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情報収集用スレ
628
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 05:28:27 ID:VzMng1XI
>>627
続き
⑤結局、全てテクノロジー犯罪でした(精神操作、心臓操作)
覚悟していた事とはいえ、そこから地獄が始まりました。まず不眠が続きました。
身体もだるく、重く、フラフラして、寝込みそうでした。
これでは自分で自分の世話も出来なくなる事は目に見えていたので、早々に私は実家に頼み込んで、しばらくそこに泊まり込んで、世話になる事にしました。
実家での生活がこうしてスタートしたわけですが、何日かするとおかしな事が起こりました。
死にたくないのに、なぜか死にたい気持ちが突如、私の中に湧き起こってくるのです。
そもそも私は、生きたいが為に、苦しみを覚悟の上で、あえてこの道を選んでいるのに、なぜ突然、こんな気持ちになるのか分かりません。
しかし、自分の力ではどうしようもなく、まるで拷問を受けるように、死にたい気持ちが私を襲い、苦しめます。
だから気がつけば、死にたい、死にたいと口走っていました。しかしそれは本当に死にたいのではなく、
怒涛のように襲ってくるその感情を口に出して吐き出し、頭を抱えながらその現実に耐えていたのです。
更にそこから何日かすると、またおかしな事が起こりました。今度は心臓の異変でした。
突然、自分の心臓が鷲掴みにされ、そのまま地面に思いきり、叩きつけられるような衝撃を何度も受け、その度、ウェッウェッと奇怪な音が喉元から漏れ出てきて、私はその間中、機械仕掛けのゼンマイ人形のように、自分の意思とは関係なく無理やり自分の肉体が動かされている実感をはっきり感じました。そして その間中、もう苦しくて、苦しくて、その場にじっとしていられなくなって、ウェッ、ウェッと、奇怪な音を喉から出しながら、部屋の中を行ったり来たりしました。、
そんな私を、実家の家族はあっけに取られて見て、無謀すぎる。勝手に薬を止めたあんたが悪い、と口々に言われました。そうかもしれない。でもこの2ヶ月を何が何でも、耐え抜いたら、きっとその先には、という祈るような思いがありました。もう、それにすがるしかありませんでした。
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