したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【ミ】『黄金町の夕闇』 その2

363瀬良野 徹『アメイジング・クラウン』:2015/07/02(木) 02:14:09
>>360
「え、素でやってたんですか。いや、それは置いといて」

「外に出ても『右目』で『過去』のエレベーター内部を見れますか? それと、『遡行中』の『アメイジング』はエレベーターの扉をすり抜けられますか?」

禿男の所持していた拳銃がリボルバーだったのか、オートマチックだったのか気になる。
発砲音を誤魔化す方法は思い浮かばないので銃弾に細工を施す方向に思考の路線を切り替えた。

「拳銃の発砲音を誤魔化すのは困難だと思います。ですので、逆転の発想で銃弾に細工をします。銃弾の弾丸を取り除いて薬莢を拳銃に戻し、発砲音だけが起きて男性は死なないって計画です」

「空砲は威力が強くてもアルミ缶に穴を空けるそうです。死ぬことはないはず、それか粗悪な拳銃なら青痣で済む可能性があります」

銃弾なんて見た事もない代物について必死になって考えてみた。
拳銃の種類次第では面倒な事になる、引き抜くだけでも苦労しそうなのに。

「銃口を潰す、当たるであろう位置をコインで保護などの案があります」

「銃口を潰すと内部で誘爆しそうなので成功しそうにありません。コインで保護するにも当たる位置が分からない。そもそも、コインが銃弾に耐えられない気がします」

「銃弾に細工するには拳銃を禿から抜き取る必要があるわけで、どのように拳銃を盗むかが問題です。逃げる途中、または並んでいた途中の隙を突くかです。僕はエレベーター前に並んでいた時を狙おうと思います」

>>361>>362
「すいません、降りたら見えなくなりそうです。そこに居るついでに拳銃の種類とか見れますか?」

「あと、エレベーター入口に人が集まって見えません。退かせますか?」

冷たくなった男性を降ろす二人に聞こえるように喋る。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板