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行進曲「勇気のトビラ」
1
:
越知@おさらい担当
:2014/02/25(火) 08:02:01
おさらいのスレッドです。
2
:
越知@おさらい担当
:2014/02/25(火) 08:04:57
2/23(日)
・6/8の8分音符・8分休符・8分音符の跳ねるようなリズムが全体的に重たいです。軽く演奏しましょう。
・8分音符が続くとき、ピストンやキーから指を離すような動きのときにこけることが多いです。
・マーチの構成を考え、場面場面の変化をつけてください。前奏、Aの木管メロディー、低音メロディー、Trioなどの流れや雰囲気を考えて演奏しましょう。
・メロディーをつぶすような伴奏にならないように気を付けてください。
3
:
杉原@運長
:2014/03/10(月) 23:46:08
・休符について、流れることなく感じるようにしてください。
・軽やかなイメージで吹くようにしてください。(全体的に重たい)
・付点4分音符の吹き方は旋律とそれ以外で吹き分けるようにしてください。
・ffについては6/8の中で吹きすぎないようにしてください。
4
:
杉原@運長
:2014/03/25(火) 06:33:20
・ほとんど1つ振りです。
・曲全体が重たいイメージなのでもっと軽いイメージで吹いてください。
・練習記号Aのmfは遠くの方のイメージで。アウフタクトから続く頭の8分音符は少し長めに奏してください。
・練習記号Cのアウフタクトはffの中でも大事に吹いてください。アウフタクトが突っ込みやすいので気をつけてください。棒は下向きです。なお、吹き方は練習記号Cの4小節目の3拍目から次フレーズのアウフタクトと解釈してください。
・練習記号Dの2小節前から少しdimしてフレーズをおさめてください。
・練習記号Dの4小節目の4分音符は処理を丁寧に少しだけ長めに吹いてください。
・Trioから旋律の流れの中で3,6拍目を特に丁寧に演奏してください。練習記号H直前で念押しのようなフレージングで演奏してください。
・練習記号Jからは木管の連符は”風”をイメージさせるように吹いてください。
・練習記号Pの2小節前から2つ振りになります。練習記号Pでテンポは元に戻してください。
5
:
杉原@運長
:2014/04/02(水) 06:24:29
・冒頭の4拍目の8分音符が長くならないように合わせてください。
・練習記号Aからのmfは遠くから鳴っているイメージで吹いてください。
・練習記号Eからのffは冒頭と対比をつけて主張をしてください。
・練習記号Iから旋律の付点4分音符で縦ノリになりやすいので横の流れを失わないようにしてください。
・練習記号Jアウフタクトから粒立ちが見えるようにクリアな発音をお願いいたします。
・86小節目アウフタフトからffです。
・90小節目からの打楽器は16分にアクセントを置きもう少し精密にお願いします。
・練習記号PとRでも強弱の対比を忘れないようにしてください。
6
:
越知@おさらい担当
:2014/04/18(金) 01:03:50
4/13(日)
・全体の中で出てくる♪♪♪♪←この形の最後の8分音符、付点4分音符の処理が雑です。ブチっと切ったり伸ばし過ぎたりせず、音の母音を意識して8分音符通りの長さで吹きましょう。
・1小節目の最後の8分音符はしっかりと引っかけて次の小節につなげてください。
・練習記号Aのメロディの縦はシビアに合わせましょう。8分休符を刻んで演奏しましょう。また、平坦すぎるのでフレーズの始まりと終わりを考えて音楽に段落をつけましょう。
・8分休符の後の8分音符はクリアに出ましょう。正しくテンポを刻んで発音良く入りましょう。
・練習記号Cの1小節目のTrpと2小節目の木管の8分音符はつながります。それを意識してTrpは2小節目に向かって息を入れて、木管は受け継ぐように遅れないで入ってください。
・練習記号Cの中低音のメロディ、伸ばしの後の8分音符の引っかけは甘くならないようにしっかり発音しましょう。
・51小節目のT.Sax、2拍目の音だけが飛び抜けないように注意しましょう。
・55小節目のメロディの1拍目の音はしっかり響かせましょう。
・練習記号J、OのTrpのアウフクタクト、縦をそろえてください。発音はとてもクリアに!!また、伸ばしはしっかり抜いて他のパートを聴きましょう。
・練習記号J、Oの2拍目に付点4分音符がある人、重要なのでしっかり発音して出ましょう。
・96小節目のPiccとFl、4分休符後の16分音符は飛び込まないように注意しましょう。
・96〜97小節目のバンプ、上昇形になります。縦も揃えつつ、98小節目に少し向かうように演奏しましょう。
・練習記号Lの前のバンプ、Lの小節線を越えるように吹いてください。あっさりいかないようにしましょう。
・練習記号LのPiccとFl、2小節ごとで少しクレッシェンドをかけて音楽に方向性をつけましょう。
・練習記号Pのアウフクタクトはfでしっかりと入りますが、後のffのためにPに入ったら少し抜きましょう。
7
:
小川@おさらい担当
:2014/04/29(火) 19:01:52
・Cから Cla・Fl・Saxパートは、2小節目からの8分音符はTrpからのつながりをもって吹きましょう。
・Lの1小前から Trbのmpをもう少し出しましょう。
・Jの6小節目、Oの6小節目 Perc3パートの楽譜に訂正があり、2拍目が休符になります。(※吹奏楽連盟のHPをご確認ください)
※「8分の6拍子は自分の内面的な喜びからの行進曲」と先生が仰っていました!これを意識して吹いてみましょう♪
8
:
小川@おさらい担当
:2014/05/15(木) 07:03:19
5月11日(日)
・出だし スラーのかかり終わった8分音符の音(Eの音)が聞こえてくるように吹きましょう。※出だし3小節間=8分音符を4・2・2・2と考えて吹き、2つのくくりは前の音をアーフタクトとして吹き、8分休符は切るように意識して吹く。
・Aから メロディーライン:Aに入った音(G)が聞こえてくるように前から意識して吹きましょう。
Hrn:8分休符の後の音を正確に吹きましょう。転ばないようにきざみましょう。
※全体=8分休符は次のきっかけ(タイミング)をはかるだけの印と意識して音の形を揃えましょう。
・Bから メロディーライン:1、2小節目。3、4小節目は自然な<>がつくように吹きましょう。(1、3小節目の8分の頭の音を強く吹かないように気をつけましょう。)
伴奏:6小節目の頭の音を目立たせましょう。
T.Sax、A.Cla、Euph:2小節目から強調して吹いてOK!
Trp、Trb:音がつながらないようにきざんで吹きましょう。1カッコのTrbのきざみは、息を均等に入れてもう少しきざめるように。吹き終わりの8分は音を切るように吹きましょう。
・Cから Sax2、Hrn:7小節目のオブリガードは吹き切っちゃってOK!
・Dから メロディーライン:1小節目の頭の音が引っ込んでしまっている。上の音をしっかり切って吹くようにしましょう。
全体:4小節間mfでその後のfの差が聞こえない。
・F(Trio)から メロディーライン:Trioに入ったらやさしい音色にかえて吹きましょう。
・Jから 5連符:落ち着いて指を動かす。5連符後の8分音符がはしってしまうので気をつけましょう。
木管+Euph:4小節の金管ファンファーレはf。5小節目からはffなので、もっとがんばって吹きましょう。
・Oの5小節目 符点4分⌒8分の音の形を守って吹きましょう。※この形はその後の8分休符で拍子感がなくなってしまうので気をつけましょう。
★メロディーの母音の裏におかずが聞こえ、何もないところで伴奏のきざみが聞こえ…いろんな音が聞こえてくるように吹きましょう!
9
:
たろう@音長
:2014/07/16(水) 08:08:22
課題曲について、音楽委員からのおさらい、意見です。
各自確認いただき、意識して練習に臨んでください。
タッカ・タッカの意識は常にもって。メトロノームでさらいましょう。
■全体的に
音程(和音感)、リズムが悪いです。
(先週の合奏で)リズムの取り方、音の処理、音の向かい方等教えて頂きましたが
意識して気を付けていかないとすぐに忘れてしまうと思うので、しっかり復習しておきましょう。
全体的に少し音が力んでいると思うので、もっと楽に、軽く、楽しく演奏しましょう!
1.冒頭から4小節間をもうすこし「カッチリ」演奏しましょう。
流れてしまって聴こえます。演奏前からしっかりタッタ・タッタを感じて。
3小節目の2拍目(4拍目)はゴージャスサウンド。一番大事に「決め」ましょう。
tubaなどに音の処理が長すぎる人がいる様です。
2.満岡先生から口酸っぱく言われた音の処理をクセづけていきましょう。
A2小節目メロディ、A6小節目メロディ、C1小節目の低音メロディ4拍目、J2小節目金管、 サックスなど、「伸ばし+八分音符のタイ」で音を切るときの処理を、「切り捨てず」に。具体定期に言えば「きちんと音価分の長さで、デクレシェンド処理で丁寧に」徹底しましょう。さらいながら気をつけてください。
また、3・7小節目の頭の音がキツクなりすぎないようにも気をつけましょう。ベースラインは形がゆるくならないようにしましょう。
3.A〜 C〜 Trio〜等木管楽器の八分音符お動きについては、音の高低に沿ったダイナミクスの変化を。こちらも満岡先生に口酸っぱく伝えられた部分です。例えばB小節前は、はじめの音はそんないりません。後ろ(音が上がる)に向けて、息を入れてしっかりと。また、最後の八分音符までは長めに、最後だけスタッカ−ト。のつもりで。と助言もありました。スタカートを意識して途中の音に息が入っていなかったようで音程が見えにくくなっていました。注意しましょう。
4.A2回目〜、Eup、Tsx、Aclは目に見えて歌い込んでもらったほうがいいと思います。
もっと目立っていいんじゃないかと思います。ふくよかな中音の響きを演奏に与えてあげてください。
5.C低音メロディは偶数小節のタッタ・タッタが前にツッコミ気味になります。
Aに比べ重く聞かせたい部分ですので、丁寧に行きましょう。3拍目6拍目の音への愛着が足りないからだと思います。
6.Trio もう一回りずつ力を抜いたサウンドで演奏しましょう(特に伴奏)
K〜 フルートさんたちは正確なリズムをもう一度確認しましょう。(頭の休符など)
タッタ・タッタの中にハマッていない部分がある様です。fとありますが、気持ちはもっと「楽」でいいと思います。指示のあったフレージングのおさらいはしておいてください。
また、K二個は、ひとつひとつ和音を見せる意識を持ちましょう。
7.K〜 3rdクラ、TsxさんはメロディやFlに対して3番めの位置づけですが、非常に歌い込みの必要な旋律を奏でています。特にLやNの1小節前の2つの音はとても大事です。ちょっと次に運ぶつもりで気持ち長めに演奏しみてはどうでしょう。
メロディは3小節目の休符のあとで慌ててしまうようです。落ち着いて正確に演奏しましょう。
8.P2小節前はホルンさんしか和音を持っていません。周りより少し厚めに、和音を全面に聴かせるつもりで演奏してもらえると、ついでにクレシェンドも積極的に主導してもらえるととてもよくなると思います(ここ実はこの曲1番のパートの腕の見せどころだと思います)
9.PとRのfとffの差がもっと露骨にあっていいと思います。特に伴奏。テンションが変わりません。ちょっと変えてるつもりだと変わって聞こえないので、気持ちから変えてください。
荒くなってはいけませんが、発音がRのゆるいことが原因のように思います。
メロディは3・5小節目などで走りやすい様なので、ここもタッカタッカのリズムを頭におきながら慌てず演奏しましょう。
木管セクションでは
音程(和声感)とリズム(どこもかしこも)を意識してガッツリやるそうです。
パート練習、個人練習でリカバリできなければカットになるかも、くらいの勢いで挑むよう準備をお願いします。
10
:
おち@おさらい担当
:2014/07/16(水) 13:03:24
上の投稿の追加です。
◯旋律でスラーを伴わない符点四分音符が続く事が多々ありますが、テヌートのように吹いている方がいらっしゃいます。6/8のマーチですので、基本は円運動をイメージしてください。
◯A〜ですが、ご承知のように2回目から楽器が増えますが、旋律伴奏ともに1回目と2回目で吹く音量バランスを変えて全員が演奏できていないように思えます。
1回目をもっと楽に(mpぐらい?)に感じましょう。
◯Jのfとffの差が曖昧だと思います。fの最後の音よりffの最初の音の方が全パート音域が下がり、さらにffのアフタクトを持っている方が少ないのでそこをコントロールできればと思いました。
◯特にAのメロディのアウフタクトの8分音符がもやもやして聴こえました。
◯テンポが少し上がったからかもしれませんが先週より軽さが増したと思いました。しかし、8分音符二つで小節線を跨ぐときにつまっているように思えます。特に練習記号Eの、音が降りたところがつまって決まってないと思いました。
11
:
おち@おさらい担当
:2014/07/18(金) 09:54:20
追加の追加です!複数に分けての投稿になってしまいすみません。
まず、課題曲、自由曲共に当てはまる注意点についてです。(自由曲のスレの冒頭にも同じ文章が投稿されています。)
☆どこに一番伝えたい音があるのか整理されてないと感じます。みんな曲のイメージがバラバラでまとまらない演奏です。指揮者に対してもっと敏感に反応することが大切だと思います。
☆音の出だしを揃える意識をしていても、音の切りまでは意識をできていないように感じます。次の小節の頭4分音符分まで音の伸ばしが続いている箇所などは、特に切りが曖昧になってしまうかと思います。
☆4分音符と8分音符の差が分からないところもあります。(自由曲の動きの細かい部分など。)
ここからは課題曲についての注意点です。
◯全体的に平坦に感じました。打楽器をきっかけに、キメをつくりましょう。
◯Trioから急に不安定になってしまいます。pになってもスピードが変わらないようにしましょう。
◯8分の6の拍子感をずっと保ちましょう。SDがずっと刻んでいますが、各自頭のなかにこのビートがあるとより一体感がでると思います。
12
:
たろう@野球部
:2014/07/19(土) 09:24:49
おはようございます!
たくさん意見があり、色々と確認事項も多く申し訳ないですが、満岡先生から、課題をいただきましたので、必ずご確認ください。
マーチは、タッタ・タッタと、タッタ・タタタのリズム、音価が根底にある事を再認識して下さい。
イントロの四小節間のテンポと五小節目のメロディーアウフタクトからのテンポが違わ無い様に。つまり其処から駆け足になら無い様に。
兎に角、通して、前のめりにならず、八分音符も大事に跳ねて短くなること無く、タイや付点の音価を考え、音の終りは常に母音が聴こえるように、して下さい。
パーカッションの随所に出てくる、四小節間のフィルで、各小節を跨ぐのが早い、特にスネアのロールの音価がブチ切れ。
また、Jのパターン。金管が一小節と一拍延ばしていますが、木管がスケールの最後の八分音符をぴっ!と切る癖があるので、つられて母音が全くありません。往々にしてフレーズの最後の音符が八分音符の場合、同じ様な現象が起きています。兎に角音価、母音、リズムを大事に。
終りから二小節前の八分音符の下降上行の動きがいいから加減になら無い様に、シッカリ、ハッキリ、ガッチリテンポで最後まで吹ききること。
13
:
たろう@音長
:2014/07/24(木) 07:44:58
おはようございます。遅くなってしまいましたが今週も音楽委員の意見から、皆さんに合奏までに消化してほしいことを大きく分けて4点にまとめました。
個人練習やパート練習でさらう際に、気にしながら練習してください。宜しくお願いします。
■約束を忘れないように。
・タッカ・タッカを常に頭に置いて演奏です。イントロも、伸ばしのときも、アウフタクトも、休符のときも、忘れないでください。
・フレーズの中でタッカタッカが出てくると、慌ててしまう様です。正確に落ち着いて丁寧に演奏しましょう。
■音程がまだ悪いです。
・スコアで曲の和音の進行を確認してください。
・特にメロディのアウフタクトは要確認(フレーズとの関係(和音)確認して)
・頭の中できちんと歌って、正しい音階をきちんと演奏しましょう。
■発音が鈍くならないように
・trioのメロディなど、アーティキュレーションが明確に伝わるように(スラー切れ目、タッカの意識等)
・八分音符が3つ以上続く部分は、発音がぬるくならないよう、クリア(はっきり)に聴かせてください。
・ベースライン・BDの輪郭もぼけないように(trioでも) 音の処理も丁寧に。
■フレーズを大事に
・A、trioなど、フレーズの最後が端折らないこと。最後まで丁寧に。
ブレスや処理が雑にならないように。→メロディも、オブリガードも。伴奏も。
・Cの中低音 力任せに吹きすぎず、メロディのフレーズを更に意識して。リズム正確に。
・P ffとなっても力みすぎず、フレーズを活き活きと、広がりを見せるように。
14
:
たろう@音長
:2014/07/30(水) 07:35:38
おはようございます。
いよいよライブ本番が今週となりました。 音楽委員から課題曲の注意点です。
土曜日の合奏までに、各自で消化して合奏に臨んでください。
■6/8感を油断しないように。
・ド頭のG、抜けてしまわないこと。イントロからタッカタッカに乗せて。
・打楽器さん、タッカタカ6/8もっと安定させましょう(弱奏部付点にならない)
・打楽器さん、各フィルの最後の音を中途半端に負えない。きちんと締めること。
■スッキリして来ました!だからこそ惜しい細かいこと
・mfが不用意に分厚い。fと差をつけましょう(A,Bあたり吹きすぎです)
・フレーズの処理が揃わないともったいないです。神経を使いましょう。
・トリオの旋律・オブリガードはまだアッサリしています。
きちんとキャラクターを吹き分けて。アーティキュレーション、ダイナミクス(人数)
再度確認ののち、積極的に表現をすること(強くという意味ではありませんよ)
■アウフタクトを正しく、魅せるように。
・各アウフタクト、転びそうな場合が多いです。落ち着いて頭拍を目指してください。
・J5小節めが急に大きくならない様、アウフタクトからffで(汚くはならない)
・J1小節めなどの4拍目からの付点四分符の中身が八分音符3つ分ありません。次の頭に急いでしまっているので落ち着いて演奏してください。
15
:
たろう@こそこそ
:2014/08/06(水) 19:58:44
お疲れ様です!今週の寺島先生レッスンを前に、音楽委員便りです。
課題もはっきりしてきましたので、あとはみんなでどんなけ詰めることができるかにかかっています。
頑張っていきましょう!
■テンポ・リズムの安定
・A〜リズム隊・打楽器・メロデイのパート、(タッタ・タッタ、タッタ・タタタ)が安定しません。まだどうしても先にはしょってしまいます(120くらいで自分のパートを歩きながら歌ってみたり、してみてください)
・C注意低音、アウフタクトがなだれ込まないように、タイの音の長さなど、注意しましょう。2小節目はきちんとタッカタッカを正確に感じて。伸ばしの処理も丁寧に。
■メリハリをつけましょう
・打楽器さん、シメるとこはシメて曲にメリハリをつけましょう。
各フィルや、J、Oの1→2小節目、終盤ritのクレシェンドなど、なんとなく流れてしまっています。かっこよくキメにいきましょう。
・trioの雰囲気をもっと大げさに表現していきましょう。伴奏も、行進部と違いを明確に(ダイナミクス、発音、音の濃淡) mfの指示はもっと気を使ってみましょう。
・Eと頭の違いや、J,Oの5小節目〜のffや最後のffなど、音量でけでなく「しっかりと」演奏してほかの部分とのメリハリをつけましょう。語尾も流さずにしっかり吹ききりましょう。
■音程、和音が乱れ無いように
・メロディはパート内、セクション単位で再確認しましょう。個人で癖がわかっていない人は自分がどのような癖があるのかきちんと理解してから、合わせで対応しましょう。
A,trio後半、特に気を付けてください。
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