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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
449
:
小角 宝梦『イル・ソン・パティ』
:2015/10/17(土) 02:02:50
>>445
(GM)
「ひぃっ……」
高遠の視界――凄惨を極める光景!
「あ……あ、ありえない、こんな……こんな……ああ……」
冷静に傷口を分析などできるわけがない。すぐに共有を切る。
今、この光景を直視などしたくない。
「こ、こんな…………」
・・・・さらに。
「あ…………?? あ、愛川さん?
一体……な、なにをしているんだ……! おかしいぞきみっ!!」
「し、質問をっ。
名探偵どのの質問を……」
そして、愛川の行動。
……なんだ? 一体、何が……?
青田の視界? ……いや、今はそんな場合ではない!
「あ……愛川さんは『パス』とする!!
このまま進行するぞ……い、『イル・ソン・パティ』……!」
愛川の質問権を、『パス』する。
このテーマの次週に突入しよう。
5周目。そろそろ看過できない出費か。
(現在までの消費:13万円)
「質問っ! 『ルンクスが最後に行った移動は、ネオンストリートへの移動、ないしネオンストリート内部での移動である?』」
愛川が本来するはずだった質問を、即座に行う。
パスも、質問も、迷ってはいられない!
「ううぅ……っ!! どうして、どうしてこんな……」
少なくとも今……後悔している暇は小角 宝梦には無い!
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