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【技術研究所】機体整備ハンガー【2号棟】
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:
western0221
:2015/03/23(月) 02:54:02 HOST:i121-118-115-149.s41.a039.ap.plala.or.jp
IL-2 1946に飛行機や船などの単品MODを追加しようとするときは。
うまく動かない時の原因をすぐつかめるよう、エラーログを書き出す設定にしておきましょう。
conf.iniの中の
[Console]に続くところの4行を
LOG=1
LOGTIME=1
LOGFILE=log.lst
LOGKEEP=0
と書き換えてください。
IL-2 1946インストールフォルダにlog.lstというテキストファイルが作成され
そこに最新の起動時のエラーログが記録されます。
なお、ダブルクリックでテキストエディタが起動するようにしたい等あれば
LOGFILE=log.txt
と書き出されるファイル名の拡張子をtxtに変えてもいいでしょう。
なおこれだけでは、エラーが起こった時、エラーのちょっと前でログの記録が
途切れてしまい、真のエラー原因が書かれないことが、まま、あります。
4.12.2m向けSASModAct5.30ベースのMOD環境など、最初からInstantLog MODが
入っている環境では新たに入れる必要はないのですが。
(#SASフォルダやMODSフォルダに最初から「InstantLog」というフォルダがあり中身がある)
そうでない場合は、SASでInstantLog MODをダウンロードしてきて入れましょう。
これがあると最後までエラーログが記録され、真の原因が分かるようになります。
なおエラーが起きた時、そこまで数百行もログがあったりしますが。
大半はエラーが起こる前の動作の記録なので、原因究明には不要です。
もしここなどに質問・相談でエラーログを貼るときは。
ERRORやExceptionなどが書かれているところ(だいたい最後の方)を中心に
その前後10行ずつぐらいあったら、だいたいつかめると思います。
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