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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1

568紫 斜六『アームチェア・トラベラーズ』:2015/11/04(水) 01:44:44
>>565

動き出した、か……しかし、入った数はそう多くない。
何かしらの条件がある、と見るべきか。
これだけの規模を誇るスタンド能力だ。間違いなく、なにかの『縛り』が……

     「…………ッ!?」

……そう思考を続けようとしたところで、突如現れた『新たな黒人』。

      (誰だ!?
       ルンクス……スヴァルト……いや、彼らが『この位置』に陣取る意味がない。
       そもそも、『急に現れた』ということはそれもなんらかの能力で……)

   (あっ―――――)(―――――『フライス』ッ!!)

そうだ。
いつぞやの放送で顔を見た。
『ヤング・ダイアモンド』の(推定)リーダー格……『フライス』じゃないか?

          (なぜそいつがここに……)


>           「──『小角 宝梦』は、まだ生きているか?」


                  「ッ!」

『耳打ち』。
反射的に左右を見るが……

             (ある種の『瞬間移動』のような能力か……?
              彼は何を目的にしている……?)

……手札が、足りない。
一刻も争う事態だが、会話に乗ってやろう。

      「………………答えるのならば『YES』」「まだ生きてますよ。『まだ』ね」

    「おたくの『Mr.スヴァルト』のせいで、いまにも死んでしまいそうですが。
     これは『ルンクス』を追う集まりですから、『ルンクス』の手駒が妨害に来た……ぐらいは想定済みでしたが。
     それに加えて他の幹部格まで出てくるとは。意外と『仲良しチーム』なんですね?」


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