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【個】『門倉姉弟の語り尽くせぬ四方山話』【ミ】

981ココロ『RLP』:2015/12/27(日) 15:49:11
>>980(続き)
>GM

「と、とりあえずそんな感じでまとめてみましょうかしら……」

           チラ

     (こ、こんな感じでいいのかしら……?
       こ、答えが見えないというのは辛いわね……)

レイク爺や絆達の反応を覗いつつ。
まあ、最終的に決めるのはココロだが……

――――――――――――――――――――――――――――

――『座敷童』。
極めて著名な妖怪であり、福の神ともされる存在。
伝承に因り様々な姿を見せるが・・・・
ほぼ共通することは、『憑いた家に幸を齎す』事。
反面、去ってしまうと、その幸は消えてしまうともされる。


『湖畔』に憑く小人、『レイク爺』から描き出される妖怪。
レイク爺に似た装束を身に纏う、小さな童の姿をしている。
『湖畔』の要素を有する『屋内』にしか、召喚は出来ない。

性質は伝承上の座敷童に酷似する。
召喚した場所に憑りつき、その場所にいる者に幸福を齎してくれる。
幸福に決まった形は無いが、少なくとも悪い事にはならない。

機嫌を損ねたりすると、その場所を立ち去ってしまう。
立ち去ると、逆に、その場所にいる人には不幸が齎される。
不幸に決まった形は無いが、少なくとも良い事にはならない。

『座敷童』
破壊力:E スピード:E 射程距離:B(屋内)
持続力:C 精密動作性:C  成長性:E

――――――――――――――――――――――――――――――

「こ、こんな感じかしらね?
 き、機嫌を損ねるというのが、曖昧だけれど……」

       「レイク爺の絆の要素も取り入れるべきかしら……」

とりあえず、こんな感じでも妖怪は作れるのだろうか?
ココロが一番心配するのは、そこのところだ。


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