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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道
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石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!
戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを
全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm
文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。
先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」
固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。
【 固体核融合 】
真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダーを投入しておき、重水素ガスを導入。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の
「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。
①ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、
核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)
ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。
外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
②原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、
人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。
重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
③核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。
また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。
つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
④危険性がないため、消費地近くで発電ができる。
遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。
11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375
賛同いただける皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。
1000円でも1万人集まれば、1000万円です。
寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。
【 寄附用口座 】
三菱東京UFJ銀行 住吉支店(店舗番号513) 普通 0023712
常温固体核融合研究所 荒田吉明
皆様の全面的ご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。
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物理@2ch掲示板 常温核融合の公開実験に成功 その4
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1216262607/l50
機械・工学@2ch掲示板 ・・・ 近未来のエネルギー ・・・
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1179274194/l50
Find.2ch 核融合
http://find.2ch.net/?STR=%B3%CB%CD%BB%B9%E7
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2008/11/15 < ICCF15はローマで開催される >
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
New Energy Timesによると、ICCF15(第15回常温核融合国際会議)は、ローマで開催されることが決まったようです。
-->http://newenergytimes.com/Conf/conf.htm
ICCMNS-15 The 15th International Conference on Condensed Matter Nuclear Science, Rome, Italy Sept.-Oct., 2009
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早く家庭で使える小型
固体核融合(発電や熱源)システムが実現し
販売されると良いですね。
具体的に光熱費が何年でペイできるとか
今払ってる光熱費の半分でリース、メンテできるとか・・・
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今年5月23日に、阪大で行った公開実験の際、参加者に配布された論文。
各位、保存・印刷・熟読・拡散してください!
●「固体核融合」実用炉の達成
The Establishment of Solid Nuclear Fusion Reactor
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/top/solid_fusion_reactor.pdf
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行ってきやしたぁ〜。
とりあえず1万もできまへんでしたがw
荒田先生!お体にもお気をつけくだされ!
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楽しみですね、日本唯一の核融合エネルギー技術者と独立党が組む事は素晴らしいが、肝心の原材料であるウラン鉱が日本では僅かしかとれない。
殆どを輸入に頼る事になるが、安価なので日本独立に期待。
あ・・そうだ世界の未来だった、日本の未来が明るいんじゃなかったね。
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何故か下記のリンクが見れなくなっています。ご確認をお願いします。
「固体核融合」実用炉の達成 The Establishment of Solid Nuclear Fusion Reactor
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/top/solid_fusion_reactor.pdf
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申し訳ありません。サーバー料金の払い忘れです。
これで、先刻支払って参りました。
http://payment.sej.co.jp/od/hi.asp?50100094651411258d7be61da254f5a8
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小吹さま
>申し訳ありません。
とんでもございません。
こうして実名会員の皆さんが縁の下の力もちをしていただいているからこそ
心情メンバーは希望をつないでおります。今後もお互い頑張りましょう。
P.S.ブログの方での小吹さまの返答了解です。
寄付金は荒田先生に届けてくださるとの事、お手数かけます。有難うございます。
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ながれもの様、ありがとうございます。
金額は問題ではないのです。
できることをやっていただいたという事実に、大きな値打ちがあると存じます。
どれだけの人々が、できることをしてくれるだろうか、
それによって、人類の未来は素晴らしいものになる。
われわれは、これをやったのだと、未来にそう言いましょう。
きれいな、尊いお金が集まって来ています。皆さんのやさしい力、善意の力です。
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>きれいな、尊いお金が集まって来ています。皆さんのやさしい力、善意の力です。
ああ、うれしいな。こんな事が本当に起こるなんて夢のようです。祈ります。
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>>30
荒田先生の方式で国内供給できないのは、核融合反応を引き起こす「魔法の小箱」
合金ナノパウダーに含まれるパラジウムですが、配合の割合は3%だそうです。
また、このナノパウダーは発生し吸着したヘリウムを加熱除去することにより、
非常に長い間、再利用できるとのことです。
パラジウムの主な供給元はロシアなので、日露関係を良好に保つことが重要で、
えー、鈴木宗男先生にぜひ活躍していただこう、と。
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小吹さん、ありがとうございます。
どうしても何かしたかったので寄付できてよかったです。
継続的にできるようにしたいです。
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>心情会員 様
今朝、独立党事務所に御寄付が届きました。
三菱東京UFJ銀行 西池袋支店より13:01分で、
荒田先生の口座に振り込ませていただきました。
ご協力ありがとうございます。おこころざしが実るよう努めて参ります。
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小吹さま
無事届いて良かったです。(今は小額ですいません。)
本当は皆さんとリアルでお会いし、助け合いたい気持ちでいっぱいなのですが、
今は私一人での思いだけでは行動できない事情があり、このような形となってしまいました。
>おこころざしが実るよう努めて参ります。
今はお互い離れていますが頑張りましょう。
私のほうでも匿名だから出来る行動をこれからも続けていきたいと思います。
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今、コシミズ氏に荒田先生からお電話。
\143万9635也、が現在までに入金されたそうです!
木曜に口座開いたばかりだから、かなり順調な滑り出し。
皆様に深く、深く感謝いたします。
635円、にユーモアを感じる秋の空。
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>635円、にユーモア
そのこころは?(右脳が冴えなくお教えください。)
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財布にあった小銭をCD機にありったけ投入した方がいたのでは。
貯金箱みたいでGJかと。
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>貯金箱みたいでGJかと。
なーんだ。オカルト的に数字になんか意味あったかなぁとグルグル考えてしまっていました。。w
子供たちにも分かりやすく説明して
「未来のエネルギーを僕たちで助けよう!運動」をはじめようかな。
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年収の1/120を送金(除く手数料)しました。
わずか4営業日で、私の年収より多いじゃん!!
でも嬉しいです。
P.S. 今日お昼頃、飛行船が飛んでました。ツェッペリンNT号でした。ヘリウムの質量どれくらいなんだろう、荒田先生の発生装置
ならどのくらいの時間で充填できるのかな、など考えつつ眺めていました。
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ツェッペリンNT号
http://www.nac-airship.com/guide/index.html
>荒田先生の発生装置ならどのくらいの時間で充填できるのかな
ヘリウムで航空機も様変わりする可能性もありますね。
今はヘリウムは高価でしょうけど、新技術で夢も広がりますね。
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飛行船輸送って面白いですね。
船より早いし、そんな急がない物ならトラック毎運んだりすれば、渋滞が緩和され、線路や道路を引いたりするコストも減りますもんね。
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先日、荒田先生からのコシミズ氏へのお手紙を読み上げさせていただきましたが、
●リチャード・コシミズ 【独立党大阪勉強会 2008-11-01】
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375&hl=ja
この日、長文につき省略した「追記」をここに紹介。
【 追記: ヘリウムは化学反応では出来ません。重水素の核融合で発生可能であり、
発生エネルギーだけの判断は誤りで、その正否はヘリウムの存在の有無によってのみ
核融合発生が判断されます。
現在米国などで発売されているヘリウムは過去地球で発生していた核融合によるもので
人間が生成したものではありません。
そこで私どもは現在の核融合炉を活用しパテントにしていますが、これに従って
ヘリウム発生装置を製作し近いうちに完成させたいと思っております。
そのときマスコミに公表しても矢張りこれまでのようににぎりつぶされるでしょうか?
これは核融合発生のもっとも重要で誰も否定できないものと考えていますが、
御意見頂けますと幸いです。 】
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>>48 のお手紙で言及されてる「ヘリウム発生装置」は、動画の57分45秒でご登場。
ツラっとあっさり、「これはヘリウムを作る装置」ってw。
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あ、レス番まちがえた。許すことー。
●ヘリウム吸った哀川翔
http://jp.youtube.com/watch?v=8XUDNGY70uo
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宣伝チラシを、寄付口座番号を入れて改訂しました。
●阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう! (PDF)
http://dokuritsutou.main.jp/newversion2/image2/top/arata.pdf
独立党HP)http://dokuritsutou.main.jp/index.html
で
左端の「ダウンロード」をクリックしてスクロールダウンしても見つかります。
カラーだとコストがかかる、という御意見があったので、モノクロにしました。
よろしく御利用下さい。でも、強引な寄付のオススメはどうかなさらずに。
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>そこで私どもは現在の核融合炉を活用しパテントにしていますが、
小吹さま
この文章からすると、ヘリウム生成においてのパテントが既にあるとの事ですが、
文献や特許庁の資料のリンクなどもアップ可能でしょうか?
出来ればお教え願いたいです。
きっと物理学にたけた方には非常にインパクトのある資料となる事でしょう。
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>>51
「申請中」という意味だと思います。
動画でも、「もうすぐできる」と言ってますし。
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小吹さま
レス有難うございます。今しばらく特許庁のレスを待ちます。
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>51
特開2008-261868
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補足です。
【特開平08-075882】
【特開平06-222173】
【再表95/035574】
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初めての寄付さん
情報有難うございます。
いただいた情報を元に下記の特許庁のページで検索するとびっくりしました。
http://www.ultra-patent.jp/Search/Search+.aspx
特に「常温核融合」という言葉で検索すると色々出てきます。(有名メーカーもあり!)
やはり、一般人に覆い隠された既知の技術だったんですね。
兎に角、一般人に「安全な無尽蔵のエネルギー」は実現可能であることを
知らせていくことは非常に重要ですね。
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定期清掃
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荒田先生が「固体核融合」にこだわるの理由は、原理的に
爆発的に反応が進まない、もしくはそのようにコントロールしやすいので、
安全を確保できるし、間違っても兵器転用には効率が極端に悪くなる、とう点に
あるのだと思います。「常温核融合」のカテゴリーは、兵器転用可能な技術を開発
含んでしまうで細心の注意が必要なのでは、と想像します。
ただし、いかに固体核融合といえども、副次的な技術開発いかんでは、
強力な兵器が出来てしまいます。
だからこそ、独立党が強調する「きれいな心」が必要なのでしょうね。
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初めての寄付さん、こんばんは。
>「常温核融合」のカテゴリーは、兵器転用可能な技術を開発
含んでしまうで細心の注意が必要なのでは、と想像します。
そっか・・・。常温核融合なら全て安全というわけではないのかな。
具体的に何かご存知ですか?常温核融合の危険性というものを。
リチャードさん、小吹さん
もしよろしければ、荒田先生にそこら辺のことをちょこっと聞いていただければ嬉しいのですが。。。
常温「固体」核融合なら、安全に制御できるというご見解があるのかな・・・?
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定期清掃
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定期清掃
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定期清掃
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どなたかお教え願いたいのですが、下記の荒田先生方が特許庁で公開されている資料は既に特許が通ったものと理解していいのでしょうか?
http://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2008261868A_zx1sjny5dwadhu45sioebx55.pdf
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> 特許が通ったものと理解して
> h ttp://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2008261868A_zx1sjny5dwadhu45sioebx55.pdf
「公開公報」となっていますから、【 出願されて一般公開になった段階 】と、言えるのでしょう。
右側中ほどに、『 審査請求 有り 』と書かれていますので、これから審査が始まる段階かな。
どの程度の期間で審査がされて、特許が許可になるのか、詳しいことは良く知りませんです。
もし特許が降りれば、『 特許公報 』に載りますので、その時点で部外者にも確認できますね。
優先的に、「早く特許審査をしてもらう制度」も、あるようなので、国会議員などに働きかけて、
これら「常温固体核融合」関連も、その優先審査すべき特許に、入れてもらうべきでしょうか。
民主党の、「菅直人 : 代表代行」は、弁理士の資格もお持ちの方ようなので、つてを辿って、
相談をしてみれば、話が早いかも知れませんね。
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機械・工学@2ch掲示板さん
早速のご教授有難うございます。
しかし、私も色んな所で情報拡散するようにしていますが、加速度的にこの知識が広まりつつあるようですね。
やはり荒田先生がリチャードさん達にコンタクトを取ってこられたのが、起爆剤となっているようですね。
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あくまで個人的な考え方ですけど。。
ネットによる『 情報拡散 』の結果、恐らく「最終的な募金額」は5000万円を超える、
のではないかと、想像をしています。
その理由は、「子供の病気を外国で治療する募金」などで、あまり認知されていない、
と言う悪い条件に関わらず、数千万円程度は軽く集まる、と言うような現実です。
お金の面はそう心配することも無く、私が気になるのは、「水野忠彦先生」の方は、
どうなるのか?、と言うところでしょうか。
将来的には、「日本で常温固体核融合の研究をされている方全体」に、募金が届く、
と言うような何らかの仕組みを、考えて行った方が、良いのかも知れませんね。
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>将来的には、「日本で常温固体核融合の研究をされている方全体」に、募金が届く、
と言うような何らかの仕組みを、考えて行った方が、良いのかも知れませんね。
私もそのように思います。
特許庁の検索サイトで色々調べてみると、常温核融合にはいろんな方が関わっているようですものね。
ここに至って、利権がどうのこうのといっているようじゃあ、結局、原油や原子力のように泥臭いものになってしまいますものね。
核融合の権威でおられる荒田先生にここら辺の音頭をとってもらえたらいいのですが。。。
(まあ、ここら辺は私の独り言です。)
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反応炉を「熱電材料」で覆えば、直接「電気」が取り出せますな。
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>68
・・・ 近未来のエネルギー ・・・
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1179274194/445-
445
>> 437-440
> 07. 発生した熱で「熱電変換素子」を加熱し、【直接電力を発生させる】、
原子力電池 『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%9B%BB%E6%B1%A0
原理
1. 熱電変換方式。放射性核種の原子核崩壊の際に発生するエネルギーを熱として利用し、
熱電変換素子により電力に変換する。
実用される原子力電池にはアルファ崩壊を起こす核種であるプルトニウム238や
ポロニウム210が用いられ、発生したアルファ線が物質に吸収されて生じた熱を利用している。
2. 熱イオン変換方式。このタイプは実用化されていない。
と言うことになると、
将来的には、【 固体核融合・原子力電池 】などと言う名称が、使われるようになるのかも。。
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>>68
Google ポータブルな原子力電池
http://www.google.co.jp/search?num=50&hl=ja&rls=GGGL%2CGGGL%3A2006-18%2CGGGL%3Aja&q=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%81%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E9%9B%BB%E6%B1%A0&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
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送金について思いついたこと。
(1)現在、私が積算中の防衛省(陸上自衛隊○○旅団)のある設備機器の整備費用を
一万円水増し請求する。
(2)私が荒田名誉教授の口座に一万円送金する。
(3)結果として荒田名誉教授は国家予算から一万円いただく事になる。
役立たずなミサイルを言い値で買える位お金持ちなんだから荒田先生に
一万円位あげたってバチは当たらないよな、防衛省は。
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特許庁で検索かけると教授は同じをまた提出してるようだけど?
pdの異常熱ということなら平5年に水野って人がすでに提出してるようですけど
なんで?
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異常熱ではなく常温核融合で出てきます
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>>72
それぞれの「特許の違い」と言うのは、【特許請求の範囲に書いてある双方の相違】を、
比べて見ることから、それらの違いが明確になります。
なので、その部分をもう一度、詳しく調べてみてください。
特許審査官が、「同一の発明だと判断した場合」は、当然に特許は許可されませんが、
恐らくその理由は、発明者に開示されるはずです。
その時、「特許請求の範囲を少し変えて訂正の申請をする」か、どうしても変えたく無い、
と言うのであれば、「裁判」と言う方法も残されています。
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>>70
機械・工学@2ch掲示板さん
>ポータブルな原子力電池
思い出した思い出した。私もこの記事を読んだとき、面白いなと思いましたよ。
しかし、確か燃料がウランやプルトニウムだったので、こりゃ怖いなぁとも思いましたね。
確かにこの技術を応用すると、核融合はもってこいかもしれませんね。
単純な給湯設備だけじゃなく発電も簡単に出来ちゃうのは、これは凄い。
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>>71 >現在、私が積算中の防衛省(陸上自衛隊○○旅団)のある設備機器の
整備費用を一万円水増し請求する。
だめじゃー。犯罪はだめー。
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ある人の5千円が、別の人の100万円よりも切実だったりする。
あなたにとって無意味な、あるいは不利益な方法でお金を提供しないでほしい。
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>>72
「異常熱」ではなく、【過剰熱】の間違いではないか?
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>59さま
お返事が遅れてしまいすみません。
常温核融合カテゴリー(除く固体)での危険性の具体例は無いと信じたいです。
私には判別がつきません。研究者の方々は「綺麗な心」「純粋な真理の探求者」だと思います。
p.s. http://www.jps.or.jp/video/scisemi2008video/20080823_5tanihata.wmv
とても勉強になります。他にもすばらしいビデオが公開されております。今年12/31限りの公開だそうです。
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>>76
いやはや、頭ごなしに犯罪者扱いですかね。
私は国や自治体からの仕事を受注することは多いが、
請求額など特に規定がある訳でもなく毎度私の胸先三寸なのだよ。
で、そこから得られたお金のうちのいくばくかをどこかに寄付して
それは犯罪なのですか?どこが犯罪なのですか?
私が私の労務単価を一時間あたり、例えば¥6000ではなく¥8000にしようと考える、
発注元はその単価設定を納得しておられる。
その単価設定はおかしい、違法だ、と指摘する第三者がいるわけでもない。
この構図のどこに犯罪性があるのですか?
言い値で商談することはすべて犯罪だとでもお考えであれば小吹さん、
あなたの職業意識は相当奇矯に見えるよ、私には。
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>>80
横レスだけど。。。
そもそも常温固体核融合は非情なまでの「無視」によって封印されきた技術。
それを世にもたらすには徹底的なまでの透明な姿勢でのぞまなくては容易に
足元をすくわれるでしょう。
>一万円位あげたってバチは当たらないよな、防衛省は。
過去において色々な行政の現場で行われた裏金作りは全てが悪意で行われたものではなく、
縦割り行政で融通のきかない部分をファジーに穏便に解決するもの一手段とされていたと聞く。
しかし現在全ての裏金は悪い(あるプロパガンダが目的でつぶされたのだろうけど。。)とされ現場の工夫は一網打尽、
現場は非常に仕事がしにくくなったとの事。
だから「創価に買収されたぜ」さんのご提案は、将来的に荒田先生のプロジェクトを危険に晒す事になりかねないのです。
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>>80
【>>71
(1)現在、私が積算中の防衛省(陸上自衛隊○○旅団)のある設備機器の整備費用を
一万円水増し請求する。】
この行為が正しいか、正しくないか。
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>>71
>>80
「水増し請求」と「言い値」はまったく意味違うでしょ
あなたの文章表現の間違いが問題なのだと思いますよ
私も>>71の一文を読むだけだと犯罪としか感じませんよ
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>>82
>この行為が正しいか、正しくないか。
論旨の一部だけを抜き出して話を変な方向にすり替えるのはやめていただきたい。
私は犯罪性の有無を問うているのですよ。
犯罪性の有無と「正しさ」の度合いにはどういう相関関係があるのですか?
そもそも「正しさ」の基準とは何ですか?
>>81
請求金額を任意に設定することは「裏金をつくる」ことになるのですか?
それに、私は書いたことを特段他人に呼びかけたわけでも勧めたわけでもありません。
大体、寄付のために捻出されたお金が「将来的に荒田先生のプロジェクトを危険に晒すことになりかねない」
ことなど、今の時点で誰が、どのような判断基準で吟味しておられるのですか?
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>>84
>そもそも「正しさ」の基準とは何ですか
発言したこと、行ったことに、ひとを貶める要素がないか、あるか
発言したこと、行ったことが、自分の利益のみを求めるものになっていないか、なっているか
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>>83
私の文章表現に間違いがあったとして、
それによって捻出されたお金自体に犯罪性はあるのですか?
あったとして、犯罪性はどのようにして立証されるのですか?
>>85
それを判定するのは誰ですか?
枝葉末節な対応ですね。また同じことを書きますが
論旨の一部だけを抜き出して話を変な方向にすり替えるのはやめていただきたい。
前段の問いかけには答えておられない。わたしとしてはそちらの方をより
重要視したいのですが。
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>>86
>それを判定するのは誰ですか
行った自分自身
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創価に買収されたぜさん
>「将来的に荒田先生のプロジェクトを危険に晒すことになりかねない」
ことなど、今の時点で誰が、どのような判断基準で吟味しておられるのですか?
荒田先生のプロジェクトを妨害しようとする方々が、彼らの基準で「不正」を主張してくるでしょう。
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創価に買収されたぜさん
友人に水道工事屋や役所関係者がいるので、あなたが仰ることの意味はよくわかります。
しかし、僕のようにコンビニやスーパーやレストランなどで仕事をしていると、売り上げ集計時に数百円の差異だけで大騒ぎになります。
公的機関を相手に仕事をしていない方々には、そのような言い値金額システムは通常は理解することは難しいように感じます。
小吹さんも一般の民間感覚で出た言葉だと思いますので、この辺でご勘弁願いたく思います。
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【創価に買収されたぜ:2008/11/20(木) 22:22:29 ID:yraQfY1s0
送金について思いついたこと。
(1)現在、私が積算中の防衛省(陸上自衛隊○○旅団)のある設備機器の整備費用を
一万円水増し請求する。
(2)私が荒田名誉教授の口座に一万円送金する。
(3)結果として荒田名誉教授は国家予算から一万円いただく事になる。
役立たずなミサイルを言い値で買える位お金持ちなんだから荒田先生に
一万円位あげたってバチは当たらないよな、防衛省は。】
おっしゃる気持ち、わかります。それくらい国は無駄なことをしていますので。
小吹さんの
【だめじゃー。犯罪はだめー。】
とおっしゃること同感です。
自分のできる範囲でみんなで荒田先生の実験を支えたいという輿水さんの思い。
有志であれば、そんなことをしてまで寄付をしないでも、と小吹さんがおっしゃっていることが理解できます。
それに対しての「創価に買収されたぜ」さんの
【いやはや、頭ごなしに犯罪者扱いですかね。】
というお言葉は非常に違和感を感じます。
輿水さんの思いを理解していないのではないかと感じます。
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特許権利って?この方達じゃね?
1989 年 3 月 24 日の朝刊の片隅に、ほんの十数行の小さいが、大ニュースが書かれていた。それは
米英二人の電気化学者が「電解によって核融合を起こした。」と記者会見を行ったのであった。英
国サウザンプトン大学のマーチン・フライッシュマン(62 歳、当時)と、アメリカのスタンレー・ポ
ンズ(48 歳、当時)であった。パラジウムを電極に重水溶液中で電解を行ったところ、大量の熱が発
生、同時にトリチウム、γ線も検出され、核融合反応が裏付けられたとの発表記事であった。
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>>91
> 英国サウザンプトン大学のマーチン・フライッシュマン(62 歳、当時)と、
> アメリカのスタンレー・ポンズ(48 歳、当時)であった。
Martin Fleischmann
http://images.google.co.jp/images?q=Martin%20Fleischmann&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-19,GGGL:ja&um=1&sa=N&tab=wi
最初の発見(発明)者ですから、基本特許はそうですね。
『 電解を行った 』と書かれているようなので、それが荒田先生の方式と同じか違うのか、
一度、特許を調べて見られたらどうでしょう。
日本の特許庁で、それと「異なる方式と判断」されると、当然、特許権は降りるでしょうね。
ちなみに、水野先生のは、「重水素」も「パラジウム」も、使わない方式らしいです。
新しいものだけに、これからも様ざまな方式が、発見発明されてくるのではないでしょうか。
低温核融合、実用化まであと一歩
http://www.sokuhou.co.jp/library/COLUMN/722-COLUMN.html
27.次世代エネルギー源は熱核融合炉か常温核融合炉か
http://www.nansei-shuppan.com/sentaku/sippitsu027.html
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>「創価に買収されたぜ」様へ。
あなたを犯罪者扱いにする意図はありませんでした。
あなたが「思いついたこと」として記述された方法について私見を述べたのです。
まだそうしたわけでも、そうされると決めたわけでもないことは了解しています。
ですが、「水増し請求」の「結果として荒田名誉教授は国家予算から一万円いただく事になる」
とあっては、たとえ話の域を出なくとも、異議を述べずにはおれなかったのです。
違法、または不当な請求に当たるものと早合点したからです。
犯罪者扱いされた、とお感じになったこと、ご不快の段、深くお詫び申し上げます。
本当に軽率で、申し訳ありませんでした。
このことに関しまして、埋め合わせのために、私にできることのご提案があれば、おっしゃって下さい。
何であれ、とは申せませんが、可能なことであれば実行いたします。
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ですが、併せて何とぞ、以下のこともご理解願いたいのです。
すでにわれわれは、敵対者により、この寄付呼びかけの運動を
詐欺であるとする誹謗を、少なからず被っています。
彼らの多くは匿名のネット工作者ですが、背景には当然のことながら、
常温核融合の実用化を何としても阻みたい勢力が存在しています。
これから広範な理解を求めてゆかなくてはならない、エネルギー革命の達成の途上において、
とりわけお金の問題で、いささかでも曲解や悪宣伝の素材となりうることがらには、
十二分に用心を払う必要があると、私は考えています。
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目的達成のためには、社会通念上問題のある手段を用いてもよいという風潮が
蔓延することを私はおそれます。
そのため、繰り返し、これはお読みになる皆さんにお願いしたいのですが、
あなたがた自身の尊厳を損なう、またはそのおそれのある方法で、寄付金を調達することは、
決してしないでほしいのです。
長期的観点からすれば、それは運動の信頼性に打撃を与えます。
手段が目的を正当化する、と私は信じています。その逆はありえない、と。
弁明になっていなければ、重ねての御意見を賜りたく存じます。以上です。
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目的のために賛同者や仲間に寄付を募る。
目的の意味を理解し、それが達成できることは素晴らしいことだとみんな思っている。
応じてくれたひとが、「このお金はチョッピリ嘘をついて手にしたものです。
でも、騙された奴はとんでもない奴なので気にすることはありません。」
とコメントしながら寄付してくれたとしたら、「そんなお金は要りません。」
というのが道理ではないの?
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前後しますが、>>91 >>92
荒田名誉教授は、フライシュマンとポンズの「核融合達成」を、発表まもなく否定されたそうです。
ここに、荒田先生の文化勲章受賞記念講演「新エネルギー創成を目指して」
のリーフレットがあるのですが、59Pから抜粋します。
【(58年の『超高温プラズマ型核融合』の)公開実験後は間もなく”核融合研究”とは
無法にも強制的に遮断され、無縁の立場にされ、無念の思いが続きました。
そして退官まで、30年間、再び実験を再開することはできなかった。
しかし丁度その30年後(私の退官の年)、チャンスが訪れてきました。
Fleischmann & Pons 達の“試験管核融合”を達成したという“劇的報道”があったわけです。】
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>>97 続き
【彼らの実験は、30年前の私どもと同じように、バルク(結晶状態)Pdの通常の細線を
カソードとして利用したもので、当時の私どもの実験の一部でありました。
私どもはこのように処理したPd細線にコンデンサーで大電流を流し、爆発させ、
熱核融合型の重水素ガス放電と比較しようとしたものでした。
従って私はF&Pの(実験)結果は妥当でなく、直ちに否定しました。
そして報道された(89年3月23日)直後、30年前の私やフライシュマン達が用いたPd細線では、
固体核融合の発生は無理であると判断し、“直感”的に新しい“発想”すなわち、
大きなPd棒(φ2cm×5cm)をCathode とし、この棒の内部を真空室とすれば、
電気分解によってD+ イオンが内部に侵入、D/D2 として1万気圧(シーベルト法則)になるはずで、
あらかじめその真空室内に「超微粉末粒子」を置いておけば、bulk 材質と異なる特異な性能を有する
いわゆる“表面層”の容積が極端に多くなり、「超高圧D+イオン群」との相互作用は、バルク材では
到底想像の及ばない強力なものになるに違いないと直感し、紹介した張先生とともに、
装置実現のために全力をあげることになった。】
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>>98 続き
【(中略)当時10万人はいたとされるほど多くの人が、フライシュマンらの実験を
追試したとされている。しかし、さすがに多くの人は反対し、その他の人の成果も
ほとんど新しい進展を見ることはなかった。
多くはないが、いまだにフライシュマンの実験を信じている人もあり、不思議ですね。
「金属」の特性をもっと真剣に身につけて研究してほしいですね。
私と張さんは追試者のほとんどの人達が利用していたPd「細線」ではなく、
「大きく太いPd棒(φ2cm×5cm)」のみのカソード特性を調べました。
電解直後、カソード棒を真空加熱炉に入れ、加熱すると110℃近辺で爆発的に重水素を排出し、
あまりにも多量の重水素の瞬時放出のため真空排気系の機能が停止した。
(カソード棒の)中央部が1mmぐらい膨張変形した。
これは私どもが命名した“on-off”効果によるものである。
このような研究成果を20年間経た今日でさえ、誰も認識していない現状であるので、
敢えてここにその特性についてお知らせした次第です。】
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>>99続き
【Pdバルク細線の電気分解で “発熱現象”があり、核融合があったように
フライシュマンと同じように主張してきた人達があったが、実際はこのように
自動的に発生する“on-off”現象によって発生する発熱現象であり、
Pd金属の“基本現象”であることをよく理解しておく必要がある。
遂に私ども以外に、この現象に気づく人はいなかった。
私どもはフライシュマンらの半年後(89年11月)、この現象を発表し、
学会誌(核融合研究・日本学士院など)に報告した。】
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引用以上です。
荒田先生によれば、フライシュマンとポンズの達成したとする「核融合」は、
パラジウム固有の電気分解にともなう発熱現象だと述べられています。
特許のこととは外れますが、参考までに。
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>>68-70
>>75 >>ポータブルな原子力電池
「検索されたリンクのページ」を読むと、『可動部が無いから電池と呼ぶべきだ』などと、
書かれていたので、一瞬!、納得させられそうにもなりましたが、本当は発生した熱で、
蒸気を作って、【蒸気タービンを回し発電機で発電する】と言うのが、実態のようですね。
と言うことは、形態こそ異なれ、「現在の原子力発電の方式」となんら変わることも無く、
>>68 の方が提案された方式から見れば、多少なりとも魅力は低下?するのでしょうか。
しかし実用的には、どのような方式が【熱を電気に変えるのに最も効率の良い方法か】、
と言うことと、後は【購入価格、耐久性、大きさ、環境負荷】などの要素で、自然淘汰が、
されて行くのでしょうね。
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm4952904
↑の動画を見てもらえばわかりますが、2011年に強大な太陽嵐が危惧されてます。
もし動画にあるように、世界中で大規模停電が起きるとしたら、これこそ
常温固体核融合の成長のチャンスになりえると思います。
従来の発電所は建設に大変時間がかかるので、諸問題解決には10年ほどかかるそうです。
となれば、大阪発の、荒田先生発の技術が、世界を救う可能性がありますね。
ちょっとオカルトですが、マヤのカレンダーが2012年で終わってるという
真の意味は、2012年を境に人類の生活の根幹であるエネルギー問題が180度転換する
ことを意味しているのかもしれません。
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捏造、でっちあげ、隠蔽、頬かむり、知らぬ存ぜぬは朝飯前の「法律」の専門家とマスゴミw
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テロビ使ってやる奴がやりゃあ改悪も改革、悪行も善行となる恐ろすぃ〜世の中にいてんだよねぇ〜〜〜w
ご本人が善意で寄付したお金もケチつけたい輩にすりゃあ、捻じ曲げてでも「横領」とかにすんだろなw
それくらい権力ってえのは腐ってると思いまwもちろん全ての権力に携わる人間が腐ってるとは申してまへんがぁあw
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http://books.google.co.jp/books?id=lDnI-HOl9WwC&pg=RA1-PA286&lpg=RA1-PA286&dq=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88&source=bl&ots=9jK1A3lB3P&sig=qlqZxMDqrADWYMnIU4Uxn39oYlw&hl=ja&sa=X&oi=book_result&resnum=4&ct=result#PRA1-PA288,M1
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アインシュタインで核融合の現象が説明されていたとしても
他をどう考えるか?
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http://www.j-tokkyo.com/2003/H03H/JP2003-032073.shtml
PDを素子とした特許もあるけど、e=mc2だから〜?
起きる特性はどう考慮されているのか?
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いわゆる銀歯は金銀パラジウム合金で、20%以上のパラジウムを含有する。
らしい
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>>91 > 同時にトリチウム、γ線も検出され、核融合反応が裏付けられた
約20年も前の、研究結果らしいのですが、「現時点でのそして世界における評価」は、
この方の場合、どのようになっているのでしょうか。
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つむじの更新報告
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2008/11/post_bbb2.html
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特許審決データベース
http://tokkyo.shinketsu.jp/decision/pt/view/ViewDecision.do?number=1114210
審決分類 審判 査定不服 特36条4項詳細な説明の記載不備 G21B
審判番号 不服2002-20198
審判請求日 2002-10-17
確定日 2005-03-24
3.原査定の拒絶の理由のうち、記載不備に関する理由は次のとおりである。
いわゆる常温核融合の発生を証明するには、
ヘリウムやトリチウム等の核融合生成物を検出するだけでなく、
該検出がバックグラウンド、放射能汚染、環境からの侵入、検出器の電圧変動・
温度変動等による影響を原因とするノイズの誤認でないことの確認が必要であり、
また、その確認のための対照実験等も必要であることに留意されたい。
詳しくないのですが、この『審決』と言うのは、裁判所でやっているのでしょうかね。
ここを読む限り、特許として許可されるためには、『ヘリウムやトリチウム』の発生、
だけではなく、『ノイズの誤認でないことの確認』など、測定の厳密性がなければ、
許可にはならない、と言う見解のようですね。
もし「厳密な実験装置」が作り難ければ、「核融合」と言う現象には拘らず、単なる、
【ヘリウム発生装置】或いは、【発熱装置】として、物理的原理は不明?などとして、
特許を取得してしまうことも、少しトリッキーですが、可能なのではないでしょうか。
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>>112
>ヘリウムやトリチウム等の核融合生成物を検出するだけでなく
これ、難癖だなあ。
<荒田対談>
『どうしてヘリウムが検出されるんですか?そこんとこ説明してください。』
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『審決』は、神様(w)がやってるわけでもないので、間違っている可能性もあるかもね。
【ヘリウムは元素なので核融合でなければ作れない】と言う主張で、裁判に持ち込む、
と言う方法もあるのではないかな。
「光ファイバーケーブルの特許」のとき、【そんな損失の小さなガラスは製作不可能?】、
などと言う理屈だったと思うが、日本で出願の特許が降りなかった例も有ったようだし。
古くには特許ではないが、【4004とか言うマイクロコンピュターをプロセッサー】としか、
信じられない役人が居て、なかなか通関許可?が下りず商機を逃したという話もある。
役人の言うことを何でもかんでも信ると、大損を被ることがあるので、賢くならないとね。
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こっちのヘリウム製造装置は外国人に特許出ている。
出願番号:特許出願2003−544402
出願日 :2002年10月10日
公表番号:特許公表2005−509831
公表日 :2005年4月14日
出願人 :レール・リキード−ソシエテ・アノニム・ア・ディレクトワール・エ・コンセイユ・ドゥ・スールベイランス・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード
発明者 :ペル、マルティーヌ 外1名
発明の名称:ヘリウム製造方法及びヘリウム製造装置
本発明は、残留ガスを液化する【天然ガスからヘリウムおよび液体窒素を生成する】ために有用である。
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11月1日学習会で出てきた「(ヘリウム製造装置の)パテント取ってある」はこれかな?
出願番号:特許出願2008−123825
出願日 :2008年5月9日
公開番号:特許公開2008−261868
公開日 :2008年10月30日
出願人 :荒田 吉明
発明者 :荒田 吉明 外2名
発明の名称:超高密度重水素化ナノ粒子を用いる核融合による多量の発熱及びヘリウムの造出方法並びにその装置
【課題】超高密度重水素化ナノ粒子を用いる核融合反応により、多量の発熱とヘリウムとを造出する方法、及びその装置を提供すること。
【解決手段】本発明では、金属ナノ超微粒子に重水素を固溶させ、かつ、重水素の凝縮体を形成させることにより原子比(重水素/金属)200%以上の超高密度重水素化ナノ粒子を得、次いで、該粒子及び/又は上記重水素凝縮体にエネルギーを加え、核融合反応を惹起せ、多量の発熱とヘリウムとを造出する。
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>>116
これでしょか。
●超高密度重水素化ナノ粒子を用いる核融合による多量の発熱及び
ヘリウムの造出方法並びにその装置
http://www.j-tokkyo.com/2004/G21B/JP2004-085519.shtml
【 発明の効果
この発明に係る方法は、放射能の危険性がなく安全であり、かつ、資源の永久性が保証され、
操業・保守ともに容易である。また、エネルギー創生と同時に、貴重なヘリウムガスが量産され、
低廉なかたちで広く提供される。更に、この発明に係る核融合反応装置から噴出されるHeを含む
反応ガスには、当然、蒸気に変換する必要はなく、ジェットガスとして直接、発電機や機械の駆動に
用いることができる利点がある。特に、新規な、しかもクリーンエネルギーとして、
人類の存続と地球環境の保全に対し、計り知れない恩恵と至上の福音をもたらす。】
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でー。
>>63 で「心情会員」さんが提示して下さった論文、
リンク先のPDFが消されてる。うぬ。
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>>116 と >>117 は出願年月日も出願番号も違う。
平成14年に出したやつ(>>117)は、蹴とばされた模様。
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>>119
意味が判りました。>>116の方は、今後蹴飛ばされるかもしれないが、
とりあえずは生きているということですね。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
(初心者向け検索の結果、8件出てきます。一番新しいのが先程の>>116です。)
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「夢エナジー」氏の力作HP。わかりやすいので拡散推奨!
●Welcome to Solid Fusion’s World !!
夢のエネルギーの実現に向けて
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/
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>>121
ほんと、よく調べてあるね。
文体を変えたら、本当の論文になっちゃいそうなくらいだよ。
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>>118
>>>63 で「心情会員」さんが提示して下さった論文、
リンク先のPDFが消されてる。うぬ。
早速、妨害始まりましたか。。。でも、そう思ってダウンロードスミだけど。
結構あちらさん、必死だね。
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