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アラド官能スレ

101アラド名無しさん:2010/11/14(日) 18:47:41 ID:WEKauncY0
「どう?あたしのスパイアは?」
キリに舐られた俺のアムドはすでにごっついアムドに変形していた
キリは俺のごっついアムドをパワーホールドしながら小さい唇でスパイアしていた。
「あぁ・・・!すごいいいィ・・・」
ごっついアムドを見て我慢している事に気づいたキリは、すでに絶頂しそうなごっついアムドを・・・
ギガンティックタイフゥン・・・
ギガンティックタイフゥウン!
ギガンティックタイフゥゥゥウゥゥウゥウウウゥゥゥゥゥウウン!!!
「すごい量・・・」
あっというまに速射した俺のごっついアムドは変わらずごっついアムドのまま、いや、
すでに黒鋼棒ぐらいの存在感を放っていた
「まだ元気なの? 元気な子は嫌いじゃないわよ」
キリはそう俺を誘うとともにもいかにスパイラルインデックスして鼓動うつものの魂を注ぎ込んで欲しそうな
市役所の門を開き、たまらず俺はクレイジーイヴァンの指令を受けたように蒼竜撃を市役所の門にぶちこむ
「んっ・・・入ってる・・・!テラナイトクレイモアハイッテルゥウゥゥゥ!」
たまらなく興奮した俺は暴走し強化硬直棒を何度となく出し入れする。
その姿は剣聖と言ってもカゴンではないだろう。
そして絶頂が近づき魂の犠牲も省みずに暴走し続けた俺のタウキングシャウタは
ゴッドハンドインパクトの様な衝撃と共にエンシャントトリガーした。
「しゅごいの!セカンドインパクトしゅごいのおおおおおおおお!」

――後日、魂の犠牲と共に…
              SecondImpact実装!

102アラド名無しさん:2010/11/14(日) 18:49:48 ID:WEKauncY0
少し修正

「どう?あたしのスパイアは?」
キリに舐られた俺のアムドはすでにごっついアムドに変形していた
キリは俺のごっついアムドをパワーホールドしながら小さい唇でスパイアしていた。
「あぁ・・・!すごいいいィ・・・」
ごっついアムドを見て我慢している事に気づいたキリは、すでに絶頂しそうなごっついアムドを・・・
ギガンティックタイフゥン・・・
ギガンティックタイフゥウン!
ギガンティックタイフゥゥゥウゥゥウゥウウウゥゥゥゥゥウウン!!!
「すごい量・・・」
あっというまに速射した俺のごっついアムドは変わらずごっついアムドのまま、いや、
すでに黒鋼棒ぐらいの存在感を放っていた
「まだ元気なの? 元気な子は嫌いじゃないわよ」
キリはそう俺を誘うとともにもいかにスパイラルインデックスして鼓動うつものの魂を注ぎ込んで欲しそうな
市役所の門を開き、たまらず俺はクレイジーイヴァンの指令を受けたように蒼竜撃を市役所の門にぶちこむ
「んっ・・・入ってる・・・!テラナイトクレイモアハイッテルゥウゥゥゥ!」
たまらなく興奮した俺は暴走し強化硬直棒を何度となく出し入れする。
その姿は剣聖と言ってもカゴンではないだろう。
そして絶頂が近づき魂の犠牲も省みずに暴走し続けた俺のタウキングシャウタは
ビッグバンパンチの様な衝撃と共にエンシェントトリガーした。
「しゅごいの!セカンドインパクトしゅごいのおおおおおおおお!」

――後日、魂の犠牲と共に…
              SecondImpact実装!

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105アラド名無しさん:2010/11/21(日) 20:59:18 ID:R8BQ7NHs0
>>101
ギガティクタイフーンの所で限界を迎えたw

106アラド名無しさん:2010/11/24(水) 15:11:43 ID:koXV1ip20
>>102
カゴンではないだろう。
wwwww

107アラド名無しさん:2010/11/24(水) 23:25:47 ID:UDdzxwwE0
学生の頃、固定組んでました。
たいてい、ギルドのKさん(私より5つ上)と私の二人で、夜の時間にペアを組んでました。
Kさんは見た目バケンみたいで暗そうなんだけど、話してみるとやさしくて、すごく自由な感じの人。
意外とおもしろいナって思って、暇なときはいつも「Kさんは学生の頃、何やってたんですか?」とか、
「Kさんの彼女ってどんな人?」とか、いろんな話をして、仲良くやってました。
彼もいなかった私は、ちょっとだけKさんに好意を持ってたんですネ。

でも、私も、もう少しで就職でアラドをやめることに・・Kさんもそのことを知ってました。
疲労度も終わって休んでた時「次でKさんと会えなくなるの、さみしいなー」って私が言うと、
Kさんは「えー? 彼がいるでしょ!」
「いないですよー、Kさんみたいな人がいいもん」
「また、そんな事言って、Hちゃんかわいいのに」
「じゃあ、付き合ってくださいよっ」
私、勢いで言ってしまったんです。一瞬、Kさんと目があって、気まずくなって……

「あっ、ごめんなさい、嘘ですよ」
Kさんはちょっと黙ってから、「嘘って俺のこときらいなの?」と聞いてきました。
「えっ? そういうことじゃなくて。だから、あの・・」

よくわからない言い訳をしてると、Kさんは、ぎゅうーって抱きしめて、頭をなでてくれました。
「しょうがないなあ」ってやさしく声をかけてくれて。
気持ちも落ち着いて、顔をちょっとあげると、Kさんは私の顔をやさしく見てました。
ありがとう、かすれかすれ伝えると、Kさんは静かに黙って唇にキスをしてくれました。
私もそれに返してキスしかえすと、Kさんは舌をからめてきました。

 ……んん、口を離すとお互い息をもらして、見つめあってました。
「Kさん?」って聞いてみるとKさんは「今日だけは、一緒にいよっか?」と言ってくれました。
Kさんに彼女がいることも知ってたけど、私のこと好きなんて言ってくれてないけど、
Kさんのキスはとろとろで、一緒にいたかった。

そのまま二人でネカフェを出て、明け方のホテルへ向かいました。
行くまでは、二人でいつもみたくふざけあっていたけれど、ホテルに着いたら、
急に(私が!)ぎこちなくなって、うん、とかそうだね、とかしか言えなかったです。
ホテルの部屋に入ると、Kさんはしばらくビールを飲んでました。

「仕事あとのビールはうまいよー、Hちゃんも飲む?」
「うん、ちょっと..」
「じゃ、こっちおいで」
「うん・・」

ソファーに座るKさんの前に立つと、Kさんはビールの缶をテーブルにおいて、私を膝の上に座らせました。
「キス、するよ」Kさんにそう言われてから、もうとまりませんでした。
とろとろ舌をすいながら、Kさんは服の上から強引に胸をもみ、上着のボタンをはずして
乳首の周りを執拗にせめてくるんです。
そのままKさんの手が私のズボンに入って来てアソコを握られたら、それだけで暴発してしまいました。

108アラド名無しさん:2010/11/25(木) 00:14:20 ID:4JgXf1fs0
>>107
アッーーーーーーー!!

109アラド名無しさん:2010/11/25(木) 01:15:00 ID:2y2w0NLU0
いまさらだがこのスレ面白すぎんだろw

110アラド名無しさん:2010/11/25(木) 01:34:31 ID:0FPocRko0
>>いちまるなな

アッアッアッーーーーーー!!

111アラド名無しさん:2010/11/25(木) 02:46:07 ID:FXX/SC6Q0

  \   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

112アラド名無しさん:2010/11/25(木) 06:28:47 ID:OCf576iI0
部屋まで来て私は少しコンフューズしていた
「冷やかしならお断りだ。」
   彼はそう言って電気を消した。
「あっ!おっ客さーん!ウワァァァ!!」
   私のハウルはもはや彼には届いていない。
「迷子になるんじゃないよ!」
   彼のチャージクラッシュになすすべなくダウンする。
   クイックスタンディングを試みるが、彼のマウントが決まる。
「バラバラにするのねん♪」
   無敵状態の彼にヒットリカバリーむなしく上着アバを分解される。
   彼のあまりの乱暴なオモチャ兵隊に
「恋人のように優しく扱うもんだ、わかってんのか?」
   と口をついて出るが。
「バラバラにするのねん♪」
   彼はすでにフレンジしていた。
   上着アバ分解を分解され、2つの大きな世界のおもちゃが現れる。
「どうだーい、いいのが揃ってるだろー?」
「今日も絶好調じゃな!」
   しばらくして彼は満足したのか、私の腰アバ、パンツアバの順に
   分解し始めた。
「トァー!トァー!!」
   真っ黒く固い巻貝の肉が召還されると、彼のミノタウロスは立ちコンした。
   しかし彼のミノタウロスは立ちコンしているにもかかわらず、彼は硬直
   している。

113アラド名無しさん:2010/11/25(木) 06:29:26 ID:OCf576iI0
どうした?はやくやれ。」
「ア、アガンゾ…。」
   血気旺盛だったミノタウロスはみるみる弱体化し、ついには挫折モードに
   なってしまった。
   彼は必死にミノタウロスの覚醒を促すが、一向にセカンドアッパーしない。
「トァー!トァー!ファァイオ!ファァァァァイオ!!!」
   ハウルだけがむなしくエコーする。
   彼のナイトホロー顔を見ていられず、さまざまなスキルで強化祭りに加勢した。
「どうだーい!どうだーい!!」
   もはや当初のエピクエの目的は覚醒クエに位相転移していた。
「フッ、ハッ、イヤー!!」
「マッシャー!!テルケッチャー!!!」
「どうだーい!」
「トァー!ハァ、ハァ…、ア、アガンゾ…。」
   もはやなすすべはなかった。
   私は虚ろな目のブレーメンを残し、部屋をログアウトした。
「otu…。」
「またよろです…。」
私は虚ろな目のブレーメンを残し、部屋をログアウトした。


EDは、「アッパー不全」のことで、鬼、プリ、ガンナーなら多くのプレイヤーに
起こり得る状態異常です。EDが起こる理由 やレベルはさまざま、
定期的なセルフチェックで、早期BAN、キュアーに努めましょう

114アラド名無しさん:2010/11/25(木) 06:30:30 ID:UBpuun76O
>>102
カゴンではないww
反則すぎるだろwwww

115アラド名無しさん:2010/11/25(木) 07:43:01 ID:Esy2fBo60
プレイよりこのスレとかのが面白いなマジで

116アラド名無しさん:2010/11/25(木) 08:49:32 ID:QF0auVwQ0
>>115
そう言ってもカゴンではない

117アラド名無しさん:2010/11/28(日) 11:55:25 ID:zGK9SzcMO
PT名が・・・

「どこでもH 直10k」
「夜間H連」
「夜間襲撃H」
「夜間H ペア」


・・・大麻二人がHペア組んでてわろた

118アラド名無しさん:2010/11/28(日) 20:58:50 ID:EK9J58NI0
どこでもHは流行る

119アラド名無しさん:2010/11/29(月) 01:47:08 ID:pg4MUtWs0
夜間襲撃戦のPT募集名が「夜這い H」な俺に隙はない

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121たけし★:2010/11/30(火) 22:01:34 ID:???0
したらばの運営に怒られないぐらいのラインまでで頼みます。
なので悪いけど消します。

122アラド名無しさん:2010/12/05(日) 05:57:11 ID:zoyuz5Aw0
J( 'ー`)し 「たけし、お疲れ様だよ。母ちゃんこのスレ大事に使うからね」

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125アラド名無しさん:2010/12/08(水) 03:26:37 ID:ER.2OuTUO
夜H

補給H

追H

若いっていいな(笑)

126アラド名無しさん:2010/12/08(水) 03:31:58 ID:QF0auVwQ0
夜H連疲労無くなるまで

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129アラド名無しさん:2010/12/09(木) 20:17:48 ID:zGK9SzcMO
・・・そうか!エレ天スレ無くなってたのか

消され無い範囲で猥猥しような

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132アラド名無しさん:2010/12/10(金) 14:27:19 ID:oPkQavxo0
エレ天スレじゃねえんだからそういうのやめろよ。

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134アラド名無しさん:2010/12/10(金) 21:15:31 ID:./JCR3Ms0
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

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136アラド名無しさん:2010/12/11(土) 18:48:29 ID:u6949xaY0
こいつは消えていいな

137アラド名無しさん:2010/12/11(土) 19:09:47 ID:S2Gk.pZ20
エレ天スレの時から注意受けててもやめないでスレ消されて
ここに移ってきて同じ事やってるんだから規制依頼出せば規制されるだろ。
浮いてるってわかんねーのかな?

138アラド名無しさん:2010/12/11(土) 21:20:38 ID:SN9xQxtk0
故エレ天スレの人は割と分別のある人だからこれは摸造犯だと推理した

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141アラド名無しさん:2010/12/12(日) 04:56:05 ID:YGaVGNmA0
エレ天スレの人か 前半別人過ぎるw

142アラド名無しさん:2010/12/12(日) 06:23:43 ID:kPd.Ub5Y0
こいつの書き込みつまんねえし、きもい妄想垂れ流すのはメモ帳か2chの電波スレでやれよ。
抗議とか言ってるが要するに荒らしじゃねえか。
規制依頼出してくるから規制されてろ。

143アラド名無しさん:2010/12/12(日) 06:33:58 ID:kPd.Ub5Y0
規制依頼しに行ったら削除依頼スレの>>1
削除対象となる理由
・気持ち悪い奴
ってあってわらた。一生規制されてろ。

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145アラド名無しさん:2010/12/12(日) 21:53:56 ID:IDfWOQSU0
こうやって密かな良スレが廃れるんだな

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148アラド名無しさん:2010/12/13(月) 09:40:49 ID:YGaVGNmA0
>>145
同感

149アラド名無しさん:2010/12/14(火) 04:20:52 ID:ilptTDlk0
規制すればいいだけなのに誘導とかあんたいい性格してるわ
あっちの人迷惑してるよ

150アラド名無しさん:2010/12/14(火) 07:16:22 ID:kPd.Ub5Y0
あそこはえれますえれます言ってる奴の溜まり場だろ。
つーか、まだあったんだな。

151アラド名無しさん:2011/01/18(火) 15:12:26 ID:TQQQzLUI0
>>145 悲しいね

152アラド名無しさん:2011/01/18(火) 15:28:10 ID:wcK7rWBE0
じゃあ流れを変えようか

コンピュータコンサルタントを務める女性が、
きざな野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はすかした野郎に、ログインに使用する
パスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、
「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”

153アラド名無しさん:2011/01/18(火) 17:14:10 ID:gGcePWaQ0

HAHAHAHAHAHAHA

154アラド名無しさん:2011/01/19(水) 01:07:16 ID:XlxwVfDI0
アラド関係ねぇ・・

155アラド名無しさん:2011/01/19(水) 06:27:31 ID:V1fsRnpc0
皆センスありすぎだろ・・・こんな文章かけねえよ

156アラド名無しさん:2011/01/21(金) 20:11:02 ID:PFlUTE360
エレマスとポンマスの桜の花びらが〜というSSを萌えスレで見たのですが、うpろだに行ってみたところ削除されていました

このSSのフルのうpは問題があるのでしょうか?

問題なければ一度読んでみたいです

157アラド名無しさん:2011/01/21(金) 21:31:42 ID:QF0auVwQ0
ちん○ことかま○んこが出てなきゃいいんじゃね

158アラド名無しさん:2011/02/08(火) 14:46:21 ID:kLiy9ckw0
先日、家族でショッピングモールへ出かけました。
嫁が買い物があると言うので、
少しの間ならいいかなと4ヶ月の娘を預かって見ていました。
ウロウロしていると老人の方や中年の女性が
「あら可愛いわねぇ〜」と声をかけて行きます。
そんな中、若い男性が「可愛いですね」と声をかけてきました。
あまり男性には声をかけられないのでびっくりしました。
「抱いていいですか?」と聞かれたので
「ええ、いいですよ。」と答えて
買い物から戻った嫁に娘を預けて男性と一緒にホテルへ行きました。

159アラド名無しさん:2011/02/08(火) 17:46:39 ID:0vbOcoq60
アッー

160アラド名無しさん:2011/02/09(水) 08:23:12 ID:c2IMjA.c0
バイト先の女友達(めちゃ可愛い)と休憩時間が一緒になったときに
俺が見ていたエロ本を覗いて、
「え〜 ○○クンってこういの好きなんだ〜?」
って言われて突然だったから
「いや、これは……」
なんて誤魔化す俺を彼女は憐れむような目で見て
「あ〜ぁ 見損なったよ」
なんて冷たい声で言うわけ。
その態度に俺ちょっと頭にきちゃって
「お前には関係ないだろ!」
って怒鳴っちゃったんだ。
そしたら急にその娘はしゅんとなって
「関係無くなんてないよ……」
とか言うんだよ。
それでいきなり
「わたし、ずっと○○クンのことが好きだったの」

って告白された。
でも怒りのおさまらない俺は読んでいた薔薇族を丸めて
その子を思いっきりひっぱたいてやったよ。

161アラド名無しさん:2011/02/09(水) 12:11:42 ID:V1fsRnpc0
アラドに関係ない

162アラド名無しさん:2011/02/09(水) 17:42:40 ID:q.BOrJLg0
信仰先の女神官(めちゃ可愛い)と休憩時間が一緒になったときに
俺が見ていたエロ本を覗いて、
「え〜 ○○クンってこういうの好きなんだ〜?」
って言われて突然だったから
「いや、これは……」
なんて誤魔化す俺を彼女は憐れむような目で見て
「あ〜ぁ 見損なったよ」
なんて冷たい声で言うわけ。
その態度に俺ちょっと頭にきちゃって
「貴女には関係ないだろう!」
って怒鳴っちゃったんだ。
そしたら急にその娘はしゅんとなって
「関係無くなんてないよ……」
とか言うんだよ。
それでいきなり
「わたし、ずっと○○クンのことが好きだったの」

って告白された。
でも怒りのおさまらない俺は読んでいたマラド戦記※を丸めて
その子を思いっきり大空の遠い星にしてやったよ。



※一般人がpixivでタグ検索すると不幸になる。

163アラド名無しさん:2011/02/09(水) 17:53:09 ID:gGcePWaQ0
グランディスに勧誘される→ゲイ化
オフィーリアに勧誘される→タコ化

こんな罠宗教ばっかりか!

164アラド名無しさん:2011/02/09(水) 18:52:22 ID:Sjze3yZM0
ピーター「さあ一緒にディレジエ様を信仰しましょう」

165アラド名無しさん:2011/02/09(水) 23:27:22 ID:RhBAy/vQ0
>>164
ゾンビになるかはたまたネズミになるか・・・

166アラド名無しさん:2011/02/10(木) 09:43:06 ID:gGcePWaQ0
包帯少女かもしれんぞ

167アラド名無しさん:2011/02/14(月) 18:05:11 ID:zGK9SzcMO
カンナと同じく美の女神ベヌスを信仰すればあんなこてやこんなことを・・・


そう思い立った俺は早速教会に行くことにした

どこで信仰すればいいのか知らないが、ヘンドンマイアには教会が一つしかないし、多分ここだろう

入り口に熊のぬいぐるみを抱えた女の子が座っていた
やべぇ、可愛い

聞けば教会の教育係らしい、その娘に入信したいと言ったら心よく承諾してくれたよ

そして俺はその娘に色々なことを教えてもらった
俺の望み通りあんなことやこんなことを

幸せだ・・・

毎日毎日
手取り足取り教えて貰っている


そして今日も
俺はボッキングダディしている


幸せだアッ-

168アラド名無しさん:2011/03/11(金) 01:07:13 ID:J8zgO8Dc0
test

169アラド名無しさん:2011/03/11(金) 01:09:41 ID:v7RdnmPY0
>>167
どうしてそうなったアッー!

170きつね★:<削除>
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171アラド名無しさん:2011/04/12(火) 01:27:40 ID:/MZz5vdw0
そろそろ本気みせてくれないか?猛者たちよ

172アラド名無しさん:2011/04/18(月) 05:02:39 ID:QF0auVwQ0
犬のボス部屋に入るとぐっさんが「パイズリー!」って言うのが
気になって集中出来ないんですが

173アラド名無しさん:2011/05/15(日) 17:55:48 ID:CAwcs0cA0
フェスティオナチュニックとかいうのが出たんだけど
フェラ(ryに見えてドキドキしちゃったよ

174アラド名無しさん:2011/05/15(日) 19:23:55 ID:QF0auVwQ0
ある男性が仕事でインファに転職することになった。
そのことを知った彼のギルメンは、プリはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。
それを聞いて怖くなった彼は、PTでホモに迫られたらどうしたら良いのかとギルメンに訪ねた。
「簡単なことだよ」
ギルメンは言った。
「『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」
これを聞いて安心した彼はインファに転職していった。
ところが、ギルメンの冗談は現実のものとなってしまう。
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強なクルおじが
彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。
彼はとっさにあの時のギルメンの言葉を思い出してこう叫んだ。
「I am AIDS!」
しかし、クルおじはその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。
「Me too(ぼくもだよ)」

175アラド名無しさん:2011/05/16(月) 00:19:52 ID:VJ7fGkJs0
セリア「冒険者さん!また遊びに来てくれたんですねっ!…しばらく部屋に来てくださらないから
心配してたんですよっ…。お元気でしたか?
え…私ですか?私は相変わらずです…。この間も一人でお花見に行っちゃいましたエヘヘ。
本当は冒険者さんと一緒に行きたかったんですけど…なんて///
あ、そうそう!ずっと出しっぱなしだったコタツ、やっとしまったんですよ〜。
お部屋スッキリしたと思いませんか?エヘヘ
あの…また冬になったら一緒に暖まりたいですねっ。お鍋したりとか!」


セリア「あ……冒険者さん、もう行かれるんですね。。。
いえ…、今日はなんだか一方的にお話してしまってすみません…っ///」


セリア「だって…、この間ロリアンが言ってたんです。
男の人が女の子の部屋に来てるのに、なにもしないなんて絶対おかしいって…。
わ、私は…っ、そういうの大丈夫ですからっ…!」


セリア「だから…だからっ…、冒険者さんまた遊びにきてくれますよねっ…?」


プリ「………」

176アラド名無しさん:2011/05/16(月) 12:24:02 ID:dT5HEzTgO
>>174
次のレス楽しみにしてます

177アラド名無しさん:2011/05/16(月) 21:19:02 ID:rtEyOUTEO
>>174
それ有名な都市伝説やん

178アラド名無しさん:2011/05/16(月) 22:11:46 ID:dT5HEzTgO
>>177
そうなんだ

179アラド名無しさん:2011/05/17(火) 00:54:38 ID:6rftjzFg0
たけしはなぜこんなスレを建てたのか?

180アラド名無しさん:2011/05/17(火) 00:57:28 ID:8xDcNnIc0
今までスレタイで何となく敬遠してたけど、今日始めて見て後悔した
もっと早く見れば良かった
このスレ面白いわ…

こないだ低レベキャラ育ててる途中で拾った密封の名前が、このスレにぴったりだ
プリ武器(確か鎌だったかな)で…「マラスキノ」

181アラド名無しさん:2011/05/17(火) 01:37:19 ID:UBpuun76O
>>175
クソワロタ

182アラド名無しさん:2011/05/17(火) 19:15:35 ID:UmtJ0M3M0
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1軒の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘とめちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

初めに戻ってきたのは次男だった。次男は、栄養キノコを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、栄養キノコを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が厚いお肉を抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ケツの穴を拡張してに厚いお肉を入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
厚いお肉はケツの穴から勢い良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、タコ狩人を抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

183アラド名無しさん:2011/05/18(水) 13:39:10 ID:5GQim.XM0
セリアロリアンオフィーリアパリスナイトナで誰か書いてくださったら嬉しいです

184アラド名無しさん:2011/05/18(水) 19:17:38 ID:jbL.Msck0
初恋は同職ギルドのガンナー。
色白で清楚で真面目な子だった。
だけど付き合い始めてからは自由奔放。
蜘蛛でバクステ無しでシゴかれたり
ギルチャでギルメンの質問に涼やかな声で答えている形のいい唇で咥えてもらったりした。
だけど夜間Hだけはなぜか頑なに拒否された。
覚醒後、なんとなく疎遠になったあの子は、今頃どこで何をしているんだろう。
先日、女ガンナーが実装されたという知らせを聞いてふと思い出した。

185アラド名無しさん:2011/05/18(水) 21:10:21 ID:1tqRGKAk0
つかこのスレも強制sageにしたほうがいいんじゃないのか?

186アラド名無しさん:2011/05/18(水) 23:01:13 ID:8xDcNnIc0
>>185
自分もそう思う
個人的にこのスレは面白いけど、それとこれとは話が別だしな
強制sageの方が、スレ住人的にも良いような気がする

187アラド名無しさん:2011/06/01(水) 11:32:19 ID:191x8K460
うごめく城に連れて来られた豆腐は、1部屋目で囮をする事になった
「私で本当に大丈夫でしょうか・・・」
「大丈夫だって!源泉も保護も復讐もかけてもらったんだし、クルセもいるんだから」

そうこう言っている間にカメナイが近づいてくる

「では、みなさん頼みますよ」

豆腐は自らカメナイの槍に刺さりに行く
だが一切の身動きが取れなくなった途端、クルセ以外の2人は街に帰ってしまった

「!?クルセ殿っ!これは一体・・・ぐあっ!」

クルセは何も言わず、大勢のカメナに刺される豆腐をただじっと見つめている

「ぐっ、がぁっ!や、やめろ・・・!あ、はああぁぁっ・・・!」

小さな槍で何度も突かれる度に豆腐の防具は破かれ、鍛えられた肉体が露わになっていく
しかしクルセの強力な支援がある為、中々戦闘不能に陥る事はなかった
むしろ光の復讐のせいか、突かれるとその箇所から体中に電流が駆け巡った

「はぁぁ・・・やめろっ、やめてくれえぇ・・・!んああぁぅぅぁあぁっ!」

小突かれる度に全身を快楽が襲い、徐々に豆腐の褌に雄のシミが広がる

「あぐぅっ・・・く、クルセ殿ぉ・・・ふぐっ!た、たすけ・・・」

なんとか振り向き、唯一の頼みの綱であるクルセに助けを求める
しかし、豆腐の目に映ったのは狂った野獣のように自身の肉棒を扱き上げるクルセの姿だった

「豆腐殿・・・んふぅーっ!豆腐殿ぉぉぉおおおーーっ!」

保護の徴を通じて、豆腐の身体に走る快楽はクルセにも伝わっていたのだ

「豆腐殿っ・・・一緒に・・・!」

カメナの突きが豆腐の褌を掠め、布が落ちると同時に豆腐とクルセは同時に雄種を撒き散らす

「Quo Vadis・・・」

達すると同時に豆腐も力尽きる、がしかし

「・・・キュアー」

生命の源泉により、豆腐は全裸で再びカメナイの前に立たされる
「まだ終わらないですよ、豆腐殿・・・」
2度目のカメナイの突きが豆腐に襲いかかる・・・

188アラド名無しさん:2011/06/01(水) 12:47:12 ID:N5aabRO60
>>187
ふぅ…

189アラド名無しさん:2011/06/01(水) 13:49:41 ID:QF0auVwQ0
本スレから引っ越してきやがったな

190アラド名無しさん:2011/06/01(水) 17:49:24 ID:fi08HzwU0
こりゃたまらんな…

191アラド名無しさん:2011/06/02(木) 11:10:00 ID:2iyXDOUs0
ポン「じゃあ今日も夜間Hしようか」
エレ「この前みたいな武器研究してアークティックフィストしないでね」
ポン「わかってるよ。」
ピュアガーディアンな目を見ながら俺は戦慄の粉砕棍するつもりだった。

エレ「じゃあいくね。」
拡大のナイトホローが黒鋼棒を吸い込んだ。
エレ「今日は一撃のサンダーコーリングするから。」
ムーブキャストで早くもオーバードライブしそうになるがアッパースラッシュで合わせる。

ポン&エレ『チェストァー、チェストァー、チェストァー。』

更に激しく特性の幻影剣舞するとシュルルも大きくなってきた。
ポン「フローレスセントがフロストヘッドしてきてるよ?」
エレ「いやー言わないで・・・プルート出ちゃう!プルート出ちゃうぅぅ!」
ポン「そろそろ・・・暴風式だ・・・」
エレ「私も・・・フレームストライクしそう・・・」

ポン「ちょっとタイム・・・ガードつけてない・・・」
エレ「いいよ・・・そのままハロウィンバスターして・・・いいよ」
その言葉を聞いて迅速の猛竜断空斬をする。
エレ「あぁ・・・だめ・・・エレメンタルバーン!」
俺は素早くバクステカッターするとエレの小さなマルーンにトールの怒りを小剣マスタリーした。

傍らで見ていたおしゃべりのウェリーは一人ランタンファイアしていた。
ウェリー「エレちゃんすっごいクアトロメフィスト」

192アラド名無しさん:2011/06/04(土) 18:55:39 ID:3cPFKu1M0
こんなスレを見に来るようではい官能。
たまには何か考えナイトナ。

193アラド名無しさん:2011/06/05(日) 18:11:04 ID:Gt23M1Rk0
夜間H 黒鋼棒 ワロタw

194アラド名無しさん:2011/06/10(金) 13:41:11 ID:Xf6y4oxA0
>>187本当に誰得だよwwwww

195アラド名無しさん:2011/06/25(土) 05:19:01 ID:QF0auVwQ0
ダフネに栄養キノコをあげ続けていたら
「私にこんなにヤラしくしてくれるのはあなただけです」
とか言われてしまいました

196アラド名無しさん:2011/07/02(土) 11:41:28 ID:rMqh6nuo0
てかこのスレ誰得

197アラド名無しさん:2011/07/02(土) 15:34:00 ID:uhyjRJCI0
俺得

198アラド名無しさん:2011/07/02(土) 16:20:56 ID:NPfh.0ok0
ここ男色スレとして再利用してもいいんじゃないかってのはダメですかね

199アラド名無しさん:2011/07/02(土) 19:09:26 ID:PRojOafw0
なんだこれ

200アラド名無しさん:2011/07/02(土) 19:14:21 ID:uhyjRJCI0
男色は本スレがあるじゃないか

201アラド名無しさん:2011/07/04(月) 05:29:47 ID:V3iHA1nw0
いやー最近ガチで嫌がる人もいるからどうなのかなって思って

202アラド名無しさん:2011/07/04(月) 06:06:12 ID:Um.MKtJc0
こっちだってガチホモはお断りだよ。
エロネタだと思って読んでいったら最後にホモネタだったみたいのなら笑えるからいいが。

203アラド名無しさん:2011/07/05(火) 05:21:00 ID:J1IuZCbA0
>>1に無修正は貼るなって書いてあるんだから
まずは>>187を修正してからにしてくれガチモロエロじゃないか

204アラド名無しさん:2011/07/05(火) 06:04:03 ID:QF0auVwQ0
無修正って画像の事だろ

205アラド名無しさん:2011/07/07(木) 15:19:40 ID:Ilr.ODqM0
リアルガチホモも同人誌的なのもアウトだが文なら笑えるからいいかな

206アラド名無しさん:2011/07/08(金) 13:25:46 ID:TFopA81Q0
全然そっちの趣味はないんだけど>>187とかってなんか興奮するよな
文章の書き方が上手いんだろうか

207アラド名無しさん:2011/07/09(土) 06:33:51 ID:Jb9LrEqs0
お前それホモやで

208アラド名無しさん:2011/07/09(土) 13:58:38 ID:TFopA81Q0
ホ、ホ、ホ、ホモちゃうわ!
抵抗出来ない相手を一方的に攻めるのって興奮するやん?
たまたま今回おっさん×おっさんだっただけで

209アラド名無しさん:2011/07/09(土) 18:11:24 ID:bYmmdw3g0
素直になれよ・・・

210アラド名無しさん:2011/07/09(土) 20:35:31 ID:uhyjRJCI0
どう見てもホモです

211アラド名無しさん:2011/07/10(日) 04:48:59 ID:Jb9LrEqs0
男は潜在的なバイの割合が80%云々
つまりお前は素質があったちゅーわけや
せやろ?

212アラド名無しさん:2011/07/10(日) 07:42:39 ID:e24kd2XQ0
性別問わずそそる書き方ってのはあると思う

213ぱんだ★:<削除>
<削除>

214アラド名無しさん:2011/07/13(水) 19:38:16 ID:W1xf.wtE0
変な所に来てしまった

215アラド名無しさん:2011/07/24(日) 01:14:44 ID:5lKILi/M0
プリーストってクオヴァディスって言ってたんだな

216アラド名無しさん:2011/07/25(月) 03:35:00 ID:Xo8UZ4KIO
oh!pappy!

217アラド名無しさん:2011/07/27(水) 05:42:39 ID:DOg4wKYE0
暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言い合っていく。
皆、「蜘蛛」「蛇」「学者」などと言っている中にひとり、
「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない、
世の中に怖いものなぞあるものか」とうそぶく男がいる。
本当に怖いものは無いのかとさんざん念を押しても「ないものはない!」と言う。
しかし、何度も念を押しているうちにしぶしぶ「実はある」と白状する。
何が嫌いなのかと聞くと「豆腐」。

その男は「豆腐の話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。

そこで皆は「あいつは気に食わないから豆腐責めにして脅してやろう」と金を出し合い、
活きのいいムッチリした豆腐を買いこんで隣の部屋に投げ込む。
すると目覚めた男は怖がりながらも「ああ怖い、怖い。こんな怖いものは退治しちゃおう」
「ああ怖い」などと言って豆腐の服をビリビリと破いて押し倒し、とうとうオッパッピーしてしまった。

どうも様子がおかしいと覗き見で成り行きを見守っていた連中は
一杯食わされたことに気付く。怒った皆が「本当のお前の怖いものは何だ!」と聞くと
今度は「この辺で濃い農夫が一番怖い」。

218アラド名無しさん:2011/07/31(日) 06:46:55 ID:191x8K460
>>217 次の作品に早く着手するんだ!

219アラド名無しさん:2011/07/31(日) 08:17:46 ID:rAH/4tpM0
学者にワロタ

220アラド名無しさん:2011/07/31(日) 10:00:44 ID:QF0auVwQ0
養殖失敗して落ち込んでいたので誰かに慰めてもらいたかった。
慰めてもらうとは言ってもギルチャだと何か恥ずかしいので
覚醒の時に手伝ってくれていた念さんに会えませんか?とメールしたけど
向こうは社会人だし忙しいから無理だろうなと半ば諦めていたらOKの返事が。
キターと思ってどこで会うか話していると念さんの家に来て良いというのでテンション上がりまくり。

そして会いにいって、まあ愚痴とか色々聞いてもらっている内に
養殖に失敗した情けなさがこみ上げてきて思わず泣いてしまった。
そしたら念さんが何も言わず俺を引き寄せ胸の中で抱いてきた。
俺がびっくりして顔を上げるといきなりキス。俺は童貞だったので
何をしていいか分からず、ただただ呆然とするばかり。
先生は俺のズボンを上からさすってきて「辛かったんだね…。我慢しなくていいんだよ。」
と言い、そのままズボンを脱がしマサチオをした。
さっき書いた通り、俺は童貞だったのであまりの気持ち良さにすぐに出してしまった。
先生に「うわ、はやいよぉ(笑)」と言われちょっと恥ずかしかった。
次に俺が先生のをマサチオしたけど全然上手くできなくて先生に色々やり方を教えてもらった。
最後に俺が四つん這いになって先生の入れてもらってマジで気持ち良かった。

221アラド名無しさん:2011/08/01(月) 12:43:45 ID:Ilr.ODqM0
つまり・・・どうゆうことだってばよ

222アラド名無しさん:2011/08/01(月) 20:30:09 ID:krzeSzX.0
男格闘実装で表現の幅が増えたな

223アラド名無しさん:2011/08/01(月) 20:31:01 ID:krzeSzX.0
>>221
「うわ、はやいよぉ(笑)」(CV:勇者王)

224アラド名無しさん:2011/08/02(火) 01:08:02 ID:xhX86C0E0
男念はそんな事言わない!

225アラド名無しさん:2011/08/02(火) 06:37:10 ID:xhX86C0E0
「くく、たまさかに見る鋭さの剣閃よ。なかなかに楽しめたぞ鬼の子」
魔界の樹悪魔、オーバーグロウスが、にたあ、と口が裂けるような笑みを浮かべ、
封印の門に吸い込まれるように消えていく。
「餞別だ。持っていけ。また主と会う事を楽しみにしている」
消え去る瞬間、カラン、と音を立て、何かが地面に転がった。
拾い上げると、それはキラキラと輝きを放つネックレスだった。
「"王家の首飾り"……」
そう呼ばれる秘宝を手に取った瞬間、キュン、と玉が縮んだ。
これを好事家に渡す事で得られる報酬の額が―――常に脳裏にこびり付いて離れない額を、
ちょうど賄える額であった事に、だ。

その露店は、今日もその場所で小さく佇んでいた。震える指で、中身を確認する。

クモキノコ 5.000.000G
栄養キノコ 20.000.000G
犬 50.000.000G
豆腐 100.000.000G

いつもの商品。いつもの値段。
あの日から一個だけ並べられている豆腐は、まだ売れた様子はないようだった。
喉がカラカラに乾いて鳴る。全身が震える。心臓が引き絞られるような痛みを訴えてくる
―――躊躇はあるが、迷いはなかった。
「……この豆腐を、もらえるだろうか」
 声が震えていやしないかを無性に気にしながら、ドサリ、と重い音のする袋をおっさんの前に置いた。
「マジっすか〜?ホントに買ってくれるんですか〜?マジっスか〜?」
「ああ」
無垢な笑みを向けてくるガチムチのおっさん。
その顔を直視する事が出来ず、私は目を逸らしながら、豆腐を手に取った。
「ありがとう!兄さん!ちょっと待っててね」
おっさんは満面の笑みを浮かべて、露店を片付け始める。
勢いのある動きに、おっさんの身に着けている虎の毛皮の腰巻きの裾がちらちらとまくれ、
その奥を覆う布地が見え隠れする。心臓はが鳴りっぱなしだった。
すぐに露店は引き払われ、がっしりしたおっさんの指が私の無骨な鬼手に絡まる。
「それじゃあ、行きますかな?」
私は無言で頷き、手を引かれるにまかせるのだった。

226アラド名無しさん:2011/08/03(水) 17:06:42 ID:qRbyHVzY0
「いつもの部屋を借りるでござるよ。」
宿屋に着くとおっさんは宿屋の主にそれだけ継げて私の手を引いたまま1番奥にある部屋へと入る。
「―――ッ!?」
部屋に入るなり私はおっさんにベッドへと大空の遠い星で運ばれた。
「そう緊張しなくても良いでござるよ……。硬くなるのはここだけで十分。」
おっさんはそう言うと私に覆いかぶさり私の+3ラズメール・ビッグ・ハンマーを優しく撫でてきた。
「なんだ、まだまだ強化のやり甲斐があるじゃないか……んっ……」
慣れた手付きでおっさんは私の戦場の武神パンツを脱がせるとラズメール・ビッグ・ハンマーを口に含んだ。
「な、なんだこれ……!?」
おっさんの口の中では私のラズメール・ビッグ・ハンマ(ryは式神の群れに襲われたかのような様々な角度からの快感に襲われた。
私は必死でそれをガードしようと試みるがそのプレイヤースキルに思わず流心・快してしまった。
「―――ゴクリッ。ずいぶん速いようだが、溜まっていたでござるか?」
おっさんは私の最下級強化剤を飲み下すとどこか厭らしさを含めた笑みでそう告げてきた。
「わ、わたしはまだ―――。」
「分かっているでござるよ、お楽しみはここからでござる。」
1度ループしてしまった私のラズメール・ビッグ・ハン(ryを再びおっさんは口に含むと先程とはまったく違うまるで無双撃のような快感が背筋を翔る。
「やればできるじゃないか……。」
おっさんが口を離すとそこには+12となった私のラズメール・ビッグ・ハ(ryがオーバードライブしていた。
「さぁここからが本番だ、しっかり幻影剣舞してくれよ……?」
おっさんは自らの装備を外すとゆっくりと私のラズメール・ビッグ・(ry目掛けて腰を下ろしてきた。
私はおっさんの包まれるかのような光明のチャクラに思わずクールタイムだというのに流心・快しそうになってしまう。
「保護券はあるんだ、メンテナンスまで何度でも良いのですよ?」
おっさんはそう良いながらも激しく腰を乱撃してくる―――。

メンテナンスまで、何度も私のラズメール・ビッグ(ryのアナウンスが宿に響き渡った。


俺何やってんだよ……

227アラド名無しさん:2011/08/03(水) 18:06:23 ID:QF0auVwQ0
保護券ワロス

228アラド名無しさん:2011/08/03(水) 20:03:33 ID:3RRLlvKs0
官能スレをマラドが侵食していく…

229アラド名無しさん:2011/08/05(金) 11:02:51 ID:fGKDOlNkO
萌スレからおっさんと鬼の気配消えたとおもったら、こっちに引っ越してたのな。

230アラド名無しさん:2011/08/05(金) 12:31:49 ID:qRbyHVzY0
要望があればそっちを書くけど、無いならこのままかな…!

231アラド名無しさん:2011/08/05(金) 17:27:39 ID:Ilr.ODqM0
オソロシヤ・・・・

232アラド名無しさん:2011/08/09(火) 09:36:28 ID:eZtPH44I0
これって全部改変だよな?
カメナに拘束されるやつはオリジナルなんだろうか

233アラド名無しさん:2011/08/11(木) 08:45:46 ID:61aHjcQM0
>>187のはオリジナル
一文をぐぐればわかるぞ
基本的に男色SSはほとんどオリジナルやな

234アラド名無しさん:2011/08/11(木) 16:57:42 ID:eZtPH44I0
なるほどな
こういう人は男×男しか書かないんだろうか
いや全然そっちの趣味はないんだけど上手いなぁと思ってさ

235アラド名無しさん:2011/08/11(木) 17:18:36 ID:QF0auVwQ0
男×男×男がお望みか

236アラド名無しさん:2011/08/11(木) 21:52:33 ID:rQBFKYn20
>>324
そっちの趣味はないと最初に断る人は興味出ちゃった人の典型
お前、目覚め始めとるで
萌えスレろだに男色まとめがあるからオススメ
パスはarad

237アラド名無しさん:2011/08/12(金) 12:29:15 ID:eZtPH44I0
>>236
オススメすんなってww
いやマジでおっさん同士には興味無いんだよ
男の娘とかはいける、というかむしろ好物だけど

ただ単に文章上手いから普通の男女は書かないのかなーと思ってね
単なる興味本位だ

238アラド名無しさん:2011/08/22(月) 17:24:12 ID:ac2QDtn20
サモちゃんがスカーに捕食されていく
リョナグロストーリーキボンヌ

239アラド名無しさん:2011/08/22(月) 19:54:28 ID:lw6hHwtE0
サモ「まあ、ピーターさんの耳って、なんて大きいの」
ピーター?「サモちゃんの言うことがよく聞こえるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの目って、何て大きいの」
ピーター?「サモちゃんがよく見えるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの手って、何て大きいの」
ピーター?「サモちゃんをしっかりつかめるようにね」
サモ「まあ、おばあさんの口ときたら、何て恐ろしくて大きいのかしら」
ピーター?「…それはねえ、お前を一口で食べられるようにね!」

240アラド名無しさん:2011/09/02(金) 07:31:06 ID:qRbyHVzY0
「さぁみんな!後少しだよ〜!」

元気そうな声と共に精霊達に囲まれた少女は鞭を振るう。

「阿修羅さんもがんばって〜!」

掛け声と共に私の体に鋭い痛みが走った。
鋭い痛みの正体は彼女の魔力によって生成された鞭が私の体を打ったのだと気付く。

「おつかれさまでした〜!!」

横たわるボスの姿と共に消えていく精霊達を見ながら私は『お疲れ様』なんて気の抜けた返事をする。
生産や修理も終わり、街へと帰る帰路を歩いている間、私はジンジンと熱の残る部位を指でなぞっていた。

「ん〜……。やっぱり阿修羅さんに鞭打ちするのは気が引けるね……。」

街に着くとさもにゃんはそんな事を口にした。
その瞬間、自分でも驚くことに、『移動速度が〜』、『攻撃速度も〜』なんて普段気にしてもないことで必死で反論していた。

「そっか!うん、あたし頑張るね!それじゃあまた明日もよろしくね〜!」

手を大きく振りながら去っていく後姿を見て私の頭の中には安堵感と罪悪感が入り乱れていた。
身体の熱が冷める前に私は自らの宿に向かうと、鎧を脱ぎ捨てベッドへと倒れる。
私の体にはミミズの這った様な赤い筋が身体のあちこちに走っていた。

ハァ…ハァ……。

灯りの点いていない部屋の中私の荒い吐息が木霊する。
右手で必死で自身を擦り上げると同時に左手で赤い筋を強めに触れる。
その瞬間脳裏には鞭を振るう少女の姿が浮かぶ。

うぁ……ウッ……。

左手が最も熱を放っていた箇所に触れると、今まで以上の鋭い痛みが身体を走る。
その瞬間快楽と痛みの入り交ざった感覚に自身の限界を迎えた。

右手に残る生臭い液体に嫌悪感と罪悪感を感じると共に、明日の狩りへの期待を膨らませながら私は睡魔に身をゆだねた。



捕食系のリョナグロとな……。
今度頑張ってみるかね。

241test:2011/09/03(土) 14:31:29 ID:gn6DoNxw0
 悲鳴の洞窟に出かけて巨大なヌゴルを征伐したのは良かったが、日が沈んでしまって二人の冒険者は森での
キャンプを余儀なくされた。
「今日は助かったよ。貴方のような凄腕のグラップラーさんがパーティーを組んでくれて」
「ふふっ、そりゃ当然さ。この世界長いからね。でもアンタもなかなかさ。あんなでっかい鉄の塊をよくもまぁ」
 たき火を適度にかき混ぜながらランチャーの頬に赤みがさした。スタイル抜群の美人に褒められ、まんざらでもない。

 下心が膨れて、つい踏みこんだ質問を投げかけてしまう。
「それだけのスキルがあるのにどうして冒険者ギルドの登録がないんですか?」
「さぁね、縛られるのが嫌いなのかもしれないねぇ」
 たき火の向こう側で座るグラップラーが両手の上にアゴを乗せた。姿勢が前向きになり、
プレートを外して薄着一枚に包まれた豊かな谷間がたき火の照り返しも手伝ってぐっと強調される。

 ぽーっと見つめていると、ニヤニヤ笑いをするグラと目が合った。
 気まずさで視線をそらすと、相手はおもむろに立ち上がり、簡易製の木皿を地べたに置いて、
怯える男の隣にするっと入る。
「ねぇ、アンタ、良い男だね」
 グラップラーの、適度に日に焼けた、けれども意外と華奢で滑らかな手のひらが、
そっとランチャーの左手に添えられて、彼の木皿を地面へと導いた。

 彼は、自分を見上げるオニキスのような眼(まなこ)から目が離せなかった。

242test2:2011/09/03(土) 14:57:41 ID:gn6DoNxw0
 捕食者の動きは的確だった。人体の構造を知り尽くした格闘者ならではの体捌きだろうか、
肘を掴まれて引っ張られると、ランチャーの体は丸太の椅子から後ろに倒れて、豊かな肢体
の下敷きとなった。

「これだけの仕事をこなしたんだ。明日は働かなくたって大丈夫だろう?」
 唇と唇が触れあいそうな距離で甘酸っぱい吐息が鼻腔をくすぐる。
「あぁ……。そうかもしれない……」
「吸って……」

 しかし彼は一つの噂を思い出していた。1人でいる若い男の冒険者にフラフラと近づいて
きて、彼をかどわかして荷物の金貨を持ち逃げしていく、麗しき「枕探し」の言い伝えを。
ここ最近、同じギルドに所属する先輩剣士も身ぐるみをはがされてしまったという。

「なぁ、お前、枕探しだろ?」
 空気が凍った。とたんに笑みの形が悪辣になる。
「へぇ〜、なんだ。あたしも結構な有名人なのかい」

「でもね、解るだろ? 男はどいつだって何度も出せば眠っちまうんだ。
 この体勢になったらもうアンタは逃げられない。覚悟するんだね」

 柔らかな桃にスリスリされて、スーパーバズーカ砲から甘いしびれが広がった。

243test3:2011/09/03(土) 18:36:37 ID:gn6DoNxw0
 お腹の上でくるっと回転されると、あれよあれよといううちに彼の両腕はグラの膝の裏にそれぞれ挟みこまれた。彼の目には形の良い桃の果実と、
すぅっと滑らかに伸びた背中が映るだけ。路地裏のイカサマ師のように鮮やかな手順で、彼の柱はグラの眼前に無防備のままさらされる。

「あっけないねぇ」
 上になったグラップラーが首を左右にふると、髪留めを外して左右にバラけた黒髪がランチャの口元を軽いタッチでくすぐった。
後ろからでもわずかに先端が見えるほど巨大な果実。彼はライフルがますますチャージしていく様を止められなかった。
「クイックスタンディングしてんじゃん」グラの上体がゆったりと沈む込む。

「ま、無敵時間は無いようだけどね……ちゅるっ」
「ぬぁっ!」

 彼の血柱は、輝かしいバラのように美しく肉付きのよい唇にパワーホールドされていた。オイルフラスコでヌルヌルに染め上げられてゆく。
『しつこいバロスベルト』ならぬ、しつこいバロス、ベロ。

 歯が当たらぬように注力された滑らかでダイナミックなストロークが彼の柱と心を籠絡していく。
「ふぁっ、ふぁぁぁあああ!」(そんな、口で舐めるなんて!)
 天界人らしいお上品なクロスファイヤーの経験しか持たない彼にとって、この新手のスキルスタイルはいささか刺激が強すぎた。

「ふっ、ふぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
 間もなく暁のロッドの先端からゴブリンニカワがほとばしり、ランチャのスタミナごと吸い取られてゆく。

「ぷはぁ、まずは一回ね」
 下敷きの彼はふぅ、ふぅ、と稼働中の加熱炉のように大仰な吐息をもらすばかりであるが、
(いくらなんでもこのまま朝まで寝たりはしないさ。すぐに逆襲してやる)と考えていた。
(連発すれば眠るって言ったっけ? 充電無しで連発できるほどレーザーライフルは便利じゃない)
(どんなスキルにもクールタイムってものがある!)
 リベンジのこもった目つきで、自らの腹上に鎮座する美しき柔肉をにらみつける。

 だが、グラはそれに振り返りざまの片眼の軽い見下しで応えると、
「――っ!?」
 スヤ木の小枝のようなか細い指で男の鼻をつまみあげ、
「飲みなよ」
 手の影から取り出した小瓶、肉の「精神刺激のポーション」を男の口に流し込む。

「あっ」
 嚥下して数十秒と経たぬうち、ライフルのクールタイムは消えていた。
「熱い……熱いっ!!」
 おまけに火属性まで付与されていた。次々とバーニングボルケーノが充填されてゆく。

 この人知れぬ密林での夜間襲撃戦バーニングタイムは、哀れな犠牲者の意識がクラ落ちするまで終わらなかった。

244アラド名無しさん:2011/09/06(火) 07:34:13 ID:hVnJTjtE0
(後はお前だけだ)
 腰を抜かしてへたりこんだ女に銃口を向ける。彼女は隣に倒れる巨体の男……おそらくは傭兵団「ランジェルスの犬」の
頭領であろう男の屍と目の前のレンジャーの間で何度も視線を往復させた。

「やめ、やめてっ! 何でもするからそれだけは!」
 それしきの命乞いをいちいち聞き入れるようでは冒険者ではない。時空の亀裂はアラドの冒険者たちに天界の精鋭部隊への奇襲を可能とさせた。
加えてレンジャーの彼にとってカルテルには深い怨恨がある。引き金から指を離す理由はどこにもなかった。

「あぁっ……あう……」
 だがしかし彼の指は思わず止まる。
 白いブロック橋のタイル模様が黒いシミに染められてゆく。その不規則な黒の楕円の中心は女の股ぐらあたりにあるらしい。

 女は、失禁していた。

 だが、彼も一流のレンジャーだ。余計な雑念を捨て、さっさと女を射殺そうと指先に力を込め直したところで
「オラシー!」
 意味不明な叫びに邪魔された。

 涙と鼻水を左右にまき散らしながら彼女は叫ぶ。
「オラシーさせてよ! 死ぬ前に! ねぇ、あたしオラシーしたいの!」
 目の前の殺し屋を刺激せぬよう二本指のみを使ってゆっくり気味に、とはいえ焦りのためか
いささか乱雑に急いた動作で布パンツを膝まで下ろした。

「あたし、オラシーしたいよぉぉぉぉぉ!」
 床にごろんと寝そべって、左手を降伏のハンズアップでキープしたままで、
 右手の指をザットにあてる。

 バイブレーションが始まった。

245244:2011/09/06(火) 08:00:40 ID:hVnJTjtE0
 彼は、いささか呆然としていた。泣き落としをされたことはある。秘密の隠し場所にあるという金品の引き渡しを
材料に取引を持ちかけられた事もあるし、『妖艶な笑み』でもって「ねぇ、最後に抱いてくれない?」と誘惑された
経験もある。けれど冷静な彼はいつだってとどめをためらわなかった。

 しかるに、
「あっ……やんっ、やぁっ、死ぬっ死んじゃう! コロサレル!」
 と床をジタバタする女には、判断力を奪われた。

 気をそらされて今までの疲れがどっと出た。

 彼のガンは板金のようにクイックスタンディングしレザーをやにわに持ち上げた。

「見せて……!」
「……?」
「オラシーしても良いって言ったでしょ! だから見せてよ! 脱いで見せて!」
 彼女の目線はあきらかに「それ」を凝視していた。

 そもそもオラシーを許可した覚えもなければ、どうして彼女のオラシーに自分の脱衣が
必要になるのかも解らない。

「早く見せてって言ってるでしょ!! それが無いとオラシーできないっ!」
 真っ赤な鬼の形相でヒステリー気味に言われると
「あ、あぁ……」
 もぞもぞと自らのズボンをずり下げてしまった。ブライズの排泄用の穴からにょきりとガンを大気に波動解放してみせる。

 適度な距離を保って銃口もポイントを外したりしないが、
 うっとりした顔で分身を見つめてますます動きをエスカレートさせゆく女に、
 彼はペースを奪われつつある。

246244:2011/09/06(火) 08:44:10 ID:hVnJTjtE0
 衣服が乱れて脱げつつあった。上着も脱げて下着も靴も続いて脱げた。
「もっと近くで見たいの」

 いちごほど頬を真っ赤に染めた女が膝を使ってにじり寄る。顔から湯気が見えそうで、冷静になりかけた心がまたかき混ぜられる。
なぜだか理由はわからぬものの、レンジャーの硬度がガチンと増した。オラシー女のハンドスピードが跳ね上がる。

「きたっ……きたわっ! 入れてっ、早く!」
 反転をして獣のような姿勢になった。ただし尻尾の側が男を向いてる。
 バントゥ地方の夫婦間では主に使われるという「動物スタイル」だ。

 ためらっていると、じれた女の桃のほうから彼のガンにすりついてきた。汗ばんだ柔肉の摩擦が育成ボーナス100%。
マグマ洞穴の巨人を連想させるほどのグロウスが、男をますますたじたじにさせた。
「もっとっ、もっとっ!」
「……!」(さすがに我慢できないっ)

「あんっ」
「あがっ」

 なぜさっさと射貫いてしまわなかったのか解らない。だがこうなってはただバインドスピアの出し入れしかない。

 この次元の亀裂もマグマケーブだ。四方八方からぐちゃぐちゃに押し寄せるマグマが、強力な奔流となって
男を快楽の渦へとおとし込む。量感のある桃肉が衝突のたびにリズミカルに揺れたわみ、男の金のスフィアを控えめに叩く。
女が体軸をぐるぐる回してローリングの刺激も加え始めると、男の意識はマグマの海で大嵐にもてあそばれる小舟となって、
「――――――――っっ!!」
「きゃぁーーっ、んん」

 ボールのなかからスタミナが抜け、手元からぽとりと拳銃が落ちた。

247244:2011/09/06(火) 09:03:54 ID:hVnJTjtE0
 虚脱の感触が彼の反射をにぶらせた。

 愛用の武器は先に女に拾われた。男の手が空中で固まる。深呼吸の肩の上下動さえ止まってしまった。

 女の唇がにぃっと上がる。だが、その先の展開は彼の予想をまったく超えたものだった。
「はい、これ」

 停止したままの手に、女が銃を手渡して、両手を使って握らせる。

 バインドを抜かぬまま器用にクルリと反転すると、男の体を抱きしめた。
「ね、あたしを一緒につれてってよ」
「なに……?」
 おでこを合わせて視線もあわせる。

「貴方とっても強いじゃない。あたしの部隊もつぶしちゃったし」
 男の首のうしろに両手を回してニヤニヤしている。
「それにさっきあたしの体でさんざん楽しんだじゃない? いえ、もう決めたの。
 貴方が嫌っていっても、あたしは貴方についてくわ。補助魔法だって使えるのよ。
 そして夜は好きなときに好きなだけ楽しみましょう? うん、それがいいわ。
 夢みたい。決まりね。良いでしょう?」

 腕利きの行商人に次々と財を削りとられる農夫のごとき心境だった。

 判断を逸する状況の連続で、彼の口はぽかんと開いたままだが、とどめを刺す気が綺麗に消えてしまった
事だけは確かだ。ふいに、うっとりと笑う彼女の口に八重歯を見つけ、
「あっ――」
「あら」

「もう一回しよっか♪」

 きっとこの女を拒めない、そんな予感がよぎるのだった。

248アラド名無しさん:2011/09/08(木) 23:20:44 ID:/dGS0h4UO
一言だけ言わしてくれ
アホだなおまえら

249アラド名無しさん:2011/09/08(木) 23:40:27 ID:QF0auVwQ0
1レスで収まるやつじゃないとどこがホモオチなのか解説してくれないと分かりにくいんだな。
でも濃厚なホモは勘弁。

250アラド名無しさん:2011/09/10(土) 03:06:06 ID:x8u28A2s0
「ねぇあたし、お兄さんのサヤみてみたい」
「ダメだ。お前わらうだろ?」
「ケイガ生えてるの?」
「デンドロイドさ」
 そういうと彼女はカラカラ笑った。
「虫が飛んでるよ? ぶ〜ん、ぶ〜ん」
「ちょまっ」傷ひとつない柔らかな白指先が、黒檀の鞘に一つずつ着地した。
「虫が動きだしたよーです。かさかさ〜♪ かさかさ〜♪」
「あぅっはっは! くすぐったいよ」
 幼女の無邪気な指先がそのうち大がかりな摩擦へと変化する。
「もうだめ、でる」
「かざんー」
 娼婦館のアメニティである水桶でパシャパシャとブラッシュされると
ラウンドツーが始まった。

251アラド名無しさん:2011/09/14(水) 16:50:55 ID:rw0IkfT.0
「ケイガ生えてるの?」
「デンドロイドさ」
くっそ吹いてしもたww

252アラド名無しさん:2011/09/14(水) 21:13:49 ID:iYyYmW1s0
文系の俺としてはやはりこのスレが落ち着く

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256アラド名無しさん:2011/09/18(日) 23:07:31 ID:iYyYmW1s0
いい加減出ていってもらいたいのだがね

257アラド名無しさん:2011/09/19(月) 00:50:27 ID:DDjN0SB.0
こんな場末のスレで何言ってんだか
文系()

258アラド名無しさん:2011/09/19(月) 07:54:37 ID:3ABKsyEE0
でもぶっちゃけ官能スレって名前ではあるけど
ただえろくするだけは違うような・・・
アラド内の単語で修正して面白おかしくするものだと思ってた

259アラド名無しさん:2011/09/19(月) 08:43:58 ID:iiUzXeSU0
アラドのエロネタだと思って読んで行ったらホモオチだったアーッというスレだと思ってました。
というかだいぶ前にいたエレ天の奴だろ。

260アラド名無しさん:2011/09/21(水) 19:09:29 ID:r.jv0Tt.0
何故か>>187は消されないっていう
ていうかもうホモSSスレでいいよね

261アラド名無しさん:2011/10/11(火) 11:20:46 ID:PNoG/0pM0


262アラド名無しさん:2011/10/11(火) 11:22:39 ID:PNoG/0pM0
u

263アラド名無しさん:2011/11/06(日) 17:54:30 ID:I0yHwxJw0
育成ボーナス100%クソワロタ

264アラド名無しさん:2011/11/07(月) 22:38:43 ID:7.BTX8qA0
疲れてる時に好感度マラソンをしてると
風震「我が名はフルチン」
リノ「俺のおっぱい飲むか?」
って聞こえるから困る

265アラド名無しさん:2011/11/07(月) 23:04:34 ID:89R/28b.0
>>264
ちょっと何言ってるか分かんないです^^;

266<削除>:<削除>
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267アラド名無しさん:2011/11/09(水) 16:54:09 ID:W5DFaFpwO
エレ「あ、あの、サモちゃん・・・」
突然エレマスさんがホローを溜め始めたのに動揺を隠せなかったが、きっと状態異常にかかっているんだ、きっとそうだ、という事にしてどうにか気持ちを落ち着かせた。

「ど、どうしたの?突然・・・」
エレ「私、ね?もう、我慢出来そうにないの・・・」
「だ、大丈夫?MPが足りないなら少し休んでいく?」エレ「ち、違うの・・・、そうじゃなくって・・・」
「エレちゃん・・・?」
エレ「サモちゃん・・・ごめんっ」
サモ「エレちゃ・・・っ!」
サモナーの顔が近づいたその瞬間、まるでハリケーンロールのようにエレマスはサモナーの唇をエックレルした
エレ「はぁっ・・・サモちゃん・・・はむっ・・・」
サモ「は・・・・むっ・・・え、エレちゃ・・・んっ・・・」

2人はクールタイムの間、まるで疲労回復の英薬を使ったかのような、長い時間ショータイムし続けた


サモ「え・・・エレちゃん・・・、何でホローなんか・・・」
エレ「・・・いきなりでびっくりしたよね、ごめんね?サモちゃん・・・。今のは忘れてね・・・」
サモ「ま、待ってよエレちゃん・・・!
ププッ
サモ「あっ・・・」
エレマスはサモナーから逃げるようにPTを脱退して行った・・・

サモ「エレちゃん・・・」


ふぅ・・・

268アラド名無しさん:2011/11/14(月) 08:14:50 ID:hGRVOPZUO
>>264
電車の中で見てたけど笑いこらえるの必死だった…帰ったら確認してみよう…

269アラド名無しさん:2011/11/21(月) 05:09:18 ID:YGqcAhVs0
ワッツアップ?ヘイヘイヘイ

270アラド名無しさん:2011/12/08(木) 22:42:09 ID:uNR0Chds0
埋もれすぎage

271アラド名無しさん:2011/12/23(金) 10:56:12 ID:hhu6GQVs0
ある雑誌記者がディレ鯖のド田舎の豆腐を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた豆腐なら何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
豆腐は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」

「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
豆腐はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、わしらで捜索隊作った。
羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」

「そんなの記事にのせたら編集長のクビが飛びます。じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
何かとても悲しかった出来事はありませんか」
豆腐は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。

「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」

272<削除>:<削除>
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273アラド名無しさん:2012/01/20(金) 01:54:19 ID:QF0auVwQ0
真利屋の前を通ると「エロゲ買うのに何があったか?」って聞いてくるんだが
何なのこいつ

274アラド名無しさん:2012/01/20(金) 12:34:51 ID:QF0auVwQ0
エロ本買うのに、だった

275アラド名無しさん:2012/02/03(金) 21:49:01 ID:0TvgVkzM0


276アラド名無しさん:2012/02/18(土) 19:07:15 ID:K8ogOJvc0
エルブンガードがエロ本ってクソワロタwww
そうとしか聞こえなくなっちまった

277アラド名無しさん:2012/03/01(木) 15:55:39 ID:Sm1ELO2w0
ミンタイの好感度バフが出たときの台詞↓
「冒険者さんが○○を出せるようニ、ミンタイが○を○ってあげますヨ。
なにとゾ、いっぱい○○が出せたらいいですネ。」

278アラド名無しさん:2012/03/18(日) 20:41:04 ID:w7ZiwOYE0
教会では3人の転職志願者に対し、試験が行われていました。
「聖職者たるもの、エロに心を奪われるようなことがあってはいけません。
これから行うのは禁欲のテストです。3人とも今から裸になって、ナニの先っぽにこれを着けなさい」
渡されたのは、小さな鈴でした。
「まず1人め、ジェダ。小部屋に入りなさい」
ジェダが先っぽに鈴を着けて待っていると、部屋に裸のグランディスが入ってきて、
目の前でセクシーダンスを始めました。
りん りん りん…
「ジェダ!残念です。鈴を鳴らすなんて修行が足りませんね。
冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!次、グレイフェザー」
グレイフェザーが鈴を着けて待っていると、また裸のグランディスが踊り始めました。
りん りん りん…
「グレイフェザー!ああ、君もなんてことだ。冷たいシャワーを浴びて修行してきなさい!最後、ミカエラ」
ミカエラが鈴を着けて待っていると、やはり裸のグランディスが踊り始めました。

鈴は鳴りませんでした。
「すばらしい!ミカエラ!合格です。なんと立派で邪念のない人でしょう!
さあ、熱いシャワーを浴びて一息ついてくるといい。
ジェダとグレイフェザーが先にシャワーを使っていますから、一緒に入ってきなさい」

りん りん りん…

279アラド名無しさん:2012/03/18(日) 20:46:16 ID:2OxOSmzo0
アッー!

280アラド名無しさん:2012/03/18(日) 23:22:42 ID:nOjWtNlM0
>>278
鈴を着けての行で男塾を思い出したわ

281アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:02:49 ID:wc2J2ka20
モンスター紹介:マリス・モーガン
特徴:キャラクターが近寄ると「く・・・くるでない・・・グアアアア!!」という。
   →専門家によると、これは悪女リリスをヤってヤりすぎて両方とも死んだ、という説があり、
    そのせいで怨念がのこり、グールになったといわれている。グールになったせいで、リリス
    に嫌われてしまったため、「人間、黒妖精」の肉体を欲しがるが、自分の抑制の力で来るな
    というが、その性欲に負けて人を襲い、肉体を奪おうとする。
攻撃方法:ひっかき
     →イケメンのDNA細胞を自分にしみこませて、イケメンに転生しようとする。しかし、そ
      んなのができるわけがない。
     黄金のドクロ投擲
     →実はマリスの●玉。 爆発するのは仕様。 攻撃するとクサいので、注意しよう。
生息地域:シャローキープ
     →リリスとヤって死んだため、スピラッジの近くにいるはずだが、精霊たちに運ばれ
      てシャローキープに。 今はパリスをヤろうと必死である。
備考・参考:彼は肉体に執着心をもっているため、注意しよう。
      しかし、実際彼が肉体を得ても、死んだリリスとヤれないということに気づかない
      ところが、やはりグールっぽくみえてかわいらしい。
      生前は男ともよくヤっていたらしいが、女とも死ぬ前にヤりたくてリリスとヤった
      ようだ。
      生前によくヤっていたヤツは、今のところクロ●ター以外はわからない。
      稀に性欲が爆発して、キャラクターが死んでからコインを使用しないと、ヤられる
      という噂がある。
      そのため、グールなどにヤられてプライドが傷つき、挫折するという都市伝説まで
      もが存在しているため、極めて危険なモンスターである。

282アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:13:07 ID:wc2J2ka20
マリスの日記(前編)

**がつ**にち (マリス・6歳)
きょうは、がっこうでいじめられていたところを、くろんたーくんにたすけてもらった。
それで、「ありがとう」といったら、くろんたーくんはなぜかどうようしていた。
ちょっと、ほっぺたがあかかった。
うれしかったのかな?

〜〜〜59ページほど破れている〜〜〜

**月**日 (マリス・19歳)
今日は幼馴染のクロンターとデートをした。
デートが終わって帰るときに、彼は「今日、一夜一緒にしないか?」といった。
俺はまだよくわからなかったので、適当にOKと承諾してしまった。
これが快楽の始まりであった。
彼はベッドに俺を押し付けると、いきなり俺のプラチナスティックを扱いた。
「あっ・・・あぁ///」
と、つい俺はスピラッジのような声を上げてしまった。
「ちょっと触っただけなのに・・・こんなにクイックスタンディングしちまって・・・俺がそんなに好きか?」
といいながら、彼は俺のプラチナスティックを舐め始めた。
「あ。。。ちょ・・・やめろよ///うわっ///元気一発!がでちゃう・・・///」
と、俺
「まだだめだ。ちゃんとサンダーコーリングは溜めてからじゃないとな。」
そういって、俺が詠唱を終えようとしているサンダーコーリングを、もっと唱えさせた。
そうして彼は俺のプラチナスティックをもっと激しく扱いた。
そうしているうちに、彼は
「俺にも守護の徴で同じ感覚を送ってくれよ」
といったが、俺はあいにく、未転職だったため、そのようなことはできなかった。
そこで彼は、破れたクロースパンツを脱ぎ捨て、俺のプラチナスティックを彼のナイトホローの中に、彼が自ら挿れだした。
「く・・・あっ///だ・・・め・・・///」
俺はつい女のような声を出してしまった。
そのとき、サンダーコーリングの詠唱がおわってしまい、彼のナイトホローの中に一筋の白い光が通った。

283アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:18:40 ID:wc2J2ka20
そこで彼は、
「まだ詠唱やめちゃだめっていったじゃんか・・・」
と、ちょっと悲しそうにいった。
そこで、彼は腰をもっと強烈なテイクダウンした。
俺はいまいま詠唱を終えて発動したばかりなのに、もうクールタイムが終わっていることに気づいた。
「くっ・・・あっ////ああ・・・///」
「おい、ゼッタイにそんなに早くサンダーコーリングの詠唱終わるなよ? 俺がまだ詠唱の準備さえもできてないんだ。」
俺に不屈の意志はない。
だから、簡単に詠唱がとめられて、クールタイムになった。
「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ俺も詠唱できそうだ・・・」
と、彼はいった。
そのとき、俺はもうとっくにクールタイムを終えて、詠唱を始めていた。
「うっ・・・もうだめだ・・・フルバーストしちまうぜ・・・くっ・・・シルキーヤーン!!!!!」
と、彼は叫んだ。
それと同時に俺もシルキーヤーンしてしまった。
彼のナイトホローの中に、俺のサンダーコーリングの白い一筋の光が。
俺の顔には彼のサンダーコーリングの光を受けて白く見えるオイルフラスコの中のオイルが。
俺はそのオイルをペロり、と舐めてみた。
そうしたら、なぜかオイルなのに甘い・・・。
俺は昔から甘いものがすきであった。
彼のプラチナスティックからこのように甘いものがでるとはおもいもしなかった。

284アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:29:43 ID:wc2J2ka20
そこで、もっと俺の好きなその「甘いオイル」を出してもらうために、
俺は彼のプラチナスティックを丁寧に舐めまわした。
「うあっ///やめろ・・・マリ・・・ス・・・///また・・・フルバーストしちまう・・・うあ・・・っ・・・シルキーヤーン!!!」
舐めまわしている時、彼のデンドロイドたちのように鬱蒼としている大量で、天人のように身長の高いケイガが俺の顔にあたった。
さきほどの言葉をいったとき、彼はまたプラチナスティックから甘いオイルを出した。
今度はちゃんと全部飲めた。
しかし、それと同時に俺のプラチナスティックからも、サンダーコーリングではなく、もっと激しく、ピアスのあの迸る速さの如く、彼のナイトホローの中に一筋、白い光が通った。
先ほどの舐めたのがそうとうよかったのだろうか、彼はもうとっくに満足しているようだった・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・もうそろそろ・・・やめようぜ・・・?・・・これ以上増幅したら・・・もう・・・強烈な痕跡が・・・でなくなっちまう・・・」
俺が白いオイル、といっていたものは強烈な痕跡らしい。
「実は・・・クロンター・・・お前の強烈な痕跡が・・・とっても甘いから・・・その・・・もっとほしいんだ・・・。」
と、思い切っていってみた。
「そうか・・・でも、このままだと俺は快楽死してしまう。そうしたら、死亡塔でドレイフュースとしかこんないいことができなくなっちまう。
 毎日飲ませてやるから、今日はもう我慢してくれ。」
と、彼はいった。

*月**日(その次の日)
クロンターは昨日の約束を忘れていなかった。
ちゃんと今日も強烈な痕跡を飲ませてくれた。
ああ、俺は本当にラッキー&アンラッキーだ。
これで今日から毎日、クロンターとあんなに気持ちのよいプラチナスティックの扱きあい、そして強烈な痕跡を飲ませてもらえるのだからな。
ハハハ・・・本当にもう破滅しても良い気分だぜ。

〜〜〜ここで数枚破れている。〜〜〜
*か**にち (マリス・モーガンに成り果てる寸前)
#&#""$"&&("#'%"I()жτω
#"&(")#%"#'%"'"%"&
#("&")#&'")"#(!"(&"#(&"
)#"&'"#)"&!#&(#"&#"&(6

翻訳↓

ああ・・・本当に俺の人生はラッキー&アンラッキーだった。
もう一度リリス・・・クロンター・・・お前らのナイトホローにプラチナスティックをぶちこんでやりたい・・・。
けれども、全ては疾病のせいでもうだめだ・・・。
ああ・・・。
クロンター、これを見たら絶対にディレジエを倒すつわものを探してくれ。
愛してる・・・
                          親愛なるクロン・・・(途切れている。ここで精神が尽きたようだ。)

285アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:44:18 ID:wc2J2ka20
男メイジ:「おい、クロンター。この棒増幅してくれよ。」
彼がそういって差し出したのは、キラキラと輝く彼の棒であった。
クロンター:「いいぞ。その猛々しいお前の棒を増幅してやろう。」
男メイジ:「? 何でお前、レックスキャスタムパンツ脱いでるんだ?」
クロンター:「何をいっているんだ、俺のナイトホローの中にそのお前の棒をつっこまないと増幅はできないぞ。」
男メイジ:「うぅ・・・そういうことか・・・。」
クロンター:「よし、この中にそのお前の棒をいれろ。」
男メイジ:「わかった。」

男メイジは彼のナイトホローの中に棒をぶちこんだ。
次の瞬間、
クロンター:「おい、もっと中までいれないとダメだぞ。」
男メイジ:「わ、わかってる。」

そのとき、男メイジは早くもフレンジしていた。
どんどんナイトホローの振動が強くなっていく。
それと同時に、男メイジもどんどんとフレンジのLvがあがっていく。

クロンター:「(くっ・・・ヤバい・・・このままでは先にナイトホローのほうが幽霊モードになっちまう・・・)」
男メイジ:「あああ・・・///もうだめだ・・・そろそろ・・・フローレスセントがフレームストライクしちゃうぉ/// あっあっ///」

クロンターも男メイジも、どちらもおなじよな状態であった。

クロンター:「くっ・・・ああああああ!!!! オーバーゼアーーーーー!!!」

クロンターのフローレスセントがフレームストライクした。

それと同時にアナウンス音が流れた。
増幅は終わったのに、男メイジはナイトホローから棒を抜かない。
男メイジ:「まだ・・・俺は・・・終わってない・・・」
そういいながら、もう一度増幅をした。
男メイジは、このまま数回増幅をするつもりだったのだろうが、その1回成功したのが奇跡、次はもう失敗、破壊されてしまった。

クロンター:「ああ・・・壊しちまったな・・・」
男メイジ:「pq*」

あまりに男メイジがかわいく見えたクロンターは、こういった。
クロンター:「ほら、大丈夫だよ。」
彼がそういって差し出したのは先ほど壊れたはずの棒だった。
男メイジ:「?;;」
男メイジの棒が壊れるのがかわいそうで、彼は強化保護券をかけていたようだ。

彼は無限と強化保護券をもっているため、その夜は幾度とアナウンス音が響き渡った。



作者からのP.S
うpろだに無修正を・・・ry
ごめんなさい自重します。

286アラド名無しさん:2012/03/20(火) 22:45:55 ID:wc2J2ka20
◇速報◇
うpろだにアッー!!な物があがっております。
誰があげたか存じませぬが、見たい人はどうぞ。

287アラド名無しさん:2012/03/20(火) 23:43:22 ID:QF0auVwQ0
ある評判の悪いネットゲームの運営がが売上を伸ばすようにキャンペーンをした。

『NPチャージ1000Pでタダでセックス!』

それを見てエレがやってきた。
「1000P頂戴。タダでセックスって本当?」
「お客さん、タダでセックスはゲームに勝たないといけない。
1から10までの好きな数字を一つ言ってくれ。俺の思った数字と同じならお客さんの勝ちだ」
「じゃあ8」
「惜しい。7だったよ。今回は無しだ、また今度な」

数日後、エレは友達のインファを連れてやってきた。
「NP頼むよ。タダセックスもね」
「ルールは知ってるな」
「2」
「惜しい、3だったよ。今回は無しだ」

エレは帰り道、インファにこぼした。
「ぜったいインチキだよ。タダでセックスなんてやらせるつもりなんかない」
「いや、インチキじゃない。俺は先週2度も当ったぞ」

288アラド名無しさん:2012/03/21(水) 19:59:53 ID:XdoNQe9I0
書き込み練習スマソ

289アラド名無しさん:2012/06/02(土) 06:22:55 ID:UZmKbnFs0
2次3ヶ所へ当時付き合っていた彼と行った時のことです。
実は既に彼とはすれ違っていて、なんとか関係を修復できればと思い狩りに誘ったのですが
何を言っても生返事で、ちっとも会話が弾まず、重苦しい空気が流れるだけでした。

こんなことなら養殖でも行けばよかったと後悔しながら
「だるいから休憩する」と1ヶ所で抜けた彼を残して、残った3人で犬とゴブに行きました。

その中にいた私より2つ下のレン君が装備も良く動きも手慣れていて
話しながら狩りしている内にすっかり仲良くなってしまい
異界PTが終わってからもその親切なレン君に付き合ってもらってランヘルに行ったりしました。

日ごろ彼の突き放した態度に慣らされていた私はレン君の優しさが新鮮で
天界の水平線に沈む夕日を見ながら(これが彼だったらどんなに良かったか)と思ったら悲しくなって
ついポロッと涙が・・・。
それを見たレン君が、無言でそっと抱き寄せ、キスしてくれました。

その後すぐに「ごめん」と謝ったのですが、そんなところがいじらしくて、何より慰めて欲しかったので、
「全然嫌じゃないよ」と言って、今度は自分から抱きついてキスしました。

ウブなのかなと思ったら、実は無茶苦茶舌使いがうまくてこっちがトロけていまい、膝がガクガクに。
我慢出来なくなって急いで町に戻り、そのままレン君のセリア部屋に移動して彼の全身にリップサービス。
首筋をなめると「あっ」とか声を出すのでかわいくて、調子に乗って耳の穴まで攻めてしまいました。
そしたらレン君がイキそうになったらしく、攻守交替。

今までのお返しと言わんばかりにあちこちに舌を這わされ、乳首を甘噛みされながらしゃぶられた時
あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になって痙攣しながら逝ってしまいました。

290アラド名無しさん:2012/06/02(土) 18:40:31 ID:wKtDMZIA0
阿修羅が駆け込んできて訊いた。
「インファ殿ー、小さな女の子も赤ちゃん出来るでござるか?」

「出来るわけないやろが」

それを聞くと、阿修羅はまた外に駆け出していった。
そして阿修羅がエレにこう叫んでいるのが聞こえた。

「大丈夫だって!もう一発やろう!」

291アラド名無しさん:2012/06/02(土) 22:35:55 ID:R95UFHJEO
キリ「はぁ〜い!今日は何の用?」

レンヂャ「なぁキリよ。俺のテラナイトリヴォルヴァーなんだが、こいつをどう思う?」

キリ「すごく…無強化ですし、難易度高いダンジョンで申請来たら蹴ります。まぁ、ライアンコークスとお金と時間があれば問題ないわ。」

レンヂャ「ノープロブレム。俺にはリャイアンもmoneyもTimeも…必要ないさ。コイツがある。」

キリ「それは…+10装備強化券!…まぁ、最近は流行ってるわね。」

レンヂャ「さらにコイツもある。開運券F」

キリ「…(ゴクリ)そこまでは並ね。その後の行動に興味があるわ。」

レンヂャ「フン…そう強がれるのも今のうちだぜ。まずは装備強化券から使う。」

+10テラナイトリボルバーの強化に成功しました。

レンヂャ「どうだい?俺のリヴォルヴァーは?」

キリ「まだ…甘いわ。私の職人魂はこんなんじゃ燃えないわ。」

レンヂャ「おっと…さすがにキリは落ちないか。数々の猛者を泣かしただけはあるな。お次はコイツで開運だぜ。」

+11テラナイトリボルバーの強化に成功しました。

レンヂャ「どうだい?俺のリヴォルヴァーは?」

キリ「…早く!あなたのリボルバーが欲しいわ!焦らさないで!」

レンヂャ「フン…慌てなさんなお嬢さん。今夜は泊まらせて貰うつもりだから。」

キリ「厳しい条件になるわよ…?さぁ、私をもっと熱くさして!」

レンヂャ「さぁ、俺のリヴォルヴァーをキリの解…強化機に突っ込むぜ。」

+12テラナイトリボルバーの強化に失敗しました。

レンヂャ「……ど、どうだ…い?俺のリ、リ、リ、リボルバーは…?」

キリ「オツカレ。ソロプレイしとけ。次の方どうぞ〜」

レンヂャ「…次こそお、お、お、お前を落としてやるから……な。」

292アラド名無しさん:2012/06/06(水) 00:04:20 ID:e1NkNsJ2O
サモちゃんの生足おかずに飲むビールは旨いのう

293アラド名無しさん:2012/06/06(水) 01:27:29 ID:QF0auVwQ0
>>291
良くある光景だから困る

2941/2:2012/06/10(日) 07:51:36 ID:QF0auVwQ0
                  、、__                | 三年前に引っ越した。
              、ッ=ヾヾヾヾ`=ヽ,              | 町は結構な田舎でタバコを買うときは
            、ミヾ、` 、 ヾヾヾ  ))}             | 自販機ではなくタバコ屋で購入していた。
          ミミミヾ }}__}}}}}}}}}}}}}}ソ'            | 二年ほど前から店番に若い女が立つようになった。
           ミミ三i´ ` ̄`'⌒!厂!            | 清楚で無邪気でかわいらしい女だったが
              ミミ三}   ゙゙゙   ソ |            | 
           ゙ミ三|   __,,〟 r≦}              ノ  ある日、「タバコ、変えたんですね。」
              Y´fリ ´ ̄"″ !  |            ノノ| 若い女が話し掛けてきた。
            ヽ.ヾ!     、」, {        , ´   .| かわいらしい笑顔に私は笑顔を返すことしか
                 `i、       _,,ィ|      (      .| できなかった。
              _|, \  ゙´ ‐ ,{`ヽ、_     )    .| 
                _/|\ ` 、,__ 、小 L  ̄ ヽ (     | それから少しずつ会話が増えた。
            _, ハ  \ ` ァ、 /ヘ,レ―‐‐、__i__,)     . | 今日は雨が降りそうだとか、近くに遊園地ができたとか、
        , -‐ ´   ,ゝ   \/ _ 又/    ,ヽ\丁       .| おいしいケーキ屋があるとか。
     /   ヾ.    \    , イ{`<   _ ,ィ 〉〉〉|      | 
      /  `゙ヾ\    ヽ/ ヽ\`く´ / `ー(/ |.     | ある日を境に若い女は店番からいなくなる。
      !   ´⌒` ヽ  /     `ーヲ`〈    i   !     |                             ▼
                                  .└─────────────────────

2952/2:2012/06/10(日) 08:03:59 ID:QF0auVwQ0
                  、、__                | 私は何も訪ねなかったがタバコを買いに行く
              、ッ=ヾヾヾヾ`=ヽ,              | 足取りは重くなった。
            、ミヾ、` 、 ヾヾヾ  ))}             | 
          ミミミヾ }}__}}}}}}}}}}}}}}ソ'            | 半年前、私がタバコを買いに行くと、店の前で
           ミミ三i´ ` ̄`'⌒!厂!            | あの若い女がいた。
              ミミ三}   ゙゙゙   ソ |            | 手には赤ん坊を抱いていた。
           ゙ミ三|   __,,〟 r≦}              ノ  
              Y´fリ ´ ̄"″ !  |            ノノ| 赤ん坊を抱いた若い女に、以前のような無邪気な
            ヽ.ヾ!     、」, {        , ´   .| かわいらしさはなかった。母の顔になっていたのだ。
                 `i、       _,,ィ|      (      .| 
              _|, \  ゙´ ‐ ,{`ヽ、_     )    .| 私はタバコを買わずに家に戻った。
                _/|\ ` 、,__ 、小 L  ̄ ヽ (     | それ以来自販機でタバコを買うようになった。
            _, ハ  \ ` ァ、 /ヘ,レ―‐‐、__i__,)     . | 
        , -‐ ´   ,ゝ   \/ _ 又/    ,ヽ\丁       .| 女は子どもを産む。母の顔になるのはもう見たくない。
     /   ヾ.    \    , イ{`<   _ ,ィ 〉〉〉|      | その頃から私は新宿二丁目へ足を運ぶようになった。
      /  `゙ヾ\    ヽ/ ヽ\`く´ / `ー(/ |.     | 店番の無邪気な若い娘を忘れるために。   
      !   ´⌒` ヽ  /     `ーヲ`〈    i   !     └──────────────────────

296アラド名無しさん:2012/06/13(水) 22:33:34 ID:5w6AKmWo0
どうも、探偵神宮持三郎さん…

297アラド名無しさん:2012/07/01(日) 14:43:01 ID:otrm1Org0
エレちゃんビッチビッチ言われてるけどほんまにビッチ扱いしてええんか?

298アラド名無しさん:2012/07/02(月) 14:23:58 ID:4PUdMuTg0
えれちゃんはあの花のあなるだな。

299アラド名無しさん:2012/07/09(月) 03:46:02 ID:otrm1Org0
はあくした

300アラド名無しさん:2012/09/30(日) 11:55:02 ID:uALhdjVMO


301アラド名無しさん:2012/09/30(日) 17:23:19 ID:XAwRnwDE0


302アラド名無しさん:2012/10/19(金) 16:01:44 ID:vgDWi2xk0


303アラド名無しさん:2012/10/21(日) 02:09:52 ID:vADah.W6O


304アラド名無しさん:2012/10/23(火) 08:45:09 ID:BRpPb01k0
ぴょん

305アラド名無しさん:2012/10/23(火) 14:29:40 ID:B3LitAi60


306アラド名無しさん:2012/10/24(水) 07:57:02 ID:W9.uGcFU0


307アラド名無しさん:2012/11/03(土) 12:38:46 ID:W5DFaFpwO
エレマス(cv.千々松幸子)

308アラド名無しさん:2013/02/17(日) 16:51:36 ID:QF0auVwQ0
無法地帯に駐留している皇都軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のドリルを使って、その・・・」
「なにっ!ドリルを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のドリルを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、メガドリルが1台格納されていた。
そのドリルの前に屈んで指揮官は*をむき出しにした。
そしてドリルのスイッチを入れとろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。

「でも指揮官、他のみんなと同じように、ドリルに乗って街へ行き、
女を見つけた方がよくないですか?」

309アラド名無しさん:2013/02/17(日) 17:02:42 ID:tVaFFcB6O
ageんなks

310アラド名無しさん:2013/02/17(日) 18:01:47 ID:oYaIgp.oO
>>309
3ヵ月もレスなかったんだからいいじゃないか。
>>308は俺は評価する

311アラド名無しさん:2013/02/17(日) 22:16:40 ID:m55FPPkE0
そうだな、オチはおもしろいと思った

312アラド名無しさん:2013/02/25(月) 23:35:37 ID:u.x8gd1w0
巨大火炎スライムのカードを拾ったんですが、あの絵をよーく見てると…
とても卑猥な構図に見えませんか

313アラド名無しさん:2013/07/01(月) 19:12:15 ID:v5ACSHdI0
そんなに悩ましい構図だったっけ?

314アラド名無しさん:2014/01/20(月) 09:09:43 ID:Uyz52d1g0
デリラで抜いてしまったのでage

315アラド名無しさん:2014/02/05(水) 03:28:29 ID:gjUefTM6O
スライムのカード見てみたけどたしかに
おばはんのでかいケツに見えるね。

316アラド名無しさん:2014/02/16(日) 04:24:24 ID:gjUefTM6O
男グラが全裸の大の字ポーズでワイルドキャノンをしてきた。
男喧嘩「うわぁぁぁくるんじゃねえーーー」
しかも男グラの天狗は妖しくテカテカにぴかっていた。
男喧嘩はその天狗にクレジーバルカンを放った。
男グラ「ohーーーーーーーーー!!わいの、わいの天狗うぅぅ〜〜痛い痛い〜けど、なんやこの天狗に拳が当たった瞬間、衝撃波がさきっぽから金玉へ、そして金玉から前立腺へ爽快感がイナズマのごとく走ってきもちええぞーーーーー!」
男喧嘩は男グラが叫けんでる隙に猛ダッシュで逃げた。
「喝!!!!!!!!!逃がさへんで〜うほーーーーい」
すると男グラが敬礼をしながらピアスで突っ込んできた。その動きは凄まじく速く強烈で男喧嘩のパンツは破れ、穴に天狗がズブリっと入ってしまったでわないか。
男喧嘩「ぐぅあああぅうぃぃ」
ささった瞬間痛みが男喧嘩の全身に痺れ渡る。

317アラド名無しさん:2014/02/16(日) 04:36:33 ID:un9GoZKA0
生々しいホモSSスレじゃねえって言ってんだろ

318アラド名無しさん:2014/02/17(月) 17:36:10 ID:YePFoBoI0
>>316
続きを

319アラド名無しさん:2014/03/28(金) 12:57:04 ID:3qrM/HA.0
うごめく城に連れて来られた豆腐は、1部屋目で囮をする事になった
「私で本当に大丈夫でしょうか・・・」
「大丈夫だって!源泉も保護も復讐もかけてもらったんだし、クルセもいるんだから」
そうこう言っている間にカメナイが近づいてくる
「では、みなさん頼みますよ」
豆腐は自らカメナイの槍に刺さりに行く
だが一切の身動きが取れなくなった途端、クルセ以外の2人は街に帰ってしまった
「!?クルセ殿っ!これは一体・・・ぐあっ!」
クルセは何も言わず、大勢のカメナに刺される豆腐をただじっと見つめている
「ぐっ、がぁっ!や、やめろ・・・!あ、はああぁぁっ・・・!」
小さな槍で何度も突かれる度に豆腐の防具は破かれ、鍛えられた肉体が露わになっていく
しかしクルセの強力な支援がある為、中々戦闘不能に陥る事はなかった
むしろ光の復讐のせいか、突かれるとその箇所から体中に電流が駆け巡った

320アラド名無しさん:2014/03/31(月) 17:43:10 ID:1frtb4Zk0
>>314
よう同士

って思ったら2ヶ月前のレスじゃねーか

321アラド名無しさん:2014/05/04(日) 17:56:16 ID:zoyTMSBs0
街で放置してる可愛いアバ着た女メイジちゃんがいたから
(解体機の)中に入れまくって(インベが)スッキリしました
・・・ふぅ
さてともう一狩り行くか

322アラド名無しさん:2014/06/23(月) 10:43:12 ID:40gn.Xnc0
age

323アラド名無しさん:2015/03/20(金) 12:51:39 ID:d2X5kGko0
決闘場で、インファイターと対峙する。
3・2・1…決闘開始のカウントが始まる。
相手の出方はどうだろう、先手を取りに行こう。私は意気込む。
カウントが終わった瞬間、「これでも見るでござるよ」
インファがパンツアバを脱ぎだした。
一族の名誉がむき出しになる。あっけにとられる。
立て続けにインファが私の口に一族の名誉をウィルドライバー。
玄武と化した私の口が一族の名誉を捉えて離さない。
「ほら…こんなにされて熱情のチャクラになっちゃったじゃないか…」
光悦の表情でインファがうめく。その表情に私も思わずシルキーヤン!
「今度はこっちにウィルドライバーして!」私も叫ぶ。
ウィルドラしたまま大回転撃すると、インファがそのまま昇天陣。
そのままインファとフレ登録して、自由決闘場で心行くまでシルキーヤンした。

324アラド名無しさん:2015/04/28(火) 22:40:46 ID:/nNKLtyM0
この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ!
いつものようにアブノヴァにいると「豆腐さんですか?」とメガホンをかけてくる野郎がいる。
逞しい、いいショルダータックル。キリリと締まったスヤガードルが映える。
連れ立って次元の亀裂に入る。せっかくのクイックパーティだ、六道輪廻も開始。

向かい合い、エモーションを決める。もうこのタイムブレークで俺の体の中では粋な情熱のチャクラがスパイラルハンマー。
まずはお手並みスペクトラルサーチアイと行こうじゃないか。
俺「豆腐なら決めてみせよう大回転振って回って燃え尽きるまで」
30秒くらいクールが空いて、
奴「お前が見つめる俺のトテムがマグトニウムを感じるぜ」
…こいつ、なかなかのコンバットマスタリーだな。俺はゲイボルグパンチを握り締め、共振し始める。
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛竜断空竿」
奴「雄の六尺チカソリソマキ根性出してみせやしょう」
でもそのうち奴の方がデスセンテンス続かなくなってきた。一気呵成に俺は幻影剣舞し、ウヨの舞い散り。
俺「三叉路は男と男の大転移今プラタニを噛み締めてズる」
俺「熱気蒸す苦痛の喜悦に雄二匹くさったところも混沌の魔石」
奴はとうとう「お、お、ウワァァァ…」と、声にならない女王の悲鳴を上げて昇天陣。
どうやらこのアントンレイド、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!

まだまだ地獄パーティ挑戦者、一緒に地獄玉大盛りたい奴を募集してるぜ。
毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。181*75*24の髭ロングウルフカット、興味ある奴は声かけてくれ!
…くれぐれも、魔力の大激変はやめてくれよ。

325アラド名無しさん:2015/09/29(火) 16:19:12 ID:i0BRlXjE0
今となっては歴史を感じるスレ

326アラド名無しさん:2015/11/04(水) 19:31:49 ID:0exRA28.0
ノア「すごい…マラスキノ…」
インファ「早く、おまえのハートビートメガホンで疲労回復してくれよ」
俺はそういっていつものように彼女に挫折したステータスを回復してもらおうとする。
ノア「もう…せかさないで…分かったわ…このベノムマラをノイアフェラするのね」
少々渋りつつもノアは俺からの依頼を受諾してくれたようだ。
インファ「あぁ、シルキーヤーンッ!……もっと、魔法石の方も頼むぜ……」
ノア「ん…くっ、なんだかバーニングしてきたね……」
いつもより積極的な彼女の共振に、俺は早くもヘブンリー。
インファ「先っちょの方も鞭うちしてくれ、もう少しで4段階」
ノア「えっと、この次元の亀裂をペルロスすればいいのかな……?」
インファ「っ・・・…ああ、上手いぞノア!そろそろウィルドライバーっ」
ノア「あぁ…すっごい開放のトーテムだね///」
熟練度が上がったのか彼女の急所狙いに俺の加熱炉はさらにビートドライブする。
インファ「ぅあ…我慢できない、もうダストデビル!!」
俺はたまらず果てしない欲望の根源をぶちまけた。
ノア「きゃあっ!……何か白いのがビュレット…」
インファ「しまった、ノアの顔に生命の息吹が……」
ノア「これが君の……えへへ/// スウィーパー…しちゃうね」
彼女のいじらしさにもう俺のトーテムはリミットオーバー!
インファ「ノア……その、そろそろ君の秘密洞窟にドライアウトしていいか?」
クルセ「うん、いいよ。インファ君になら…」

>>1氏を最大限リスペクトで最新要素いれてみた。後続お願いします。

327アラド名無しさん:2017/07/04(火) 11:44:46 ID:vWZFOtk.0
あげていい?

328アラド名無しさん:2018/03/12(月) 05:31:00 ID:PGBwDbtA0
当時のアラド戦記の環境を思い出させるスレになってて草生える


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