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人類初の月面着陸は、いつになるんだろうね?

1richardkoshimizu:2005/10/05(水) 08:15:23 ID:HdZ5rCEc
人類初の月面着陸は、いつになるんだろうね?やっぱり、中国人が一番乗りするのか?

ん?なんか言った?アポロがどうしたって?え、アームストロング船長やオルドリン飛行士が月に降り立ったって?聞いてないよ〜。どこの月だよ?ハリウッドかい?ラムズフェルド監督、久しぶりに、月面着陸捏造やりますか、いつもの通り?で、スタンリー・キューブリックの代わりに今回は誰に頼むの?スピルバ−グ?ジョージ・ルーカス?ステキな捏造期待してます!手に汗握るインチキ着陸映像、待ってるよ。

アポロ月面着陸映像の捏造指摘番組に対して (副島先生)
http://creative.co.jp/top/main390.html

あっしら氏

「中国に先を越される」=有人月面探査前倒しを−米下院小委員長 [時事通信]【あれ、あのアポロ計画は何だったの?(笑】
http://www.asyura2.com/0510/nature01/msg/128.html

369Armstrong:2010/03/02(火) 22:13:40 ID:P2lwwU1M
ま、行ってないだろうな・・
有人月到達の真偽はともかく、驚愕の科学技術が気になるところ。
こんなとんでもない嘘を平気で語るNASAなる機関は、他にどんなと
んでもない嘘を隠してるのか、非常に興味深いですね。
ベンフル著の「闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術」にも
書かれてる、異次元への扉・・・これは一体なんなんだろう・・・?

370自分は名無しであります:2010/03/02(火) 23:40:27 ID:lvC07CDw
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17769756?ordinalpos=1&itool=PPMCLayout.PPMCAppController.PPMCArticlePage.PPMCPubmedRA&linkpos=3

Laser Beam Directed at the Lunar Retro-Reflector Array: Observations of the First Returns.
Faller J, Winer I, Carrion W, Johnson TS, Spadin P, Robinson L, Wampler EJ, Wieber D.

On 1 August between 10:15 and 12:50 Universal Time, with the Lick Observatory 120-inch (304-cm) telescope and a laser operating at 6943 angstroms, return signals from an optical retro-reflector array placed on the moon by the Apollo 11 astronauts were successfully detected. After the return signal was first detected it continued to appear with the expected time delay for the remainder of the night. The observed range is in excellent agreement with the predicted ephemeris. Transmitting between 7 and 8 joules per pulse, we found that each return signal averaged more than one photoelectron. This is in good agreement with calculations of the expected signal strength.


1969年10月時点でアポロ11号が設置した反射板に当てて帰ってきたレーザー線を初めて観測する論文が出てるので、11号が月に行って反射板を設置したのはほぼ間違いないでしょう。
あとはそれが有人飛行であったかにポイントが絞られると思います。

371自分は名無しであります:2010/03/03(水) 00:20:06 ID:wcRj2urc
>>366
イヤイヤw同じ話の延長線上じゃ〜ん。関係ないことはないじゃろがw
話逸らそうとしてるみてーなー^^。

372自分は名無しであります:2010/03/03(水) 00:23:12 ID:wcRj2urc
あ、でもゴメンねぇ。オイラみてえな馬鹿でむっつかしぃ話に口出すことじゃなかったかもねぇw
でもオイラみたいな一般人からすりゃあ、どーも納得いかないんすよねぇ。
アポロ以降の話が出てきてもいいじゃんって思うだけぇ。

373自分は名無しであります:2010/03/03(水) 02:32:45 ID:m5kj917U
>>371
アポロの陰謀論の根拠ににルナ持ち出してくるほうが無理ですね。

374自分は名無しであります:2010/03/03(水) 21:11:38 ID:JqBkzO02
そ〜っすかぁ〜?^^

375小吹 伸一:2010/03/04(木) 14:50:16 ID:..3Fb4WE
すんませんが、これが「何」なのか、誰か納得ゆく説明お願い。

Proof of moon landing hoax!
http://www.youtube.com/watch?v=mouUUWpEec0&feature=related

376自分は名無しであります:2010/03/04(木) 16:50:35 ID:am7UiISE
アポロに関しては、飛鳥昭雄説を信じます。

377自分は名無しであります:2010/03/04(木) 17:52:49 ID:mkM0yn6s
あれから40年も経つのに一向に有人月面探査をしないのはなぜだ?

378自分は名無しであります:2010/03/04(木) 20:57:45 ID:0IBzABnc
>>377
そうそうそーなんですよ!一般ピープルの素朴な疑問すら
ゴチャゴチャと話を難しくする工作い、いやセンセがいましてw

379みけねこ(666):2010/03/04(木) 23:31:59 ID:QlDl4aDo

ガラガラガッシャ〜ン! 「カーット!」


他にも、幽霊宇宙飛行士というのもありますね。

http://www.youtube.com/watch?v=RMINSD7MmT4&feature=fvw

380自分は名無しであります:2010/03/05(金) 21:48:55 ID:onXL7Res
アポロ月面着陸成功→月面着陸は捏造だ!
CO2で地球温暖化中→地球温暖化はデマだ!

この二つは構図が似ている。

日本において地球温暖化デマ説の先陣を切っているのは武田邦彦教授。
産経新聞出版から「CO2・25%削減で日本人の年収は半減する」
という書籍を出版。またフジテレビに多数出演している。

381自分は名無しであります:2010/03/07(日) 01:31:21 ID:m5kj917U
>>380
根本的に違う。

「アポロ月面着陸」は証拠だらけだが「地球温暖化」は何の根拠も無い。

382自分は名無しであります:2010/03/07(日) 12:58:27 ID:LsRRsZZ2
地球温暖化説は排出権取引で一儲けしようとしてるダメリカユダヤ連
中の悪だくみなのは言わずもがな。               
これは、先進国にしてみれば排出権を中国などに売りつけるべく、工
場を縮小してCO2排出量を減らしていくだけで、食っていけるという詐
欺ビジネスモデルw

384自分は名無しであります:2010/03/08(月) 03:50:48 ID:onXL7Res
>>381
月面「調査」の物的証拠の有無と、
温暖化「現象」の根拠の有無を比較してるのではないよ。
やたら煽られてること。

385Namapof:2010/04/18(日) 13:53:42 ID:g6IMaFZ.
自分は、昔話の”かぐや姫”と個人的経験から、月に心の本質(本体)が有るのではないかと
勝手に妄想しています。

エイリアン=日本人の隠喩だったり、地球を体に例えると 日本は脳の重要な部分だったり
"大和魂"って、そう言う事かと思っています。
ただのロマンチシズムですが...

386自分は名無しであります:2010/04/19(月) 02:20:53 ID:REH1P/fM
アポロ11号は、月には行っていない。

矢追純一UFO特報 モントーク1
http://www.youtube.com/watch?v=R3J1n7wNUUI

矢追純一UFO特報 モントーク2
http://www.youtube.com/watch?v=cdukJqcHrkk

アポロ月面着陸の真実
http://www.youtube.com/watch?v=tZ1uE8Ow680

387自分は名無しであります:2010/04/19(月) 21:29:53 ID:REH1P/fM
北極は、地球の最も奥に位置する氷に閉ざされた禁断の封印の地です。現在、北極の氷解が進むなかで、それと同時としてこれからおよそ4年をかけて、先史時代の中でも特にアトランティス時代のカルマが(波状的に)噴出します。それはすでに、特に若い人を中心に影響が出始めているように思います。(あと、1年も経つともっとはっきりわかるかな、、、?)ところで、昨年12月9日、ノルウェー北部の上空(ロシア近海)で突然、謎の渦巻き状の怪光現象が発生しましたが、これが世界的な異常気象と北極との関連しています。

昨年12月9日、ノルウェー北部の上空(ロシア近海)
http://www.dailymail.co.uk/news/worldnews/article-1234430/Mystery-spiral-blue-light-display-hovers-Norway.html

388自分は名無しであります:2010/10/22(金) 00:20:08 ID:sw8ZK.KM0
>>1
「アポロ捏造にキューブリック関与」の動画を信じてるのでしょうか?
これはフランスのテレビ局アルテ社が2002年に製作した、『Operation lune』という番組(英語版タイトルは『Dark Side of the Moon』)である。
なぜ日本ではビートたけしのバラエティ番組でしか取り上げられなかったのだろう?
なぜなら、これは大ウソ、冗談だからである。この番組で視聴者を騙すためにどんなテクニックが使われたか。
よく読んでほしい。実は彼らはアポロ計画について何も語ってはいないのである。他の出演者やナレーターの解説の合間に、これらの言葉がはさみこまれているために、あたかもアポロ計画について語っているかのように錯覚してしまうのだ。
実は彼らのインタビューは、実際にこの番組が行なったものではない。他のドキュメンタリー番組のビデオをうまく編集したものなのである。
たとえば「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせるためにね」というラムズフェルドの発言は、湾岸戦争についてのもの。
その他の実在の人物(キューブリックの未亡人やNASA関係者)の発言も同様で、よく聞いてみれば、単にアポロ計画について語っているだけだったり、アポロと関係のない話をしているだけだと分かる。こうした真相は、『Operation lune』を製作したアルテ社のサイトで、クイズ形式(*3)で明かされている。
なお、ここまで説明しても、「番組では、映画プロデューサーのジャック・トランス、ニクソン大統領元秘書のイヴ・ケンドール、元KGB工作員ディミトリ・マフリーといった人物が、アポロ計画の捏造を暴露していたではないか」といった主張をする人もいるかもしれない。
そういう人は、インターネット・ムービー・データベースで、「Jack Torrance」という名前で検索してみてほしい。そんな名前の映画プロデューサーは実在しないことがすぐに分かる。
実は「ジャック・トランス」というのは、スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』で、ジャック・ニコルソンが演じた、狂った親父の名前なのである。
「ディミトリ・マフリー」というのは、同じくキューブリックの『博士の異常な愛情』のキャラクター名である。ピーター・セラーズ演じるアメリカ大統領の名前がマフリーで、彼が電話で話すソ連の首相の名前がディミトリなのである。
つまり彼らはみんな架空の人物なのだ。IMDBで検索すれば、演じた俳優の名前もちゃんと載っている。 これらは映画ファンであればすぐ冗談だと分かる話だし、映画に詳しくなくても、ちょっとインターネットで検索するだけで、真相が分かるはずだ。
しかし、「テレビで言っていることは全部本当だ」と信じて疑わない人や、分からないことは調べてみるという習慣のない人が、こうした嘘にひっかかってしまうのである。
監督のウィリアム・カレルがこの番組を作ったのは、単なる悪ふざけではなく、視聴者のメディア・リテラシーを問うという意図もあったようだ。テレビで流される情報を鵜呑みにしないでほしい。テレビはその気になれば、いくらでもあなたを騙すことができるのである。 (山本)

http://www.asios.org/apollo.html
http://moonstation.jp/ja/popular/story03/index.html

389自分は名無しであります:2010/10/22(金) 02:25:15 ID:WHPU1MqM0
>>388
前からある火消しサイトを貼り付けただけですねw

ネットの火消しサイトを鵜呑みにしないでほしい。

ネットはその気になれば、いくらでもあなたを騙すことができるのである。

390自分は名無しであります:2010/10/22(金) 14:23:55 ID:BEC98zS60
2007年に「かぐや」が撮影したデータを元にした3D映像と
1971年アポロ15号が撮影した月の画像が一致しましたが、
http://www.youtube.com/watch?v=_TPzv_p83Vk
http://www.youtube.com/watch?v=ywNAKRVmNUc&feature=related
アポロの画像がスタジオ撮影なら、 15号が着陸した(と発表された)
地点の月面風景にたまたま似てたのでしょうか。それとも予め無人探査衛星
で着陸予定地点の風景写真を撮り、それをもとにセットを組んだのでしょうか。

391frtyu:2010/10/22(金) 15:10:56 ID:aODCqcz.0
経口中絶薬RU486 対象は、妊娠後49日以内の人のみ。妊娠を維持する黄体ホルモンの分泌を抑制する作用を持ち、服用により自然流産と同じような経過をもたらし、その後ミソプロストル剤(子宮収縮剤)を併用することにより92%の確率で人工流産中絶が可能とされています。
RU486:http://www.kanpoebay.com/product/121.html
RU486:http://www.kanpoebay.com/product/15.html
RU486:http://www.kanpoebay.com/product/408.html

392自分は名無しであります:2010/10/22(金) 23:28:56 ID:sw8ZK.KM0
>>389
あの番組は「フェイク・ドキュメンタリー」と言われるもので、
ヨーロッパなどでは映像作品の1ジャンルとして定着しているものです。
フィクションにカムフラージュした真実の報道なのでは?と思う人もいるかもしれませんが、
いえ、あの番組は事実と言うにはあまりにも穴だらけです。
いくつか挙げてみましょう。
◎ラムズフェルドは、1969年当時、ニクソン大統領から意見を求めら
 れるような役職、立場になかった。
◎2週間で準備した、というような事を言っていたが、
 映画「2001年宇宙の旅」でさえ3年の歳月をかけて撮影しています。
 世界に絶対バレてはいけない偽映像を撮るには荒唐無稽なレベルで時間が足りません。
◎「2001年宇宙の旅」のセットを流用したと言っていますが、
 月面シーンを映画と見比べて見てください。共通点は全く無いと言っていいほど
 アポロの映像とは似ても似つきません。
◎「1年先まで待てない」というセリフがあったが、その直前まで2〜3ヶ月ペースで
 10号までのアポロ宇宙船が飛行しており、明らかにスケジュールに合致していません。
◎セットでの撮影を「最低限の人数で行った」にも拘らず、ロケットの発射シーンは
 ハリウッドの人間を700人動員したという発言があり、明らかに矛盾しています。
 そもそも実際の打ち上げを行わなかったら普段から轟音の聞こえる発射場近くに住んでいる人達に
一発でバレますし、
 打ち上げ後衛星軌道上にいるはずの30m以上のアポロ宇宙船(3段目切り離し前)が、目視で確認
できないのも、アマチュア無線や各国の電波望遠鏡等で各種通信が確認されないのもおかしい、
という事になるはずです。

・では、本物のアメリカ高官たちがインタビューに答えてたのは?
無関係のインタビューを編集し、間にもっともらしいナレーションを入れて、
それらしく聞こえるようにしたものです。
その証拠に、ラムズフェルドやキッシンジャーらのセリフの中には、
アポロ関係の固有名詞は全く出てきません。
そもそもラムズフェルドらがそんな最高機密を安々インタビューで答えると
思えませんし、もし答えたとして、それらが報道されないのもおかしな話です。

こうした真相は、『Operation lune』を製作したアルテ社のサイトで、クイズ形式で明かされています。
http://archives.arte.tv/static/c1/021016p_lune/lune_f/OLFR.htm
 第1問は、12人の実在の人物の名前をドラッグ&ドロップして、顔写真と一致させるもの。
 第2問は、架空の7人の人物の名前をその元ネタと一致させるもの。フランス語だが、英語
 の固有名詞に注目すれば、だいたい意味は分かります。

ちなみにその他のインタビューに出てきた人物には以下のような「遊び」が
仕込まれています。
◎ジャック・トランス(映画プロデューサー)
  →S.キューブリック監督「シャイニング」主人公
◎イヴ・ケンドール(ニクソン大統領秘書)
  →A.ヒッチコック監督「北北西に針路を取れ」ヒロイン
◎ディミトリ・マフリー(元KGB工作員)
  →S.キューブリック監督「博士の異常な愛情」に登場するアメリカ大統領の
名前が「マフリー」。
 ソ連の首相の名前が「ディミトリ」。

393自分は名無しであります:2010/10/23(土) 11:45:24 ID:iRqKtEGw0
>>392
んで、もう月には予算がないとか言い訳して行かないの?
とっくに基地の一つや二つあってもいいんじゃね?

394自分は名無しであります:2010/10/23(土) 15:05:09 ID:SpPFZXPE0
最近の宇宙論いわく、どうやらニュートンもアインシュタインも
嘘っぱちらしい。そもそも万有引力なんてものはなくて、空間の
場の圧力で押し付けられている結果、重力が生まれているらしい。

ゴムの塊に無理やりパチンコ玉を押し込んだ状態を想定し、ゴムが
宇宙空間、パチンコ玉が地球などの惑星と想像すると分かりやすい。

つまり、宇宙空間は真空なんかじゃ全然なくて、圧力を生み出しう
る、エネルギーに満ちた場所なんだそうな。

現代ってガリレオの時代みたいだね。
地動説しか宇宙の真実を正直に教えている学説は無いように思えてくるよ。

395自分は名無しであります:2010/10/23(土) 15:21:08 ID:aph0.qVY0
日本のコペルニクスは出現しますやら。^^

396自分は名無しであります:2010/10/25(月) 21:35:19 ID:sw8ZK.KM0
>>393
私は25年前に中国旅行に行って以来、海外へは行ってない。もし「25年前に中国行ったのに、
なんで世界一周してないんだ」と聞かれたら、答えは同じ「金がない」だ。
アメリカが当時、アポロ計画に費やした予算は、250億ドルと言われている。当時のドルレー
トで、ざっと9兆円。巨額を要するアポロ計画は当時でさえ多くの反対にさらされた(右派政
治家は宇宙開発費をベトナム戦争に勝つための戦費や兵器開発に回すことを主張し、左派政
治家は社会福祉や根深い人種問題の解決などに予算を回すべきだと主張した)が、なぜ議会
を通すことができたのか。それには、冷戦という背景がある。1957年10月4日、ソ連が「スプ
ートニク1号」で人類初の人工衛星を地球周回軌道に送り込むこんで以来、「人類初の」は
すべてソ連の連戦連勝。軍拡(宇宙開発)競争で大きく後れをとったアメリカにとって、
起死回生の逆転打は人類初の月面到着しか残されていなかった。冷戦下におけるソ連の脅威
を説くことで世論を味方につけ、国の威信をかけて取り組んだからこそ予算を取り付けたの
である。もう一度月に行こうとしたら、いったいいくらかかるだろうか。アポロ計画のノウ
ハウが残っているから、開発費用などは大幅に削減できるだろう。しかしロケットの技術
そのものは、アポロの時代から飛躍的に進歩したわけではない。3人の人間を月に送るだけ
でも、アポロ宇宙船を打ち上げたサターンV型に匹敵する巨大なロケットが必要なのに変わ
りはない。
しかし、アメリカ人飛行士が月面に第一歩を印したこと、ソ連の有人月探査計画が挫折した
ことで、大金をかけて月に飛行士を送る動機がなくなってしまった。そのため、当初、20号
まで計画されていたアポロ計画は、17号を最後に打ち切られたのである。
40年間月に行かない理由はしごく簡単。「金と動機がない」以上である。しかし、金と動機
のある国もあるようだ。
中国は2025年までに、インドは2020年までに宇宙飛行士を月面に送り込むと宣言している。

397自分は名無しであります:2010/10/26(火) 13:38:28 ID:sw8ZK.KM0
>>375
http://www.youtube.com/watch?v=oypqXzAZNy0&feature=related
この映像が本番のNG版で、極秘に流出したセット撮影の決定的証拠
なのでしょうか?
仮に、これがTAKE1のNG版で、↓本番がTAKE2だとしましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=RMINSD7MmT4&feature=related
そうするとTAKE1とTAKE2で 明らかに梯子の太さ形状が違っていますが、
セットを入れ替える必要があったのでしょうか。
宇宙服もかなり違います。
本物はカプトンフィルムなど20〜21階層からなり、ずんぐりむっくりした
鎧のような感じで手足も楽に曲げ伸ばしできません。
ところがTAKE1ではよれよれの宇宙服、足の太さもまったく違い、
曲げ伸ばしも通常の服装なみで楽々に「oh NO!」とやってます。
胸につけている器具の形状もまったく違います。
衣裳係さんがリハーサル用と本番用と2種類宇宙服を用意したのでしょうか。
NGフィルムなのに「Live from surface of the Moon」(月面からの生中継)
なんてわざとらしいテロップ入れる必要があるのでしょうか。

www.moontruth.comってなんですか?製作所ですか?
なんかいろんなアイテム販売してますが、撮影とは関係なさそうです。

one small step for [a] man, one giant leap for mankind
これが一番大事な決め台詞ですが、TAKE1では緊張したのか役者が早読みした
ようですね。まだ、月面に到達する前から言い始めています。
監督から大目玉食らったんでしょう。本番(TAKE2)ではちゃんと着地してから
言ってます。
日本語で「一人の人間にとっては小さな一歩ですが、人類にとっては大きな飛躍です。」
というセリフを言って録音してみましょう。そして、5分後にもう一度同じセリフを
録音してみて下さい。そして、1回目と2回目を同時に流してみましょう。
同じ人間が言えば声質は同じですが、間の取り方やトーン、速さ、言い方が
完璧に同じにはなりません。
当たり前です。ところがTAKE1とTAKE2はまったく同じです。
さらにTAKE1では、役者がセリフを言い間違えたのか、録音係の
大チョンボなのか、大きなミスがあります。
なんと、TAKE2でもまったく同じ箇所を同様に間違えてるのに其のままGO
http://www.eng.ritsumei.ac.jp/asao/quotes/article/man.html
(一番感動的なセリフの間違いをしたのに、なぜTAKE3を撮り直さなかったのでしょう?)

結論 これも単なるジョーク番組。本物に似せてセットをつくり
本物に似せて背景をつくり
セリフは、本物の声を単にアフレコしただけ。
最後に照明機材のガシャーンというオチをつけたジョーク。
 海外では、「子供が誤解するからやめてくれ」というコメントがありました。
You are spreading disinformation and doing a lot of damage with young viewers and viewers in developing countries.
This video is a forgery, one can see that there is a different, sharper focus on the "assistants" compared with the astronaut.
Wrong information is almost hopeless to recall and kill. You really did everyone a great disservice.

398OLOPA:2010/11/01(月) 00:39:33 ID:sw8ZK.KM0
JAXAは、かぐやから得られたデータで作られた立体視画像の正確さを示すために、
比較対象としてアポロの撮影した写真を使いました。
二つを並べると「かぐや」の凄さが良く分かると同時にアポロ15号の写真が
偽りないものであることがわかります。

リチャードコシミズさんは非常にクレバーで洞察力のある方であり、加えて、
ハートウォーミングな一面があるので大勢から支持されています。
特に政治社会の裏読みに鋭い感性を持っています、しかし、諸刃の剣で、
思い込みが強い性格で断定的に物を言いすぎるように思います。
なぜ、「大気圏外に行くと人は黒こげになる」と断言するのでしょうか。
副島先生の話を鵜呑みにされているのでしょうか。副島先生は宇宙の専門家
ではありません。専門家は、放射能の影響は限られていると明言しています。
そもそもヴァンアレン帯は、アメリカのエクスポローラ1号が発見し発表したも
のです。リチャード氏自身も「アメリカの航空宇宙局NASAが宇宙から見て調
べたら地球上でどこが一番空気がよごれているか、映像で解析できて、中国が
一番よごれている。」とおっしゃっているように、ある部分はNASAを信じて
いらっしゃいます。

ソ連は人類月面到着以前にカメや虫や植物を月周回軌道に乗せました。
コシミズ氏理論で行けば、すべて黒こげになったはずですが、ソ連の発表では
生物は無事帰還しました。これが嘘なら、米ソの宇宙開発競争は嘘つき競争だった
と言うことになります。それならアポロ11号の3日前にソ連が打ち上げたルナ15号は、
無人ではなく有人宇宙船で月面着陸はソ連が先であると言ったらよかったはずです。
ソ連にはアメリカほどのスタジオセット撮影映像捏造技術がなかったので言えな
かったのでしょうか。それなら宇宙開発競争ではなく映像でっちあげ技術競争ですね。

私は心情的にコシミズ氏を応援しております。だから
中国やインドが月へ到着する前に、たとえば月旅行が実現した時点で
http://www.jtb.co.jp/space/moon.asp
「黒こげになるはずじゃなかったのか」と
コシミズ氏が全否定されてしまうことを懸念しております。

399自分は名無しであります:2010/11/04(木) 11:40:23 ID:BEC98zS60

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1168071
上の動画を見てください。捏造支持者は、以下の山本の主張にどう反論するの
だろうか。
「実は決定的証拠となるのは、この38年前の動画の方である。
 特撮技術に詳しい人なら、これを1971年の技術で撮影するのは不可能である
ことは容易に納得していただけるだろう。今みたいなリアルなCGなどなく(せ
いぜいワイヤーフレーム)、デジタル合成もできなかった時代。当時最高の技術
を駆使した『2001年宇宙の旅』でも、こんな視点移動はできなかった。
 1971年にこんな映像が捏造できたとしたら、それこそオーパーツというものである。

http://www.astroarts.co.jp/news/2008/05/21kaguya/index-j.shtml

http://hirorin.otaden.jp/e50099.html

402OLOPA:2010/11/12(金) 00:25:12 ID:sw8ZK.KM0
↓これが月面でなければ何なのか?教えてください。
地上では大気があるために遠くのものはかすんで見える。
しかし月面には大気がないので、遠くのものもクリアに見えて遠近感がわかりにくい。
http://www.youtube.com/watch?v=w8J-pcvRYnU&feature=related
当初、宇宙飛行士の後の岩はせいぜい5〜6メートル後ろにある高さ4mほどの岩に見える。しかし、後に、これがずっと遠くにある3F建てのビルのような大きな岩だとわかる。
こんな広大なセットをどこにつくるのだろう?

以下の月面車の映像では、大気がないため、もうもうとした砂煙とはならず
まきあがった砂が完全な放物線を描いて落ちている。
http://www.youtube.com/watch?v=sRSpntQ-VtY&feature=related
これがセット撮影でしょうか?
↓羽とハンマーが同時に落ちています。
http://www.youtube.com/watch?v=5C5_dOEyAfk&feature=related
これがセットなら、どうやって真空状態を作るのでしょうか。

↓走行する月面車からの映像
http://www.youtube.com/watch?v=CG-WBA17Mm8&feature=related
どれだけ広大な屋内セットなのか?これだけ走っても光源は一つ(影がひとつ)
昼なお暗い空は地上の屋外ではありえない。ここはどこなの?

403OLOPA:2010/11/18(木) 22:38:09 ID:7JHhsJJE0
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa2.htm#jt
アポロの映像はロンドンの撮影所でキューブリック監督の下、撮影されたと
言う冗談番組(>>392)を真に受けているようですが、
399や402にある映像をもう一度見て下さい。これがロンドンの撮影所で
しょうか?CGなどない時代ですよ。

404真実:2010/11/20(土) 02:15:22 ID:se2g.dXAO
大阪 羽曳野市高鷲出身、
府立 西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は、
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪トラブルメーカー。
恩を仇で返す裏切り者。
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します。
くれぐれもご注意下さい。

405自分は名無しであります:2010/11/20(土) 13:52:15 ID:BEC98zS60
月の石はまさしく月の石である
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%9F%B3

406自分は名無しであります:2010/11/20(土) 14:26:16 ID:BEC98zS60
アポロの写真を全否定する人は、なぜ日本の「かぐや」の写真は疑わないので
すね。それでは、かぐやとアポロの写真の一致について説明お願いします。
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

407nomusan:2010/11/21(日) 14:51:38 ID:rVI3CeSQ0
>>405
当時、すっかりアポロ計画の方に耳目を奪われていましたが、ルナ計画も月の土壌を持ち帰っていたの
ですね。知りませんでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%9F%B3
3回目の打ち上げでもE-8-5が使用された。ルナ15号と名づけられたこの探査機が打ち上げられたのは、
アポロ11号のわずか3日前だった。
ルナ15号は月周回軌道に留まっていたが、アポロ11号の着陸の直前になって月面への降下を開始した。
その当時、ルナ15号が月の石を地球に送り届ける探査機だと知っていたのはソ連の一部の関係者だけ
だったので、これが成功していればそれなりのサプライズになるはずだった。
しかし探査機は減速に失敗し、月面に衝突して破壊された。

アメリカより先に月の土壌を手に入れるという目的は達成できなかったが、それでもなおE-8-5の打ち上
げは続けられた。有人月着陸計画は中止されていなかったので、月の土が安全なものなのかどうかを
調査する必要があった。また、無人探査機で月の土壌を回収することは、有人月着陸ほどでないにしろ
ソ連の持つ技術力のアピールに役立つはずだった。

ルナ15号に続く探査機は3回連続でプロトンロケットの故障によって失敗したが、1970年9月12日に打ち
上げられたルナ16号が世界で初めて無人で月の土壌の標本を地球に送り返すことに成功した。
これ以降はE-8-5以外のタイプの打ち上げも行われるようになった。

408nomusan:2010/11/21(日) 14:59:45 ID:rVI3CeSQ0
>>406
このプレスリリースですね。
独立党は、JAXAの見解も間違っている(または嘘)と主張されているのでしょうか?

---
月周回衛星「かぐや(SELENE)」の
地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について

平成20年5月20日 宇宙航空研究開発機構

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載している地形カメラ(TC)の観測データに
基づき作成した立体視画像により、アポロ15号※1のエンジンの噴射によって生じた「ハロー」と呼ばれる噴射跡と考え
られるものを確認しました。

この画像は、平成20年2月24日に地形カメラがアポロ15号の着陸地点(雨の海を取り囲むアペニン山脈の麓、ハドレー
谷付近)を観測したデータを、研究者チームが処理を行い作成したもので、アポロ15号の噴射跡とみられるものが観測
で確認されたのは、アポロ計画終了後としては、世界で初めてのことです。

409nomusan:2010/11/21(日) 15:02:40 ID:rVI3CeSQ0
>>405
Wikipediaに月面から採取したサンプル量の一覧が載っていました。
アポロが、こんなに多量のサンプルを持ち帰っていたとは知りませんでした。
人間の重量を運んでいたのだから当然かもしれませんが、意外な記録でした。
無人探査機のルナとは大きな差があったのですね。

アポロ11号 22 kg
アポロ12号 34 kg
アポロ14号 43 kg
アポロ15号 77 kg
アポロ16号 95 kg
アポロ17号 111 kg
ルナ16号 101 g
ルナ20号 55 g
ルナ24号 170 g

410nomusan:2010/11/21(日) 15:12:34 ID:rVI3CeSQ0
Wikipediaを読むと、色々勉強になりますね。
月の石については、いまだに研究が続いていて、分析技術の進歩によって新たな結果も出てるんですね。
独立党は、こういう話も全否定なんでしょうか?

http://wiredvision.jp/news/200807/2008071023.html
「月には水分子が存在」:超高感度の分析法で月の石を分析
2008年7月10日

月には多数の海があるが、科学者たちは月が干上がっていると考えている。
だが、それは間違いだ。
『Nature』誌7月10日号に掲載された論文の中で、ブラウン大学の地質学者Alberto Saal氏が率いる研究者たちは、
米航空宇宙局(NASA)が『アポロ』ミッションの際に採取した小石の中を分析して、月に水の分子が存在する証拠を
得たと述べている。

411OLOPA:2010/11/21(日) 19:32:50 ID:sw8ZK.KM0
nomusanへ
リチャードコシミズ氏は人類はまだ月に行っていないと主張しています。
キューブリックが関与したという動画(>>392,>>388で解説)や
照明器具が落ちてくる冗談番組(>>397で解説)を本気で信じているようです。

水に関しては、以下のようなニュースがありました。
月面にはかなり大量の水が存在=米NASA
ウォール・ストリート・ジャーナル 10月22日(金)11時4分配信
 米航空宇宙局(NASA)は月面に相当量の水が存在することを発見した。
それもサハラ砂漠にあるとされる水のおよそ2倍の量だ。今回の発見で月面に
有人基地を建設しようという議論が勢いづくことになるかもしれない。

 NASAは昨年の大胆な実験で、時速5600マイル(約8900キロ)でロケット
を月のクレーターに衝突させた後、2つの周回軌道衛星を利用して衝突の衝撃で
舞い上がったちりの成分を調べた。これによってクレーターに氷の状態で水分が
含まれていることに加え、水素とアンモニア、メタン、水銀、ナトリウム、
銀など他の物質が発見された。

 NASAは22日に発表される米科学雑誌「サイエンス」誌に、昨年のデータを
さらに詳細に分析し6つの研究報告にまとめ、予想されていた以上の水が月面に
存在すると結論付けた。

 NASAエームズ研究センターの宇宙科学者で、この研究報告の1つの共著者、
アンソニー・コラプリート氏は「(月には)非常に水分が多い」と述べた。調査
対象となったクレーターの土壌の全質量の5.6%が氷水だと推定している。
言い換えると2200ポンド(約1000キロ)月のちりのなかに10数ガロン(1ガロン
=約3.79リットル)の水が存在していることになる。

 相当量の水が存在することで、惑星間の探検への道につながる有人基地の建設
議論が勢いづくことになろう。水素と酸素はロケット燃料の主要成分だけに水の
存在は非常に重要だ。

 地球から大量の水を輸送する費用は膨大なため月に水資源を持つことは決定的な
重要性を持つ。NASAによると、月までの打ち上げコストを重さで割ると、
月まで1ポンド(約450グラム)の水を運ぶと5万ドル掛かることになるという。

 米国が近い将来に月への有人飛行には取り組むことはないだろう。オバマ米大統領は
最近、10年間で宇宙飛行士を月に送り込むというNASAのプログラムを中止した。
一方、NASAは、より壮大な長期的計画の火星への有人探査計画に取り組んでいる。

 しかし月に行こうとしている国は多い。中国は2025年までに、インドは2020年までに
宇宙飛行士を月面に送り込むと宣言している。日本は、将来的に有人宇宙飛行を実施
する足掛かりとなる無人月面基地を10年以内に建設したい考えだ。

 NASAの科学者らは今回の調査の場所を注意深く選んだ。月の回転軸の傾きのため
両極に位置する大きなクレーターの底は直接太陽光線が当たらず月面で最も寒い。
調査の対象は南極からそれ程遠くない「カベウス」という名の極寒のクレーターだった。

 月面の大部分は地球上のどの砂漠よりも乾燥しているとみられている。これまでも地上
からの観測によって月面の極寒地域に水が存在するとみられてきたが、これまでそれを
証明する直接的証拠はなかった。

412OLOPA:2010/11/21(日) 20:34:45 ID:sw8ZK.KM0
以下は、リチャードコシミズ氏の発言です。

http://www.youtube.com/watch?v=g2LYFnH1TDM&feature=BF&list=PL103CF7B14BDA2232&index=8 
7分18秒から
ここにいらっしゃる方々は、たぶん人類は月に行ったと思っていらっしゃる。行ってません。行けるわけがない。アポロ13号が月に降りた?あーそれは、おそらくハリウッドのスタジオの話です。えー実はですね。宇宙空間と言うのは、おびただしい量の宇宙線が飛び交っている。つまり電子レンジの中のような状況。そういう中であんな薄っぺらい宇宙服を着た人間が平気で歩けるわけがない。すぐに黒こげになる。黒こげにならないにしても電子レンジの中に3日間いたら、どうなりますか?まちがいなく死にます。
つまり宇宙というのは人間が出ていける状況にないんです。それを30年前に月に行ったと。
すいません。じゃその後30年間何やってたの?もう今頃宇宙基地が出来て、月に5000人くらい人が住んでいてもおかしくないんじゃないですか。どうなっちゃったの?30年間。
今度は月はやめて、火星に行くとか言い出した。全部うそだったんです。そういうことを平気で言う国がアメリカ。今のドナルドラムズフェルドとかキッシンジャーとかディックチェイニーとか、このへんの連中がからんでいた。月に人間は行ってません。そして、これから何十年もの間、行くことはできません。唯一行く方法があるとしたら、宇宙線の外側に1mの水の層を作り中性子線が入ってこないよう、防御するしかない。それをやるためにはものすごく大きな宇宙線になりますから、それを飛ばすようなロケットは存在しません。したがってできません。中国が有人飛行船を飛ばして月に行くそうですが、黒こげになって帰って来ます。

413自分は名無しであります:2010/11/21(日) 21:18:59 ID:G8XSSxvY0
リサ・ランドール博士は隠れた5次元を発見しました
隠れた次元のトンネルをくぐると、月の裏側に出るそうです。

アポロの月面映像捏造疑惑の真相はこうです、

月に行ったことが実は嘘といずれはバレるような発表をわざと演出し、
それをして月にはやはり行ってないと思わせることによって、
月はおろか、他の惑星にも簡単に行けてしまうような超絶技術
を隠蔽することが、真の目的だったようです。

414nomusan:2010/11/22(月) 01:27:06 ID:rVI3CeSQ0
>>411
どうもありがとうございました。
月の探査・理解は更に進展してるんですね。

415nomusan:2010/11/22(月) 01:35:13 ID:rVI3CeSQ0
>>412
文字おこしありがとうございました。
コシミズ氏の説明はこの程度なんですね。説得力皆無です。

独立党のみなさんは、こんないい加減な言説を信じているのでしょうか?

>すいません。じゃその後30年間何やってたの?もう今頃宇宙基地が出来て、月に5000人くらい人が住んでいてもおかしくないんじゃないですか。

ソ連との国威発揚競争が終わって、金をかける意味がなくなっただけだと思います。
当たり前ですが、「できる」けど効果やコストを考えて「やらない」事は世の中に溢れてます。
これは全く理由になりません。

>宇宙空間と言うのは、おびただしい量の宇宙線が飛び交っている。つまり電子レンジの中のような状況。
電子レンジは電磁波を使っていますが・・・その後で
>唯一行く方法があるとしたら、宇宙船の外側に1mの水の層を作り中性子線が入ってこないよう、防御するしかない。
と、今度は中性子線が問題であると別の話になってます。
(宇宙線→宇宙船に訂正しました)

この短い文章の中でも矛盾しています。

417OLOPA:2010/11/22(月) 21:03:08 ID:sw8ZK.KM0
>>415 コシミズ氏は、どうやら副島氏の影響を強く受けているように思います。
副島氏はコシミズ氏同様、例のキューブリックが関与したというジョーク番組を完全に信じ
込んでいます。
http://1234tora.fc2web.com/tuki.htm
この中で
デイトリヒ・マフリーという当時は、ロシア政府のKGB(ケージービー)の
スパイ(工作員)をやっていた人物も証言に出てきて、「〜・・・・・・アメ
リカの月面着陸は無かったことに気付いた」と話した。
と副島氏は述べているが、このデイトリヒ・マフリーなる人物は実在せず
映画の登場人物の名前をもじった架空の人物である事はすでに記した通り。
かなり痛い思い込みだと思います。

418自分は名無しであります:2010/11/22(月) 22:15:58 ID:A/1EcqjI0
アポロ月面着陸の疑問
http://www.odoroku.tv/knowledge/whatmooon/index.html
5時間あまりのこの番組を見た結果、アポロの月面着陸は無かっただろうと確信した。

419nomusan:2010/11/23(火) 00:57:27 ID:rVI3CeSQ0
>>418
「月探査情報ステーション」というページに月面着陸捏造説に対する丁寧な反論(検証)が載っていました。
元のページでは、「・」から始まる文は、解説文へのリンクになっています。
数編読んでみましたが、いずれも分かりやすい解説で、納得しました。

>5時間あまりのこの番組を見た結果、アポロの月面着陸は無かっただろうと確信した。
この解説への反証があれば挙げていただけませんでしょうか。

http://moonstation.jp/ja/popular/story03/
HOME > 月を知ろう > 月の雑学 > 第3話 人類は月に行っていない!?

1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。
その後5回にわたって、宇宙飛行士たちが月に降り立ち、科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。
…と、ここまでは皆さんが良くご存じのお話です。
しかし、これに異を唱えている意見があるのです。
テレビ番組などで、「アポロは月に行っていない」「人類の月着陸はうそ」という話が広まっています。本当なのでしょうか?
ここでは、この話において「月に行っていない証拠」とされるものについて、検証してみたいと思います。

・アメリカ人の20パーセントは、月着陸について疑いを持っている?
・アポロでの月面の足跡は、映画「カプリコン・ワン」に出てくるものとそっくり!
・アポロの写真には星が全然写っていない!
・ロケット噴射でできるはずのクレーターがない!
・着陸船の回りに、噴射で吹き飛ばされるはずのちりが漂っている。
・空気も、他の光源も月面にはないはずなのに、宇宙飛行士の影が完全に真っ黒になっていない!
・宇宙飛行士や、月面の岩の影が平行になっていない。
・背景が一緒の2枚の写真で、片方にしか着陸船が写っていない!
・4km離れて、別々の日に撮影されたはずなのに、全く同じ場所が写っている!
・着陸船は重心がずれてしまってうまく着陸できない
・月面から離れる着陸船で、ロケットの炎が見えない!
・宇宙飛行士の動きはスローモーションで撮影された?
・月面の星条旗が旗めいている?
・なぜ全ての写真が完璧に撮影できているのか?
・写真のいくつかで「十字」が欠けている!
・宇宙は放射線がいっぱい。宇宙飛行士はとても耐えられない!
・NASAは秘密を知っている宇宙飛行士を殺害した!?
・日本の衛星(セレーネ)が月に行けば、アポロの着陸船を見つけられるはず?
・月面からの生中継の映像に、コーラ瓶が映っていた!?
・アポロの映像で、物体の落下するスピードが速すぎる
・月面と背景の間に、境目がある写真がある
・月面に「C」という文字が描かれた岩がある!
・まとめ
<略>

420nomusan:2010/11/23(火) 01:02:27 ID:rVI3CeSQ0
>>419
先程の「まとめ」のページに以下のような記述があります。
かつて見た月面着陸の映像が本当に不思議な世界を映していたのだと改めて感じた次第。

http://moonstation.jp/ja/popular/story03/summary.html

ここまで見てきた通り、「月着陸はウソだ!」と主張する証拠は、全て月面の特殊な環境、我々の常識からかけ離れた
環境などのせいであるということがお分かりいただけたかと思います。
皆さんも、ちょっと想像力をたくましくすれば、あるいは冷静に考えてみれば、十分に理解できることばかりです。

それに、ちょっと考えてみてください。
仮にNASAが写真やビデオを偽造して、全てのミッションをでっち上げたとしましょう。
そうすると、「回収された」という380kgの月の石(地球ではみつかっていない鉱物も含まれています)、7年間にわたって
記録された月震のデータ、それに数多くの科学的なデータまで偽造しなければなりません。

何よりも、アポロ計画で月面に設置されたレーザ光反射装置を使って、私たちは今でも月と地球の距離を非常に正確
に測ることができるのです。
このことはどうなってしまうのでしょう。
写真だけに目を奪われていると、全てを否定しなければならなくなってしまいます。

でっち上げるなら、7回も月に行かなくても十分でしょう。
1回行った「証拠」をねつ造すれば十分なわけですから。
途中でアポロ13号のような大事故を起こすこともないですし、予算を「無駄遣い」する必要もありません。
計画を途中で変えることができなかったというのなら、アポロが18号以降中止になったのは、なぜなのでしょう。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

月というのは、私たちが知らない、不思議な環境です。
私たちは、ふだんは、空気がなく、重力が6分の1で、しかも太陽が上空にぎらぎらと照っているのに空が真っ暗、
なんていう環境に住んではいません。

私たちの常識、あるいは知識と違う現象に出くわしたとき、それを否定して、ウソだ、というのは簡単です。
しかし、それではそこで全てが止まってしまいます。
なぜ違うのか、それを考えていくことから、科学が進んできたのです。
アポロが(もちろん月面で!)撮影してきた映像やデータから、月がどのようなところか、分かりつつあります。
そして、もうちょっと近い将来には、私たち自身が、その月の環境を体験できる日がやってくるでしょう。
もう一度、あなたの想像力と論理の力で、アポロの写真を眺めてみてください。

普通じゃないところ、それこそが月なのです。
それを不思議だ、と思うことが大切なのです。

【J】

421OLOPA:2010/11/23(火) 10:04:12 ID:sw8ZK.KM0
>>418 その動画はすべて見ました。物事を判断する場合、片方からだけの知識
   では、間違った結論に至る可能性が高い。
   nomusanが引用したサイトの他、以下も参考になりますので、総合的に
   判断してみてください。

http://www.asios.org/apollo.html

   以下、上記サイトからの一部引用

ちなみに「(旗が)はためいている」という話と「スタジオで撮影された」という話を
同時に信じている人までいる。もしそうだとすると、空気のない月面を再現するのに、
わざわざ大型送風機を持ってきて大風を起こしてはためかせた事になる。そんなバカな
事を一体誰がするというのだろうか。

この、「だったらどうトリック撮影した?」という視点は大切である。 例えば、
CG技術のなかった当時、実物を撮影しない限り映像化が不可能な映像もある。下に示した
動画では、月面車に搭乗した宇宙飛行士が延々月面の風景を映像に収め続けている。

この映像を撮影するには、地平線の彼方まで続く月面のセットをたてて、なおかつ
太陽並みの強力なライト一つでその全てを照らさなければならない。説明した通り、
複数のライトを使うと影も複数できてバレてしまうからだ。仮に夜の砂漠で撮影する
としても、はるか彼方まで一つのライトで強力かつ均一に照らす事は不可能である。

422sdsdsds:2010/11/23(火) 11:02:03 ID:WxAKAnfk0
河嶋海科〜昼間から公園のベンチでイケメンと抱き合いながら濃厚キスの光景を
一般人にフォーカスされる。。。事務所サイドは、完全否定〜
だが、数枚の写真で認めざるを得ないか?まだ〜子供なのに、体は、大人の女を
感じさせる。。。http://speed01.heteml.jp/

423自分は名無しであります:2010/11/23(火) 13:44:25 ID:BEC98zS60
アポロ計画が捏造だと主張する人は、まず 以下の質問に答えてから主張
してほしい。ただ捏造だと言うだけなら妄想にすぎない。

アポロ15号以降で使用された月面車が走行する映像では、舞い上がった砂が空気がないため
煙を立てず、放物線を描いて落下している。CGのない当時、これを撮影するにはセット全体
の空気を抜く必要があるが、そのような技術が当時存在したとの記録は一切ない。その他にも
地球より直径の小さい、月面独特の現象が見られる。たとえば、テレビ番組で「セットの背景
の継ぎ目が見える」として捏造の証拠とされたのは、地球よりも手前に位置する地平線である[27]。

アポロ11号の映像を初めて受信したのは、アメリカからの依頼を受けたオーストラリアの
パークス天文台[28]であるが、ここも陰謀に加担しているのだろうか。また、外国の者が
陰謀に加担する必要があるのだろうか。

アポロのミッションは国際的に注目を浴びており、アメリカの他にもヨーロッパ各国や
日本などその同盟国、更には冷戦下においてアメリカの最大の対立国であったソ連、
おまけに世界中のアマチュア無線家及び天文台なども、リアルタイムで宇宙船の観測や
無線受信を行っていた。[29]これら全員を現在に至るまで騙すことはできるだろうか。

宇宙飛行士が月面に置いてきた地震計で月震の様子を1977年まで観測しており、同じく
コーナーキューブのレーザー反射鏡を用いて地球からの距離測定を世界各国で現在も
行っているが、これらのデータも捏造だろうか。

陰謀を行うには、NASA・政府関係者をはじめ数〜数十万もの関係者を要することになる
(臨時も含めると、アポロ計画のため約30〜40万人がNASAに雇用されている。また前述
したように、オーストラリアなど周辺国にも関係者がいた)が、それら全ての人々に
口封じを命じ、現在に至るまでそれを忠実に守り続けることは可能だろうか。

なぜ、一般市民にもおかしいとわかる映像・理屈が存在しながら、世界中に数万
〜数十万はいる各部門(写真、宇宙工学や放射線など)の専門家が、この点について
数十年余り何も指摘しなかったのだろうか。

もし月面での撮影がでっち上げだったとするのならば、NASAの関係者はどうして旗の
ような容易に人々に疑問を持たれるであろう映像・画像を、そのまま世に公開したの
だろうか。それらをチェックし、撮り直すことは考えなかったのだろうか。

宇宙飛行士の月での活動がでっち上げであったと仮定すると、証拠捏造や
その事実に関する隠蔽などにかかる諸経費も結果的には莫大なもの(現在に
至るまで、隠滅のための工作を行い続けなければならなくなる)となり、
アポロ計画の予算では収まりつかない可能性すらある。

有人のアポロ計画で持ち帰られた「月の石」は、ソ連が無人探査機で採取
してきたものの約1,000倍もの量がある。またこれをでっち上げたとする場合、
なぜ世界諸国の調査機関(東京大学なども含む)にこれらの石を渡したので
あろうか。月の石の成分は地球の石のそれとは明らかに違う事が分析で判明
しているし、ソ連の採取してきた月の石と比較すれば、すぐ捏造であることは
分かってしまう。

アポロ計画が捏造だったというのなら、なぜアポロ17号まで6回も月面着陸を
行いそれが発覚するリスクを高め、更にはアポロ13号のような事故を引き起こす
必要があったのだろうか。特にアポロ12号以降は、関心の低下もあって世間から
中止すべきという意見が多く出てきており、(当初20号まで予定があったところを)
17号まで実施しなくても打ち切りは容易であったはずである。またアポロ計画で
使用されたサターンV型ロケットや司令船は、その後のスカイラブ計画などにも
流用されている。

アポロ計画では月着陸船を小型化するため、着陸船下部の台座を月面に残している。
また探査装置のみならず、月面車や宇宙飛行士が記念品として多数の物品も置いて
来たことも公に発表されている。もしそれらが捏造であれば、後年に月面の再探査
が行われた際、これらのものが実在しないことは確実に判明する。
本当に捏造であるならば、わざわざ月面にこれらの物品を残すようなストーリーの
創作を行う必要があるだろうか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96

425自分は名無しであります:2010/11/23(火) 16:09:25 ID:mNXBHejA0
コシミズ氏はいまだに捏造説を主張しているんですか?

426OLOPA:2010/11/23(火) 16:10:25 ID:sw8ZK.KM0
アメリカは嘘をつく国だと言うことには、異論はないが、
アメリカの言うことはすべて嘘だと極論するのはどうかと思う。

アポロ15号月面着陸

http://www.youtube.com/watch?v=GSu4ekXXH-8&amp;feature=related

427OLOPA:2010/11/23(火) 16:12:55 ID:sw8ZK.KM0
>>425
>>412にコシミズ氏の発言がありますので、参照してください。

428自分は名無しであります:2010/11/23(火) 17:56:21 ID:6keOyziA0
↑独立党に対する連続攻撃フイタw
嘘つきのアメリカはもう何言っても信用回復は不可能だと思うよww

429自分は名無しであります:2010/11/23(火) 18:52:57 ID:mNXBHejA0
アメリカ政府の発表にウソがあったとしても、それがアポロ捏造説の裏付けにはならん。
コシミズ氏が捏造と主張するなら、多くの疑問に反論すべき。

430自分は名無しであります:2010/11/23(火) 19:27:19 ID:BEC98zS60
>>428  アメリカの言うことがすべて嘘なら、コシミズ氏の以下の発言は、
   どういうことでしょうか?また、アポロ捏造説の根拠の一つとなる
   ヴァンアレン帯もアメリカが発見し発表したものです。
   これについてどう説明するのですか?

http://www.youtube.com/watch?v=dSaoCaNcLxs&amp;list=PLE843CC8959994361&amp;index=6&amp;playnext=6 
(2分30秒から)コシミズ氏の発言
「アメリカの航空宇宙局(NASA)が宇宙から見て調べたら、地球上でどこが一番空気が汚れて
いるかと言うのを映像で解析できるんですって。で 結論は中国。」

431OLOPA:2010/11/23(火) 20:51:13 ID:sw8ZK.KM0
>>428
私は独立党を攻撃しようなどと思っていません。
私は自分で調査しアポロは確かに月に降り立ったと考えておりますが、
>>398に私の偽らざる気持ちを述べております。

あなたはどうお考えなのですか。捏造だと信じていらっしゃるのですか。
それなら、>>390 >>399 >>402 >>403 >>406 >>423の問い掛けに関して
あなたの見解を教えてください。

432自分は名無しであります:2010/11/24(水) 11:53:11 ID:8hxm/7A60
>(アメリカ政府の発表にウソがあったとしても、それがアポロ捏造説の裏付けにはならん)
捏造説側はなにも積極的に証明する必要というか、義務なんかないんだよ
あやふやな証拠ばかり発表して、疑いの原因を作ってるのはNASAなんだから。
国の予算でこの計画を実行したNASAは自発的に証拠を出して国民の疑いを晴らすべき義務がある。

>(アポロ捏造説の根拠の一つとなるヴァンアレン帯もアメリカが発見し発表したもの)
?笑? 同じ口から矛盾することが出ている可笑しさ 笑
それなら宇宙線遮断技術を公開すべきなのにしないから疑われる。
アポロ計画とヴァンアレン帯、どちらかが嘘?どっちも嘘?どっちも本当?
捏造しようと思うなら、アポロ計画と考えるのが自然。

>(そのような技術が当時存在したとの記録は一切ない
>外国の者が陰謀に加担する必要があるのだろうか
>これら全員を現在に至るまで騙すことはできるだろうか
>宇宙飛行士が月面に置いてきた地震計
>約30〜40万人がNASAに雇用されている。それら全ての人々を口封じ可能だろうか
>おかしい点について数十年余り何も指摘しなかったのだろうか
>隠滅のための工作は、アポロ計画の予算では収まりつかない可能性がある
>6回も月面着陸を行いそれが発覚するリスク下での決行
>宇宙飛行士が記念品として多数の物品も置いて来たことも公に発表、後にそれが嘘と発覚することのリスク)

・・・・・
月面有人到達の証拠と全然関係ないじゃん 笑
うそつきの言い訳にしかみえない

オッカムの剃刀という言葉がある。
「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体を仮定するべきでない」
「現象を同程度に巧く説明する仮説があるなら、より単純な方を選ぶべきである」
確固たる証拠をNASAは示すべきなのに、状況証拠から証明しようとする試みは、
素人目からも、まるで子供の悪あがきのように見えてしまう。

433自分は名無しであります:2010/11/24(水) 14:42:36 ID:BEC98zS60
>>432
巷では「アポロは月に行ってない」とする、いわゆるアポロ陰謀論を信じる人が後を絶たない。
その理由のひとつとしては、そもそもアポロ陰謀論を信じている人々に共通の特徴として、
「宇宙開発や宇宙船、月に関する正しい知識の欠如」があげられる。
http://www.asios.org/apollo.html
と上記サイトに書かれているが、ヴァンアレン帯とアポロ計画が矛盾するなどと言う考えは、
まさにこの典型である。
そもそもヴァンアレン帯があるからアポロはねつ造だと言うのは、
ヴァン・アレン帯には強力な放射能があって、そこを通過すると人間は死亡するという
誤った説から来ている。
ヴァン・アレン帯を発見したのはアメリカの衛星エクスプローラー1号である。名前の由来は
発見者であるアメリカ合衆国の物理学者、ジェームズ・ヴァン・アレン。
ヴァン・アレン帯とは太陽から来た粒子が地球の磁場に捕まって地球の周りを取り巻いて
いる物である。ヴァン・アレン帯にあるのは粒子ビームである陽子線や電子線であり、
これらは透過力が非常に弱く、宇宙船の外壁で容易に遮蔽できる。陰謀論者は透過力の
強いガンマ線などと混同しているようだ。宇宙船はヴァン・アレン帯のもっとも放射線
の強い場所をわずか数分で通り過ぎるため、宇宙船に乗り組んでいる宇宙飛行士の
ヴァンアレン帯を通過する際の被爆量は、致死的な被爆量の1000分の1だという。
健康によくはないが、命がどうこうというレベルには程遠い。
もし、人間が黒こげになるなら、動物も植物も黒こげになるはずだが、ソ連の
ゾント5号では、生物が無事帰還している。

>>捏造説側はなにも積極的に証明する必要というか、義務なんかないんだよ
要するに、何の根拠もなくただねつ造だと騒いでいるだけと言われてもしかたない発言である。

これだけ確固たる証拠がそろっているのに、さらに
>>確固たる証拠をNASAは示すべきなのに、
とは、何をか言わんや。ねつ造派は、仮に中国が有人月面着陸しようが、月面にあるアメリカ国旗を
写した写真が出てこようが、いかなる証拠が出ても、ねつ造だと言い続けるのだろう。

http://www.bct-kondo.com/hikaku.jpg
左はかぐやが撮った、アポロ15号の着陸地点の画像。右はより解像度の高いLROが
撮ったアポロ15号の着陸地点の画像を重ねたものである。
どちらにもアポロ15号の噴射後が確認できる。
また解像度と撮影角度に違いはあるものの、いずれも同じ場所を撮影していることが
クレーターの位置から明白である。
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

434OLOPA:2010/11/24(水) 18:08:44 ID:sw8ZK.KM0
>>432
アポロ捏造論は2007年のかぐやで終わった過去の話だろう。LROが登場した今でも旗がどうだ
影がどうだと言ってるとしたら化石みたいな考えだと思う。以下、サイトから引用

アポロ月着陸捏造論者、終了のお知らせ…というよりも、アポロ月着陸捏造論者にとっての
終わりの始まりというべきか。
アメリカの月探査機ルナ・リコナイサンス・オービター(LRO)が、アポロ計画の月着陸地点
を撮影してきた画像を送ってきた。

・LRO Sees Apollo Landing Sites

 撮影したのは12号を除く、11号、14号〜17号の着陸地点。どの映像にも、月着陸船の
基部(月着陸段)がはっきりと写っている。14号の着陸地点には、月着陸船基部のみならず、
置いてきた科学観測機器や、宇宙飛行士が歩いた跡まで写っている。


 LROは、2004年のブッシュ有人月探査構想に沿って企画された無人月探査機。
月表面の詳細観測を行い、有人月基地建設地点候補を調べることを目的としている。
そのためにLROにはLROC(Lunar Reconnaissance Orbiter Camera)というカメラが搭載
されている。

 LROは、最終的に月面上50kmを回る軌道に入る。その軌道からLROCは、最大50cmの
分解能で月面を撮影することができる。1ピクセルが50cm×50cmに相当する画像が得ら
れるわけだ。現在、LROは月周回軌道の高度を下げている途中で、今回の画像は高度100km
から撮影している。現状の画像の分解能は約1mだ。アポロ月着陸船の基部は差し渡し
3.7mあるので、十分LROCで写すことができる。

 日本の月探査機「かぐや」の地形カメラは、分解能10mだったので、月着陸船基部を
直接撮影することはできなかった。
 それでもアポロ15号の噴射跡を撮影し、ステレオ画像で観測した地形が、15号宇宙
飛行士が撮影した写真と合致することを示している。

 今回は、ついに月着陸船が直接写り、それどころか宇宙飛行士の歩行跡まで見つかった
わけだ(さすがにひとつひとつの足跡までは無理だが)。

 月着陸ねつ造論については、当blogの以下の記事でも扱った。

・ディスカバリーチャンネル「怪しい伝説」で月着陸捏造説が論破されている
・かぐやは見た!

 さあ、副島隆彦氏やエム・ハーガこと芳賀正光氏やらは、どんな弁明をするの
だろうか…多分弁明も反論もないだろうとは思う。黙って、過去のことは忘れて
知らんぷりをするのだろう。

 捏造論の番組を喜んでテレビ放送したテレビ局も、知らんぷりをするのだろう。
あるいは突っ込まれたら、「あれはバラエティですから」と言って逃げるのだろう
(バラエティなら何をやってもいい、とでも思っているのだろうか)。

 正直、月着陸捏造論を言い立てて、メディアに広め、いくばくかの収入を得た人
たちについて、私としてはもはやどうでもいいと思っている。彼らが社会的な信頼を
失うということで、もういいか、と。もう、これらの人々の言うことを信用する人は
いないよね…そう思いたい(ついでに、報道の振りをしたテレビのバラエティ番組も…
もう信じて観ている人なんていないよね!超能力も幽霊もUFOも占いも前世も、
つまりはそのレベルの話だからね!!)

 それよりも、身の回りの多くの人たちに、LROの撮影した画像を見せようと思う。
月着陸捏造論が出た時、「ああ、そうなのか」となんとはなしに思い込んでしまった人たちに。
 そんな人たちが、「なぜ、自分は“アポロの月着陸がニセモノだ”などと信じてし
まったのか」と自分で考えるようになってくれれば、月着陸偽造論からも、よりよい
結果を引き出せるだろう。そう思うのだ。

 LROは、現在月周回軌道の高度を下げつつあり、最終的には高度50kmの円軌道に入る。
今後、さらに分解能の高いアポロ着陸地点の画像が送られてくるわけだ。

http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2009/07/lro-f972.html

435自分は名無しであります:2010/11/26(金) 02:28:22 ID:HPIc5d.A0
434
全然終わってないよ 笑
なんでかぐやの映像が有人月到達の証明になるの??
科学機器を置くのも足跡を付けるのも無人で出来るし、
かぐやの画像や映像が加工されてない保証なんかどこにもない
技術の進歩した今となっては、画像の捏造だって容易いはず。
ディスカバリーチャンネルの「怪しい伝説」ってあれのどこが
「月に行ってない説」の論破になるのかさっぱりわからない 笑

行っていようが行っていまいが正直どーでもいいけど、陰謀論的には
キューブリックが、なんであんなあからさまなミスをしたのかってとこがポイントじゃない?
しかも元政府要人連中がフランスの番組取材であっさり行ってないことを告ってるのは
なにかほかの隠蔽のための目眩ましなのかもしれないな。
あるいは、当時は行ってる、今は行っていない事になっているのが都合がいいのかもしれない。
後にこれに食いつく陰謀論者を駆逐するための罠だったという考え方もできる
まぁ・・真相はわからないな〜 笑 副島氏やコシミズ氏はちょっと迂闊だったのかも^^

436自分は名無しであります:2010/11/26(金) 08:02:10 ID:GahU2HBY0
月面で何が起こったか? 〜アポロは本当に月に行ったのか?〜
http://www.odoroku.tv/knowledge/whatmooon/index.html
50年前の技術でも可能なら今の技術では、人間を月に送って帰って来るのは簡単な
ことだろう。
宇宙飛行士も地球付近でちょこちょこ遊ばないで月に行って来い!
50年前の技術で行けるんだからw

437自分は名無しであります:2010/11/30(火) 16:20:36 ID:BEC98zS60
>>435

  元政府要人が「(月に)行ってない」と告った?
 どこのどの番組で 何と行ったのか ソースを出してくれ
>>388 >>392で解説してあるフェイクドキュメンタリーなら
何も言ってないよ
以下参照

ヴァーノン・ウォルタースの発言。
「すべてがミサイル問題だったんだ。月へ発射されるロケットもミサイルも、
中身は同じだからね」
「私は大統領に嘘をつくのは大変危険だと進言したんだ。民主国家では秘密は
いずれ暴かれる。でもニクソンは悲しそうに『それでもやるんだよ』と言ったんだ」
「ソ連の諜報機関に聞いたらどうだ。彼らは知ってると思うよ」

ドナルド・ラムズフェルドの発言。
「大統領は激怒しました」
「私が大統領にそう言うと、キッシンジャーも賛成しました」
「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせる
ためにね」

「そしてニクソン大統領は『ぜひ君にこの仕事をしてもらいたい』と私に言いました。
そこで急遽、必要な人材の洗い出しをはじめたんですが、そのような仕事ができる能力を
持っていて、さらに、ニクソンがよく知っている人物でなくてはならない。
思いつくのはたった一人でした。ニクソンは『それはいったい誰だ?』と聞いてきました」


ヘンリー・キッシンジャーの発言。

「あの時はすごい緊迫した空気だったよ」

「私は本気にしていなかった。でもそのまま話が進んでしまったんだ」

ローレンス・イーグルバーガーの発言。

「基本的にヘンリーとヘイグ、それからラムズフェルドによって決められたんだ」


よく読んでほしい。実は彼らはアポロ計画について何も語ってはいないのである。
他の出演者やナレーターの解説の合間に、これらの言葉がはさみこまれているために、
あたかもアポロ計画について語っているかのように錯覚してしまうのだ。

実は彼らのインタビューは、実際にこの番組が行なったものではない。他のドキュメ
ンタリー番組のビデオをうまく編集したものなのである。

たとえば「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせる
ためにね」というラムズフェルドの発言は、湾岸戦争についてのものだそうだ。




438自分は名無しであります:2010/11/30(火) 18:04:50 ID:BEC98zS60
>>435
>>しかも元政府要人連中がフランスの番組取材であっさり行ってないことを告ってるのは

政府の要人は何も言ってません。もしアポロ捏造に関して何か言ってるのなら
そのソースを出してください。
>>388 >>392 で解説されているフェイクドキュメンタリーの中での話なら
以下参照



ヴァーノン・ウォルタースの発言。

「すべてがミサイル問題だったんだ。月へ発射されるロケットもミサイルも、
中身は同じだからね」

「私は大統領に嘘をつくのは大変危険だと進言したんだ。民主国家では秘密は
いずれ暴かれる。でもニクソンは悲しそうに『それでもやるんだよ』と言ったんだ」


「ソ連の諜報機関に聞いたらどうだ。彼らは知ってると思うよ」

ドナルド・ラムズフェルドの発言。

「大統領は激怒しました」

「私が大統領にそう言うと、キッシンジャーも賛成しました」

「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせるためにね」


「そしてニクソン大統領は『ぜひ君にこの仕事をしてもらいたい』と私に言いました。
そこで急遽、必要な人材の洗い出しをはじめたんですが、
そのような仕事ができる能力を持っていて、さらに、ニクソンがよく知っている人物でなくてはならない。
思いつくのはたった一人でした。ニクソンは『それはいったい誰だ?』と聞いてきました」

ヘンリー・キッシンジャーの発言。

「あの時はすごい緊迫した空気だったよ」

「私は本気にしていなかった。でもそのまま話が進んでしまったんだ」

ローレンス・イーグルバーガーの発言。

「基本的にヘンリーとヘイグ、それからラムズフェルドによって決められたんだ」

よく読んでほしい。実は彼らはアポロ計画について何も語ってはいないのである。他の出演者やナレーターの
解説の合間に、これらの言葉がはさみこまれているために、あたかもアポロ計画について語っているかのように
錯覚してしまうのだ。

実は彼らのインタビューは、実際にこの番組が行なったものではない。他のドキュメンタリー番組のビデオを
うまく編集したものなのである。

たとえば「私は今でもあの決定は正しいと思っています。アメリカの強さを認めさせるためにね」という
ラムズフェルドの発言は、湾岸戦争についてのものだそうだ。

439OLOPA:2010/11/30(火) 22:52:26 ID:sw8ZK.KM0
これらの動画こそがアポロの真実を示していると考える。
キューブリックがスタジオで撮影したなどと言う人は、「2001年宇宙の旅」を
見たのだろうか?その映画が当時の最高レベルである。ガラスにボールペンを
貼り付けて無重力を表現するのが精一杯なのだ。無重力や6分の1重力など到底
表現できていない。
完璧主義者のキューブリックも真実にははるか及ばない。

地上では大気があるために遠くのものはかすんで見える。
しかし月面には大気がないので、遠くのものもクリアに見えて遠近感がわかりにくい。
http://www.youtube.com/watch?v=w8J-pcvRYnU&amp;feature=related
当初、宇宙飛行士の後の岩はせいぜい5〜6メートル後ろにある高さ3mほどの岩に見える。しかし、
後に、これがずっと遠くにあるビルのような大きな岩だとわかる。
こんな広大なセットをどこにつくるのだろう?

以下の月面車の映像では、大気がないため、もうもうとした砂煙とはならず
まきあがった砂が完全な放物線を描いて落ちている。
http://www.youtube.com/watch?v=sRSpntQ-VtY&amp;feature=related
これがセット撮影でしょうか?
↓羽とハンマーが同時に落ちています。
http://www.youtube.com/watch?v=5C5_dOEyAfk&amp;feature=related
これがセットなら、どうやって真空状態を作るのでしょうか。

↓走行する月面車からの映像
http://www.youtube.com/watch?v=CG-WBA17Mm8&amp;feature=related
どれだけ広大な屋内セットなのか?これだけ走っても光源は一つ(影がひとつ)
昼なお暗い空は地上の屋外ではありえない。

440自分は名無しであります:2010/12/01(水) 00:50:01 ID:wqTOa7pQ0
>>435
>かぐやの画像や映像が加工されてない保証なんかどこにもない

たしかに改竄の可能性が皆無ではない。
しかし、逆に改竄を疑うだけの証拠はあるの? それなりの証拠がなければ、改竄されてないと考える方が妥当だ。

>技術の進歩した今となっては、画像の捏造だって容易いはず。

なぜ? 技術が進歩して改竄がやりにくくなったかもしれない。

憶測だけで推論しても意味ないと思うよ。

441自分は名無しであります:2010/12/02(木) 13:10:30 ID:BEC98zS60
コシミズ氏は、「へ行くと人は黒こげになるとかイモリの黒焼きになる」言っているが
何を根拠に言っているのか?まさか月へ行って黒焼きになったイモリが
いるなら見せてほしい。またはそれを証左する実験結果または論文、科学的根拠が
あるなら出していただきたい。
捏造だ捏造だと騒いでる連中は、何の根拠もなく誤った知識で妄想を
膨らませているだけでないと言うのなら、
少なくとも以下のサイトにきちんと反証してから言ってほしい。
http://moonstation.jp/ja/popular/story03/index.html
その上でやれキューブリックが関与した、やれセット撮影だと言うなら
以下について説明していただきたい。
この、「だったらどうトリック撮影した?」という視点は大切である。
例えば、CG技術のなかった当時、実物を撮影しない限り映像化が不可能な
映像もある。下に示した動画では、月面車に搭乗した宇宙飛行士が延々
月面の風景を映像に収め続けている。

http://www.youtube.com/watch?v=CG-WBA17Mm8&amp;feature=related

この映像を撮影するには地平線の彼方まで続く月面のセットをたてて、
なおかつ太陽並みの強力なライト一つでその全てを照らさなければならない。
説明した通り、複数のライトを使うと影も複数できてバレてしまうからだ。
仮に夜の砂漠で撮影するとしても、はるか彼方まで一つのライトで強力
かつ均一に照らす事は不可能である。

442N.K:2010/12/02(木) 17:01:35 ID:DO3eCizs0
月にも行けてない連中が何をほざいてんだかw

ついに宇宙人を公表か!? NASAが地球外生命体に関する発表を12月2日に行う予定!
http://rocketnews24.com/?p=59023

443自分は名無しであります:2010/12/02(木) 23:45:39 ID:HPIc5d.A0
あ!!証拠の動画がうpされてたんだっ!!
NASAは月に行ってるわ
http://www.youtube.com/watch?v=GAONkS06LFU

444自分は名無しであります:2010/12/03(金) 07:20:20 ID:GahU2HBY0
アメリカは無人で月に行った事はあるが有人飛行で月に行った事は無い。
最近、アポロ計画元宇宙飛行士が爆弾発言したらしいよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB

445OLOPA:2010/12/03(金) 10:09:48 ID:sw8ZK.KM0
ここまで見てきた通り、「月着陸はウソだ!」と主張する証拠は、全て月面の
特殊な環境、我々の常識からかけ離れた環境などのせいであるということが
お分かりいただけたかと思います。皆さんも、ちょっと想像力をたくましく
すれば、あるいは冷静に考えてみれば、十分に理解できることばかりです。

それに、ちょっと考えてみてください。仮にNASAが写真やビデオを偽造して、
全てのミッションをでっち上げたとしましょう。そうすると、「回収された」
という380kgの月の石(地球ではみつかっていない鉱物も含まれています)、
7年間にわたって記録された月震のデータ、それに数多くの科学的なデータ
まで偽造しなければなりません。

何よりも、アポロ計画で月面に設置されたレーザ光反射装置を使って、
私たちは今でも月と地球の距離を非常に正確に測ることができるのです。
このことはどうなってしまうのでしょう。写真だけに目を奪われていると、
全てを否定しなければならなくなってしまいます。

でっち上げるなら、7回も月に行かなくても十分でしょう。1回行った「証拠」
をねつ造すれば十分なわけですから。途中でアポロ13号のような大事故を
起こすこともないですし、予算を「無駄遣い」する必要もありません。
計画を途中で変えることができなかったというのなら、アポロが18号以降
中止になったのは、なぜなのでしょう。

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
月というのは、私たちが知らない、不思議な環境です。
私たちは、ふだんは、空気がなく、重力が6分の1で、しかも太陽が上空に
ぎらぎらと照っているのに空が真っ暗、なんていう環境に住んではいません。


私たちの常識、あるいは知識と違う現象に出くわしたとき、それを否定して、
ウソだ、というのは簡単です。しかし、それではそこで全てが止まって
しまいます。
なぜ違うのか、それを考えていくことから、科学が進んできたのです。
アポロが(もちろん月面で!)撮影してきた映像やデータから、月がどのような
ところか、分かりつつあります。そして、もうちょっと近い将来には、
私たち自身が、その月の環境を体験できる日がやってくるでしょう。
もう一度、あなたの想像力と論理の力で、アポロの写真を眺めてみてください。



普通じゃないところ、それこそが月なのです。
それを不思議だ、と思うことが大切なのです。

http://moonstation.jp/ja/popular/story03/summary.html

446自分は名無しであります:2010/12/03(金) 12:19:41 ID:HPIc5d.A0
独立党入学試験

問一.olopaさんの主張に200字以内で反駁せよ   (20点)

447自分は名無しであります:2010/12/03(金) 14:29:16 ID:BEC98zS60
独立党のみなさん 目を覚ませ!
リチャード・コシミズ氏の発言>>412 は、以下の副島氏の発言を踏襲した
だけのもの
以下の副島氏の発言を読んでいただきたい。まさに何の根拠もなくただ捏造
だと騒いでいるにすぎない。
http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/776.html

この中で副島氏自身「私、副島隆彦は、ナチュラル・サイエンスやテクノロ
ジーについては、何にも知らないに等しい。」と述べている通りである。
そして、本文中「〜だろう。〜と思う。」の繰り返し で 無理やり「アポ
ロは捏造である」との結論を出している。

 リチャードコシミズ氏が通過すれば黒こげになると言っているヴァンアレ
ン帯についても「人間が、というよりも、地上生物が、ヴァンアレン帯を超
えることが出来るのだろうか、と私は、素人考えで考えてしまう。つまり、
宇宙というのは、激しく放射能で汚染された場所なのだ。そんな強い放射能
の中を人間が生身で通過したら、おしまいだと思う。」要するに素人考えな
のだ。(〜と思う)という妄想だけで何の根拠も示していない。さらに、
「宇宙飛行士というは人々は、おそらく、ほんとうは、放射能をたくさん浴
びて被爆している人たちだから、本当は、病気でどんどん早死しているだろ
う。その事実が表に出ないようになっているだけだ。放射能をたくさん浴び
て、それでも元気だということは無いと思う。だから、私は、人間は、ヴァ
ンアレン帯を超えてその向こうには行けないだろう、と仮定する。」
(ど素人が、)だろう。思う。仮定する。の発言を繰り返しているだけの文
章にどれだけ信憑性があるのか?しかも、この日本語文章能力?おそらく、
ほんとうは、本当は、って中学生の作文ですか?。
要するに捏造だ捏造だと騒いでる人間は、根拠などなく、個々人の妄想で 
〜〜に違いない。〜〜できるわけがない。と考えているだけなのだ。

448N.K:2010/12/03(金) 15:30:45 ID:DO3eCizs0
>>447
アホくさ。必死に陽動しようとして逆に馬脚を現しているのが丸判りだ。
一寸は自分を客観視する習慣を身に付けなよ。

449自分は名無しであります:2010/12/03(金) 15:55:24 ID:BEC98zS60
>>448 アホくさで逃げないでいただきたい。もし、あなたが確固たる信念を
 もってアポロ捏造を唱えるのであれば、その信念の根拠たるものを示して
 いただけますか?NASAを月にも行けない連中と上から目線で物言うのですから、
 それなりの論拠をお持ちでしょう。

450素人の心情A:2010/12/04(土) 11:54:33 ID:qGYmqSZM0
>>449
では教えて欲しいのですが、そのバンアレン帯をアポロ着陸船はどうやって
通過したと思ってしますか?素朴な捏造を信じる者としての疑問です。

451自分は名無しであります:2010/12/04(土) 13:23:41 ID:BEC98zS60
>>450
ヴァンアレン帯については、>>433に記述した通りです。
もし、ヴァンアレン帯は通過することが不可能だと言う学説、専門家の見解
等があれば、お教えください。

私は以下の理由によりアポロは確かに月面に到着したと考えます。

1、真実を完璧に確かに伝える画像、映像の数々 
 → セット撮影では不可能な6分の1重力での活動 
 → 大気のない月面ならではの砂の動き
 → 地平線がわずか2.7kmという月面ならではの光景
 → 一つの強力な光源(太陽)により照らし出された光景
 → その中で15号の画像は「かぐや」のデータと完全に一致した事実

2、全世界の研究所、専門機関に配られ今なお研究されている380kgの月の石
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%9F%B3

3、アポロ捏造のジョーク番組がまったく信じるに足らないものである事実
 >>388 >>392 >>397参照

4、これまで捏造の証拠とされたものがことごと知識不足、認識不足によりもの
  であると完全論破されている事実
   http://www.asios.org/apollo.html
   http://moonstation.jp/ja/popular/story03/index.html

   アポロ月面着陸は捏造だと言う説を唱える人は、「〜思う、〜だろう、〜仮定する」
   で何の根拠も示さず物事を決めつけている事実
      http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/776.html

5、かぐやとLROとの一致、それぞれが噴射痕などの撮影に成功していること
   http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

6、わずか50cmという解像度で月面を写しだすことができる現代、もはや隠すこと
  など不可能であると言う事実。
   http://www.nasa.gov/mission_pages/LRO/multimedia/lroimages/apollosites.html

7、 7年間にわたって記録された月震のデータ

8、アポロ計画で月面に設置されたレーザ光反射装置を使って、今でも月と地球の
   距離を非常に正確に測ることができる事実。
    http://moonstation.jp/ja/history/LRO/inst.html

9、 月旅行というものが具体的に計画されている事実。
    http://www.jtb.co.jp/space/moon.asp

10、現在、月面有人飛行を計画している国がある事実。
  ウォール・ストリート・ジャーナル 10月22日(金)11時4分配信の
  ニュースによると、「中国は2025年までに、インドは2020年までに
  宇宙飛行士を月面に送り込むと宣言している。日本は、将来的に有人宇宙飛行を
  実施する足掛かりとなる無人月面基地を10年以内に建設したい考えだ。」

以上を総合的に判断して、アポロ月面到着はまぎれもない事実であると考えます。

452下町の母ちゃん:2010/12/04(土) 14:31:44 ID:J.xrdyZs0
バカじゃん!月ではねウサギちゃんが餅ついてるって親に教えてもらわなかった?(=^m^=)プッ

454自分は名無しであります:2010/12/04(土) 16:42:36 ID:WHPU1MqM0
確かに月ではウサギちゃんが餅をついていますし、
月にはかぐや姫も住んでいます。

アポロ月面着陸は完全な捏造です。
あのショボいアポロが月面で着陸成功するワケがありませんし、
100以上ある嘘に100以上の論証をしていったらキリがありません。

「アポロ捏造説への反論」はだいぶ前にネットでも出回った古いネタを
そのまんま鵜呑みにして使いまわしてるだけですね。
デタラメをコピペし続けて、何か意味があるんでしょうか?

嘘を嘘と見破る事が出来ない人には、ネットを使うのは難しいようです。
デタラメ情報をそのまんま写し取って「ほら、本当だと書いてあるだろう」
とか言われても「んぷぷっw」と笑っちゃいますw

不毛な議論が好きな人が永遠に言い続ければ良い事です。
いくら言い続けても、アポロ着陸が嘘だったという事実は変わりません。

455自分は名無しであります:2010/12/04(土) 16:43:51 ID:WHPU1MqM0
それにしても、40年前に7回?も月へ行ったくらいなんだから
さっさとまた月へ行けばいいのにねw

「予算がない」とか「意味がない」とか言い訳ばかりしないで
また月に行って中継でもしなさいよ。

出来もしないくせにねw

456自分は名無しであります:2010/12/04(土) 18:46:29 ID:qvttVnAQ0
>>445のいうレーザー反射装置は、ど〜説明するよw
アポロが設置したんとちゃうの?
それともマーキュリー計画の後半の段階で無人軟着陸させて設置したのかぁ〜?
アポロがすべて捏造というのは言い過ぎとちゃう?
ここのスレが一番マトモやねぇ

457自分は名無しであります:2010/12/04(土) 23:07:26 ID:cFMZ9kTk0
テスト

458自分は名無しであります:2010/12/04(土) 23:09:37 ID:cFMZ9kTk0
>>455
> 「予算がない」とか「意味がない」とか言い訳ばかりしないで

「予算がない」というのは決定的な理由ですよ。
やればできるけど採算が取れないからできないプロジェクト案は掃いて捨てるほどあるでしょう。

もし、米国や日本で今時「国威発揚のために有人月探査をやるので○○○○億円予算使います」と発表したら、すぐにその政府は倒れるでしょう。
(中国なら国威発揚のためにやるのはアリだと思いますが)
他にやるべき事がありますから。

米国がアポロ計画に湯水のように金を使えたのは、米ソ冷戦時代でソ連が宇宙開発を先行したという、あの時期だからこそありえた事なんだと思います。

459貧乏暇なし:2010/12/04(土) 23:12:01 ID:cFMZ9kTk0
>>454
> あのショボいアポロが月面で着陸成功するワケがありませんし、
> 100以上ある嘘に100以上の論証をしていったらキリがありません。

>>451 が示す論拠に対して、具体的に反論して貰わないと説得力が全くありません。
「俺が嘘だと思うから嘘に違いないんだ」と言っても誰も説得できませんよ。

460貧乏暇なし:2010/12/04(土) 23:20:59 ID:PqIad9Z60
>>448
> >>447
> アホくさ。必死に陽動しようとして逆に馬脚を現しているのが丸判りだ。

こういう悪態で議論から逃げていては、全然認識が深まりません。
アポロ捏造説を唱えるなら、その具体的な根拠を説明してください。

コシミズ氏も独立党の諸氏も議論に真剣に向き合おうとしないのは何故なんですか?

461貧乏暇なし:2010/12/04(土) 23:27:53 ID:PqIad9Z60
>>447
以下のご紹介ありがとうございます。

>以下の副島氏の発言を読んでいただきたい。まさに何の根拠もなくただ捏造
>だと騒いでいるにすぎない。
http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/776.html

副島氏の発言が思っていた以上に酷いので驚きました。

特に酷い憶測論理だと思ったのは以下の文です。

>これは、後に、『アポロ13号』という映画に、近年、なっている。
>私は、この映画を見ていない。
>映画ではいくら巧妙に誤魔化そうとしても、きっとおかしな点がいくつも出てくるだろう。
>『アポロ13号』は、悪辣な、やらせ映画だ。

見てもいない映画を、何の論拠も示さず、いきなり「やらせ映画」認定です。
こんな手前勝手な発言がアポロ捏造説の論拠の一つなのでしょうか??? びっくりしました。

462貧乏暇なし:2010/12/04(土) 23:36:46 ID:PqIad9Z60
ちなみに、コシミズ氏の以下の記事を見ると、コシミズ氏は、有人月探査だけでなく無人月探査も捏造と主張しているとわかります。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201011/article_41.html
>ハヤブサが持ち帰った微粒子は、人類が初めて入手した地球外物質だった!

つまり、コシミズ氏は、ソ連のルナ計画についても捏造を主張していると思われます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8A%E8%A8%88%E7%94%BB
>ルナ15号に続く探査機は3回連続でプロトンロケットの故障によって失敗したが、
>1970年9月12日に打ち上げられたルナ16号が世界で初めて無人で月の土壌の標本を地球に送り返すことに成功した。

463金持暇あり:2010/12/05(日) 00:07:22 ID:tx4jKuzY0
大衆に向けてあのようなふざけた映像を証拠として提出するような
NASAの不真面目な態度が、騙す気満々で国民を馬鹿にしている。
∴議論するのは時間の無駄。この議論自体がそもそも不毛。

プラズマ宇宙論とかUFO技術とかもっと軍事機密的な重要な話題に対する
注目をそらす目的でルーピーな議論に持ち込もうとしてるとしか思えない。
街宣右翼が本丸から注目をそらす目的で、シナガー中共ガーって騒ぐのと
構図が似ている。

月のモナリザ
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32078255.html
NASAは月に関して何か隠してるよね

464自分は名無しであります:2010/12/05(日) 08:59:21 ID:GahU2HBY0
月面にレーザー反射鏡がどのような形で置かれているのかいちいち月面に行って誰も確認できないので
無人飛行に装着させて月に置いてきてもその役割を果たすわけでレーザー反射鏡が月面有人飛行の根拠
だと言っている人は、信用できません。
現実問題として月の環境が変化しても移動できる遠隔操作などが可能な無人宇宙船にそのまま装着させて置いた方が
好都合だったりする。

465自分は名無しであります:2010/12/05(日) 14:16:57 ID:WHPU1MqM0
確かにレーザー反射鏡は月面有人飛行の根拠には全くなりませんなw
これもだいぶ昔に反論されて終わってます。

「やればできるが予算がないからできない」というのも
都合のいい逃げ口上で、言い訳でしかありません。

そもそも月面着陸なんて一度もしてないのだから、
それほど大した費用はかかりませんw

40年前に出来た事が40年間も放置されている事からも
当時のウソがバレバレです。

「俺が本当だと思うんだから、本当に間違いないんだ」と言い続けても
誰も説得できません。

466自分は名無しであります:2010/12/05(日) 15:48:29 ID:qvttVnAQ0
な〜るほど〜 古歩道

467nomusan:2010/12/05(日) 18:45:44 ID:FGfisRiA0
>>465
> 確かにレーザー反射鏡は月面有人飛行の根拠には全くなりませんなw
> これもだいぶ昔に反論されて終わってます。

どのように反論されたのか教えてください。

>>370 にあるように、1969年10月時点でアポロ11号が設置した反射板に当てて帰ってきたレーザー線を初めて観測する論文が出ています。
この時期に無人飛行で設置されたとすると、当時としては驚くべき技術だと思いますが、いつ誰がどのように設置したかの論拠をお願いします。

> 40年前に出来た事が40年間も放置されている事からも
放置されていたわけではなく、月震の観測、正確な距離測定、月の石の分析など様々な学術的な成果を生み出したと思います。
大金を投じて何度も繰り返していく価値は認められなかったという事でしょう。

それより、なぜ「可能なのだから継続すべきだ」と思うのですか?
私は月の有人探査を継続する強い理由は無いと思います。
そんな資金があるなら、常温核融合研究に投じて欲しいですね。

> 「俺が本当だと思うんだから、本当に間違いないんだ」と言い続けても
> 誰も説得できません。

>>451 にアポロの月探査を真実だと思う理由がまとまっています。
(BEC98zS60さん、ありがとうございます)

私もこれらの理由は強くアポロ月探査の真実性を証明していると考えます。
これに具体的に反論していただけませんか。

468OLOPA:2010/12/05(日) 22:25:56 ID:sw8ZK.KM0
>>465
私は25年前に中国に行って以来、海外へは行ってない。理由は「動機と金がない」だ。
しかし、この先一生海外に行かなかったとしても、25年前中国に行ったのは事実。
動機と金がなければ、人は隣町にすら行かない。
 そもそもなぜ、アメリカは月を目指したのか?
 アメリカが当時、アポロ計画に費やした予算は、250億ドルと言われている。当時のドルレー
トで、ざっと9兆円。巨額を要するアポロ計画は当時でさえ多くの反対にさらされた(右派政
治家は宇宙開発費をベトナム戦争に勝つための戦費や兵器開発に回すことを主張し、左派政
治家は社会福祉や根深い人種問題の解決などに予算を回すべきだと主張した)が、なぜ議会
を通すことができたのか。それには、冷戦という背景がある。1957年10月4日、ソ連が「スプ
ートニク1号」で人類初の人工衛星を地球周回軌道に送り込むこんで以来、「人類初の」は
すべてソ連の連戦連勝。軍拡(宇宙開発)競争で大きく後れをとったアメリカにとって、
起死回生の逆転打は人類初の月面到着しか残されていなかった。冷戦下におけるソ連の脅威
を説くことで世論を味方につけ、国の威信をかけて取り組んだからこそ予算を取り付けたの
である。もう一度月に行こうとしたら、いったいいくらかかるだろうか。アポロ計画のノウ
ハウが残っているから、開発費用などは大幅に削減できるだろう。しかしロケットの技術
そのものは、アポロの時代から飛躍的に進歩したわけではない。3人の人間を月に送るだけ
でも、アポロ宇宙船を打ち上げたサターンV型に匹敵する巨大なロケットが必要なのに変わ
りはない。
しかし、アメリカ人飛行士が月面に第一歩を印したこと、ソ連の有人月探査計画が挫折した
ことで、大金をかけて月に飛行士を送る動機がなくなってしまった。そのため、当初、20号
まで計画されていたアポロ計画は、17号を最後に打ち切られたのである。
以後月に行かない理由はしごく簡単。「金と動機がない」以上である。しかし、金と動機
のある国もあるようだ。
中国は2025年までに、インドは2020年までに宇宙飛行士を月面に送り込むと宣言している。


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