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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
469
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2015/10/20(火) 21:15:12
>>463
(GM)
一旦解除をかけ、小角らの様子を見に行く。
「この調子だと、『絵画生物』とでも言うべき存在は、
擬似的な生命活動をしてて、ソレが止まれば解除されてくれるのかも」
確認しながらイルソン組にも聞こえるようにしゃべる。
「ところで、『モナ・リザ』ってあのモナリザ? 今の蛇と同じ……」
発信する欲求……つまり伝えたくなるってことでしょ?
口だけでなく、表現の技能があったら……スタンドが自立する意志を持っていたら……
どっちも、まずいことになるんじゃ……あれ、ティーヌさんの『天敵』?もしかして。
>>468
(エイノー)
「えっと……私個人の考えですが
青田さんが『解除しなければならないと感じた』ようで。
おそらく、『モナ・リザ』の影響を受けないようにとしたのかと」
そうなると一人で脅威に晒されていることに―『モナ・リザ』はおそらく敵勢力だろうし―なる。
青田や『カズ』を連れて帰って、敵にこちらの居場所を教えてしまうよりは戻らぬつもりで、迎撃に向かったほうが良いと思う、が
「しかし、『クレモンティーヌ』は『護る』方向にくせがあるので
言ってしまえば壁的な運用は厳しいんです。踊るし。
部屋の風通しがよくなった今、一人で護るとしたらどうしたものか……って」
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