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【他】『ミッション・バトル感想文』スレッド
27
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2012/05/15(火) 00:20:55
>>21
『キスキス・バンバン』の勝ち方の逆で「炭酸水シャワーを浴びせて燃やす」はやるかと思って見てました
28
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 00:21:54
何にせよスペックが高いし、特定の媒介が要る分は設置型とは違ってトリックを考えるのが逆に難しいですね。
カッターシャツなんかは苦肉の策です。買った瓶を活かせなかったのも反省点。
『ザ・ウィズ』『レディ・リン』は単体ではパワー不足だから嫌でもトリックを考えるんですが……
29
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 00:27:29
>>25
確かに、ちょっとせわしない感じがしました。
攻撃力がないと焦りが生じるもの、かも?
被弾率を下げるなら、
『本体強制キス』を、序盤で使っておけばよかったかもしれませんねえ。
一度やられたら、菱屋を追うにしても、かなりおっかなびっくりでしょう。
キスマークを見てしまったら防げないんですし、
対策を講じないと、行動スピードや照準精度は、格段に落ちることになるはず。
>>26
そげますね。あの状態で撃っても当たらなかった原因。
ちなみに地面に擦ったから消えなかっただけで、
布とかで傷口をふさげば、『炎』は消えてました。
まあ初見ではわからないですよね。
水被らなかったのは、まさにラッキー。
>>27
私も思ってました。投げるのが早すぎましたねー。
逆に、足元に水たまりを作ってから着弾>炎上って手もあるなと
GMは想像しておりました。
>>28
そこらは強スタならではの悩みですね。
まあ弾丸の攻撃力抜きで組み立てるとか。
本来、そう簡単には弾丸は当たらないものですし、
相手が近パなら弾かれますからね。
ゼンチさんは、トリック方向に熱心で、大変けっこうです。
30
:
菱屋『キスキス・バンバン』
:2012/05/15(火) 00:27:42
>>27
そっちも予想してたり。トリックにおける炭酸水の便利さは異常。
>>28
銃器スタはつかず離れずが基本ですよー。
真正面から撃っても当たらないんで、隙を作るといいです。
で、その隙を作るのにはかなり『EMW』は適してる方かと。
今回は仕込み作るにはちょっと素材足りませんでしたが。
足元に水を撒いて、足元へ撃ち込んで一気に燃やして、混乱している隙に撃つ!とかでもよし。
水がいきなり炎になるってのはそれだけで驚かしの種としては十分かと。
31
:
菱屋『キスキス・バンバン』
:2012/05/15(火) 00:33:27
>>29
なるほどなるほど。
先に使って移動力を削ぐという手があったか。
…………クソ、昔ネタでやってたじゃんそれ!!!
ネタでの使用にも劣るとかアホか。
地面に擦りつけたのは、よく火だるまになった人が地面に転がって火を消す連想から自然かな、と。
燃えてるから布で塞ぐっていう発想は難しかったですね。
32
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 00:36:18
やっぱりスタンド使いならトリック考えてなんぼかなって。前居た所ではタイマン真っ向大技打ち合いが希望で、ちょっと物足りなかったので。
幸いスタンド三体中二体が非・人型、二体がパB未満ですし、トリック考えるにはうってつけかもです。パAとかならついつい何も考えずに殴っちゃいそうで。
とりあえず『瓶』は私としても今回最大の反省点ですよ。
>つかず離れず
中々難しそうですね……銃スタ使いとして精進します。
33
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2012/05/15(火) 00:36:40
>>30
『キスキス・バンバン』は逆に『投擲できる物なら何でも』に一発撃ってから
ゼンチPC本体を狙撃して先に撃った物を海に投げる、という手もありましたか。
34
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 00:38:49
>>33
これも、何時やられるかビビってましたね。
35
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2012/05/15(火) 00:42:41
>>34
ゼンチさんの強みはその慎重さです、と気ぜわしい私は思うのでした。
少し見習って落ち着きたいですね。
36
:
菱屋『キスキス・バンバン』
:2012/05/15(火) 00:43:00
>>32
前居たトコロがどんなところなのか逆に気になるなあ。
熱いロールで押したりする路線だったのかしら。
とりあえず、正面で馬鹿正直に撃たない。これです。
あと、ガンアクション映画とか見ておくといいかもしれません。
どういう風に立ち回るといいのか、解りやすいです。
おススメはマイケル・マンの『ヒート』と『ザ・クラッカー 真夜中のアウトロー』。
っていうかこの監督はコンバットシューティングをちゃんと描く稀有な人なんでどれもおススメ。
遮蔽物を盾にしながら進撃するだけで大分違います。
真正面からやれば脆いですが、その真正面さえ塞げば勝ち目はある。
近パ使いは基本脳筋戦士職ですから、殴りで勝つのが基本です。
そこさえ忘れなきゃ付け目はあります。それ以外は銃スタならいいカモです。
あ、『セイヴ・フェリス』だけはカンベンな!
>>33
!!!
うわ、忘れてた。基本だなそれも……
引っ掛けの手口としてはアリアリですね。
37
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 00:46:03
>>30
それは確かに<難しい
どのみち、余裕がなかったですね。
敵が突っ込んできたあの状況下では。
>>32
少なくともこの板では、よほどしょぼいトリックでなければ、
力押し<トリック という判定がくだります。
トリックと一口に言っても多種多様なので、
色んな人とバトルするのがお勧めですね。
対戦相手や場所・環境の違いが、新しい発想、トリックを生むものです。
後は、数を重ねること。
負けるのは恥でも何でもないので、気軽に挑戦しましょう。
>>33-34
キスバンの吸引射程は3mで、
パワーは人間が物を投げる程度、物が重いと速度が落ちるので、
ちょっと人間を移動させるのはムリですね。
『キッス』みたいなパワーあったら、そりゃ強かったんですがw
38
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2012/05/15(火) 00:48:24
>>37
>『キッス』
それは『力押し』と蔑まれてもコンテナに乱射しますがな。
39
:
菱屋『キスキス・バンバン』
:2012/05/15(火) 00:52:49
>>37
うぬう。厳しいか。
あー、でもハリスあったんだから……
何か重量物と空き缶を繋ぐ ⇒ 空き缶にキスマーク ⇒ 重量物を海へ ⇒ 引きずられて落ちる空き缶に飛びつかせる
……大して変わんないかな。
>>38
ミー・トゥーッ
関係ないですけどいいですよね、キッス。
シンプルで解りやすいし、リスクもきっちり押さえてるからスペック下げりゃ板でも行けます。
でもそろそろ寝るんだ!
明日またまとめて読むからツッコミとかよろしくね!
40
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 00:54:40
>>39
その発想……
バトル中に出てたら100点あげたのに!w
いや、すごくいいトリックですよそれ。
GM的には『絶賛』。
>>38
キッスは近パの本体いらない。それだけ。
おやすみなさい。
41
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2012/05/15(火) 00:57:37
>>39
おやすみなさい、お疲れ様でした。
>>40
>100点あげたのに!w
パンティはあげないんですか?
42
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 01:01:17
あと、バトツ中にゼンチさんの行動を見てて思ったのは、
意外性がないことですかね。
移動が素直すぎます。
それだと、いいように相手に先手を打たれるので、
意図的に思わぬ行動をするのもいいものですよ。バトルでは。
具体的に言うと、角にある自動販売機横を抜ける時。
私だったら、あそこは、壁を足がかりにして、
自動販売機の上に登るな、と思いました。
上からの方が見通せますし、相手を狙いやすい。
角から出てくると用意してたら、狙いを外しも出来るでしょう。
とか、そんな感じ。
>>41
波除のでよければ。
ほのかにお色気要員になりつつある新キャラ。
43
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 01:03:16
>慎重さ
臆病者なだけですよ
>>36
前居た所は何と言うか、もっとプロレス色が強くて、基本的に『バレないような策を練る』とか『自分から勝つ』のは御法度でしたね。
成る程、ガンアクションを見るのも良い勉強になりそうです。普段は映画などあまり見ないもので……
自分も対遠距離用持ってますね(『ザ・ウィズ』)
>>37
個人的にも力押しは嫌いなので、より良いトリックを目指したいです。
44
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 01:05:51
>>42
成る程、意外性ですか。自販機を見て上るっていう発想が出ない辺り私は頭が固いらしい。
然し『色気』と『媚びない可愛さ』は本当に難しいですね
45
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 01:12:54
>>43
板GM的に見ると、
遮蔽物に隠れてるPC vs 丸出しのPC
が、同時に弾を撃ったら、後者に命中するものですからね。
状況の優位というものです。他の要因がなければ、ですけど。
トリックは、狙いやすいスタンドとそうでないスタンドがありますので、
一概には本当に言えませんが、常に念頭に置いておく姿勢は大事ですね。
慣れてくると、弱いスタンドの方が楽しくさえなります。
>>44
「萌えは狙うものではない。後からついてくるものだ」
46
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 01:19:31
>>45
参考になります。
今のところ『弱い』スタンドは持ち合わせてませんが、何時か巡り合ったら楽しく使いたいものです。
世間で気軽に言われてる『萌え』も、自分で『やりたい』と思うと難しいモノですねえ。
47
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 01:21:07
>>46
いやあ、『ザ・ウィズ』もかなりの難物ですよw
ともあれ、全て違う種類のスタンド。
それぞれ楽しみながら、慣れていきましょう。
他になければ、この辺りで感想戦はお開き、ですかね?
48
:
ゼンチ
:2012/05/15(火) 01:24:53
>>47
好きですよ、『ザ・ウィズ』も『レディ・リン』も。ウィズはまだまだ練習を重ねたいトコです。無論、楽しく。
ええ、点呼スレでも言いましたが、私個人は満足しました。有意義な時間を過ごせました。
49
:
菱屋『キスキス・バンバン』
:2012/05/15(火) 21:58:09
>>40
どちくしょー!!
気付いておけばよかった〜!
たぶんちょっと変えてどっかで使います。絶対使う。
ってなところで一個確認。
GMにも賞金って出せるんですかね?
個人的にはやってもらったんだし、出したいところなんですが。
50
:
ZAKI
:2012/05/15(火) 23:39:10
>>49
使いなさい使いなさい。
GMの賞金制度は、まだ決めてませんでしたね。
いい機会なので、決めてしまいましょう。
あ、今回はけっこうです。
現在進行形のバトルGM、ミッションGM対応とします。
51
:
ウィルマ『メキシカン・スタンドオフ』
:2012/05/21(月) 22:38:34
まずは『殺刻女』へのレスを怠った事を謝罪させて頂きます。
GM氏及び曽部氏大変申し訳ありませんでした。以後気をつけます。
正直な所今ミッションに対して、レス中色々と思う所がありまして、
色々考えているうちにモチベーションがドンドン下がっていき
レスを途絶えさせた次第であります。改めて申し訳ありません。
レスを怠った分際で感想を言うのは大変気が引けるのですが、
私も今後黄金板で動いていきたいですい、
GM様及び黄金板それに付け加え私自身の胸中をスッキリさせるためにも
『殺刻女』の感想を上げさせて頂きます。
まず第一に思った事は『レスの融通が聞かない』、と。
例えば敵NPCが向かいのホームで殺戮を行い、
それを『曽部』『ウィルマ』の両名が追い掛ける為に階段を駆ける展開となり、
(
>>16
)で「すぐさま駆けつけるのは難しそうだ。もうちょっとギアを上げてもいいかも。」との
GM氏の地の文のレスが入り、私は「最短ルートで急ぐ」というレスをしたのですが
それに対するGM氏から(
>>23
)の「人にぶつかった。色々な人が倒れた。でも関係ないでしょう?(要約)」
というレスが返ってきました。
確かに私は「急ぐ」というレスをしましたが、
人が居たら避けますしその様な当たり前の行動を態々文中に加えなくてもと思いましたし、
その辺はGM氏の方で『汲みとって欲しかった』というのが私の気持ちです。
というかそもそも、(
>>26
)や(
>>23
)の幼児を突き飛ばして母親に睨まれるくだりは
必要あったんですか?暗に「急げ」と言われてるとくみ取り急いだら、
刺々しいレスが帰って来た正直この辺りからモチベーションが怪しくなって来ました。
ミッションの展開を早めるために1レスで移動して電車に乗り込むなどの『中略』をして欲しかったです。
第二に『GMのご都合主義が凄い』。
また私のレスになって申し訳ないんですけれども、
(
>>60
)で『視界の端に光るものがある』とのレスが来たので、
(
>>58
)で『視界の端に光るものの正体を見極め対処したい』とレスしたら
次のGMレスでは『光るモノはナイフだ。もう遅い』と『ウィルマ』の鼻を削がれました。
こんなのどう対処しろと?あれからずっと考えていますが未だに最適解が見つかりません。
他にも(
>>66
)で『スタンド』が発光するというまたしても回避不可目の攻撃を喰らい、
以後の発光に対処する為に額のサングラスをかけようとしたら
『鼻が削がれているのでまともに掛けられない』というレスが返ってきました。
回避不可能の攻撃を2回連続で喰らった挙句、対処しようとしたら
その回避不可能の攻撃で負った負傷のせいで対処できない。流石におかしくありませんか?
(余談ですがサングラスを頭にかけているキャラが目眩ましを食らう光景はシュールでちょっと笑いました)
後『曽部』が背中を壁に預けていたにも関わらず背後から攻撃を喰らい、
曽部氏が質問をしたら(
>>80
)で
『壁に寄りかかるとあったのは、身を翻すのでなく前方へ倒れ込む状態から首だけを返す、と判定した。』と
判定されましたが、正直な所「判定した」で済ますのではなくレスを訂正すべきではないかと思いました。
第三に『置いてけぼりにされている』。
コチラのバトルの拙さ及び、キャラに中の人の不満を言わせて
GM氏を不快にさせたであろう事については謝罪させて頂きます。
が、正直な所GM氏に置いてけぼりにされていて何てレスしていいのか分からなかったのが本音。
ホームの移動に3、4ターンも費やしてるのにも関わらず、
いざ戦闘に入るといきなり鼻を削がれ、目が眩み、理不尽な判定を受け、
かと思ったら新たな敵が現れて、との急展開。
お恥ずかしい話ですが目の前の自体に驚きその場しのぎの対処をするしかできませんでした。
それとコレは個人的に聞きたい事なのですが、
小人までのくだりは全て『イベント戦闘』で作中であり、
『ウィルマ』及び『曽部』の怪我は治療される予定はあったのでしょうか?
「甘ったれるな」と思われるかもしれませんが、
特に理由もなく鼻をそがれそのままミッションを最後までやり通す程の力は私にはありません。
(邪推ですが曽部氏も私と同じ気持を抱えレスを途絶えさせたのかもしれません)
最後になりますが、GM氏を不快な気分にさせてしまうかもしれないのを承知であげましたが、
コレはあくまでも参加者視点での『感想』でありまして決してdisや罵倒の類ではありません。
GM氏も私及び曽部氏に思う所はあるでしょうが、
一参加者の意見として真摯に受け止めて頂けたら幸いです。
GM氏のこれからのご活躍を願い、ここらで終わらせて頂きます。ありがとうございます。
52
:
鴫野 天龍『ブラッド・スウェット&ギアーズ』
:2012/07/22(日) 23:19:03
倉庫街の小バトルお疲れ様でした。
以下雑感。
7割ぐらい普通のスタンド使いとのバトルかなと思っていましたので
首が折れてからの数レスはキモを潰しました。おっかない。
敵スタンド情報の収集からさきが少し防戦気味になったのはちょっと反省。
後半の逃亡フェイズでは追いつかれたときに応戦するか回避に徹するかという
追われる恐怖と緊張感を良い具合に楽しませてもらいました。
時には力こめて突っ込むことも大事ですねぇ。
53
:
剣淵紅也『ガイデッド・バイ・ヴォイシズ』
:2012/12/30(日) 01:20:53
【ミ】『続・黄金番外地』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1355645332/1-77
『邪の道はHEVEY』感想
「俺様がかっこ良すぎた。
言葉にならない」
(訳:黒畝GMお疲れ様でした。
全体的にテンポも良くてさくさく進行できたので良かったと思います。
途中記述漏れこそありましたが許容範囲です。
最初はヤクザが敵だと思いきやブチ殺される場面や、
試着室内の人が敵なのかまたは罠なのか等迷う場面はビビりました)
『報酬』⇒『7万』
54
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2013/01/29(火) 22:04:35
『雲と過ごせば』評価
私としては完敗です。
相方がマクレーンPLであの『作戦タイム』がなければ敗北していたでしょう。
『第二ラウンド』までの緩急、『スモーキン・エース』の応用性と防御力には
ひたすら敬意を表すのみです。
こちらの意図の汲み方も合わせて報酬『10万円』を進呈いたします。
55
:
マクレーン『ホリー・コール』
:2013/02/06(水) 23:22:41
>>『雲と過ごせば』
【ミ】『続・黄金番外地』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1355645332/83-156
感想
テンポよく、かつしっかりとバトルできて楽しいミッションでした。
『ホリー・コール』はどう考えても前線でバチバチやるヤツではないので、GM、エイノー両氏にはいろいろと気遣っていただいたことと思います。
だからといって44マグナムと45口径は撃ちすぎだね!やったね国家権力。
ただやはり『ホリー・コール』の能力の本領発揮、というシーンも欲しかったな・・・という欲もかきつつ
評価額→『8万円』
おつかれさまでした。
56
:
白峯 茴『オール・アバウト・イヴ』
:2013/03/16(土) 21:48:44
>『アリス・スウィート・アリス』と『オール・アバウト・イヴ』
・対戦相手の坂本さん
全体的に行動が後手後手に回ってしまい、そのせいでミスを犯す場面が多かったと思います。
『ASA』の高い殺傷能力を存分に発揮されれば、こちらとしてもペースを掴めず厳しい戦いになったと思います。
また、今回のバトルでは終始プロレス精神に欠けた行動がこいらに多く、その点は申し訳ありませんでした。
トーナメントの決勝では、その点を克服して再び対戦できることを祈っています。
賞金:『7万円』
・GMさん
全体的に余裕のないレスを繰り返してしまい、申し訳ありませんでした。
判定については、特に不満点はありません。
また別件ではありますが、能力のまとめ作成ありがとうございました。
賞金:『10万円』
57
:
坂本俊介『アリス・スウィート・アリス』
:2013/03/17(日) 03:01:16
>『アリス・スウィート・アリス』と『オール・アバウト・イヴ』
白峯茴さん
評価額 9万円
対戦相手の調子を乱し、そこを的確についてくる判断力に感服しました。
これは私が悪い面もあるのですが、後半は少しグダグダになってしまいました。
それ以外は完璧だと私は思っています。
ぜひ決勝でお会いしましょう!
・GM 麟さん
的確な判定は流石です。
これからも頑張って下さい。
10万円を贈呈します
58
:
病葉 樹『ゲリラ・ラジオ』
:2013/03/22(金) 23:10:22
【場】メインストリート その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1356867542/119-155 について。
個人的にはバトルとして成立していると思うので、
是非、これが評価と評価額を出すに値する内容か、管理人氏の見解をお聞きしたい。
仮にNGだとしても、GMとしてフリーで持っているミッションマネーから
『貝橋PC』に『10万円』を贈呈したい。能力を使ったバトル、四部的な日常の中の非日常。
こちらのトリックに対する受けも申し分なく、大変楽しませてもらった。
これからの活躍にも期待しています。
59
:
『管理人』
:2013/03/22(金) 23:12:20
>>58
『バトル』として認めます。
その他、場スレでのバトルにおいても、
双方の合意さえあれば、パラレルのバトル同様、
『報酬』を出していただいて構いません。
これからもがんばってください。
60
:
病葉 樹『ゲリラ・ラジオ』
:2013/03/22(金) 23:17:41
>>59
感謝いたします。
それでは改めて『評価額』:『10万円』で。
61
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/03/22(金) 23:19:43
>>58-59
病葉PLさんと『管理人』さんのご厚意に感謝するわ。
なにぶん初めてのロールだったんでミスはするわ勘違いはするわで見直すと顔が熱くなるけど、
PCとしてもPLとしても『病葉樹』っていうキャラクターと最初に出会えたのは本当に幸運だったと思うわ。
『スタンド能力を使ったイカサマ』をはじめ、セリフの節々から『ジョジョ』が感じられてあたしもすっごく楽しかった!
そんなわけで、あたしからも『10万円』! また場スレで会う機会があったらよろしく!
62
:
古崎 達郎『イージー・ワールド』
:2013/03/26(火) 01:39:21
vs『沈む魚』
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/netgame/9003/1357296599/
うん、ボコボコにされてるだけでしたね。
大して役立つこともしてなかったし、敵に有効な攻撃もできなかった。
ミッション自体は問題もなく、サクサク進んで良かったと思います。
(死ななくて良かった)
賞金:『十万』
63
:
ジョセフィーヌ・フォン・ジョバーナ『エレメント・オブ・クライム』
:2013/03/29(金) 18:53:30
vs『沈む魚』
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/netgame/9003/1357296599/
初めてミッションを経験してみたけれど、すっごく楽しかったです。
相手の能力の性質を考えたりって、意外と面白くて、またこういうのをやってみたい。
しかし、おのれ……トラウマ宝石を回収できなかったのがショッキングッ!
でも、とても楽しかったです。
賞金『10万円』
64
:
オミ『チャイルド・オブ・ウィメン』
:2013/03/30(土) 21:14:04
vs『沈む魚』
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/netgame/9003/1357296599/
『チャイルド・オブ・ウィメン』の恐ろしさのほどをさり気なく確認させてもらいました。
感謝します。
賞金『10万円』
65
:
坂本俊介『アリス・スウィート・アリス』
:2013/03/31(日) 22:04:57
沈む魚
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/netgame/9003/1357296599/
初めてのミッションだったので、どうなってしまうかわかりませんでしたが、なかなか貢献できたと思います。
GMが出す謎は摩訶不思議で、よかったと思います。
賞金 『十万円』
66
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/04/01(月) 02:15:32
『獣人使用人』VS『斬殺少女』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1330141192/552-625
GM(Rin)さん
初めてのバトルだったけど公平な審判でとてもやりやすかった。
途中途中でこっちのレスの勢いとかを汲み取ってくれたのはとっても燃えたわ!
GM、引き受けてくれて本当にありがとうございました!
賞金⇒『9万円』
坂本さん
感想戦でも言ったけど今回はあたしのスタンドとの相性も悪かったかなーって思ったわ。
一つ偉そうなことを言わせてもらうと、斬る以外の技があってもいいかな……?
せっかく斬撃『以外無効』って特性があるんだし、あたしならそっちも考えてみるかしら。
賞金⇒『7万円』
67
:
マクレーン『ホリー・コール』
:2013/04/01(月) 20:32:04
『沈む魚』
(ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/netgame/9003/1357296599/322-528)
テンポよく、軽快な展開で楽しめた。
ただ『碧信』の能力開示された後もいまいちイメージを掴みにくかった(ヴィジョンという意味ではなく、能力で何ができるのかという意味で)。
賞金 → 『8万円』
68
:
坂本俊介『アリス・スウィート・アリス』
:2013/04/01(月) 21:40:41
『獣人使用人』VS『斬殺少女』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1330141192/552-625
貝橋さん
戦闘用スタンドでもないというのに、その応用力で勝利を掴みましたね。
スタンドの使い方に脱帽するばかりです。
賞金『9万円』
GM
公正かつ円滑にスタンドバトルを進めて下さいました。
本当にありがとうございました。
賞金『十万円』
69
:
黒畝
:2013/04/03(水) 20:54:49
無明『ビザール・インク』:77万円
薄墨 承志『カラー・ミー・バッド』:80万円
地乃フミ『アサイラム・ストリート・スパンカーズ』:0万円
所持パネル:
『A−.1..2..3..4..5..6..7..8..9.』 22568
『B−.1..2..3..4..5.○.7.○.9.』 49
『C−.○.○.○.4.○.○.7.○.9.』 12
『D−.1..2..3.4..○..6.7..8..9.』 36
鷲ノ巣『ゴールディー』:18万円
高泉切羽『ナスティ・アイドル』:95万円
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』:0万円
所持パネル:
『A-○..2.3..4.○.6..7..8.○』 4 ★
『B-○..2.3..4.○.○○○.9.』 233349☆
『C-○.2.○.4..5..6..7.○○』
『D-.1.2.3..4.○○○.8..9.』
菱屋『キスキス・バンバン』:5万円
菅谷 博『ロキ』:40万円
巴 美弥『ヴァシュティ・バニアン』:20万円(『美女と水着と人喰いプール』報酬) new!
病葉 樹『ゲリラ・ラジオ』:『10万円』(メインストリートその2。貝橋 詩織『バベッツ・ギャスタブッド』戦評価額) new!
GM評価額:113万円(『沈む魚』GM評価額:『48万円』)New!
70
:
春上朋之『シューティング・ギャラリー』
:2013/04/08(月) 01:26:23
『稲妻を呼ぶ拳』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1332343583/33-84
GM:【The Outfit】
『ザ・バトル』って感じでとっても楽しかったです。
ちょうどいい湯加減(難易度)でした。
鳩星どんまい。
賞金⇒『10万円』
71
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2013/04/08(月) 23:03:19
『おばぁ自慢の爆弾鍋』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1357396274/1-94
GM:ナツPL
体調不良とデスミッション『弔鐘』の中最後までミッション進行して
いただいた事に心からありがとうございました
。
日向家の設定を活かしたロイドPCパートのからくり屋敷脱出と当方の
忍者奇襲の退屈しない多様性、楽しゅうございました。
あとPLではなくPCより『人形』嬢と『甲冑』氏への御礼忘れておりましたので
この場にて「感謝いたします」。
シナリオ構成、PCへの緊張感ともに参加できて良かったです。
報酬として『10万円』お受け取りください。
72
:
ヌ・ロイドパ・スバルト『ザ・ラジエータ・フロム・スペース』
:2013/04/09(火) 20:28:38
『おばぁ自慢の爆弾鍋』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1357396274/1-94
GM:ナツPL
・体調不良の中、お疲れ様でした。
・ロイド特有の『機械描写』は上手いと感じました。
使用者の私よりも描写が上手いんじゃないかと思うくらいでした。
・細かい所ですが、ずっと『暗闇』の状態が続いたのは、ちょっと動きにくかったです。
途中で『暗闇に目が慣れた』とした方が展開がスムーズだった気がします。
場面場面で『携帯電話をライト代わりに使う』という行動を一々繰り返すのは、なにか自分でもカッコ悪く感じました。
賞金『8万円』
73
:
梁間龍郎『トパーズ』
:2013/04/12(金) 21:56:34
【ミ】『サタデーナイト・ミッション』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1342809014/188-474
サンタクロースをコンセプトにしたスタンドの能力はぴったりでした。
最後の最後まで緊迫感が持続し、頭を使わされて楽しめました。
難点は……やっぱり期間の長さでしょうか。
その点で大きく減額させていただきます。続きも楽しみにしておきます。
評価額:『7万円』
74
:
天野織彦『シンフォニティ』
:2013/04/12(金) 22:14:45
『サンタクロース・イズ・マイン!』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1342809014/188-474
GM:ZAKI
全体的にソツのない進行で楽しめました。
ただ、個人的に少し気になったのは敵キャラクターの造形。
最後に登場する『イッタク』に関しては、良い緊張感を持って戦える相手でしたが、
序盤に登場する『サンタク』と『ニタク』の「頭の悪い生意気な子供」という造形は
戦っていて『強敵と相対する高揚感』といったものがあまり感じられず、
そのため戦意高揚によるモチベーションの維持が難しい部分がありました。
かなり主観的な感想ではありますが、こういった意見もあると思っていただければ幸いです。
評価額:『7万円』
75
:
高遠 嶺『クレモンティーヌ』
:2013/04/13(土) 00:19:56
【ミ】『サタデーナイト・ミッション』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1342809014/188-474
危険度については当時わがままを聞いてもらった形になりましたが
まさか終局でハードルが上に伸びようとは……。
難点は、先の両名が挙げてくれているのと概ね同意見なので割愛。
次男三男に対して『このガキャァ』と思った部分も(PCPL共に)
ありましたが、それを差し引いても前半部分での自スタンドの動かし方は少し反省点。
後半は『クレモンティーヌ』の特性を活かせた手が打てたかと思います。
やはりいらだたせる敵より、適度に緊張感を維持できる敵の方が燃える気がします。
評価額:『8万円』
76
:
鴫野 天龍『ブラッド・スウェット&ギアーズ』
:2013/04/28(日) 02:36:31
>『そして我らの恐れは募る』
導入オマケということで、やらせてもらいました。
ちょっと自分の行動は無難にまとまりすぎたかもという気はします。
ただ、最後の胡蝶破壊はおそらくGM上の都合もあったのでしょうが、
こちらからすると少し困る展開であったのは確か。
評価額:『7万』進呈。
77
:
錏葉九郎『ザ・シグマ』
:2013/04/28(日) 02:40:24
>『そして我らの恐れは募る』
気持ちよく無双させてもらいました。
チュートリアルということでお遊び価格にて失礼。
評価額:『五万円』
78
:
ジョセフィーヌ・フォン・ジョバーナ『エレメント・オブ・クライム』
:2013/04/28(日) 02:41:40
>『そして我らの恐れは募る』
実に楽しかったです。
こういう被害者を助けられるイベントはキャラが動かせやすくて個人的にもっとやってほしいです!
いや、被害者でなければもっと幸いなんですけど、うーんジレンマ。
不満な点は無し!
評価額『10万円』
79
:
古崎 達郎『イージー・ワールド』
:2013/04/28(日) 02:42:07
『そして我らの恐れは募る』
ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/netgame/9003/1364555285/
またまた耳と眼をやらてしまった。
次は『ボマー』として『胡蝶』を消し飛ばしてやるゥゥ
相変わらずのサクサクの進行で楽しかったですよ!
停滞しないミッションは最強ですね。
報酬:『10万』
80
:
スミシー『ザ・ウィズ』
:2013/04/28(日) 02:49:11
>『そして我らの恐れは募る』
お疲れ様でした。チュートリアルという事でしたが、楽しませて頂きました。
難易度が低かったので、色々試せたのは良かったです。
今度ともよろしくお願いします。
報酬:8万円
81
:
フェリシア・B・レッチュベルク『セイヴ・フェリス』
:2013/05/16(木) 03:12:05
>『黄金町が燃える日』
「次は、捕まえますわ」
>カグチ氏
お疲れ様でした。2晩というスピーディな進行でノリよく楽しめました。
ドアの中の放火は『やられた!』ってなりました。上手かったですね、あれ。
最後の互いの読み違いはちょっと悔しいですが、放火阻止できたのは個人的に満足。
結構翻弄された形なので、もう少しブルらせたかったところ。
これからの放火PCの『活躍』に期待して報奨金は『8万』進呈
>座木GM
滞りなく進行していただきありがとうございました。
熱遮断については若干まとめ方が悪かったですね。
しかし、他の不満点はなし。流石です。
報奨金『9万』進呈。
82
:
カグチ『アヴァドン act1』
:2013/05/16(木) 03:48:26
>『黄金町が燃える日』
お疲れ様でした。
今回始めての放火ということで大変緊張しましたが、
初回としてはまずまずの成果だったと捉えております。
もう少し逃げに徹するべきだったのを、欲が沸いてフェリシアPCの打倒を目指し、
結果として本来の目的を達成出来なかったのは、『放火魔』として恥じるべき点です。
今後はより深く計画を練り、下準備を重ね、無事に放火を完遂させることを第一とします。
>フェリシア・B・レッチュベルク『セイヴ・フェリス』
まずはお疲れ様でした。
今回の『逃走劇』では『専守防衛』の『セイヴ・フェリス』を生かせず、
歯痒い思いをしたのではないでしょうか。
同PLには機動力の高いPCもいらっしゃったと記憶していますので、
成長前の放火魔にチャンスを下さったと好意的に捉えております。
一度で捕らえずに能力への推理時間を設けたのは、
普段では助長だったかも知れませんが、『火災』を防ぐという目標の有る今回は、
分析によって今後の展開に発展する良い選択だったと思います。
台詞回しが一辺倒だったのと、炎への対処法が気になりました。
台詞についてはフェリシアPLが未だキャラクターを模索中なのでしょうか。
また、小火と言えど炎を身に浴びていれば火傷は必至ですので、
短期的とはいえ、何らかの対処をして欲しかったという思いはあります。
今回の評価額は『六万円』とさせて頂きます。今後の活躍を願っております。
>GM(『刺青師』)
まずはお疲れ様でした。
今回の『アヴァドン』は相当の難産だったと思いますが、
それに見合う活躍をお見せ出来たでしょうか?
今後は『放火魔』という新ジャンルを生かした動きを見せられればと思っております。
灯油の粘性についてはPLの不勉強だったのですが、
トリックということで多少の融通を利かせて頂き、感謝しております。
客観的にも納得の行く良い采配だったと思います。
また、単調になりがちな『逃走劇』に時間制限を設けたのは、
不利になりがちな逃走側としてもやりやすかったです。
今回のGMのミスとしては重複スレッドの作成、
『アヴァドン act1』の能力詳細の貼り付けの指示忘れ、
最終レスでの『掌の火傷』への指摘忘れでしょうか。
二番目については此方で勝手に貼れば良かったと思うのですが、
どうにもタイミングが掴めずに機会を逃してしまいました。
今回の評価額は『八万円』とさせて頂きます。今後の活躍を願っております。
83
:
秋元
:2013/05/24(金) 22:37:32
>『弔鐘』
面白かったです。
まず、リアルタイムでヒロシマサイドだけ読み始めて、終了後にwikiの解説を読み、次は和歌山サイドを読みました。
何日かをかけて全て読み終わり、その重厚さに、大長編を読み終わったような充実感を得ました。
ジョジョでいえば『部の最終回付近』のようなボリュームがあったと思います。
「一種のリレー小説のような形式で、こんな凄いものが作れるんだなぁ」という驚きがありました。
なんだかアバウトな表現になってしまって申し訳ないのですが、細かい部分の具体的な感想を言おうとすると
あまりに深い物語に対して私の無知と低い表現力を露呈するだけになってしまうので控えます。
ただ、全ての参加者の方々が生き生きと魅力的で、特にヒロシマサイドは文章と同時に荒木絵が脳内で再生されるように感じました。
とにかく、こんな長大なミッションを無事完結させたことに、読ませてくれたことに、感謝したいです。
参加者の皆さん、GMさん、本当にお疲れ様でした!
84
:
秋元
:2013/05/25(土) 00:15:53
>黄金体験 『ニンジャマン』vs『ズーマ』(実況)
二人の目が合った!
ダメージを受けながらもパワーで勝り逆転性を秘める『ズーマ』
相手に深手を負わせるが疲労は隠せない『ニンジャマン』
ここからいったいどうなる!?
85
:
アラベル=メスリーヌ=スパジァリ『ダウンタウン・フィクション』
:2013/05/25(土) 01:09:02
>『弔鐘』ヒロシマサイド
評価額:『10万円』
文句なし――というワケでもありませんが、突出している点が補って余りあるのでこの評価です。
ほとんど無敵な『ラテン・ラヴァー』。幾度となく絶望を覚えた展開。
どうやって倒すんだコレ!? という中、諦めずに光明を寄せて勝てたのは実に『ジョジョ』でした。
尚、個人的にもっとも評価しているのはこのレス。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
381 名前:弔鐘[] 投稿日:2013/01/30(水) 23:27:09
ゴゴゴゴ
平和記念公園とは別の場所。
筋骨隆々とした男性が2人いる。
男達はトミー・アラベル・ナツ・篠田達のような 奇妙なオシャレデザインの服で
着飾ってるわけでない。 どうやらただの一般人A・一般人Bのようだ。
2人の男は揃って深刻な表情をしている。
「ぐすっ」 「ふうえええん」
フキダシ内の台詞が、かわいらしい丸字フォントになっている。
「確かめようと思って 自分のパンツの中をみた」
、 、 、
「あった」 「すごくグロいよおおおお」
シク シク メソメソ
「あ、あのさァー お姉ちゃん」
「ショックなのはわかるよ。あたしだってそうだもん。 、、
でもお姉ちゃんは結婚してるじゃん。なんていうか、その」「それ」「見慣れてないの?」
「フツーそんなじろじろ
見るわけ無いわよおおお」
「ああー」「確かに」
「でもさ お姉ちゃん、悲しんでも どうしようもないんだし、
ここはポジティブに考えるしかないと思うのよ」「あたし」
「男だとお得なことってのもあってさ、例えば・・・」
「男子トイレってすごく空いてるのね」
「仕切りの壁が無かったのがやばかったけど、慣れれば結構いけるかも」
「そんなの どーでもいいから直してええええ」
「うえええ〜〜〜ん」
ドダバー―――ッ
その隣では、女性がひとりで騒いでる。
「うおおおおお」
「オッパイさわり放題だぜえええええ」「ワンダホー!」
モミモミ
自分で自分の胸を揉みしだいてる。
「でも特に面白くないイイイ」「なんでええええええッ!?」
モミモミモミモミ モミモミモミ
:
:
:
{ 次のニュースです }
{ 突然 性別が『あべこべ』になってしまった現象について
学者達が一斉に調査をしていますが、解決方法は現在のところ挙がっていません }
{ 女性の皆さんは 元々は男性だったので、化粧の仕方もろくに知りません }
{ そのため、街中のいたるところにブスが溢れかえっています }
{ 世界各国の混乱は依然として続いている模様です }
{ でもオカマが多い国はけっこう平和なようですね }
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
絶妙にジョジョらしいセリフ回しで原作絵で想像できるシーンでした。
緊張感の中にもユーモアが挟まるのが実にジョジョ的だな、と。
最後に難点というか――少しだけ感じた点を一つ。
世界規模の『ラテン・ラヴァー』が相手だと、PL的な観点でかなりきついな、と思いました。
規模がデカすぎるのでどこまで想定すればいいのか判らない強さと、倒せないと世界が
ヤバすぎるという意味でのプレッシャーがありました(無論、最後には倒せたんだろうとは思いますが)。
つまるところ、六部を志向する弔鐘GMと、四部五部の小さな戦闘を好むPLのジョジョ性のズレかもしれません。
これは完全に趣味の領域での話ですし、感想戦チャットでも言いましたのでこれ以上は言いません。
アラベルの肉の盾は行動的にはほぼ実のないレスでしたが、受けていただいてありがとうございました。
次回もぜひ参加させていただきます。
86
:
鷲ノ巣『ゴールディー』
:2013/05/25(土) 01:09:43
>『弔鐘』和歌山サイド
評価額:『8万円』
トリッキーの極みのミッションでした。無茶苦茶きつかったです。
フォーマット自体が『狂っている(褒める意味で』ので、ひどく新鮮でした。
でもこの形式なら二度目は参加しません!!!
ホラー志向の内容でしたが、改めて板でのホラーは難しい、とPLが痛感させられました。
スタンド使いという特殊な人種に対して、怖がってもらうのは非常に困難です。
これは自分もGMとして、一度挑戦しなくてはならないと課題を受けたような気持ちです。
『エディ・ワタ』の無敵っぷりも、どう倒したらいいんだコレ!? みたいなプレッシャーがありました。
最後の最後で相対した時はそれまでのストレスもあり、やりたいことをぶちかましてしまいました。
舞台設定や、引っ掛けでのミスリーディングもお見事でした。
ナギサさんは大変好きなNPCです。殺る時は殺るキャラはいいですよね。
同時進行でミッションに参加するというのは初めての経験でした。
二度とやりたいようなやりたくないような気がします。
……まあ、募集かかってたら行ってしまうんでしょうね。きっと。
87
:
日向ナツ『ニンジャマン』
:2013/05/25(土) 01:20:03
>『弔鐘』ヒロシマサイド
評価額:『10万円』
1にち1れすにもかかわらず、とにかく『ぴりぴりしっぱなし』のみっしょんでした。
このてんしょんを、たもちつづけるGMのうで、そんけいにあたいします。
『かげのたけし』と、またどこかで、あうんじゃないか…そんなふうに、おもえるらすとも、よかったです。
88
:
篠田鈴子『リンゴ・ラマ』
:2013/05/25(土) 01:28:22
>『弔鐘』 ヒロシマサイド
評価額:10万円
自ら楽しみ、あたしらを楽しませようという気概がビンビン伝わってきたのでよかった。
元ネタまでキチッと整理してあったのは脱帽。
キャラを動かすという楽しさを改めて感じさせてくれたミッション。
89
:
トミー『ラム・オブ・ゴッド』
:2013/05/25(土) 08:55:54
>『弔鐘』ヒロシマサイド
評価額:『10万円』
貴重な体験でした。
世界を変える能力に挑む緊張感、そのスケール、登場するNPC、全編クライマックスでした。
>GM・参加者
途中レスが遅れがちになったのは本当スミマセン。
90
:
秋元
:2013/05/28(火) 00:20:01
>『ニンジャマン』vs『ズーマ』
楽しく読ませていただきました。
『ニンジャマン』の鮮やかな先制攻撃は頷きながら読んでいましたが
『ズーマ』の、足が潰されて移動速度が落ちピンチ!
というところからの怒涛の反撃は「トリック、そして逆転とはこうやるのか!」と感心しました。
対戦お疲れ様でした!
91
:
ようこそ、名無しの世界へ…
:2013/06/23(日) 23:00:59
>『インサイド・エネミー/アウトサイド・エネミー』
>『恐怖を飼う男』
錏葉PCが裏切った瞬間は驚きで死ぬかと思ったわ。
その前に『錏葉さんに任せておけば危険はないだろ……』とかPCに言わせていたけど、
まさかそれがフラグになるとは……。いや、フラグにするつもりだったんだけど、もっと別の形かと。
あたしはすぐに『アウトサイド』の方に行っちゃったけど、まさに地獄絵図って感じで緊張で吐きそうになったわ。
でも味方も敵キャラも魅力的な連中だったので楽しかった! 特にアヴェルスは敵だけど何か憎めない感じ。
ダイナー勢との掛け合いも楽しかった! 特に黒畝さん⇒ボスの呼称変化。あそこだけでも大満足だったわ。
『恐怖を飼う男』は錏葉PCの『鬱憤晴らし』がとにかく豪快だった!
今回のミッションは敵としてちょっと抑え気味だったから、全開の『ザ・シグマ』が見れてあたしも満足。
もうちょっとあたしとかに経験があれば、『ハプンド』実装の全開『シグマ』がインサイドで見れたのかもと思うと、不甲斐ない気持ち。
まあ、その場合危難CCどころか危難AAでも足りないくらいになると思うけどね!
あと、あたしはずっとやりたかった『茶会道具の探知』ができたのでそういう意味でも満足できました。
GM(黒畝)さん ⇒ 『10万』
サブGM(錏葉)さん⇒ 『10万』
92
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/06/23(日) 23:01:39
>>91
93
:
ジョセフィーヌ・フォン・ジョバーナ『エレメント・オブ・クライム』
:2013/06/23(日) 23:20:04
『インサイド・エネミー/アウトサイド・エネミー』
『恐怖を飼う男』
ザ・シグマに足を切られた時は、死ぬかと思いました……。
正直、あそこで気絶してBADENDになるかと思いましたが、ロイドさんが機転を回してくれて、本当に助かった……。
ザ・シグマが全開でこちらに襲い掛かってこなかったのは、本当に幸運だったと思います。
でもそのお蔭で、『ザ・シグマに足を切られた記憶』が手に入ったので、今後役に立つかと思います。
恐怖を飼う男で、ようやく目的の宝石を手に入れられてよかったと思います。
……何にもできずに再起不能だけは嫌だったものですから。
その時の錏葉はかっこよかったと思います!
黒畝『十万円』
錏葉『十万円』
94
:
ヌ・ロイドパ・スバルト『ザ・ラジエータ・フロム・スペース』
:2013/06/24(月) 22:14:04
『インサイド・エネミー/アウトサイド・エネミー』&『恐怖を飼う男』感想
◇尋問パート
・話術のみで情報を引き出すのが、なかなか辛かった。
他の3人を飽きさせちゃわないかが、とっても不安&プレッシャ〜〜〜だった。
・『メリーアンが太っている』ことを利用する策が成功したのは、助かった。
貝橋さんを巻き込むことになるので、本来は予備の策として用意したものだった。
その後の貝橋さんのサポートがとても適切で助かった。
・手に入れた名前(インエ、アヴァルス、レイン)が結果的にあまり役に立たなかったのは残念だった。
使えそうな場面はいくつかあったのだけど、『一手遅れた』感じで上手く扱えなかった感がある。
◇『インサイド・エネミー』
・いやなんというかもう……『ザ・シグマ』は強かった。
・実体化スタンドの『ザ・ラジエータ・フロム・スペース』が『ザ・シグマ』のスタンドを消す能力無効なので
もうちょっと善戦できるかと思ったのだが、思った以上に苦戦した。
・ラストの『EOCの光条』→『錏葉のロイドで先読みガード』あたりの流れは完璧に負けたと思った。
・チャットでも指摘されたが、ロイドの行動が『掴みからの硬質化』でワンパターンになってしまったのは大きな反省点。
トリックの幅を増やしたい所。
◇『恐怖を飼う男』
・『ザ・シグマ』大暴れ。
まさか『象』に勝つとは思わなんだ。『象殺し』の称号ゲットですね。
・『ワットエヴァー・ハプンド』を使う本気モードと戦っていたら、
『パッケージ・フロム・ホーム』でも防ぎ切れずに、完全に負けてただろうなぁと思わされる一戦でした。
黒畝『10万円』
錏葉『10万円』
95
:
ハイジ
:2013/07/13(土) 00:21:46
【坂本VS鷲ノ巣 感想】
┌────────────────────────────────┐
│【戦】『無限軌道』 その2 ..│
│ ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1366469694/14-46 ......│
└────────────────────────────────┘
上記のスレッドにて行われた坂本VS鷲ノ巣にて、
筆者は新人とベテランとのスタンドバトルにおいて、幾つかの問題を発見した。
今回は感想戦を含めてその問題を指摘し、より良いスタンドバトルに興じられるよう一石を投じたい。
【『アリス・スウィート・アリス』及び『ゴールディー』についての考察】
率直に言ってしまえば、『アリス・スウィート・アリス』(以下、ASA)は弱く、『ゴールディー』(以下、GD)は強い。
ASAの能力を大別すれば『斬撃の絶対化』、『斬撃以外の無敵化』であり、
これだけを見るならば様々なトリックを仕込める強力なスタンドのように見える。
しかし、最も大きな問題は『持続時間が三十秒』であり、もしもトリックを仕込むのであれば、
仕込みから発動までを僅か三十秒で行わなければならない。
また、トリックには『斬撃』もしくは『無敵化』によって優位に働く物体が必要である。
一方のGDは強い。そもそも、スタンドの強さというのは二種類存在する。
一つはステータスや能力の純粋な強さであり、原作でいえば『クリーム』や『ザ・ワールド』。
もう一つは様々なトリックによって板的な優位性を発揮出来る強さであり、原作では『ゴールド・エクスペリエンス』。
ヴィジョンのステータスが高く、パス精BABの射撃が出来、武器を容易く用意出来るGDは前者である。
【『アリス・スウィート・アリス』の立ち回り方】
坂本PCの不得手は感想戦で多くを言及されていたので、ここでは触れない。
ここではASAはどうすればGDに勝利出来たか、を考えてみたい。
近接戦闘を不得意とするASAは『無敵化』を駆使しつつトラップを作って戦力を削ぎ、
隙を見つけて鮮血と共に斬撃を浴びせるというのが定石となる。
遠方からの射撃であれば『無敵化』した物体による防御によって逸らし、防げる。
そうなればGDは接近戦を挑まずを得なくなり、この接近の間にトラップを作成。
無敵化によって隙を作り、トラップの作動を行ない、血液を浴びせ、斬撃で仕留める。
さて、この戦法を行うにあたって、周囲の環境はどうだったか。
結論から言えば、スーパーというMAPはASAには不適である。
・『斬撃』による優位性。
『斬る』ことによって生まれるトラップとは何だろうか?
単純に考えれば吊り下げた物体の落下、纏めた物体の離散&倒壊、
内包物の飛散(消化器、ガソリンタンク、電線、水道管等)、巨大物の分断等が挙げられる。
即ち、スーパーというステージではこれらのトリックはほとんど使えない。
筆者も考察したが、精々小麦粉や消化器での目晦まし、棚の分断による押し潰し程度である。
・『無敵』による優位性。
『無敵化』するメリットはダメージを受けないことである。
これは『防御』だけでなく、自分を巻き込んで相手を広範囲攻撃に誘う『自爆』、
落下を無効化することでの『移動』等にも用いられる。
そして、スーパーという場面において、こうしたトリックを用いるのは不可能に近い。
以上、二種類のトラップはスーパーというMAPでは利用出来ない。
他にもあるかも知れないが、バトル経験の多い筆者でさえ思いつかないトラップ類を、
初心者の坂本PLに求めるのは酷というものである。
【『アリス・スウィート・アリス』に最適のMAP】
では、ASAに最適なMAPは何か?
落下の有効利用の機会を増やし、尚且本体攻撃から身を守りやすいという点において、
筆者は『鉄塔』ステージをオススメしたい。
また、二階建てというだけで本体が見付かり難くなり、切断の優位性が増すだろう。
96
:
ハイジ
:2013/07/13(土) 00:22:25
【『ゴールディー』のトリックとは?/弱点を攻めるという行為について】
鷲ノ巣PLはチャットにてGDをトリックの使えないスタンドだと発言しているが、
『輪を縮める』という特性さえ利用出来れば、移動や攻撃等に用いる方法は幾らか思いつく。
しかし、結局はトリックを用いることはなく、力押しにてASAを倒してしまった。
筆者はこれを問題だと思う。何故なら、幾ら坂本PLに対して「工夫をしろ」と言ったところで、
対戦相手がヴィジョン頼りの攻撃に終始していたのであれば説得力に欠けるからである。
鷲ノ巣PLは加えて、「トリックを使えない故に弱点を突く戦法を取る」と言っていたが、
そうした戦法は格上の相手に行うからこそ輝くのであって、
弱点だらけの新人に対して行なう必要性はあるのだろうか?
【新人とベテラン、その差を埋めるには】
新人とベテランの間には『実力』以外にも、勝敗を決定しうる大きな要因が存在する。
・強いスタンドを所持している。
『スタンドに強い弱いはない』、この言葉はマヤカシである。
そう思うのであれば『パール・ジャム』で『メイド・イン・ヘブン』に勝利出来るか考えて欲しい。
スタンドに強い弱いは存在する。その定義は前述した通りである。
そして、何故ベテランが強いスタンドを所持しているかと言えば、
供与スレへの志願回数が新人よりも多いからである。
もしも、五回中二回強いスタンドが供与されるとすれば、
十回志願したベテランは四回分だけ強いスタンドが供与されることになる。
・スタンドの扱いに慣れている。
前述した『実力』とは少々異なる。いわば『経験値』の違いである。
遠距離型と対峙する場合はどうすればいいか、不利な状況でどうトリックを放つか。
そうした場数を踏んでいるからこそ、相手の欠点を容易く見つけ、逆転を可能とする。
・発言力がある。
ベテランの発言は多少間違っていたとしても、新人にとってはそういうものだと受け止めてしまう。
では、実力を含めてこうした差を埋めるにはどうすれば良いだろうか?
筆者は以下のような『ハンディキャップ』を提案する。
・『負傷』、『欠損』のような『肉体的ハンディキャップ』。
最も解りやすく、手っ取り早い『ハンディキャップ』である。
ベテランは手足の骨折によって攻撃力、移動力を削いだ状態で闘いを挑む。
調整しやすくはあるが、露骨なハンディ故にハンディ差で勝ってしまう、という事態に陥り易い。
・新人側にとって有利な『MAP』、ベテラン側にとって不利な『MAP』で挑む。
筆者が最もオススメしたいハンディキャップである。
ASA対GDであれば『切断』、『無敵化』によって落下や落下物を生かせる『鉄塔』、
ある程度『コース』が限定しており、罠を仕掛けやすい『列車』等が考えられる。
これによって新人はトリックの選択肢が広がり、ベテランは不利な状態からの逆転を求められる。
MAP選定に時間は必要だろうが、より手を広げやすいという意味で、新人にはオススメである。
・ルールを変える
かつて、ゲームセンターには『フラッグバトル』というものが存在した。
ステージ内のフラッグをより多く集めた方が勝利するというバトルである。
このように単純な格闘による勝敗ではなく、別方向の勝敗を競うというのも、
ルールに慣れたベテランと新人の格差を埋められるのではないだろうか?
97
:
エイノーPL
:2013/07/13(土) 00:39:16
>>96
補足
>・強いスタンドを所持している。
>『スタンドに強い弱いはない』、この言葉はマヤカシである。
>そう思うのであれば『パール・ジャム』で『メイド・イン・ヘブン』に勝利出来るか考えて欲しい。
この観点のみ誰しも『概念の違い』について考察してみる事をお勧めしたい。
マトモな勝負で『恋人』『オシリス神』『エニグマ』が誰に勝てる訳もない、
彼らは既に『必勝の策』を事前に仕込む事で対決が成立している。
だからこそ
>・『負傷』、『欠損』のような『肉体的ハンディキャップ』。
>・新人側にとって有利な『MAP』、ベテラン側にとって不利な『MAP』で挑む。
>・ルールを変える
これらの取り決めは貴重な提言ではないだろうか。
98
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/27(土) 22:53:57
>『イタリアーノ・イン・ニューヨーク』
感想会で大体語りつくしちゃったんだけど、題材・NPCともに楽しいミッションでした。
とくに礼野と真野さんは、物語後の幸せを祈りたくなるようなNPC。マジでお幸せに。
有馬とは作中で連携が足りなかったって反省点があったけど、コミュニケーションは結構とれたかなと。
今回のミッションでの楽しみの一つでした。ここでもう一度お礼を言っておきます。ありがとうございました。
難易度の齟齬はスタンスフィールドあたりでビシビシ感じていたけど、
最終的に倒させてもらえたあたりやっぱり『E』だな、と。
自らの力量不足を悔いるばかりだけど、今度があればGMのお助けなしで片付けられるようになりたい。
そういうわけで色々あったけど楽しかったです。
GM(ZAKI)さん ⇒ 『10万』
映画を題材にしたミッションは『映画ミ』とかって通称がつくくらい恒例になればいいなって思います!
99
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 02:20:57
ジジ・・・
「マイクテスマイクテス」
「……こほん。無限軌道(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1366469694/51-)にて、
座木VS明石のバトルが開催されたので、その実況とかを急きょ勤めます、貝橋です!」
「当バトルはハンディキャップマッチ。座木PCはそのスタンド『プロペラヘッド』のスペックを
パワー・スピード・精密動作性すべて一段階下げて挑むかたちになっています」
「さてどうなるのか……!」 「あ、この実況形式は新手の『スパルタカス』を参考にしてます! あしからず!」
「っていきなり明石が突っ込んだァァ――っ!?」
「『ドクター・サイクロプス』は相手に攻撃を入れるか、罪を認めさせるかすれば発動するスタンド。
でも、前に明石のPLさんは『相手の言葉を利用した戦法は美学に反する』って言っていたわ。
必然的に狙うのは攻撃だから当然の流れではあるんだけど…………」
「ちょっと不用心すぎやしない? 相手は歴戦の座木よ……!?」
「座木の方は机を押すことで応戦! しかしここで何かを仕込んでいるらしいぞ……?」
100
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 02:33:06
無限軌道
>>58
「とりあえず食らった! ……ようだけど、
これはちょい〜っと『食らい過ぎ』じゃないかしら?」
「人並みのパワーだったら、せいぜい後ろに転ぶ程度が妥当だろうし、
後頭部が棚にぶつかっても尖ってなければ『ちょっとたんこぶができる』程度でしょうね」
「まだ最初も最初なんだし、ダメージ判定はこうまで厳しくしなくても良いと思うわ」
「あと……ちょっとメタ発言が多すぎない?
『力押し』とかはまだわかるけど、同時行動不可能は法則じゃなくて判定のコツみたいなモンだし」
「とりあえず、明石の方は立ち上がるだけ、か。
……これに対して、座木さんがどう動くかね。畳みかけて来そうだけど……さて」
101
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 02:39:00
無限軌道
>>59
「ああっと、予想に反して座木、畳みかけてはこなかった!
一旦距離を置いて、ちゃぶ台の方へと向かっていったわ。
そして、クッションを手に取る……」
「このメール欄! 多分、クッションに設置しているのね。
そしてそのクッションの音は、机につけたプロペラの音でごまかす……。
細かいところだけど、堅実なトリックだわ!」
「着々と攻撃の手を増やしている座木、これに対して明石はどう動くか……?」
「あ、そうだ言い忘れてた。
このバトルは時間制限マッチになっていて、
四時になったらどっちが優勢かでジャッジするルールよ」
102
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 02:50:05
「レスを待っている間に考察だけど……」
「このステージ、どっちにとって有利に働いているかしら?
勝利条件はともに敵の打倒。ただ座木は『プロペラを設置する能力』があり、
明石はきちんと攻撃を入れないと能力の『敵を檻の中に入れる』攻撃が使えない」
「もっともこの点は座木の『プロペラヘッド』のスペックが落ちていることから、
『ドクター・サイクロプス』の素のスペックでもある程度戦える可能性もあるけど……」
「……その点においては、キッチン側っていう
武器になりそうなものがあるところにいる明石が有利な状況……」
「盾となる障害物(テーブル)もあるし、明石にも勝ち目はありそうだわ」
「っと」
無限軌道
>>60
「明石はクッションを警戒して、テーブルを盾にしつつ隣の部屋に逃げたわね」
「……隣……ってことは、ベッドルームかしら?」
「キッチンの利を手放したのは痛いけど……
明石にも何か策があるのかしら?」
「『ベッド』を使った質量攻撃……は、
パワー・スピードともにBある『ドクター・サイクロプス』ならできそうね。
しかも、パワーが低下している『プロペラヘッド』には有効な策に思えるわ」
103
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 02:58:19
無限軌道
>>61
「対する座木は、ちゃぶ台を持ち上げたわね。
スタンドはクッション……。中身に言及したってことは、目潰しに使うつもりなのかしら」
「あ、ここで時間経過の調整が入ったわね。
明石はテーブルをつかんだところ。まだ逃げ出すところまでは至っていない、と」
「ここで座木が警戒しているように、机を蹴ったり投げたりすれば、
設置していたプロペラで逆に相手にダメージを与えられる。
相手の戦法を利用した一石二鳥の策になりそうだけど、
一方で座木がそんなに簡単な反撃を許すとも思えないわね……」
「既に負傷してるから、あとは接触すれば『収監』できる。
『収監』できれば、一気にバトルがラクになりそうだけど、」
「座木の『仕込み』が不気味な存在感を放っているわ」
104
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 03:08:06
無限軌道
>>62
「おっこれは……机を投げたわね。
パスBBの投擲。パスCCになっている『プロペラヘッド』での防御は難しいわね。
これはなかなか良い手かも。さあ座木はこれをどう回避するか……」
「……ところでこれ、メタ発言多すぎじゃない?」
「っていうか、ほとんど煽りの領域だと思うんだけど……。
あまり行き過ぎたメタ発言は、観てる側としてはちょっと嫌な感じだわ。
全体的に皮肉っぽい感じなのもちょっとマイナスイメージかも……」
「意図していないなら、今後注意したほうがいいわね。
バトルはお互いが楽しめなくちゃいけないもの。
PCの発言としての皮肉ならともかく、
PLの意思として皮肉だととられそうな発言は控えた方が良いと思うわ」
「あと、クッションの中身も現実性がないんじゃない……?
ふつう、綿とか羽毛とかだと思うんだけど。
あまり相手に有利すぎる判定も考え物だと思うわ」
105
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 03:20:18
無限軌道
>>63
「座木は、持ち上げていたちゃぶ台を盾代わりに使ったわ!」
「ちゃぶ台の厚さを挟めば、パスBB(猛獣の突進程度?)の投擲は防げる、か……」
「クッションの中身を知った座木は、あえなく二つを手放す。
有利かと思ったらそうでもなかったのかしら。あたしの読み違いだったわ。
でも、きちんと破って打ち捨てているあたり利用する余地は残してあるようね」
「そして次に出てきたのは……『ゴー・ファスター』!
これは瑞川戦での軌道変更が印象に残っているわ! ただの回避だとやられるわよ明石!」
「盾は既になくなっているから……
うーん、あたしなら
『マップ右上方向に飛び込み、壁を飛んでくるコインの盾代わりにする』とかかしら……?」
106
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 03:30:58
無限軌道
>>64
「あらら〜……腕と耳に命中」
「でも、正直あたしも『ゴー・ファスター』の対処はどうすればいいか分からないし。
この判定は妥当な範囲内だと思うわ。むしろダメージとしては小さい範囲というべきか」
「そういえば、よく考えたら精密動作性も落ちてるからゴー・ファスターの軌道変更は難しいのかしら……」
「でも、その後の怯み描写はちょっとオーバーかな……?
JOJOの世界観なら『ぐうう……ッ!』って言いながらも移動を完遂して良いレベルだと思う」
「あとやっぱり地の文に『補正』と明言して、それをPCの判断基準にさせるのはよろしくないと思うわ。
まああたしも、戦闘の時にPC視点で戦略とかを分析させることが多いしどっこいどっこいだから、
このへんはわりと個人の好き好きって感じになるのかしらね〜」
「でも、この状況で転んで隙を見せたのは痛いわ……」
「一体このあとどうなっちゃうのかしら」
107
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 03:37:32
無限軌道
>>65
「ここで獲物を手に取ってきたわね」
「今回のレスに『リーチ』は『速度』を凌駕するって書いてあるけど、
これは単純な手を有利にするための『アピール』ね。
パスBBなら獲物を殴り飛ばすことくらい簡単だし、
獲物が思い切り吹っ飛ばされて驚いた座木自身をブン殴れば、
それだけで大ダメージが入る。『収監』もできるわね」
「大チャンスだけど……明石はどう動く!?」
108
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/07/28(日) 04:00:56
「
>>106
で『ゴー・ファスター』のダメージは『小さい範囲』って言ったけど、
これは別に判定を下方修正しすぎって意味じゃあないわよ」
「単純に、『ヘタに回避を試みるよりはダメージを抑えれた』という意味」
「あとから見たら分かりづらかったから、一応補足しておくわね」
無限軌道
>>66-67
「決着!!」
「……しかし座木も武器を仕込んでた、と。甘くないわね……」
「制限時間オーバーで座木の負けだけど、観戦側としてはなんとも言い難い一戦」
「うーん、明石PLさんは全体的に『自分に不利すぎる判定』が多かったかな?」
「本人は『現実的な判定』をしているつもりなんだろうけど、
最初の机蹴飛ばし、最後のトンファーガードの判定はちょっとやりすぎ。
クッションの中身も、ちょっとえげつなさすぎかな〜……」
「それから、テンパっていたからかもしれないけど受け身の行動が多かったわね。
たとえ机を投げる、って行動でも相手の打つ手を読んで、その策を潰す――という体でやれば
何も考えずにやるよりは『力押し』っていうふうに見られないと、あたしは思うの。
ようするに『PCに頭使わせているように見せる』ってこともわりと重要なポイントなんじゃないか、ってね」
「それから、これは個人の趣味かもだけどメタ発言が多すぎ。
特に古参うんぬんのくだりは、これまたあたしの個人的な信条によるものだけど、少し不愉快に感じたわ」
「まあ、今回は時間制限のせいで万全なレスができなかったというのも理由としてはあると思うから、
とりあえず実地で動いてみた反省とかも踏まえて今後に生かしてほしいと思います」
「座木PLさんの方は手堅く決めてきたな、という印象。
トリックは少な目……というか用意していたものは殆ど使えていなかったけど、
これは正直仕方ないんじゃないかな、と思うわ」
「戦法も無理なく無駄なく、明石さんにも打開策を用意していたし」
「ただ、制限時間10分(明石PLさんは15分)はちょっと短かったかな……。
日程のこともあると思うけど、日を改めてやった方が明石PLさんにとっては勉強になったんじゃないかと思う」
「そんなわけで、今回のバトルは終了!
……それで、実況ってこんな感じで良かったの……? ちょっと疑問に思いつつ、終わりにします」
109
:
黒畝
:2013/07/28(日) 04:07:27
>>99-108
「私はおせっかい焼きの闇医者!」
「貝橋、甘ちゃんのアンタが好きだから一つ教えてあげるわ!」
「労苦には見合うモノを! それが私の流儀!」
⇒GMマネーを十万円差引。『貝橋PL』に進呈。
110
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/08/12(月) 01:58:26
【場】『ZUTAYA 黄金町店』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1375369493/13-45)
>吉本さん
吉本さんは二対一で、相手が初心者とはいえキツイ対戦だったことだと思うけど、
お酒を使った防御とか、行動一つ一つが丁寧だったと思います。これがもし一対一だったらと思うと怖い。
受けに関しても、お腹を抉る重傷って大分へヴィだと思うけどしっかり受けていらしたし……。
反面あたしは煽るだけ煽って行動は威嚇とパンチだけでまともに戦えた感じがしなく、申し訳ない限り……。
次があるなら、きちんと戦って挽回したいです。これ、治療費の足しにしてください。
⇒『10万』
>ジョセフィーヌさん
今回は共闘ってことで、戦闘の意思確認までお任せしてしまってごめんなさい。
PL的にジョセフィーヌPCが逃げるなら貝橋も逃げるからジョセフィーヌさんが決めて良いよ、
という気分だったんだけれども、思い返すに相当無責任な対応だったと思います。
腹を抉る攻撃をしたときはPLPC共に目玉が吹っ飛ぶかと思ったけど引いたりはしてないのでご安心を!
私見だけど、最後の指が折れるダメージくらいは受けても良いかなと思いました(トリックだったし)。
⇒『6万』
111
:
ジョセフィーヌ・フォン・ジョバーナ『エレメント・オブ・クライム』
:2013/08/12(月) 23:25:43
【場】『ZUTAYA 黄金町店』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1375369493/13-45)
吉本PL
正直、打撃が効かないから斬撃はどうだとドリルを回したのはちょっと罪悪感が……。
二人を相手に、よくも健闘していたと思います。
キャラも良かったですし、光条をあの様なやり方で無効化しようとしていたのは感心しました。
⇒『8万円』
貝橋PL
戦闘の意思確認された時には、正直ビビりました。
しかし、本体攻撃は非常にありがたかったです。
ナイフ飛ばしは、ちょっと見て見たかったなと思ったり。
⇒『8万円』
112
:
アウレア・グラウコーピデ『ラヴ・ランゲージ』
:2013/08/14(水) 22:45:00
【場】『ネオンストリート』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1324473143/654-741)
※直接バトルを行ったのが錏葉PCの為、評価も錏葉PCのみとさせていただきます。
まず、『ラヴ・ランゲージ』の分離遠隔操作は不可能ということがのちの質疑で判明しました。
質疑不足だったことをお詫びします。申し訳ありませんでした。
バトルについてですが、こちらとしては『陽炎』封じの手のみで、さしたるトリックも使えなかったところが反省点です。
全体的に『黄金』のポテンシャルを掴みきれないうちの戦闘で、負傷なども総合して考えると時期尚早だった感が否めません。
錏葉PCの行動に関しては、キャラ性を重視した動きが印象的でした。(ハッタリに対し腕を切断して対応、など)
単純な勝敗を度外視した行動は、「こういうやり方もあるのか」と思わされました。
正直、戦っている最中気圧されていたことをここに告白しておきます。
錏葉さん⇒『8万』
113
:
錏葉九郎『ザ・シグマ』
:2013/08/17(土) 14:58:02
>>112
遅れて失礼
【場】『ネオンストリート』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1324473143/654-741)
PL的には、アウレアが受けたのは正直『意外』だった。高パワーのスタンド能力ゆえの『自信』はよく表れていて良かったと思いました。
質疑に関してはお気になさらず。
『黄金』を巻き付けての打撃からの、『黄金の津波』は、イメージ・効果ともにかなり好み。
『ザ・シグマ』はどうしても基本的に『近づいて殴る』他の行動が取り辛く、相手にはいつも苦労をかけてしまいますが、
嫌でなければ傷が治ったらまた是非。『その後の経過』への期待等も込めて
アウレア・グラウコーピデ『ラヴ・ランゲージ』 → 『10万円』
ありがとうございました。
114
:
吉本輝芸桐『ファンファーレ・チョカルリア』
:2013/09/05(木) 00:24:01
感想が遅れてしまい、申し訳ありません。
すっかり失念していました。
【場】『ZUTAYA 黄金町店』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1375369493/13-45)
>ジョセフィーヌPL
動きは普通でした。
欲を言えば光条が無効化された際にはノーリアクションではなく、
切り札が無力化されたことへの言及はして頂きたかった。
ドリルについてはPC次第なので何とも思ってはいませんが、
傷を負わせるという点には何か葛藤が欲しいとはおもいました。
(何も感じないというのであれば、それはそれで構いません)
『四万円』
>貝橋PL
解除を利用した動きが多い印象でした。
ジョセフィーヌに掛かり切りだったので中々攻撃出来ませんでしたが、
酔いを上手く利用したロールは魅力的でした。
『六万円』
115
:
アウレア・グラウコーピデ『ラヴ・ランゲージ』
:2013/09/08(日) 03:13:25
【場】『ネオンストリート』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1324473143/796-835)
>烙『クライムウェイヴ』さん
まずはお付き合い有難うございました。
バトル中アウレアが散々失礼なことを言っておりましたが、PLはスAとロケットパンチの恐ろしさに怖れをなしておりました。
一応、『黄金』を存分に扱いきることはできずとも、せめてパワーAのごり押しだけはやめようと、
細かいところで肉弾戦に小細工を織り交ぜようと努力はしていたのですが、結局は単なる力押しになってしまいました。
ロール面だとアウレアでやりたいことはできたので、そこのところは満足していますが……。
烙PLさんの動きについては、問題はなかったと思います。
実際に戦ってみるとスAの『骸骨』は脅威ですが、攻撃力が低く攻撃を受けたときのリスクも大きい為、
本来は広いところで逃げ回りながら戦うのが得意なのかな、と感じました。
実際、広いところで飛び回る『甲冑』を相手にしていたら明らかにこちらが無勢なので、ステージに助けられた部分も大きいと思います。
終盤の反動移動はかなりカッコよかったです。できればもう拳を合わせたくはないな、という儚い願いも込めて、
烙『クライムウェイヴ』 ⇒ 『10万』
116
:
烙『クライムウェイヴ』
:2013/09/09(月) 23:04:14
【場】『ネオンストリート』
(ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1324473143/796-835)
おつきあいに感謝。アウレアちゃんの言動に関しては気にしておりません。むしろこちらこそ、気分を害する発現があったこととおもいます。
だがオレは殺人鬼だからあやまらない。
パワーでのごり押しではなく、あくまで『黄金』をつかったトリックを狙う姿勢は非常に非常に良いと思いました。
ただ、個人的な意見(つまりトガった)ではありますが、むしろもっと『パワー』を生かした攻めがあっても良かったのでは? というのが感想です。
圧倒的パワーと変幻自在の黄金、どちらを主とするかは、それこそPLしだいではありますが・・・個人的は『パワー:A』は『それが許される』という意味だと思うので、
もっとハジけてもいいとおもいます。そこに『黄金操作』でのだめ押しがはいれば非常にカッコいいのでは?と。
もちろんアウレアちゃんはかわいいし『ラヴ・ランゲージ』はかっこいいので、もっと良くなるにはという烙PLとしての感想です。
『ぜひまたやりましょう』。ククククククッ
アウレア・グラウコービデ『ラヴ・ランゲージ』 → 『8万円』Get!
117
:
青田『トライブ・コールド・クエスト』
:2013/09/15(日) 00:54:50
今存在に気付きました。ええ。遅れて申し訳ない。
>『イタリアーノ・イン・ニューヨーク』
題材やミッションそのものの形式など、新しい試みがあり、それがきちんと回っていると思いました。
最初の突入時の失敗、こちらが協力したいと言っておきながら貝橋さんとの協力が足らないなど、
こちらの失策で迷惑をおかけしていた印象があります。申し訳ありませんでした。
そう言った詫びも含め、GM(ZAKI)様に『10万円』を。
118
:
古崎 達郎『イージー・ワールド』
:2013/09/26(木) 22:07:19
フリーミッション『ダイヤの7』
本当にお疲れ様でした。
初の危難BCなのでビビってましたよ。
パA頼りな攻撃ばかりで、強引に『キリング・フロアー』を撃退して申し訳ありません。
ミッション進行については、特に問題など無いと思います。
GMデビューしても文句は言わないかと……
自由度の高いストーリーも魅力的でしたね。
まさか、ヤクザと仁義無き抗争をするとは……
でも、汚れ仕事っぽいのは好きなんですけどね!
この賞金:『十万』を受け取ってください
謝罪↓
その時の気分で考え無しにレスしてすいません。
自由奔放ですいません。
好き勝手に暴走して申し訳ありません。
119
:
『ダイヤの7』
:2013/09/26(木) 22:42:55
⇒ 古崎 達郎『イージー・ワールド』
参加いただきありがとうございました!
『キリング・フロアー』への対処法は正しかったと思います。
『パターン』を破壊して『潜む』事をできなくする。
既にスタンド能力が分かっていた(と思われる)としても、違和感無くクリアして頂きました。
今回は朱智に付くルートに行った訳ですが、清澄に協力するルート、朱智に協力するルートの他に
そもそも『ビン』の正体を探るルートもありました。
この辺は、PCの性格によってどうなるか探って行きたいなと思っておりましたので、
しっかり話を聞いた上で朱智に協力してくれた点は嬉しかったです。
→謝罪
わ、私に言われても!?
むしろ気分でレスとか自由奔放は望む所です。
120
:
エイノー『フィストフル・オブ・クォーターズ』
:2013/09/26(木) 23:09:18
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1313768626/584-664
『縦横無尽のラフメイカー』
緊張の二ヶ月でした。
単調な攻めに終始してしかも負けたというのは相模&ドナートPLとGMには面目なかったです。
まだ練る余地はあるのだなあ、とは供与者氏にもお恥ずかしい所です。
そういった発見を踏まえて賞金『十万円』。
ただし黄泉平良坂にいるエイノーPCより『ヨハネスブルクの虹』に伝言
「覚えていたまえよ?」
121
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/12/07(土) 00:33:43
【戦】『無限軌道』 その2 ― 『音喰』と『砕蟲』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1366469694/148-
「……」
「久々に、実況よ!」 「実況・解説は『最近ミカロワしか出てないや』貝橋でお送りするわ!」
「で、今までのあらすじ。
対戦者は、高天原 咲哉『ウィーピング・ウィロウ』と鶴山マズル『マイクロブラインド・ハーヴェストメン』。
『音を伴う変化の時を止める』能力と『物体に潜み、荷重を感知して爆発する蟲を出す』能力のぶつかりあい!」
「ルールは『顔、名前、マップ配置は既知』 『能力は未知』 『マップ外への移動は敗北』 ね」
「まあ、マップ外への移動なんてあんまり関係ないんだけどね〜、実際」
「一度でいいからそれを逆手にとった『リングアウト』とかやりたいわ……」
「さて、開始早々高天原は能力が使える投擲物の確保、
鶴山は本棚に蟲を潜ませて『罠』の作成を始めたわね」
「高天原の手は昔のあたしと同じ行動ねええ〜〜っ」 「懐かしいだわ」
「対する鶴山は、本棚を抜けようとしたところで『荷重』を感知させ爆発させる作戦かしら」
「知っていれば対処のしようもあるけど、
このルールでは互いに能力を知らない!」 「かなりいやらしい手だわ……」
「高天原はどう出るかしら!?」
「……あと、このマップ、地下への道のりは二つあるから、籠城するなら気を付けた方が良いわよ」
「あたしが前にやった時は回り込まれないかと気が気じゃなかったし……」
122
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/12/07(土) 00:53:36
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1366469694/159-161
「此処で鶴山は寝室に移動、か」
「順調に道具を調達しているわね」 「寝室は狭い。罠を仕込んだそこはまさしく針の筵よ」
「……これで、蟲は『本棚の底面』『椅子の底』に仕込んだことになるのかしら?」
「最大が一六平方メートルだからそうそう問題にはならないけど、
たくさん仕込むんだったら今どのくらい使っているか書いておいた方が便利ね」
「普通のスタンドと違ってMBHMは能力の制限が『数えやすい単位』じゃないから、
錏葉が皮膚の消耗具合をパーセンテージであらわしているみたいにすると分かりやすいかも」
「……しっかし、鶴山は『道具の回収は一レス』ルールを上手く利用しているわねえ」
「いや、別に意図してやってるわけじゃないんだろうけど」
「道具の回収とセットでやれば、素早く罠が仕込めるルールでもあるわけだからね」
「いや、そのへんはRinさんが上手く調整するか?」
「そして高天原は土鍋を選択」
「元々『ウィーピング・ウィロウ』ってあんまり罠を仕込んだりするスタンドじゃないのよね」
「ぶっちゃけ、バッと出てそのまま場当たり的に戦う方が適しているのかな?」
「準備をしまくってる相手に触発されて、ペースを落とすのはむしろ悪循環だとあたしは考えるわ」
「あと、あんまりパワーがあるわけでもないから所持品の管理はしっかりしないとね」
「今も平皿を捨てているけど、こういう風に持ち物管理しないと後で重さに泣くことになるわ」
「奇しくもあたしの最初の対戦相手だった坂本も、荷物を持ちすぎてスピードを削るハメになってたし」
123
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/12/07(土) 01:19:51
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1366469694/162-164
「高天原は攻めの一手。
確かに『ウィーピング・ウィロウ』は『待ち構えて止める』のがやりやすいわよね」
「でも、逆に相手の反撃も『止め』られると考えればそうでもないのかしら?」
「一方鶴山は椅子を伴って部屋から出る、と」
「……自分の後ろに椅子を出しているのは、背後からの奇襲対策かしら?」
「机は――……『一応仕掛けておいた』って感じね」
「まあ、あんまり廊下に出し過ぎても移動スペースが圧迫されるし、
『蟲』にも余裕があるから罠を増やすのは間違いじゃないと思うわ」
「あ、このくらいの行動ならすぐに終わっちゃうから、
移動先くらい指定してもバチは当たらないと思うわ」 「一応」
「……お互いに未だ邂逅せず……」
「鶴山は既に十分な『武器』を確保。
高天原はこれ以上相手に準備をさせないうちに接敵したいところね」
124
:
貝橋詩織『バベッツ・ギャスタブッド』
:2013/12/07(土) 01:21:12
>>123
「おっと」 「そういえば前レスで炬燵部屋に移動って言ってたか」 「失敗失敗」
125
:
クリス・クロス『アストロ・ゾンビーズ』
:2013/12/29(日) 00:47:28
【場】『DIONモール』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1325620718/811-847
評価額――『八万』
楽しい『喧嘩』だった。
三回勝負という形だったが、どれも能力を上手く活用した解決策だったと思う。
メール欄の暗号はちょっとした賑やかしで、当てなくとも普通に回避できる範疇のつもりだったのだが、
謎解きに多少混乱させてしまったのは申し訳ないと思っている。
今後の『ナイスファイト』を祈っている。
草野球チーム『アストロ・ゾンビーズ』もよろしく!
126
:
モンド『サイドウォーク・スラム』
:2013/12/29(日) 01:07:17
【場】『DIONモール』
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/9003/1325620718/811-847
評価額――『十万』
こちらこそ、楽しい『野球』であった。
『変化球』の混じる3回の強烈な球を、バッターボックスから出ずに防御あるいは回避するという状況は
ルール的にはとてもシンプルながらも『工夫の余地』があり、能力をうまく活用すれば乗り切れるが
ワンパターンな行動だと不利に判定される「板の基本ルール」を感じ取るのにも最適であった。
ライトな活動でありつつも考える喜びがあり、スタンド能力もフルに使えて、非常に楽しめた。
スタンドは使うがミッションと言うほどではない、こういう『ミニゲーム』的な板活動は、
今までの黄金板に不足していたものであり、とても板にマッチしていると思う。
クリスやゾンビーズといったキャラクターも魅力的であった
今後もクリスと『アストロ・ゾンビーズ』たちの活躍、そして『ゾンビ野球』のムーブメントを期待する!
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