レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【ファンキル】SSスレPart2
-
前スレはこちら
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15938/1563639218/
ファンキルの二次創作SSを投稿するスレです。
・18禁の内容はNGです
・原作のキャラクター性を著しく損ねる内容はご遠慮下さい、
また損ねている可能性がある場合は注意書き等でご配慮下さい
・複数レスに跨る場合は投稿者名(いわゆるコテハン)を利用しましょう
・投稿に対する暴言は規制対象になります
・ダモクレスばかり登場させるのは控えましょう
-
ズラ!?
-
前スレのラストのダモ、いやクレスちゃんにきゅんときた
投稿してくれている人達に感謝
楽しませてもらってます
-
ここ覗くのが生きがいと化してきている
-
ダモの偉大さがわかったダモ?
わかったらダモの活躍するSSを書くダモ!たたえるダモ!
-
わたしのSSも書いてほしいレト!
7まんえんつっこむレト!
-
前スレ見返しててアロンアバリスはもちろんだけど意外とセファーとガジャ姉さまの名前が目についた。人気?
-
セファーは設定として使いやすいからねぇ
-
アバリス「はぁー武器の新調はこんなに大変だなんて」
アバリスは今まで使っていた弓を見た
アバリス「長く使ったせいでこれももうボロボロですね」
アバリス(武器の新調は雑賀とかが勝手にもってきたりしていたから特に気にしませんでしたがこうも見つからないとはなにか良いものはなんでしょうか?)
アバリスが1人歩いていると1人の商人が頭を抱え込んでいた
商人「あーー!どうしたら良いんだーー!」
アバリス(どうかしたんでしょうか?)
アバリスは商人に声をかけた
アバリス「あの...」
商人「どうしたら良いんだよーーー!!」
アバリスが声をかけるも商人が気づかなかったのでアバリスは少し大きい声を出した
アバリス「あの!」
商人「俺のバカ!なんでこんなもん仕入れてしまったんだよ!!」
それでも商人の耳には入らなかったのでアバリスはさらに大きな声を出した
アバリス「あの!!!」
商人「うわっ!嬢ちゃんいつの間にそこに?」
アバリス「いつものことですから気にしないでください」
アバリス「それでなにか悩んでいるようですがどうかしましたか?」
商人「実はあるものを仕入れたんだ」
アバリス「はい」
商人「それを仕入れる際に仕入れ先の人から『これはいわくつきなんだ!どんなに安くても良いから貰ってくれ!』って言われたから貰ったんだが」
アバリス「それに問題が?」
商人「ああ、それは誰にも扱えない代物でよ俺は見る目がないってレッテルを貼られて誰も買ってくれないんだよ」
アバリス「それがこれですか?」
商人「ああ」
商人の手元には寒色系の色が多い弩だった
アバリス「これがあるから困ってるんですか?」
商人「ああ」
アバリスは立ち上がりその弩を指さした
アバリス「それ...ください!」
-
アバリスは弩を担ぎながら歩いていた
アバリス(やはりポカーンとしてましたね)
アバリス(私のこと斬ル姫とは気づいてなかったようですので当たり前ですね)
アバリスは広い平原に出て今さっき買った弩を試し撃ちしてみた
アバリス(それにしてもこれ...重いですね)
アバリスは弩を持ち上げて矢を撃った
アバリス「!!」
アバリスは矢が撃ち出された瞬間の衝撃でしりもちをついた
アバリス「いたた」
アバリスは立ち上がり再び弩を持ち上げた
アバリス「なんて衝撃なんでしょう私が扱うには早すぎたのでしょうか?」
アバリスは少しため息混じりに隊へと戻った
夜ご飯を食べている時マスターがアバリスに声をかけてきた
マスター「アバリス新しい武器手に入った?」
アバリス「あ、あーえっと...まあとりあえずは...はい」
マスター「なんか返事悪いけど本当は手に入らなかったの?」
アバリス「そんなわけではないんですが...ちょっと扱えきれてなくて」
マスター「そうなんだ...扱えるようになると良いね」
アバリス「はい」
アバリス(本当に扱えるようにならないと...)
アバリスは少し焦りを感じていた
-
アバリスは少し高台のところで弩を扱う練習をしていた
アバリス「はぁ!」
やはり衝撃が強すぎてまたしりもちをついた
アバリス「うう...衝撃が強すぎて肩や腕が少し痛い」
アバリスは腕をさすったり肩を回したりした
アバリスが休憩していると遠くでマスターが襲われているのを見つけた
アバリス「ええ!マスターなんで襲われているんですか!?」
アバリスはよく見るとマスターの周りに斬ル姫がいないのを確認するとマスターが斬ル姫と少し離れている間に襲われたと確信した
アバリス「マスターの元に向かうには距離が...」
アバリスは練習の合間に少し遠くにある木に自分の放った矢が刺さっているのを思い出した
アバリス(あの距離が届くなら)
アバリスは大声でマスターを呼んだ
アバリス「すぅー...マスター!!!」
マスターもアバリスの大声でアバリスに気づいた
マスター「アバリス!?」
アバリス「マスターこっちです!」
マスター「わかった」
マスターはアバリスの方へ向かった敵も見失わないように全速力で追いかけた
アバリス(落ち着いて私マスターを助けるためにこれを使うしかない扱えるかどうかの心配をする暇はないこれを扱いマスターを助ける)
アバリスは弩を構えた
マスターはつまづき転んでしまった
マスター(もうダメか)
敵がマスターに武器を振り下ろそうとした瞬間
ヒュン
風を切るような音がなりマスターがゆっくりと目を開けると敵の手に矢が刺さっていた
アバリスは弩を扱えていただが彼女は自分が扱えていることに気づかず2,3発ほど敵に当たらないように撃った
敵は高台にいるアバリスとは戦えないと判断し撤退していった
-
アバリス「マスター無事ですか?」
アバリスは高台から少し顔を覗いてマスターを見た
マスター「大丈夫」
アバリス「ほっ...良かった」
アバリスが少しほっとして安心すると自分の服装が変わっていることに気がついた
アバリス(あれ?服装が変わっている...もしかして私の新しい力?)
アバリスは自分の隣に置いた弩を持ち上げた
アバリス(もしかしてこれのおかげ?)
アバリス「ありがとうございます私にマスターを守る新しい力を授けてくれて」
アバリスは立ち上がり少し伸びをした
マスター「おーいアバリス一緒に帰ろう」
アバリス「わかりました」
アバリスが再び顔を覗いて返事をした瞬間アバリスは滑り落ちてしまった
アバリス「あ..」
マスター「え?」
ドシーン!
アバリス「いたたたマスター大丈b..!!!」
マスターの顔が自分の尻の下にありアバリスは慌てて退いた
アバリス「マスター大丈夫すみません!」
マスター「アバリスのお尻柔らかかったから大丈夫だよ」
アバリス「/////////////////」
アバリス「そんな感想は聞いてませんーーーー!!//////」
アバリスは新しい力を手に入れたのは良いもののこの一件があまりにも恥ずかしく三日間ぐらいは戦闘に参加できなかったという
END
-
アバリスの第3CCのロングハンターが実装されたのでとりあえずお祝いのSSです
淘汰値が15いってないので最大までレベルがあげれない悲しみ
-
>>13
先陣おつ!
でかい武器を扱うアバリスも新鮮で格好いいぞ
早く淘汰値上がるといいな!
-
私のキラーズ、エロースが何を司っているか、マスターはご存知ですか?
あれ?知りませんか?
ヒントは人と人とが生きるのに大切なアレですよ〜
そう!そうです!
「恋」と「愛」を、司ってるんです!
マスター、私達の隊にはうら若き姫達が沢山いますよね?
乙女の原動力は「恋」。
時に繊細で、時に大胆になってしまう…。
そんな彼女達の恋愛をケアしてあげる必要があるんです!
恋と愛を知る私に、彼女達の背中を押させてください!
…………はい!
マスター、ありがとうございます!
さぁ、エロースの恋愛相談室を開講しますよ〜!
「許可はしたけど、本当に大丈夫かなぁ……?」
-
「…………あれぇ?」
恋愛相談室を開いてから数日、誰も訪ねてくることはなかった。
勿論この数日間、ただ手をこまねいていた訳ではない。
恋愛相談室の宣伝を何度もしたし、隊の姫達に何度も声をかけた。
でも苦笑して断られるばかりで、成果の方は全くのゼロ。
「何がいけないんでしょう……?」
原因がさっぱり分からずうんうんと唸っていると、マスターが声を掛けてきた。
「恋愛相談室の方は……、あまり順調じゃないみたいだね」
私の様子に、マスターは察してしまったみたいだ。
「何故か誰も来なくて……。その理由がさっぱりなんです」
「うーん……、皆が恋愛に悩んでる訳じゃないと思うよ」
「大体恋愛も何も、隊に男は僕しかいないし」
マスターの発言を聞き、しばらくポカンとして
「そ、それです!」
思わずマスターの手を握った。
「皆が恋愛に興味を持たないのは恋を知らないから!」
「殿方との出会いの場がないから、彼女達は恋ができないんですね!」
「そ、そうなのかな……?」
少し照れてる様子のマスターに気付くことなく、私の熱はどんどん上がっていく。
「マスター、私に任せてください!彼女達が理想の殿方と出会えるように全力でサポートします!」
「どうするつもりなの?」
「そんなこと決まってます!合コンです!」
「えぇ〜……」
面倒事の予感にマスターは溜め息をついた。
-
「恋の駆け引きは既に始まっています!」
合コンをセッティングするにあたり、姫達の好みを知る必要がある。
そんなことを考えていると、桃色の髪の少女が目に入った。
「ティルフィングさーん!」
「エロース、どうしたんですか?……もしかして恋愛相談室の話ですか?」
彼女は苦笑し、腰が引けているようだったが、構わず本編に入った。
「好みの男性を教えてください!皆の恋を育むために必要なんです!」
「え、えぇ!?」
「む、その反応……。もしかして既に意中の男性が?」
「そ、そんなことありません!」
あたふたとしている彼女が可愛いらしくてほっこりとする。
「やっぱり女の子はこうでないと!」
「な、何の話ですか!?」
「二人共、何をしてるの?」
「ま、マスター!?」
マスターの登場に、彼女は慌てふためく。
「マスター、乙女の秘密を聞くのはマナー違反ですよ」
「乙女の秘密……?」
「え、エロースの言うことは気にしないでください!隊の皆がマスターのことを待ってましたよ」
そう言って彼女はマスターの手を取り、どこか嬉しそうな様子で、皆の元へと歩きだした。
「…………うぅん?」
何かが引っかかった。
ティルフィングさんの表情は、恋する乙女のソレで。
ーーー隊に男は僕しかいないし
「いえいえ、まさか……」
考えついたその可能性に、チクリと胸が痛んだ。
-
その後も何人かに好みの男性を聞いてみた。
「間違いありませんね……」
隊の皆がマスターのことを意識している。
身近にいる唯一の男の人。
意識するなという方がムリな話だ。
「どうしてこんな簡単なことが分からなかったんでしょう……」
皆、恋愛に興味がないから恋愛相談室に訪ねなかった訳ではなく。
「分かり切ってる意中の殿方の事を、相談するのが恥ずかしかった、ってことですよね」
意中の殿方。
マスター。
他の子達からマスターの話を聞くと、嫌な気持ちが募っていった。
「私も、」
「マスターのこと、好きだったんですね……」
-
自分の気持ちに気づいてから、恋愛相談室は直ぐに取り下げた。
勿論合コンの話も。
「はぁ……」
私のやっていたことは、皆の迷惑にしかなっていなかった。
その事実を思い返す度に溜め息が出る。
芝生にごろんと寝転ぶ。
すると頭上にこっちを見つめているマスターと目が合った。
「マスター……、どうしたんですか?」
「聞いたよ。恋愛相談室、やめたんだってね」
「あはは、訪問者数0人でしたから……」
「それで、落ち込んでるの?」
身体を起こして、マスターの問いに答える。
「ちょっと違います。皆に迷惑を掛けてたことは確かにショックでしたけど……」
マスターが好きだと気づけたのに、私が余計なことをしたせいで気持ちを伝えづらくなったことが辛い。
なんて、とても言えそうにない。
「そっか……」
「恋愛相談室、もう少しだけ続けてみない?」
「え、でも……」
マスターの意外な提案に驚く。
恋愛相談室や合コンの話をしたとき、許可はしてくれたけど、良い顔はしなかったから。
マスターは私の隣に座りこんだ。
「僕の悩みを聞いて欲しいんだ」
「は、はい……」
そうして、恋愛相談室の第一号はマスターになった。
「最近、気になる子がいて」
「っ」
その事実に、胸がズキリと痛む。
そうだ。マスターに好きな子がいてもおかしくない。
そんな当たり前のことすら考えれてなかった。
「その子はすごく可愛いんだけど、抜けてる所が多くて……。マイペースっていうのかな?」
「……そんな子が皆のために頑張ってる姿を見て、気がつけば目で追うようになって」
少し照れながら話してる彼の表情は、恋をしてる人のそれで。
「短い間だったかもしれないけど、ハッキリと自分の気持ちに気づけたんだ」
……聞きたくない。
「彼女のことが大好きなんだって」
聞きたく、なかった。
-
「そう、ですか……」
声が震える。
瞳からポロポロと涙が零れ落ちていく。
泣き顔を見られたくなくて俯く。
そんな私にマスターは優しく手を重ねる。
「ごめん、もっと上手く言えたら良かったんだけど……」
「その子は金髪で、すごく可愛くて、今も僕の傍にいて……。まだ分からないかな?」
「え?……ん!」
思わず顔を上げると、マスターに唇を塞がれた。
触れるだけの優しいキス。
熱くて、気持ち良くて。
「ぷぁ……ま、マスター?」
「君のことが好きだ」
ズルい。
さっきとは別の理由で涙が零れていく。
「あ、あの、私は、えと……」
上手く舌が回らない。
聞きかじった知識が全く役に立たなくて、身体中がどんどん熱くなっていく。
「わ、私も……!」
「ま、マスターのことが好きです……」
蚊の鳴く様な声での告白。
「……えっと」
マスターには聞こえてないみたいだった。
「も、もう!」
言葉ではなく、行動で。
彼に好意を伝えるために、身体の隙間がなくなるくらいに強く抱きつき、そして。
そのままもう一度彼と唇を重ねた。
「エロースの気持ち、伝わりました……?」
「……まだ伝わりきってないかな」
「ま、マスターのえっち。そういうのは……」
「君のこと、大切にする。キス以上のことはしない。だから、ダメかな?」
「だ、ダメじゃ、ないです……ん、んぅ!」
そこからは凄かった。
互いに唇を求めあう中、多分これが愛なんだな、なんてことを考えた。
-
エロースと恋人同士になって数日が経った。
「マスター、恋愛相談室は取りやめました。今度はお悩み相談室を開きます!」
「え、お悩み相談室?それって恋愛ごとじゃなくてもいいの?」
「はい、今度こそ皆の役に立つためにも、困っていることや悩んでいることの手伝いが出来たらなって……」
「そっか……」
皆の為に頑張る彼女の姿を見て、思わず微笑む。
「それに恋愛相談室の時に、恋愛は知識だけじゃダメだって思い知ったので、その……」
「色々なことを教えてくださいね……?」
こうして、エロースのお悩み相談室が開講された。
隊の皆の色んな悩みに僕達が振り回されていくことになるのは、言うまでもない。
それでも、恋に真っ直ぐで頑張りや屋な彼女を支えていこうと心に誓った。
-
>>21
そこからは凄かった(至言)
聞いて回った上にマスターとくっつくいたから
他の姫に嫉妬されそう
-
感動した
-
遅レスですみません。
エロースの覚醒イラストを見て、急に天上編のエロースのSSが書きたくなりました。
pixivにエロースの漫画をあげてくださってる方に影響されて、恋愛相談室という形でSSをあげています。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
需要があれば、「恋愛相談室 実践編」やお悩み相談室を書こうと思いますので、意見・感想の程宜しくお願いします。
-
ファンキルで純愛SSとは…!
-
解決アロンちゃん6
これはアロンダイトの疑問を解決したりしなかったりアロンダイトが人の悩みを解決したりしなかったりするものです
与一
「マスター相談が」
マスター
「俺じゃなくてタイトル的にアロンに言ってくれよ」
与一
「彼女では解決できないというよりかは相手してくれない相談なんです」
マスター
(解決できないってアロンがアホって意味かな?それにしても相手してくれないってどういうことだ?)
与一
「私の相談それは...」
マスター
「それは?」
与一
「あの魔性の女アロンダイトから梓弓を取り戻してください!!」
マスター
(なにを言ってんだこの娘ーーー!?)
-
>>26
マスター
「いやいや落ち着け与一まずは順を追って話していこう」
与一
「彼女がまだあのにっくき女アロンダイトと出会うまではクールビューティーを具現化したような人でした」
マスター
「俺もその話は聞いたことあるよ」
マスター
(今では全然違うけど)
与一
「もうその頃の梓弓はカッコよかったです」
与一は梓弓との懐かしい日々を思い出した
********
梓弓
「与一あなたは今日は訓練でしょ?しっかりと起きて準備していきなさい」
与一
「す、すみません」
梓弓
「私に謝る暇があるならすぐに支度して行く」
与一
「は、はい」
*******
与一
「私今日も頑張れたのでしょうか?」
梓弓
「与一今日はあなたのおかげで勝てたのですよ胸をはりなさい」
与一
「はい!」
*******
与一
「とこのようにカッコよかったのにアロンダイトに会ってからは...」
******
梓弓
「はぁアロン大丈夫かしら?変態どもに変なことされてなければいいけれど」
******
梓弓
「今日のアロンも素敵な笑顔でかわいらくて良い香りがしたわ」
********
与一
「そして!なにより酷いのがアロンダイトがトレイセーマを抜けてあなた達のところに入った時ですよ!」
************
梓弓
「アロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンアロンどうして抜けたの?どうして抜けたの?どうして抜けたの?どうして抜けたの?どうして抜けたの?どうして抜けたの?どうして抜けたの?」
*******
与一
「これが一週間続いたんですよ!」
マスター
(うわーこの話聞かなきゃよかったー)
-
>>27
与一
「マスターどうしたら良いんでしょうか?」
マスター
「もう直接梓弓に言ってみたらどう?」
与一
「梓弓に直接言うなんて私にはそんなこと出来ません...」
マスター
「いや俺にこんなに言えるんだから梓弓に言えるだろう」
与一
「アロンダイトに言うのは?」
マスター
「アロンは色んな意味で無理と思う」
与一
「そうですか...わかりました!勇気を振り絞って梓弓に言います!」
-
エロースに与一と俺得が続くぜ
梓やっぱいいキャラしてんなw
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板