恐るべき日本

51：NAME：2019/04/19(金) 00:11:43: 今、父に勧められ　
久しぶりにそこまで言って委員会見ていますが
一帯一路にイタリアが参加するようですね
そして
2019/4/15：フランスの大聖堂が燃えた　
父は、フランスの暴動＞放火だ、と言ったが、実際には人災だったようだ
フランスはマクロンのガソリン税増税に対する暴動が収まらず
イギリスもEU離脱によって大混乱

それらを笑って見ている国はどこか・・・・・・・・・・・・・・・・・

中国ですね　であれば＞中国としては
※密かに各国に刺客を送り、イギリスのEU離脱の混乱をさらに長引かせ
フランスの暴徒に資金援助し＞大聖堂に放火した、その可能性もある
ここまでやるのが中国共産党。私はそう見ています

中国がいかに調子に乗っていても＞米国には敵わないだろう
と誰もが思っているが
いやいや甘い。実際、中国がここまで進展するのを、20年前は誰も予想していなかった

中国共産党は、世界制覇を目的に邁進している　
自らのマイナス要因を排除し　自由主義国のように選挙も無く独裁　さらに一枚岩を目指し
そのシステムの完成に焦点を合わせた
そしてそれが成功するなら、いや、彼らは成功させた

あとはそのシステムに則って、粛々と事々を進めて行けば、自動的に世界制覇に繋がる
もちろん、そのシステムの稼動チェックにも余念は無い。

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