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▼2015年第17回ショパンコンクール後のスレ▼
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どうするも何もショパコンシード狙いの浜コンじゃない?
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要項も発表されてほぼ来年に迫ったね
今回の浜松上位2人は確実に出るよね
まだシードがない小林愛実はまた挑戦するかしら
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早いなー
もう来年か
東京オリンピックも
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しょぱこん、つまんねー
いっつも 同じ課題曲、マンネリ。
本線のコンチェルトは2択
せめて、コンチェルト1,2番のうちの一曲+自由曲にしてほしい。
あと、予選では、ショパンが尊敬していたとされる、バッハ、モツを課してほしい
それと、リスト、アルカン 初期のベートーヴェン、
あ、ショパンを崇拝していたドビュッシーもぜひ!
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ショパンコンクールが特殊と言われる所以が課題曲がショパンたけ、ということ
でもショパンを弾かせるとそのピアニストの資質がよくわかるそうだし
実際、ビッグなピアニストが誕生してるんだからそれでいいんだと思う
でも95年だったか、本選でコンチェルト+ショパンのオーケストラ作品の2曲が課題になったことがあったと思う
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今日はショパンコンで優勝してもショパン以外もバンバン取り入れてるユリアンナ・アヴデーエワさんの演奏会ですよ
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ユリアンナ・アヴデーエワさん・・。
最初は、今までのしょぱこん出身者のスタイルと違って聞こえたから
ピンとこなかった、スミマセン。
でも、リストのソナタとか、ベートーヴェン、ブラームスみたいな、構成力や論理性
(こう感じちゃったの派や、頭からっぽ派では弾けない曲)を聞いてみると、
なんとなくだが、良さがわかるようになってきた。派手さはあまりないかもしれないが
ピリスも、アルゲリッチも、ラローチャもいなくなったあと、女性で誰に期待できるかと言われれば
この方なのではないかと思います。ただ、健康には気を付けてほしいですね。
これはどの人にも言えることですが。
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Twitter見るとよかったみたいだね
どの曲がよかったのかは人それぞれみたいだけど
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アヴデーエワは当初、書類選考で落とされてたんでしょ?
あてにならないよね、事前審査って
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アブさん、久しぶりにちらし見たら、激太り+老化しててビビッた
クルティシェフはさらにすごい変貌で…
おそろしあ
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誰?アブ?
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次回2020予備選の課題曲からスケルツォが外された
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反田くんポーランドに留学してるんだね
2020年狙ってるな
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BS4Kの番組でオールショパンプログラムを弾いてた
確実だね
反田くん太ったねw
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まだ若手なのにオッサン風だよね。チャイコンも予選で落ちたし、ショパコンもパレチニの贔屓なかったら予選落ちじゃない?
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予選落ちに終わったとしても実は失うものなんて大したものは元々無いだろう?
反田に限らずだけど出てみたいなら挑戦すればいい
挑戦する機会を逃してしまう方がずっと勿体無いんじゃないか
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というか予備選に通るかどうかという問題がそれ以前にw
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反田牛田藤田松田阪田今田太田務川上原あたりは全員挑戦しよう
韓国中国勢ばっかりだとつまらない
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牛田くんはシード
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小林愛実もまた出そう
一方で今年のチャイコンは予備選がなくDVD審査だけだそうだから応募者か多そう
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何気なく見ていたソンジンのツイに怪我の投稿を見つけた。
去年のフランクフルト響とのリハの動画で手首にサポーターしていたのが気になってた。
無理しないで欲しい。
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今年のチャイコン
ピアノ部門はたった25人
日本人は1人だけ
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ショパンコンクールは、女性のファイナリストや優勝または上位入賞者が誕生する
ことがありが、チャイコフスキーコンクールのファイナリストは
ここ数年前(いや、10年くらい?)男性ばっかりだな。
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ソンヨルムとは…
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ケイトリウさんが、ラフマニノフ音の絵OP39-5を演奏していました。
tps://www.youtube.com/watch?v=vfLMeY86Gfc
どうでしょうか?個人的には線は細いかもしれないが(スリムな体ですしね)
良い演奏だと思ったのですが。
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全部聞きました
個人的には彼女の才能は本物と思います
ラフマもプロコもチャイコも雨だれも彼女にしかできない演奏
焦らず、流されず、演奏を続けて欲しい
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リストの超絶技巧もゾクゾクしました
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あれから、わたしもケイトリウさんの演奏をさらに聞いてみました。
言葉で表現できないですね。分析も理屈もいらない。
音楽が直進してきました。
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チャイコフスキーコンクールが終わったばかりですが、来年ショパコン誰が出るか、気になって仕方ない。牛田.藤田氏は、予備選免除だし、反田氏は、ショパン大学に留学中。
反田氏は、何年か前のインタビューで、狙ってるらしい事言ってたけど。
この3人出てくれたら、思い残す人?はいない位豪華だし、切望する。
参加者〆切は、いつ頃だろう。
ライブ配信もあるので、とても楽しみにしている。
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ショパンコンクールでいちばん難関なのが予備選以前のDVD審査らしいよ
前回もここで有力者が何人か落とされたと青柳さんが書いていた
それを考えると予備選免除の2人はラッキーだね
ただ前回予備選免除だった中桐さんはつまらない演奏で1次落ちだったけれど
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DVDは1人の審査員がランダムに数分間聴いて決めるって書いてあった
DVDの音響とルックスはあなり大切らしい
うまくても太ってて眼鏡賭けてて、落とされた人いたって故中村氏が
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という事は、予備選免除って、重要だね。
反田氏も、出そうな感じがしなくもないけど、どうなるんだろう。まぁ莫大な数だろうから、聴く方も大変だろうけど。
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予備選免除で出てくる人は聴衆も審査員も「予備選免除?さあ聴かせて貰いましょう」みたいな気構えで聴くと思うんだけど
前回の中桐さんは残念だったね
ポーランドに留学して準備してショパンのCDまで出して挑んだのにあっけなく1次落ち
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予備選で落ちた人は落ちましたとか言うのだろうか?
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予備選は160人から80人に絞られるんでしょ
2人に1人だからそんなに狭き門ではないよね
DVD審査には400人前後の応募があるわけだからこれはやはり難関
誰が応募したかなんて関係者しか知らないだろうけど
やはり人の口に扉はたてられないからどうしても漏れてくる
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>>915
音源審査は誰が応募したかなんて本人がしゃべらない限り、おもてには出てこないと思うよ。
先月のチャイコンだって 牛田や反田が応募してたかどうかなんて噂レベルですら語られなくなってて本当のところはもう知る由もない。
チャイコは全部門で954人応募だった。 仮にピアノ部門は300人応募とすると、日本人はだいたい30〜80人前後と思われる。
芸大・桐朋・東音勢も現役・OB含めて何十人と応募してたはずで、そのなかで選ばれたのは
藤田君たったのひとり。音源審査25人枠ってのは無茶苦茶きつい。クララハスキル1位の威光があって辛うじてひっかかったくらいだったかもね。
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予備選免除のシード権
下記指定のコンクールの1,2位は一次予選直行可能
①2016エリザベート
1位 Lukas Vondracek , 2位 Henry Kramer
②2017ルービンシュタイン
1位 Szymon Nehring , 2位 Daniel Petricia Ciobanu
③2017クライバーン
1位 Yekwon sunwoo , 2位 Kenny Broberg
④2018サンタンデール
1位 Dmytro Choni , 2位 Yutong Sun
⑤2018リーズ
1位 Eric Lu 2位 Mario Haring
⑥2018浜松
1位 チャクムル 2位 牛田
⑦2019チャイコフスキー
1位 カントロフ 2位 シシキン、 藤田
⑧2019パデレフスキ
※11月開催
⑨ワルシャワショパコン
※2020年1月 ( 3位は予備選参加権あり )
⑩米国ショパコン
※2020年2月 ( 3位は予備選参加権あり )
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上位3人までが予備選に参加できるのかも知れない各国ショパンコンクール ( 音源審査免除? )
2016第一回北京
1. Xue Hong Chen (chn) 2. Piotr Pawlak (pol) 3. Lukasz Piotr Byrdy (pol)
2017ダルムシュタット
1. Piotr Pawlak (pol) 2. Katarzyna Golofit (pol) 3. Yeonmin Park (cor)
2018アジア太平洋 (韓国)
1位 なし 2位 Segey Belyavskiy , Zi Xu 3位 Jun Ho Kim
2018モスクワ
1位 Wanchuan Chen , 2位 Hyuk Lee 3位 Joanna Goranko
2019カナダ
※8月開催
2019第二回北京
※10月開催
2020ショパコンinアジア (東京)
※2020年1月開催
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予備予選160人枠といっても、指定コンクールの上位入賞者延べ23人分のうち、いくつかは既に埋められているも同然かも知れない。
1次予選80人枠も指定コンクールの上位入賞者(単純合計で20人分)が出場するのであれば、残り枠は80も無い。
今回はシード権体制が整備され過ぎてしまったせいか、推薦入学と一般入試みたいな関係になっとるね。
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予備選免除対象のコンクール多すぎ
チャイコン、エリコン、リーズ、浜松ぐらいでいいよ
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本選10人になったのは2005年からだっけ?
10人もいると何か有り難みがないというか…
また6人に戻してほしいな
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パデレフスキ出場者発表されてるね
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ttp://konkurspaderewskiego.pl/en/list-of-pianists-qualified-to-the-11th-international-paderewski-piano-competition/
これだね
チャイコフスキーコンクールの時は日本、中国、韓国で5名だったのが
今度はその3国で約半分を占めてるなあ
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2005年にファイナルに残った大崎結真さん、
ピティナピアノコンペティションの特級に
小学生で銅賞になりましたが、
特級の最年少入賞記録ってこれより若い人
いましたっけ?
スレちがいかもしれませんが、、、
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最近は、メインの中韓講演の合間についでとしてよってくれるの多いけどね
チケットの値段日本が一番高いから、稼げるしね
あと大物はものすごく家来のようにつくしてくれるから、そのサービス気に入ってってこともあると思う
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ショパンインアジアの派遣コンクール出場者が出てるね。
3位までに入るとDVD審査が免除っぽいけど、それってやっぱりメリットあるもの?DVDって果たしてどれくらい応募があるんだろうか。
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マジレス
DVDって実力だけじゃなくて、紹介状のコネとか色々必要なのね
なぜかというと、ランダムに数秒しかきかないから
そうすると、結構お金をつまなきゃいけないわけで
比べるとin Asiaルートは破格にこスパがいい
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>>926
ある意味いちばん難関なのがDVD審査なんだとか…
前回は500人近い応募があって予備選に進めたのは僅か160人
有力視されたピアニストもかなり落とされたみたい
何しろ5年に1度だから参加希望者が多いのもよくわかる
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926です。
なるほど、DVD審査はさすがに全編聴くとは思ってなかったけど、
それだけ沢山応募があって、かつコネの部分もあるんですね。
そう考えるとインアジアは実際の演奏がベースだし、
確かポーランドの審査員も入ってるから公平な気がしますね。
明日からの1次審査と2次審査、少し聴きに行ってみようと思います。
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昨日後半聞いたけど、進藤さんがすごかった。何者なのあの子
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審査員側だが、聴いてる審査員は全部聴いてくれてるよ。DVDだろうがなんだろうが。申請書類も全部見てる。
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DVD審査っても今は会議室みたいなとこで録画再生して審査員達が同時に視聴してるよね。という様子をアピールしてるところも少なくない。
これだと早送りしながら視聴するのは不可能だから全部再生するのにもたっぷり時間かかるけども
だからといって全演奏を真剣に視聴するかというとそういう審査員ばかりじゃないのも想像に難くない。
聴き疲れてきた頃に最初の一音が退屈な奏者だったらそいつは最初の一音で見切られてしまう。
第一印象は非常に重要でそこにインパクトを作れるかどうかもまた実力のうち。
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そんなのはみんな百も承知なんだろうけど、時々公開されてる録画審査用の動画とかyoutubeで見ると
工夫してない奏者も多いなあ。そこ、録画するのに詳しい友人にサポートしてもらえよって思う。どんなに演奏そのものを突き詰めても録画状態ですげえビハインドな位置からスタートしてるよ。
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今日の派遣コンクール聞きに行った人いますか?
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録画ってプロに頼むものじゃないの?
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3次審査進出はたぶん9〜10人。
課題範囲が狭いこともあり、番狂わせの要素は少ない。
04、15、27、28 ・・・ 予備選参加権3枚を争う4人
14、22、25 ・・・ 最終審査には残れそうな3人
06、08、09、11、12、13、17、18、19、20、21、29 ・・・残り3枠争奪戦
今年は日本音コンの1次予選と日程が重なってしまった。どちらかといえば in ASIAを選んだ面々が多いように思える。(そのぶん、音コンは例年よりメンバー層薄め)
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>>936
25はもう1個上の段じゃない?一応前回本選出場者でしょ?
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>>937
国内外の有力コンペ上位入賞者がゴロゴロ、前回ショパコン出場者もウヨウヨ居るんで、過去の実績が少々あってもそれだけじゃあまりめだたないんだよ。
15はルックス加味なら1位かもしれんが。
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上の4人でも課題ショパン演奏だけなら27 28はさらに上抜けてるとおもうよ。でもな、仮にこの2人がジョイントコンサートやっても集客力では15のチラシ1枚に勝てないんだ。コンサートピアニストへの道は超難関。
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あと、in アジアは相対的に昭和音大生のホームアドバンテージが大きい。古海さんや中村優衣らはその点非常に有利。ズルする訳じゃなくて勝手知ったるキャンバス内の何度も弾いたであろうホールのピアノで対外試合とか最初から超有利なポジションからスタートできる。
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>>936
これは演奏聞いてみての予想なの?
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間違えた。3次予選の枠は20人前後だった
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今日聴いた中では小野田さんと進藤さんがよかった。全然タイプの違う演奏だったけど。
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結果出ましたね!
昨日は聴いてないけど、今日聴いた分はほぼあたりでした。
21,24,26は微妙かなと思ったけど通過してました。
他に聴いた人いないのかな?結構人はいたと思うのだけど。あと牛田君が来てたよ。
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「みんな大変だね〜」って予備選免除の優越感に浸ってたのかな
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藤田真央のピアノリサイタルを四日市まで行って聴いてきた。
【前半】(ショパン以外にもあと3曲)
ショパン:即興曲第4番 嬰ハ短調 Op.66 「幻想即興曲」
【後半】
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22
ショパン:バラード第4番 ヘ短調 Op.52
ショパン:ポロネーズ第6番『英雄』変イ長調 Op.53
ショパン:スケルツォ4番 ホ長調 Op.54
【アンコール】(アンコールはもう1曲あって最後にスクリャービンをやっていた)
ショパン:マズルカ0p.63-3嬰ハ短調
前半はなんか物足りない感じがした。4月下旬に浜離宮朝日ホールでも藤田真央の幻想即興曲を聴いたが、
その時よりもだいぶ散漫な感じだった。後半は一変して藤田真央らしい演奏になっていたのでホッとした。
アンコールのショパンもよかった。もしかしてショパンコンクールも視野に入れてるのかとも思える気が
しないでもなかった。でもチャイコフスキーコンクールの2位、あるいはそれよりも上がねらえるのかと
いったら素人の自分としてはわからないとかしかコメントしようがない。
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完全に1年後のショパンコンクールを狙ってるプログラム
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まさに1年後のショパンコンクールを狙ってプログラムだね
チャイコン2位というのはかなりのステータスだとは思うけどやはりショパンは出るのかな
ちなみに3大コンクールに限ると
アシュケナージはショパン2位→エリコン優勝→チャイコン優勝
アルゲリッチはエリコン→エントリーして現地に入りながら気が向かないので棄権→ショバン優勝
内田光子はエリコン10位→ショバン2位
ケビンケナーはチャイコン3位→ショパン2位
ソンジンはチャイコン3位→ショパン優勝
小山実稚恵さんはチャイコン3位→ショバン4位
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ここ数年の藤田はソコロフのコピー。
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>>947
客には絶対に出ないって断言してたらしいけど
二枚舌の人格なんだな。
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>>948
うん、知ってるますが、そんな情報
物知りを誇っているつもり?なんでしょうか 苦笑
まあ、でもわざわざ、頑張りましたね
見る人いないでしょうが
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>>950
客ってどこでの客?
四日市?
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アルゲリッチがエリコンを棄権したのは知らなかった
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去年ピティナグランプリの角野くんも来年のショパンを受けることを公言してしまった
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牛田くん、10月からのリサイタルで、ショパンの大曲を幾つも入れている
し、新年にはショパンの協奏曲1番をやる。
公言はしてないみたいだけど、出るとみてもいいね。
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浜松優勝のトルコ人チャクムルさんも、来日ツアーでショパン協奏曲1番をプログラムにしてますね
浜松でのクリスタルな響きの幻ポロ
ショパンコンクールでも聞いてみたいです
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>>956
わかります。自分もまだ生は未聴なので
ブレハッチとどちらにいくか迷いますが、ぶれハッチの会場は田舎のためか
観客のマナーがいつも気になって不快な思いすること多いので
(土地柄というべきか、飲食店の態度も辟易するものなので)
かわりにこちらにいこうかと
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審査員出たけど、特にサプライズはないね。
ヤシンスキが高齢のため入ってないくらいか。
今年も審査委員長はズィドロン??
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個人的には、ブレハッチは、もっと冒険してくれたらいいのにと思います
シマノフスキのソナタや主題と変奏よかったので
シマノフスキの独奏曲、スクリャービンのソナタ、
さらには、これといっな名盤がまだない、
ドビュッシーの練習曲など聞きたいものだ
あと、コンチェルトに、ラヴェルとか、バルトーク1,2番とか・・
まだ30歳前半なんだから、守勢にならないでほしい
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日本人の審査員はまた海老さんか…そろそろ横山さんかなと思ったけど
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藤田君きいてきた
ここから超個人的感想なんだけど、
ピアニストとしては若手でトップクラス、テクニックも牛田君以上だとおもった
ただ、ほぼ感性だけでひいてる感強くて、ショパンバラードは、かなり深みにかけていた
ダンタイソンにレッスンしてもらったらしく、その際、モーツァルトは完璧だけど
ショパンは君の発想や音に色彩には評価するものの、ショパンへの情熱が欠けているっていわれたのが
とてもよく理解できる演奏だった
こういうタイプの人は下手にレパ広げようとして、頭でっかちにならなくてもいいから
相性のいい曲をうまく選別して、そのなかで活動していったほうがいいんでないかと思った
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この時期ダンタイソンのレッスンを受けたということは来年のショパンコンクール出場決定とみて良いね
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>>961
レポありがと
藤田さんの実際の音、自分も是非聞いてみたい
昨日浜コンの入賞者記念コンサートで牛田さん聞いてきた
何かに取り憑かれた様な演奏で、怖いくらいだった
憑依タイプとは思わなかったので意外だった
藤田、牛田、反田、、、ショパンコンクールで聞けるだろうか
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藤田牛田は出場権があるけど反田はまだ予備選に通るかどうかもわからない
去年ピティナグランプリの角野も応募を公言してるし音コンで優勝した黒岩もinアジアの派遣オーディションに出る
今回は有望な男子の活躍が期待できるね
女子ではブゾーニ2位の桑原さんは出るだろうか
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藤田君はまだ伸びしろを感じるのでショパンコンクールに出るならこれからしっかり準備してくるだろうから成長が楽しみだね
生で聴いたけどテクニックや音質は若手では一人ずば抜けてると思った
それを武器にバラードなんかはもっと深みが出るように成長してくると思う
反田君は予備選から?
落ちたらどうしようもないんだけど評価されるかは独特の演奏だから分からない
どちらにせよ牛田君も含めすでに活躍してる3人だから楽しみで仕方ない
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藤田君は来年のスケジュールもう入ってるから
コンクールなんて出ないと思うよ
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>>966
そのスケジュール教えて
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チャイコン2位は立派な結果だしそれ以上にまだ伸び代を感じるから、ショパンコンクールは出なくてもいいだろうけど、願望としては藤田君にも ショパンコンクール出てほしいな
来年のスケジュールとはいっても春までだし、その後は再来年の予定しか今のところ出てないから
出る可能性はある
チャイコンではモーツァルトはもちろんショパンを弾き終わったあとのブラボーと拍手凄かった
たしかにバラードは深みに欠けてるけど生ではスケルツォ、特に1、3番が格別によかった
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3大コンクールで2位に入れば普通はだいたい打ち止めかなぁ
でもヴァイオリンの諏訪内さんはエリコン2位のあと周りに反対されながらもチャイコンに出て優勝したし
内田光子さんもショパン2位のあともまだコンクールに出続けたから
その辺は本人の考え次第なんでしょうね
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でてほしいけど、一部のu君追っかけに嫌がらせされないか心配
ちゃいこん後注目されだして、動画ヘイトコメント出ていてるし
そういえば、あの人たちのエネルギーのすさまじさ、わすれていた
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>>970
ここにそんなこと書くのも
第三者からみたら嫌がらせにみえるけど?
浜松のときも一部の人に対する書き込みが酷かった
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書き込める?
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うわーでたw
浜こんのときに現れてあぽーんされた追っかけおばちゃん
パトロール乙
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上位3人までが予備選に参加できるのかも知れない各国ショパンコンクール ( 音源審査免除? )
①2016第一回北京
1. Xue Hong Chen (chn) 2. Piotr Pawlak (pol) 3. Lukasz Piotr Byrdy (pol)
②2017ダルムシュタット
1. Piotr Pawlak (pol) 2. Katarzyna Golofit (pol) 3. Yeonmin Park (cor)
③2018アジア太平洋 (韓国)
1位 なし 2位 Segey Belyavskiy , Zi Xu 3位 Jun Ho Kim
④2018モスクワ
1位 Wanchuan Chen , 2位 Hyuk Lee 3位 Joanna Goranko
⑤2019カナダ(8月)
1位 Lingfei (Stephan) Xie , 2位 Eric Guo 、3位 Agne Radzeviciute 、Jessica Yuma
⑥2019第二回北京(10月)
1位 Adam Kaldunski (pol) , 2位 Szuyu Su (tai) 、 3位 Miyu Shindo (jpn)進藤美優
⑦2020ショパコンinアジア (東京)
※2020年1月開催
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DVD審査が免除になるだけでも大きなメリットだよね
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藤田真央くんのニヤリ顔見てニヤリ
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韓国のヒョク君は浜松で一歩及ばず3位、予備選免除の対象のパデレフスキには3年前の優勝、なんか持ってないな
マルチな才能は凄いのに
来年のショパンコンクールは挑戦はするよね、きっと
牛田君は正直そんなにいいと思わないな
今ロンティボーでファイナルまでいった務川さんや三浦さん、いい演奏してるね
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イヒョクは④モスクワ2位なんで予備選には出られる。
いきなり10月の本大会シードよりも4月の予備選を経験して経由したほうが経験値的に少し有利なんじゃないかという気もする。
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三浦さん、来年ショパンコンクール挑戦するかな
アルゲリッチに評価されてよかった
務川さんも
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本選でショパンの2番を弾いたからその可能性が高いと思う
アルゲリッチが審査委員長だったということも追い風
三浦、藤田、牛田‥
近ごろ優秀な男子が多いね
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ピアノ本体が大きくなってきてるし男子向きな楽器になってきてるのかも
あれをホールで十分鳴らすには男子の体力と必要なのかなとも思うようになってきた
務川もサンサーンスの指定が来たけどショパン2番もエントリーしてたから出場考えてるかも
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アルゲリッチ、セミファイナルで押しのコンテスタントが落とされたのが要因なのか分からないけど、辞退してファイナルから いなかったらしいね。
アルゲリッチの前で演奏出来なかったのが少し残念。
三浦さん優勝はおそらくショパンコンチェルトが決め手になった気がする。
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?
その逆で
現地で聴いた人によると
アルゲリッチは予選の段階では現れず本選でやっと審査に加わったといっていたけど?
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結果発表には舞台に立っていたけど、途中は抜けてたの?
もう高齢なんだし全ラウンドの審査はきつそう。
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>>982
配信見てたけど三浦さん、務川さんのコンチェルトの時はアルゲリッチがいたよ
務川さんの直後、隣のBertrand Chamayouと思われる人とアルゲリッチと真剣に話してるのをしばらく映してた
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それ、デマだね
途中何かあったかもだけど最後はいたらしいから
しかし高齢なのに、衰えを見せず今でもあんなにバリバリ弾いてるんだから、凄いわ
三浦さんもショパンコンクール出たら楽しみだね
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ロンティボーで優勝してもショパンの予備選免除にならないから
受けるならDVD審査から受けないと
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藤田、反田、牛田、三浦、務川が出たとしての現時点での自分の見解
優勝が狙えるレベル 藤田
ファイナルまでいくかもなレベル 三浦 務川
3次までなら狙えるレベル 反田 牛田
生で聴いたことがあるのは藤田 牛田
異論は認めるw
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何回か聴いたことあるけど、務川氏のショパンはショパコンの空気とは何か違う気がするので、受けるならエリザベートの方に行って欲しい。
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務川さんそうなんだね
音コン優勝者って国際コンクールさっぱりだったりするけど務川さんはうまくなってると思う
たしかにエリザベートいいかも
チャイコン優勝のカントロフもブラームスとか凄くよかったけどショパンはエチュード10-8いまいちだった。ショパンはあまり得意ではなさそうだから出たとしても優勝はないと思う
日本人初の優勝が見たい
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エリコンもショパンコンクールも2位が最高だものね
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いい演奏かどうかは別として
反田さんや藤田さんは個性があるけど
牛田さんの魅力とか良さって何?
2年くらい前に生で聴いたけど、音質が特別いいわけではなく、テクニックはまあそこそこって感じ
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>>992
演奏前のお辞儀は世界一
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12/1がコンクール応募の締切
今回は何名くらい応募があったんだろ
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500over
japan 90overだって
chopin2020.pl/en/article/12/a-record-number-of-applications-for-the-chopin-competition!
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日本が約1/5の応募ってこと?
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日本人90人以上エントリーってことは、
これまで何かで名前見たような人は全員エントリーしてるようなものか
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シード権持ちの牛田君は来年オールショパンリサイタルでツアーみたいなことになってるから出るのは確定だぬ。
藤田君はわからんね。来年前半まではショパン以外のピアノ協奏曲の出番多いしショパン比率があまり高くなさそう。
前回、予備選160人枠に入れた日本勢って30人くらいだったけ( 1/5弱 ) 。比率的には2020年も同じくらいなんじゃないかな。
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500→160に絞られる段階がいちばんの難関
前々回の優勝者アヴデーエワはこの段階で一度は落とされてたんでしょ
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500枚ものDVD審査…そりゃ見落としもあるでしょうね
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