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【常温固体核融合】 荒田方式によるエネルギー革命への道

1小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:30:46 ID:JLLoAFR.0


石油・天然ガスに代わる「代替エネルギー」を我々日本人の手で、世に出そう!
戦争・紛争の種になる石油依存から脱却し、安全で、低コストのエネルギーを
全力で世界に普及させよう。それには、あなたの協力が必要です。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aratasensei.htm
文化勲章受章者、日本学士院会員、大阪大学名誉教授....これが、荒田吉明先生の肩書きです。
先生は、日本の熱核融合開発の先駆者でありながら、現在は、「熱を外部から加えない」
固体核融合こそ、人類の進むべき道であると確信されています。

【 固体核融合 】
真空状態の反応炉の内部にパラジウム合金のナノ・パウダーを投入しておき、重水素ガスを導入。
重水素ガスは、たちまち金属ナノパウダーに吸収され、即座に重水素同士の
「固体核融合反応」が発生して、ヘリウムと熱エネルギーに変換される。

①ヘリウムは、核融合反応の結果としてしか発生しない物質であり、ヘリウムの産出は、即座に、
 核融合の成功を意味する。(D+D=He+熱エネルギー)
 ヘリウムの発生は、同時に、熱エネルギーの産出を意味する。
 外から熱を加えない状態で、熱エネルギーを取り出せる。発電に使える。
②原料の重水素は、海水の中に一定比率で含まれており、ほぼ無尽蔵であり、
 人類が滅亡するまでに使いきれるものではない。
 重水素の海水からの分離は容易で、分離コストやエネルギー消費は僅少である。
③核融合に伴う放射線の発生が一切ない。つまり、危険回避のための遮蔽などの安全対策が不要。
 また、反応が緩慢であるため、「核爆発」の恐れがまったくない。
 つまり、現状の原発のような事故発生の可能性がゼロである。
④危険性がないため、消費地近くで発電ができる。
 遠隔地に発電所を設置し、長い送電線で送電する必要がない。

11.1リチャード・コシミズ独立党・大阪学習会
http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375


賛同いただける皆様に、荒田先生に対する「見返りを求めない」純然たる寄付をお願いしたいのです。
1000円でも1万人集まれば、1000万円です。
寄付された方に与えられる特典は、「世界のエネルギー革命に寄与したという自負」です。
【 寄附用口座 】
三菱東京UFJ銀行 住吉支店(店舗番号513) 普通 0023712 
常温固体核融合研究所 荒田吉明

皆様の全面的ご支援を賜りますよう、なにとぞお願い申し上げます。

2小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:36:27 ID:JLLoAFR.0
この口座、荒田先生が昨日開設されたばかりです。

リチャードさんと私で、ひとまず5万づつ入金しました。

3小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:39:26 ID:JLLoAFR.0
振込み時に、名前を入力しないと入金されずに戻される例があるらしい。

犯罪防止策かな?

4小吹 伸一:2008/11/14(金) 16:49:58 ID:JLLoAFR.0
【改訂版】 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう! (口座番号付き)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_9.html
緊急告知:【荒田先生への送金について】

送金元の銀行によっては、あて先をカタカナで入力する必要があるようですが、
 「ジョウオンコタイカクユウゴウケンキュウショ アラタヨシアキ」とすると
 【宛先不明】となって送金が戻ってきてしまう例があるようです。
 「アラタヨシアキ」とのみ入力して再度試みてください。よろしくお願いします。
 尚、三菱東京UFJ銀行の口座から振り込む場合は、【口座番号】のみの入力で送金できます。

5小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:03:14 ID:JLLoAFR.0
●荒田吉明 (あらた よしあき)
http://www.japan-acad.go.jp/japanese/members/5/arata_yoshiaki.html
* 財団法人近畿高エネルギー加工技術研究所名誉所長(副理事長)
* 大阪大学名誉教授
* 西安交通大学名誉教授
* 上海交通大学名誉教授
* 天津大学名誉教授
* 清華大学客座教授
* ハルピン工業大学顧問教授
(受賞等)
  * 日本学士院賞(昭和60年)
* 大阪大学荒田記念館(昭和63年)
* 文化功労者(平成7年)
* 瑞宝重光章(平成16年)
* 文化勲章(平成18年)

* ゴールドシュミット・クラーモント賞(国際溶接学会:昭和55年)
* ポーランド国家勲章(昭和57年)
* ワルシャワ工科大学名誉博士号(昭和62年)
* 米国レーザー学会「Fellow」(昭和63年)
* 天津大学ゴールドキー(平成2年)
* アーサー・シャーロウ賞(平成4年)
* 米国金属学会「Fellow」(平成5年)
* 国際溶接学会「荒田吉明賞」(平成6年

6小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:06:54 ID:JLLoAFR.0
日本学士院の紹介より)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
荒田吉明氏は、「超高エネルギー密度熱源と高度加工への適用」という画期的な新分野を開拓しました。
これを基盤として、新しく「高温工学」「プラズマ工学」「新溶接工学」を確立し、
「高温科学」の体系化を行って、世界的に不動の評価が与えられています。
同氏は、超高出力レーザビーム造出法と強力な「アラタレーザ収束法」の発明、
炭酸ガスレーザ切断・溶接法や超高出力・世界最大の電子ビーム熱源装置を開発し、
超厚板材・超高速の精密溶接・切断への道を開発しました。
また画期的な「ガストンネル」を開発して、大出力プラズマビーム熱源への道を開きました。

同氏はさらに日本の「熱核融合」を開拓し、世界で初めて「固体核融合」への道を開かれました。
つまり1958年、日本で初めて「熱核融合の公開実験」に成功し、世界で最高の電流と超高温プラズマを実現、
最多量の中性子発生に成功されました。
さらにこのとき固体核融合(別称:常温核融合)も並行してスタートされましたが、ある状況のもとで、
突然両者ともに中断され、この直後から30年後の退官(昭和63年)までの現役時代(1958-1988)は遂に再開出来ないで、
残念な思いをされたとのことです。そこで退官されるや直ちに再開し、今日まで20年間(1989-2007)、固体核融合のみの研究に集中され、
遂に「固体核融合」を実証され、その実用化を進めておられます。

7小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:19:07 ID:JLLoAFR.0
95年発表の英語の論文なら、ウェブ上でも読める、というか、読めないw。

●Achievement of Solid-State Plazma Fusion ("Cold-Fusion")
(固体プラズマ核融合の達成【常温核融合】)
http://www.journalarchive.jst.go.jp/jnlpdf.php?cdjournal=pjab1977&cdvol=71&noissue=10&startpage=304&lang=en&from=jnlabstract

この当時から共同研究を行ってきた、張先生という方をまずは招聘したい、と。

9小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:29:30 ID:JLLoAFR.0
ここに、荒田先生がコシミズ氏に送ってくれた、文化勲章受賞記念講演の記録、
「新エネルギー創生を目指して」という印刷物がある。

冒頭から抜粋紹介。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
敗戦直後に21歳で大学に入り82歳の現在(注:当時)まで60年間、研究一筋に走りに走ってきた
「研究人生」でありました。「人生退場」まで走り続けたいと思っております。

私の研究人生を振り返ると結局、一本の大きな柱を軸に流れてきたと思います。
その柱とは「核融合」です。
核融合によるエネルギーの実用化に60年の研究人生をかけてきたと思っています。

10小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:38:04 ID:JLLoAFR.0
>>9 続き)
・・・・・・・・・・・
時間が少ないので私の研究の中核を申し上げます。
研究のほとんどは「直感」をベースにスタートし、必要な装置を「発想・開発」してきました。
つまり世界にそれまでなかったものえお生み出す「装置づくり・ものづくり」でありました。

私は、人のあとを追うことが嫌いな男です。自分の「直感」を信じて研究をしてきました。
しかし人との付き合いは「平身低頭」に努めてきました。
「人のために尽くす」というふうに宣伝もしてきました。いや実際にもそのようにやってきました。

11小吹 伸一:2008/11/14(金) 17:48:10 ID:JLLoAFR.0
>>10 続き)
・・・・・・・・・・
(1958年の)ちょうどそのころ、「水爆の平和利用はありえない」という湯川秀樹先生の発言が新聞で大きく報道されました。しかしいっぽう、戦勝国の一部では平和利用を目標に実験を進めているらしいといううわさも耳にしました。
大電流放電を利用して超高温プラズマ状態を作り出し、水爆と同じ反応を制御しながら発生させるというもののようでした。
私は瞬時に決心しました。実用的な理論を持ち実験も行っている放電現象なら、世界でも負けることはありえない。
そう「直感」した私は、直ちに金属学会を脱会し、核融合に人生をかけることにしたのです。
原爆によって無惨な敗北をした無念さが心の底に残っていました。
「水爆の平和利用」で世界と勝負しようと決断した若い時代を、いま懐かしく思い出します。

12小吹 伸一:2008/11/14(金) 18:01:43 ID:JLLoAFR.0
>>11)続き
・・・・・・・・
私はただちに「コンデンサバンク方式」を考えました。
インダクタンスと抵抗を極端に小さくする方法がよいと直感し、1000万アンペア・
1000万度を目標に定めました。そしてわずか2年でこれを作りました。
当時世界最大の放電電流と最高の超高温プラズマを発生した装置です。

すでに述べたように、「核融合」には超高温のプラズマによる「熱核融合」と、
私の提唱した「固体核融合(固体内の電子群と固体内に侵入した重水素イオン群の
"凝結体"の固体プラズマによる核融合)」がある。

私は前者の「熱核融合」を1955−58年を通じて研究し、1958(昭和33)年2月8日、
日本で初めて「公開実験」に成功し、マスコミは世界に向けて大きく報道しました。
そして私は間もなく入院し、入院中、私の作った装置・研究体制は破壊され、退院後、
私の装置と再会することはなかった。
かくして無惨にも核融合と遮断された研究人生をたどることになった次第です。

13小吹 伸一:2008/11/14(金) 18:23:41 ID:JLLoAFR.0
>>12 続き。核融合研究から遮断されてからの、
 「電子ビーム熱源」開発とか、「レーザービーム熱源」開発とか、
 「プラズマビーム熱源開発」とかの膨大な業績の紹介、30年分ここでは省略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人類60億年のエネルギー供給を可能にするのが、私の夢であります。
無尽蔵にある水をエネルギー源にします。
いまは「固体核融合」つまり固体の中の核融合のみに集中しており、現在ようやく「実証炉」を確立し、
さらに「実用炉」の原型を達成しました。
これから「実用炉」確立に向けてなんとしても研究を進めたいと考えています。
そのために「新エネルギー創生研究所」をつくりたい。それも関西の地にどうしてもつくりたい。

私は阪大名誉教授ですが、名誉教授というのは「カネなしヒトなし」です。
要するに「研究するな」というのと同じ意味です。そういう状態が20年間続いているのです。
退官して数年の間は財界や政府のトップレベルの知人の方もおられ、まだよかったのですが、そのあとになると、
よく知っていた企業に行っても、文部省に行っても、「あなた誰?」ということになりました。
まったくの個人の戦いになったわけです。
しかし、天はかならず見ているはずです。負けませんね。

私の最後の人生をかけて60年の夢を実現したいと考えています。
皆様に、ご支援いただければ幸いです。
この研究は全く"無害"の「水爆の平和利用」そのものです。
そのために「新エネルギー創生研究所」は人類のために絶対必要なものです。

・・・・・・・・・・・・・・・
抜粋・紹介は以上。

14小吹 伸一:2008/11/14(金) 18:34:12 ID:JLLoAFR.0
この「新エネルギー創生研究所」構想は2年前の、先生の文化勲章受賞の折に呼びかけが行われたが、
どうも具体的進展がない模様。

で、昨日口座開設した、「常温固体核融合研究所」。

これはまだ口座名義のみが存在しているが、これを実体化します。

リチャード・コシミズと独立党は荒田先生の新エネルギー開発に協賛し、全面的に支援します。

皆様のお力添えを。

15一匹狼:2008/11/14(金) 18:53:03 ID:wty/9Tw.0
ささやかでは御座いますが一万円(orz)寄付させていただきます。
荒田吉明氏の名は世界に轟く時代が訪れるでしょう。
日本のニコラテスラですね。

16デン:2008/11/14(金) 21:43:56 ID:oAxkCRIY0
>研究のほとんどは「直感」をベースにスタートし、
>必要な装置を「発想・開発」してきました

そうなんでしょうね

17そろそろ日本テロだね:2008/11/14(金) 22:34:08 ID:UfaXWiJI0
>>14
口座開設ということは、研究所設立も同然ですね。ウィキでは、おもしれーことに、
11月13日に研究所を設立したとなっとります。まあ、間違いではないね。気の早い奴め(爆)。
こんなことを書くと、ウィキの連中が慌てて「編集保護」にでもするのかな。
それをさせないために書き込んでいるんだけどね。わははwww

18小吹 伸一:2008/11/14(金) 22:50:20 ID:JLLoAFR.0
>>15

一匹狼様、ありがとうございます。

荒田先生自身、「国内よりむしろ海外で私のことが正常に
評価されていることが残念」と、>>9 の印刷物でおっしゃっています。

64年に客員教授として渡米したが、「こちらが教えるばかりで学問的収穫が少ない」ので、
3年契約を1年に短縮して日本に帰ってこられたのだそうです。

19小吹 伸一:2008/11/14(金) 23:03:58 ID:JLLoAFR.0
>>16

荒田先生の業績を切り拓いてきた「直感」が、
このHPの記述を真正と告げたのではないかと思います。

●常温核融合:阪大荒田名誉教授の世紀の発明と撹乱工作員
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/arata.htm

相互の信頼関係が崩れるという心配は、私はまったくしておりません。

20小吹 伸一:2008/11/14(金) 23:13:49 ID:JLLoAFR.0
>>17

ウィキ早杉w。
もちろんできると思ってるし、やるけれども。

阪大の研究室からも年度末で出るように言われてるそうですし、
ユダ金の圧力がかかってる可能性大。

東大はじめ、主要な大学には半島カルトの代理人が配置されてること必定だし。

21心情会員:2008/11/15(土) 02:51:37 ID:2ay5/.ZY0
祝!新スレ立ち上げ。記念カキコ。

最近はリチャードさんのブログばかりに目が行っていたので、
このスレッドの立ち上げに気が付くのが遅れましたが、
今後はここのスレッドも楽しみです。

ここは台風の目になりそうな予感です!
心情会員として影ながら応援いたします。

23そろそろ日本テロだね:2008/11/15(土) 08:31:18 ID:bmJU1S5Y0
>>20 小吹さん
いやあ、こりゃあヤリ杉かな〜とすら思えてきまっせ。
おめでたや、おめでたや(爆笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88
【ウィキより引用】
独立党が荒田教授とコラボレーション開始! http://video.google.com/videoplay?docid=-1198911172610409375&hl=ja




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