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1NAME:2017/01/16(月) 23:35:31
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91NAME:2023/09/27(水) 20:13:57
山とロボットに見る西洋人の感覚とは

一二位は「富士登山」です。

そもそも、山を見て感動する、という精神性を持つ外国人は番組では見つかりませんでした。日本では、ただ富士山を映すだけのライブカメラというのがいくつもネットにあります。そのサイトを開けば、「今現在の富士山」が見られるのです。 外国にも、山を映すライブカメラはありますが、それは山の天候を知るためのものです。登山やスキーのために、山の状態を知りたいからカメラを向けるのです。 ただ、その山が好きだからとか、綺麗だから、愛されているから、ライブカメラを向ける、という国はありませんでした。番組ではスイス人もいたのですが、ライブカメラはもちろんあるけれど、それは登山のためであって、山を愛でるためではない、と答えました。そもそも、山そのものを愛でる、山を神秘的なものとして崇める、という感覚が理解できない、と不思議そうに言いました。

ちょっと話はそれますが、これは、キリスト教の影響が大きいのではないかと、僕は思っています。 ただひとつの神を信じる一神教として確立していくために、キリスト教は、自然信仰的なものを厳しく禁じました。

例えば、「満月に祈る」とか「大きな木には精霊がやどっているような気がするから大切にする」とか「湖や沼が神秘的な雰囲気だからお供え物をする」というようなことがすべて、「迷信」であり「悪魔の誘惑」であり「堕落への始まり」「異端の信仰」だと厳しく禁じたのです。 日本人から見ると、ごく当たり前の気持ちです。富士山を見上げる時や山頂で御来光を見る時、なにか荘厳な気持ちになって、思わず拝んだり、頭を下げるとか、願をかける、というような感情です。

キリスト教が厳しく禁じたということは、そういう感覚を、ヨーロッパの人たちももともとは持っていたということです。人間は、自然な感情に従うと、そういうことを感じるんだ──そう知ったことが、逆に僕には驚きでした(このことを明らかにしたのは、一橋大学の学長だった阿部謹也氏の功績です。僕はそのことを、自分の著書『「空気」と「世間」』〈講談社現代新書〉に書きました)。

一二一五年、イタリアのローマで開かれた第四ラテラノ公会議では、信者全員に年一回の告解を義務づける決定が下されました。一年に一回、「私は山の上から昇る朝日を見て、神々しいと思ってしまいました」というような「迷信」を感じたことを、正直に懺悔しなければいけない、ということをキリスト教が決めたのです。逆に言えば、それだけ、キリスト教が力を持つようになり、人々の内面を決定づけるようになった、ということです。

その結果、「山そのものを崇め、愛する」という感覚がなくなったんじゃないかと僕は考えるのです。花だとそこに信仰は生まれません。ただ愛するだけです。ですが、山とか滝、巨木など、人間になにかしらの存在感、つまり威厳とか#畏{おそ}れ、神々しさを感じさせるものは、なんらかの信仰が生まれます。それはキリスト教が最も禁じたものなのです。ですから、一神教の人たちは、やがて、「山という存在そのものを愛する」という感覚をなくしていったのではないかと思うのです。 ですから、アルプスを持つスイスでさえ、「アルプスを愛でるためのライブカメラ」が存在しないのではないかと思うのです。

92NAME:2023/09/27(水) 20:14:10
さらに話は飛ぶのですが、「人間型ロボット」というのも、じつは日本の独壇場です。西洋が研究するロボットは、四足歩行だったり、上半身はなくて二本足の部分しかなかったりして、人間の姿とはほど遠いものです。

日本は、『鉄腕アトム』の時代から、ロボットと言えば、人間の形をしています。それが、ホンダの『ASIMO』へとつながっています。 番組では、日本のロボット研究も取り上げたのですが、イタリア人の男性がじつに複雑な顔で言いました。 「私たちはカソリックです。神の教えを守っています。人間を創るのは神だけです。人間は人間を創ってはいけないのです。それは、神の仕事を傲慢にも奪おうとすることです。人間には決して許されないことです。ですから、欧米では人間型のロボットを作らないのです。というか、宗教的に作れないのです。人間の形と離れていれば、その研究は肯定されますが、人間に似せようとした瞬間に、激しく否定されるのです」

その言葉を聞いて、僕は「どうして、人間型ロボットといえば、日本の研究が主に話題になるのか」「どうしてロボットアニメは日本発が多いのか」「どうして欧米のロボットは動物の姿に近いのか」「リアルに人間に似せようとする研究がどうして欧米にないのか」という疑問が氷解しました。

こんな分野にも、というか、こんな分野だからかもしれませんが、一神教としてのキリスト教が影響しているんだと知って、僕は驚いたのです。 そして、宗教的身軽さというのも、日本人が世界に対してなにかをする可能性を広げるひとつになるかもしれないと思いました。

話は戻りますが、ですから、外国人には、「富士山を崇める日本人」はじつに不思議に映ったようです。富士山に向かって祈り、御来光に手を合わせることは理解できないようでした。 ただ、「富士登山」は、うなづきました。「登山」を理解し、愛し、大好きになることには、外国人も日本人も違いはありません。山と「登山」という形でつながるのは、外国人にとっても当たり前のことなのです。 二〇一三年六月に世界文化遺産に登録された富士山に登ることは、外国人にもますます人気になるでしょう。

93NAME:2023/10/04(水) 19:18:09
カナダ先住民の子らを強制的に「白人化」 校庭に埋まる推定6千の命
カムループス=中井大助2021年10月4日 14時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPB14F5KP9KUHBI002.html

カナダが、かつて先住民の子どもを強制的に住まわせた寄宿学校の問題で揺れている。南西部のカムループスの寄宿学校跡地で5月、約200人の子どもの遺体が見つかったことを機に、同様の発見が相次ぎ、同化政策の悲惨な歴史に衝撃が広がっている。(カムループス=中井大助)

寄宿学校の忌まわしい口承

 「子どもたちが埋められていることは、ずっと前から知っていました」 カムループスの先住民自治組織が運営する博物館の責任者、ディエナ・ジュールスさん(66)は語る。 バンクーバーから約250キロ北東にあるカムループスには、カナダで最大規模の先住民寄宿学校があった。開校した1890年から閉鎖された1970年代後半までの間、多い時は約500人の子どもが生活した。ジュールスさんの家族や、本人もここで学んだ。生活のひどさや教員による虐待と合わせ、敷地内のリンゴ林付近に、子どもの遺体が埋まっていることは口承で伝わっていた。

 「前の世代からは、子どもたちが夜中に、敷地に穴を掘らされたという話を聞きました。私も子どもの頃は、近くで祈りました」 2003年には、近くで子ど…

94NAME:2023/11/12(日) 23:20:45
小池百合子が壊滅させた歌舞伎町にいま、中国資本が大量流入している…「小さな店は限界だ」 
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5551/1586145451/26-31

95NAME:2023/12/15(金) 20:15:57
「あの国」からの攻撃で日本の個人情報が大量流出...LINEヤフーのずさんな管理で9600万人が危険にさらされる
12/15(金) 18:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/146dd00e939aecfce60ca4340fe450a2cff4ae0c

<44万人の個人情報流出で浮かんだのは、LINEヤフーが過去の反省を生かせていない疑いと、国外頼みの開発の危うさ。日本政府が「国民的インフラ」の手綱を握るべきなのか>

日本で約9600万人が利用する通信アプリLINEが、サイバー攻撃による不正アクセスの被害に遭ったと11月27日に発表された。アプリなどの利用者44万件の個人情報が流出した恐れがあるという。

もはや生活に欠かせない重要な通信インフラが国外から不正アクセスされた深刻な事態が明らかになったのだが、このニュースはそれほど大きな騒ぎになっていない。

その最大の理由は、LINEが過去にも情報管理で世間を騒がせ、ユーザーがそれに慣れてしまったからだ。しかし、この問題を軽く見るべきではない。

最初にLINEの情報管理が大々的に批判されたのは2021年3月のことだ。業務委託していた中国の関連会社の従業員が、日本のユーザー情報にアクセス可能だったことが判明。これを受け、外部有識者による調査報告書が「グローバルな事業運営を前提としつつ、適切な横のガバナンスを確立し強化していくこと」を提言した。

■サイバー攻撃を仕掛けたのは誰か

ところが今年8月に再び「横」のガバナンス、つまり組織内部のつながり不足が露呈する。LINEの開発を担う韓国のネイバー社がヤフーの検索エンジンを利用するユーザーの約410万件の個人情報を利用者に十分周知せずに入手していたことが発覚。日本の規制に照らせば「安全管理措置に不十分」な行為であり、ヤフーは行政指導を受けた。10月にネイバーなどが大株主となり、LINEとヤフーの合併で新会社「LINEヤフー」が発足する直前だった。

そして今回の不正アクセスである。10月9日以降に韓国のネイバー社を介してLINEヤフーへ不正アクセスがあり、日本のユーザー情報が盗まれた。ただ、報道の情報だけでは腑に落ちないことがある。

まず、誰が不正アクセスをしたのか。総務省関係者は筆者の取材に対し、「攻撃者は中国だ」と指摘する。これだけでも深刻だが、さらに見逃されている重大な問題は、ネイバーがLINEの日本人ユーザー情報にアクセスできていること。だからこそ、中国の攻撃者が韓国のネイバーを介して不正アクセスできたのだ。

21年3月の問題では、LINEが日本人ユーザー情報をネイバーのシステムに保存していたことが判明した。つまり日本の法律が届かない韓国で日本人の個人情報が勝手に利用され、日本の安全基準を遵守させることもできない状態だった。批判を浴びたLINEは、日本人のデータは全て日本のサーバーに移動すると発表している。

「国産化」への議論も必要だ

ところが今回の件で今もネイバーが日本人のデータにアクセスできることが露呈した。さらにLINE関係者は「主要なプロダクトの開発は今もネイバーが関与していて、今回の報道以上にネイバーは日本のシステムにアクセスできる」と指摘する。

その上、LINEヤフーは10月17日には不正アクセスを検知していた。日本では犯罪の不正アクセス事案だが、11月27日まで警察当局には被害申告をせず、総務省だけに相談していた。個人情報が大規模に流出しているにもかかわらず、だ。

LINEとヤフーが合併した10月以降、ユーザーは両サービスのアカウントを連携するよう推奨されている。さらに新会社の子会社であるPayPayやZOZO、アスクルなども含め、今後さらに利用者が拡大していくと予想される。

ユーザーが不安なくLINEやヤフーを使えるために、日本政府はもっと厳しい目でLINEと付き合っていくべきだ。さもないと、国境なきデジタル時代に自国民の安全は守れない。トランプ政権がTikTokを「国産化」しようとしたように、日本でもLINEの手綱を政府が握ることを議論するべきではないだろうか。 山田敏弘(国際ジャーナリスト)

96NAME:2023/12/24(日) 11:00:50
デジタル庁のクラウド事業、採用したのは米アマゾンとグーグル…350の要件満たし
2021/10/27 08:37
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211026-OYT1T50437/

デジタル庁は26日、中央省庁や地方自治体が使うデータをインターネット上で管理する「ガバメントクラウド」(政府クラウド)の先行事業で、米アマゾン・ドット・コムの傘下企業と米グーグルのサービスを利用すると発表した。3社から応募があったが、安全面や事業継続性など約350の要件を満たした両社を採用した。

両社のサービスは、「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」と「グーグル・クラウド・プラットフォーム(GCP)」。政府クラウドは原則として全ての自治体が使うシステムで、2025年度までの整備を目指す。税金や児童手当など様々な手続きでの活用を想定する。

 21年度はデジタル庁のほか、神戸市や盛岡市などが行う政府クラウドの先行事業で稼働状況を検証する。22年度以降は、両社以外の企業を追加で採用する可能性があるという。

97NAME:2024/01/02(火) 00:13:16
ビル・ゲイツの合成ミルクに、92種類の発がん性化合物が含まれていることが判明
http://totalnewsjp.com/2023/12/25/billgates-24/

ヘルス・リサーチ・インスティチュート(HRI)による最近の調査結果で、全国の食料品店に出回っているいわゆる “合成 “牛乳「ボアード・カウ(Bored Cow)」に含まれる92種類の潜在的な有毒分子と殺菌剤が明らかになり、憂慮すべき事態を引き起こしている。

この製品は、ビル・ゲイツの資金援助によって設立されたパーフェクト・デイ社が考案したもので、世界的に物議を醸している食品改良を積極的に推進していることで悪名高い。 この人工乳は、遺伝子操作された “微生物叢 “によって作り出された乳清タンパク質の “プロファーマ “を使って作られている。

HRIのチーフ・サイエンティスト、ジョン・フェイガン博士は、この前例のない合成ミルクは、ゲイツ氏による自然食品システムへの干渉の直接的な結果であり、米国食品医薬品局(FDA)の重要な安全性チェックを回避し、グローバリストによる食品支配のあくなき追求の中で、公衆衛生と安全性に暗い影を落としていると警告している。(thepeoplesvoice)

マイクロソフト共同創業者が牛乳に手を出すとは? なぜ彼が手を出すのか? 金を持っているからといって、食品に手を出していいということにはならない。 根本的な原因、グレート・リセット? 世界の食糧供給を台無しにしてくれてありがとう、ビル。 こんな怪物を誰も止められないのか?

ビル・ゲイツは気候変動を口実に、代替肉に投資し、ウジ虫のミルクセーキを食べさせようとしている(暴露本) ビル・ゲイツは気候変動から地球を守るという名目で、国民の食生活をコントロールする 新刊 - 「億万長者層を暴く」ことを目的とした新刊『Controligarchs』によれば、マイクロソフトの共同創業...続きを読む

マイクロソフトはポール・アレンとビル・ゲイツによって設立されたポール・アレンは、ゲイツの行動で心身ともに病み、健康を害して退社せざるを得なかったと言う。ゲイツは連続毒◯者なのか、連続◯人者なのか?

彼は飲むことができるか ビル・ゲイツは過疎化させることばかり考えている。人口を減らしたいのか? 彼の会社や団体への寄付はすべて全面的に調査されるべきだ。 彼の農地は差し押さえられるべきだ。

98NAME:2024/01/16(火) 22:36:57
岸田首相、任期中改憲へ正念場 総裁再選戦略にも影響
2024年01月07日07時06分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010600321&g=pol

岸田文雄首相は4日の年頭記者会見で、9月までの自民党総裁任期中の憲法改正実現に重ねて意欲を示した。内閣支持率が低迷し、保守層をつなぎ留める狙いもあるとみられるが、月内に召集される通常国会での改憲発議は見通せない。

憲法改正「項目取りまとめを」 岸田首相、実現本部に出席

 「総裁任期中に改正を実現したいとの思いに変わりはない。今年は条文案の具体化を進め、党派を超えた議論を加速していく」。年頭会見で首相は改憲に取り組む決意を強調した。 しかし、通常国会での改憲発議はハードルが高い。日本維新の会や国民民主党は前向きで自民党を突き上げているが、立憲民主党や共産党などは否定的な立場を崩していない。与野党の足並みはそろっていないのが現状だ。

 改憲に関する国民投票法は、国会で発議をした日から起算して60〜180日以内に国民投票を行うと定める。これを踏まえると、通常国会の早い時期に改憲条文案作成にこぎ着ける必要がある。 ただ、通常国会で政府は2024年度予算案の早期成立に万全を期す方針。野党各党は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を追及する構えで、憲法論議を深める状況にはなりそうもない。

 報道各社の世論調査で、内閣支持率は過去最低を更新し、反転の兆しは見えない。憲法改正は自民党の岩盤支持層である保守派の関心が高く、首相は改憲を掲げることで、支持率の回復につなげたい考えとみられる。 改憲論議は足踏み状態で、保守派内には不満もくすぶり、「岸田氏は必ず(改憲を)やると繰り返し言うが、責任を持つ政治家とは思えない」(ジャーナリストの櫻井よしこ氏)との声が出ている。9月には自民党総裁任期の満了を控えており、改憲論議が進展しなければ、保守派の「岸田氏離れ」が進む可能性もある。

99NAME:2024/01/18(木) 21:44:22
気球に聞いてください発言 河野太郎氏「冷たいと思ったので」
2023/2/17 11:04
https://www.sankei.com/article/20230217-IR2BKINSJNPTNDZSEIWNWXFGIM/

河野太郎デジタル担当相は17日の記者会見で、防衛相だった令和2年6月、日本上空で目撃された気球型飛行物体の行方を問われ「気球に聞いてください」と述べたことについて、「分析内容は答えられないため差し控えるというべきだったが、冷たい(言い方)なので気球に聞いてくださいと申し上げた」と説明した。

当時の安全保障上の認識については「(安全保障に影響はないと)当時申し上げた通り」と語った。

100NAME:2025/03/07(金) 16:57:20
ロスチャイルドは、なぜ大きな力を持ったのか 2
https://ameblo.jp/nayandara-mitemiyou/entry-12442053975.html

後の総理大臣 福田赳雄氏がまだ若き官僚時代、日露戦争の戦費調達時に借りたお金に関して、金利の交渉をするため、ロスチャイルド家に出向きました。最初は和やかに食事をしていましたが、交渉に入り、日本側に有利な金利を提案した途端、スチャイルドが激高し、机の上のボタンのようなものを押しました。

すると、突然 部屋の壁がスーッと開き、武器を持った男たちが部屋に入ってきて福田を威圧、ロスチャイルド側に有利な金利を迫りました。福田赳夫氏は後に、この時のことについて、部屋から生きて帰れるのかなと思った」と語っています。

この映画みたいな話、嘘だと思いましたか 残念ながら嘘ではありません。日本がロスチャイルドから お金を借りたことも、ロスチャイルド家で脅迫されたことも、福田赳夫氏本人が、日本経済新聞の連載で語っています。そして現在でも、その連載をまとめた『私の履歴書』という本で確認できます。

『私の履歴書』福田赳夫著より抜粋

英国駐在中、パリのロスチャイルド家を訪れる機会があった。日露戦争の戦費調達のために発行したの償還期限が迫っており、債権者のロスチャイルド氏と交渉する為だった。(ロスチャイルド氏の)邸宅に入っていった。

(中略)食事を終えて用談に入った途端、ロスチャイルド氏の形相が一変した。彼は机の上に置いてあるタイプライターのようなものに手を触れた。突然部屋の四方の壁がスーッと開き、こん棒を握りしめたプロレスラーのような男たちがどかどかと入ってきて、われわれの後ろに立った。

(中略)その場は決着したが、さすがに男たちが入ってきたときは驚いた。部屋を出ることが出来るかなとも思ったくらいだ。これは、日本の元総理が、日経新聞で書いた実話です。

また、少し話が短縮化されてはいますが、福田赳夫氏の著書『回顧九十年』にも書かれています。

『回顧九十年』より抜粋

ところが、食事を終えたあと本題に入り、「額面で返済する。これが最終回答である」という高橋蔵相の指令を伝えた瞬間、ロスチャイルド氏は顔色を変えた。ロスチャイルド氏は猛烈な勢いで反論する。私はこの部屋から生きて帰れるのかな、とも思ったくらいだ。

このエピソード一つとっても、ロスチャイルドの暴力性が分かります。

このように戦争の匂いを嗅ぎつけてお金を貸し、家は今も勢力を拡大しています。これは都市伝説でもなんでもなく、現在も続く ただの歴史なのです。


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