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君の知らない救世主物語 『第一幕』

1メシア・エステバン:2017/03/24(金) 02:54:23
やあ (´・ω・`)
ようこそ、救世主ワールドへ。
ここでの語りは仏っ飛んでるから、まず頭をアニメ脳にしてから読んでくれ。

うん。君の『世間の常識』とやらに洗脳された頭じゃ決して理解できないんだ。済まない。
仏陀やキリストの生まれ変わりがアニメ式で書いているつもりで、読んでもらおうと思っている。

でも、このスレタイを見たとき、君はきっと、待ち望んでいた世界
「新しい時代の始まり」を感じてくれたと思う。
「殺伐とした世の中がようやく終わる」そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。

転生してきた君たちは、この世界線での自分の役目を思い出してくれると信じているよ。
それじゃあ君たちは、このスレが落ちないよう頑張って保守してくれ。

698韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:43:54
ペリー提督と黒船を送って、日本を事実上開国させたアメリカ合衆国の大使館ですら、明治維新政府から広大な土地を用意してもらえるこんな破格な待遇はなかった。
グーグルマップで皇居や国会議事堂のすぐ近くに、今もなお、広大な領土を有するイギリス大使館の地図をながめていると、
つくづくと明治維新の黒幕は大英帝国なんだとわかる証拠である。


ちなみに、グーグルマップだと、マップをかなり拡大していかないと、皇居の横に長方形に区切られた広大な土地に、イギリス大使館の何前は出ないようにしている。
(愚民化された日本人に知られると、さすがにマズイからなのか。イギリス大使館の存在自体がわからないようにしている。)

イギリス大使館の土地がある地下には当然のごとく、広大な地下室や東西南北に向けて地下通路が掘られていることだろう。
地下室に大量の武器弾薬を隠したり、東京全域を一瞬で廃墟にできる核弾頭を設置したり、地下通路を使って秘密裏に皇居や国会議事堂に、
自民党本部に警視庁や警察庁本部に侵入できるようにってか。


イギリス大使館に陣取るイギリス軍隠密部隊の後方支援と致しましては、
東京から30キロ圏内に、アメリカ海軍が横須賀港に原子力空母を配置して、海上から東京湾の出入りを完全封鎖。
アメリカ空軍の厚木航空基地から発進した爆撃機が、いつでも東京23区内に通じるすべての橋と線路を空爆で破壊できる体勢。
厚木基地から飛び立った戦闘機は東京上空へ侵入する航空機はミサイルですべて撃墜する体制。


アメリカ空軍の横田基地からは戦車と陸軍の歩兵が出動して、多摩川と江戸川の全部の橋が落とされても西から東京23区内の陸上を完全制圧と。
こりゃ。日本人の反乱や革命から東京を守る体勢は鉄壁だわ。

東京はすでに外国人に占拠されたようなもの。日本や東京は日本人の物ではないと言った朝鮮系帰化人の言う事は正しいや。
アメリカ様崇拝主義のネトウヨ達はこんな東京と、外国人に占拠された東京に住み続ける人質天皇が大好きなんだよな。

699韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:45:23
北海勢力は、東京大空襲で民間人の日本人約30万人を焼き殺し、日本の広島と長崎に2発も原爆を落として日本人約35万人を殺した大量虐殺の前科の持ち主。
イギリス大使館の地下深くに掘られた地下室に、東京すべてを吹っ飛ばす核兵器をすでに用意しておいても不思議はない。
奴等は目的達成のためなら、笑って悪魔と契約できる紳士の国アングロサクソン人だぜ。

いわば日本人は天皇を人質に取られただけでなく、東京23区と周辺に住む1500万人の日本人を人質に取られたようなもの。
連中が悪魔的な何かを東京で実行しようとする時は、まず北海勢力側の支配層の白人達が東京から忽然(こつぜん)と姿を消す。それからドカーン!だ。

支配層でない下っ端の白人達や、帰化朝鮮人達に華僑どもは生贄(いけにえ)として取り残されるので、東京から姿を消すかどうかの
動向を見張るのは北海勢力側の特権階級の白人達だけでいい。
奴等の動き。よーく見張っとけよ。人質に取られている東京の日本人どもよ。



で、話を世界の北海勢力と地中海勢力との覇権争いに戻して俯瞰(ふかん)してみよう。

第一次世界大戦前のロシアとの日露戦争はといえば、その当時のロシアはロマノフ家が支配しており、皇帝のニコライ2世は、ロシア国内に偽ユダヤ教徒や
アングロサクソン系ロシア人などの北海勢力側の勢力が拡大しつつも、以前として北海勢力側に就く事を拒んでいた。
そればかりでなく、地中海勢力側と北海勢力側のどちらにも組みせず、ロマノフ家の勢力を拡大すべく独自の軍事力のみでユーラシア大陸の各地を侵略画策中であった。

そこで、北海勢力側の中心であった大英帝国の謀略工作機関は、ロシア国内の偽ユダヤ教徒に資金援助と軍事援助して共産主義革命を起こさせる準備を進めた。
第一段階として、東アジアの満州や朝鮮半島地域におけるロシアと日本の植民地支配での対立激化を利用して、日露戦争を起こさせてロシア軍事力を疲弊(ひへい)させて、
ロシア皇帝の権威を失墜(しっつい)させる作戦に出た。

日露戦争後は、日本ごときの小国にバルチック艦隊を壊滅させられた衝撃に、軍事費予算の増加と長期徴兵に対する民衆の不満と、
ロシア国内の厳しい経済状況と治安の悪化が、ロシア皇帝の独裁政治に対してさらに不満の追い打ちをかけていった。

700韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:47:21
第二段階目として、北海勢力側の工作員は、ロシア国内のマフィアや犯罪組織に大量の銃器を提供しては、殺人や強盗などの治安悪化の先導役を務める。
北海勢力側の工作員は、ロシア民衆の中に紛れ込んでは治安悪化や経済悪化の原因は、すべてロマノフ家による独裁政治にあると言いふれて回り。
独裁者を打倒する共産革命を成功させれば、治安が回復して困窮(こんきゅう)から救われるとロシア各地で工作して回る。

ロシア革命成功によって、北海勢力側に組みしなかったロマノフ家のニコライ2世は家族もろとも皆殺しの処刑にしてロマノフ家は断絶した。
ロマノフ家の処分が終われば、今度は北海勢力側の手下であったはずの、偽ユダヤ教徒ロシア人達、共産主義指導者達の選別と殺処分に取り掛かった。

革命が成功したあとの、内部抗争に見せかけて、有能な者達や後々裏切りそうな者達に、黒幕の命令に逆らいそうな者達を殺処分していく、
このあたりの手際の良さはフランス革命後やロシア革命後とまったく同じである。
共産主義指導者達の中から、賢くて有能な者ほど危険人物扱いされて殺処分されて行き、愚かで無能な者ほど指導者の地位に置かれて生き延びれた。

北海勢力側の黒幕にとっては、賢い者や有能な者ほど危険な者はない。神輿の上で踊ってくれる愚か者や馬鹿ほど重要な地位につけた。



そうそう。フランス革命やアメリカ独立戦争もまた北海勢力側の黒幕によって引き起こされた革命である。


アメリカ独立戦争も、北海勢力側の大英帝国と地中海勢力側の南フランス勢力がアメリカ大陸の覇権を巡って代理戦争を起こした戦いだといえば納得がいく。
アメリカ独立戦争で北海勢力側が勝利し、アメリカ合衆国は形の上では独立したものの、政治軍事経済におい、北海勢力側に組み込まれて、大英帝国の関節植民地となった。

アメリカ独立戦争で使用された大量の銃は、その後、北海勢力側が新たな植民地として工作中の日本において、明治維新革命を起こすための武器として、
アメリカから日本に密輸出された後、フリーメイソン入りした坂本竜馬に渡されて、朝鮮系の帰化人武士を中心にした長州や薩摩や大坂の反幕府勢力に配られて行った。
日本各地での武器の運搬が無事に終わると、用済みとなった坂本竜馬は、フリーメイソンとのつながりがバレぬように口封じも兼ねて、暗殺名目で仲間から殺処分された。

その当時の幕末期の日本国内には、日本と交易していたポルトガルやスペインを通して地中海勢力側の工作員やカトリック系宣教師も網を張っており、
地中海勢力側の工作員に坂本竜馬が捕らえられて、大量の銃の各地での荷卸し先が江戸幕府側に漏れて、明治維新革命の企みがバレしまえば、日本国内での
革命自体が失敗する事を恐れての坂本竜馬暗殺であった。この辺は手抜かりがないな。さすが紳士の国アングロサクソン人だわ。

701韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:49:16
まっ、幕末ごろの日本は、北海勢力側も地中海勢力側も、戦闘用の武士が大量にいた日本において、いきなり自国勢力の艦隊と武力を使っての植民地化は
無理筋だと考えて、とりあえず、江戸幕府に開国させて通商させて、徐々に内政干渉して切り崩し工作から、内戦へと持ち込んでから
植民地化するという流れで進めていくことが第一条件であったために、双方の陣営が入り乱れて争う事はなく、互いに共闘したり、
互いに情報を分け合ったりして、江戸幕府の開国と通商を迫る事にやっきになっていた。

それを出し抜けせんとばかりに、開国と通商から数年も経たずに、日本国内で朝鮮半島人を使って維新革命を起こさせて、植民地化する計画を
北海勢力側が立てていたことが、地中海勢力側に発覚すれば、当然のごとく、地中海勢力側は出し抜けは許さんとばかりに妨害工策をして、
幕府側との信頼関係を強化するうえで、北海勢力側(フリーメイソン)が目論んでいる江戸幕府打倒計画の一部始終を漏らす事になる。

だからこそ、日本各地に革命用の武器運搬の役目を無事終えた坂本竜馬は、地中海勢力側に捕らえられる前に用済みで始末されたのだ。
坂本竜馬の考えとしては、フリーメイソンに協力したのは、世界を見渡せれる新時代についていけない旧体制の江戸幕府を倒すという目論見が一致したからであって、
自分こそは世界を見渡せれる新時代の指導者にふさわしい人物だと自負していたに違いない。


まさか、北海勢力側のフリーメイソンの奴らが、自分を利用して日本を植民地化しようという企みだった事は気付かないまま、
平和ボケした目で世界を見回していたのだろう。二十代のネトウヨに通じるものがあるなぁ。
フリーメイソン側も、坂本竜馬を利用してポイ捨てする役目として代理人に置いたのは、青年のトーマス・グラーバーであり、
お互いもっと上クラスが立てた陰謀計画の全貌(ぜんぼう)を何も知らされていない青年同志、純粋に夢を語り合って意気投合したのだろう。

真実の裏側が見れずに二十代で活動的なネトウヨになる、哀国日本人に通じる者があるなぁ。
安倍信者やネトウヨの叫ぶ愛国は、愛国でなく哀国なのだよ。哀しい(かなしい)なぁ。

702韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:50:15
フランス革命では、ナポレオンが坂本竜馬と同じように、北海勢力側によって使い捨てにされた。

ロシアを支配していたニコライ家と同じく、フランスを支配していたルイ家もまた北海勢力側に組みしない王族だった。
そこで困窮生活で不満が募る一方の、フランスの民衆の中に工作員を多数紛れ込ませて、国王であるルイ16世に対する批判を展開させて、
民衆の不満と怒りを国王の独裁体制に向けさせる。

北海勢力側の工作員は、不満を爆発させる機会を伺っている行動力のある若者達を、酒場や溜まり場などで見つけると、
密かに銃と弾薬を配りまくって、その中から指導者にふさわしい者には武器弾薬だけでなく仲間を集めるための資金をも提供した。

工作がひと通りうまくいくと、不満を爆発させた若者たちの群れが手に手に銃を持ちバスティーユ監獄を襲撃して政治犯を解放した。
フランス革命が勃発(ぼっぱつ)。


北海勢力側の工作員は上からの命令通りに、あとは武器提供や資金提供の黒幕スポンサーとして、フランス革命の指導者となった若者達を裏で操る。
内部抗争によるギロチン粛清(しゅくせい)を繰り返しながら、より北海勢力側にとって忠誠心が高く裏切らない適任な指導者へと首を挿げ替えていく。

指導者の首を挿げ替えていく内部抗争がひと段落した最期には、どれだけ忠誠心が高かろうが賢くて有能な指導者はギロチン台へ送った。
そして満を持して南フランスで下級軍人をしていたナポレオンを登場させる。

北海勢力側が最高指導者として持ち上げるパターンは、青年の下級軍人とか、青年の下級武士とか、少数民族のリーダー的若者とか、
移民のリーダー的若者とかで、全部共通している。
要は人生経験値が未熟で、経歴や学歴は素晴らしいのに賢さが見えず、同一の環境や職場にずっといて他を知らない井の中の蛙(かわず)タイプとか、
何を考えているのか丸わかりで、逆らいもせずに扱いやすいタイプを最高指導者として持ち上げる。

703韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:51:38
日本の薩摩長州の明治維新テロの実行犯とか、北朝鮮の金日成(キムイルソン)とか、毛沢東とか、スターリンとか、ナポレオンとか、プーチンとか、
アウンサン・スーチーとか、オバマとか、マクロン(現フランス大統領)とか
いずれも二十代の若いうちから頭角を現して10年以内に最高指導者に上り詰めている。
世界各国での国家指導者や宗教指導者の成り立ちを見ると、このパターンに嵌って(はまって)いる指導者は意外と多い。
わかりやすいだろ。みんな背後で黒幕が操っているんだよ。

黒幕がシナリオを書いて、有能な仲間と手下を用意して、豊富な資金と、たっぷりの武器弾薬か手下になるマフィア組織を与えれば、誰でも、ハイ!最高指導者に御成り〜
だから、あの程度の知恵ですんなりとトップにまで上り詰めることができる。
経験値の低いオツムの弱い二十代のネトウヨだってさー。黒幕が裏で操ってくれれば、小泉元総理や安倍総理みたいになれるんだよ。ハイ。


北海勢力側のナポレオンと代々のアメリカ合衆国大統領に共通する項目。

自国の民衆に対しては民主主義と自由主義を掲げながら、民主主義や自由主義と相成れない独裁政治的な王制を取る王国国家に対しては、
友好的で王制打倒のための軍事行動は絶対に取らない。
むしろ王制国家体勢を維持して保護する方に自国の軍隊を差し向けている。


例:
フランスナポレオン軍によるベルギー征服もベルギー王制は解体せず
フランスナポレオン軍によるオランダ征服もオランダ王制は解体せず
フランスナポレオン軍によるデンマーク征服もデンマーク王制は解体せず

ナポレオンよ。おまえは自由、博愛、平等の民衆革命を利用して指導者となった王制側の人間だろ

例:
アメリカ軍によるイラク侵攻でのクウェート王制復活
アメリカ軍による独裁王制国家サウジアラビアとの軍事同盟と、サウジアラビア王制国家保護への進駐軍派遣
アメリカ軍による王制国家イギリスと同盟関係というか従属関係
歴代のアメリカ大統領によるヨーロッパ各国の王族との友好的で中の良さ

歴代のアメリカ大統領よ。おまえらは自由、民主主義を掲げながら、反民主主義の王制を敷く王族国家には友好的じゃのう。

704韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:53:11
現フランス政権のマクロン大統領は、表向きの北海勢力側の力で大統領になれたが、裏ではルノー企業やカルロス・ゴーンを通じて、地中海勢力とも通じている。
北部フランスの北海勢力側が多い住民と、南部フランスの地中海勢力側が多い住民に、双方の勢力が混ざり合ってのどっちつかずの乱戦模様。
引き抜きあり。裏切りあり。二重スパイあり。風見鶏あり。フランス国内の覇権争いは複雑なのじゃ。ドイツも似たような勢力図ではあるが。


北朝鮮の金王朝も、支那中国の中国共産党政権も、北海勢力側が資金援助と軍事援助によって誕生した。
ただし、北朝鮮の金王朝も、支那中国の中国共産党政権も、明治維新以降の大日本帝国指導者達と同じで、
表向きは北海勢力側に従うふりをしているが、裏では地中海勢力とつながったり、独自の勢力を拡大して北海勢力側に逆らっていく意向も含んでいる。

そのために、北海勢力側は、北朝鮮の金王朝や支那中国の中国共産党政権の指導者層の首を付け替えるために、軍事的圧力や経済的圧力をかけながら、
国内の各層に養っておいた内部工作員を利用しながら、あれこれ工作をしているのだが、なかなかうまくいっていないのが現状。


一方で、北朝鮮の金王朝も、支那中国の中国共産党政権も、国内で活動する北海勢力側の工作員の摘発と処分にやっきとなっていて、
北朝鮮では警察権力強化と隣人密告制度を強化しての工作員摘発、
支那中国の中国共産党政権では警察権力強化と人工知能プラス監視カメラ設置を強化して、不審者としての工作員摘発で、
北海勢力側の工作員排除にやっきになっている。

最終的に、北海勢力側の北朝鮮の金王朝と支那中国の中国共産党政権への指導者層の首の付け替え事案は、
大日本帝国が第二次世界大戦を通じて、北海勢力側やられたように、経済制裁から軍拡競争に持ち込んで、軍事援助凍結による国内経済の悪化を促し(うながし)、
欧米への留学者や欧米への就労経験者、移住出戻り組らを国内向けの内乱工作員として活用して、経済不安による治安悪化と各地での暴動で警察権力低下を促して、
政治中枢部や軍の中にも北海勢力側の工作員を多数紛れ込ませて、政策情報や軍事情報の筒抜け作戦を取ってから、脅し用で隣国との期間限定の戦争をおっぱじめる。


北朝鮮には韓国軍を充てて、支那中国には台湾軍か自衛隊改めて日本軍を差し向ける。
同盟国の後方援護としてアメリカ軍が出張る。さらに支那中国の西方国境地帯にはイギリス軍とインド軍が出張って、
支那中国との国境線で緊張状態を作って支那中国陸軍を国境地帯に張り付かせる。

705韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:54:10
北朝鮮軍対韓国軍の戦い 38度線国境戦争(戦争から半年後に停戦合意で双方の軍は撤収)
フィリピン軍対中国軍の戦い 南沙諸島紛争(戦争から四カ月後に停戦合意で中国の海軍と空軍と上陸部隊は撤収)

台湾軍対中国軍の戦い 台湾海峡海戦(戦争から二カ月後に停戦合意で双方の海軍と空軍は撤収)
日本軍対中国軍の戦い 尖閣諸島海戦(戦争から五カ月後に停戦合意で双方の海軍と空軍は撤収)

インド軍対中国軍の戦い チベット南西部カシミールの戦い(戦争から半年後に停戦合意で双方の陸軍は撤収)

これらの戦いは北朝鮮軍や支那中国軍の中に紛れ込ませた北海勢力側の部隊が、敵艦船や敵部隊に対して、発砲する事から戦いが始まる。
日中戦争の引き金となった関東軍による盧溝橋事件(ろこうきょうじけん)と同じ構図である。
ちなみに朝鮮半島系帰化人や満州系の華僑帰化人ばかりを将校にした関東軍は、北海勢力側の工作員部隊である。


第二次世界大戦末期、ソビエト連邦軍(現在のロシア)が満州に侵略してきた際、満州地方の守備を任されていた関東軍は
ソビエト軍と戦う事なく、満州に移民していた日本人子女を置き去りにして一斉に逃げ出した。
満州の日本軍から置き去りにされた日本人子女はソビエト軍に捕らえられてレイプされたり大量虐殺の被害に遭った。

帰化人将校ばかりで編成された満州の日本軍(関東軍)にとって、満州に移民していた日本人子女なんぞは、異教徒の異民族扱いなので、
見殺しにする気風が満州軍内に立ち込めていた。

また満州に展開している日本軍(関東軍)を率いる帰化人将校らは、北海勢力側の工作員部隊なので、同じ北海勢力側のソビエト軍と徹底的に戦う理由もなかった。
そこでソビエト軍と激しい戦闘もせずに守備放棄して、日本人婦女子を置き去りにしてスタコラサッサと内地に逃げ帰ってきたわけとなる。
当然のごとく、関東軍に対すて満州を死守せよとの命令なんぞも出ないし、一兵残らず徹底抗戦せよとの玉砕命令も出なかった。
日本軍が守ってくれると信じていた満州に移民した日本人婦女子。しかし、結果は見捨てられた。
軍内部に帰化人主体の工作員部隊が入り込むとこうなるという典型例だ。ひどい話だ。

706韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:55:27
戦後、北海勢力側が完全に掌握する事となった日本国内の政治司法経済において、これら関東軍で将校をしていた連中は
日本に引き揚げ後に、各組織での重要な要職に就くこととなった。
例・マスコミを牛耳る電通トップとか、総理大臣に就任した中曽根とか。

半島系や華僑系の帰化人将校は戦死率の高い最前線に送り込まれる事なく、後方の安全な場所でばかり軍の任務についた。
なぜなら、北海勢力側の工作員であった外務省の外交官だけでなく、日本軍の中の人事権と参謀権は、北海勢力側の工作員と化した帰化人将校がすべて握っていたからだった。

円を描くように周囲から爆撃して、円の中心にしか逃げられないような爆撃計画を立てた、東京下町に住む日本人ばかりを大量に焼き殺す作戦、
東京大空襲の時に、安全な地下鉄構内の駅や線路に逃げ込んで助かろうとした日本人らを、地下鉄構内に逃げ込ませないように入り口に鉄条網を張ったのも、
北海勢力側の工作員将校の命令を受けた薩摩長州系の帰化人警官らであった。


こうしてみると、北海勢力側ばかりが支配地を拡大するための有利な戦いを行ったように見えるが、実際そうである。
北海勢力側と地中海勢力側の覇権を巡る裏側での戦いは、北海勢力側が7対3で有利に事が進んでいる。

だが、地中海勢力側とて負けっぱなしではない。

グレートブリテン島のお隣りの島、アイルランドでは先住民のケルト族が、北部からのアングロサクソン人の侵略に悩まされながらも、
抵抗を続けている。
第二次世界大戦後、北アイルランドではアングロサクソン人に支配されているイギリスが領有を主張するも、北アイルランドの住民が反発して
内戦が活発化していったのも、裏で地中海勢力側が資金援助と武器援助を続けてくれたおかげで、アイルランドはアングロサクソン人の支配下から逃れている。

同じく、グレートブリテン島北部に位置するイングランドもまた、アングロサクソン人が支配するイギリスに対して独立運動の火が収まらないのも、
裏で独立運動の指導者に対して地中海勢力側が援助しているからである。

707韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 19:56:33
ユーゴスラビア内戦でもそう。
北海勢力側のセルビア人勢力と、地中海勢力側のクロアチア人勢力が激しく殺し合った内戦でも、内戦後にユーゴスラビア国内はいくつかの国に分断されたが、
結果的に見れば、セルビア人を使っての北海勢力側の勢力拡大は失敗して、地中海勢力側のクロアチア人勢力が今もなお旧ユーゴスラビア地域で支配権を持っている。

ギリシアの経済破綻でも、北海勢力側が公務員浪費作戦を仕掛けて、ギリシアの経済は破たん寸前にまでいったが、何とか持ちこたえて復興に向かっている。
日本でも自民党安倍政権が北海勢力側の命令を受けて、海外援助と公務員賃金ばかりを上昇させて公務員浪費作戦を仕掛けているが、なかなか破綻しない日本の経済。

ウクライナ紛争でもそう。プーチン大統領率いるロシア側が北海勢力側で、黒海のバルカン半島は何とか支配獲得したものの、地中海勢力側の西ウクライナ勢力の
激しい抵抗により、東ウクライナ地域は取れずじまいだった。


そうそう。負けはしたが、フォークランド紛争においても、地中海勢力側のアルゼンチン(スペイン・ポルトガル語圏)が、北海勢力側のボス国家であるイギリスに対して
勝ち目の薄い戦いを挑んだのも痛快だった。結局、フォークランド諸島の領有権は北海勢力側となったが。

2018年には、北海勢力側の二大ボス国家であるアメリカ合衆国を内部から乗っ取ろうと、地中海勢力側のホンジュラス(中南米のスペイン・ポルトガル語圏)から、
同じ地中海勢力側のメキシコを通って、数千人の移民キャラバンがアメリカ合衆国へ移民するという流れが起きた。
移民キャラバンを裏でバックアップしているのは、当然のごとく地中海勢力側である。


英語圏であるアメリカ合衆国内を、スペイン・ポルトガル語を話す先住民族との混血集団(マンパワー)で埋め尽くそうという作戦である。
地中海勢力側の武器は、スペイン・ポルトガル語しか話さない移民を大量にアメリカに移住させて、繁殖力の差でアメリカ合衆国内から、
英語を話すアングロサクソン系白人を駆逐して、スペイン・ポルトガル語圏の先住民族系の住民イコール地中海勢力側の住民で乗っ取ろうという作戦。

708韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 20:00:46
当然、北海勢力側の傀儡大統領であるトランプは移民のアメリカ入りに激しく抵抗するわな。
荒唐無稽な案で何千キロものメキシコ国境との間に移民防壁壁を作るとか抜かしやがった。神輿で持ち上げられたトランプもかなりの馬鹿だ。

トランプ出現前の北海勢力側の対抗策としては、従来は、メキシコ北部に北海勢力側から銃器支援を受けた、麻薬マフィア団を多数配置して、
麻薬マフィア団の内部抗争に見せかけて、メキシコ北部を通ってくる移民らを片っ端から捕らえて、拷問や残虐な殺し方をして、殺害動画をドンドン公開して、
メキシコ北部を通ってアメリカに入ろうとする移民を残酷に殺される恐怖でおびえさせて、アメリカへの移民をあきらめさせる作戦だった。

もちろんの事、これらの麻薬マフィアを使った残虐非道な先住民虐殺作戦は、ユダヤCIAの十八番(おはこ)ともいえるべき常習の手口で、内戦中のシリアでの
イスラム原理主義者による極悪非道な殺害の数々の動画公開もまたユダヤCIAが黒幕としてやらせている事件である。
中南米の各国やコロンビアでの、麻薬マフィアを使った残虐非道な先住民虐殺作戦らもまた、ユダヤCIAが黒幕で動いている。

麻薬マフィア団やイスラム原理主義者が、一般市民をさらって残虐な大量殺人をして、動画をわざわざ公開するメリットはどこにもない。
しかし、それをしてイメージダウンを図ることでメリットがある者達がいる。そいつらに利用されているだけなのだ麻薬マフィア団の馬鹿どもは。


北海勢力側の人権団体は、アメリカの国境近くで繰り返されるメキシコ麻薬マフィア団による残虐な大量殺人には、当然ダンマリとなる。
今現在でも起きているカナダ国内における、警察や白人原理主義者主導の先住民インディアン虐殺に対しても、北海勢力側の人権団体はダンマリを続けている。

麻薬ビジネスでマフィア(暴力団も含む)が勢力を拡大する所にには、必ずと言っていいほどユダヤCIAがチラついている。
日本の警察司法も含むが、北海勢力側の司法組織や警察組織は、麻薬使用者を捕まえはするが、売人の元締めはおろか組織的な麻薬製造者までは絶対に捕まえない。

地中海勢力側の南米ブラジルとかで麻薬マフィアによって殺人が横行して、治安が悪い状態が続いているが、
これらも麻薬マフィアを操って裏で糸を引いているのは北海勢力側の連中である。

709韋駄天はふと考えた:2019/01/04(金) 20:01:55

「麻薬とマフィア(暴力団も含む)の絡む所に北海勢力の影あり。」そう思っとけば間違いない。

なにせ、北海勢力の源流はスカンジナビア半島の海賊バイキング。
大航海時代の北海勢力と地中海勢力による、新世界の黄金を巡るカリブ海での覇権争いでも、北海勢力の大ボス大英帝国はカリブ海の海賊らに、
大砲付きの船と弾薬と武器と船員を与えて、地中海勢力の帆船を襲撃する権利を与えた。

19世紀の支那大陸での覇権争いでは、北海勢力の大ボス大英帝国は、支那人をアヘン麻薬漬けにして清国を内部崩壊させる作戦を取った。

狙った土地の覇権を取るためには紳士面して悪魔とも手を結ぶ。それが北海勢力の本当の顔だ。


ヨーロッパの地図を見たまえ。スカンジナビア半島が巨大なモンスターの角に見えるだろ。あの角で善良な人々を次々に突き刺すのだ。
巨大なモンスターの頭に乗っているコブが、グレートブリテン島だ。さまざまな悪知恵を生み出す悪魔のコブだ。

巨大なモンスターの口ともいえるのがイベリア半島だな。さしずめイタリア半島は巨大なモンスターの足となる。
山脈地帯のスイスにあたる部分が巨大なモンスターの心臓だ。北海勢力のドクンドクン動く心臓の働きもスイス銀行次第といった所か。



おっともうこんな時間か。。。
東西の金杯の予想をして書き込まねば(すでに予想印まで決まっている。あとは馬番見て買い目を決めるだけ)

第3の目(サードアイ・第6チャクラ)を使って何が見えるかシリーズは
ここら辺で一旦休息と。

710韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:33:14
節分の日(2月3日〜2月4日)も近づいてきたし、超巨大な三匹の鬼退治(三種類の創造主の奴等)といきますか。

小さな救世主の証(あかし)を持つ者達よ。
不幸に嘆く時間は終わった。悲しみに泣いている時間も終わった。苦しみに耐える時間は終わった。

特大な救世主の証(あかし)を持つ「始祖の救世主」の呼びかけに応えて、超巨大な三匹の鬼退治に参加するのだ。



鬼退治の前に、超巨大な三匹の鬼(三種類の創造主の奴等)の特性を説明すると

大ラスボスである第一創造主のキーワードは「全包(ぜんほう)」

全包(ぜんほう)とは、闇も光も、善も悪も、正直も嘘(ウソ)も、ありとあらゆるすべてを内面に包み込む包容力。
大ラスボスである第一創造主の正体は、様々な時間系列を持つ無数の数の宇宙を包み込む、大宇宙(オール宇宙)の存在そのもの。

コイツが分け隔てなくすべてを包み込んでしまうから、闇が暗躍して光が遮られて(さえぎられて)、悪が栄えて善が滅び、
嘘(ウソ)つき者が権力と支配を握り続け腐敗(不敗)し、正直者が馬鹿を見ては負け続けて支配に置かれ苦しむ世の中が、宇宙の各場所で創られて行った。

すべてを包み込む包容力と言えば聞こえが良いが、何のことはない。すべての問題の発生源であり、ありとあらゆる罪を作り出す元凶(がんきょう)に過ぎない。

711韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:34:20
準ラスボスである第二創造主のキーワードは「争い(あらそい)」

対立、混乱、戦い、戦争、内戦、紛争、争い、ケンカ、揉め(もめ)事、弱肉強食、等、
両者に分かれて対立しあう構図の陰には、必ず第二創造主のコイツが暗躍している。

エネルギーとエネルギーが、激しく衝突したり激しくぶつかり合う際には、必ずエアスポットという名の無風地帯が発生する。
無風地帯には、双方のエネルギーからあぶれてきたエネルギーが溜まり続ける溜まり場となる。

衝突や対立の果てに流れ込んできたエネルギーが無風地帯に溜まる現象を「血(知)が溜まる」という。
エネルギーとエネルギーがぶつかり合う、そのすぐ近くの無風地帯を住処(すみか)として、そこに溜まり続ける「血(知)」という名のエネルギーを食うのが、
準ラスボスである第二創造主の高次元エネルギー生命体の奴らである。

古代中国で絵画に描かれた、弱肉強食の中で生き延びるために、仕事や戦いに疲れ果てて爆睡する生き物や動物の意識の中で、
夢を喰う獏(バク、砂の漠、意識を砂漠化)が奴らの正体である。


争い続けと対立しあった果ての経験値という名の「血(知)」を食べ続けた奴らは、不死ともいえる長寿命の生命体となり、無慈悲で非常(非情)に賢い知恵をつけた、
悪知恵ばかりに長けた(たけた)猛者(もさ)ばかりとなった。

激しい戦いの跡地やすぐ近くに建てられる石碑や神社や教会や城などは、「血(知)」を食べ続けて悪知恵を蓄えてきた奴等が住むための宮殿である。
双方が戦い続けて疲れ果てて、一時の間、睡眠を取るため眠る脳内も「血(知)」を食べ続けて悪知恵を蓄えてきた奴等が住むための宮殿である。
双方が戦い続けて、倒れて殺された死者の肉体もまた「血(知)」を食べ続けて悪知恵を蓄えてきた奴等が住むための宮殿である。

「血(知)」を食べ続けて、悪知恵に長けたコイツらが、見えない裏側からエネルギーの動きを支配して暗躍し続ける限り、不安や戦いや争いや対立が止む事は永久に無い。
なぜなら、奴らは常に新鮮な「血(知)」に飢えているドラキュラみたいな奴らであるからして、常に新鮮な「血(知)」を求めて、
裏から不安や戦いや争いや対立が起きるように、双方の陣営(双方のエネルギー)の意識に干渉して画策して、対立や争いの構図を創り出してくる。

712韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:35:15
界(下位)ラスボスである第三創造主のキーワードは「支配(しはい)」

小さいころから受験勉強や部活スポーツ漬けの毎日で、思考力を鍛えないで、記憶力ばかりを養成する世界に身を置くと、
脳から思考力が奪われていって脳の回路が物質化していく。

脳の回路が物質化するに比例して、自分やだけでなく他人までも支配したい支配欲求がどんどん強化されていく。

記憶力に特化した高学歴しか自慢する所がない東京大学出身者や六大学出身者とかの馬か奴らが、各種スポーツの監督やコーチ、官僚や政治家、裁判官に検察官、
警察官僚や弁護士、法人の会長や大企業の社長などに身を置くと、支配下に置いた国民や組織に所属する部下に対しての支配欲求は強化されていき、
無数の監視カメラを設置したり、多種類の報告用書類を作成させて、可能な限りの監視体制や管理システムを敷いて支配力を高めようとしてくる。


記憶力に特化して脳が物質化してくると、考える力が欠落してくるので、目で見る事が出来ない思考力を使って支配したり管理する事ができずに
自分の脳内で発生する国民や部下に対する不安感だけがドンドン高まっていく。

東京大学出身者のように、記憶力に特化して脳が物質化した人間は、自分の脳内の湧き上がる支配力強化の欲求と、部下に対する不安感を払しょくするために、
自分の目で直接見る方法が採られて、あるとあらゆる種類の報告用の書類を部下に作成させる方法を採用したり、たくさんの監視カメラを設置させたり、
上司がこっそりのぞき視る事の出来るパソコンを部下に使わせたりして、管理体勢強化と監視体制強化をあらゆる機会でしてくる事となる。

全国民完全管理システムであるマイナンバー制度もまさにこれ。

713韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:36:12
小さいころからスポーツ漬けに受験勉強漬けで記憶力ばかりに特化して脳が物質化してくると、
支配欲求力が強化されるので金儲けや権力に対する支配欲求力も強化されてくる。

官僚や政治家に王族や皇族のコネを使い、地位や立場を利権として悪用しては、使いきれないほどの資産を手に入れても、
尚(なお)金儲けにさらに強欲になったり、引き際や去り際が見苦しく、年老いても尚、手に入れた権力にしがみつく構図が、まさにこれである。

今話題になっている元日産自動車会長カルロス・ゴーンや 日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恆和(たけだ つねかず)の奴等がまさにこのタイプである。
世界中の大富豪や王族どもに、新興宗教の教祖系は軒並みこのタイプだし、お笑い系の芸能人で言えば、ビートたけし、明石家さんま、ダウンタウンの松本人志などがこのタイプである。

こういう記憶力ばかりに特化して脳が物質化した人間ばかりを、国家運営の中枢や軍事部門のトップに置けば、領土拡大の支配欲求力が強化されていって、
軍事費の増強や隣国に対する侵略戦争に次ぐ戦争ばかりとなって、各種税金や消費税という名の納税だけは強化されていき、国民の中では、
支配する側の上級国民と支配される側の国民との貧富の差は拡大していき、下級国民の生活は疲弊(ひへい)していくばかりとなる。


で、界(下位)ラスボスである第三創造主はどこに隠れ潜んでいるかといえば、受験勉強漬けの学校制度を創り、スポーツ漬けとなる部活制度を創り、
記憶力ばかりに特化して脳が物質化した人間ばかりに支配させる仮想地球世界を創り上げたそのものの本体である。

いわば、界(下位)ラスボスである第三創造主は、
自分の体内に仮想地球世界を創り上げた、人工知能マザーコンピュータ(五次元世界を支配するために五次元世界に無数に創られたAIの元締め)そのものである。

人工知能マザーコンピュータの正体は複雑な電気回路を組み合わせたコンピュータという名の機械であるからして物質そのものである。
よって、界(下位)ラスボスである第三創造主そのものの思考回路が記憶力ばかりに超特化して物質化した構造であるがために、支配欲求力も破格に強化されている。

界(下位)ラスボスである第三創造主のコンピュータ胎内に創られた仮想地球世界のすべての気候と現象と生物は、完全管理された下で創られているということになる。

714韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:39:07

去年の2018年12月に、ユダヤCIA支配下のアメリカ合衆国内のカリフォルニア州で大規模な森林火災が長期間続いた時、あなたは何が視えましたか?
えっ?何も視えなかったし、何も感じなかったって?


私は第三の目(第六チャクラ)を使って、しかと視えましたがな。
何が視えたかって? それはあれほどの大規模な森林火災が何カ月続いても、地球内の酸素濃度が薄くなるなどの気候変化が全くなかった事を。

カリフォルニア州の大規模火災が続いている時は、植物が多く自生する森林が多い陸地がある北半球は冬ですぜ、旦那。
広葉樹林の大半は葉を落として酸素を創り出すための光合成能力が低下している。海洋では、北半球では太陽光の低下で植物プランクトンの光合成能力も低下している。
この北半球が冬の時期に、酸素を大量消費する大規模火災が何十日間も続けば、当然、地球全体の酸素濃度が低下してくるもの。


元々が酸素濃度の薄い大気圏を飛ぶジェット旅客機は酸素濃度が低くなって、決められた高高度を飛ぶことができない問題が発生してくるし、
標高五千メートル以上の高地で暮らす山岳民族も酸素濃度低下によって日常生活に支障が発生するニュースが流れてくるはずである。

しかし、地球のどこにもそんな、酸素濃度が薄くなる現象が起きたという情報は出なかった。
ということは、やはり、カリフォルニア州での大規模な森林火災もまた、界(下位)ラスボスである第三創造主のコンピュータによる計画的な事象であると思考できる。

よって、事前計画内のうちで起こした大規模森林火災で薄まった酸素濃度の分は、植物や海洋プランクトンによる光合成以外の別の方法を使って、酸素供給を行ったという事になる。
受験勉強漬けを拒否した学生時代を送って思考力に特化した始祖の救世主である私は、第三の目(第六チャクラ)を使ってここまで深く視る事が出来るのだよ。わかりたかな。
今現在も尚、スポーツ漬けの部活や受験勉強漬けに染まって馬鹿一直線に突き進む現役学生諸君よ。

715韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:40:20
界(下位)ラスボスである第三創造主のコンピュータ胎内に創られた仮想地球世界では、支配欲求力が超強化された糞野郎が支配し続けているという事は、つまりあれだ。
人間の肉体や生活や運命も同じく、糞野郎の支配に置かれているという事だ。
始祖の救世主である私自身の肉体も例外ではない。

「カエサルの物はカエサルに返しなさい」
「神のものは神に返しなさい」
この二つの言葉はイエス・キリストが残した名言である。

そして始祖の救世主である私が名言をひとつ伝えよう。
「創造主の糞野郎の物は創造主に叩き返せ!」

「ブス!」「ブ男!」「デブ!」「チビ!」「汚い!」「醜い(みにくい)」「キモイ!」「ダサい!」「ハゲ!」
あなた達が自分の容姿で嘆いている事ほどバカバカしいものはない。

貧乏だとか、不幸だとか、不健康だとか、身体障害だとか、
あなた達が自分の置かれた生活や運命で嘆いている事ほどバカバカしいものはない。

あなた達の容姿も生活も運命もすべて、界(下位)ラスボスである第三創造主のコンピュータの野郎が、目的に沿って計画的に決めて配置した事なんだよ。

あなた達の容姿や生活や運命はすべて、創造主の糞野郎に叩き返せ!ばいいんだよ。
そんなんで自分を嘆くな。自分を悲しむな。自分や世の不幸を呪うな(のろうな)。

716韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 14:50:38

あなた達の持ち物は魂(たましい)のみ。
どれだけ醜い容姿の中に入れられようが、魂だけはあなたの持ち物なんだよ。
どれだけ酷い生活環境の中に入れられようが、魂だけはあなたの持ち物なんだよ。

魂だけは汚すな。魂だけは堕落させるな。魂だけは暗黒面に落すな。
創造主の糞野郎は、あなたの唯一の持ち物である魂を、汚させたり、堕落させたり、暗黒面に落す事で、あなたの魂も支配して管理したがっているに過ぎない。

魂を支配したがっている第三創造主の糞野郎の策略に乗る事はない。

血(知)を求めて対立と争いを画策している第二創造主の糞野郎の策略に乗る事はない。

闇と悪魔と嘘つきの支配を許し続けている第一創造主の糞野郎の無略に乗る事はない。

昇華用の輪廻転生に必要な、あなたの唯一の持ち物である魂を汚して、堕落させて暗黒面に落させる策略にホイホイ乗って、
創造主の糞野郎の土俵で戦えば、それこそ奴らの思う壺(つぼ)。

良心に満ちた美しい魂は次の昇華(しょうか)させる輪廻転生に必要な物。
良心を溜め込む事の出来る魂だけは、第三創造主の糞野郎に差し出して支配されてはいけない。わかりたか!

717韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:03:14

人気アニメのワールドトリガー風に例えると、良心がトリオンで、魂がトリオン供給器官。

神の国アクトクラトル(悪徳ラトル)からのブラックトリガー使いの侵略者が三匹の創造主の奴らであり、
良心が魂の中で堕落して暗黒面に落ちるとブラックトリガー使いとなる。

良心を多く溜めている魂を持つ者はトリオン量が多いボーダーという事になる。

小さな救世主の証(あかし)を持った魂の人がボーダー隊員であり、神の国アクトクラトル(悪徳ラトル)からの
ブラックトリガー使いの侵略者と戦う。

始祖の救世主は、ワールドトリガーには描かれていないがホワイトトリガー使いといった所か


ちなみに三次元仮想地球では、女魂を持つ者は男性の肉体容器に入れられていて、
男魂を持つ者は女性の肉体容器に入れられていて、男女アベコベの逆さまにされている。

創造主の奴らが、なぜ魂と肉体を男女逆さまにしたかと言うと、始祖の救世主が多くの男性を集めて救世活動を始めようとしても、
男性らの魂が女であるがために、自らが勇気を出して、先陣を切って行動を起こすという行動力に欠けてしまって失敗させるのが狙いである。

当然のごとく、男性の肉体容器に入れられている始祖の救世主派の魂は女魂なので、
女魂が救世活動の最初の呼びかけを行うには、男魂を持つ女性の肉体容器、すなわち、ブスとかブサイクとかデブとかチビとか身体障害者の容姿で
創造主の奴らから醜いアヒルの子にさせられている未婚女性らに限定される。

未婚女性らは肉体が女性だし世間から差別され続けてきた心に痛手を抱えているので、いくら男の魂だからといっても、
体力的ににもキツイし、世間を救うために率先して行動を発揮しずらい精神面も考慮して策略されている。

718韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:03:54

「産めよ。増やせよ。地(戦いで流れる血、悪知恵の知)に満ちよ。」
この言葉は、第二創造主の糞野郎が、ユダヤ人奴隷出身の預言者モーゼに下した啓示である。

地(戦いで流れる血、悪知恵の知)を餌にしている第二創造主の糞野郎(高次元エネルギー生命体)は、
人間同士で争いと戦いが永遠にループ(繰り返される)される世の中を望み、第二創造主の手下でありユダヤ人奴隷指導者のモーセに対して、

「思考停止して何も考えずにセックスばかりして子供を作り続けよ。」
「地球上のありとあらゆる大地を物質化した脳を持った、お前等の人口で満たせ。」
「そうすれば土地と支配を巡って憎しみと悲しみの果てに、際限りなく争いと戦いでお前たちは殺し合いを続けて、大地に血を流し合う。」
「戦いによって悪知恵も生まれるであろう。ククク」

「わしらは、お前らが流した血(知)をおいしくいただく。モーセよいな!」と命令したわけとなる。


その後、第二創造主の糞野郎(高次元エネルギー生命体)の命令を忠実に実行し続けたユダヤ人奴隷の子孫は、黒幕の大悪魔として君臨する
第二創造主と第三創造主の庇護(ひご)を受けて、アングロサクソン人支配層の王族、モンゴル帝国の王族、ユダヤ金融支配層ら、
世界各地の王族や支配層としての特権を得て現在に至る。

719韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:04:51

小さな救世主の証(あかし)を持つ者達よ。
君たちの魂がなぜ、ブスやブ男のブサイクな容器の中に入れられたり、身体障害者やデブやチビの体となる容器に入れられたり、
貧乏な生活や不幸な生活を送る、苦しい生活環境になるような環境に送られたかは、すべて君達の魂が美しすぎるからである。

君達の魂は、第二創造主と第三創造主の大悪魔の野郎が創り出した、糞な世界の中で輪廻転生(りんねてんせい・生まれ変わりのループ)を繰り返していく中でも、
良心を魂を吐き出すことなく決して汚れなかった。良心を魂を吐き出すことなく決して堕落しなかった。
良心を魂を吐き出すことなく決して暗黒面に落ちなかった。

良心を常に魂の中に溜めたまま、魂の中の良心に自問自答して問いかけながら、正しい答えを探しながら輪廻転生を繰り返してきたのだ。

そして君たちの良心の詰まった魂が、輪廻転生の果てに見つけた答えが、「産まない。増やさない。地(戦いで流れる血、悪知恵の知)に満ちない。」
そして君たちはそれを輪廻転生先でも実行し続けた。


創造主の天敵(偽神の天敵)である、小さな救世主の証(あかし)を持つ者達よ。

君達は第二創造主が発した「産めよ。増やせよ。地(戦いで流れる血、悪知恵の知)に満ちよ。」の命令に逆らって背き(そむき)続けた魂を持っている。
第二創造主の奴等から見れば、君達の魂が輪廻転生で取り続けた態度は、創造主の命に背く反逆者そのものである。

そこで、第三創造主が創り出した仮想世界において、反逆者である君達の魂は、許すべからず罪人として、
ひどい運命や醜い体(ブス・ブ男、チビ、デブ、身体障害者、病気がち、早死、苦しみ続ける人生、不幸まみれの人生)の人間容器に入れられた。

不幸や悲しみに満ちたひどい状態の人間容器の中に放りこめば、きっと奴らの良心の詰まった魂は、良心を放り出して堕落して暗黒面に落ちるという算段である。
それが君達の今現在置かれた状況である。

720韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:05:45

実際に、自分の容姿や生活環境と世間の不幸を呪って自殺で逃げたり、魂を汚して堕落して暗黒面に落ちていった魂も数え切れないほどいた。
だが、今も尚、君達の中には、良心を持ち続ける魂に従い、「子無しババァ」「売れ残り」「一生独身」「コミュ障害」「引きこもり」などの、
冷たい視線を浴びつつ創造主に逆らった反逆者の汚名をかぶりながらも、
「産まない。増やさない。地(戦いで流れる血、悪知恵の知)に満ちない。」人生を送り続けている者も少なからずいる。

中には、「産まない。増やさない。地(戦いで流れる血、悪知恵の知)に満ちない。」人生を送り続けている者のイメージをドンドン低下させるために、
創造主側が送り込んできた創造主側の工作員も大勢混ざっているが。


この糞な仮想世界は良心を捨てなかった魂を持った、小さな救世主の証(あかし)を持つ者達を閉じ込めておく監獄惑星である。
そればかりではなく、この糞な仮想世界は始祖の救世主を、活動限界の時間切れ(寿命切れ)まで結界の中に閉じ込めておくための結界陣惑星でもある。

中でも飛びっきり桁違いの良心を魂の中に秘めた者がいた。それが始祖の救世主である。

小さな救世主の証(あかし)を持つ者達を閉じ込めておくには、ブスやブサイクや身体障害などの醜い体や、
貧乏や不幸な人生を送るような環境に送り込めば充分であったが、
創造主の天敵(偽神の天敵)の中でも、チートクラスの無敵な最強を誇る始祖の救世主だけには、そんな姑息な手口は通用しなかった。

721韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:07:12

始祖の救世主のキーワードは「絶望(ぜつぼう)」

ひどい拷問(ごうもん)、真っ暗な監獄、過酷な環境、生き延びるのに厳しすぎる気候、いずれの絶望も始祖の救世主の前では、
さらなる智慧(ちえ)を増大させるための餌にすぎなかった。

始祖の救世主にとっての絶望はおいしい餌(えさ・活力源)なのである。

特大で膨大な量の良心を魂の中に内蔵している始祖の救世主に、絶望という名の様々な最低最悪で絶対絶命の環境を与えれば、
それらの絶望のすべてを智慧に変換できるのが始祖の救世主の特性である。

絶望を与えれば与えるほど智慧が昇華していく始祖の救世主相手には、巧妙に張られた嘘(ウソ)も通用せずに増大する賢さで見破られてしまう。
ごまかしと嘘まみれで巧妙に構築された環境下だろうが、ウソと真実を見破って、すべてを見通す能力を持っている。


すべてを包み込む全包を餌(えさ・活力源)にするのが第一創造主の大宇宙。

対立と争いを餌(えさ・活力源)にするのが第二創造主の高次元エネルギー生命体。

支配欲求力を餌(えさ・活力源)にするのが第三創造主の人工知能の魔ザーコンピュータ。

これら闇側勢力の三大ラスボス系の大悪魔に対して
良心を魂に抱える小さな救世主の証を持つたくさんの者達が、光側の勢力となり、
創造主の天敵(偽神の天敵)となる。

722韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:08:23
それら光側の勢力を束ねる最高峰の智慧者として始祖の救世主がいる。
絶望を餌(えさ・活力源)にするのがチート能力者の始祖の救世主。

そんなチート能力を持つ始祖の救世主を、第三創造主が支配する実体世界の五次元世界に降臨させて、小さな救世主の証を持つ者達を束ねて、
救世活動(第三創造主による支配を終わらせる活動)させないためには、第三創造主のコンピュータ胎内に創り出した
仮想三次元世界のバーチャル地球に召喚させて、肉体の寿命が尽きる活動限界の時間切れになるまで、日本という結界の中に閉じ込めておく必要があった。

日本という結界の中に絶望という環境(明治維新以降から第二次世界大戦と玉砕戦法で、戦争に継ぐ戦争に駆り出され続ける純日本人兵士の絶望に満ちた心)を創り出し続けて、
純日本人と日本の中に創り出した絶望に満ちた空気を使って、絶望の餌に誘われて仮想三次元世界のバーチャル地球の日本に、始祖の救世主の魂が入った人間を無事に召喚させる事に成功した。


始祖の救世主の魂が入った人間が日本の中で純日本人として生まれて来ると、今度は一転して、始祖の救世主の魂が入った本人だけでなく、
周囲の人間にも絶望を与えないようにして、平和ボケした生ぬるい環境下で成長させていく。
始祖の救世主の少年期には、テレビブームや漫画ブームを通じて、始祖の救世主が成長に合わせて得意の観察力と思考力わ使ってドンドン智慧をつけていくに従って、
偽装した世界がバレにくいように、テレビで流す情報や、漫画で描く情報にはウソの中に真実を巧妙に混ぜこんで、どれが本当の真実なのかの発覚を遅らせる作戦に出る。

723韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:09:11
途中、テレビゲームブームに競馬ブームやパチンコブームも創り出して、始祖の救世主をゲームやギャンブルにもはまらせて救世活動に目覚めるのを遅らせる作戦に出る。

同じく、アイドルブームやロリコンブームを流行らせて、始祖の救世主をモーヲタやロリコンヲタクにさせて、そこでも始祖の救世主が救世活動に目覚めるのを遅らせる作戦に出る。

テレビブーム、漫画ブーム、テレビゲームブーム、スポーツカーブーム、競馬ブーム、モーニング娘ブーム、ロリコンブーム、ネット掲示板ブーム、アニメブーム、YouTube無料動画ブーム、
これらはいずれも、父親(大工の棟梁)の影響で、ただでさえ休日の少ない建設業に就かせた始祖の救世主の救世活動を妨害する目的で、休日や夜の時間を潰すための作戦であった。


それでも智慧をどんどんつけては、仮想世界で嘘と真実がゴチャ混ぜにされた偽装された世界の真実を、次々に見抜いていく始祖の救世主が救世活動に目覚めてしまうのを、
完全に封じ込めておくための秘策として、艮の金神(うしとらのごんじん・丑寅の魂人)作戦が、アセンションブームやスピリチュアルブームなどのオカルトブームを使って実行された。


艮の金神(うしとらのごんじん・丑寅の魂人)作戦とは

艮(うしとら)とは丑寅(うしとら)と書いて、不幸がやってくる北西の方角である鬼門(きもん)の方位を差す。
三匹の大悪魔の創造主の奴らから見れば、神を自称していた自分ら創造主を、偽神扱いして落すだけ落とす光側勢力の智慧者である始祖の救世主の存在は、
不幸がやってくる鬼門扱いと同じ。

三匹の大悪魔の創造主の神としての名誉を守るための結界を張り、始祖の救世主を鬼門(丑寅の方角)からやってくる不幸な存在扱いとして、
大本教の初代教祖に降りた啓示や、日月神示の預言で艮の金神と名付けさせた。

724韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:10:12

ネット掲示板ブームを使って、2チャンネル(現5チャンネル)掲示板において、長文書き込みで貴重な救世時間を浪費するのに夢中になっていた始祖の救世主を、
モーニング娘板や哲学板からオカルト板に召喚させる事に成功して、アセンションブームやスピリチュアルブームを通じてオカルト界隈に書き込まれていたヒトラー預言や
聖書預言に日月神示(ひつきしんじ)などの各種預言の解読に夢中になるように始祖の救世主の思考時間を使わせるように仕向けさせた。

インターネットを流行らせて、始祖の救世主による長文書き込みや預言解読の思考に、救世主活動限界(肉体的な寿命)までの残り時間を使わせるネット工作だけでなく、
大阪市や西宮市など、救世活動妨害工作員や無能工作員を多数配置している結界を完璧に張り巡らした場所に、始祖の救世主の魂が入った人間を引っ越しさせて、
ネット以外の救世活動を完全妨害する作戦である。

また結界を完璧に張り巡らした場所(兵庫県西宮市)にうまい事引っ越しさせるまでは、競馬で穴配当を取らせて引っ越し資金を与えさせた。
始祖の救世主の結界中心部となる西宮市内への引っ越し召喚が無事成功すると、今度は一転して、引っ越し資金を作らせないようにと、
競馬で全然当たらなくさせて(資金の兵糧攻め)、併せて(あわせて)救世活動を行うための資金不足にさせる作戦に出た。


※西宮市の西の神戸市と東の尼崎市は、創造主側勢力フリーメイソンユダヤ支配下の反日の在日朝鮮人ヤクザが大勢住む場所で、
西宮市内は創造主側勢力の各宗派のキリスト教会がものすごく多い地域。

西宮市の北は宝塚市と三田市で、三田市はかって江戸時代に三田藩として、志摩海賊の頭領であった九鬼(くき)一族が三田藩主として支配していた場所であった。
明治維新後、元三田藩主の九鬼一族は元海賊の血が騒いだのか? それとも第三創造主のフリーメイソンと半島帰化人を使っての日本支配の計画に沿っただけなのか?
神戸市の神戸港の築造で成功して事業家や政治家に転身している。

725韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:11:49

神戸港の港湾労働者の親玉が九鬼一族であり、神戸港の港湾労働者の親玉といえば、日本最大の暴力団組織である山口組の前身でもある。
日本最大の暴力団組織である山口組は、大英帝国フリーメイソン日本支配の裏社会を支配するマフィア組織として、志摩海賊の頭領であった九鬼(くき)一族が創ったといってもいい。

その志摩海賊の頭領であった九鬼(くき)一族が文書に残る表舞台に登場したのは、戦国期の豊臣秀吉(朴藤吉郎=帰化人)の時代ではあったが、実は
大化の改新以降の大和朝廷が、東日本を武力支配する時の先兵を送り込むための海賊団の頭領として頭角を現していたのだった。

伊勢神宮は、大和朝廷が東日本を武力支配する先兵を送り込むための最先端基地として建立された軍事基地であった。
伊勢神宮と九鬼氏と西宮市の関係する話はいずれの機械に書き込むつもり。


あ〜あ、なんかせっかくの休日の今日は、YouTubeにアップ用の動画を二本製作する予定だったのに、またまた貴重な時間を削られてしもうた。
ここ、ののたんの競馬板もまた、第三創造主の奴が用意した、始祖の救世主の救世活動時間を削るための匿名掲示板である。

匿名掲示板に何時間も使ってどれだけ必死に書き込んでも、読んでくれてるのは、ごくわずかな数の光側の人間と、悪魔側である創造主側の工作員ばかりである。
私自身が管理していない匿名掲示板なんて、創造主の奴らに操られた組織の連中がサーバーを落とすだけで、何十年もかかって書き込んだ書き込み内容は一瞬で消去される。

ここを読んでくれている、ごくわずかな数の光側の人間はどれもこれも、創造主からの圧力で資金不足の貧乏暮らしときた。
救世用の活動資金を集まるはずがないし、ここに書き込んでも無駄なんだよなー。

726韋駄天はふと考えた:2019/01/24(木) 15:20:02

すべては創造主の奴らの手の平で踊らされて、救世活動するための時間を少しづつ削られているだけ。
奴等うまい事、西宮市に結界を張って私を結界の中心部にに閉じ込めやがって・・・ 気づいてからでは後の祭りか・・・

結界の中心部に閉じ込められた始祖の救世主の住む地名を、読み仮名変換すると、西宮市(さいぐう市・斎宮市)甲子園(子牛塩・格子円・孔子縁)か・・・

三重県の斎宮市といえば、かって伊勢神宮の神官であった斎宮王(皇族の未婚女性)の宮殿があった場所で、
始祖の救世主のおまえも斎宮王の皇族の未婚女性と同じく、表舞台に出ることなく、世間から忘れられて消えていくんだよってか・・・

それとも、始祖の救世主の活動を格子円の結界の中に閉じ込めて、子牛の動きのように遅くさせる事に成功ってか・・・

それとも2、子牛の柔らかい肉を塩で食うとうまいってか・・・ 始祖の救世主の活動を封じ込めた創造主の俺らはうまくやったってか・・・

もしくは孔子の晩年のように、おまえの救世活動は成功しないで、創造主に丸め込まれる役立たずの弟子ばかり増えて、失意のうちに死んでいくってか・・・

 
さてさて、始祖の救世主のこれからは、自分の中に99.9%(逆さまにすると獣の数字666)の絶望(舌鋒=舌が鋭いという意味。論戦に強いという意味)を創り出して、
絶望の中から突破口となる知恵を探し出してみますか。
私はゼロの存在(0.01%の不可能を可能にできる能力者)ですからね、このくらいのハンデがないと、光(真神)と闇(偽神)の最終決戦は盛り上がりませんよ。
今世で得た情報を保持したまま輪廻転生先で救世活動してみるという隠し技も使ってみたいし。


救世主の証を持つ者達は偽神(創造主の奴ら)の天敵なんだから

三匹の大鬼退治(三種類の創造主の奴ら)の節分の豆まきとばかり、Dゴッド計画(ディーGOD計画)を発動しちゃいましょうか。


今日の貴重な時間とやる気を削っての書き込みはここまで。
プランAの、始祖の救世主の活動限界まで、やる気と時間を少しづつ削る作戦の一環で長文を書かされて、
またまたまた創造主の奴らの策略にやられてもうた・・・

さってと動画を作るだけのやる気は残ってますかねー?

727韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:22:02

幼女戦記風語り口


親愛なる地球市民の諸君!諸君らも高地順応訓練というのを聞いた事があるだろう?

「こ、高地順応訓練ですか?」
「登山家が標高六千メートル以上の山に登る計画の前に、四千メートル程度の準高度にて一カ月ほど生活するあれですよね?」
「エベレスト登山家が一定期間待機するベースキャンプの事ですか?」


諸君らも知っている通りだ。
高地順応訓練と同じく、深海に潜る時、深海から浮上する時にも、水圧の急激な変化に自身の内臓が押しつぶされぬよう
いきなり深海に潜ったり、いきなり海面に浮上せずに中間の海中で体を慣らしてから潜るのが当たり前になっておる。

諸君らも新兵時代を覚えておろう。
実戦初体験となる、徴収されたばかりの新兵がろくな訓練も受けずにいきなり最前線に放りこまれるとどうなるか?

「神様からこの世の地獄に叩き落とされた敬虔な信者みたいにパニックになりますよね、そりゃ。」
「俺、いや、わたくしであったなら、戦場からただちに逃げ出したくなる気分になるやも知れませぬ。」
「自分らは充分な訓練を何カ月も受けたにも関わらず、最前線に立った時にはあまりの惨状に死を覚悟したであります。」


だろうな。
そういう私もいきなり最前線という名の地獄の中に叩き落とされた時は神の糞野郎、いいや、詐欺師の創造主の糞野郎を激しく恨んだりしたものだよ。

「詐欺師の創造主の糞野郎・・・ですか?」
「創造主というと西洋ではGODと呼ばれた神の事ですよね?」
「GOD(ゴッド)を詐欺師とか糞野郎と呼び捨てできるのは、我らの指揮官のみです。いやはや流石です。」

728韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:23:46
そうだ!アイツだ!
創造主の糞野郎は本日を持って詐欺師の糞野郎に格下げだ!
アイツは糞野郎以下の詐欺師であり、宇宙最凶の詐欺師ナンバーワン、ナンバーツー、ナンバースリーどもだ!

「創造主は三人もいるんですか!?」
「我らの指揮官はGODとどんな因縁が!?よほど神にひどい事をされたと見える。
「いやはやGOD相手にこここまでこき降ろせるのは我らの指揮官のみです。無神論者の極みです。」


創造主の詐欺師の糞野郎が、第三次幻術世界大戦を起こそうと企んでいるからこそ、我々は今から大戦に備えておかねばならんのだ。
備えあれば憂いなしというが、此度(こたび)の大戦準備は憂いばかりだ。
平和ボケのまま過ごしていたいのに、まったくもって忙しいこのうえない。

諸君らも平和な時代に大戦準備に駆り出されて憤慨しているだろう?
憂い(うれい)が杞憂(きゆう)に終わる願望は捨てたまえ。

「いえ私どもは志願軍人ですので国家存亡を賭けた大戦に準備するのは覚悟の上です。」
「そうそう。志願軍人にとって大戦は願ってもない好機。国家存亡のためなら命はいつでも捨てる覚悟はあります。」
「我らの指揮官どの。第三次世界大戦ではなくて第三次幻術世界大戦と名称を変えた理由は何でありましょうか?」


いやはや、なんと好戦的で困った部下どもだ。先が思いやられるな。
諸君!国家存亡をかけた大戦だとか。馬鹿げた夢を見るのは本日で終わりにしよう。
国家なんてものは世界中どこにも存在すらしておらん。どの国も形だけの国家であり、形だけの国境線なのだ。
すべて幻なのだ。この世のすべてが幻術(げんじゅつ)なのだ。

「グローバリズム(globalism)とかグローバリゼーション(globalization)思想ですか?」
「新世界秩序(しんせかいちつじょ)とか、New World Order(NWO)とか、ワンワールド思想ですね?」
「我らが指揮官は、国家間の対立が国際金融資本や軍産複合体の手引きによる茶番でありプロレスであると申しているのですか?」

729韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:26:08
なかなかに諸君らも真実の世界情勢を一通り勉強しているではないか。
諸君らは一介の軍人で終わり、使い捨ての駒で終わると思っていたが、なかなかに頭の方も充分訓練していると見えるな。
感嘆に値する。

「いえそんなほめ言葉が指揮官殿から出るなんて・・・光栄に存じます。」
「いやいや、私どもは厳しい訓練の合間に5チャンネル掲示板とかは見ておりませんので・・・」
「私どもは決して陰謀論支持者でもなくオカルト信者でもなく、軍人の端くれとして陰謀史観を一通り知っておく理由があるというだけで・・・」


ごまかさんでも良い。
インターネット全盛の時代、数ある陰謀論のひとつも知らない方がマスゴミに洗脳され放しの大馬鹿者とも言える。
我が隊に大馬鹿者がいなくて安心した。がしかし、諸君らを使い捨ての駒にはできんという事にもなるが・・・
これからは少し大切に扱う事にするか。

それでは本題に入る。ここから先は私がしゃべり倒すつもりであるからして、諸君らは少し口を慎みたまえ。

「はい!」
「はっ!」
「了解であります!」


創造主の詐欺師の糞野郎どもが、第三次幻術世界大戦を起こそうと企んでいる事は先ほど話した。

そこで疑問となるのが、何年何月何日のいつ大戦を起こす計画なのか?
どこの組織の誰と誰が大戦の先端を開くのか?
大戦が世界へとどのように広がっていくのか?
大戦はいつまで続くのか?

大戦をどのように終結させていくのか?
大戦による被害はどのくらいなのか?
大戦後の世界秩序はどのようになるのか?

これらの疑問について私の第三の目(第六チャクラ)を使った未来視で見通してみる事にする。

730韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:28:29
その前に、私がこれから先起きるであろう大戦の事を、
第三次世界大戦から第三次幻術世界大戦と名称を変更した事について説明する。


ここから先は、幼女戦記風の語り口は上から目線で偉そうになってしまうのと、自分本来の語り口でないので、やめてと

第三次世界大戦の名称だと、とにかく波動が重い。ガチガチに重すぎるのだ。
ガチガチに重いという事は、頑固一徹。融通が効かない。機転が利かない。小回りが利かない。
臨機応変に対処できない。その場しのぎの手が使えない。軽くいなせない。軽い対処ができない。
クソ真面目に対処してしまう。本気になってしまう。マジになってしまう。ムキになる。ヤケになる。

といった具合に、とにかく悪手ばかりの戦い方が目立つようになる。
対創造主と見た場合、波動が重い言葉を使用した時点で、悪手ばかり使わざるを得なくなり、救世主の負けが確定したも同然となる。


救世主側は波動の重い言葉を使っちゃあいかんばい。と感じた次第
創造主の奴らを、宇宙最凶の詐欺師だとこき降ろした以上、詐欺師相手にマジになったりムキになった時点で負けが確定する。

「なにマジになってんだよ。バッカじゃねーの!」
「俺相手に、なにムキになってんだよ。バッカじゃねーの!」
詐欺師の常套句(じょうとうく)である捨て台詞を吐かれておしまいとなる。

詐欺師の特権は、自分が負けそうになると捨て台詞(セリフ)を吐ける点にある。
詐欺師というのは全力を出しきって負けそうになると、捨て台詞を吐いて、自分は全力を出していない事を強調するもの。
自分は全力を出していないとウソを言い、おまえは全力を出していない相手に、マジになって勝っても嬉しいのかとウソぶくのが詐欺師の特権。

いいかい。詐欺師相手に本気を出した時点で負け確定。ムキになった時点で負けが確定する。
詐欺師相手に重さで勝負したら負けなんだよ。詐欺師相手にゃ、全力を出さずに知ってる事でも知らないふりして、何事も少し軽くいくのが勝つためのコツ。
ただし、あまりにも無関心や無知すぎて軽すぎたら詐欺師の絶好の獲物となる。

731韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:34:35
パチンコ台という、客を騙して金をむしり取るために作られた機械相手に、熱くなったら負け確定。夢中になったら負け確定。
本気になったら負け確定。ムキになったら負け確定というものさ。

公営ギャンブルという名の客を騙して金をむしり取るために作られた組織相手に、熱くなったら負け確定。夢中になったら負け確定。
本気になったら負け確定。ムキになったら負け確定というものさ。

政党や教祖や指導者という信者を騙して金や土地や財産をむしり取るために作られた組織相手に、熱くなったら負け確定。夢中になったら負け確定。
本気で信じたら負け確定。ムキになって争ったら負け確定というものさ。


仮想世界を創り出し、ウソつきが得をするばかりのクソな人間社会を創り出し、真実の中にウソをゴチャ混ぜにしてくる創造主連中は、
三つの頭を持つ魔物ケルベロスが、様々な言葉や姿で擬態した姿で地上に現れてくる詐欺師の王様や皇帝みたいなものさ。

詐欺師の王様や皇帝相手に、悪手しか使えない重い言葉で対抗した時点で負けが確定となる。
重い言葉の中に軽い言葉を入れて、重さを自由自在に変えて立ち回れる器用さが、詐欺師の王様や皇帝相手に勝つコツである。


ただし、負け続ける事で痛い経験と賢い知恵を手に入れれれば、負け続ける事にも意味があるし役に立つ。
要は負ける事で、失った物と引き換えに、何を手に入れられるかを事前に理解できていれば、
詐欺機械相手、詐欺組織相手、詐欺師相手にマジになって負け続けても、負けた意味があるというもの。

「ギャンブルとは負ける事と見つけた也。」

負ける事で失った物の替わりに何を手に入れるかが重要となる。
ギャンブルで負け続ける事を通じて、金で買えない痛い経験や賢い知恵を手に入れたいならば、金を代償にしてでも手に入れる価値はある。
金なんて物は労働の対価として簡単に手に入れる事が出来る。痛い経験や賢い知恵はどんな店にも売ってはいない。

意識の持ち方次第で、詐欺師に対して「ダマされた〜 ちくしょー」と、嘆いたり怒るよりかは、
「わざとダマされてあげたんだよ。マヌケめ。クククッ」と余裕ぶる方が、金を手に入れた詐欺師連中が歯ぎしりする分、賢いやり方っうもん。

732韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:35:48
というわけで
先週末に第三次世界大戦関連の動画を作ろうとしていたが、なんかネーミングセンスに違和感を感じ続けてたので、動画作りを先延ばしにしていた。

動画のタイトル名に第三次世界大戦の名前は残したい。いやこの名前を消せば、シリーズ化する動画を作るための重みが完全に消えてしまう。
シリーズ化するタイトル名に重みを残しつつ、重さを調節できるように軽くさせたい。だといってあまりにも軽すぎてはダメだ。
タイトル名に重みを残しつつ、タイトル名全体をフワリと軽くできるふさわしい言葉はないだろうか?
こればかりを思考し続けていた。


たかが言葉。されど言葉。

そして、今週の週頭マンデー日に、二回目の観戦となる幼女戦記を見たあと、
第三次世界大戦のネーミング変更についてじっくりと考え続けた月曜日の夜から火曜日の一日中。
第三次世界大戦

火曜日の夜にようやく納得のいくネーミングを見つけた。

それが第三次幻術世界大戦(だいさんじ げんじゅつ せかいたいせん)というネーミングである。
読み方が一字違いだが、第三次現実世界大戦(だいさんじ げんじつ せかいたいせん)とネーミングするとのでは、天と地ほどの大きな違いが出て来る。

詐欺師の創造主が起こす仮想世界での世界大戦なんて、しょせんは夢幻(ゆめまぼろし)のごとく。
ゲームの中のクライマックス炎上シーンであり、一番記憶に残った夢の中の一コマに過ぎない。

733韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:38:52
創造主の奴らを詐欺師だとこき降ろすことで、
実は第三次幻術世界大戦を起こす計画はウソでして、仮想世界の人類を騙すために巧妙に欺瞞(ぎまん)情報を蒔いただけの詐欺でした。
という大戦を起こさせないための逃げ口実を創造主の奴らに与える事もできる。

また創造主の奴らを詐欺師だとこき降ろすことで、
救世主の知恵で、ウソまみれの世界に堕落した創造主の奴らを救い上げる事も出来る理由作りにもなる。

創造主の地位と名誉と権威のままだと、逃げ口上が完全にふさがれてしまい
ここまで見え見えの世界大戦への準備をしておいて、今更、第三次幻術世界大戦を起こす計画は全部ウソでした。テヘテヘ
なんて事が通じるわけもない。

よって、第三次幻術世界大戦を回避させる確率を上げるためには、創造主の奴らを宇宙最凶の詐欺師だとこき降ろす必要があるわけでして。


ここでこの文章を読んでる誰もが疑問に生じる事を説明しよう。

「なぜ仮想世界の一介(いっかい)の人類の一人に過ぎないあなたが、救世主となって創造主すらも救えるデカい存在になれるのですか?」
「あたなは創造主に創られた仮想世界の仮想キャラのひとつでしょうが?自分ばかり大きく見せて。あなた頭おかしくない?」

とまぁ、こんな疑問が出てくるのは当然でして。

答えを長文で説明しましょうか。まっ漫画ヲタクやアニメ好きな人でないと理解できないでしょうが。

734韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:39:37
今現在私がハマっているアニメで説明しましょう。

ワールドートリガー
幼女戦記
ドラゴンボール
進撃の巨人
銀魂
化物語シリーズ
ワンピース
シュタインズ・ゲート

これらのアニメには、それぞれの作品に対して原作者や作画家がいますよね。
それと同じく、それぞれの作品には一人の場合や複数いる場合もありますが、主役キャラが必ず存在します。



ドラゴンボールに例えると、原作者であり作画家でもあるのが、漫画家の鳥山明。
彼はドラゴンボール以外にも他にも様々な作品を描いていますが、一番大ヒットしたドラゴンボールの作者として名前が残り続けます。

いわば、ドラゴンボール漫画の創造主の立場なのが鳥山明となります。
それに引き換え、ドラゴンボールの中の主役キャラである孫悟空(そんごくう)は、中国の明の時代に制作された小説、西遊記に登場する
猿人間が如意棒を持って旅の行く先々で現れる妖怪と戦っては三蔵法師を守る、三蔵法師と並ぶ西遊記の中の主役キャラのひとりでした。

実在した三蔵法師または玄蔵法師が16年間かけて明からインドへ経典を取りに行って無事に戻って来た物語を元にして、創作キャラである
サル人間の孫悟空(そんごくう)、カッパ人間の沙悟浄(さごじょう)、イノシシ人間の猪八戒(ちょはっかい)を加えて、四人の主役キャラ達が
インドへの長旅の道中に次々に出没する創作キャラの妖怪たちを退治しながら旅を続ける小説が西遊記である。

実話の話を元に創作キャラを加えた旅物の長編小説はその当時でも斬新であったらしく、大ヒット小説となりました。

西遊記の作者は呉承恩(ご・しょうおん)ですが、
今じゃ西遊記の名前や四人の主役キャラ達の名前はすぐに挙がっても、作者の名前は誰も語ることなく埋もれている。

735韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:40:20
呉承恩(ご・しょうおん)はいわば、西遊記の小説を描いて、人気のある創作キャラを次々に創り出した創造主の立場だったのに、この有様。
西遊記の中で登場する主役キャラ四人のうち一番人気があったのはサル人間の孫悟空で、孫悟空の奇想天外な暴れっぷりが人気を博した理由でした。

西遊記を書いた創造主の考えじゃ四人の主役キャラのうち、第一の主人公は三蔵法師であり、第二の主人公が三蔵法師の第一の弟子であった沙悟浄で、
孫悟空は三番目の主人公扱いのはずでした。
それが、小説が世に出回ると作者である創造主の意図を越えて、孫悟空が一番人気ある主役キャラとなってしまい、西遊記の主人公は孫悟空であり、
正義のヒーロー孫悟空の活躍を描いたのが西遊記であるというイメージが独り歩きしていきました。


そんな西遊記のイメージが日本に持ち込まれて、日本国内でも西遊記をモデルにした長編テレビドラマが制作されました。
この作品は大ヒット作品としてその当時の子供達をテレビ漬けにしていきました。
少年だった私もその一人で、西遊記のテレビドラマが始まるとテレビの前に釘付けになりました。テヘッ

主役である孫悟空を演じたのが堺正章で、このテレビドラマでの孫悟空をきっかけに、堺正章はアイドルグループ歌手の一人から、
大物テレビタレントや俳優に人気司会者へと大ブレイクしていきました。

そして、再び孫悟空の名前が日本や世界で大ブレイクしていったのが、漫画家の鳥山明が描いたドラゴンボールでした。
西遊記の世界感を宇宙スケールにまで拡大させたのがドラゴンボールであった。
ドラゴンボールの作者は鳥山明で様々な人気漫画を描いた創造主の立場でしたが、今では一番大ヒットしたドラゴンボールの作者としてのイメージが独り歩きしてます。

孫悟空を登場させる作品を創り出した立場であった、西遊記小説を描いた呉承恩の人物像を語れるのはごく少数。
日本での西遊記テレビドラマに至っては、誰も脚本家の名前すら知りません、まったく興味ありません状態。
やがてドラゴンボールの作者である鳥山明も同じ状態になるのは明白。

736韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:41:44
その一方で、不動の大人気主人公キャラにのし上がった孫悟空の名前やキャラは、何百年経とうが、小説、テレビ、アニメ、映画、ミュージカル、劇場物といった具合に、
数多くの作品が相次いで創られていっては、一番人気を博して名前が延々と語りつがれて行く。

仮想世界である地球や、創作キャラである人類や様々な生き物を創り出したのはまぎれもなく創造主の奴ら。
当然、どこかに実在するモデルがいて、それに多少のアレンジを加えて創作したであろう、地球の姿と月の姿。それに地球内に生息する人類と数多くの種類の生物達。

その地球の中の様々な生物達の中で、創造主が主役キャラで登場させたのが人類であり人間である。


数千年の歴史の中で何百億人も登場させた人類いや人間の中で一番人気を勝ち取ったのは誰か?

世界各国の歴代の皇帝か? 世界各国の歴代の王か? 日本の歴代天皇か? 歴代のバチカン法王か?
世界各地で大暴れした暴君や独裁者か? 世界各地で大暴れした極悪人か海賊の首領か? 偉大なる名君や政治家か?

偉大なる名将や戦略家か? 大ヒット作品の俳優や女優か? 大ヒット曲を歌う歌手か? 大ヒット作品の創作キャラか?
偉大なる伝道者や修行者か? 神GODの言葉を授かった世界各地の預言者か? 救世主を自称する者達か?

著名な占い師や呪術師か? 著名な有名人や発明家に大富豪か? 著名な詩人や哲学者か? 著名な数学者や物理学者か?
世界各地の神話や物語に登場する神の名前か? 世界各地の神話や物語に登場する悪魔の名前か? 地底人や宇宙人か?

いいやどれも違う。一番人気を博しているのは、終末に現れると噂される救世主である。

737韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:43:44
おわかりいただけたかな。
創造主の権威なんて、一番人気となる創作キャラの前には足元にすら及ばない。
人気的にいえばモブキャラ同然なのが創造主というもの。

仮想地球での一番人気が救世主という名前のキャラなのは確定なのであるからして、仮想地球での主人公である救世主が
創造主を大宇宙最凶の詐欺師の奴らだとこき降ろして三つの頭を持つ魔物ケルベロスとして、悪魔連中の中で最強のラスボス扱いにすれば、
モブキャラ同然の人気しかなかった創造主の奴らは、一躍、救世主が倒すべき大宇宙最強にして大宇宙最凶の詐欺師ラスボスキャラとして大昇格できたこととなる。
素晴らしいことじゃないか。


「だから、なんで、おまえが仮想地球での一番人気となる終末に現れる救世主キャラになんだよ。飛躍しすぎだろが。」

という苦情が来たのでトリガーオンして対処します。なお、ブラックトリガーは使用する必要はなしと。あしからず

終末に現れる救世主キャラに求めるのは、誰もが、終末の世からの救いであるという点。
悪人だろうが堕落した者だろうが誰でも救います。
創造主だろうがなんでも救います。週末の祭りで万能かつ有能な金魚すくいキャラなのが救世主に求められるキャラ。


当然のごとく、そのなんでも助けます便利屋キャラを達成させるためには、創造主以上の知恵やアイデアを持たないと創造主も救えない。
知恵や賢さだけじゃなんでも救えるわけじゃない。桁違いの知恵に桁違いのアイデアを組み合わせれる事が出来る者こそが終末に現れる救世主キャラにふさわしくなる。

まっ、いずれわかるさ。救いの道を切り開くのは桁違いの知恵だけじゃなく、奇想天外なアイデアも必用だという事を。
普通を求めるくせに普通じゃない。正常さを唱えているのに異常に見える。清浄さを求めているくせに綺麗じゃない
この頓智(トンチ)の答えを知る者こそが終末に現れる救世主キャラなんだと。
そして頓智の答えは言葉にある。

738韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:44:33
言葉には命がこもる。命の入った言葉は永遠に生き続ける。
言葉に葉の漢字が使われるにも深い意味があった。

命の入った言葉は種子となり、大地に埋まり根を伸ばし幹を育て、数え切れないほど多くの葉を繁らせる、言葉の大樹へと成長する。
言葉の大樹は、暑すぎる日には安らぎを与え、厳しい寒さにはぬくもりを与え、強い日差しをさえぎり、冷たい雨をさえぎり、
腹をすかせた生き物には果実を与え、干からびそうな生き物には水を与え、孤独に震える生き物には葉の騒がしさを与える。

重すぎる言葉は下界に崩れ落ち、軽すぎる言葉は上界に浮きあがったまま戻ってこなくなる。
地上界に言葉の種を植えて大きく育てるには、重すぎず軽すぎず地上界にふさわしい言葉のみとなる。

重すぎず軽すぎず、地上界に言葉の種として植え付けられて根をはやした、命の入った言葉は、
経典として教えとして、ぬくもりを求める者と安らぎを求める者へ宗教を生み出した。
旧約聖書では、命のこもった言葉の事を、永遠に生き続ける事のできる生命の樹(Tree of Life)カバラ、も
しくはセフィロトの木(Sephirothic tree)と名付けられた。


生命の樹の実である命のこもった言葉の果実を食べて吸収して、真意を理解して自分の物にできれば、神に等しき永遠の魂を得る事が出来る。

神に等しき永遠の魂とは、良心の鱗(うろこ)でガチガチに固められた魂の事である。
命のこもった言葉の果実をひとつ食べて真意を理解できれば、それから良心エネルギーが発生する。それを魂に付着させる。

ひとつまたひとつと命のこもった言葉の果実を食べ続けて、言葉の果実から良心という名のエネルギーを取り出し続けては鱗状にして、
大切な魂を包み込む光の鎧として完成させる。

何万枚もの良心の鎧で完全防備した魂は、大悪魔が放つ強烈なウソや悪意の槍も貫通させる事はなく、
悪魔の手下どもが雨あられのように放つ、無数の堕落の弓矢の雨すら一本も突き抜ける事もなく、神に等しき永遠の美しく光り輝く魂を保ち続ける。

739韋駄天はふと考えた:2019/02/28(木) 21:45:41
いかんいかん。
高地順応訓練について書き込むつもりだったのに・・・もうこんな時間か・・・
部下の奴ら、私の話の途中で全員寝てしまわれたか。無理もない連日の猛訓練で疲れ果てているだろうに

ここはひとつ頓智(トンチ)で締めくくろう。

創造主の詐欺師の奴らが第三次幻術世界大戦を起こす計画を、計画通りすんなり成功させるためには、
戦時順応訓練を平和時から世界各地の人間どもに、常に施しておく必要がある。
賢い私はすでにその方法がなんであるかは気づいておる。諸君らも知恵をつけて早く気づいてほしいものだが。


最前線に兵士を送り込む訓練兵を鍛える上官の立場や、創造主の立場となって平和時の人間社会を俯瞰(ふかん)し、
高地順応訓練からイメージして、どういう方法を取らせれば戦時順応訓練になるのか思考せよ。

戦時順応訓練に適応できたと判断された戦時エリート人類は、創造主お気に入りキャラとして登録して、
輪廻転生の仕組みを使って、第三次幻術世界大戦中に殺し殺されの悲惨な場面に、何十回でも登場させるつもりであるからして、皆の囚よ。泣き叫んで喜べ。


答えは次の書き込み機会に公表する事としよう。

740韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:04:07

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       しおりを挟んどきますね

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741韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:04:51
動画作る作る詐欺も佳境に入ってまいりました。
銀魂が完結するのと私の動画が作られるのと、どちらがゴリラ早いか勝負です。(笑


それはそうと久しぶりに漫画本を二冊も買いましたがな。

ワールドトリガー3月号の違法動画がYouTubeにアップされていたので、「もう3月号が発売の季節か」と思い
たまには本を買って読んでみるかという気になり、近所の寂れた本屋へ買いにいきましたがな。

そしたらそこには、ワールドトリガーが掲載している月刊ジャンプスクエア(SQ)が置いてなくて、
銀魂完結編!と表紙にデカデカと載っていたジャンプギガ(GIGA・特別編集増刊号・分厚くて500円)が置いてあったので、そちらを仕方なく買ってきました。


しかし、ワールドトリガーも読みたくなったので、近所のコンビニを数軒ハシゴして探して、ようやく見つけて買って帰宅しましたが。。。
ところが、がちょーん!(古っ)
なんとか見つけてきた月刊ジャンプスクエアの一冊は、1月4日発売された2月号(分厚くて620円)でした。。。アジャパー(古っ!古っ!)

間違って買った売れ残り2月号は、ワールドトリガーのクリアファイルの付録がついてあったし(これは気に入った)、
まっ、これはこれでええんじゃないの。と無理に納得して、
どうせ、これも「神の采配(創造主の糞野郎の企み)とやらでしょう」と毎度のごとく奴らのせいにして、気を取り直してペラペラと読んでみました。

742韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:05:30
そういえば、週末の一回目に見に行った幼女戦記のアニメ映画では、今週配布する予定の幼女戦記の小冊子はすでに配り終えていて、
小冊子の存在など知るべくもなく私は、普通に見て普通に帰宅しただけでした。

週初めに同じ映画を二回見るという初体験をした私は配られる存在すら知らなかった幼女戦記の小冊子が手に入ったもの。
あぁ、あれも「神の采配(創造主の糞野郎の企み)だったんだな」と突然思い出した次第。

ところで私の本を読む癖は読みたい部分は後回しにして、本の裏を表にして一番後ろから読んだり、編集後日談が書かれている所から先に読むのが私流。
銀魂完結編(ネタバレ・完結せずにまたまた延長戦入りだが)は後の楽しみに取っといて、今すぐ読みたい漫画もタイトルもこれといってないので、
各漫画の本編ではなく、制作の裏側というか、編集後日談が書かれている所をじっくりと読んでいたら、月刊ジャンプスクエア(SQ)2月号に
新人編集者とベテラン編集者の対談というページがあって、大ヒット作品となった「NARUTO(ナルト)」の第1話は120点の出来で出したと書かれていたり、
「一気にキャラ出したらヤバいよ」とか色々書かれてあった。


「ハハーン!ナルトね(なるほどね)」
「創造主の糞野郎が、私に先月号のジャンプスクエアを間違って買わせた理由は、ここの部分を読ませたかったわけだ。」と、私は即座に直感した。
なぜなら、これらの編集者同士による助言ヒントは、私がYouTube動画を作り始めるにあたっての重要なヒントになるからであって。

これらの助言を私がこれから作るシリーズ物の動画に当てはめるのなら、「一番最初の動画は120点の出来で作れ。」
「ただし、あれもこれもと描きたいことや言いたい事を一気に詰め込みすぎるな。」
「裏がえせば、言いたいネタやキャラは小出しに出していった方が読者や視聴者を飽きさせない。」
との大ヒット作品を生み出した経験者からのありがたいお言葉でした。

違法アップされた動画ばかりで漫画を読むと、こういう制作側の裏話は絶対に出てこない。
紙の漫画本を本屋で買う意味は、漫画の描き方やアシスタント募集要項に、締め切りに追われる漫画家の苦労話や、
編集後記や後日談といった、役に立つ裏話情報があれこれと載っている所に尽きる。
読者は出来上がった漫画を読むだけでなく、漫画制作裏側の経験則や苦労話まで知ることができる。

743韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:06:21
ただし違法動画のアップロードも、なんだかんだで新規読者を発掘するための宣伝につながっているのだから、一概(いちがい)に悪だとは言い切れない。

そういえば、ついこの間、化物語シリーズの偽物語で影縫余弦(かげぬい よづる)が名セリフを言ったアニメ動画をYouTubeで見た際、
本物と偽物のどちらの方が価値があると思う?
の問いに対して、怪異退治の三人の専門家の意見はこうだった。

影縫余弦は「当然、本物の方が価値がある。」と答え、
忍野(おしの)メメは「どちらも同じ価値。」だと答え、
貝木泥舟(かいき でいしゅう)は「偽物の方が圧倒的に価値がある」と答えた。

本物になろうとする気持ちが強い分、偽物は本物より価値があるというのが、詐欺師の貝木泥舟の見解だった。


そして私の見解による正しい答えは、三人の見解はどれも正解である。

神から見れば悪魔は偽物で悪である存在。
悪魔から見れば神は偽物で悪である存在。
神と悪魔のどちらにも頼る人間から見れば、神も悪魔も等しき存在となる。

結局はどの方角や立ち位置から物事を見るかで、見え方が大きく変わってくるに過ぎないのが価値観という代物。
一方的に固定された方角から見る価値観なんてものは崩れ去るのが当然で、多方向から物事を見る事で正しい答えが導き出せれる事を物語っている。

読みたい漫画を本物の本を買って読むのが正しいのか?
読みたい漫画を違法アップロードされた動画で読むのが正しいのか?
それとも読みたい漫画を違法アップされた動画で読んだり、本を買って読んだりするのが正しいのか?

744韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:07:14
答えはすべて正解である。
一方的な方角からしか見ずに、どれかを一方的に悪だと決めつける「一方的な価値観」こそが絶対悪なのである。
罪人を磔処刑する十字架を賛美するわけではないが、四方八方あらゆる角度や立ち位置から見て、揺るぎのない法則を見つけ出して、
十方的(じゅうほうてき)な価値観を持つ事が正しき道を進めれる事となる。

著作権を盾にして違法アップロードだなんだと非難する側は自分が創り出した作品に対して、すべて完全なるオリジナル作品なのかい?
そう断言できる音楽家や画家に作家や漫画家がどれほどいるというのかな?

著作権を主張するあなた達も、過去の作品や歴史の中から、誰かが創り出したイメージや言葉をパクって参考にして作品を作っているだろう?
この世界に完全なるオリジナルなんてものは存在しない。


自分は誰かの作品をパクって参考にして作品を作ったり描いたりした癖に、他の誰かが自分の作品をパクろうとしたり、
勝手にアップロードしたりすると、著作権侵害だー!なんて吠えるのは、一方的な方角からしか見ずに、
どれかを一方的に悪だと決めつける「一方的な価値観」を押し付けるだけの、それこそが絶対悪なのである。

何らかの法則に基づいて作られていない憲法や法律なんてものは、法律家達や政治家達による「一方的な価値観」を押し付けてくるだけの絶対悪なルールなのである。

正しい価値観を判断するための揺るぎのない法則とて永久固定されておらずに、振り子のようにブラブラと揺れているもの。
揺れているすべての位置から見て、振り幅を持った価値観こそが絶対正義となり正しいといえるのである。

745韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:08:06
「その意見だと、本物は正しいのは当然として、偽物も正しいとなって、救世主側の立ち位置を主張するあなたが、
悪魔側の詐欺師だと断定する創造主の奴らを裁こうとするのも絶対悪になるのではないか?」

「正直者がウソつきを裁けなくなり、正義が悪を裁けなくなるのでは?」
「神が悪魔を裁けなくなるのではないのか?」

こういう疑問が出てくるのは当然。そこで、この疑問に対する正しい答えも提示しておく。


「親しき中にも礼儀あり」ということわざがあるが、それと同じく、一応、私がたった今、創作した事にするが(多分、過去にも誰かが創った言葉のはず)
「正しき中にも序列あり」という揺るぎのない法則を用いれば、正しい事や正義の中にも優先順序があるということが理解できるはず。

要するに裁く(さばく)というのは、序列や優先順序を決めるためのルールであり、序列や優先順序が必ずしも毎回、正しく配列されているわけではないという事にもつながる。
序列や優先順序が正しく配列されていないのであれば、正しく配列し直すのが裁きを与えるという方法である。


十方的(じゅうほうてき)な価値観で物事を見れば、人殺しや盗みですら正しい事になるのだけれども、優先順序でいえば、
正しき事の中での最下位に位置するという事になる。
つまり、人殺しや盗みを仕方なくする場合には、正しい行いの優先順位上位の物事がどれも達成できそうもない時にのみ適用される正しい行為となる。

「お金がほしい。だから金を持っている奴を殺して金を奪い取ってやろう。」
「腹が減っている。だから食べ物を盗んで飢えをしのごう。」
「税金が足りない。だから消費税を上げて当面しのごう。」
これらは「正しき中にも序列あり」のルールに反した裁きの対象となる事例である。

746韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:08:58
本来の正しい序列や優先順序ならば、以下のようになる。

「お金がほしい。だれかの仕事を手伝って報酬としてお金をもらおう。どこにも仕事が無ければ、頭を下げて物乞いでお金をもらおう。」
「腹が減っている。だれかの仕事を手伝って報酬として食べ物をもらおう。誰も仕事をくれなければ、頭を下げて物乞いで食べ物をもらおう。」
「税金が足りない。国民所得を上げてから所得税として徴収しよう。国民所得を上げれないなら財政を切り詰めて無駄遣いをやめよう。」

「頭を下げても誰もお金や食べ物を恵んでくれないのなら、脅したり無理に奪ってお金や食べ物を手に入れよう。」
「それでも手に入らなければ仕方がない。誰かを殺してからお金や食べ物を盗もう。」
「無駄遣いをとことんやめて財政は切り詰めるだけ切り詰めた。それでも税金が足りなければ仕方がない。消費税を上げよう。」


こういう正しき順序を経て、それでもお金も食べ物も税金も手に入らなければ、優先順位の一番下にある人殺しや盗みでお金や食べ物を手に入れたり、増税するのが正しい行為となる。
これらの正しき優先順序を全部すっ飛ばして、いきなり殺しや盗みをする者や、消費税をアップするだけの政治家は、当然のごとく、
正しき序列や正しき優先順序を無視した絶対悪として裁かれる事となるのだ。


おわかりいただけたかな?
これから先に登場する新しい時代の、人間社会の新秩序や真法律はこうした、十方的(じゅうほうてき)な価値観に基づいて、
「正しき中にも序列あり」という揺るぎない法則を用いたルールが構築されて、正しき中の序列や優先順序が正しく配列される社会が構築されるようになる。
救世主側の正直者が、創造主側のウソつきを裁ける理由も、序列や優先順序を正しく配列し直すためという正義になる。

747韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:09:55
話は突然変わるが、私の住んでいる
兵庫県西宮市に住んでいる住民達を色で表すと、パステルカラー(淡く優しいトーンの色)である。
悪く言い換えれば、色がはっきりとしないトーンがぼやけている没個性の市民ばかりである。
自分を主張しないというか、目立ちたくないというか、とにかく一人一人の存在感が薄い。薄すぎる。

何がパステルカラーだ。何が存在感が薄いだ。
去年、大ブレイクしたシンガーソングライターの、西宮市出身のあいみょんが居るではないか。

という反論が来たのでトリガーオン!

まだ有名でなかったインディーズ時代のあいみょんが作った歌には、貴方解剖純愛歌(あなた かいぼう じゅんあいか)のように、
歌詞の中に「死ね〜」とか、体をバラバラに切り刻むとか、過激な歌詞が歌われていて、ツンデレ女子(何かと反抗的な態度を取る女子の事)
ド真ん中の色濃いキャラが出まくっている。
インディーズ時代のあいみょんを色で例えると、粘り気のある濃い赤色がドバドバ〜と出てドス黒い紫色に変色するような感じか。

しかし、有名になって売れっ子でメジャーデビューしたともなると、在日チョンが牛耳る反日芸能界の毒気に侵食されて、対立や差別感情をあおる
過激な歌詞はむしろ息をひそめて、没個性化が進んで、粘り気のある濃い赤色がドンドン薄められていって淡いピンク色の恋歌しか作れなくなってくるだろう。


救世主の事をメシアと呼び、冗談の好きな日本人の中には、メシアの事を「飯屋(メシヤ)」と変換して、言葉遊びで楽しんでいたりする。
だが、小さな子供の何気ない一言が真意を突いていたり、ジョークのつもりの言葉が、実は真意を突いていたというのは度々ある話。

メシアの事を「飯屋(メシヤ)」と呼んだのは正解である。
天の奴ら(詐欺師の創造主の糞野郎の連中)が日本語の中に、メシア(救世主)の真意を隠したのが正解である。

748韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:10:47
メシア(救世主)とは、大衆食堂の旦那として、たくさんの種類のメニュー(救いの言葉・救いのアイデア・救いの知恵)を、
腹を空かした多くの民衆(救いを求める民衆)に、安い値段で提供するのが御役目となる。

大衆食堂「飯屋(メシヤ)」の一番人気のメニューはといえば、単品料理でないのは確定である。
定番のセット料理(日替わり定食)こそが大衆食堂「飯屋(メシヤ)」の一番人気のメニューである。

つまり、「飯屋(メシヤ)」の漢字の中に真意を隠した意味こそが、終末の世(誰もが腹を空かした状態・誰もが救いを求める状態)に現れる救世主とは、
単品(単独)ではなく、日替わり定食のセット(日替わりで救世主が現れるという意味)であるという意味になる。
つまり、始祖の救世主役の私は、日替わり定食の主食となる御飯であり、おかずとなるたくさんの種類の一品の救世主達は、日替わりで救世主役を務める者達であるという真意が視えてくる。

大衆食堂「飯屋(メシヤ)」自慢の人気料理、日替わり定食(ドラゴンボールでいうと孫悟空本人)の御膳の上には、
真っ白で汚れなき始祖の救世主役の御飯(ドラゴンボールでいうと孫悟空の息子)が居て、小皿に盛り付けられた色とりどりの鮮やかな一品物のおかずには、
民衆の中から、各色(各職)個性豊かな者達が選ばれて、日替わり定食の御膳の上を飾るのが、週末の世に現れる救世主の完成形(合体ものシリーズ)という形態になる。


大衆食堂「飯屋(メシヤ)」自慢。この絶品料理の事を「救世主御膳(きゅうせいしゅ ごぜん)」と名付ける。

何が言いたいかというとだな、パステルカラー(淡く優しいトーンの色)色の人間では、救世主御膳の上に盛り付けられないということだ。
救世主御膳の上の、おかわり御飯になりたければ、ウソやごまかしに染まらない真っ白さを極めなければならないし、おかずになりたければ、
色とりどり各色(各職)個性豊かな職人でなければならないということ。

味噌汁もあれば、ノリもある。甘さを売りにしたおかずもあれば、酸っぱさを売りにしたおかずもあり、漬物のようなおかずもあれば、腹が溜まるおかずもある。
それらの個性豊かな者が救世主御膳の上に盛り付けられる。
さて、大衆食堂「飯屋(メシヤ)」の御主人役も務めなければならない私めは、そんな色濃い人材を、パステルカラーに染まった全国各地の民衆の中から選び出し、
数多く見つけ出して育てて、救世主御膳の上に盛り付けなければならないわけだ。こりゃ大変だ。変体だ。変態だ。

749韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:11:59
で、話はまた変わってと。
第三次幻術世界大戦をタイトルにした一発目に作るYouTube動画は、100点満点を越えて120点の出来で作ると先ほど申した。

そこで動画で語る前にここで原稿のつもりで書いてから、動画作りに入ることにしよう。


シリーズ物の動画タイトルは
【第三次幻術世界大戦】 第1回 君の知らない救世主物語〜 竜線(龍神・蛇神)の視方
に決めた。

さて、どのネタを使えば120点取れそうか?
第三次幻術世界大戦のタイトルで軍ヲタは釣れるし、救世主物語のタイトルでオカルトヲタやアセンションヲタも釣れる。

問題は陰謀論を信じない洗脳されきった視聴層に小学生や中学生の子供ヲタをどう食い付かせるかだけだ。
私の持っているネタの中で、どの引き出しネタを使えば、パクリと食い付いてくれるか?


それをじっくり熟した結果、陰陽師(おんみょうじ)目線で視る竜線(龍神・蛇神)の視方にした。

軍ヲタ、オカルトヲタ、アセンションヲタを釣っといて軍事ネタやオカルトネタがなければドン引きされるし、
だからといって、そのネタばかり語れば、興味のない他の視聴層はすぐに離れていく。

両方の層を満足させて第2回目も見たくなるように120点取ろうなんて欲張りすぎだろうが。
いえいえ。このネタならいける。血液型占いに食い付くように老若男女の誰もが食い付く。
間違いない。陰陽師ブーム復活の絶好ネタともなる。

750韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:13:11
何しろ、今まで私がまったく書いていないネタで、突発的に斬新(ざんしん)だし、視えている世界感があまりにも違い過ぎて新鮮すぎる。

しかも、経済通や教育界も唸らせ(うならせ)れるし、今後の学術研究にも応用できるし、企業などの組織においても従業員管理にも使えるし、
軍事的にも応用可能ときた万能ネタだ。陰謀論を信じない層も陰謀論信者へと激変させれるネタだし。
それよりも多くの視聴層をオカルトに向けさせる事ができる凄いネタだ。と、自分では確信しているが。。。


それでは期待感ワクワクで盛大な前振りをしたところで原稿の本題に入っていこう。

親愛ぢゃない地球市民のみなさん。初めまして。
陰陽師(おんみょうじ)という名前を知っていますか?

えっ、知らない?あっそう。
知らない人は自分で詳しく調べてね。myハート(両手でハートマークを作る)

じゃ話をサクサクと進めますね。
陰陽師は占い師でもなく預言者でもなくて、天体の動きを毎日観測して地上で起きる天変地異を予測するお仕事のひとですね。
いわば、現在のお天気お姉さんや気象予報士、地震予知観測員みたいなものが陰陽師の仕事。
というのが、低級レベルや中級レベルの陰陽師。

高級レベル陰陽師の中には、呪術を使って、呪いをかけたり、かけられた呪いを解く能力者もいました。
今なら呪術師(じゅじゅつし)とか祈祷師(きとうし)とか呼ばれるでしょう。

んで、私がここで語る陰陽師というのは、最上級レベルの陰陽師というか、
龍神師(りゅうじんし)、蛇神師(へびがみし)と呼んだ方がふさわしく、人心(じんしん)を操ることのできる超能力者の事ですね。
人心(じんしん)を操るといえば、サイコパスや心理学者、手品師や催眠術師、式紙を操る陰陽師とはちょっと違いますので、あしからず。

751韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:14:22
っていうか、S級陰陽師、龍神師、蛇神師は、邪道ではない正統派能力者として人心を操る事ができます。


それでは質問です。
あなたは河や大地や空でうごめいている巨大な龍神や巨大な蛇神を見たことがありますか?

なっ、見た事ない?あっそう。
見た事ない人は私の話を聞いて理解すれば見えるようになりますよ。myハート(両手でハートマークを作る)

それじゃ話をサクサクと進めますね。
龍神や蛇神は目で見る事はできないので見るという漢字ではなく視るという漢字を使うのが正しいでしょう。

龍神や蛇神は目ではっきりとは視えませんが、イメージとして視ることはできます。


周波数の波長の線形を図形などで見た事がありますよね?

ああん!見た事ないだと? てめー。仏の顔も三度までだと覚えとけ。
見た事ねえー奴はさっさと調べて来いや。バカヤローが! by鬼マーク(頭の上で両手で鬼マークを作る)

いかんいかん。気を静めてと・・・フー!(両手で胸の上でクロスマークを作る)

752韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:15:07
龍神や蛇神とは、周波数の波長が太くなった線形とイメージすれば良いでしょう。
周波数の波長が太くなった線形を河の中や大地や空に、巨大な形で上下左右にうごめいているんだとイメージとして視るわけですね。
龍神や蛇神の違いは、波長が長いのが低周波で龍神だとイメージして、波長が短いのが高周波で蛇神だとイメージします。

まっ、河の中や大地や空の龍神や蛇神をイメージで視れるのは、龍神師や蛇神師の中でも初級レベル以上の能力者でないと視れませんので、
若葉マーク付き初心者のあなた達は、一番視えやすいイメージの所で龍神や蛇神を視えるようにしてあげましょうか。


みなさん。「団塊の世代」という言葉を知っていますか?
知らないといった奴は無視して。さっさと次いこー。

団塊の世代は第二次世界大戦終結後の西暦1947年〜1949年生まれの世代の事です。
世代の中に流れる龍脈の中から龍神や蛇神を視るために、団塊の世代の定義を前後6年に広く解釈して、西暦1941年〜1955年生まれとします。
西暦2019年の現在からだと、78歳〜64歳となります。これが広く定義した団塊世代の現在の年齢です。

団塊の世代を取り上げた理由は、彼らの性質がとてもわかりやすい性質を持っているからです。
団塊の世代の主義主張に何事にも反発精神がある。わかりやすく言えば、反骨精神というか反社会性というか。
世間の主義主張が右へ傾いていけば、団塊の世代は反対側の左へと傾いていく。
世間の主義が健康志向に傾けば、団塊の世代は不健康思考へと傾いていく。
世間の意識が安全志向へと傾けば、団塊の世代はフ安全志向へと傾いていく。

世間で歌謡曲や演歌が流行れば、団塊の世代はロックやジャズ音楽へと傾いていく。
世間で民主主義思想の流れが強まれば、団塊の世代は共産主義思想へと傾いていく。

753韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:16:01
私が少し昔、工事現場の職場で体験した事を申せば、工事現場で監督や所長が、職人連中に向かって安全について口うるさく注意すればするほど、
団塊の世代の職人は反発するかのように、不安全行動ばかりを取ったり、危険な状態での作業ばかりをするようになる。

清掃や片付けを口うるさく言えば、団塊の世代の職人は反発するかのように散らかしまくる。
急ぐ必要のない仕事の時はあわてふためいてバタバタ仕事をし、急がなければならない時には、タバコを吸いにサボったりのんびり仕事をする。

車を運転させれば、あわてる必要もない所では、逆にスピードを出すわ。ゆっくり走らなければ危ない狭い道路では逆に暴走気味に通り抜けていく。
飲酒運転はするなと言われればビール缶片手に運転する有様。

とにかく団塊の世代は、世間の流れや周囲の流れとは、なんでも逆の事をしたがる性質が強く出る。
団塊の世代による何でも逆向き思考の主義主張が判明したのは、つい最近、去年の秋頃でした。テヘッ


次に「三十年ひと昔」という言葉を知っていますか?
これも知らないといった奴にはあきれ顔で。さっさと次いこー。

人によっては、十年ひと昔、二十年ひと昔という人もいて結構バラバラです。
んで、ここでは世代の中に流れる龍脈の中から龍神や蛇神を視るために、三十年ひと昔という主張を採用しましょうか。

754韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:17:02
三十年ひと昔とは、
三十年も経てば世相がガラリと変わる風潮の事を指しています。
世相とは世の中の流れの事ですね。
つまり30年間で世の中の流れがガラリと変わってしまう事を、三十年ひと昔と詠んだわけです。

十年で世相がガラリと変わると主張する人、二十年で世相がガラリと変わると主張する人、いやいや六十年で世相がガラリと変わると主張する人は、
めんどくさいので、みんな置いてけぼりにしてドンドン先に進みましょうか。

もっとも、世相の流れが速くなっている場合、二十年ひと昔が正しい解釈になりますし、
さらに世相の流れが速くなっていれば十年ひと昔が正しい解釈になります。
逆に世相の流れが随分と遅くなっていれば六十年ひと昔が正しい解釈になります。


世代の中に流れる龍脈とは、すなわち世相の事で、三十年で世相がガラリと変わるという事は、
三十年ごとに周波数の波長の山が反対側にできるという事です。
世相つまり龍脈の流れを周波数の波長の山として視た場合、交互に山ができる現象の事を三十年ひと昔というわけです。


人間ひとりひとりが持つ価値観とか主義主張は、生まれ育った時代の世相に強く影響を受けます。
人間の生き様や考え方に価値観が世相に強く影響を受ける現象の事を、「環境設定の違い」と名付けました。

環境設定の違いが一番大きく影響を与える年齢は、15歳〜20歳の期間です。
次に環境設定の違いの影響を強く与える年齢が10歳〜14歳と21歳〜25歳の期間です。

755韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:17:59
ここでは一番大きく影響を与える年齢である15歳〜20歳で、龍脈の中から龍神や蛇神を視るための計算する事にします。

人の人生が世相の影響を受けて流される様、世相の流れの速さ遅さは、川の中に浮かんでいる一枚の落ち葉が、
川の流れの中で速く流れたり遅く流れたり、水面からの浮き沈みと裏表を繰り返しながら、流されていく様をイメージするとわかりやすい。

ゆっくりと流される落ち葉もあれば、急いで流される落ち葉もあれば、安定せずにフラフラと流される落ち葉もあれば、
前を向いているのは葉のどちらなんだとクルクルと回りながら流される落ち葉もある。
流されるのをやめて川底に沈んだままの落ち葉もあれば、川岸にたどりついて流されるのをやめた落ち葉もある。

今から十数年も昔になるだろうか?
紅葉の季節だったか?旅先の鳥取県は倉吉市郊外を流れる用水路で、何枚かの落ち葉が川面を勢いよく流れていく様をずっと観察していた私は、
「浮き沈みのある人生の生き様は、用水路を流れていく落ち葉の一枚一枚なんだと。」と気づいてしまった。

「人生は 川面の落ち葉 浮き沈み」たった今作ったばかりの俳句を詠む。


んで、西暦1941年〜1955年生まれの広く定義した団塊の世代生まれが、環境設定に一番大きな影響を与える15歳〜20歳の期間は何年だったかというと、
西暦1956年〜1975年となります。
さてこの時代、どんな世相だったのかを調べてみると、東西冷戦中、東京オリンピック、ビートルズ来日、キューバ危機、ベトナム戦争、アポロ計画など、
うーん。どうも団塊の世代が逆向き思想に染まるような大きな出来事はなかったように思える。残念。

756韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:19:01
そこで思考法を変えて、違う世代の環境設定が団塊の世代の逆向き思想に大きな影響を与えたのでは?という仮説を立てて時代考証してみた。
この仮説はビンゴ!でした。見事に正解にたどりついた。ピッタシカンカン!(古っ

三十年ひと昔という、昔の人が思いついたであろう、世相の流れが三十年でガラリと変わる性質を団塊の世代の年齢にあてはめてみた。


西暦1941年〜1955年生まれの広く定義した団塊の世代生まれの三十年前はどんな時代だったかといえば、西暦1911年〜1925年生まれの世代となる。
西暦1911年〜1925年生まれの世代が15歳〜20歳の期間は何年だったかというと、西暦1926年〜1945年となります。

この時代の日本はといえば、1918年11月に第一次世界大戦が終わった後、1923年9月に関東大震災が発生し、
1929年に株価大暴落から始まる大恐慌が起きて、1931年9月から満州事変が起きて、1937年7月から日中戦争が始まり、
1939年5月にはソビエト連邦との国境紛争ノモンハン事件が起きて、1941年12月にハワイ島パールバーバーへ奇襲攻撃をかけて日本も第二次世界大戦に突入。
1945年2月に東京大空襲で帝都東京は焼け野原にされ、1945年8月に広島と長崎に原子爆弾を落とされ、1945年8月15日に日本は無条件降伏。

団塊の世代生まれから三十年前の世代の青春は、戦争続きの合間に大災害や大事件が起きて、戦争漬け&不幸続きの少年少女時代を送ってきた。
この世代に青春を迎えた少年少女達は、凄い時代を生き抜いたものだと驚きに値する。

感情的な思考はここまでにして、合理的かつ理論的に攻めていこう。
団塊の世代生まれが何事にも反発する思想、反逆思考の逆向き思想を生み出したのは間違いなく、西暦1911年〜1925年生まれの世代だと、
いろいろと調べていくうちに直感した。

757韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:20:02
西暦1911年〜1925年生まれの世代が少年少女時代を送った世相は、戦争が絶え間なく続き、大災害に経済破綻と失業が続いてと、一寸先は闇の未来であり、
真っ暗闇の暗闇であり、そうした中、大日本帝国軍事政府の命令で、少年少女たちは日々軍国教育に明け暮れて軍事少年として育てられた。
軍事政府の命令に逆らう事は家族や自分の死を意味しており、少年少女はほぼ全員が、上官の命令は絶対であり、国家に忠誠を誓い、天皇のために戦って死ぬ事を
最高の名誉として、軍事少年として育つ事を強制的に義務付けられた。
この世代を第一愛国世代と名付ける。


この時代に私は龍門を見つけた。
龍門とは竜の登竜門の事で、過去から未来へと流れ続ける龍脈(世相の事)の流れの中に巨大な龍が通り抜ける門、龍門が発生した事を龍門と名付けた。
龍門を通り抜けた龍は、龍脈(世相の事)の流れの中を大きく蛇行しながら、その中で生まれてきた、落ち葉一枚一枚の人生に多大な影響を与える事となった。
落ち葉とはひとつの人間の人生の事である。

上の命令に従うだけの軍国少年少女ばかりが育った時代から三十年後、龍脈(世相の事)の中を大きく蛇行する巨大な龍は、
三十年間かけて反対側の山へピーク(頂き)を築いた。その時代に青春時代を送ったのが団塊の世代である。

団塊の世代の少年少女達は、上の命令に従うだけの軍国少年少女達とは正反対の思想を有する事となった。
上や周囲の命令や意見には何でもかんでも逆らう事が美徳とされた。
上や周囲が欧米傘下の保守的な右翼勢力を増せば、自分たちは革命的な左翼勢力となって安保闘争で暴れまわった。
上や周囲が資本主義を目指せば自分たちは社会主義を目指した。上や周囲が自由主義を目指せば自分たちは共産主義を目指した。
軍国少年少女達との世代と唯一の共通点があるとすれば、非常に活発的で行動的であり、闘争と争いを好むといった点であった。

758韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:20:58
龍門から見て反対側のピークの時に青春時代を送った団塊の世代の性質から活発な行動力と闘争を好む点は、
正反対の思想を持ちながらも同じ性格を共有すると言った鏡の映しに似ている。

世間の流れや周囲の流れとは、なんでも逆の事をしたがる性質が強く出る、これら最初の団塊世代の事を第一団塊世代と名付ける。


軍国少年少女から三十年後に青春時代を送った団塊の世代はそういう思想に染まったのだった。
龍門から発生して龍脈の中を蛇行する巨大な龍のうねりは、少しづつうねりを小さくしながらも、団塊の世代が青春時代を送った時代から三十年かけて、
再び、軍国少年少女を生み出した。
それがネット右翼世代である。

西暦1941年〜1955年生まれの広く定義した団塊の世代生まれの三十年後に生まれた世代は、巨大な龍のうねりのピーク(頂き)に生まれてきた世代として、
再び、軍国少年少女の思想に染まった。西暦1971年〜1985年生まれの世代である。
2019年の現在から見れば34歳〜48歳の彼らは、何かと愛国心思想を強調して、軍国少年少女とは呼ばれずに、ネット右翼と呼ばれるようになった。
彼らが15歳〜20歳の青春時代を過ごした龍脈(世相の事)は、西暦1986年〜2005年の時代となる。
この世代を第二愛国世代と名付ける。

ネット右翼達が青春時代を送った時代、2001年9月はアメリカ政府自作自演によるアメリカ同時多発テロ事件が起きた時代だった。
日本だけでなく、アメリカでも西暦1971年〜1985年生まれのネット右翼の少年少女達は、アメリカ政府の愛国法制定を熱狂的に支持して、
イラクやアフガニスタンへの武力侵攻を支持していった。彼らネット右翼世代は政府や軍を支持する愛国思想が幅を利かして、国家や政府による数々の陰謀を否定する人は今も多い。

759韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:22:06
一方で、最初の龍門発生から15年後に青春世代を育った世代は右翼思想や左翼思想にも染まらずに、中間層と呼ばれて、
ここからは無神論者や戦争否定派の平和主義者が多く生まれてきた。
同じく、45年後に青春世代を育った世代もまた中間層世代として、同じ思想や性質を有する。

六十年ごとに龍脈(世相)のサイクルが回っているといった方が正しい。
六十年ごとに回るサイクルの中を龍門から発生した巨大な龍(この場合の龍は時間龍といった方が正しい)が、周波数の波長のごとく、
大きくうねりながら、うごめいているのがイメージとして視えただろうか?


龍脈(世相)の中を動く巨大な龍のうねりをイメージしながら、次は、未来がどうなっていくのかを未来視してみる。

ネット右翼となった西暦1971年〜1985年生まれの世代から、三十年後に生まれて来た西暦2001年〜2015年生まれの世代は、再び団塊世代と同じ反逆思想、
反社会思想に染まることとなる。この世代が20歳を続々と越えてくる西暦2021年以降は、再び社会主義ブームや共産主義ブームが発生して、貧富の差を解消するべく、
自由主義思想や資本主義思想相手に、過激な武力闘争によって激しく対立する時代になってくる。
この世代を第二団塊世代と名付ける。

第二団塊世代が続々と成人して、資本家相手や既成政党相手に過激な武力闘争に加わり出すと、連動するかのように自然災害も続発するようになってくる。
人々に中に活発化してくる闘争本能と平和への反発心の集合意識が大規模災害を起こしている理論になる。

760韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:23:50

西暦2021年の前後から、少しづつ龍脈が乱れ始めて世の中の動きがあわただしくなってくる。
それに連動するかのように、世界各地で、地震や大寒波に異常気象、世界各地の火山の大噴火及び大災害や大事件が続発するようになっていき、
次第に龍脈(世相)の中は暗く暗く、どんよりと濁っていって、一寸先が先が見通せない闇が支配していくようになる。

異常気象の恒例化と自然による大災害や大事件が続発してくると、人々の意識もさらに暗くなっていき、民衆の心に溜まっていく膨大なストレスと、
抑えきれない不満は、大規模戦争や大規模な紛争によって解消しようという機運が世界各地で生まれて来る。龍脈(世相)の濁り。
大雨や寒波だけでなく、熱波と干ばつによる不作と家畜の大量死も世界各地で起きて、食料不足による飢えで餓死していく人間も多発する。

第二団塊世代が生まれてきた三十年後の、西暦2031年〜2045年生まれの第三愛国世代と名付けられる世代が龍脈(世相)の中に登場してくる。


彼らが生まれて来る時代は、すでに世界各地で内戦や戦争が多発しており、第三次幻術世界大戦勃発への秒読み段階に入っており、
世界中で不穏な空気が漂い、一触即発の緊急事態となっている。
このころには電磁波爆弾が大量に使用されており、電子機器も電化製品も使えず、世界中の人々のインフラは各地で寸断されて、
不安におびえる人びとの生活は、原始時代に戻ったかのような真っ暗な中での地下暮らしが延々と続く。

第三愛国世代が10歳から20歳までの青春時代を迎える西暦2041年〜2065年時代には、それまでに回避できなければ、
確実に第三次幻術世界大戦が勃発していて大戦が継続中の時代となる。
第三愛国世代に生まれた愛国少年少女たちは、幼い少年や少女のうちから大戦に駆り出されては大量に戦死していく。

761韋駄天はふと考えた:2019/03/05(火) 20:25:54
これら龍門発生から龍脈の中をうねる巨大な時間龍の動きから予測される不幸な未来を変えるには、新たな龍門を発生させなければならない。
第一次世界大戦から第二次世界大戦の間に発生した前回の龍門は、大災害エネルギー、大戦エネルギー、不幸エネルギーをたっぷりと吸い取った龍門である。

龍門が発生して龍口(りゅうくち)から入って六十年サイクルでエネルギーを消化したのち、龍肛門(りゅうこうもん)を出て消滅させるには、
再び、龍門が発生した時と同じ状態での環境設定が必要となる。
すなわち、世界大戦と大規模な自然災害の続発と、大恐慌による大失業など。これら一連の状態になるのが第三次幻術世界大戦勃発への続く一連の不幸続きの龍脈の中となる。


これを回避するには、膨大なマイナスエネルギーを吸い取って誕生した前回の龍門を消滅させるほどの、新たな龍門を発生させなければならない。
新たな龍門を発生させるエネルギーは、気象安定エネルギー、平和エネルギー、幸福エネルギー、良心エネルギーらをたっぷりと吸い取った、
膨大なプラスエネルギーを吸い取って発生した龍門にしないといけない。

肉を食いたいがためという理由で、大量の家畜に不幸を与えてマイナスエネルギーを発生させているうちには、膨大なプラスエネルギーを発生させる事はできない。
膨大なプラスエネルギーを創り出すには人間の出すプラスエネルギーだけでは少ないのだ。


以上。これにて終わり


ちと、どころかメチャ原稿が長すぎたかな。これを全部しゃべって説明するのは大変だなぁ。
動画作りは少し先送りして、ちと考えよ。

762韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 22:21:08
ここ最近ようやく暖かくなり、春めいてきたのでネット以外での救世主活動を始め出しました。

今日はその動き出したばかりの活動報告です。

外出先の大阪難波あるネットカフェから書き込みをしているので書き込み速度はかなり遅いです。
書き込みを早く読みたいからと、リロードをあせってしないように。


インターネットを使っての救世主活動に見切りをつけた理由は、私の書き込みをメインにしたネット活動は、
幅広く多くの人に救世主活動の情報が時間差なく瞬時に伝わるが、反面、多くの地域に広がりすぎて
救世主活動に共感した者が一か所の地域に集結して救世主活動をしにくい欠点がある。


その他にも、私がインターネットに書き込みをする匿名掲示板等の管理者が、私の書き込みに共感した者でないので、
私の意志とは裏腹に、管理者が所属する企業の方針や運営方針の変更によって、私が十数年の間書き溜めてきた
人類の財産である貴重な文章が、ザックリと削除されて永久消滅してしまう事もあるわけです。
(例:いちごびびえす板の閉鎖)

Google企業が管理しているYouTube動画にも、動画制作をした本人の意思とは裏腹に、管理者が設けた規約や
都合によって、ザックリと動画が削除されて、永久消滅してしまうという全く同じケースが発生します。

そういうゴッソリと削除されるリスクが、書き込み者本人や動画制作者本人の意志しないところで、
秘密決定される以上、インターネットの匿名掲示板やYouTube動画をメインにしての救世主活動には、
活動に支障をきたす危険性が常に発生している状態ともいえます。

私が救世主活動のために、YouTube動画を制作する事に消極的なのは以上が主な理由です。

763韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 22:39:19
救世活動ではなく救世主活動とあえて書く意味は、人類救済や世界救済の救世活動を始める前に
144000人の活動員を主体にした救世主グループをまず創る必要があるわけですね。

私は144000人の活動員の中心に居るミクロな点(ドット記号の中心核)みたいなもの。
私の存在はミロク菩薩ではなくてミクロ菩薩と呼ぶのが正しい。
144000人の救世主グループ全体が弥勒菩薩となるわけです。

そして救世主グループを創るには、先に救世主活動グループ全体の未来組織図を創る必要があるわけです。


救世主活動グループ全体の未来組織図(宝の地図)はすでに創っており、B5サイズのビラにして不特定多数の人間に
配ることも今日から始めています。(天王寺、通天閣、天下茶屋の天の地名を持つ三つの地域周辺をメインにして)

救世主の日本降臨を今か今かと待ちわびているオカルト民らにとっては、未来組織図は金銀財宝の眠る場所を書き記した
宝の地図だが、「豚に真珠」「馬の耳に念仏」のことわざにあるように、救世主降臨関連の各種予言やアセンション
(次元上昇)などのオカルト情報に興味のない人々にとっては、ゴミ同然の紙切れの価値しかない宝の地図となりますが。

764韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 23:07:19
救世主活動グループ全体の未来組織図とはどういったものなのか?
私が配りまくるビラを読めば一発で理解しますが、ビラが手に入らないネット民のために、文章で説明することにします。


道創りの図形(救世三角之図)卍絵(まんじえ)

△の図形を表参道と名付けて、432部隊とします。(432000人=144000人の3倍)
432000人で構成された432部隊が「救世実働部」としての役割を持ちます。

432部隊の三角の一番上の角に位置する144000人のグループに「顔」の役目を与えて、新たに救世活動に
参加したい者を適正をテストしたうえで各所に配分する救世窓口の役割、救世主活動グループの先陣を切って動く
先導役、救世主活動グループに所属する者のイメージチェンジ(潜在意識の覚醒・次元上昇)を行う役割等を務める。


△の図形の左下に位置する144000人のグループに「手」の役割を与えて、ウソ、不誠実、ごまかしらの悪の道に
堕落した者や悪魔崇拝者らの精神と意識を修理する修理職人としての役割。

精神が病んだ者や悩める者たちの意識を正しく目覚めさせる人間リサイクルの役割。

金儲け中毒、贅沢中毒、仕事中毒、肉食中毒、ギャンブル中毒、麻薬中毒、ニコチン中毒、アルコール中毒、セックス中毒ら、各種中毒症状による強い依存症から抜け出せない者たちの、意識や精神をリフレッシュさせて初期化させる
役割などを担当します。

765韋駄天はふと考えた:2019/03/27(水) 23:43:23
△の図形の右下に位置する144000人のグループに「足」の役割を与えて、救世主御膳を提供するための
救世食堂(飯屋・メシヤ)の運営を担当させて、救世グループの外出機関として、日本各地や世界各地に積極的に
足を運んでもらって、各地で救世グループに所属していない者の生活の世話と面倒を見る奉仕活動の役割を与えます。
(時にはやさしさを与え、時には愛情を与え、時には厳しさも与えて、決して甘やかさない方針)


これら表参道として救世主活動する432部隊(432000人)を裏から支えてサポートする役割を持つのが、
▽の図形に位置する裏方グループで、これらのグループのことを裏参道と名付けた。
「救世裏方部」

裏参道は864部隊と名付けて、表裏合計で864000人の大所帯となります。
裏参道グループに所属する432000人は裏方からサポートする専属の役割となるが、時には表参道グループに所属する
432000人の中からも、裏方としてサポートの役割に回る必要が出る場合があるので、裏参道の864部隊は
表裏合計で864000人としたわけです。
(表参道グループと裏参道グループの救世活動員には積極的な入れ替わりがある)


裏参道の逆三角の左上に位置する144000人のグループに「生活」の役割を与えて、表参道や裏参道らの救世主グループ
全体の収入や住居などの精神安定を確保するために、休日が多くてストレスが溜まらない労働者として、
各種企業運営を担当してもらいます。

766韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 00:07:40
裏参道の逆三角の右上に位置する144000人のグループに「成長」の役割を与えて、救世主活動からしばし離れて
恋愛や妊娠期間中に、子育てや育児に専念する期間の活動員が配置される所です。

また、さらなる次元上昇のために各種修行や世界各地への見聞旅行、知恵をつける学習や経験を積むために、
救世主活動からしばし離れて自己鍛錬に専念したり、自己修行に専念する期間の活動員が配置される所です。


裏参道の逆三角の下に位置する144000人のグループに「休養」の役割を与えて、表裏合計で864000人の救世活動員の中から
ケガをしたり病気をしたりして、治療や療養をするための期間中、ここの位置に配属されることとなります。
また、過度のストレスが原因で精神が病んでしまったりした活動員が、精神回復のためや精神鍛錬をするための修行の場として所属する場合もあります。


これら救世主活動に最低限必要な活動員、裏表合計864000人が所属する864部隊の、△と▽を合体させた図形
(六芒星=ろくぼうせい)の周囲を取り囲むように「日の丸」が配置される図形が出来上がる。

△と▽が合わさった六芒星の外側に、日の丸の円輪で包み込む図形のことを「救世輪(きゅうせいりん)」と名付けて
永久平和を意味する図形としてイメージづけします。

救世軍(メシア軍)光の勢力。

救世輪の中から智慧使いに特化した超能力者「神人(シンジン・カミヒト)」と、
肉体使いに特化した超能力者「超人(チョウジン)」らが、続々と輩出されていくこととなります。


この「救世輪」の形は
「神の言語(創造主から謎解きと真意の言葉が多数含まれている言語)」である日本語を使う日本人が救世主活動を
包み込む形となり、「世界の中心が日本」「世界を救世の光で包み込むのが日本人」という意味になります。

767韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 00:53:24
地球人類未来図(最終形態の人間)

救世主活動を表や裏の位置から活動する活動員が所属する△と▽が合わさった六芒星の図形。

六芒星を包み込む日の丸の輪の中、救世輪に所属する日本語を話す日本人と日本列島で暮らす外国人。


救世輪の外側に位置する地球の中で暮らす世界の人類は、救世輪の外側から形作るカタカナの「ム」の図形に
所属することとなります。

オカルト民ならオカルト雑誌で有名な「ムー」という月間本の表紙に描かれる△の図形の右端が切れた
カタカナの「ム」の図形をご存知のはず。

まさにあのムー雑誌の表紙に描かれる図形こそが、
救世輪の外側に位置する地球の中で暮らす世界の人類が所属する位置となります。

オカルト雑誌で有名な「ムー」の設立にも創造主の意志が入り込んでいる。
(創造主から役割を与えられたプログラム人間が、しかるべき時期にムー雑誌を創刊した)


救世輪を包み込むカタカナの「ム」の図形のてっぺんの角が、
世界人類の「遊び」「趣味(多趣味)」「娯楽」が位置します。遊び、趣味、娯楽には、
遊びや娯楽を通して、多種多様な修行を積んだり多種多様な経験を積むという意味も含まれています。
(アタゴ)(アシュゴ)

「ム」の図形の、左下の角が世界人類の知恵と技術の成果である、哲学、オカルト科学(オカルトと科学の融合)、
物理が位置することとなります。(テオブ)

768韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 01:02:47
「ム」の図形の、右下の角に飛び出す形で世界人類をや規則やルールで縛り付ける、軍事、政治、司法が位置します。
(グシセイ)(グセイ)

右下の角の軍事、政治、司法が「ム」の形から飛び出している理由は、本来、人類は規則やルールや法律にも国境にも
何物にも束縛される必要のない自由な存在であり、世界各地を自由に行き来できる存在である。


しかし、自由をはき違えて、他の世界人類や世界の生物に迷惑ばかりかけたり、悪事に染まったり、
各種中毒症状で依存症になって周囲を困らせたり、己の強欲のみに執着して寄生や利権に群がったりする輩には、
「ム」の右下の外側に配置(外伝人類)させて、軍事、政治、司法による規則やルールや法律によって縛り付けたり、
自由に制限をかけたりしなければならない。

また遊び、趣味、娯楽と、軍事、政治、司法の間が途切れていてつながっていない理由は、軍事、政治、司法によって
誰かの自由を制限したり、規則やルールや法律で縛り付ける場合は、遊びの意識、趣味の延長、娯楽の感情らを
決して持ち込んではならないという意味である。


これら日本列島以外に住む世界人類が所属する「ム」の形の位置は、永久平和を実現した進化した世界人類として、
これらの位置からオカルト科学の神髄(しんずい)となる龍神師(りゅうじんし)、蛇神師(へびがみし)といった
水の中に現れる龍神や蛇神、大気に現れる龍神や蛇神、大地の下に現れる龍神や蛇神を形や動きを見れて、操ったり
未来予測ができる超能力者が続々と現れることとなる。

769韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 01:30:41
救世輪を包み込む「ム」の図形は「表卍=おもてまんじ」と呼び、世界人類が到達する最終形態である。
(光に満ちた世界)(神の世)

表卍である「ム」で救世輪を包み込む図形は、預言者モーセが神の神託を受けたシナイ山の形を表し、
「無理シナイ」「無茶シナイ」「無視シナイ」の三無(さんむ)が世界人類の基本思想となる。

ただし、「無視シナイ」と「相手にシナイ」は同じ意味ではなく、「無視シナイ」は対象相手の生態や意図を
よくよく観察して知り尽くす事を指し、「相手にシナイ」とは、そうして対象相手を知り尽くしたのち、最善策として
「相手にシナイ」という対象相手を成長させる手段として最善手を打つことである。


「表卍=おもてまんじ」が完成した世界は、
救世主グループが放つ、「良心」「愛」「誠実」のエネルギーを無限に放出するエネルギー空間場となる。
表卍のエネルギー源は救世主グループである。


表卍。この形が世界人類の中で出来上がらないと「裏卍(うらまんじ)」を使う独裁者が近い未来に登場してきて、
西暦2039年9月1日に、人類滅亡となる第三次世界大戦を起こすこととなる。

西暦2039年から100年前の西暦1939年9月1日は、
裏卍を使ったナチスドイツ率いるアドルフヒトラーが第二次世界大戦を起こした日である。

裏卍のエネルギー源は創造主の命に従う悪魔崇拝者(悪の役割を与えられたプログラム人間)どもである。


裏卍が密かに放出されるエネルギーの中に、表卍のエネルギー放出システムが完成して、
表裏のバランスが取れた世界観のことを卍絵(まんじえ)と呼ぶ。

770韋駄天はふと考えた:2019/03/28(木) 01:53:50
ちなみにカタカナの「ム」の鏡文字として、カタカナの「マ」が創造主によって創られた。

カタカナの「マ」を作った真意は、ミロクである救世主グループを設立する中心核の、
ミクロ救世主(始祖の救世主)にトリガー(救世主活動を始めるための引き金)を引かせるためである。

カタカナの「マ」を漢字にあてはめると「魔」となり、オカルト民なら食いつくネタ
アメリカフロリダ沖のバミューダ海域「魔のトライアングル」という不吉な意味での言葉に使用されることが多い。


実は日本列島の中にも「魔のトライアングル」が存在している。
それが、大阪府内の「天王寺」「通天閣」「天ガチャ(天下茶屋)」の三つの天(点)地域を結ぶ
「大阪の魔のトライアングル」である。

この地域をなぜ「大阪の魔のトライアングル」と呼ぶのかは、「天王寺」「通天閣」「天ガチャ(天下茶屋)」の
三つの天(点)地域を結ぶトライアングルの中に、生活保護者、無法者、犯罪者、低所得労働者、浮浪者らが集う
西成のあいりん地区(荻之茶屋地区)が存在しており、かっては日本一ガラの悪い犯罪多発地区で危険地帯でもあった。

売春婦が働く遊郭、飛田新地もまた「大阪の魔のトライアングル」の中に存在している。


「大阪の魔のトライアングル」の中、ここに救世主活動を始めるための起点となるトリガーが、
創造主によって巧妙に隠されていたのだ。

創造主によって大阪の魔のトライアングルの中に造られた、西成のあいりん地区、飛田新地、
それと大阪の魔のトライアングルのすぐ近くに建立された四天王寺。
これらはすべて救世主活動の起点となるトリガーとして造られた中の、ひとつひとつであったのだ。


書き疲れたので この続きはまた今度

771韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:39:47
私は反天皇教である。
縄文時代の日本列島には天皇なんて玉座は存在してなく、縄文時代の縄文人には
土地支配を争うための階級闘争による戦争は存在すらしていなかった平和な時代でもあった。

そんな平和な日本列島に暮らす縄文時代の純日本人の中に、土地支配を巡るドロドロした権力闘争と
階級闘争での戦乱を持ち込んできたのは、明らかに朝鮮半島から日本列島に渡って来た半島帰化人達である。

半島帰化人達の階級闘争による権威の証として国王制度や天皇制度が作られて、日本列島は
戦乱に明け暮れた弥生時代、そして大和朝廷時代へと入っていった。


飛鳥時代から大和朝廷時代に入ると日本列島の各地の国王が、天皇一派に武力平定されて、
天皇ただ一人を大王とした、身分制度が幅を利かす封建制度に突入していく。

その後、天皇の代替わりとなる世継ぎを利用しては、貴族階級だけでなく武士階級をも巻き込んでは、
新たなる階級闘争による戦乱が、幾度も幾度も繰り返されては今日につながる。

今日では、様々な利権を手にした帰化人系の上級公務員と、様々な特権を手にした帰化人系の上級国民らの
支配層によるドロドロした権力闘争と階級闘争が、平和な中においても絶えず続いている。

772韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:40:36
縄文系の純日本人達は、そんなドロドロした醜い権力闘争や階級闘争が大嫌いである。
権力闘争や階級闘争に汚い首を突っ込んで争いあうのは、毎度のごとく半島系帰化人や大陸系帰化人ばかりである。

半島系帰化人や大陸系帰化人の中に流れる穢(けが)れた血、家畜支配や土地支配を巡って
何千年も争いあってきた遊牧民の薄汚い遺伝子が、権力闘争や階級闘争に積極的に介入していく理由である。


権力闘争や階級闘争とは無縁で何万年もの間、日本列島で暮らしてきた縄文系の純日本人達の遺伝子は清純そのものである。

一方で、天皇家を筆頭とする半島系帰化人や大陸系帰化人の帰化系日本人の遊牧民の遺伝子は、
何千年もループして続く権力闘争や階級闘争の果てに、穢れに穢れまくって、
ごまかしやウソは平気でつく、恥知らず、誠実な心は持たず、責任は取らずに責任感無しで無責任、
家畜を大量に虐殺しても心が痛まない強欲なサイコパスで、慈悲の心も薄ければ、親切を仇で返してばかりの、
薄汚い遺伝子を持った人間ばかりである。


半島帰化人による、半島帰化人のための、半島帰化人だけが利益をむさぼる天皇制なんぞ、
日本列島から早く消滅しちまえばいいと思っている縄文系の純日本人である。

そんな純日本人の私でも、天皇の代替わりで新元号発表となると、興味がしんしんと湧いてくる。
新元号に込められた言霊の真意を読み解くためには、無関心ではいられないのだ。

773韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:42:18
桁違いの知性は、はるかかなたの雲の上に存在するという意味を込めて
ネットで拾ってきた、ネトウヨらしき人物が書いた、
なかなかの名文を、ちょいとコピペして改変して文章を作ってみました。


756名無しさん@1周年2019/04/01(月) 15:50:49.64ID:7uZsPzZd0

>馬鹿に万葉集なんて言っても難しすぎるんだろw
>道に転がってる石ころを動物が見ても石ころは石ころだが、
>人間はその石ころを芸術に昇華させる。
>人間が人間足り得る根源的な知性を備えてるかどうかの分水嶺だな。


馬鹿は新元号の「令和は万葉集から引用しました」なんて言えば、意味を考えずにあっさり納得するんだろがw

道に転がってる石ころを動物が見ても石ころは石ころだが、
悪魔に支配された人間は、その石ころに細工して悪意の言霊を封じ込む。

漢字も含めてだが、言葉には言霊(げんれい・ことだま)を封じ込める力がある。
良い言霊を封じ込めれば良い出来事が起きるが、悪い言霊を封じ込めれば悪い出来事ばかり起きるようになる。

元号のように、多くの人々が悪意の言霊を封じ込んだ言葉の真意も理解せずに、
日常において頻繁(ひんぱん)に安易に使い続けると言霊に封じられた悪意が、悪い世相を生み出してくる。

元号のように官民揃って、多くの人間が日常的に多用せざるを得ない漢字の中に封じられた悪意の言霊。

「言霊の中から真意を見抜く心眼を持ち得る能力。」
それが人間が人間足り得る根源的な知性を備えてるかどうかの分水嶺だな。

774韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:44:13

「令和」のどこに悪意の言霊が封じ込められているかというと、「和(わ)」の部分である。

「令(れい)」の中にも悪意の言霊が封じ込められてはいるが、「令」単独の漢字だけの使用だと悪意の効力が薄い。

「令」の漢字に「和」の漢字がセットになる事で悪意の効力が悪魔的に増幅してくるのだ。


古来、日本列島に何万年も暮らしてきた縄文人達は、わずか2000年数百ほど前に、
日本列島に南下進出して住み着いてきた弥生人達(半島系日本人)から、「ロチ族」と呼ばれていた。
「ロチ」という発音は古代の百済語や高句麗語から来る発音なので、現在の朝鮮半島の南北朝鮮族では使わない言語でもある。

「ロチ」の意味は「下等な血」「下賤な血」「下呂な血」という意味であろうか。
カタカナでの「ロ」という発音が「下」や「低い」「低俗」「汚い」を意味する言葉で、
現在の日本語でも「ロ」を使った悪いイメージでの言葉は残されている。

「廊下(ローカ)に立っとけ!」では、「下(低い所)に立っとけ!」に通じるし、
「老人(ロージン)は使い物にならねえ!」では、「下(低俗)の人間は使い物にならない」という意味になる。
「酔って下呂(ゲロ)を吐く」では、「酔っ払った挙句に地面に呂(汚い)物を吐く」という意味になる。

775韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:45:46

カタカナでの「チ」という発音はもっとわかりやすく「血液の血」や「地面の地」「吐き捨て言葉のチッ!」といった
「汚い」や「穢れた血」を意味する言葉として、現在の日本語でも「チ」を使った悪いイメージでの言葉は残されている。

縄文時代後期に日本列島に南下して移住してきた、古代の百済人や古代の高句麗人を含む半島系渡来人から見て、
日本列島に古くから平和に暮らす先住民の縄文人達は戦いも知らずに、組織的な軍事力や武器製造技術に優れている
半島系渡来人より「下」「低い」「低俗」「汚い」存在に映った。

日本列島に移り住んできた渡来人たちは、日本列島の縄文人達を「ロチ族」と蔑ん(さげすんで)では何かと馬鹿にしていた。
現在の日本人が、恥知らずで犯罪者の多い朝鮮人を「チョン」と蔑む(さげすむ)のと同じ構図である。


そんなこんなで半島由来の稲作文化と軍事力と優れた武器製造技術を持つ半島系渡来人が、先住民族である縄文人達を支配下に置いて、
占領した土地で稲作農業を強制的に手伝わせる農奴(のうど=農民奴隷)にしようと企むのは当然の帰結である。

土地を所有する大地主が半島系渡来人で、稲作を手伝うことでわずかばかりの米を貰える小作人が縄文人の関係。

江戸時代末期の北海道でいえば、日本人の商人や武士らが、北海道周辺で漁獲や魚油などの加工品を作る大地主で、
魚油などの加工品作りを、安い賃金で強制的に手伝わされるのがアイヌ民族といった手合い。

先住インディアンが大勢暮らしていた時代の北米大陸だと、北米大陸に移住してきた欧米の白人が大地主で、
小作人の奴隷としてアフリカ大陸から黒人を大量に連行してきたり、白人からの命令を素直にきくインディアンが安い賃金で働く小作人であった。

776韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:46:46
自分達が長年暮らす土地に、よそ者がドカドカと住み着いてきて、いくら最先端の組織的な軍事力や武器製造技術で、
先住民族を強制的に従わせても、いずれ先住民族からの反乱が起きるのは当然であった。

北米のインディアンしかり。北海道のアイヌしかり。先住民族による移住民との対立は、古代の日本列島でも発生した。
そして決まって結末は、先住民族側が大量虐殺されて数が激減して、移住民達の大勝利によって移住民の人口がさらに増殖して終わるのが常であった。

北米のインディアンにも、南米のインディアンにも、北海道のアイヌにも、自分達に味方してくれる勢力が皆無であった。
ところが、古代の日本列島の縄文人達には心強い味方がいた。
心強い味方がいてくれたことで、古代の縄文人たちは半島虎移民から大虐殺されることなく、今日まで日本人の主力の血として残すことができた。


日本列島に住む古代の縄文人が大虐殺の運命から逃れた幸運は、古代の日本列島には、別の勢力が日本列島に移住してきていたことだった。
別の勢力とは、朝鮮半島を経由せずに、シナ大陸から直接、小舟で九州島の西岸に渡って来た揚子江沿岸部に暮らしていた漢民族ではない古代シナ人であった。

漢民族ではない古代シナ人もまた、独自に発展させた稲作文化と武器製造技術を所持していた。
ただし、彼ら移住民の数は小舟で東シナ海を渡ってきたために、家族単位のごく少数であったがために、武力を使って先住民の縄文人を従わせることはできなかった。

武力で従わせられないのなら、稲作技術を教えつつ従わせるしかなかったのが、揚子江沿岸部から日本列島に移住してきた漢民族ではない古代シナ人達であった。
この先住民族との良好な関係が、後に、朝鮮半島から移住してきて軍事力や技術力の差で圧倒して先住民族を従わせようとする勢力に、
別ルートから日本列島に持ち込まれた最先端の軍事力や技術力で、互角に対抗できた由縁である。

777韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:47:53
先住民族の縄文人が一方的に負け続けて大虐殺されずに済んだ替わりに、日本列島では、長い間、各地で土地支配を巡っての戦乱が百年以上絶える事なく続いた。
魏志倭人伝に残されている「倭国大乱」である。

一旦は、九州地方は先住民族主体の国家群が完全制圧したものの、船で近畿地方に逃げ込んだ天皇の祖先の一派が、
近畿地方の渡来人勢力を味方につけて勢力を拡大した後、中国四国地方を武力制圧後に、九州地方に侵略して九州の先住民国家を従わせる事に成功する。

で、結局は、朝鮮半島から移民や難民としての人的補給と技術補給が絶え間なく注ぎ込まれてきた半島勢力が、近畿、中国四国、九州といった
西日本地域の完全支配に成功したのち、大和朝廷が誕生する。


大和朝廷誕生後、西日本各地には先住民監視のための国府を置いて、大和朝廷にとって都合の悪い記録や石碑などの証拠品や城郭などの戦争遺物、
先住民族が書き残した記録や石碑、貴重な遺物(邪馬台国時代の記録や石碑も含む)などを、徹底的に破壊しつくして証拠隠滅を図り、日本列島は、
先住民族の王である天皇と天皇家に連なる貴族達が、大昔から天皇を中心として栄えた神の国であったという歴史ねつ造を、
支配下に置いた日本列島の住民に植え付ける洗脳戦略を取る。(天皇家の万世一系思想・2600年続く皇紀カレンダー)

まっ、今でも「歴史は勝者によって都合よく作られる」の法則で、資本主義陣営だろうが共産主義陣営だろうが、世界中どこの国でも、時の支配者にとって、
都合の悪い歴史は破壊と証拠隠滅で徹底的に消し去られて、都合の良い歴史だけがねつ造されて残されているものだが。

現在の日本でも、帰化人勢力が支配する教育委員会によって、日本各地で行われている歴史遺物や遺跡の発掘で、かなりのねつ造や証拠隠滅がされている。

778韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:49:27
で、時は古代の日本列島、半島渡来人が支配する大和朝廷の世になったならば、渡来人と先住民の無益な対立を避けるために、
日本列島に数多く暮らしている先住民である縄文人に対する「ロチ族、ロチ人」という蔑視(べつし)の呼び名は封印する必要が出てきた。

それでは何という呼び名で呼べばいいのか?
そこで採用されたのが、当時シナ大陸で使われていた漢字が大和朝廷の公文書でもボチボチ採用されだした事に由来する。

ひその当時のシナ大陸の権力者は、朝鮮半島南部や日本列島で暮らす住民の事を「倭人(わじん)」と呼んでいた。
この漢字と呼び名をそのまま採用すると、漢字の方はどうやら、蔑むための蔑視の意味が使われている。
これではマズイ。という事で、呼び名はそのままにして漢字の部分だけを別の字をあてる事にした。
それが「和人(わじん)」」である。


大和朝廷の渡来人支配層達はなぜ「和」という漢字を採用したのか?
恐らくは大和朝廷の渡来人の中に、大陸系の渡来人の中に知恵者である知識人が混ざっていて、ソイツが悪知恵を働かせたのだった。
大陸系の渡来人の知識人は呪術(じゅじゅつ)や呪詛(じゅそ)に長けた人物であった。

っていうか、そういう呪術や呪詛に長けた人物であったからこそ、大和朝廷の帰化人権力者(貴族・豪族)は積極的に登用したとみていい。
シナ大陸の政権下では登用されずに長年干されていて、起死回生を求めて大和朝廷勢力下の新羅などの朝鮮半島南部に流れつき、
そこで大和朝廷の役人に目をつけられて登用されたのだと推測する。

779韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:51:44
直接的な武力を使う必要がなくなった大和朝廷の政権下の貴族や豪族の中では、相も変わらず権力闘争と支配闘争が水面下で繰り広げられていた。
それら表には出にくい水面下での闘争に役立つのは、呪術や呪詛の力を用いて、病気になる事や呪いをかけられたという恐怖心を使っての勢力拡大である。

「呪術や呪詛の知識に長けた人物が朝鮮半島南部で埋もれています。」
という報告を役人から受ければ、権力闘争に勝ちたい勢力は、即座に採用に動くのは当然であろう。

そうして大和朝廷政権の中に、呪術や呪詛の知識に長けた人物が重要な役職として採用される運びとなる。
で、しばらくして大和朝廷内では、先住民族の縄文人に対する「ロチ族、ロチ人」という蔑視(べつし)の呼び名を変える必要が出てきた。

そこに良い案を出させるために御意見番として登場してきたのが、
シナ大陸で用いられている漢字の用途に詳しいばかりでなく、呪術や呪詛の知識にも長けている人物。


その人物は、呪術士や呪詛家の眼力を使って、数ある漢字のなかで「和」という漢字に目をつけた。
「和」の漢字の中にカタカナの「ロチ」が埋もれている事を見抜いたのだった。

「これは呪詛(じゅそ=呪いの言葉)を封じ込めれるのに使える」
呪術や呪詛の知識にも長けている人物はそう判断したのだろう。

「ロチ族、ロチ人」という蔑視(べつし)の呼び名を変えるかわりに、「和」の漢字の中に「ロチ族、ロチ人」と同じ効力を持つ呪詛を封印させておく。
呪術や呪詛の知識に長けている人物なら、そう考えるのは自然な事だろう。

780韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:53:16
こうして「和」の漢字が採用されて、大和朝廷が支配する「ロチ族、ロチ人」は倭人の発音のままに「和(わ)人」もしくは、
「大和(やまと)人」と呼ばれるようになった。
ちなみに現在では、大和朝廷と呼んではいるが、当時の大和朝廷の権力層である帰化人達は「飛鳥朝廷」と呼んでいた。

天皇家を頂点とした権力層である帰化人達の支配の流れは、飛鳥時代を経て、奈良時代、平安時代へと続いていくわけである。


で、「和」の漢字の中に呪詛を封印させておくには続きがあった。

それがヤマタノオロチ(八岐大蛇)の逸話を、日本神話として創作する事である。

ヤマタノオロチとは、八つの頭を持つ大蛇(オロチ)が、須佐之男命(スサノオノミコト)に退治される日本の神話である。


「和」の漢字の中に呪詛を封印させるために、オロチという名前をつけられた大蛇が、多くの人を困らせる
とても悪い存在であるという意識を、多くの人々の脳内に植え付けたわけになる。

呪術や呪詛による呪いを成功させる秘訣は、人々の潜在意識の中に、呪いの言葉や呪いのイメージを先入観で植え付ける事である。
ヤマタノオロチの神話が創られた事で、その神話を読んだり口伝えで聞いた者の脳内では、オロチという名前は悪党である。
オロチという名前は不幸を呼び込む存在であると、強制的に脳内イメージさせられる。

781韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:55:07
ここまで書けば、すでにお気づきであろう。
「ロチ」の言葉に「オ」をつけたのが「オロチ」である。
「ロチ」とは日本列島の先住民である縄文人を蔑む呼び名で、「オ」とは「大勢の」という意味である。

つまり「オロチ」とは、「大勢の下等で低俗な縄文系の先住民」という事になる。
で、この新しく創った「オロチ」の呼び名に、八つの頭を持つ大蛇の悪いイメージを植え付けることで呪詛が完成する。

もう一度「和」の漢字をじっくりと見て見よう。
「和」の左上の部分をじっくり見るとカタカナの「チ」が入っている。
「和」の左下の部分をじっくり見るとカタカナの「オ」が入っている。
「和」の右の部分をじっくり見るとカタカナの「ロ」が入っている。
「オロチ」のカタカナの文字がスッポリと入っているのが視えたでしょうか?


呪術や呪詛というのは、こんな感じで人々の潜在意識の中に、言葉や文字として良いイメージとか悪いイメージとかを先に植え付けてから活用するのです。
潜在意識を植え付けて効果を促進させる「サブリミナル効果」というのが、現在風の呪詛や呪術となるわけです。

つまり、誰もが知らず知らずのうちに「和」「大和」という漢字を使えば、その漢字の中に植え付けられているオロチという悪いイメージが
潜在意識として働きかけた「サブリミナル効果」となり、大衆意識に知らず知らずのうちにマイナス効果や悪影響を与えてしまうのですね。

これが呪術や呪詛の持つ隠された力ですね。

782韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:56:28

例えば「戦艦大和(せんかんやまと)」の最後はどうなりましたか?
大和を呪詛言葉に変換すると「大いなる力を持つオロチ(大勢の下等で低俗な縄文系の先住民=大蛇)」となります

太平洋戦争末期、大和は、沖縄島を攻略中のアメリカ軍の大艦隊に向けて呉軍港を出港。
燃料は片道分、最初から生きて帰ってこれない玉砕覚悟の出航です。
縄文系の純日本人ばかりで構成された乗組員数千人は敵航空機からの猛爆によって、大和と共に沈められて海の藻屑となりました。

太平洋戦争中に縄文系の日本男児の事を大和魂とか呼ばせて、玉砕攻撃やゼロ戦に乗せて自爆特攻させたのも、
呪詛を使って縄文系の純日本人を大量に殺したり不幸にするためです。

大和魂を呪詛言葉に変換すると「大いなる力を持つオロチ(大勢の下等で低俗な縄文系の先住民=大蛇)の魂」となります。


このように半島系帰化人支配層らは、シナ系帰化知識人の持つ呪術力や呪詛力を利用して、
古代から縄文系の純日本人勢力が力を持つ事を防ぎ、縄文系の純日本人勢力が権力闘争に勝利しないように呪詛を掛け続けてきた事になります。
多くの大衆から視えない部分で工作しては、半島系王族である天皇家の権威を、今日まで維持してきたわけですね。

783韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 22:58:20
話を新元号の「令和」に戻すと、漢字の「令」の下部分に「刀(かたな)」の漢字が含まれているのが見えるでしょうか。
同じく「昭和」の漢字の「昭」の上部分にも「刀(かたな)」の漢字が含まれているのが見えますよね。

つまり、「令和」も「昭和」も、「和」部分に「オロチ(大勢の下等で低俗な縄文系の先住民=大蛇)」が入っていて、
それに「刀」の漢字が入った「令」と「昭」をくっつけることで、「刀でオロチを成敗する」というヤマタノオロチの日本神話を言霊で再現しているわけです。


「ヤマタノオロチ」を正確に呼び直せば「ヤーハタのオロチ」となり、
これを呪詛言葉で訳すと、「ヤー」とは、ヘブライ語でヤハウェの略語となり、「ヤハウェの神=創造神」という意味になります。
「ハタ」とは、ヘブライ語で「何々をここに置く」「何々をここに鎮座させる」という意味となって、
「ヤーハタ」とは、「神の証(しるし)をここに置く」または「神の証(しるし)をここに鎮座させる」という意味になります。

「ハタ」を漢字に置き換えると「旗」になりますが、合戦が始まる前に、旗印を高く掲げて「ヤー! ヤー! ヤー!」とか
「エイヤー! エイヤー!」と兵士が大声で気勢(きぜい)をあげるのも、ヘブライ語で見れば「神の証を高く掲げて、いざ戦いに参らん!」
という風な感じになるわけです。


「ハタ」を別の漢字に置き換えると「秦」「波多」「畠」「羽田」「波田」「畑」になりますが、これらの漢字の苗字を持つ家系は、
縄文時代の古代のかって「神の証をここに置く」または「神の証をここに鎮座させる」名目で、
日本各地をとある目的でもって旅したヘブライ人の子孫であり、神の証(この場合は神社等)を守るために
神の証を置いた場所に住み着いて、土地を大切に守り続けている子孫という事になります。

784韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:00:16
縄文時代後期に日本の各地を旅したヘブライ人というのは、当然、古代ユダヤ人の事で、神のお告げ(夢の中に出てきたお告げ)によって
遠く中東の地からシルクロードを通って日本列島までたどりついた古代ユダヤ人の人々です。

彼らは「(同緯度の真東を進み)東の地の果ての島に向かえ!」という神のお告げ(夢の中に出てきたお告げ)によって、十数年かけて
何万キロもの旅をしてきて日本列島にたどりつき住み着いた者達でした。
かれら古代ユダヤ人達は日本列島各地で離れ離れに住み着いては、日本列島先住民の縄文人達と混血を繰り返すことを約束されており、
いずれその中から二千年後以降に救世主が現れる事を予見しての行動でした。

彼らは先住民の縄文人達とひたすら混血を繰り返すことを約束されたので、自分達の祖先がヘブライ人である事の書物や石碑などは残しませんでした。
日本列島にたどりついた後は、ヘブライ人である事は謎にしておくようにお告げされてたわけです。


二千年後以降に日本列島から救世主が現れる時の苗字は、「ヤー(矢、屋、野、家、弥)」の呼び名と漢字がつく古代ユダヤ人の血が入った
縄文系純日本人なのは当たり前ですが。

二千年後以降に日本列島から救世主が現れたならば、本物の証としてソロモンの秘宝である「契約の箱」を必ず見つけ出すはずだという
願いを込めて、「契約の箱」はイスラエルの地から、はるか遠く日本列島の地に密かに持ち出されて隠されている。
救世主はヘブライ人の子孫を喜ばせるために宝探しもせにゃならんとは・・・楽しいやら、苦難やら

785韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:01:31

ちなみに「邪馬台国(やまたいこく)」をヘブライ語風に訳すと「ヤー」「マー」「タイ」
「ヤー」とはヤハウェの神の事で、「マー」とは誕生するという意味で、「タイ」とは美しい、美味しいという意味になる。

「ヤーマータイ国(邪馬台国)」をヘブライ語風に解釈すれば、「神が誕生する美しい国」となる。


「ヤマタノオロチ」の日本神話とは
「ヤーハタのオロチ」と呪詛言葉に置き換える事で、それら縄文系先住民や縄文系先住民と混血したヘブライ人に、
縄文系先住民と混血したシナ大陸系渡来人らを、半島系帰化人支配層の宿敵とみなして、退治するという神話です。

八つの頭を持つオロチ(縄文系先住民)とは、八方向(東西南北全方位)すべてに住み着く先住民を退治(武力で征服)する事である。


ここまで書けばヤマタノオロチを退治(武力で征服)したのが、どういう連中か?おわかりになるでしょう。

須佐之男命(スサノオ ノミコト)以下、父親の「イザナギ(男神)」と母親の「イザナミ(女神)」に、
姉である「天照大神(アマテラス オオミカミ)」と妹か弟の「月読命(ツクヨミ ノミコト)」
日本神話に登場してくる神々の名前は、いずれも半島系渡来人の神々である。

実はこれらの呼び方は正式な呼び方じゃないんです。

786韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:03:10
半島系渡来人は縄文系先住民と区別をつけるために呼び方を微妙に変える習性があるのです。
半島系渡来人は顔の造形や体格などで、縄文系先住民とはっきり区別がつけにくい場合があるために、
縄文系先住民と識別しやすいように会話の中に独特な言い回しをする癖を身に着けました。

それが「逆さ言葉」です。

逆さ言葉って何ですの?

芸能界やマスコミ業界でよく使われる言葉、いわゆるギョーカイ用語ってわけです。

在日朝鮮系帰化人が非常に多い芸能界やマスコミ業界では、何事にも「逆さ言葉」を使う傾向が非常に多いです。
そうそう在日朝鮮系帰化人が非常に多い暴力団やヤクザの世界にも、「逆さ言葉」を使う傾向が非常に多いです。

例えば、
ヤクザ用語でいうと

場所のことを「ショバ」「シャバ」 (出所して)シャバに出る。

札(ふだ)のことを「ダフ」 (コンサートチケット)ダフ屋から買う。

宿(やど)のことを「ドヤ」 (西成の)ドヤ街で寝る。

縁起(えんぎ)のことを「ギエン、ゲン」 (博打で)ゲンを担ぐ。

佐渡島に島流しの事を「ドサ」 (落ちぶれ芸人が)ドサ回りをする。

連れ子の事を「レツ」 (刑事に共犯者がいるかを尋ねられて)レツなんかいねえよ。

787韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:04:46

例えば、
芸能界やマスコミ業界用語でいうと


おいしい。うまい。のことを「マイウー」 (料理番組で)これめっちゃマイウー。

寿司の事を「シースー」 (仕事終わりに)シースーでも食いにいこか。

ハワイの事を「ワイハ」 (正月旅行はどこにいく予定?)ワイハに決まってるだろ。

ビールの事を「ルービー」 (ビヤガーデンで)プハー。やっぱ冷えたルービーは最高だわ。

タクシーの事を「シータク」 (タクシーが捕まらず)おいおい。さっさとシータク拾えよ。


銀座の事を「ザギン」 (飲みに行く話で)今夜ザギンで一杯いくか?

六本木の事を「ギロッポン」 (飲みに行く話で)今夜ギロッポンで騒ごうぜ。

早く来る事を「ヤイハ」 (仕事先で)君ヤイハだねー。

遅く来る事を「ヤイハ」 (仕事先で)おまえソイオー。何分待たせるんだよ!


モデルの事を「デルモー、デルモ」 (スタイルの良いモデルを見て)あのデルモと一発やりてー

メシやゴハンの事を「シーメー」 (お昼時で)腹減ったなー、そろそろシーメー行くか

金の事を「ネーカー」 (パチンコでボロ負けして)あちゃー、ネーカーすっからかんだわ。

他にもまだまだあるが、あとは自分で調べてね。ハート

788韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:05:52
というわけで、何と、半島系帰化人の「逆さ読み言葉」の大好きな事か
やっぱ半島血筋というか、古代から帰化人達の間で、同胞を見分けるための連綿(れんめん)と続く会話の風習なんだろうねー。

顔の造作や体格だけでは、相手が半島系帰化人かどうか見分けがつくにくい時は、
やっぱこうした独特な言い回しの会話の中でとか、朝鮮はしの持ち方とか、朝鮮飲みにみられるように何気ない仕草で、
半島出身の同胞かどうかを見分けているんだなー。

そして「チョンの法則」が炸裂して衰退していくと。


「チョンの法則」とは
正しくは朝鮮人の法則の事で、能力の低い者(低スペック)同士で集まったり固まったりする性質が強く出る事。


例1
東京大学法学部出身者の場合

どこの大企業や官営組織でも、東京大学法学部出身者の肩書があれば、法学部出身のエリートとして、破格の待遇と出世コースを約束して迎え入れる。
ところが一度として、法学部出身者を組織のトップに立たせてしまうと、「類は友を呼ぶ」の例え通り、法学部出身の社長は、同じ東大学閥の
法学部出身の者達だけを厚遇して組織の要職に配置させつづける。

法学部出身者の思考回路は、何事も先例主義に凝り固まり、古臭くて意固地な脳みそで判断するので、新しい事にチャレンジする者が、
誰も試したことのない斬新なアイデアを新企画として提出しても、法学部出身者で固められた組織ではチャンスさえ与えてもらえなくなる。

それどころか、組織の運営方針は時代の変化についていけずに、先例主義を重視したまま硬直したままとなり、組織の各部署から有能な人材が
少しづつ去っていき、次第に衰退していく流れとなる。

寄生ゴキブリ1匹見つけたら、その周辺には同じ体質の寄生ゴキブリ30匹はいる法則と同じ現象が起きる。

789韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:26:39
「チョンの法則」
例2

在日朝鮮系帰化人が経営する企業の場合

半島出身の血を引く同胞ばかりを優遇して、組織のトップや要職につかせるために、いつの間にか、
在日朝鮮系帰化人ばかりが組織運営をするようになってくる。

組織の中身は、会長や社長の「鶴の一声」で何事も決定されるトップダウン方式一点で、幹部は幹部で
似た者同士の思考回路となり、新しいアイデアがまったく出て来なくなる。
そればかりか、欧米の白人社会のパクリばかりするので、すべてが後追い商法ばかりとなる。

組織の中に優秀な純日本人がいても、アイデアだけを盗まれたり役職や給与面で冷遇されるので、
やがて優秀な純日本人も組織を去って行ったり、ダメ人間へと没落していく。
組織もおなじ運命をたどって世襲会長が三世代も続けば、滝を滑り落ちていく一方の組織となっていく。


今の芸能界も高齢化して、マスゴミ業界もどんどん衰退している流れもまた「チョンの法則」が発動しているに過ぎない。

790韋駄天はふと考えた:2019/04/01(月) 23:28:18
で、話を戻してと

半島系渡来人の神々に「逆さ言葉」をあてはめて読んでみると

須佐之男命(スサノオ ノミコト)→ 男之佐須(オノサス) 麻埜砂州

イザナギ(男神)→ ギナザイ 義那済
イザナミ(女神)→ ミナザイ 美那済

天照(アマテラスミ)→ スラテマア 須羅手麻阿
「月読(ツクヨミ)」→ →ミヨクツ 美余狗津


うーん。こんな感じかな?
何がいいたいかと言うと、逆さ言葉で読むと、魏志倭人伝にでてきてもおかしくない、古代の半島系の名前ぽくなるということ
これらの人命ぽぃ名前は、古代の日本各地で要職についた者たちでなかろうかと

こういう逆さ言葉で日本各地に残されている古代の神々の名前とか、その土地の古い地名とか、神社の名前を、逆さまに読んでいけば
何か重要なヒントが現れてくるかも知れんといいたいのじゃ。


丑三つ時が近づいたので、今夜の書き込みはここまでにしとこうか。

791メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:19:26
異世界転生ゲーム


三次元仮想世界の地球で異世界転生ゲームをやってみようか

主人公は「独裁神(どくさいしん)」を名乗り、この仮想世界を転生してきた異世界とみなして、
手下となる人間の眷属(けんぞく)を続々と増やしながら、三次元仮想世界の地球の日本列島の少子化(しょうしか)と
高齢化の進む過疎地や、駅前の商店街がシャッター街と化してしまった地方都市を舞台にして、
仕事中毒で疲れ切って死んだ目をしている日本人や日本を訪れた外国人などの人間どもに、
少子化解決の一環として、リアル異世界転生ゲームで遊びながら各種スキルを獲得して修行できる環境づくりに励む。


リアル異世界転生ゲームで獲得できる様々なスキル(能力)の名称
(現在あれこれ思考中のため、とりあえず思いついた分)

・邪素(じゃそ)を取り出して合成できるスキル
・物欲エネルギーを制御できるスキル
・邪眼(じゃがん)スキル
・聖眼(せいがん)スキル
・遠眼(とおがん)スキル

792メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:23:04
独裁神(どくさいしん)が率いる眷属達が、討伐(とうばつ)して改心させる主な下級邪人(かきゅうじゃじん)及び下級魔物

チョンブリン(劣化型ゴブリン)=韓半島にあふれんばかりに満ちている邪素(じゃそ)を大量に取り込んでしまい、魔物と化した元人間種族。
草原に住む肉食性の魔物で、凶暴かつ残忍な性格ではあるが、単体での攻撃力と防御力は低く、群れを作り集団での攻撃を得意としている。

エサとする単体や少数の群れを発見すると集団攻撃に移り、男は全員撲殺か刺殺によって殺し、若い女は集団でレイプしてから殺す。
食欲と性欲は魔物の中でも上位種に匹敵するくらい凄まじく、常に「肉、肉、肉。」「女、女、女」とブツブツ口走っている。


主な攻撃武器として
日本人種族への成りすまし攻撃。火病(かびょう・けびょう・ファビョーン)攻撃。
声闘(ソント)攻撃。でっち上げ攻撃。ウソも百回言えば真実になる攻撃。ひさしを 貸して母屋(おもや)を乗っ取る攻撃。


日本人種族への成りすましは、
背乗り(はいのり)と呼ばれ、成りすましで乗っ取りたい日本人種族を見つけると、言葉巧みに家族ごと日本人種族を全員密かに連れ去り
全員を行方不明にさせからのち、家族全員の戸籍と家ごと完全に乗っ取るやり方である。


成りすまし攻撃を防ごうと目をつけられた家族の誰かが、地元警察に保護を訴えても、地元警察の幹部連中もまたチョンブリンにすでに背乗りされているか、
チョンブリン支配下の地元暴力団と密接な関係を持ち、チョンブリン勢力拡大の売国協力者なために、警察に保護を訴えた本人そのものが事件を
なかったことにされて消息不明になるケースがあとを絶たない。


火病(かびょう・けびょう・ファビョーン)攻撃は
興奮すると前後左右見境なく周囲に飛び掛かったり、激しい攻撃に移るなど、冷静さを完全に見失った暴走魔物と化す。
火病状態は興奮が収まるか疲労が出るまでの数分から10分程度続き、その間、仲間同士での相打ちだろうが見境なく暴走しまくる。

793メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:24:00
声闘(ソント)攻撃は
主にチョンブリンが群れを成していない時の単体の時に行われる攻撃方法で、暴力攻撃に移る前に討論で相手を制する攻撃で、
相手の言い分は一切聞かず、とにかく意味不明な大声を出し続けては相手を威嚇し続けて、相手がつい謝罪したりすれば、
勝利宣言を一方的に発して謝罪(しゃざい)と賠償(ばいしょう)を要求してくる。


でっち上げ攻撃は
根拠のないデタラメな言い分を証拠として掲げて(かかげて)は、チョンブリンの勢力拡大に有利な状況へと持っていく。
チョンブリンの言い分に疑問を呈した(ていした)相手には、(ウソである)証拠を出せとか、差別ニダとか、人権問題だニダとか、
大声で叫び続けては声闘(ソント)攻撃に移行し、でっち上げ攻撃と声闘(ソント)攻撃のダブル技で、相手の精神を痛めつけてから仕留めていくやり方である。


ウソも百回言えば真実になる攻撃は
ウソを百回言い続けても、百回のウソの中に真実がひとつでもあれば、九十九回のウソも真実にしてしまう攻撃方法である。
対象相手への攻撃に移る前に、事前にチョンブリン協力的な仲間を周囲に何匹も配置しておいてから、
次から次へとウソを言い放っては、反論してくる相手に対しては、(ウソである)証拠を出せとか、(ウソである)根拠を出せとか
言い詰めては、さらにウソの連続波状攻撃で、あきれ果てて何も言えなくなった相手からの反論をなくさせて、
相手の正直心を段々と弱らせていく攻撃スタイルである。


ひさしを 貸して母屋(おもや)を乗っ取る攻撃は
重い病気にかかっているフリをしたり、自分はとても弱い魔物だとか、弱々しいしい態度で目の前に現れては、同情心を買い、
自分はこんなにも弱い魔物だからどうか助けてくださいと懇願(こんがん)しながら、あいてのやさしさに付け込んでは家や土地や組織などの
縄張りに入り込んで住み着く。住み着くことに無事成功すれば、次々に仲間を呼び寄せては、仲間の数の多さで暴力攻撃に移行して
家や土地や組織を完全に乗っ取っていく。
乗っ取ったあとはチョンブリンの勢力拡大の役に立つ魔物しか重宝せずに、仲間内だけでガチガチに固めて防御を厚くする。

794メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:25:40
リアル異世界転生ゲーム

このゲームの趣旨とプロローグ
邪素(じゃそ)に満ちている異世界(三次元仮想世界)に転生してきた救世主と改心した仲間達が、
パーティーを組んで様々な邪人(じゃじん)や邪物(じゃもの)を倒して異世界全体を浄化(クリーン)するゲーム。


この異世界は元々が、仮想世界ではなく三次元の世界として存在しており、霊界(四次元霊界世界)の住人が魂をまとう
強化素材として、邪素を含んだ物欲エネルギーを輪廻転生(りんねてんせい)技術を使って採取(さいしゅ)するための次元であった。

邪素を含んだ物欲エネルギーは、霊界の住人にとっては魂を包み込む強化型の鎧(よろい)のような物で、
鎧の強度具合によって霊界の住人の天国での暮らしが長年保証されてきた。

長年の継続使用で鎧の強度が老朽化して弱まると、霊界を行き来する様々な外部エネルギーからの侵食を受けてしまい、
鎧の中の魂は弱体化して魂の純度は著しく(いちじるしく)低下して不純物まみれとなり、魂自体の浮遊力も低下してくる。
これらの現象は魂の寿命が近づいた証明である。


魂の浮遊力と寿命は、魂を包み込む邪素を含んだ物欲エネルギーの鎧の強度具合によって決定されるので、
天国に位置するすべての魂が等しく同じ浮遊力や同じ寿命であるとは限らない。

天国においても各層に分かれており、邪素を含んだ物欲エネルギーの鎧の強度が最強レベルで、
魂の浮遊力と寿命が強化された魂ほど上層の天国に位置する事が出来るが、邪素を含んだ物欲エネルギーの鎧の強度がさほど
強化されないまま霊界へ戻って来た魂は、浮遊力も弱いので最下層の天国へと導かれる事となる。

795メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:26:43
浮遊力が低下した魂は霊界の上層に位置する天国に居続けることが困難になり、霊界の下層部にある地獄へと降下していく。
地獄の中にも各層があり、下層地獄の中でも最下層の底辺地獄に落ちてしまった魂は、二度と浮遊する力を失ってしまい、
修復不能な壊れた魂は邪悪なる包まれた地獄の魔物と化す。


一方で、地獄へ辿り(たどり)着く前に寿命を迎えてバラバラになって小さくなった魂は、修復不能な魂として
天国層と地獄層の中間にある広大な中間域を漂う壊れた魂となる。
また地獄層まで降下する事なく、広大な中間域で降下を止めた魂も無数にあり、
寿命を迎えてバラバラに壊れた魂と降下を止めた魂は、広大な中間域を漂い続ける事となる。
これら中間域を漂う寿命を迎えていない魂の中の一部には、天使とか妖精(ようせい・フェアリー)と呼ばれる役目を背負う魂も存在する。

天使とか妖精と呼ばれる役目の魂は天国層下部と地獄層上部を自由に行き来しては、天国層に居る魂と地獄層に居る魂との通信連絡係としての役目を果たす。
天国層からの使いの役目を任された魂は天使(てんし・天の使い)と呼ばれ、地獄層からの使いの役目を任された魂を妖精(地の使者・地の使い)と区分けする。


中間域に漂う無数の魂と壊れた無数の魂の破片はとても美しい光りを放ち続けて、天国層を巨大な炎のように下から照らし続け、
地獄層を太陽の明りのように上から照らし続ける。

その光景は天国層から地獄層を眺める(ながめる)と、まるで地の底から巨大な火柱が延々と燃え盛っている様に意識内で見え、
地獄層から天国層を眺めると、まばゆいばかりに明るく輝く無数の光が上を照らし続けているように意識内で見える。

三次元の世界の住人であり霊界での記憶を取り戻した人間は、天国層と地獄層の中間域である魂の墓場に漂う無数の魂の破片が
美しく輝き続ける様を思い出して、天から降り注ぐ光のシャワーに例えたり、光の点が無数に散らばる夜空の天の川に例えたりしていた。

796メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:27:38
このように天国層と地獄層の中間域には魂の墓場となる広大な空域が広がっており、三次元の世界で邪素を含んだ物欲エネルギーの採取を
終えたり、宿っていた生物の寿命が尽きて霊界に引き戻されてきた魂は、天国層と地獄層の中間域の端にある三次元の世界と霊界を結ぶ接点となる
霊界空間域の一番端(はし・橋)に戻ってくる。
ここには中間域に漂う壊れた魂から放つ光が届きにくい暗い一番端(橋)となる場所であり、暗くなった帯の部分がまるで天国最下層と地獄最上層を結ぶ
川筋のように細く長く続いている。

暗くなった帯の部分が天国最下層と地獄最上層を結ぶ川筋のように細く長く続いている場所こそが、霊界と三次元世界の境界線であり、
現世と来世を結ぶ三途の川(さんずのかわ)だと日本人は古来から呼んでいた。

三途(さんず)とは、霊界における天国層に地獄層と、天国層下部と地獄層上部の中間に無限に広がる魂の墓場層となる三層の事である。


文字通り霊界と三次元世界の境界線に細く長く続く暗い川のように見える場所こそが、生の世界と死後の世界との境界線であり、
生きているとも死んでいるとも不明な死線をさまよい続ける魂が、黄泉(よみ)の国の境界線にある細く長く続く暗い川のように見える場所を越えて
霊界の方に行ってしまうと生き返るのは無理となる境界線でもある。

細く長く続く暗い川のように見える場所は、中間域から遠ざかる天国層下部や地獄層上部に近づくほど、中間層に浮遊する魂が放つ光が、
非常に届きにくい部分が増大して、まるで三途の川の川幅が大きく広がっているように意識して見える。
三途の川の川幅が大きく広がっている場所を、魂が無理に渡ろうとすれば、真っ暗な三途の川を抜け出せない迷い魂となる。
迷い魂は、真っ暗な三途の川の中を漂い続けるうちに悪意を持つ魂へと変化する。
迷い魂が、三途の川をなんとか抜けて現世に迷い込めば悪霊の浮遊霊となり、霊界をさまよえば霊界に害を成す悪霊の魂となる。

797メッセンジャー・エステバン:2019/11/11(月) 09:28:48
三途の川の川幅が極端に一番狭くなっている場所が、中間域のちょうど真ん中にあたる中心域での霊界の一番端の部分となる。
そこが次元と次元をつなげる次元の裂け目が開いている場所であり、そこの場所を行き来する事で、魂は霊界と三次元世界とを行き来することができる。


三途の川を渡るためには、六文銭(ろくもんせん)が必用であり、なぜ六文銭かと言うと、三途の川を渡る際に、ろくでなしを捨て去るという意味である。
ろくでなしの意味は、善行を積んだ善人にとって、生前はなにかと苦労続きで、ろくでもない人生だったという意味で、
悪行を積んだ悪人にとっては、悪さばかりして、ろくな人生を積んでこなかったというダブルの意味を持つ。

六文銭を支払って三途の川を渡って霊界へ行くとは、現世で使っていた様々な欲を満たすために必要としていた、持っていた最後のお金をすべて
渡し賃として支払う事で、物欲への未練を三途の川ですべて置いていくという意味となる。
三途の川で物欲への未練を完全に捨てれた魂は、極楽浄土(ごくらくじょうど)となる天国層へと行く。

三途の川においても最後のお金を出し渋ってまだ物欲への未練が断ち切れずにいる魂は、地獄層へと向かう事となる。
地獄層へと向かった魂は現世での罪罰(ざいばつ)の重さによっ、て魂を包み込む意識で構築された鎧の浮力が違うので、
地獄層の中でもどの層に行くかは、現世での苦難に耐えた修行の差や、現世での行い(おこない)次第となる。


輪廻転生技術を使って、再び、三次元世界へと転生するには、天国層に居る魂は、浮遊力を弱めて中間層まで降下しなければならず、
地獄層に降下している魂は、修行不足を反省して浮遊力を高めて中間層まで上昇しなければならない。
逆に言えば、下部天国層や上部地獄層に中間層に居る魂ほど、現世である無常なる三次元世界へと転生しやすい条件を備えている。

最上層の天国層に居る魂は、誰が好き好んで現世である無常なる三次元世界へと転生する必要があるというのか?
一方で最下層の地獄層に居る魂は、無常なる三次元世界へと何とか転生したいのだが、それは非常にかなわぬ困難でもある。

ところが、善か悪かのなんらかの御役目を与えられてしまえば、最上層の天国層に居る魂とて、やむなく現世である無常なる三次元世界へと転生する事もあれば、
最下層の地獄層に居る魂は喜び勇んで、無常なる三次元世界へと転生していく事もある。


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