したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

テーマは加古川市

326市民オンブズ加古川:2016/03/23(水) 18:33:16
加古川市議会今定例会注目の議案及び予算案【その2】 No.034

以下、私の考察及び感想である。
加古川市議会議員たちは、料金値上げや病院の統廃合といった市民に負担をお願いする議案はほとんど議論せずなんでも賛成するのに、自身の報酬をわずかに減らす議案になるとここまで文句たらたら議論するのかとあきれてしまう。
議会で質問も討論もほとんどせず、他の議員の質疑や市長答弁に対し「議事進行」をかけたりと、ひたすら仕事をせず他人の質問や議論の邪魔をすることを繰り返してきた、ワーストクラスのベテラン、神吉耕藏議員だがよくもまあここまで身勝手な討論ができたものである。
>審議会の議事録には『議員は何をしているのかわからない』とあり、これまで議員定数を38名→31名に削減してきたこと、前回の答申時には報酬を引き上げなかったことが十分説明されていない。
→実際に加古川市議会議員が何もしていないことを指摘されただけのことである。一般市民から公募された審議員を見下すような討論をしているところが、神吉耕藏議員の無駄に6期も当選し、高い議員報酬をもらいながらロクに仕事もせず、市民を見下し議席にあぐらをかいた特権意識を感じる。
>これでは議員になりたい人を減らすことになってしまう。
→少なくとも神吉耕藏のような、質問もせず、他議員の発言を封じるくせに無駄に特権意識にあぐらをかくバカ議員が当選しなくなればそれだけでも結構なことである。神吉耕藏のような議員がいなくなれば、もっと議論できる質の高い加古川市議会になることは確かであろう。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板