[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
日本の安全保障・国防
78
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/10/13(木) 00:51:25
防衛庁長官、シュワブ陸上案に固辞せず
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20051012/20051012-00000049-jnn-pol.html
日米間で対立が続く沖縄・普天間基地の移転先をめぐり、大野防衛庁長官は、防衛庁がこれまで強く主張してきた「キャンプ・シュワブ」の陸上案にこだわらない考えを示しました。
この問題をめぐり、防衛庁は名護市にあるアメリカ軍のキャンプ・シュワブ内の陸上に新たな滑走路を建設する案を強く主張していましたが、アメリカ側が難色を示していました。
こうした中、額賀・元防衛庁長官が大野長官と会談し、アメリカ側との決裂を避けるべきだという考えを伝えました。
「(大野長官は)日米それぞれ一長一短あるし、事務当局には柔軟性をもって対応しようと言ってあると」(額賀福志郎 元防衛庁長官)
大野長官はこのように、いわゆる陸上案にこだわらず、柔軟に対応する考えを示したということです。
会談で額賀氏は、アメリカ側が主張する辺野古沖の浅瀬案の他、辺野古の岬を横断し、両端が海に突き出す形の折衷案も大野長官に示したものと見られています。
両氏は13日、アメリカのローレス国防次官補と協議することにしていて、普天間飛行場の移転問題は大詰めを迎えています。(12日22:15)
[13日0時10分更新]
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板