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【ミ】『ヨハネスブルグの明星』 その1
228
:
『小角 宝梦は火種となる』
:2015/09/15(火) 00:37:00
>>222
(青田)
アンテナを再度発現し、扉を塞ぎ直した。
青田は紫に挨拶する。疑うことはしない。
>>223
(小角)
ド ド ド ド ド ド ド
床に広げた『木版』の周囲に座し、
小角は浮上した『コイン』に指先を置く。
そして、『イル・ソン・パティ』の能力について、
改めて説明していく──
>>224
(愛川)
続きを促す。
四匹の『液蜘蛛』は扉の四隅で待機しているが、
命令がそれだけなので、本当に待機しているだけだ。
>>225
(高遠)
『クレモンティーヌ』について、知らぬ者に能力を伝えた。
高遠は扉のすぐ傍に待機し、改めて警戒を始める。
ここからでは、窓の外は3階の高さしか見えず、
扉の外は『アンテナ』で閉じた為、確認できない・・・・
>>226
(紫)
自身の紹介と、能力の説明、
そして『名探偵』を呼び出す──
ド ド ド ド ド ド
現れ出た『安楽椅子』が縮小し、
その上に小奇麗な『老婦人』が現れ、腰を下ろした。
「おやおや。今日は何の集まりでしたっけ?」
よく通る声で、話しかけてくる・・・・『興味津々』の様子だ。
>>227
(エイノー)
扉傍の高遠に対して、窓際に立つことにした。
窓の外に異常はない。
街路を挟んだ先には、青々とした竹林が窓の高さまで茂っているが、
距離は『10m』近くある。人間はもちろん、動物でも跳ぶには難しい距離だ。
やや右下に向かった街路の先には、小さい広場がある。
時計のついた柱を中心にベンチが置かれ、
学生が何人か座り込み、歓談しているのが見えた。
一講目は始まっているはずだが、サボりか、休講だったのかもしれない。
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