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高砂市民病院に希望は?VOL−12

214読者:2009/05/09(土) 14:00:25
>>213
薬剤師にもメリットないだろう
業務量が減ったからクビにしろって叩かれるし

215読者:2009/05/09(土) 15:26:27
>>213
そんな事言ってちゃあ、日本のお役人の組織なんて無茶苦茶だろ。
天下り、仕事丸投げで、中間搾取も甚だしい。

年金なんてそれこそ、官僚を挙げての詐欺行為だね。

おっと、スレ違いか...

216読者:2009/05/09(土) 17:02:02
>212
>こうした動きは新潟厚生連だけではない。例えば相模原協同病院(神奈川県相模原市、437床)では薬価差益を目的に、02年から開始した院外処方せん発行を05年に患者の自由選択制に切り替えた。

にあるように 自由選択制にすれば いいんじゃない?

病院で薬をもらいたいという患者の希望に市民病院はこたえてないよ。

お薬手帳で薬の併用薬による副作用発現はクリアーできる。

そもそも処方する段階で他院でもらっている薬の情報がないと
医師も困るからね。どんな薬を内服しているかは内科診断のイロハ。
頭痛薬の副作用による頭痛とかあるし。

217読者:2009/05/09(土) 17:03:58
調剤薬局は仕入れ値で薬代を取っているのですか?調剤薬局には薬価差益はないのでしょうか?薬価差益の多いジェネリック薬品を採用するのが経済原則でしょ?

218読者:2009/05/09(土) 19:09:42
薬価の安いジェネリックで薬価差益が出るわけないでしょ。

値引きってもんはまずは割合で始まるんだから、元値が高い先発品の方が値引率が高くて差益が大きいに決まってるだろ。

219読者:2009/05/09(土) 19:15:32
”頭痛薬の副作用による頭痛”

それは薬の飲みすぎか、依存症だろ。
自分で考えて薬の飲めよ。

220読者:2009/05/09(土) 21:21:26
 調剤薬局は仕入れ値で薬を売っている?嘘でしょ?

221読者:2009/05/09(土) 21:25:00
>219 文脈の読めないやつだな、底辺私大卒かよ?

222読者:2009/05/09(土) 21:31:01
>206
>  こうした動きは新潟厚生連だけではない。例えば相模原協同病院(神奈川県相模原市、437床)では薬価差益を目的に、02年から開始した院外処方せん発行を05年に患者の自由選択制に切り替えた。

>  同病院の場合、院内処方を再開した当初は、薬剤師が増員できなかったため、結果として薬価差益はそのまま病院の利益に積み増せた。月約6000枚の外来処方せんを扱っていた同病院では、切り替えによる差益は年間1億円近くにまでなった。

ということは、
高砂市民病院は
院外処方とすることで薬価差益を調剤薬局に回して
病院は全国屈指の大赤字病院ですか。

しかも、患者の負担は院外処方で増えている。

誰が得をしたんでしょうね?

ここで院内処方復活に反対している人たちでしょうか?

223読者:2009/05/09(土) 21:39:44
>212
ジェネリックに変更したら、喘息が悪化したという報告がされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/25527003.html

調剤薬局でジェネリックに変えて症状が悪化した場合には
調剤薬局に責任をとってもらえるのでしょうか?

変更不可にしなかった医師が悪いとか
国が認可しているから責任がないとか
いうのでしょうか?

224読者:2009/05/09(土) 21:50:06
日本には、ジェネリック薬品が、
純正の先発薬剤と比較して、
まったく同等の効果を示すか否かを審査する正式な機関がありません。

薬効成分の化学構造式だけ同じならば、
その薬品を安定化させるために添加している物質や、
錠剤として固める物質などは、
各社バラバラのようです。

225読者:2009/05/10(日) 04:23:53
今の病院事業管理者は、すべてを院外処方に切り替えたことを後悔しているらしいよ。

前院長の時代に決まったことだから、仕方がないんだけど。

院内処方から院外処方になったことで、病院の売り上げが10億円ダウンしたんで、統
計上の見栄えがかなり悪くなったから。いきなりの大幅減収だからね〜。

確かに仕入れコストにお金がかかるってこともあるけど、薬価差益を失ったデメリット
は大きい。
病院経営が厳しい状況下で、なんで院外の調剤薬局を儲けさせなきゃいけないわけ?

薬剤師を怠けさせる結果になったんだから、人的資源の無駄遣いでもある。
あそこの薬剤師って、けっこう職員組合活動に熱心らしいね。
必死になって薬剤師の待遇改善・業務軽減に尽力しているんだって。態度悪いし。

226読者:2009/05/10(日) 06:48:01
>病院としては、薬価差益がなくなっても、
>クスリを処方するための薬剤師が必要なくなりますから
>その分人件費が浮くので、ダメージはあまりありませんし、
>差益の少なかった良心的な病院ではむしろ黒字になりました。

↑のような例が引かれていましたが、

高砂市民病院で院外処方に切り替えてから、どういうメリットがあったのでしょうか?
人件費削減には役になっていないようです。
患者の支払う額はふえたのに病院の赤字削減には役だっていないようです。

院内薬剤師が不勉強で併用薬による副作用がそれまで多発していたのでしょうか?
院外処方導入により併用薬による副作用が激減したとか実際にメリットはあったのでしょうか?

そもそも医師が薬を処方するときに
患者にどんな薬が処方されているかを、お薬手帳や現物で確認します。

院外薬局でチェックされるからどんな薬を出しても安全と考えている医師(少なくとも高砂市民病院には)いないと思います。

病名の伝わらない院外薬局からの疑義紹介の電話対応で
院内処方ならする必要もない医師の仕事が増えているだけなのではないでしょうか?

227読者:2009/05/10(日) 08:29:38
 院内処方にしてなかったから、市民病院はタミフルやリレンザの備蓄が少ないのではないかな?院内でインフルエンザが発生したらどうやって対処するんだろうね?
 院内処方だったら在庫状況をみて外来患者には(A型なら)シンメトリルや麻黄湯で代用するという手段も取り得る。
 院外処方箋にタミフル・リレンザが記載されていたら院外薬局は責任をもって薬剤を確保してくれるのか?特定の調剤薬局に誘導してはならないことになっているから門前薬局の在庫状況を勘案して処方変更するのは医薬分業の精神に反するよね。

228読者:2009/05/10(日) 08:38:21
 
 院外薬局って深夜でも調剤してくれるの?
 かかりつけの病院だと夜中に具合が悪くなったとき診てもらえるよね。
かかりつけ薬局なら深夜でも当然、調剤してくれるんだよね?
 平日の昼間だけ医薬分業って変だよね?

229読者:2009/05/10(日) 08:50:07

>かかりつけ薬局を一か所に決めないのは、患者が悪い。
とのことですが、
 土曜日も立派な先生が総合外来をやっているからと県外から患者が受診して
インフルエンザと診断されてタミフルの院外処方箋が発行された場合、
かかりつけの県外の調剤薬局に病院の方から在庫があるか確認してもらえるのでしょうか?移動中に在庫切れになったら誰が責任をとって届けてもらえるのでしょうか?

230読者:2009/05/10(日) 09:03:17
日本病院会常任理事の談話
「景気の悪化で患者の受診抑制が進んでいる。どこの医療機関でも今年は昨年と比較して5%程度患者数が減少するだろう。そのため、清掃や給食といった外部委託のコストの見直しに取り掛からざるを得ない。薬価差益の取れる調剤も当然見直すべき項目の一つだ。」
「今はコンピューターによって、院内でも併用禁忌や規格違いなどのチェックは簡単にできる。調剤薬局と同レベルのサービスを提供するのは難しくない。さらに医師にとって、採用薬が分かるのも利点だ。特に後発品処方が増える中で、信頼できるメーカーの薬剤のみを投薬できることは大きい。薬剤師の雇用環境も変化している。薬学部教育が4年から6年に切り替わったことで、これから2年間は新卒薬剤師を雇用することができなくなるが、それでも以前と比べると、特に都会では薬剤師の確保は難しくない。」

231読者:2009/05/10(日) 09:07:28
医薬分業にすると病医院経営が楽になる、待合室の混雑がなくなる、設備・施設・スタッフに余裕ができるなどとされているが、いずれも医療機関の側からの利点でしかない。患者にとっては、「かかりつけ薬局」による調剤であれば、薬の重複チェックなどが行えるというメリットがあるとされている。しかし、処方箋の80%以上は門前薬局に流れているのが現状であり、患者は受診する医療機関の数と同じだけ、調剤薬局を訪れている。(そもそも患者が他に何の薬を服用しているかは、医師が把握すべきことであり、重複や相互作用の問題がおきないように処方されていなければならない。基本的には医師の診療の質の問題であり、形だけ医薬分業になれば解決するなどというものではない。)

232読者:2009/05/10(日) 09:09:13
医薬分業が推進されてきた中で、多くの問題も生じている。医療機関と薬局との経済的な結びつきが発覚し、行政処分を受けたチェーン薬局の例は、まだ記憶に新しい。医療法による厳しい規制を受ける医療機関とは異なり、調剤薬局は、医療に関する資格や経験もない者でも経営でき、不動産業など他の営利活動を行うことも制限されていない。利益がでれば、自由に分配することもできる。薬局が中心となって、医療機関の開業が進められている傾向もある。さらには、薬局の処方箋受け入れの集中度が一つの医療機関から70%以下であれば「面分業を実施しているかかりつけ薬局」と見なされ、点数上の優遇を受けられることに目を付け、薬局の周りに複数の医療機関を誘致してくる例も見られる。これなどは、厚生省の稚拙な政策を逆手に取った、露骨な営利的経営である。

「儲かるからする」というのは、かつてバブル経済に浮かれていた当時のものの考え方であろう。利益を求め、企業が本来の社会的役割から逸脱して、投機に走った結果、現在の日本の惨憺たる政治と経済の状況がある。医薬分業の推進が、医療に携わる者の考え方を、お金でものごとを決めるように変質させてきたのではないだろうか。

233読者:2009/05/10(日) 09:36:58
>231
"そもそも患者が他に何の薬を服用しているかは、医師が把握すべきことであり、重複や相互作用の問題がおきないように処方されていなければならない。基本的には医師の診療の質の問題であり、形だけ医薬分業になれば解決するなどというものではない。"

本質を突いた指摘だと思います。
院外処方を推進する人は
市民病院の医師が患者が何の薬を服用してるかも把握せずに
薬を処方していると言いがかりをつけているようなものです。

「中国製の冷凍ギョーザを食べて中毒症状に陥った兵庫県高砂市の一家3人は、
救急搬送先の病院が早い段階で薬物中毒と見抜き、初期治療に当たったことで、
辛うじて一命をとりとめていた。」の報道にあるごとく
市民が誇りに思ってよいレベルの高い医師が勤務しています。
この家族は、今年1月に中国製の冷凍餃子を食べて被害にあった兵庫県高砂市の親子3人が、「医療の充実に役立てて欲しい」と病院に500万円を寄付したと報じられています。
一方、和歌山毒カレー事件の被害者が運ばれた病院が薬物中毒と診断できず死につながったと遺族から訴えれています。

234読者:2009/05/10(日) 10:20:02
>>231
医薬分業によって医療スタッフに余裕ができて
よりよい医療が受けられているならいいんでないの?
患者負担とのトレードオフだと思うけどね。

まあ、大体意見は出尽くしたみたいだから、あとは議会で議論されるべきだろうな。
ここでできることは院外処方について考える市民団体を作ろうとか呼びかけるくらい。
実際に動いてみるといろいろ見えるものもあるだろうし。

235読者:2009/05/10(日) 10:33:05
院内処方への回帰により医業収益が10億円/年増加しますね。収支も改善しているようですからこれで赤字比率は更に低下します。

まあ、その分薬剤の仕入れや在庫管理の経費が生じます。

236読者:2009/05/10(日) 10:46:58
>医薬分業によって医療スタッフに余裕
余裕ができるのは院内薬剤師だけだろ。
231の指摘通り、
そもそも患者が他に何の薬を服用しているかは、医師が把握すべきことであり、重複や相互作用の問題がおきないように処方する医師の業務は院内処方であれ院外処方であれ変わりない。むしろ院外薬局からの疑義照会で煩わされて仕事が増えているだけ。
実際、手術中とか血管造影や内視鏡検査中に睡眠薬の倍量処方程度で疑義照会の電話が入るのは迷惑この上ないんだよね。

237読者:2009/05/10(日) 11:01:12
 逆ざやになる薬は院外処方するというのが経営感覚が必要です。
たとえば、カマグ・・・0.5gの分包品、逆ざやなのに、かなり処方出るので損する。
こういう薬は院内採用薬から外す、どうしても必要という患者には院外処方で逆ざやは調剤薬局に回す。

238読者:2009/05/10(日) 11:07:53
 薬価差益のある薬のみを院内採用して、逆ざやになる薬は院外処方箋を発行するように
院内と院外を併用した方がいいと思います。全体としては患者負担も減るし、病院の赤字も削減できるでしょう。同一日に院内院外の併用はできないので手間は増えますが、赤字解消には必要でしょう。

239読者:2009/05/10(日) 19:38:19
だんだんと本質的な議論が深まってきましたね。

要するに、処方箋は院外・院内の自由選択制にするべきなんです。
選択権は医師または患者ということで。

H23年度から、ようやく給食部門の外部委託化が決まったようですね。

次は、薬局の改革でしょう。これはすぐに実行すべき問題です。

240読者:2009/05/11(月) 10:50:32
>>236
>>そもそも患者が他に何の薬を服用しているかは、医師が把握すべきことであり

他院で処方されている薬は把握のしようがない。相互の調整をするのが、院外薬局の役割。

>>実際、手術中とか血管造影や内視鏡検査中に睡眠薬の倍量処方程度で疑義照会の電話が入るのは迷惑この上ないんだよね。

そもそも疑義照会せざるをえないような処方しか出せなかったところに担当医の技量不足、思慮不足がある。逆恨みするなど本末転倒。

241読者:2009/05/11(月) 10:58:44
>>238
>>薬価差益のある薬のみを院内採用して

薬価差益で患者に過剰負担させ不当な利益を病院が溜め込むのを防止するのが医薬分業、院外薬局の推進の意義の一つになっている。

病院の薬価差益による収入増は患者への過剰投薬を招き、以前の乱診乱療を招きかねない。こんなの常識だろう。院内薬局は患者に利益をもたらさないどころか、乱診乱療の温床になる。だからこそ、世界中で廃止され、医薬分業、院外薬局が常識となった。厚労省も世界の常識に合わせ、重要政策として院外薬局の推進を強力に推し進めている。

242読者:2009/05/11(月) 13:13:52
>>241
>薬価差益で患者に過剰負担させ不当な利益を病院が溜め込むのを防止する
これについては別途法律で対応すればいいのではないか?
DPCはどう作用するのか?

243読者:2009/05/11(月) 14:36:51
>>242
>>これについては別途法律で対応すればいいのではないか?

なかなかうまく行かなかったが、医薬分業、院外薬局の導入でやっと薬価差益がなくなった。すべては医薬分業、院外薬局の賜物。

244読者:2009/05/11(月) 15:26:26
>>243
DPCは?

245読者:2009/05/11(月) 15:58:13
>>239
>H23年度から、ようやく給食部門の外部委託化が決まったようですね。

すごい情報ですね、職員はどうなるんですか?

246読者:2009/05/11(月) 19:30:01
>要するに、処方箋は院外・院内の自由選択制にするべきなんです。
>選択権は医師または患者ということで。

患者の希望でいいんじゃないですか?
自由選択にした病院では98%が院内処方を希望したらしいけど。

かかりつけ薬局を決めない患者が悪いとか
疑義照会が生じる処方をする医師が悪いとか

調剤薬局必死だね。

247読者:2009/05/11(月) 19:33:24
 仕入れ値と売値に差があったら悪なのか?それが不当な利益なのか?
 町の商店から銀行まで、不当利益であふれてることになるね。
 調剤薬局は仕入れ値で販売してるとでもいうのかね?

248読者:2009/05/11(月) 19:39:32
>自由選択にした病院では98%が院内処方を希望したらしいけど。
残りの2%は
カマグ・・・0.5gの分包品(変更不可)の院外処方ですか?

249読者:2009/05/11(月) 19:55:07
>他院で処方されている薬は把握のしようがない。
 そういう断定こそ、でって上げ屋の言い分。
 お薬手帳を持参すれば、把握できるではないか。
どうして、他院で処方されている薬は把握のしようがないというんだよ。
持参しない場合は、その病院へ医師自ら照会することもできるぞ。
 俺自身、救急で入院した患者の昇圧剤の効果が悪いのでかかりつけの病院に問い合わせたらβブロッカーを処方されていたので昇圧剤の種類を変更して対処したことがある。
お薬手帳を持参してくれていたら素早く対処できたのにと思ったね。

>他院で処方されている薬は把握のしようがない。
お薬手帳や電話照会で把握できるじゃないか。
どうして把握のしようがないと断定できるんだ。
おまいらは疑義があったら電話照会してるくせに。

250読者:2009/05/11(月) 19:59:55
逆ざやになる薬は院外処方するというのが経営感覚が必要です。
”たとえば、カマグ・・・0.5gの分包品、逆ざやなのに、かなり処方出るので損する。
こういう薬は院内採用薬から外す、どうしても必要という患者には院外処方で逆ざやは調剤薬局に回す。”

市民病院の赤字解消には必要な経営感覚ですね。
民間病院だと院内薬剤師がそういう提案をしてきます。

251読者:2009/05/11(月) 20:13:54
カマグだけ院外処方するだけのためにもう一日余分に外来に通院させられるんですか?

患者サービスもなんもあったもんじゃないですかね。

252読者:2009/05/11(月) 20:43:40
 他の医療機関を受診している患者の投薬内容を把握するのは、
科目を問わず、診療の基本でしょう。
 抗凝固剤の服用も把握せずに手術する外科医はいません。
頭痛薬が頭痛の原因になっていることもあるので
頭痛外来では他院での処方は必ず確認します。

”他院で処方されている薬は把握のしようがない。”
というのは、全くの大嘘。

253読者:2009/05/11(月) 20:47:26
>251
 市民病院赤字削減のためにも、逆ざやの薬は院外処方でということだろう。
 新薬は値引率が低くて管理費を考えると逆ざやになることもあるからね。

254読者:2009/05/11(月) 21:00:14
 利益が出る薬を院内採用して、逆ざやになる薬は院外処方で悪くないと思います。
それで病院の赤字が減って病院存続できるなら市民も歓迎でしょう。

>病院の薬価差益による収入増は患者への過剰投薬を招き
>以前の乱診乱療を招きかねない
ような医師は市民病院にはいないと思います。
あたかも、市民病院で過剰投薬・乱心乱療がなされていたような記述に
不快感を覚えます。

 院外薬局しか他院への処方を把握していないかのようなデタラメを書いて
あたかも市民病院の医師(もしくは医師一般)が他院への処方も把握せずに診療しているかのような
印象を植え付けようとするのも不愉快です。

255読者:2009/05/11(月) 21:03:47
>243
”なかなかうまく行かなかったが、医薬分業、院外薬局の導入でやっと薬価差益がなくなった。すべては医薬分業、院外薬局の賜物。”

おまえアホちゃうか?
納入価に併せて薬価が下げられたから差益がなくなっただけだろうが。
医薬分業、院外薬局の導入とは何の関係もないぞ。

薬価差益=悪、院外処方が悪を撲滅、という図式に
おまえの頭の程度がしれるわ。

256読者:2009/05/11(月) 21:06:45
 薬価差益がなくなったから、薬剤師のクビをきって人件費の軽減をはかるために院外処方が普及したというのが真相だろう。
 自分の都合のいいように原因と結果を入れ替えるなよ。

257読者:2009/05/11(月) 21:07:39
んでもって、薬剤師のクビも切らずに院外処方にした病院は全国屈指の大赤字病院というオチがつくわけよね。

258読者:2009/05/11(月) 21:20:28
>240
>他院で処方されている薬は把握のしようがない。

お薬手帳や処方医に電話照会すれば把握できるはずだが、
把握のしようがないのは、どうしてか説明しろ。
市民病院は お薬手帳持参禁止なのか?
市民病院には電話がないのか?
納得できる説明をしろ。

259読者:2009/05/12(火) 01:09:45
>>258
お薬手帳って貰ったことないんだが、申請すれば貰えるのか?

市民で病院にかかっている人は全員お薬手帳を持つようにって活動すればいいんじゃないかな。

260読者:2009/05/12(火) 01:18:54

高砂市民病院に残された選択肢は2つだね。

① 外来患者への院内処方を認める。
② 院内の薬剤師をリストラする。 

どちらかを選択しなきゃ、市民のための病院とは言えません。

261読者:2009/05/12(火) 01:27:04
>>259

「お薬手帳」を交付した「かかりつけ院外薬局」は、患者の服薬状況やその変遷を責任を
持って、確実に把握しておくべきだ。

患者がお薬手帳を持参せずに病院に受診した場合、「かかりつけ薬局」は24時間
体制で服薬情報の照会に応じることを義務づけるといい。

それくらいの責任があって当然でしょう。

262読者:2009/05/12(火) 11:54:39
 金儲けのためには「他院で処方されている薬は把握のしようがない」というデタラメですらいいだす、のには呆れる。まさに、でっちあげ屋

 カルテや紹介状にアクセスできない限り処方医の意図をつかむのは難しい。
副腎皮質ホルモン(ステロイド)ように適応疾患が多岐にわたるものは
薬をみただけでは医者ですら病名を特定できない。
 膣トリコモナス症に保険適用がある薬が、ピロリ菌の除菌にも保険で使用できるようになったのはごく最近のこと。欧米での成績を勉強している医師はそういう処方をするが、カルテにアクセスできない調剤薬局は、マニュアル通り、膣トリコモナス症の薬ですと説明用紙をわたすか、疑義照会して医者に手間をとらすだけ。
 ワーファリン服用患者に他院からクラリスが処方されているのに気づいても
ワーファリンの抗凝固作用にどれだけ影響を与えているかは検査をしないと分からないので内服するなとか減量しろとか調剤薬局で指導できるわけがない。
クラリスでなくゼローダだったら血液検査が必須だが、カルテにアクセスできない以上
副作用予防できるかどうか疑わしい。

 他院で処方を受けていたら、お薬手帳や現物をもって診察のときに示すのが副作用予防には最も有効。処方される前にチェックが効くわけだから。

 門前薬局に処方箋の80%が流れる現状でかかりつけ薬局を持たない患者が悪いとか、
保険適用外使用する医師が悪いとかいっても、患者からも医者からも指示されない。
 それが病院赤字を増やしているなら、市民からも指示されない。
せいぜい、世界の潮流とか厚労省が決めたからとオウム返ししてるだけ。
患者の負担も医者の負担も増える、加古川市民病院は院内処方だと指摘しても、
「文句があるなら国に言え」だから救いようがない。

263魅惑伝説:2009/05/12(火) 12:02:08
ちょっと前から話題ですが、
ある意味都市伝説かもしれません!
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264読者:2009/05/12(火) 20:09:41
>>262
薬剤師の限界ですね。
すべての処方を院内処方に一本化する方が混乱が少ないでしょう。

>>263
出て行け、バカ。

265読者:2009/05/13(水) 08:24:43
院内処方にしている病院を、かかりつけ病院にして
他院で処方をうけた場合は薬の現物なりお薬手帳を持参する。
これが一番、副作用予防に確実で、お金も手間もかかりませんね。
しかも、その方が市民病院の赤字が減るとなれば、とてもよいことだと思います。

今はインターネットで薬の添付文書も閲覧できるし、
素人向けの「お薬110番」などの解説サイトもあるので
自分で自宅で調べられるので、院外薬局での指導は辞退してお金を節約したいですね。

市民病院は院内院外の自由選択制にしてほしいです。

266読者:2009/05/13(水) 08:30:19
こうやって生活防衛してるんですね。


☆「薬剤情報提供」が「不要」な場合は、レジ打ちされる前にハッキリ「不要」と伝えるといいでしょう。「薬剤情報提供料」の数十円が節約できます。☆

生活習慣病予防で同じ薬を処方してもらっている母は、有料だと知って「薬の種類・量」が変わったときのみ、「お薬手帳」に情報をもらうようにしたそうです(ただでさえ、医療費がかかるので)。

http://plaza.rakuten.co.jp/55mamachalle/diary/200603020000/

267読者:2009/05/13(水) 16:36:48
>>262
>>金儲けのためには「他院で処方されている薬は把握のしようがない」というデタラメですらいいだす、のには呆れる。まさに、でっちあげ屋

「他院で処方されている薬は把握のしようがない」そういう実態だからこそ、かかりつけ薬局を作って、複数医療機関がバラバラに出してくる処方の重複を省かせようとした。それが、院外薬局促進の趣旨。

理屈の上で「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて言っても、実際厚労省が長年いくら指導してもできなっかたのだから、意味はない。

医薬分業、院外薬局の設置が進んでようやくできるようになった。

実態をわきまえず、自分がもらっている薬などについての生かじりの知識で、浮ついた議論を持ち出すから、すぐに化けの皮が剥がれる(笑)

268読者:2009/05/13(水) 19:21:36
でっちあげ屋?

化けの皮が剥がれる?

誰のこと?

269読者:2009/05/13(水) 19:34:32
>他院で処方されている薬は把握のしようがない。

そういう実態?

お薬手帳や処方医に電話照会すれば把握できるはずだが、
把握のしようがないのは、どうしてか説明しろ。
市民病院は お薬手帳持参禁止なのか?
市民病院には電話がないのか?
納得できる説明をしろ。

270読者:2009/05/13(水) 19:39:47
>他院で処方をうけた場合は薬の現物なりお薬手帳を持参する。
>これが一番、副作用予防に確実で、お金も手間もかかりませんね。

これをやられると院外薬局の利益が減るから必死だね。

他院で処方をうけている人は、お薬手帳か、それを持ってない人は
薬の説明書を持ってくる患者が多いよ。

問診で今、内服している薬はありますか、と聞くのは内科診断のイロハだし。

市民病院の医者が、患者の内服薬を確認もせずに、薬を処方しているような印象を与える
でっち上げは やめろよ。

271読者:2009/05/13(水) 19:50:13
毎回調剤薬局でお薬手帳をつくって金をとられたらかなわないから、
大半の患者は病院に来るときは お薬手帳を 持ってきてるよ。

オマエのところでは毎回、お薬手帳を作り直して金を稼いでいるのかよ?
どこかわかるように調剤薬局「でっち上げ屋」の看板に変えてくれ。

272読者:2009/05/13(水) 20:00:45
 薬が処方されてから、重複や併用禁忌をチェックされるより、
処方される前に内服薬を現物もしくは手帳で医師に確認してもらって
重複や併用禁忌薬が処方されないようにしてもらう方が、
安全だし、お金も手間もかかりませんよね。

 薬局で指摘されて病院で処方のやり直しをしてもらう手間とお金を考えたら
病院受診するときはお薬手帳(なければ処方薬の説明用紙か現物)をもっていきましょう。

273読者:2009/05/13(水) 20:07:06
>理屈の上で「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて言っても、実際厚労省が長年いくら指導してもできなっかたのだから、
>意味はない

 一般国民に「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて指導が厚労省からあったか?あったならその指導とやらを示してくれ。
「救急車の適正利用」とか呼びかけられているのは知ってるし、「海外渡航歴で発熱のある人は病院に直接行かずに保健所に相談を」と国民に要望してたのは知ってるけど。

「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」という厚労省の指導はどこにあるんだ?
長年というからずっと前から継続しているんだろ。
その指導を示してくれ、示さなければ でっち上げ ということになるぞ。

274読者:2009/05/13(水) 20:15:19
>理屈の上で「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて言っても、実際厚労省が
>長年いくら指導してもできなっかたのだから、意味はない

この掲示板での 用語解説
 意味はない=(それをやられると調剤薬局に儲けが減るので困る)換言すると、調剤薬局の利益確保に意味はない

 診察のときに内服している薬の「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」のは、
医師が他院へ照会する手間も減るし、処方薬の重複や併用禁忌薬の回避に役立つので
病院を受診するものにとって、大きな意味がある。
 こんなことは、少し考えればわかることなのに。
自分に都合が悪いから、「意味はない」とは。

まさに、でっち上げ屋 にふさわしい。

275読者:2009/05/13(水) 21:01:44
希望のある医療 高砂市民病院

http://www.e-doctor.ne.jp/contents/08month/hospitalinfo/h09-05.html

やはり、院外処方のことには何も触れてないね。院外処方で経営改善には役だってないんでしょうね。土曜日の総合診療のことにも触れてないね。経営改善には役に立ってないんでしょうね。

医師斡旋業者に医師を募集広告ですか?
成果あったのかな?

276読者:2009/05/14(木) 02:25:43
院外処方?総合外来?

そんなことは職探しをしている医者には興味はないよ。

医師斡旋業者から紹介される医者はトンデモ医者が多いとのことです。
たとえば週4日働いて、時間外の呼び出しなしで年俸2000万とかね。

世の中、なめてんじゃねえよと言いたくなる。

277読者:2009/05/14(木) 07:03:19
>276
いまは麻酔科だと

40歳フリー。週に4日定期先勤務、仕事は午後から夕方まで。加えて月に二回は終日勤務。昨年の年収は3.5K。国税庁にフリー麻酔科の開業を認められたので顧問税理士に経費計上依頼。妻への青色給与やBMW、マンション家賃一部など。可処分所得は2kくらい。

が普通だからね。

去年の話だけど、

3500万円で麻酔科医を募集 市立泉佐野病院
2月20日16時46分配信 産経新聞

大阪府泉佐野市立泉佐野病院が、公立病院では異例の高額となる
最高3500万円の年間報酬を条件に麻酔科医3人を募集している
ことが20日、分かった。

最近の医師不足に加え、現在の常勤麻酔科医4人が3月末で辞職
することが確実になっていた。

病院は「救急対応を含む手術には麻酔科医は不可欠。拠点病院と
しての機能を維持したい」と説明している。

というのもあったし。

278読者:2009/05/14(木) 07:11:42
>276
 週4日働いて常勤扱い、時間外の呼び出しなし、当直なし、病棟なし、他院へのバイト可能万とか、民間病院なら交渉可能だよ。
 プロ野球選手と同じ、雇う側がそれだけの価値を見いだせるかどうかだろう。

 麻酔科に関しては 
全盛期をフリーで実力を存分に発揮して疲れたら常勤になればいいんだよ
メジャーから日本球界に復帰するようなもんだ
と実力ある麻酔科医は考えているから。

 市民病院からもフリーになった麻酔科医がいたんじゃないか?

279読者:2009/05/14(木) 08:04:35
>理屈の上で「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて言っても、実際厚労省が長年いくら指導してもできなっかたのだから、意味はない。
と、

でっち上げ屋 が主張する お薬手帳だが
患者のことを考えている薬剤師は、お薬手帳を臨床現場に役立たせようと
活動している。

岩井市におけるお薬手帳活用状況と医師によるお薬手帳の有用性評価
http://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi/123/3/123_151/_article/-char/ja
お薬手帳は 十分普及しているし、医師も薬剤処方に役立つと大半が考えている。

280読者:2009/05/14(木) 08:05:42
>>276
そんなつまらん医者に麻酔はかけて欲しくないなぁ〜

281読者:2009/05/14(木) 08:08:36
市民病院に人の心が分からないスーパー医者は要らない。

普通の医療を普通にこなしてくれたらそれでいい。

282読者:2009/05/14(木) 09:07:44
 市民病院の医師は、がんばっているんじゃないでしょうか?
それを、
患者の内服薬を確認もせずに薬を処方しているような印象を与えて
副作用予防には院外薬局をとか でっち上げている ヤツがいるだけじゃない?

283読者:2009/05/14(木) 09:38:25
>医師斡旋業者から紹介される医者はトンデモ医者が多い
逆に
 医師斡旋業者から紹介される病院もトンデモ病院が多い

特に、
募集科目  一般内科 一般外科 神経内科 呼吸器内科 循環器内科 脳神経外科 小児科 泌尿器科 眼科
のように多岐に渡る診療科で医師を募集しているような病院は
複数の科の医師が逃げ出すような病院だと評価される。
 親の急逝とかでの欠員が複数科にあるのは考えにくい。
医師が逃げ出すにはそれなりの理由があると考えられる。

 それが公立病院だとさらに嫌われる。
 自分たちの待遇改善しか考えない組合が医師に雑用を押しつけるし、
議員からの横槍や、救急やらされると泥酔患者から税金泥棒などと罵倒される。

284読者:2009/05/14(木) 09:44:52

>281
>市民病院に人の心が分からないスーパー医者は要らない。

スーパー薬剤師はすでに定着しているようだな(笑)

285読者:2009/05/14(木) 09:49:06
>283
すると、
病院としては、金で釣るしかないので
金に釣られる医師しか来ない

ということになり、

>医師斡旋業者から紹介される医者はトンデモ医者が多いとのことです。
>たとえば週4日働いて、時間外の呼び出しなしで年俸2000万とかね。

という結論でいいんじゃないかと思います。

286読者:2009/05/14(木) 12:54:26
自演自作御苦労さん

287読者:2009/05/14(木) 12:57:02
稲美町議会への道Ⅱより
12 :まっちゃん:2007/11/29(木) 09:55:28
 私はまっちゃんです。そして、兵庫スクエアの編集もしています。その私がハンドルネームに「まっちゃん」として私見な意見を書き込み、「スクエア」として公的な書込みするのを使い分けることが悪い事と私は思いません。

45 :読者:2007/11/30(金) 10:15:48
ひどい、かいざんや。
40さんのおっしゃるとおり、昔のすれ(19から31)を取り込んで、まっちゃんが複数のハンドルネームをもってることを自白したスレ等を画面からを消している。

288読者:2009/05/14(木) 12:58:43
最近は、医師を装ったり、薬剤師を装ったり、患者を装ったり。
忙しいね、まっちゃん。

289読者:2009/05/14(木) 12:59:02
最近は、医師を装ったり、薬剤師を装ったり、患者を装ったり。
忙しいね、まっちゃん。

290読者:2009/05/14(木) 13:24:49
院外と言っても実際には、病院のすぐ近くにあるし、家の近所の薬局で受け取ることもできる。
院内処方だと受付が混んで、なかなか帰られない。その間に、新型インフルエンザにでも感染しないか心配だよ。
GW開けの今日なんていまだに院内処方している病院は混雑して大変じゃないの(笑)
高砂市民病院が院外処方でよかった。

291読者:2009/05/14(木) 13:26:15
院外処方なら、原則はジェネリックに変えられるようになっている。どうしても変えられない理由があるときだけ、医師が処方箋にその理由を書き、署名捺印しなければならない。

院内処方なら、病院の採用薬しか出せない。そして、一病院の採用薬には種類に限りがあり、先発薬が圧倒的に多い。病院経営が厳しい時代だから、種類はより制限されている。これじゃあ、患者がジェネリックを希望しても出すに出せない。

292読者:2009/05/14(木) 13:30:13
院外薬局では、薬価差益という本来患者に返すべき利益を病院に不当に貯め込ませることなく、複数の医療機関の重複投与を防止できる。患者さんにとっては重複投与で無駄なお金を使わなくていい。無駄な薬を1種類でも出されたら何千円の損害。百円程度の情報提供料とは桁違いだ。

そして、何より副作用で健康を害することもない。院外処方は、院内処方よりはるかに良い制度だ。

293読者:2009/05/14(木) 13:35:37
薬価差益、昔の病院はひどかったからねえ。
院外処方の導入でようやく明瞭になった。
それを、院内処方なんて逆行していたら、患者の利益を損なうこと、この上ないよ。

294読者:2009/05/14(木) 13:46:17
>>293
病院や薬局が安く薬を仕入れたとしても安く患者に売ることはありません。

日本での病院、薬局の値段は公定価格で全国一律です。
薬価差益があっても患者負担には関係ありません。

その点ではジェネリックは公定価格が安いので患者負担が減少することになります。
但し、ジェネリックも選び方を誤ると効果が違ったり、副作用に差があったりするようです。

295読者:2009/05/14(木) 16:58:09
 院内処方か院外処方か、患者の希望する方にできるようにすればすむだけの話。

 安いから中国餃子でもいいという人もいるし、心配だから国産がいいという人もいる。
だから、院内処方・院外処方のどちらを希望するか、利用者に選んでもらうのが一番。

 院内処方にされたら、利益が減って困る関係者、必死だな。
また、市民病院の医者が金儲けのために不必要な薬を処方しているかのような書き方だな。お薬手帳を病院に持参して医師に示せば、複数の医療機関の重複投与を防止できる。
処方される前にチェックされるので安心、しかも割安になる。

296読者:2009/05/14(木) 17:00:41
>理屈の上で「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて言っても、実際厚労省が長年いくら指導してもできなっかたのだから、
>意味はない

 一般国民に「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」なんて指導が厚労省からあったか?あったならその指導とやらを示してくれ。
「救急車の適正利用」とか呼びかけられているのは知ってるし、「海外渡航歴で発熱のある人は病院に直接行かずに保健所に相談を」と国民に要望してたのは知ってるけど。

「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」という厚労省の指導はどこにあるんだ?
長年というからずっと前から継続しているんだろ。
その指導を示してくれ、示さなければ でっち上げ ということになるぞ。

297読者:2009/05/14(木) 17:02:28
 診察のときに内服している薬の「お薬手帳や現物をもって診察のときに示す」のは、
医師が他院へ照会する手間も減るし、処方薬の重複や併用禁忌薬の回避に役立つので
病院を受診するものにとって、大きな意味がある。
 こんなことは、少し考えればわかることなのに。
自分に都合が悪いから、「意味はない」とは。

まさに、でっち上げ屋 にふさわしい。

298読者:2009/05/14(木) 17:04:34
ジェネリックに変更したら、喘息が悪化したという報告がされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/25527003.html

調剤薬局でジェネリックに変えて症状が悪化した場合には
調剤薬局に責任をとってもらえるのでしょうか?

変更不可にしなかった医師が悪いとか
国が認可しているから責任がないとか
いうのでしょうか?

299読者:2009/05/14(木) 17:09:33
>院外処方なら、原則はジェネリックに変えられるようになっている。どうしても変えられない理由があるときだけ、医師が処方箋にその理由を書き、署名捺印しなければならない。

”どうしても変えられない理由があるときだけ、医師が処方箋にその理由を書き”
って嘘でしょ。どこで定められている?答えられなければ、また、でっち上げということになる。

↓院外処方箋の書式
http://www.dgw.jp/osx/img/shoho.jpg

300読者:2009/05/14(木) 17:13:33
 ジェネリック薬って沢山あるけど、院外薬局は利益優先で採用品を決めているんじゃないの?

301読者:2009/05/14(木) 17:22:46
>>299

署名・捺印を求めているのはそういう意味。
厚労省薬務局に聞け。バカ。

302読者:2009/05/14(木) 17:24:15
>>300
>>院外薬局は利益優先で採用品を決めているんじゃないの?

どういう根拠で言ってるんだ。答えられなければ、また、でっち上げということになる。

303読者:2009/05/14(木) 18:46:29

>302 
やはり調剤薬局の利害関係者であることを認めたな。
病院の周りに調剤薬局が乱立するのは利潤を求めてに決まってるじゃないか。

医療法による厳しい規制を受ける医療機関とは異なり、
調剤薬局は、医療に関する資格や経験もない者でも経営でき、
不動産業など他の営利活動を行うことも制限されていない。
利益がでれば、自由に分配することもできる。

304読者:2009/05/14(木) 18:50:51

>302 利益優先で採用って、べつに悪いことじゃないと思うけど。
かえって利益優先で粗悪品でも扱っているから後ろめたいのかと邪推するぞ。

305読者:2009/05/14(木) 18:52:14
ジェネリックに変更したら、喘息が悪化したという報告がされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/25527003.html

調剤薬局でジェネリックに変えて症状が悪化した場合には
調剤薬局に責任をとってもらえるのでしょうか?

変更不可にしなかった医師が悪いとか
国が認可しているから責任がないとか
いうのでしょうか?

これに答えらないと、
利益優先の粗悪品を扱っているからと
勘ぐられるぞ。

306読者:2009/05/14(木) 18:55:20
>院内処方だと受付が混んで、なかなか帰られない。その間に、新型インフルエンザにでも感染しないか心配だよ。

 新型インフルエンザの疑いのある人は、病院には直接行かないように保健所から指導されているだろ。
 市民には、直接病院に行かないように指導されているから、院外薬局に風邪薬でも買いに行っているんじゃないかねぇ、そっちの方が危ないかもしれないよ(笑)

307読者:2009/05/14(木) 18:56:47
院内処方か院外処方か、患者の希望する方にできるようにすればすむだけの話。

 安いから中国餃子でもいいという人もいるし、心配だから国産がいいという人もいる。
だから、院内処方・院外処方のどちらを希望するか、利用者に選んでもらうのが一番。

 院内処方が選択できるようにされたら、利益が減って困る関係者、必死だな。

308読者:2009/05/14(木) 19:12:59
>院内処方なら、病院の採用薬しか出せない。そして、一病院の採用薬には種類に限りがあり、先発薬が圧倒的に多い。病院経営が厳しい時代だから、種類はより制限されている。これじゃあ、患者がジェネリックを希望しても出すに出せない。

だから、院内採用薬は利益の出る薬を採用して、そうでないのは院外処方とする。
そうやって市民病院の赤字削減をはかるのはよいことだと思う。

採用されていないジェネリックを希望する患者には院外処方箋を発行すればよい。
院内処方か院外処方かは、患者の希望に応じて対処すれば済むこと。

309読者:2009/05/14(木) 19:17:52
 病室に患者の名前を掲示している病院とそうでない病院があります。
 どちら一方を強制すると不都合が生じます。
入院していることを知られたくない人もいるし、見舞客が迷わないように掲示して欲しい人もいます。(自分の部屋がわからなくなる人もいますし。)
 患者が掲示を希望するかどうかを選択するようにすれば問題が解決します。

 院内処方も院外処方も、患者の希望に合わせて選択できるようにするのがよいと思います。

310読者:2009/05/14(木) 19:40:44
 市民病院の話ではないが、某眼科に行って院外処方箋で目薬の処方をしてもらった。
家の近くの調剤薬局に行ったら、在庫がなくて 取り寄せになり、明日、取りに行くことになった。診てもらった眼科の近くの薬局ならあったようだ。院外処方って不便だねぇ。

311読者:2009/05/14(木) 19:59:18
(追加)
 一件目の薬局では、取り寄せにどれくらい時間がかかるかわからないと言われた。
別の眼科の近くの薬局に行ったら、その眼科病院が休みなので門前薬局も休みだった。
院外処方には、もうウンザリ。

312読者:2009/05/14(木) 21:49:55
はじめから処方箋をもらった門前薬局で目薬をもらっていたらそれで良かっただけのことだろ。

313読者:2009/05/14(木) 21:57:05
>>309
そのうちに選択制が導入されるようになるだろうね。

ただし、院内処方分でのジェネリックの効果は病院が保障してくれるだろうけど、ジェネリックを希望して院外処方にした分については効果が低かったり、副作用が出ても文句言えないよ。
それが自己責任ってもんだ。

314読者:2009/05/14(木) 23:13:23

>312
 いつも利用している薬局、要するにかかりつけ病院の門前薬局で薬を出してもらおうと思ったら、眼科のない病院の門前薬局だから、処方された目薬が在庫してなかった。
 かかりつけ薬局なんて、不便だね。

315読者:2009/05/14(木) 23:29:36
 ジェネリック薬って何種類もあるわけで
患者が指定できるわけじゃないでしょ?それで自己責任といわれてもね。
 値段が安いのから高いのまであるジェネリックの中から調剤薬局が選定しているのだから先発品と効果が同じでなかったり、先発品使用時には出なかった副作用がでたなら、
調剤薬局に賠償責任があるんじゃないの?
 自己責任といわれると、安かろう悪かろうが前提ではないですか?
安い薬を希望した患者が悪いってわけ?効果が同じだからと調剤薬局が選らんだジェネリックなのだから、
効果が低かったり、副作用が出ても文句言えない
っておかしいと思います。
 自己責任というなら、
調剤薬局に
「ジェネリックを希望して院外処方にした分については効果が低かったり、副作用が出ても」調剤薬局は責任をとりません と表示しておくべきだと思います。

 駐車場での事故は一切責任を負いません、とか表示してあるもんね。

316読者:2009/05/15(金) 08:01:23
”調剤薬局”=”ジェネリックを希望して院外処方にした分については効果が低かったり、副作用が出ても当薬局は一切の責任を負いません”

と読み替えるべきだね。

そしたらアンタが勉強して、この薬のジェネリックはこれこれでって指定したらどうなんだ。

少なくともジェネリックでも日本国の厚生労働省が製造と販売を許可した薬だからな。
だったら、国(厚生労働省)に責任を取ってもらおう。

これで解決。
\(^O^)/

317読者:2009/05/15(金) 09:24:57
>>308
>>だから、院内採用薬は利益の出る薬を採用して、そうでないのは院外処方とする。
>>そうやって市民病院の赤字削減をはかるのはよいことだと思う。

病院が薬を出していると儲けを優先して、患者に粗悪な薬を出すようになりかねない。
暴利を貪る悪徳病院から患者を守るのが、医薬分業・院外薬局推進の意義でもある。

318読者:2009/05/15(金) 09:34:18
>>307>>308>>309
>>院内処方か院外処方か、患者の希望する方にできるようにすればすむだけの話。

そういう考え方は誤りもいいところ。

院外処方の推進は、患者の副作用防止という個人的利益もあるが、重複投与による薬剤費の無駄を省かせる・副作用による新たな医療費の発生を防止するという社会的利益もある。

社会的利益の保護は、個人の都合で勝手にないがしろにしていいというものではない。国家財政が破綻の危機にある今日、医療費の削減は契緊の重要課題になっている。院外処方にに統一して無駄な医療費を削減することが必要だ。

319読者:2009/05/15(金) 09:37:48
ジェネリックの効果は主治医が見ていれば分かること。効果が低かったり、副作用が出れば変えればよい。

処方箋に指示しておけば、指定することができる。

320読者:2009/05/15(金) 09:42:03
>>315
>>患者が指定できるわけじゃないでしょ?

私のお世話になっている院外薬局は、○社の○という薬にして下さいと言えば、取り寄せてくれます。
院内処方の時は、いくら頼んでも採用薬じゃないからと断られて。ジェネリックに変えたら医療費が月10,000円も下がりました。10,000ですよ!10,000円!

321読者:2009/05/15(金) 09:42:56
>>320

院外処方は、複数の医療機関から投薬を受け付けているので、常備薬の種類が豊富で本当に助かるよね。

322読者:2009/05/15(金) 09:50:16
>>318

そうですね。院内処方をやっていた時代は薬価差益なんていう不明瞭なものがあって病院が金儲けに走る風潮があったし、複数医療機関からの重複投与の問題がいくら指摘されても医療機関相互の調整をするところがなかったですものね。

今は院外薬局が、かかっている医療機関全部の処方箋をチェックして無駄を省いてくれるので本当に安心です。

最近は、どこの医療機関も医師不足で外来を制限したりしているほどだから、他の医療機関の投薬内容までチェックする余裕はないしね。院外薬局の役割がますます重要になっていると思います。

323読者:2009/05/15(金) 09:56:03
薬屋必死www 業者うざ

324読者:2009/05/15(金) 09:58:59
でっち上げ屋いいかげんあきらめろよ。
院外薬局は世界の常識。どうあがいても流れは止められないんだから。

325読者:2009/05/15(金) 10:07:13
おい、でっち上げ屋。
しきりに高砂市民病院の薬局を目の敵にしているが、また新聞の押し売りに行って断られたのか(笑)
黒を白と言いくるめるようなスレを幾ら書いても無駄だぞ。
でっち上げだらけのクズ新聞なんて、誰も買わないよ。バカじゃないのか(笑)

326読者:2009/05/15(金) 10:18:02
>>323
中身のないクソレスすんな。邪魔。

>>322
医療資源の効率化という見方をすると、病院の負担を減らす院外処方は重要ですね。

327読者:2009/05/15(金) 10:42:29
>>326
>>医療資源の効率化という見方をすると、病院の負担を減らす院外処方は重要ですね。

そうですね。高齢者が増えている現代社会では複数の医療機関にかかる患者さんが多くなっていますから、投薬を一元管理できる院外薬局が医療資源の効率化にますます重要な地位を占めると思われます。

328読者:2009/05/15(金) 10:49:47
一方、院内の薬剤師には新たに重要な役割が出来てきています。入院患者さんへの薬剤情報提供はもとより、感染症制御でも薬剤師の存在は欠かすことができません。

抗生物質の乱用・不適切使用は耐性菌の出現を招き医療現場の大きな問題になっていますが、感染制御薬剤師のいるところでは抗生剤の投与計画にも関与し、これらの問題を未然に防止します。

院内薬剤師と院外薬剤師の役割分担の促進もますます重要になるでしょう。

329読者:2009/05/15(金) 13:35:51
暴利を貪る悪徳病院から患者を守るのが、医薬分業・院外薬局推進の意義でもある。

医療法による厳しい規制を受ける医療機関とは異なり、
調剤薬局は、医療に関する資格や経験もない者でも経営でき、
不動産業など他の営利活動を行うことも制限されていない。
利益がでれば、自由に分配することもできる。

さあ、どっちが悪徳でしょうかね?
>暴利を貪る悪徳病院
とは、
どこの病院のどの行為のことなんだ?
具体的にあげてみろ。
ここは、
「高砂市民病院に希望は?VOL−12」という掲示板だから
高砂市民病院のことだと誤解されないように
具体的に示せよ。

しめされなければ、でっち上げ屋ということになる。

330読者:2009/05/15(金) 13:44:16
>院外処方の推進は、患者の副作用防止という個人的利益もあるが、重複投与による薬剤費の無駄を省かせる・副作用による新たな医療費の発生を防止するという社会的利益もある。

お薬手帳か、他院処方薬の現物を、診察の場で示せば
医師がそれを参考に処方してくれるじゃないか。

院外薬局がないと重複投与や副作用が起こるというのは
まさにデッチ上げ。

市民病院の医師が患者の内服薬も把握せずに調剤しているかのような中傷を繰り返している。院外薬局は病名も病状も検査データも医師ほどには把握できないのだから副作用予防には劣る。

かかりつけ薬局をもたない患者が悪い
疑義紹介が生じる処方をする医師が悪い
厚労省の決めたこと、文句があったら国に言え、

自分の利益をはかるためには、中傷も辞さない 業者必死だな。




院内薬局だと電子カルテで即座にアクセスできる。

331読者:2009/05/15(金) 13:47:20
>病院が薬を出していると儲けを優先して、患者に粗悪な薬を出すようになりかねない。
暴利を貪る悪徳病院から患者を守るのが、医薬分業・院外薬局推進の意義でもある。

粗悪な薬で儲けがでるとはどういう意味だ。
ジェネリックと先発薬は効果が同じだから
調剤薬局の在庫のあるジェネリックに変更しているんだろ?

粗悪な薬で副作用がでたら調剤薬局が責任をとってくれるのか?

332読者:2009/05/15(金) 13:48:05
値段が安いのから高いのまであるジェネリックの中から調剤薬局が選定しているのだから先発品と効果が同じでなかったり、先発品使用時には出なかった副作用がでたなら、
調剤薬局に賠償責任があるんじゃないの?

333訂正(調剤→処方):2009/05/15(金) 13:50:22
>院外処方の推進は、患者の副作用防止という個人的利益もあるが、重複投与による薬剤費の無駄を省かせる・副作用による新たな医療費の発生を防止するという社会的利益もある。

お薬手帳か、他院処方薬の現物を、診察の場で示せば
医師がそれを参考に処方してくれるじゃないか。

院外薬局がないと重複投与や副作用が起こるというのは
まさにデッチ上げ。

市民病院の医師が患者の内服薬も把握せずに処方しているかのような中傷を繰り返している。院外薬局は病名も病状も検査データも医師ほどには把握できないのだから副作用予防には劣る。

かかりつけ薬局をもたない患者が悪い
疑義紹介が生じる処方をする医師が悪い
厚労省の決めたこと、文句があったら国に言え、

自分の利益をはかるためには、中傷も辞さない 業者必死だな。

334読者:2009/05/15(金) 13:54:24
”調剤薬局”=”ジェネリックを希望して院外処方にした分については効果が低かったり、副作用が出ても当薬局は一切の責任を負いません”

 副作用の少ない、効果が先発品と同等のジェネリックを採用するのが
院外薬局のあるべき姿じゃないのか?

 副作用の予防とか重複投薬の回避とか専門性が必要なことを示唆しながら、
ジェネリック特有の副作用や効果不安定はどう対処するのか聞いたら
自己責任とか、医者が把握してる、国が認可してると
責任転嫁ばかりだね。

 やっぱり、儲け第一なんだな。

335読者:2009/05/15(金) 14:09:50
>>329

調剤薬局は、医療法の規定する医療提供施設の一つとなっている。従って、医療法の規制を受けないというのは間違い。ただし、医療法が薬局について規定していることは少ない。むしろ、薬事法で規制されている。もちろん調剤薬局も薬事法による厳しい規制を受けている。

>>調剤薬局は、医療に関する資格や経験もない者でも経営でき、
>>不動産業など他の営利活動を行うことも制限されていない。

バカじゃないの(笑)本当に笑っちゃうよ。
麻生総理を見てみろよ。麻生セメントを経営しながら、病院も経営しているよ。
病院の経営者が営利活動を行うことも全く規制されていないのに、調剤薬局の経営者が他の営利活動を行うことが制限されてなくて当然だろ。

この程度の知識で、もっともらしそうなでっち上げをするから笑われる。

>>しめされなければ、でっち上げ屋ということになる。

何でそういう論理になるんだ?院外薬局の普及以前は、薬漬け、薬価差益による乱診乱療が社会問題になっていた。これらの言葉はその時代の名残だ。それだけでも暴利がいかに貪られてきたか一目瞭然だ。

336読者:2009/05/15(金) 14:14:35
>>330
>>自分の利益をはかるためには、中傷も辞さない 業者必死だな。

業者?誰のこと言ってるの?
オレは患者だよ。

業者だと言うなら、どこの誰だか言ってもらおうか。でっち上げ屋。

337読者:2009/05/15(金) 14:22:46
>>お薬手帳か、他院処方薬の現物を、診察の場で示せば医師がそれを参考に処方してくれるじゃないか。

>>322さんの言うように、院外処方導入以前は、複数医療機関からの重複投与の問題がいくら指摘され厚生省が厳しく指導しても医療機関相互の投薬調整ができなかった。だから、院外処方が導入され、その結果、やっと重複投与が回避できるようになった。

まして、外来制限までしなければならないほどの病院に他の医療機関が出した薬までチェックさせようとしても全く現実的でないことは明らかだ。

338読者:2009/05/15(金) 14:27:49
>病院が薬を出していると儲けを優先して、患者に粗悪な薬を出すようになりかねない。
って
 先発品の多い院内採用薬は良品で、儲けのでる粗悪品は院外薬局のジェネリックいう意味にとれるんだけど。

 高くてもいいから粗悪な薬はいらない。市民病院は市民の健康を第一に考えてほしい。
 安ければ中国餃子でもいいという人が、院外薬局を利用すればいいんじゃない?

「生活保護を受けている人にはジェネリックのみ処方を許可」という動きがあったけど、生活保護なら粗悪品で我慢しろというのかという反対から撤回されたよね。

 医師だったら、どのジェネリックが先発品と同等の効果かを、自分の患者で人体実験したくないよね。ジェネリックって溶解性が同等なら効果も同等というだけで臨床試験を経ていないから、その意味では中国餃子より怖いかもしれん。

 しかも調剤薬局がどのジェネリックに変えるかすらも医師にはわからないからね。
中国餃子でなく韓国餃子がでてくるかもしれない。

339読者:2009/05/15(金) 14:30:39
>>334
 副作用の少ない、効果が先発品と同等のジェネリックを採用するのが院外薬局のあるべき姿じゃないのか?

そしたら日本の厚生労働省は何やってんだ?

340読者:2009/05/15(金) 14:37:10
>>330
>>院外薬局は病名も病状も検査データも医師ほどには把握できないのだから副作用予防には劣る。
>>院内薬局だと電子カルテで即座にアクセスできる。

検査データを読んで投薬する薬の種類や量を変えるのはまさに医療行為そのもの。医師以外には許されない行為だ。
同じ薬の副作用チェックでも医師の行うべき領域と薬剤師の行うべき領域がある。
そんなことも知らないんだね。トンチンカンな反論に笑っちゃう(笑)

341読者:2009/05/15(金) 14:52:45
院外薬局にも先発品も置いている。先発品を希望の人はその旨医師に伝えればいい。
さらに院外薬局に同じ先発品でも他社の出しているものがあったり、選択肢が広い。

ジェネリックも置いている。もちろん薬効が先発品とできるだけ変わらない副作用の少ない評判の良い物を選択している。
ジェネリックの中には、アスピリンのように古くからあり、先発品と変わらないようなものも多い。
うまく利用すればお買い得だ。広い選択肢ができるよう大規模な院外薬局がどんどんできることを期待しています。

342読者:2009/05/15(金) 15:05:16
>>329
>>医療に関する資格や経験もない者でも経営でき、不動産業など他の営利活動を行うことも制限されていない。
>>利益がでれば、自由に分配することもできる。
>>さあ、どっちが悪徳でしょうかね?

麻生総理は麻生セメントを経営しながら、病院も経営されていますが、
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343読者:2009/05/15(金) 15:07:02
>>329
>>医療に関する資格や経験もない者でも経営でき、不動産業など他の営利活動を行うことも制限されていない。
>>利益がでれば、自由に分配することもできる。
>>さあ、どっちが悪徳でしょうかね?

麻生総理は麻生セメントを経営しながら、病院も経営されていますが、
営利活動も行う麻生総理の経営する病院は悪徳なんでしょうかね。

病院や調剤薬局の経営者が営利企業を経営してはいけないんですか?
教えてください。でっち上げ屋さん。

344読者:2009/05/15(金) 17:08:19
 教えてあげよう。

 特定医療法人は営利事業を営んではいけないと法律に定めてある。

345読者:2009/05/15(金) 17:14:50
>そしたら日本の厚生労働省は何やってんだ?
 
 自己責任とか、医者が把握してる、国が認可してると
責任転嫁のどれかだと思ったが、国に責任転嫁かよ。

 役人の天下り先の確保しか考えていないんじゃない?

 薬剤費を抑制したければ、特許が切れた時点で、先発薬の薬価を下げればすむ話。

 先発品もジェネリックも薬効は同じだといっているんだから。

 大企業の利益を守るために、先発品の薬価を高価格に維持している。

(ほんとうは、ジェネリックは粗悪品と考えているからかもしれないが。)

346読者:2009/05/15(金) 17:16:57
>同じ薬の副作用チェックでも医師の行うべき領域と薬剤師の行うべき領域がある。

薬剤師が副作用チェックしたら、それも医療行為じゃないのか?

袋詰めとマニュアル棒読み以外には、ありえんだろ?

困ったら主治医にきいてくれ、というだけだろ。

347読者:2009/05/15(金) 17:22:13
医療法第46条の三において「医療法人の理事のうち一人は、理事長とし(中略)医師又は歯科医師である理事のうちから選出する。ただし、都道府県知事の認可を受けた場合は、医師又は歯科医師でない理事のうちから選出することができる。」

348読者:2009/05/15(金) 17:26:43
お薬手帳か、他院処方薬の現物を、診察の場で示せば
医師がそれを参考に処方してくれるじゃないか。

院外薬局がないと重複投与や副作用が起こるというのは
まさにデッチ上げ。

市民病院の医師が患者の内服薬も把握せずに処方しているかのような中傷を繰り返している。院外薬局は病名も病状も検査データも医師ほどには把握できないのだから副作用予防には劣る。

都合が悪いことには業者は、ダンマリをきめこむね。

医療行為でない薬剤師の副作用チェックって何ですか?

349読者:2009/05/15(金) 17:31:12
>暴利を貪る悪徳病院
とは、
どこの病院のどの行為のことなんだ?
具体的にあげてみろ。
ここは、
「高砂市民病院に希望は?VOL−12」という掲示板だから
高砂市民病院のことだと誤解されないように具体的に示せよ。

 抽象論でごまかすなよ。

350読者:2009/05/15(金) 17:33:21
お薬手帳か、他院処方薬の現物を、診察の場で示せば
医師がそれを参考に処方してくれるじゃないか。

院外薬局がないと重複投与や副作用が起こるというのは
まさにデッチ上げ。

市民病院の医師が患者の内服薬も把握せずに処方しているかのような中傷を繰り返している。院外薬局は病名も病状も検査データも医師ほどには把握できないのだから副作用予防には劣る。
これに反論しろよ。

351読者:2009/05/15(金) 17:37:42

>337

>まして、外来制限までしなければならないほどの病院に他の医療機関が出した薬までチェックさせようとしても全く現実的でないことは明らかだ。

またもや、市民病院の医師が患者の内服薬も確認せずに処方しているかのような中傷を書いているね。
 患者が内服している薬を確認することは、内科治療のイロハだよ。
持続性の咳を訴える患者がいたら、
ACEIやCa拮抗剤を内服していないか問診するのは研修医でもするよ。

 市民病院の医師が、そういう基本もわきまえずに
機械的に薬を処方しているかのような印象操作は同業者として読んでいて不愉快だ。

352読者:2009/05/15(金) 18:13:42
 医療の質を確保するための外来制限なのに
他院での処方薬の確認もしない手抜き医療をしているかのような文章を書く目的は何なんでしょうね?

353読者:2009/05/15(金) 19:02:36
調剤薬局が必死な理由

>今後、調剤薬局という経営業態に未来はあるのでしょうか?

現状の状態で経営を続けていくとしたら、ない。
調剤部門以外の事業(介護など)に目を向けていかなければ衰退の一途でしょう。

まず、調剤薬局についてですが
ご存知の通り、医療費はこれからもどんどん削られていきます。
また、診療報酬が引き下げられることになりました。
つまり、その分薬局の収益は減るわけです。
門前薬局であれば患者数はほぼ一定であっても増加は見込めませんからね。
収益が下がった時にまず削りやすいのが人件費です。
つまり、薬剤師の数を減らす、ですね。
そうなったら最後、患者に対して十分なサービスを提供できない、
さらに収益が減る・・・負のスパイラルに陥ることでしょう。

ドラッグストアについても、現在は様々な企業が乱立し、しのぎを削っている状態です。
M&Aにより、強者が弱者を飲み込むようにもなって来ました。
今後、この動きはより加速していくでしょう。

調剤併設型ドラッグストアというのも増えてはきていますが、
これもなかなか中途半端です。
一つはその中での調剤部門の収益が必ずしもプラスではないということ。
特に面で受けるところというのは、客数を増やす=門前から客を奪わなければいけませんが、
それがなかなか難しいというのが一つ。
もう一つは薬局での収益が十分でないため特に薬剤師の人件費が
ドラッグストア全体の収益を食ってしまう、ということがあげられるでしょうね。
ゆくゆくは、門前が潰れ、患者があぶれた時の受け皿になり得ますから
将来性はあるとは思いますが、長い目で見たときの話ですから
経営者がそれまで耐えられるか、低収益だからと撤退するかは企業次第でしょう。

門前薬局については今後体力のないところは淘汰されていくと思います。
また、ドラッグストアについても同様です。
淘汰された後には門前、面薬局それぞれが住み分けが出来る状態になるのでは
と思います。

354読者:2009/05/15(金) 20:18:03
>業者必死だな。

というのは賞賛だろ?

うまくいってあたりまえで一つ間違えるば、たたかれる。これを理不尽に考えてはいけないと思うのです。これはどんな職業でも当たり前のことなのです。

355読者:2009/05/15(金) 23:27:48
大野君頑張れ!

必死の業者逝ってよしw

356読者:2009/05/16(土) 07:38:23
>319
>ジェネリックの効果は主治医が見ていれば分かること。効果が低かったり、副作用が出れば変えればよい。
>処方箋に指示しておけば、指定することができる。

 院外調剤薬局が(在庫優先で)選んだジェネリック(粗悪品もあるらしい)で
副作用がでたら主治医に責任を押しつけるわけね。
 こういうことをいう輩だから、ジェネリックに変更可にはしたくない。
自分が診ている患者に調剤薬局の利益のために粗悪品の可能性もあるジェネリックで人体実験されるのは
迷惑な話だ。

357読者:2009/05/16(土) 09:53:02
医師が労組を作っているところもあるんだね。

(以下引用)

残業上限延長、組合が逆提案 滋賀県立成人病センター
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009051500027&genre=C4&area=S00

 滋賀県立成人病センター(守山市)と、同病院医師らでつくる労働組合が本年度、労働基準法に基づく労使間の残業ルールを作った。
繁忙時の特例として、病院側が医師に限り月80時間を上限とする残業時間(年6回のみ)を示したのに対し、組合側は上限を120時間とする
修正案を逆提案し、合意した。原則「残業ゼロ」を目指す組合だが「医師不足の中、80時間では現場が回らない」として、
組合員から残業枠の延長を申し出る異例の経緯をたどった。
 同病院は昨年、「名ばかり管理職」の医師の残業代が不払いになっているとして、大津労働基準監督署から是正勧告を受けた。
勤務条件を見直す中、労使協定の労基法三六条(36協定)締結に向け、自治労県職員労働組合と交渉を始めた。
 医師の通常の残業時間は、月45時間を上限とした。しかし、同病院医師の月平均残業は50時間を超えることから、患者の集中など
「特別な事情」がある場合の残業時間についても定めた。
 病院側は当初、過労死の認定基準となる月80時間を上限とする案を提案した。一方、組合側は、脳神経外科など月の残業が
百数十時間に達する科もあることから「医師の増員がない現状では協定違反が多発する」として、病院側提案より40時間多い修正案を提示。
今後、残業削減に取り組むことを条件に合意した。労組職場代表の大西裕之医師は「医師の使命で患者がいれば診察する。
違法残業が続くと協定の意味がなくなる。医師の多くが残業枠延長を支持した」と話す。病院事業庁の谷口日出夫庁長は
「現場からの提案はありがたいが、労基法の理念上、80時間以内にとどめたい思いもある。今後、削減に向け話し合いたい」としている。

【36協定】 労基法に定める1日8時間、週40時間以内の労働時間を超えて働く場合に必要な労使協定。残業の具体的事由、
業務の種類などを記載する。「特別の事情」がある場合は労使間協議で一定期間、通常の限度時間を超え残業時間を延長することができる。

358読者:2009/05/16(土) 23:02:19
高砂市でも新型インフルエンザ感染が濃厚な高校生が現れたらしいね。
高砂市民病院を受診したのかな? もしかして院長の総合外来?
毒ギョウザ事件の解明に引き続いて、日本トップクラスの診察ができる総合病院である
ことを証明してそう。優秀な医師が多い反面、薬剤師は怠け者だけど(笑)


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