したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(2000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

指揮者とのスリアワセどうするよ?(オケ編)

1661Francescatti:2004/03/04(木) 17:15

発端は、1月24日の練習です。
それまでにもカオルさんの練習は何度かあったわけですが、年末は仕事が多忙を極めていて、
私はカオルさんの練習を見るのは、不運なことにこのときが2回目でした。
カオルさんの指揮に重大な欠点があることに気づき、
ご注意申し上げるのが遅くなったことは、素直に詫びねばなりません。
この日の練習では、なんどか話題になっているとおり、カオルさんはボロボロでした。
練習の現場で、私や、この日初登場だったばすてぃ兄ーにさんがご注意申し上げましたが、
最後までけっこう深刻な状況でした。
バトンテクニックは言うに及ばず、どういう音楽をやりたいかも伝わってこない状態でした。
また、とてもオケのトレーニングになるとは思えない練習の進め方も気になりました。

このあと、ばすてぃ兄ーにさんから、「知人のプロにお願いできるけどどう思いますか?」と聞かれました。
直接ではなく、コンマス経由だったかもしれません。
安心もできるし魅力的とは思いましたが、オフであることを考慮すると、
そういう選択に安易に賛成もできないと、コンマス経由でお答えしました。

さて、たしか練習のの翌日か翌々日だったと思いますが、メッセでカオルさんとお話しをしました。
ご様子を尋ねると、そうとう凹んでいるとのことでした。
カオルさんが次に練習にいらっしゃるのは翌月21日とのことで、ずいぶん間があいてしまいます。
この一ヶ月間、譜読みも終わっていちばん充実した練習をせねばならない大事な時期に、
正指揮者(どころか練習指揮者も)がまったく顔を出さないということにも不満がありましたが、
凹んでいるカオルさんに追い打ちをかけたくはなかったので、それは申し上げませんでした。
私は、カオルさんにはかなり頑張って指揮の練習をしていただかなければなりませんとハッパをかけ、
ビデオでご自分の指揮の様子を撮影して、客観的に認識されたほうがいいなどと申し上げました。
そして、そのメッセにHundさんを呼んで、カオルさんにレッスンをつけていただくようお願いしました。
Hundさんもこれを快諾してくださいましたが、お二人の都合がなかなか合わず、
けっきょく約1ヶ月もあるのに、都合がつくのは18日の夜だけということになりました。
これもいろんな意味で不運でした。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板