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地方選挙・地方政治
101
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2005/05/28(土) 23:19:32
押さえるところは押さえるなw
選挙:横須賀市長選 小泉首相、きょう地元入り 候補予定者を支援 /神奈川
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20050528ddlk14010198000c.html
小泉純一郎首相が28日午後、地元の横須賀市を久しぶりに訪れる。6月26日に迫った横須賀市長選で、自民党は分裂選挙の様相だけに、支援する候補予定者へのテコ入れが狙いのようだ。
横須賀は米軍と自衛隊の基地がある「日米安保と直結した市」。小泉事務所は「市を二つに割るな」との首相の意向を受け、前副市長の蒲谷亮一氏への一本化を図った。しかし竹内英明県議らが自民党を離党した市議の木村正孝氏を推した。竹内県議は総選挙(03年11月)で一度も選挙区入りしなかった小泉候補の選対本部長を務めた。
首相の意向に逆らう理由は、美術館建設や官僚出身市長への反対などだ。他の県議も反蒲谷の動きに出ている。
このため自民党市議団は「蒲谷推薦」を決めながら、同党横須賀支部は自由投票とばらばら。分裂選挙で敗れれば、小泉事務所の仕切り能力が問われるだけに、「負けられない選挙」なのだ。
小泉首相は24日に地元であった日本海海戦100周年の献茶式に招かれながら、「郵政民営化で国会が多忙」と欠席。しかし休日の28日なら「国会軽視」の批判もかわせると判断したようだ。
訪問の目的は勇退する沢田秀男市長との会談、新設公園の視察だが、反蒲谷陣営は「知名度が今ひとつ低い蒲谷氏への支援が狙い。純ちゃん人気で盛り上げようと、告示(6月19日)前に早くも奥の手を使った」と警戒する。【網谷利一郎】
毎日新聞 2005年5月28日
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