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【ミ】『黄金町の夕闇』 その2

371『婚約期間』 ─5日目─:2015/07/05(日) 00:20:56
>>365(アウレア)
エレベーター内で床の『黄金』を解除。
穴などなかったように復元しておいた。
ちょっとした操作で血も拭わせ、目立たないようにしておく。
(幸い、出血はそこまで激しくはなかった)

ウィルに頼みつつ、アウレアは全員揃ってエレベーターを出る。
『エルガマル』が出た後、エレベーターは扉を閉じ、上に昇って行った。

>>369(ウィル)
アウレアの言葉に従い、『衣服アレルゲン』を作らせた上で、
『ヴェノム』をエレベーター下に潜ませた。

四人は揃って外に出る。
ウィルに頭を下げられ、野次馬気味に見ていた男が、
顔を赤らめ、早々に立ち去って行った。

現在、近くにはまだ人は集まっていない。
だが院内の動線から見て、遠からず人は集まるだろう・・・・

>>370(瀬良野)
二人に宣言し、四人は揃ってエレベーターを降りた。

瀬良野の『右眼』の中では、男はエレベーター前に立っている。
東側を向き、ウィルや自分には顔を向ける様子がないが、
逆にそれはそれで『奇妙』だ。
平凡に見えて、隙がないようにも思われる・・・・

その左の懐は、注意深く見れば、確かに盛り上がっている。
腕の位置はナチュラル。
だが、いきなり懐に手を突っ込めば、
『アメイジング』の器用さをもってしても、さすがに気付かれるだろう。

そこに、アウレアが早足で近づいてきた。
男の南東『2m』。
明らかに相手が気付く位置から、ジェスチャーを送る。

右手で拳銃を作り、それを胸元に押し当てる。
そして、その上から左手で拳銃を形作った右手を覆い隠す。

「────!?」

アウレアの仕草に気付いた男の顔色が、はっきりと変化した。
同時に、男の背後で到着を告げる、エレベーター。


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