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情報収集用スレ

633名無しさん:2024/02/26(月) 07:03:59 ID:VzMng1XI
>>630続き

⑧結局、全てテクノロジー犯罪でした(自殺誘導)

*自殺誘導
あの時、私とその男性は無理やり死の縁に追い詰められるような、苦しみの極限状態にされ、藁をも掴む思いで救いを求めたのでした。、
しかし無惨にもその手は引きはがされ、そればかりか、地獄から這い上がろうともがく私たち二人を、激しい怒号と罵声を浴びせ、再び地獄の底へと突き落としたのです。

しかし、今となれば分かるのですが、それこそがDSのテクノロジー犯罪の自殺誘導システムだったのです。
そうです。何もかも仕組まれています。計画的です。悪事のシナリオの台本があり、皆、その命令通り、動かされているのです。
DSの命令に逆らえば、テクノロジー犯罪で何をされるか分からないからです。

実際、私が今まで書いてきた様々な身体の異常、不具合も、全てテクノロジー犯罪が作り出していました。それは電磁波の周波数を変える事で、どんな身体の病や不具合も作り出せるからです。

*歯茎
例えば、分かりやすい例を上げれば、「①結局、全てテクノロジー犯罪でした」で述べた「止まらない歯茎からの出血や腫れ」についてです。
どんなに朝晩丁寧に歯磨きしても、たったひと晩寝ただけで、翌朝、テクノロジーで狙われた部分の歯茎がパンパンに腫れ上がっていました。これがテクノロジー犯罪の恐ろしさです。

*睡眠
「睡眠」についてもそうです。
いくら、規則正しい生活を心がけても、テクノロジー犯罪で眠りと目覚めを操作されるので、その周波数の電波を照射されると、不眠も好きなように作り出せるし、眠りから強制的に目覚めさせることもできるし、自分の肉体でありながら、自分の意思ではどうすることも出来ません。

*心臓の操作
同じく「①結局、全てテクノロジー犯罪でした」で書いた「心臓操作の拷問」について、私はその経験と海外の元諜報部員の証言を参考にして、テクノロジー犯罪で暗殺出来ると確信しました。

*尿量の操作
更にこれも私の経験ですが、尿意を感じても、オシッコが全く出ない、あるいは出てもほんの僅かしか出ない、そういう日が続き、心配になり、病院に行った事も何度かあります、。
それとは逆に自宅内のトイレでさえ、僅かな距離なのに、オシッコが全く制御出来ずトイレに入る前に、だだ漏れ状態になったことが何度かあります。
だから、テクノロジー犯罪で尿の開閉さえ、自在に操作されている事が分かってきて、ターゲットを意図的に尿閉させたら、腎臓病も作り出せるだろう、と思いました。

*精神操作、精神拷問。
精神もテクノロジー犯罪で操作されます。
断薬後に出た私の症状、「死にたくないのに、なぜか死にたい気持ちになる=自殺衝動」もテクノロジー犯罪の仕業です。またいたたまれない不安や。猛烈な鬱の苦しみの極限状態になったのも、テクノロジー犯罪の仕業です。


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