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王立図書館
1
:
「鍵を持つ者」
:2010/05/24(月) 20:56:04 ID:???
王都中央部に存在する、最も有名で最も大きく、最も攻略が難しいとされているダンジョン
その深さは未知であり、入り口で選ぶことが出来るA〜Gコースによって性格も異なる
図書館ロビーではお静かに
A・B路 基本的に魔物は弱く戦闘が一番楽だがB32以降は時空魔法の基礎が必要
C・D路 ほかの通路と比べてアトラクション的な要素が多い
E・F路 18禁。「えろ!ふぇんたい!」路
G路 一番危険な通路
1569
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 01:33:14 ID:V2O20BOc
「……ご、ごめんなさい……。」
【こちらもまるで親に対して謝る子供のようである。
確かに彼女が居るにしてはかなり遅い時間である。】
「……これを読んだら、今日は帰り、ます。
本当は借りたかったんですけど、これは貸し出し禁止、だったので……。」
【やはり、事件の記録と言った資料は他の本とは別扱いなのかもしれない。
あるいは情報が比較的新しいため、まだ貸し出しが解禁になっていない可能性もあるのだが。】
1570
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 01:36:45 ID:fNYe7pxA
「……いや、良い。ただ、図書館とは言え、夜は妙なのもいる。」
「余り、年頃の娘が出歩くものじゃないのは覚えておくように。」
やっている事、言っている事は年長者のそれだ。
内心では、どうかは、別として。
「……事件資料? 何か、興味でもあったか。」
資料の内容に気付いたか、表紙を見て。
眼が、わずかに細待った。
1571
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 01:45:09 ID:V2O20BOc
「はい、気をつけ、ます……。」
【視線が合わせられないのか視線はあちらこちらに散っている。
自分でも分からないだけに、怖い。】
「……その。最近まで蜂蜜を使う化け物が居たって。
そして、その化け物の姿が私に似ている、そう、なので……気になって。」
【どこで誰が彼女にそんな事を話したのだろう。
確かに姿だけを見れば彼女は〝アレ〟に瓜二つである。
そのため、事件を知っている人間が見れば不思議に思うのは当然だ。
だが、普通は下手に触れて犠牲者になりたくはないだろうから触れたがらないだろう。】
1572
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 01:52:21 ID:fNYe7pxA
「……。」
怖がる様子を察してか、小さくため息を吐く。
やはり、長時間自分と接触させているのは精神によくないな、と思い直して。
「……ああ、そういえば、いたらしいな。
”誰かが”退治した、と聞いたが。」
素知らぬ振り。
嘘は得意だ、親しくない相手には特に。
「(……誰だ? 余計な事を)」
内心は、煮えているが。
1573
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:00:15 ID:V2O20BOc
「私を、物珍しそうに見る人とか……結構、いまして……。
最初は私がヨソモノだからかな、って思ってたんですけど、そういう話を聞いたものですから。」
【やはり、規模は小さかったとはいえ新聞の記事をしかも死亡記事で飾った人間と
〝同じような存在〟を野放しにしておくのは、それはそれで危険な様である。
だが、彼女の場合は名前などはそう表立って出ていないはずだ。
彼女が人から恐れられていたのは口伝によるものが大きい。
そのため、それと実際の彼女では大きなズレが存在するようだ。
騒ぎにならなかったのはこのためであろう。】
「だから。そのことについて、もっと知りたいな、って思いまして。」
【確実に真相に近づきつつある。
とはいえ、目の前の男が自分を殺した上で再構成したという事実までたどり着けるかは不明だが。】
1574
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:03:53 ID:fNYe7pxA
「……成る程、な。」
「俺は見た事は無いが、そういう事もあるかもしれんな……或いは、その化物がお前をベースにしていた、だとかな」
後ろの方は冗談めかして。
……――真実を僅かに混ぜる事で人は、それを「あり得ない」と否定する。
「……なら、俺の方で資料を纏めておいてやる。」
「余り、子供がこういう資料を読む物じゃないんだがな。」
恐らく、それは不可能。
それを知るのは、この男、当人のみなのだから。
1575
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:12:20 ID:V2O20BOc
「……どう、なんでしょう?
ジャキさんも、知っているとは思いますけど、私の魔法って……珍しいんですよ。
だから、私が遭ったあの事故が、人為的だったら、ありえる……かもしれません、ね。」
【ありえないと否定はしなかったが、それは別の方向である。
ジャキの作った〝メヤズの家族が巻き込まれた事故〟について、妙な考えをし始めている。】
「すいま、せん。……でも、これは読ませてください。
……あ、あと、出来るなら私たち家族が遭った事故についても纏めて、欲しいんですけど、その……。」
【少し勢いに任せていってしまったらしく、言葉尻がどんどん弱くなる。
それは図々しいお願いと自覚している上に、目の前の男性に恐怖を感じているからだ。】
1576
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:14:12 ID:fNYe7pxA
「そう、だな。 ……それで狙われたのかもしれんな。
化物の方も、蜂蜜を操っていたというし。」
それを否定する事はしない。
勘違いしてくれるなら、シてくれたほうがいい。
資料も、完璧に偽装してある。
「……読み終わったら、まっすぐ帰れよ。
……ああ、解った、纏めておこう。」
準備は、万全だ。――直ぐバレるような嘘は吐かない。
こういう時には、特に、だ。
1577
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:21:05 ID:V2O20BOc
「……ありがとう、ございます……!」
【その言葉を聞くと安心と共にぱぁっと、表情が解れた。
たまに見せるソレは年相応の少女のもの。〝あの化け物〟とは思えない。
彼女はまた一つ感謝することが増えたわけである。
しかし、それの比例するようにして恐怖心も増えることになるのだが。】
「はい。…………引きとめて、しまってごめんなさい……。」
【ハッと、気づいたような表情になったかと思うと、解れた表情はすぐにまた強張った。】
1578
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:24:36 ID:fNYe7pxA
「……俺の前では、無理に、とはいわんが」
「普段はそうやって、笑っていろ。そっちの方が良いだろう」
そう言って、コートを翻し、何処かふらついた足取りで歩いて。
「気にするな。――それじゃあな。」
地下へと進む階段へと、歩いて行った。
1579
:
とある世界の冒険者
:2014/05/11(日) 02:31:49 ID:V2O20BOc
「…………はい。」
【地下へと進むジャキを見送った。
気になりはするものの、深入りはしないようである。】
「…………蜂蜜の怪物、ですか。」
【少し経った後、その蜂蜜の怪物について書かれている記事を見つけている姿があったとか。
……少しだけ、蜂蜜の香りが強くなった、らしい、FO】
//キリがいいですし、こんなところですかね?お疲れ様でした!
1580
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 01:50:11 ID:Qk2Bg0ow
【ロビー】
「……ッ、くそがッ!!」
だ、んっ! と深夜の図書館に怒気を多分に含んだ叫びが響く。
視線を向けて見れば、赤い髪、煤け、破れたコートの青年。
焦燥した様子で、本の山を前に苛立ちを隠さずにいる。
「こうも、不自然に、……こう言う時に限ってッ……!」
どうも、目当ての本が悉く消失、紛失、貸し出し中……、
或いは、幻惑の路に阻まれてに入っていない様子。
1581
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:07:38 ID:D4QJJBfE
「…………。」
そんな邪気に、一つ注視する視線が向いているのが分かる。
ただ物珍しさや、声に驚いただけの視線ではない。
どこか、邪気だと分かっていて向けている視線がある様な気がする。
それも、どよめく数人の曖昧な視線に混ざっても、はっきりとする。
1582
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:15:56 ID:Qk2Bg0ow
「(アレもダメ、これもダメ――なら、適当な人間を依代にするのはどうだ? 適合率の問題もあるが、可能性は高い)」
「(……一部の神霊は贄と称して、それを取って現界する事も……ッ、バカか、俺は……!)」
近くの机に広げた本の一つを開き、目を通しては、放り投げる。
鬼気迫るその様に、深夜、と言う事もあってか近寄るものは居ない。
「っ……、なら、G路だ、G路の奥に……。」
憎々しげな様子で、何か煙草……の様な物を取り出して、しまって。
代わりに毒々しい紫色の液体の入った小瓶を取り出して一気に飲み干す、身体に悪そうだ。
1583
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:23:47 ID:D4QJJBfE
「ちょっとアンタ!!」
焦る邪気に、怒号が飛ぶ。
誰も声を掛けなかったと言うにだ。
それもまだいくらにもなって居なさそうな少女の声。
そんな声で邪気に話し掛けようとする相手は、恐らく一人しかいない。
1584
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:26:52 ID:Qk2Bg0ow
「(――いっそ最奥の木原マサキに、頭を下げる、か?)」
「(仮にも天災と称される術師だ、門外の事ではあろうが……)」
液体の効果か、髪色が傷んだ朱から、端から翠へと染まっていく。
同時にじりじり、とした魔族染みた魔力が男の方から漂って来る……。
それを自身で確認しては、先程の煙草を取り出して銜え、火を灯しG路へと踵を返した。
>>1583
「――――」
……本当に。
どうしようもない程に、「運」が無い。
振り向いた先に、「当人」が居たのだから。
1585
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:33:24 ID:D4QJJBfE
>>1584
「探しもんする前に、合わせとく顔があるでしょうが!タコ!!」
腕を組み、仁王立ちしていたのは橙髪の女児。
通路に通る風を受けて、ウェーブがかった髪が揺れている。
そう。
ユンヌだ。虹の精霊から生まれた、憤怒の精霊。
それが立っていた。
1586
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:36:30 ID:Qk2Bg0ow
>>1585
「――っ、……、……すまん。」
顔を少し反らし、手に握っていた「煙草」を隠すように握り潰して。
何処か居辛さを感じながら、いつもの仮面を被る。
「……どうせ、会いに行くなら、手段を見つけてからにしようと思ってな。」
「2、3日もせずに、会いには行くつもりだったさ。」
【魔王】――”なんだってできるジャキ・カルレオン”の仮面を。
1587
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:40:45 ID:D4QJJBfE
>>1586
「ったく。」
膨れさせた頬から、息をふーっと吐き出す。
額に皺を寄せ、眼を仏頂に瞑っていたが……
「……ま、良いわ。
久し振りね!」
ぱ、と向日葵の様な笑顔で挨拶する。
1588
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:43:39 ID:Qk2Bg0ow
>>1587
「……連絡はすべきだったな、悪かった。」
一度足を止める。
どうせこのまま行っても成果は出ないだろう。
「……………、
……ああ、そうだな。」
何も言わないのか――何て思いながら。
どこか違和感を感じつつも、返事をする。
1589
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:50:38 ID:D4QJJBfE
>>1588
「アンタが肝心な時にしょーもない隠し事すんの、何年も前からでしょうが。」
相変わらず、全く遠慮の無い言い分だ。
「で。
ミラナほっぽりだしてアンタ何してたのよ。
勘弁しなさいよね、この間から普段の3倍ぼーっとしてるんだからあの子。」
と、腰に手を当てながら言う。
それは由々しき事だ。コアラばりに一日の殆どをぼーっとして過ごしているんじゃないか。
1590
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 02:54:52 ID:Qk2Bg0ow
>>1589
「別に、隠している訳じゃない。」
言いたくないだけだ。無駄に心配するから。
「それは大変だな。……そのミラナが、お前が寿命だ、と言うんでな。
手慰み……仕事の手慰みに、延命方法でも探していた所だ。
図書館に用事もあったからな。」
飽く迄、序に。
実際はミラナと別れて以降A路深層まで行ったり、G路浅層に行ったり。
無用な心配をして来る図書館魔族と大喧嘩したり、等があったが。
1591
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:01:35 ID:D4QJJBfE
>>1590
「一人で何でも出来るなら、別にそうすれば良いけど。」
声色からして、そうは思っていない風な言い方である。
特にこの青年のナイーブさは彼女も知る所であるからして。
「そうね、魔力の供給元が無いもの。自分と"同じ"物じゃないとダメだし。
正直、人の形を取るのも限界に近いわ。」
あっさりと自分の状況を告げる。
1592
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:06:46 ID:Qk2Bg0ow
>>1591
「……できるさ。」
「何せ、化物だからな。」
こと、戦いに関しては、ではあるが。
実際は知っての通り外の強さと反比例するように内側が酷く脆い。
……特に今はユンヌが見て解る程にである。
「っ。」
「俺が以前、お前から貰った魔力はどうだ、変換形式も形質も理解している。」
後は手渡しで渡せばいいだけ、だ。
それ専用の術式を作る、とか。
一番単純なのは、「あれ」だが。
1593
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:12:56 ID:D4QJJBfE
>>1592
「ったく、アンタその自虐ネタ好きね。いつまでやるの?
もうちょっと大人になったら良いのに。」
何かあったらすぐ怒鳴る奴に言われたくはない。
が、どちらが子供かは分からぬものである。
「無理ね。
あくまで他人が"造った"魔力だもの。
アタシはオーガニック派なの、分かる?」
我儘を言う振りをしているが、核心を逸らしているだけだ。
それを余り隠すつもりも無い様な言いぐさだが。
1594
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:18:14 ID:Qk2Bg0ow
>>1593
「っ。 ……大人になれ、をお前に言われたくはない。」
「俺の知人の中でもお前程短気なのは殆ど見んからな。」
……今日は特に変だ。何というか。
いつもより、より子供っぽいというか、素が、ボロボロと出ているというか。
「……人工精霊の様に、存在の固定化はどうだ、魔力は、低下するが。」
「なんだったら、闘幻鏡の物の様に媒体ゴーレムを用意すれば。」
こちらの方は、恐らく気付いて――いるのだろうか。
頭のなかから無意識に消去している節すらある。
1595
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:30:08 ID:D4QJJBfE
>>1594
「気の短さをどうこう言ってんじゃないわよタコ!
アタシはアンタみたいに"どうしようもない"痩せ我慢はそうそうしないわよ。」
フン、と鼻を鳴らして。
そんな様子を察して喝を入れているのかは分からないが。
「答えの解決になってない。
そもそもアタシみたいなイレギュラーが、固定化出来るのかは怪しい。
……ていうのも分かってんでしょ?」
茶番は止め、と言う風に表情を真剣なものにして
「アンタがアタシと契約すれば、アタシは死なない。」
あくまでも向こうが、こちらと、という風な言い方をする。
1596
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:35:21 ID:Qk2Bg0ow
>>1595
「誰が、何時、痩せ我慢をした。」
「ミラナじゃ、あるまいし。」
顔を背け、途切れ途切れながらもそう言い放つ。
今は「ひどいときのミラナ」より、尚ひどい。
「不可能では無い、ゴーレム技術も研究しているし、アテもある。
それこそ管理プログラムの誰かに頭を下げてでも、」
言いながら、影の中からゴーレム関連の書物を取り出し、て。
「――――っ。」
表情が酷く苦々しげに、歪む。
1597
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:48:25 ID:D4QJJBfE
>>1596
「いつでもよ。今だってしてる。
アンタがアタシに無用な引け目を感じて、避けてたのもそう。」
驚くほど、冷静に、論理的に言い放つ。
少なくとも、一番して欲しく無い事だろう。
「アタシは別にどっちでも良い。
ミラナの中に戻るだけだもの。」
淡々と、驚く程に淡々としている。
1598
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 03:54:43 ID:Qk2Bg0ow
>>1587
「……俺は、ただ、」
「…………お前が、気にしているんじゃないかと、思った、だけだ。」
気にしているのはどちらなのか。
少なくとも目の前の少女は、男が思っているよりは、さばさばとしている。
なら、声を途切らせ視線を巡らせる、この少年は?
「っ、……ふざけるなッ!!
ミラナが、どんな気持ちで……!!」
激高し、怒鳴る様に言う少年。
何時の間にかまた、仮面が無い。
1599
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:03:59 ID:D4QJJBfE
>>1598
「ふぅん、アタシ、気にしてないけど。」
ごく短い返答。
そう、その程度。その程度の言葉で彼の言葉が崩せてしまう。
アタシ程度の言葉で。
「……だあほ!!
アタシはこれでも覚悟決めてんのよ。
アンタはどうなの? やれさっきからミラナがアタシがって……アンタの覚悟はどうなのよ!?
……答えなさい。今すぐ。」
……少し、苛々して来たわ。
1600
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:11:04 ID:Qk2Bg0ow
>>1599
「……ミルダを、殺したんだぞ」
「お前達の、家族を、そんな奴に」
それは、自身を雁字搦めに呪うように。
言葉は呪いとなって、少年を締め付ける。
「っ。」
かぁ、と言葉に詰まった様な「少年」の顔が怒りに染まる。
「死んで、欲しく無いに決まっているだろう!? 俺は――っ、
俺は、お前だって大事な……!」
「……っ、だが、契約して、……!
――それで、何かあったら、――お前等だって、俺の側に居る保証があるか!?
っ、無い、だろう!!また、俺に、殺せと、……俺が、お前等をっ!」
至極、単純。
失うのも怖く、ただそれ以上に。
また「契約」を結び何事かあって失う――自分の手で永遠に失わせるのが、トラウマになっている。
ありもしない呪いを毎夜悪夢で見るほどに。
1601
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:20:17 ID:D4QJJBfE
>>1600
「ミルダは何て言ったのよ。
一生あの子達と関わらないで、とでも言ったの?」
ひら、と片手を広げながら言う。
「アイツはアイツよ。アタシはアタシ。アンタはアンタ!
ミルダだって覚悟してやったんでしょ。」
「全部一緒くたにして、うだうだうだうだ言ってんじゃないわよ。
さーね、アタシはミラナと違って一途じゃないし、何かあったら離れるかもね。
そもそもアンタ分かっててやったの? ミルダを殺して、自分がこう思うって。」
1602
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:27:59 ID:Qk2Bg0ow
>>1601
「……何度も、何度も、言うさ。
夢の中で、何度も、何度も、あの声で。」
事実は違う。彼女は何と言ったか。
彼女は何を託したのかを少年は忘我している。
「俺、は……っ!」
問に言葉が詰まる。
自分は――
「……知って、やったさ! 呪われて、ただ、それでも――」
「止めたかったんだ!本当は、無理矢理にでもっ、けどダメで、殺して!」
「けど、……ダメだ、俺は、俺は、」
「……怖い、契約を、結んだら、……――消えそうで、俺は……。」
異形化"していない"右手で顔を抑えるように、表情を隠して、吐くようにそう、こぼす。
1603
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:39:19 ID:D4QJJBfE
>>1602
「………ッ!!!」
すっかり萎れた様になってしまった青年の襟を掴み様に、頭突きを一撃お見舞いする。
今のは純粋に腹が立ったからだ。喝のつもりも無い。
「……アンタ、本当にアイツと契約してたの? ……してたのよね?
アンタの勝手都合で、アイツの言葉を軽々しく変えて良いと思ってんの!?」
「うるさいっ、バカ!!
誰もアンタを消したりしないわよ、アンタを消そうとするのはアンタだけなのよ!!」
1604
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:45:51 ID:Qk2Bg0ow
>>1603
「っ……、」
魔力が尽きた今は、殆ど、人間だ。
小さく痛みに埋めいて、たたらを踏む。
……どころか、倒れて、尻餅まで付く。
ここまで、脆かっただろうか。――いや、こちらが、そう、だろうか。
「……解ってるんだ。」
「あいつに、……頼まれた、事も、あいつが、解かって、やった事も。」
ぽつぽつ、座り込んで下を向いたまま。
「………解かってるんだ。」
「ただ、……見るんだ、夢に、お前等が、お前等まで。」
「俺が、……俺が、殺すんだ、お前等を、自分の手で。」
「それが、怖くて。……お前等に会った時に、壊して、しまいそうで。」
「俺は――守るために、壊してた、筈、なのに。」
……座り込んで怯える姿は、今にも、消えてしまいそうだ。
1605
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:52:37 ID:D4QJJBfE
>>1604
「……アンタには、大切なもんがいくつあんのよ。」
胸中の吐露を掻い潜る……と言うよりは、真正面から突き抜ける様にして問うてくる。
見下ろす様にして立っていたが、暫くして近付いて座り込む。
「それはアンタだけが作ったもんじゃないでしょ。
アンタが大切だって思ってるから、アンタだって大切に思ったんじゃない。」
視線を合わせる様にして、膝を抱えて座りながら。
その声は、何処か穏やかだった。
「死ぬわけないじゃない。」
そして、驚く程簡単に言ってのける。
1606
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 04:56:27 ID:Qk2Bg0ow
>>1605
「…………っ。」
顔を伏せたまま、震えるように。
その、大切な物を壊してしまいそうに、なってしまうのだ。
ふとした、拍子に。おかしくなってしまいそうで。
大切なのをわかっているのに、頭がおかしくなりそうで。
「……頼む、ユンヌ。」
「俺の側から、消えないでくれ……。」
それでも大切に思っているからなのか。
縋る様に、俯いたまま言葉を絞り出す。
1607
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 05:00:02 ID:D4QJJBfE
>>1606
「………はぁ。」
呆れた溜め息。
その後再び、見下ろす様な体勢になり
「しょーがないわね。」
片目を瞑ったまま、後ろ頭を掻き
「アンタがそう言うなら、仕方なぁぁく消えないであげるわよ。」
おおよそ言葉には似ても似つかぬ穏やかな笑みで、右手を差し出す。
1608
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 05:04:08 ID:Qk2Bg0ow
>>1607
「……、……っ。」
呪詛が消えた訳ではない。
いや、恐らくは、消えない。
呪いは呪いを呼び、それは自分を永劫に蝕むのだから。
「……すまない……。」
ただ、それでも壊したくない。
差し出された右手を取り、まだらしくもない声で返して、
ふらふら、とした様子で立ち上がった。
1609
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 05:07:35 ID:D4QJJBfE
>>1608
「っさい。」
引き上げて眼を合わせたと思ったら、しらっとした表情。
そして遠慮もなく繰り出されるのは、"強め"のデコピン。
「今日のアンタ、張り合い無くてつまんないわよ。
出直してらっしゃい!」
してやったりな表情で言い、後ろ頭に手を組むと自分勝手に去って行ったそうな……。
1610
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 05:11:45 ID:Qk2Bg0ow
>>1609
「っ。」
ふら、とまたたたらを踏む。
完全に人間の状態で、魔力も枯渇している身には、キツい。
「ああ……、次は、ちゃんと、出向くよ。」
――美味しいケーキと、土産を用意して行かなくては。
その後は……「契約」だ。
そう思って、ユンヌが去って行った後、
本の片付けに着手しようとするが……
「――――。」
魔力の枯渇からか。
ぐら、と体勢を崩し、そのまま、倒れ込んだ。
1611
:
とある世界の冒険者
:2014/05/13(火) 05:14:40 ID:D4QJJBfE
>>1610
「……全く、アタシに面倒押し付けちゃってあの子……帰ったらたんまり揉んでやるから。」
と、遠間でぶちぶち言うのが聞こえたとか聞こえてなかったとか……。
【フェードアウト】
1612
:
とある世界の冒険者
:2014/05/24(土) 18:28:22 ID:EM6SxCcI
実は魔法関係の勉強の為に結構ここに来てたりする女の子
箒でふわふわ飛びながら最上段に居て、本をぺらぺら捲ります
「うーん…………あんまり情報無いな〜、やっぱり〜………」
と、悩んでいる様子です
どうやら属性関係の本を読んでいる様子
1613
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:02:26 ID:trTaUsTI
「さってと……受注者来るかな〜……」
長い髪に白いふりふりな魔女帽子、白いローブ汽笛箒持った魔女っ娘が待ってます
腕組みしながらじーっと
1614
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:06:11 ID:pVpRHaP.
>>1613
「いざ!まだ見ぬ古文書のために!」
「いざ☆アタシのお宝ちゃんのタメにっ☆」
【あらぬ方向を指さす剣士風の少年と
別のあらぬ方向を指さすド派手メイクの金髪ポニテオカマがやってきた】
1615
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:07:10 ID:L2JnAYyo
「……………」
「……依頼書に既視感を覚えると思ったら、やっぱり貴女だったのね」
図書館に入りレオナの姿を見るなり、無表情のままポツリとそう言われた
受注者の一人、長い黒髪の、硝煙の香りをほのかに漂わせる
もうすぐ夏だと言うのに長いコート姿の少女が姿を現した
1616
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:10:25 ID:INVmlXo6
>>1614
>>1615
「お、あんたたちで全員ね」
と、ニッコリ微笑みます
「そだよー、私が依頼主だよ、見知った顔ばっかでやり易いわ」
と、そう言って
「それじゃあいこっかー、私に着いてきて、実はもう本の”場所”は分かるの〜」
と、そう言って、先へと進みだします
1617
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:18:10 ID:L2JnAYyo
>>1614
「……………」
「(男……? いえ、漢らしい顔つきだけど、多分女…… だと思う。)」
ネッカーマとリスタを、しいて言うならネッカーマの方をしげしげと見た
男っぽいけど格好から女性と判断したようで
>>1616
「……依頼書も危険な部屋を探す事よりも、守護者の討伐の方に重きを置いていたものだったわね」
「部屋の場所がわかるなら、守護者についても何か情報はない、かしら」
先へ進みだしたレオナの後を追い、自分も歩き出した
1618
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:23:38 ID:pVpRHaP.
>>1616
「アラ☆
依頼主ってレオナちゃんだったのねぇ☆」
【見知った顔が依頼主としって驚くも、レオナについて歩き出すオカマ】
「はいはいはいはい!質問です!」
【オカマの同行者である剣士風青年が、突如すごい勢いで手をあげて自己主張しながら小走りでレオナに並んだ】
「もちろんあんたが終わった後でいいんだけどよ、俺にも古文書読ませてくれ!
もちろん契約なんていらん、読ませてくれるなら報酬もいらねえから!」
【歩きながらレオナの顔を覗き込む剣士風は、目が真剣(マジ)だ。
冗談のような申し出だが、剣士はかなり本気で言っているらしい】
>>1617
「ハァイ☆
今日はヨロシクねん☆」
【視線に気付いたオカマが振り返り、ウィンクしてきた。
金髪ポニテにド派手なメイク、そしてアレンジされたゴージャスな和服っぽい衣装……見ているだけで、あらゆる意味で目が眩みそうだ】
1619
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:30:02 ID:INVmlXo6
>>1617
「私も直接見たこと無いけど……なんかただならぬ、感じたことない種類の魔力を感じるの……」
と、そう答えます
「魔力の感じから、たぶん精霊……だと思うんだけどね」
と、そう答えて
>>1618
「オカマさんお久しぶり〜♪どう?レオナちゃん20なって、美人になったでしょ〜」
嬉しそうに言うが、ぶっちゃけ外見的にはそう、美人と言うより可愛いままって感じです
「あ、いいよー、私が読み終わった後ならね」
なんて言って、ニッコリ
そして、暫く歩いて、1つの扉の前に出ます
「あ、この部屋だよ…………、どう?なんか、結構な魔力感じるでしょ?」
と、そう言って
魔力に敏感に反応できる人ならわかるだろう
この魔力の主はかなりの魔力を持っていて
そして、人間のそれでは無いこと
そして、種類まで感じる事ができるなら、この魔力の属性が”月属性”であることも感じるでしょう
1620
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:34:29 ID:L2JnAYyo
>>1618
「……ええ、よろしく」
ネッカーマに声をかけられ、ウィンクを喰らい
こちらも頭を下げて挨拶する少女
そして服装から顔を遠ざけるように、眩しそうに顔を前に向かせた
>>1619
「感じたことのない魔力で、精霊………」
「(………私には関係ないわね)」
魔銃がぶっ壊れたせいで属性魔法なんて使えず、せいぜいダンガンに魔力を込められる程度だ
そして相手が誰であろうと油断せず、戦うだけだ
そして、扉の前に立った
「確かに…… 一筋縄では行かなさそうな相手だとわかるほどには、ね」
1621
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:40:12 ID:pVpRHaP.
>>1619
「えぇ☆
アナタはビューティよりはキュートタイプね☆
それに比べてあの子の成長しなさっぷりといったら……☆」
「ぃよっしゃあぁぁぁ!
番人でも何でも来やがれってんだ!」
【知り合いでも思い出しているのか、深いため息をつく。
一方の剣士風は、レオナの言葉を聞いて、飛び上がりガッツポーズをした。
そんなこんなしているうちに、扉の前に辿り着く】
「確かに、魔力が溢れてるってカンジねぇ☆」
「古文書ありますってカンジだな!」
【……頼りにならない感想を告げる二人組。
どちらも、魔法に詳しいタイプではないらしい】
1622
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:44:27 ID:INVmlXo6
>>1620-1621
「…………正直私も、ここにあるとは聞いたけどまだ扉、開けてないの……」
と、ごくりと息を飲み
「それじゃあ開けるよ……」
と、扉をばんっと開けます
すると、そこには何も居なく、一冊の本が半球状のクリアケースに保管されていて
「あり?何も居ない?……しめしめ、これなら今のうちに本とっちゃえ!!」
と、本に向かってレオナが走り出すと、三日月みたいな形のカッターが飛んできて
「きゃっ!!?」
と、レオナは咄嗟にのけぞって
『その本に触れさせる訳にはいかないの〜…めんどくさいけど…………そのまま…………ふぁ〜ぁ……そのまま帰って……むにゃむにゃ』
部屋の上の方から、三日月そのもののようなふわふわ浮かぶオブジェに乗った幼女が、あくびをしながら降りて来ました
メチャクチャ眠そうな顔して、四人の前に現れる
ただ、この幼女は霊体、精霊であり、先程の魔力の主もこの幼女である
1623
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:48:07 ID:L2JnAYyo
>>1622
「魔力は感じるけど姿は見えない……」
「いなくなっているわけじゃなさそうね、単に姿を隠しているだけ 安易に踏みいれたりは……」
「………だから言ったのに」
銃とバトルナイフを両手に構え、何もいない部屋を警戒しつつ眺めていた
その横でレオナが駆け込み、止める暇もなく攻撃が飛んできて何とか避けてくれた
1624
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:51:38 ID:pVpRHaP.
>>1622
「レオナちゃん☆
大丈夫!?」
【慌ててレオナに駆け寄り、彼女を支えようとするオカマ】
「本に触れさせない、だあ?
ってことは、こいつが古文書の番人だな!
悪いが、俺のためついでに依頼主のためにあんたを倒す!」
【ビシッと番人らしい少女を指さす剣士風。
……この剣士風青年、よくみるとどこにも剣1振りすらもっていない】
1625
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:55:33 ID:INVmlXo6
>>1623-1624
「な、なにこの小生意気な糞ガキんちょは〜!!」
と、レオナは叫んで
『はいはい…………ざん…………ふぁ〜…ぁ……ざんねんだけど私精霊だし……
正直あんたたちより……ずっと……むにゃむにゃ……ずっと歳とってるから…………』
等と言う三日月に乗った幼女
『さて…………その本は…………ミーティア様について色々書いてる本なの……持ってかせる訳には行かない…………zzz……あっと……行かないよ……』
そして、幼女から魔力が 溢れます
三日月に乗った少女
HP1000
0ルナティックジャッジメント(全体攻撃30)
1スパイラルムーン(攻撃40)
2ミス
3レッドムーン(全体攻撃50+弱体)
4ミス
5スパイラルムーン(攻撃40)
6ルナティックジャッジメント(全体攻撃30)
8めんどくさ〜(眠り)
9ムーンカッター(攻撃30)
00ニュームーン(攻撃100)
注)
・弱体→3ターン被ダメ20増加、重複無し
・眠り→ボスが2ターン動けなくなります
アイテム
・再生の炎(戦闘不能回復。1人1回)
・呪いの球(次のボスの行動を強制的に「8めんどくさ〜」にする。パーティで1回のみ)
・火竜の爪(2ターン強化20、1人1回)
スキップ、混乱無効です
【参加者からのターンです、シート提示して宣言してください】
1626
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:57:39 ID:INVmlXo6
【宣言】
「…………みんな!!この糞小生意気な糞ガキ精霊やっちゃうよ!!!」
そう言って、杖を構えて魔法準備します
レオナ・アーデルハイト
HP120(-120)HPは引き継ぎ
Aシート
家出中の魔女っ娘
0魔法失敗(スカ)
1クリムゾンフレア(攻撃60+全貫通)(-90)
2フレアスター(攻撃40)(-40)
3自爆100(+100)
4フレアスター(攻撃40)(-40)
5神罰の炎(7倍化+シートE)(-105)
6バリアー(無効+効果無効+シートB)(-35)
7自爆100(+100)
8ミストボール(攻撃10+混乱+シートC)(-30)
9フェザ-ウインド(攻撃30+効果無効+シートC)(-40)
Bシート
魔杖グランドセプター
0フォースフィールド(4T障壁40+シートC)(-80)
1魔法失敗(スカ)
2コンセントレート(3T強化20+シートC)(-50)
3ミストボール(攻撃10+混乱)(-30)
4自爆100(+100)
5ダークネス(攻撃10+混乱2)(-50)
6ヒーリング(回復40)(-60)
7グレイヴ(攻撃20)(-20)
8自爆100(+100)
9必殺の炎(6倍化+シートE)(-90)
Cシート
攻めて攻めて攻めまくる!
0インフェルノ(攻撃80+全貫通)(-110)
1スピリチュアルレイ(攻撃50+反射貫通+シートA)(-60)
2魔法失敗(スカ)
3イラプション(攻撃30+シートB)(-30)
4サンダーソード(攻撃40+障壁破壊)(-50)
5自爆100(+100)
6フェザーウインド(攻撃30+効果無効)(-40)
7クリムゾンフレア(攻撃60+全貫通)(-90)
8あ、あれ……?(シートD)
9自爆100(+100)
Dシート
ヤバ…魔力切れ近いかも
0転生の炎(10倍化+回復50+無効+効果無効+シートE)(-300)
1フレイムフェザー(効果無効)(-10)
2フレイムフェザー(効果無効)(-10)
3ファイアボール(攻撃15)(-15)
4ホーリーシーリド(逆算2)(-15)
5ホーリーシールド(逆算2)(-15)
6ホーリーシールド(逆算2)(-15)
7魔法失敗(スカ)
8自爆100(+100)
9自爆100(+100)
Eシート
紅く煌めく炎翼
0終焉の炎*ラグナロク**(攻撃100+全貫通+シートA)(-130)
1灼熱の竜*リントヴルム**(攻撃50+反射貫通+シートA)(-60)
2炎の羽根*デュミナスレイ**(攻撃30+シートA)(-30)
3地獄の業火*シュオルアナス**(攻撃30+シートB)(-30)
4七星の聖火*グランシャリオ**(攻撃40+シートB)(-40)
5天照らす炎*ソレイユ**(攻撃40+シートC)(-40)
6炎の厄災*ディザスター**(攻撃40+反射貫通+シートC)(-50)
7不発(スカ)
8暴発(自爆100)(+100)
9暴発(自爆100)(+100)
1627
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 21:59:27 ID:L2JnAYyo
【宣言】
「……貴女前私にも同じ事言ってなかったかしら」
物理銃とバトルナイフは既に抜いている。戦いの準備は整っていた
HP:130
シートA:銃撃者
1:射撃 [攻撃 30ダメ] (-30)
2:射撃 [攻撃 40ダメ] (-40)
3:連射 [攻撃 60ダメ] (-60)
4:爆弾 [攻撃 70ダメ] (-70)
5:射撃 [攻撃 30ダメ] (-30)
6:射撃 [攻撃 40ダメ] (-40)
7:強化 [強化3ターン 40加算+シート変更Bへ ] (-100)
8:自爆 [自爆 100ダメ] (100)
9:自爆 [自爆 100ダメ] (100)
0:自爆 [ミス ] (0)
シートB:魔銃撃者(攻)
1:射撃、充填 [攻撃 20ダメ+5倍化+シート変更Cへ ] (-95)
2:射撃、連撃 [攻撃 25ダメ] (-25)
3:射撃、連射 [攻撃 20ダメ] (-20)
4:射撃、連射 [攻撃 20ダメ] (-20)
5:射撃、充填 [攻撃 30ダメ+4倍化+シート変更Aへ ] (-90)
6:治癒、射撃 [回復 20] (-30)
7:射撃、防御 [攻撃 40ダメ+障壁 5ターン20ダメ] (-90)
8:射撃、自爆 [自爆 100ダメ] (100)
9:射撃、自爆 [自爆 100ダメ] (100)
0:射撃、失敗 [ミス ] (0)
シートC:魔銃撃者(魔)
1:射撃、轟音 [攻撃 40ダメ] (-40)
2:射撃、貫通 [攻撃 40ダメ+障壁破壊 ] (-50)
3:射撃、轟音 [攻撃 80ダメ+シート変更Bへ ] (-80)
4:射撃、連撃、爆破 [攻撃 50ダメ+全貫通 +シート変更Aへ ] (-80)
5:射撃、轟音、反射 [攻撃 35ダメ+反射 ] (-70)
6:射撃 [攻撃 50ダメ] (-50)
7:失敗 [ミス ] (0)
8:自爆 [自爆 100ダメ] (100)
9:自爆 [自爆 100ダメ] (100)
0:失敗 [ミス ] (0)
1628
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:00:15 ID:INVmlXo6
【結果】
9フェザーウィンド(攻撃30+効果無効+シートC)
「風よ!!」
レオナに風の翼が現れて、それを羽ばたかせると鎌鼬よのうな風の刃が襲いかかる
1629
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:01:02 ID:L2JnAYyo
【結果】HP:130 強化3 +40
7:強化 [強化3ターン 40加算+シート変更Bへ ] (-100)
「前回と同じ轍は踏まないわよ…… これ以上銃壊したら商売あがったりだわ」
ナイフを逆持ちに構えた
1630
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:05:47 ID:INVmlXo6
三日月に乗った
HP1000
0ルナティックジャッジメント(全体攻撃30)
1スパイラルムーン(攻撃40)
2ミス
3レッドムーン(全体攻撃50+弱体)
4ミス
5スパイラルムーン(攻撃40)
6ルナティックジャッジメント(全体攻撃30)
8めんどくさ〜(眠り)
9ムーンカッター(攻撃30)
00ニュームーン(全体攻撃100)
注)
・弱体→3ターン被ダメ20増加、重複無し
・眠り→ボスが2ターン動けなくなります
アイテム
・再生の炎(戦闘不能回復。1人1回)
・呪いの球(次のボスの行動を強制的に「8めんどくさ〜」にする。パーティで1回のみ)
・火竜の爪(2ターン強化20、1人1回)
スキップ、混乱無効です
1631
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:08:42 ID:pVpRHaP.
HP:100
シートA:本のために振るう剣
0:本気になる [攻撃 50ダメ+継続ダメ3ターン 15ダメ+自爆 100] (+12)
1:本が気になる [ミス] (0)
2:黄中内潤 [攻撃 20ダメ+強化3ターン 20] (-70)
3:とりあえず一撃 [攻撃 21ダメ] (-21)
4:とりあえず一撃 [攻撃 21ダメ] (-21)
5:一意専心 [攻撃 30ダメ+逆算(防御) 2] (-45)
6:一意専心 [攻撃 30ダメ+倍化 2+シート変更 Bへ] (-60)
7:乾坤一擲 [攻撃 35ダメ+継続ダメ3ターン 10ダメ] (-60)
8:乾坤一擲 [攻撃 35ダメ] (-35)
9:オカマにぶち切れ [自爆 100+シート変更 Bへ] (100)
シートB:働かずにもらう宝
0:がんばっちゃうぞ☆ [継続ダメ3ターン 50ダメ +スキップ] (-230)
1:お色直し☆ [ミス] (0)
2:ウィンク [攻撃 10ダメ+混乱 2 +倍化 3 +シート変更 Aへ] (-95)
3:アタシの出番じゃないわ☆ [シート変更 Aへ] (0)
4:一休み [回復 10+自爆 100] (+85)
5:乙女を働かせないで☆ [攻撃 5ダメ+シート変更 Aへ] (-5)
6:アタシの出番じゃないわ☆ [シート変更 Aへ] (0)
7:準備運動 [強化3ターン 10] (-25)
8:投げキッス [スキップ] (-30)
9:アタシの出番じゃないわ☆ [自爆 100+シート変更 Aへ]
【宣言】
1632
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:14:10 ID:pVpRHaP.
>>1631
【結果】
2:黄中内潤 [攻撃 20ダメ+強化3ターン 20] (-70)
「いくぜ、雫ちゃん!」
【剣士風の言葉と同時に、彼の手の内に現れる1振りの剣。
その剣を両手で構えると、番人めがけて降り下ろす。
剣先から放たれた三日月状の衝撃波は、真っ直ぐ目標へ向かっていった】
1633
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:18:57 ID:INVmlXo6
HP700-30-20=650
【宣言】
風の刃、三日月の衝撃波を、乗ってる三日月のオブジェでガードします
『……あくまで奪うつもりなのね、めんどくさ〜』
と、精霊はあくびして
1634
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:22:18 ID:INVmlXo6
【結果】
7ルナティックジャッジメント(全体攻撃30)
『んじゃ、これでもくらっといて〜…』
やるきなさげな声で言い、指をパッチン鳴らすと
月属性の魔力を帯びた光の雨が
無造作にバトルフィールドにらんだむに降り注ぐ!!
【レオナ宣言】
HP90
「生意気……!!」
レオナはなんとか魔力で弾いたりして凌ぐ
1635
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:23:01 ID:L2JnAYyo
【宣言】 強化3 +40 強化2 +20 計+60
「……使うわよ」
使用:火竜の爪
精霊が本気を出す前に叩こうと言う魂胆、攻撃力が高まっている今
相乗効果も狙いたいと
1636
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:23:04 ID:INVmlXo6
【結果】
8あ、あれ?(シートD)
1637
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:24:26 ID:pVpRHaP.
HP70
【宣言】
「痛っ!」
「キャン☆」
【番人の攻撃に、揃って尻餅つく二人】
1638
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:25:47 ID:L2JnAYyo
【結果】 HP:100
5倍化 強化3:+40 強化2:+20 計+60
1:射撃、充填 [攻撃 20ダメ+5倍化+シート変更Cへ ] (-95)
強化+60により攻撃 80ダメ
「――――ハァ!」
光の雨を走りぬけ、バトルナイフを片手にリュンに斬りかかり、
更に物理銃での追撃
火竜の爪と相まって効果がより強力になった
1639
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:31:17 ID:pVpRHaP.
【結果】強化20残2
6:一意専心 [攻撃 30ダメ+倍化 2+シート変更 Bへ] (-60)
「俺は…早く古文書読むんだぁぁぁあ!」
【正に鬼気迫る気合いの一撃。番人に向かって一気に掛けると、勢いよく剣を降り下ろした】
「つ、つかれた」
【そしてへたりこんだ!
体力ないなあこいつ】
1640
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:34:25 ID:Hy18Ep6s
HP650-80-30=540
【宣言】
月のオブジェで防ごうとするも、その強化された一撃を受けきれずに
『…………っ!!』
地面に叩きつけられて、そして、リスタの剣もまともに受けて
『いったー!!ムカつく…………!!』
距離を取ってまたふわふわ浮かぶ
1641
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:37:33 ID:Hy18Ep6s
【結果】
5スパイラルムーン
対象
1470レオナ
258リアラ
369リスタ&オカマ
『これでも受けとけば……?』
すると、その三日月みたいな乗り物が黄色く光り、満月のような球が現れて圧縮されていき
その球が、巨大化しながら攻撃対象者へと襲いかかる!!
【レオナ宣言】
1642
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:38:51 ID:L2JnAYyo
【宣言】 HP100 五倍化 強化2:+40 強化1:+20 計+60
「――――!」
叩き落とした精霊の様子がおかしい
さらなる追撃を加えようとしていたが、距離を取った
1643
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:39:55 ID:Hy18Ep6s
HP90
【結果】
ファイアボール(攻撃15)
「やっば、ここんとこ調べものばぅかしててろくにねてなかったからもう魔力切れそう……」
必死の言い訳、そして、火球を月の精霊へと飛ばす!
1644
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:41:56 ID:L2JnAYyo
【結果】 HP100 強化2:+40 強化1:+20 計+60
1:射撃、轟音 [攻撃 40ダメ] (-40)
五倍化で200ダメージ さらに強化+60で 260ダメージ
「……乗り物がなくなった、機動力の減少……」
「………ならこれも効きそうね」
ベルトの爆弾の栓を抜き、リュンに向け投げつけた!
1645
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:42:14 ID:Hy18Ep6s
↑スパイラルムーンは攻撃40です
抜けてた……
1646
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:48:35 ID:pVpRHaP.
【宣言】
HP30
「キャアァァ☆」
【直撃をうけ、派手に吹き飛ぶオカマ】
1647
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:51:19 ID:pVpRHaP.
【結果】二倍化
5:乙女を働かせないで☆ [攻撃 5ダメ+シート変更 Aへ] (-5)
「なぁにするのよ☆
お洋服汚れちゃったじゃない☆」
【オカマ は ご機嫌ななめだ!!】
1648
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:54:25 ID:Hy18Ep6s
【宣言】
HP540-260-10=260
何も言わず、爆発に巻き込まれて
『…………』
爆煙の中からぼろぼろ衣装を纏った幼女が現れて、指を鳴らすと衣装は元に戻る
1649
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:56:38 ID:Hy18Ep6s
レオナのファイアボール忘れてたHP260-15=245
【結果】
5スパイラルムーン(攻撃40)
対象
1470レオナ
258リアラ
369リスタ&オカマ
『もう一発……』
戻ってきた月を、また圧縮させて、対象者へと飛ばす!!
【レオナ宣言】
「……どしよ」
と考え中
1650
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:57:46 ID:Hy18Ep6s
【結果】
8(自爆100)
「…………魔力ないし魔法出来ない……」
不発したようで
1651
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:58:04 ID:L2JnAYyo
【宣言】 HP60 強化1:+40
「ぐっ……」
報復とばかりに飛んできた、月の攻撃
煙で良く見えなかったため避けられる事も出来ず、直撃した
1652
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 22:59:08 ID:L2JnAYyo
【結果】 HP:60 強化1:+40
4:射撃、連撃、爆破 [攻撃 50ダメ+全貫通 +シート変更Aへ ] (-80)
強化により 攻撃90ダメ
だが、再び月が飛んできたと言う事は同じように攻撃できるという事だ
再び爆弾を投げつけ、今度は煙からある程度距離をとった
1653
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:12:40 ID:pVpRHaP.
【宣言】
HP30
「おまえ何しに来たんだよ……」
「お宝ちゃん貰うために決まってるじゃない☆」
1654
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:17:27 ID:pVpRHaP.
【結果】
0:本気になる [攻撃 50ダメ+継続ダメ3ターン 15ダメ+自爆 100] (+12)
「だったら働けこのごくつぶしいいいいい!」
【オカマへのイライラを込め、リスタは無我夢中で番人に剣を降り下ろした】
1655
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:19:46 ID:Hy18Ep6s
HP245-90-50-15=90
再び爆発に巻き込まれて、リスタの一撃もうけて
『…………そろそろやばいかも知れない……』
と、きつそうな表情になる精霊
【宣言】
1656
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:22:47 ID:Hy18Ep6s
【結果】
ルナティックジャッジメント(全体攻撃30)
三日月が帰ってきて、再びそれにのってふわふわ
『でも…………負けられない……!!』
精霊はまた、指をパッチン鳴らすと
月属性の光の雨が無造作にフィールドに降り注ぐ!!
【レオナ宣言】
HP60
「いったーー!!……やばいかも……」
魔力切れたので、ろくに防御にも魔力を回せず、着てる服も所々破れてます
1657
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:23:26 ID:L2JnAYyo
【宣言】 HP30
「……追い詰めているようで、こっちもこっちで追い詰められてる」
「決めるわよ、今回で……!」
1658
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:24:11 ID:Hy18Ep6s
【結果】
7魔法失敗(スカ)
「こんの!!!」
レオナはクリムゾンフレアを唱えた!しかしMPが足りない!
1659
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:25:03 ID:pVpRHaP.
HP0
【番人の攻撃に耐えきれず、リスタとオカマは揃って目を回した】
1660
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:25:45 ID:L2JnAYyo
【結果】 HP30
6:射撃 [攻撃 40ダメ] (-40)
「これでも、喰らいなさい……!」
怪我を負った体で物理銃を構え、弾丸を一発発射
確実に当たるよう、狙いを定めた一撃
1661
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:31:28 ID:INVmlXo6
HP90-40-15=35
【宣言】
射撃を受けて、よろめく
『こ…………こんな奴等に私が…………』
と、明らかに弱ってます
1662
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:33:46 ID:INVmlXo6
【結果】
8めんどくさ〜(眠り)
『もうどうでも……いいや……眠…………zzz』
あ、寝た
【レオナ宣言】
アイテム使用【再生の炎】をリスタ&オカマに
「…………今のうち……フルボッコだよ!!みんな!!」
とか言って杖構えて
1663
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:35:28 ID:INVmlXo6
【結果】
6ホーリーシールド(逆算1/2)
「でも万が一怖いし私は守っとく〜…」
魔法の光の盾出しました
1664
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:35:30 ID:L2JnAYyo
【宣言】HP:30
アイテム使用:呪いの球
眠り解除後直後の行動を8めんどくさ〜に
「あ、危な……… ちょっと、肝を冷やした……!」
今攻撃されたら全滅だった、間違いなく全滅だった
1665
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:36:31 ID:L2JnAYyo
【結果】HP30
0:自爆 [ミス ] (0)
「……… 本当に寝てる?」
かといって急に寝出したら不安に思うのもしょうがない
1666
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:41:15 ID:pVpRHaP.
【宣言】
HP100?(違ったら次回訂正)
「そうだ……俺は、古文書読むまで止まれねえ!」
【アイテムの力を借りて、再び立ち上がるリスタ。
気合いをいれると、赤く光る剣を構え直した】
1667
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:44:48 ID:pVpRHaP.
【結果】
5:一意専心 [攻撃 30ダメ+逆算(防御) 2] (-45)
「いくぜ!」
【叫びながら番人との間合いをつめ、剣を薙ぎ斬りつけた】
1668
:
とある世界の冒険者
:2014/05/31(土) 23:50:17 ID:Hy18Ep6s
HP35-30-15=-10
【撃破!!】
すやすや居眠り中、リスタの攻撃がグリーンヒットして
地面に叩きつけられる精霊
『きゃん!』
と叫んで、倒れて
『いった……いたい…………うわーん
!!!覚えてろお前ら〜…!!ミーティア様に言いつけてやるーーーー!!』
そう言って泣き叫んで、光になって消えて行きました
「あ!!逃げた!!あんなのでも精霊だったし契約しときたかったなー、まっいっかー♪」
レオナはそのまま、クリアケース開けて本を取って
「よっし、星属性の精霊について書かれた本ゲット!!」
と、ニッコリピース
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