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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
543
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2015/10/30(金) 00:50:08
>>542
回答感謝
>>530
(GM)
今更ながらに悟る。
『こちら』がダメージを受けても、『クレモンティーヌ』には傷がいかないのだと。
そして、出血や骨折、動かしすぎれば解除後動けなくなるほどの筋肉痛はあれど、
動かしてもらっている間は『動かせる』事を。
「…………二匹目…!」
絶句から頑張って立ち直り、しかし簡潔に、状況を叫びながらテンポを上げる。
こちらをふっ飛ばしてくれた方をA、今出てきた二匹目をBとすると
俺の手でも止められないとAに対して言った。
つまり制御はある程度してるわけだ。蛇、サソリと同様に。
そうなるとBは人が操作するような感覚で、カバも攻撃をしてくると見る。
A、つまり暴れだした1匹目を紫が銃撃で止めるつもりのようだ
どうにかしてくれることにかけ、Bこと2匹目を狙う。
現在コイツは現れでた状態。
入ってきたではない。つまりはまだ穴のなかだ。
……カバを正面から見ると、巨大な『口』が真っ先に見える。
狙うとしたら、噛み砕かれて踊り強制解除及び足切断とならぬ様『下顎』か。
回転をかけ、接近にタイミングを合わせて顎を横薙ぎに蹴る。
頭突きなども警戒しておきたいし、噛みつかれないよう下段を意識しておきたい。
下段から蹴り上げ気味にカバBの下顎を狙いたい。
蹴り終わると同時に離脱を試みる。出来ればカバAの側面か背面に近寄りたい所。
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