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アラド官能スレ

101アラド名無しさん:2010/11/14(日) 18:47:41 ID:WEKauncY0
「どう?あたしのスパイアは?」
キリに舐られた俺のアムドはすでにごっついアムドに変形していた
キリは俺のごっついアムドをパワーホールドしながら小さい唇でスパイアしていた。
「あぁ・・・!すごいいいィ・・・」
ごっついアムドを見て我慢している事に気づいたキリは、すでに絶頂しそうなごっついアムドを・・・
ギガンティックタイフゥン・・・
ギガンティックタイフゥウン!
ギガンティックタイフゥゥゥウゥゥウゥウウウゥゥゥゥゥウウン!!!
「すごい量・・・」
あっというまに速射した俺のごっついアムドは変わらずごっついアムドのまま、いや、
すでに黒鋼棒ぐらいの存在感を放っていた
「まだ元気なの? 元気な子は嫌いじゃないわよ」
キリはそう俺を誘うとともにもいかにスパイラルインデックスして鼓動うつものの魂を注ぎ込んで欲しそうな
市役所の門を開き、たまらず俺はクレイジーイヴァンの指令を受けたように蒼竜撃を市役所の門にぶちこむ
「んっ・・・入ってる・・・!テラナイトクレイモアハイッテルゥウゥゥゥ!」
たまらなく興奮した俺は暴走し強化硬直棒を何度となく出し入れする。
その姿は剣聖と言ってもカゴンではないだろう。
そして絶頂が近づき魂の犠牲も省みずに暴走し続けた俺のタウキングシャウタは
ゴッドハンドインパクトの様な衝撃と共にエンシャントトリガーした。
「しゅごいの!セカンドインパクトしゅごいのおおおおおおおお!」

――後日、魂の犠牲と共に…
              SecondImpact実装!


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