「SINCE YOU BEEN GONE」確かにポップっぽいですよね〜。
「こんなのロックじゃない!(←コージー)」と、リッチーと大喧嘩になった曲らしいですね。^^:
方向性の違いで、その後、コージーは脱退。。。
ボーカルだけでなく、ギター以外(リッチー)、ベース、キーボード、ドラム、全部変わりまくり。。。
なので、メンバー交代がロックバンドには当然のように思っていたので、私にとって、クイーンはその点からでも、凄いバンドなんですよね〜。^^
ブライアンのソロライブの、「SINCE YOU'VE BEEN GONE」大好きなんです〜♪
グラハム・ボネットの力強さも良いけど、ブライアンバージョン、本家より好きかも^^?
ブライアンはこの曲がとても気に入っているみたいですね。
ソロライブでは、正しい英文法の表記にタイトルを変えているところが、ブライアンらしいですよね!
サロンFで、こねこさん♪も仰ってられますが、完璧さを求める博士らしいな〜。^^
フレディの「グレイト・プリテンダー」
私、この曲を歌っているフレディ、大好きです。かっこいいし、何と言っても歌声が素晴らしい!
全身全霊で歌ってるし。(リバイバルの曲なのに 完全に超越しています!)
>>あれんさん
「The Show Must Go On」、私も ライヴで聴きたかったです。
きっと、きっとファンは、みんな思っているのではないかしら?
HARUさん、「イン・マイ・ディフェンス」私もフレディ作と思っていて、しかも歌詞に萌えてました(汗)
「いいわけするとね・・・」なんてフレディにささやかれたら、いっぱい「いいわけ」ありそうな気がして、
「え?なになに?!」って聞きたくなるじゃないですか。それで「I'm just a singer with a so---ng ♪」って
力いっぱい歌われたら、「いいよ、もう、しょうがないなあ。。」って、スピーカーに向かって会話してました(笑)
でもほかの人のいいわけなら聞きたくないです(笑)・・・たとえスターのデイブ・クラークでも〜。
いろいろ試した結果これが一番私の歩行速度にあってるようです。
最初は大股歩きで途中リズムが変わったらちょっと小走り
再び大股歩きに戻って、make you a homeでちょっとヨロけて
また小走り、終盤ドラムが更に加速するところでは
Oh runaway, come on〜!の掛け声とともに猛ダッシュで駅に到着というイメージです。
以前はGreat King Ratを好んで聞いてたんですが、
ロジャーのドラムの勢いがドコドコボコボコ凄すぎて(めちゃくちゃ格好いんですけど)早く駅に着きすぎるのでやめました。
あとFlick Of The Wrist(フレディの曲の中では5本の指に入るフェイバリットチューンです)も
曲のテーマからしてこれから職場へ向かうという朝にはぴったりで(私の場合)なかなかです。
(主に行きの通勤ラッシュ)
♪The March Of The Black Queen♪
みなさんが話題にされていたこの曲は私も大のお気に入りです。
とにかくもう別世界に逃亡したい気分なので、そんな時はこの曲をチョイスしてしまいます。
11のセクションに分かれてるとロジャーが言ってましたっけ、
さすがに何度もオーバーダブしてテープの磁器が剥がれて透明になったというだけあって
複雑極まりない作りになってますが、ひたすら曲の世界に浸りきるにはうってつけです。
特にhe'll bring a little loveの後
ピアノとレッドスペシャルの奏でる音色にAah ah aah La la la la laaのコーラスが続き
I reign with my left handへと転調していく箇所はいつ聴いてもゾクゾクして
殺人ラッシュで周りに蹴とばされながら白目むいて陶酔してます。
(主に遅い時間帯の空いてる帰りの電車)
♪Love Of My Life♪
この曲を一体何千回何万回と聞けば、もう聞き飽きたと思う日が来るのでしょう。
美しく哀しいピアノの調べにアコースティックギターとハープ(でしたかねあれは)の音色が効果的に使われるイントロを経て
吐息交じりの甘くせつなくとろけるようなフレディのヴォーカルが、ピアノとベースのみのシンプルな伴奏と共に耳に絡みつきます。
そしてほどなく得も言われぬ極上のコーラスワークがそこに出現し、まるで万華鏡のように音の世界が広がっていく・・・
それからこの曲中でのギターの使われ方もとても個人的には好きで、ソロはもちろん
You will rememberの直前
Back hurry backの直前
最後のLove of my lifeとLove of my lifeの間の
レッドスペシャルが奏でるギターとは思えないなんか別の弦楽器みたいなノスタルジックな音色には
いつもいつも胸の奥がギュっと締め付けられて思わずホロりときてしまいます。
ライブでの大合唱も感動的ですが、この曲はやはりCDで聞く方が私は好きです。
はぁ〜・・・ほんとにもう最上級のラヴソングです。
YOKO・Fさん
例の禁断の(笑)書、みましたー。もっとセクシイかな?と思ってたんですけど初々しい横顔でした。カラーならもっといいのにねー。そしてお茶会のfreddieが大好きなんですヨー、ウフフ・・・。そうそう、スカパーですけど、3月中は、何度かやるみたいですけど、全くない時も、けっこうありますので、番組表で確かめて、納得されてから入られたほうがよろしいかと・・・。DVDででているドキュメンタリー、人生と歌を愛した男フレディマーキュリー(Love of Life Singer of Songs)の一部分を、スカパーでは、語られざる秘話の題でやってるわけです。もうお持ちかもしれませんが、これ、感動しますよー。ボーナス映像がまたいいんですよ。
3月12日付の朝日新聞夕刊に載っていた記事です。
ロンドンの地下鉄で、10年間ストリートミュージシャンをしている土門秀明さん。日本の会社を35歳で退職し、
好きなビートルズやクイーンを生んだ英国へ渡ります。地下鉄で演奏するには英政府の許可が必要ですが、
日本人で初めて許可を受けました。
今回、地下鉄内での演奏を録音した2作目のアルバムを発表。
その中に、"Too Much Love Will Kill You"が収録されています。
ロンドンに行ったときは、ぜひ生で聴いてみたいです! http://www.youtube.com/watch?v=mg4N3PHaJVw
つぶやかせてくださーい。今日、ラジオでジョンのYou're My Best Frienfdが流れてました。
生活の中で、クイーンの曲が突然流れるとやっぱ、テンションあがります!
ラジオって、結構、洋楽かかるからいいですよね。しかも、ジョンが作詞?作曲したのは、ゆったり系のテンポなので癒されました。
最後に、アダム君を迎えて何かやるって言ってたな・・・。何だろ?