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Wikiへの掲載要望

2ちょっとひとこと:2012/07/24(火) 13:56:00
2012.7.12 すみません、ワールドメイトに関して、名誉を棄損する疑いの濃厚な記事を、書いておられるようです。今の記述は、事実無根の単なる誹謗中傷になってしまってる部分もあるので、全面的に見直すべきだと思いますよ。
「注、ただし、妄想、噂レベルの情報はwikiの存続を危うくする為、取り扱わないでください。」とありますけれども、ワールドメイトに関しては、妄想や嘘で塗り固められてるアンチサイトが出典とされているようなので、事実でないことばかりのようです。

もっとも疑問に感じた点は、以下の記述です。

「平成21年3月8日、ワールドメイト役員男性などの4名が会員をラフォーレ新大阪に呼び出し、個室に連れてゆき、合意書にサインをしなければ家に帰らせないと〜サインをさせた。」の引用元を見ましたが見事に消えてるようです。

おそらく、原告の言い分は事実ではないだろうと思いますよ。
記述を探しましたが、宣伝をしまくっていたアンチサイトは、どこもかしこも削除されています。
もういい加減、結審してるでしょうし、事実でないことが確定してるのではないでしょうか。


一時期、2ちゃんねるに、以下の記載がありましたが、まったく玉串返還とは関係のない主旨のものでした。

大阪裁判の論点
1、「アタール」「たちばな」「菱研」はワールドメイトの関連会社であるという原告の主張と関連会社ではないというワールドメイトの対立。
(玉串返還となんの関係があるのか・・・。ワールドメイトとほかの会社は資金的な関連は全くないそうです。ワールドメイトが経営してるわけでもワールドメイトのお金を流用してるわけでもなんでもないのです。これは証拠をみれば明らかですよね)

2、「使用者責任」は、ボランティアは範囲に入らない。というワールドメイトに対し、原告弁護士は、過去の判例をあげて「法律上、一体とみなされる。」と主張している。
(玉串返還となんの関係があるのか・・・。ワールドメイトの会員?の不始末はワールドメイトに使用者責任があると言いたいのでしょうか?それは、法律上、ありえない話ですよね。)

3、長年、ワールドメイトに献身的に仕えた地位のある会員の突然の「除名」
(玉串返還となんの関係があるのか・・・。しかも、原告とその会員がなんの関係があるのか・・・?ワールドメイトは会員規約の禁止事項をやぶった人物は除名されますから、そういうことなのでしょう。例えば、支部で商売をするなどした人は、除名されるみたいです。)

論点に、脅しとか、霊感商法などということは一切ありませんよね。
裁判が長期化するということは、論点が定まらないとか証拠が多いとかいうことがあるでしょうが、上記の論点だったら、玉串返還を求める根拠とはなりえないと思います。




ワールドメイトは、これまで刑事事件は起こしていませんし、有罪になったことはありません。

玉串返還訴訟などというものも、これまで2件しか起こっていないらしく、1件は取り下げになってますし(和解でうん千万円を払ったとかいうのは単純なデマ)もう1件は大阪裁判というものだと思います。

大げさに、返金云々などと書くのは少々イキすぎではないでしょうか。

ワールドメイトの教義を信じる信じない、というのは、個人の主観の問題でしょうが、ワールドメイトの運営方法の危険性という点では問題ないと思います。


その他、どうも記載内容に、単純な勘違いが多いようです。会員から見て、あまりにもひどい記述だと思います。
ワールドメイトは霊感商法とは関係ないのですが、霊感商法の映像を貼り付けるなど、中傷と変わりない記述にしか見えません。(90年代にマルサが強制捜査に入ったが潔白が証明されて、起訴されていません。数年前にも国税局の資料調査課が通常の税務調査にきたそうですが、とくに問題なかったようです。ワールドメイトは収益事業はやってませんから、霊感商法、というにはあたらないと思います)


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