Wikiへの掲載要望 - 1335865721 - したらば掲示板

1：管理人：2012/05/01(火) 18:48:41: 　このスレッドでは、宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wikiに
掲載して欲しいサイト、ブログ、ニュース記事などのURLや掲載してほしい記事を投稿してください。
見落とした記事、情報や、wikiに関わっていない人でも情報を投稿できる場所として設置しました。
スレッド内に投稿して頂ければ管理や各編集人が参考にすると思います。

注、ただし、妄想、噂レベルの情報はwikiの存続を危うくする為、取り扱わないでください。
2：ちょっとひとこと：2012/07/24(火) 13:56:00: 2012.7.12　すみません、ワールドメイトに関して、名誉を棄損する疑いの濃厚な記事を、書いておられるようです。今の記述は、事実無根の単なる誹謗中傷になってしまってる部分もあるので、全面的に見直すべきだと思いますよ。
「注、ただし、妄想、噂レベルの情報はwikiの存続を危うくする為、取り扱わないでください。」とありますけれども、ワールドメイトに関しては、妄想や嘘で塗り固められてるアンチサイトが出典とされているようなので、事実でないことばかりのようです。

もっとも疑問に感じた点は、以下の記述です。

「平成21年3月8日、ワールドメイト役員男性などの4名が会員をラフォーレ新大阪に呼び出し、個室に連れてゆき、合意書にサインをしなければ家に帰らせないと～サインをさせた。」の引用元を見ましたが見事に消えてるようです。

おそらく、原告の言い分は事実ではないだろうと思いますよ。
記述を探しましたが、宣伝をしまくっていたアンチサイトは、どこもかしこも削除されています。
もういい加減、結審してるでしょうし、事実でないことが確定してるのではないでしょうか。

一時期、２ちゃんねるに、以下の記載がありましたが、まったく玉串返還とは関係のない主旨のものでした。

大阪裁判の論点
１、「アタール」「たちばな」「菱研」はワールドメイトの関連会社であるという原告の主張と関連会社ではないというワールドメイトの対立。
（玉串返還となんの関係があるのか・・・。ワールドメイトとほかの会社は資金的な関連は全くないそうです。ワールドメイトが経営してるわけでもワールドメイトのお金を流用してるわけでもなんでもないのです。これは証拠をみれば明らかですよね）

２、「使用者責任」は、ボランティアは範囲に入らない。というワールドメイトに対し、原告弁護士は、過去の判例をあげて「法律上、一体とみなされる。」と主張している。
（玉串返還となんの関係があるのか・・・。ワールドメイトの会員？の不始末はワールドメイトに使用者責任があると言いたいのでしょうか？それは、法律上、ありえない話ですよね。）

３、長年、ワールドメイトに献身的に仕えた地位のある会員の突然の「除名」
（玉串返還となんの関係があるのか・・・。しかも、原告とその会員がなんの関係があるのか・・・？ワールドメイトは会員規約の禁止事項をやぶった人物は除名されますから、そういうことなのでしょう。例えば、支部で商売をするなどした人は、除名されるみたいです。）

論点に、脅しとか、霊感商法などということは一切ありませんよね。
裁判が長期化するということは、論点が定まらないとか証拠が多いとかいうことがあるでしょうが、上記の論点だったら、玉串返還を求める根拠とはなりえないと思います。

ワールドメイトは、これまで刑事事件は起こしていませんし、有罪になったことはありません。

玉串返還訴訟などというものも、これまで２件しか起こっていないらしく、１件は取り下げになってますし（和解でうん千万円を払ったとかいうのは単純なデマ）もう１件は大阪裁判というものだと思います。

大げさに、返金云々などと書くのは少々イキすぎではないでしょうか。

ワールドメイトの教義を信じる信じない、というのは、個人の主観の問題でしょうが、ワールドメイトの運営方法の危険性という点では問題ないと思います。

その他、どうも記載内容に、単純な勘違いが多いようです。会員から見て、あまりにもひどい記述だと思います。
ワールドメイトは霊感商法とは関係ないのですが、霊感商法の映像を貼り付けるなど、中傷と変わりない記述にしか見えません。（90年代にマルサが強制捜査に入ったが潔白が証明されて、起訴されていません。数年前にも国税局の資料調査課が通常の税務調査にきたそうですが、とくに問題なかったようです。ワールドメイトは収益事業はやってませんから、霊感商法、というにはあたらないと思います）
3：ちょっとひとこと：2012/07/24(火) 13:57:08: ・ワールドメイトのWikipediaに教義が書いていない、としていましたが、教義は「ワールドメイトの教え」というところに書いてあるようです。
「ミロクの世の五箇条」がワールドメイトの教義のひとつです。

・ワールドメイトの救霊に関して、ご納得がいかないみたいですが、ワールドメイトは不法行為をしてるわけではありません。宗教は科学ではありませんから、証明できないのは当たり前です。キリスト教の聖書だって、証明できないことばかりですよね。霊を救う職業の人（沖縄のユタ）や、霊の取り次ぎをする人（恐山のイタコ）は、違法行為をしているわけではありませんよね。
救霊を不審に思うのは、自由ですけれども、ちょっと表現がイキすぎだと思うところはありました。
また、救霊はまさに宗教ですよ。日本式の仏教（お寺さん）では、霊をなぐさめて成仏を取り次ぐのが、葬式ですよね。ワールドメイトの救霊とは、霊に言って聞かせる（ことだま救霊）ものです。お葬式は何十万もかかるでしょう。ワールドメイトはそんなに高額でなく、先祖などに、霊界の法則などを言って聞かせて供養するものだから、お葬式よりも安いと思いますよ。先祖供養の一環として救霊を受ける方も多いですから。
4：ちょっとひとこと：2012/07/24(火) 13:58:02: ・ワールドメイトは過去に玉串返還の裁判は、２件しか起こってないそうですが、そのうち一件も紀藤正樹弁護士は関わりがないようです。

分派活動の首謀者に騙された人は、分派活動の終息とともに、取り下げたそうです。和解条項など見たらわかると思いますが、3000万を渡したとかいうのは、デマです。

大阪裁判とかいうものについては、随分前に退会した人らしいです。（しかも、ワールドメイトに来る前に、別の宗教などでも２回だか３回だか訴訟をした人らしく、もともと訴訟なれした人だったみたいですよ。ここだけの話、会社だかで失礼だった上司をセクハラで訴えて和解だかして、退職したのに給料がもらえる待遇になったとかいって喜んでいたとか聞いたことがあります。本人がペラペラ言ってたそうです。２ちゃんねるとかにも、恫喝云々など、書いていたようですけど、それが本当なら刑事事件になるはずですが、そうはなっていませんよね。）

個人的には、「ラフォーレ新大阪に呼び出し」て個室につれていくときに、逃げる事も出来ただろうし、トイレにも行きたくなるはずだから、従業員に助けを求めればいいだろうと思うのです。また、個室というと、会議室だろうから、24時間やってませんよね。（ホテルの部屋に複数で入るのは不自然）。主張が不自然である気はしますね。

しかも、玉串返還をする根拠は、いったいなんなのでしょうか？被害らしきものは「合意書にサイン」だけですけれども、何の合意書なのでしょうか？「もう人に迷惑をかけません」とかいう合意書なのでしょうかね？ちょっと、かわった人で周囲に迷惑をかけてた人でしたからね。おそらく、原告の主張に都合が悪い合意書だから内容はネットに書いていないのでしょうね。

おそらく、こういう情報を書くのは、玉串返還訴訟を起こした当人しか出来ないことでしょう。当人の主観的な書き込みにみえます。
5：ちょっとひとこと：2012/07/24(火) 13:58:35: ・紀藤正樹弁護士が関わった裁判では、ライターが名誉毀損であることを認めて、謝罪をしているものもあります。また、プシコの裁判でも、名誉毀損であることは認められています。ですから、善意で書いたわけではないと思いますよ。

・分派活動は、陰謀論でもなんでもなく、本当にあったことです。首謀者の直筆文書も、証拠として雑誌にのっています。当時は、大騒ぎでしたよ。分派組とワールドメイトは、マスコミの前で記者会見をして、分派組は「不法にビデオテープを持ち出した」などと謝罪をし、ワールドメイトも身内の騒動をお詫びして、仲直りしています。

・たくさんアンチサイトがあるようですが「世界中に真実をワールドメイトwiki」というサイトは、一番、嘘ばかり書いてあると思いますね。教祖のことを人格障害だとしていたり、ウイルスメールを送ったとか犯罪集団のように書いていますが、それが本当だったら、このサイト以外にも出典があるはずだと思いませんか？また、とっくに刑事事件になってるはずです。デタラメ以外のなにものでもないと思います。
6：ちょっとひとこと：2012/07/24(火) 13:59:11: ・「被害者と名乗る者が、掲示板で、個人名をさらして職場に通報する呼びかけ」をした人は、いま、「ワールドメイト元・会員のブログ」というブログをやってるそうです。この人のブログは、ふつうの会員のことを、詐欺師だとか、頭ラリラリなどと中傷してるだけで、ひどいと思います。

・ワールドメイト(等)に関する議論の集積場。 » ワールドメイト>http://falcon.sphere.sc/など閲覧不可能なサイトを根拠にして、さもそれが事実であるかのような記載をするのは、いかがなものかと思います。おそらく、事実ではないから、プロバイダの判断で削除になったとか、法的責任（名誉毀損）にあたるなどの危険性を感じて削除したものでしょう。