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改憲問題スレ2
88
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/05/11(木) 13:03:09 ID:G1mvpOyo
▼安倍政府がついに一線を超えてしまった!
安倍政府がついに一線を超えた。日本の防衛の基本方針は海外からの攻撃には断固として反撃するという「専守防衛」である。ところが、安倍政権は独断で巡航ミサイルの導入の検討に入った。
巡航ミサイルは攻撃型だ。先制攻撃の議論まで出る自民党内では射程2500キロのトマホークなど具体的な名前も挙がっている。トマホークは1基1億円前後する武器だ。
「専守防衛」の基本から逸脱する独断。これでは憲法9条もなにもあったものではない。国の防衛方針を根本から変えようというのである。このニュースは共同通信が今月5日、全国の加盟紙に配信。
北海道新聞や沖縄タイムスなど各県紙が一斉に報道した。共同通信の配信を受けてロイターなど海外メディアも大きく伝えた。
これだけ大きな国の方針転換を朝日や読売はなぜ後追い報道をしないのか?読者は事実を知らされないままではないか。
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共同通信によると、
政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化するため、巡航ミサイルの将来的な導入に向けた本格検討に入った。
北朝鮮の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す。早ければ、来年度予算案に調査費などを計上したい意向だ。政府関係者が明らかにした。
敵基地攻撃を目的とした装備を持つことは、「専守防衛」という日本の防衛の基本方針から逸脱しかねないとの懸念が根強い。政府、与党内にも慎重論がある。安倍政権は「反撃能力」と位置付ける方針だが、野党からの反発は必至だ。
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