ワカメ、シン・ゲッターロボキティを手に入れるの巻き - 1690203602

1：野獣先輩：2023/07/24(月) 22:00:02: キートン「サザエさんの世界でカツオ達のクラスにあのツバキがやって来た」
ツバキ「転校生のツバキです、皆さんよろしくお願いします」
カツオ「僕は磯野カツオ、よろしくねツバキ君」
ツバキ「こちらこそよろしくね」
キートン「ツバキは優秀な頭脳を駆使してカツオ達の家庭教師となって、勉強会を開きカツオ達の勉強や宿題の手伝いを行った」
波平「まだ子供なのに家庭教師をやってくれるなんてすまないな」
ツバキ「大丈夫ですよ僕はカツオ君達の力になりたいんです」
カツオ「ツバキ君、実は軍医なんだって」
サザエ「えぇっ！？軍医！？」
マスオ「凄いなぁツバキ君は」
数日後、カツオ達は国語と算数のテストで見事に100点を採った。
そのおかげでツバキはカツオ達の頼れる仲間としてクラスの人気者となった。
カツオ「ありがとうツバキ君、君のおかげで国語と算数のテストは100点だよ」
中島「こっちも感謝してるよツバキ」
ツバキ「よかったねカツオ君、中島君」
カオリ「ねぇ、テストで100点採った記念にみんなで家で打ち上げパーティーやらない？」
カツオ「打ち上げ？いいねカオリちゃん、あっ、でも先に家族に報告した方が良いかな・・・・」
ツバキ「そうだね、まず報告した方が良いみたいね」
カオリ「じゃあ打ち上げはまた今度にするね」
キートン「放課後・・・・」
カツオ「ただいま。」
フネ「おかえり。」
サザエ「国語と算数のテストどうだった？」
カツオ「難しかったけど。見事100点だよ。」
フネ「へえ。凄いじゃないか。」
サザエ「頑張ったのね。」
カツオ「先生や皆も褒めてたよ。これもツバキ君のおかげだよ」
サザエ「そうね、ツバキ君にお礼しなきゃね」
タラオ「ママー、ワカメお姉ちゃんは？」
サザエ「ワカメなら堀川くんのところへ遊びに行ったらしいわよ」
タラオ「ワカメお姉ちゃんと遊びたかったデスぅ。最近あんまり遊んでくれないデスぅ」
カツオ「そーいや姉さん、最近ワカメったら帰り遅くない？」
サザエ「そう言えば確かにね」
フネ「きっとお友達と遊んでいるじゃないのかしら？」
カツオ「それなら良いけど・・・・」
キートン「その頃、ワカメは堀川と一緒にゲーセンに来ていた」
ハルナ「おーいワカメ、こっちこっち」
ワカメ「ハルナお待たせ」
堀川「ワカメちゃん、ここはゲーセンだけど大丈夫？」
ワカメ「心配しなくていいわよ堀川くん。ゲーセンだしスリルを味わおうよ」
キートン「そうワカメは最近、ハルナと一緒にゲーセンに来ていた。そして堀川を連れて・・・・・」
2：野獣先輩：2023/07/24(月) 22:20:03: リクエストシーンありがとうございます。

ワカメ「・・・・！（ハルナと共にバイオハザードライドを長時間プレイする）」
堀川「ワカメちゃん・・・もうそろそろお金が・・・！」
バゴン！！！
ハルナ「うるせええ！！（堀川を何度も殴打する）」
ワカメ「誘ってやってんだから金だけは使わせてもらうよ。」
ハルナ「野郎共。コイツの体を使って金に換えてやりな。」
ⅮＱN×10000「ヒヒヒヒヒ！！！」
堀川「嫌だああああああああああああああああああああああ！！！」
堀川はDQN達にボコボコにされて持っていた所持金は奪われてしまった・・・！
ワカメ「これで沢山スコアが稼げるぜ・・・・」
堀川「（所持金を盗られ全身打撲状態でDQN達から追い出される）くっ・・・・！」
堀川は全身打撲状態になりながらも必死に立ち上がってゲーセンを後にする。
しかし、痛みに耐えきれず堀川は意識を失い、倒れてしまった・・・・。
マスオ「今日はまっすぐ帰りましょうか」
波平「そうじゃのぅマスオ君。ん？あれは堀川君！？」
マスオ「えぇっ！？本当だ？何かあったんでしょうか？」
ちょうど仕事帰りの波平とマスオが倒れていた堀川を発見する。
二人のおかげで堀川は病院へ運ばれツバキの治療で幸い、一命を取り留めた。
そして、一命を取り留めた堀川はゲーセンで起きたことを波平に話した。
波平「何！？ワカメに金を奪われてハルナと不良達にボコボコにされた！？」
堀川「ワカメちゃんにゲーセン誘われて、その上ハルナに脅されてカツアゲされたんです・・・・」
波平「ワカメ・・・・・！」
3：野獣先輩：2023/07/24(月) 22:53:34: そしてバイオハザードライドで高スコアを稼いだワカメとハルナがゲーセンを後にした。
そして21時半・・・。
ワカメ「ただいまー」
波平「コラァァァァワカメ！！！！今何時だと思ってるんだ！！！」
ワカメ「なっ、何って私は友達の家で勉強会を・・・・！？」
波平「とぼけるな！堀川君から聞いたぞ！ハルナと一緒にゲーセン行ってたようだな！しかも堀川君にカツアゲまで・・・・！」
ワカメ「ちっ、違うわ！堀川君は私を守ろうと身代わりに・・・！」
波平「ばっかもぉぉぉん！！！ワカメ！！！お前は何て事したんだ！！！傷ついた堀川君は死ぬ寸前だったんだぞ！」
ワカメ「そっ、それは・・・・」
波平「それに先生から聞いたぞ！テストでカンニングをするとは！！！！！！！」
ワカメ「だって・・・難しかったし・・・どうしても悪い点をとりたくなかったから・・・！」
波平「甘やかされてると思って調子に乗りおって！！！貴様をそんな奴に育てた覚えは無い！！！」
ワカメ「だって・・・！！お兄ちゃんみたいになりたくなかった！！！それにツバキ君の力を借りただけじゃん！」　
波平「何でもかんでものカツオとツバキ君のせいにするな！！！(凄まじい勢いでワカメを殴り倒す)」
バゴン！！！
ワカメ「いっでぇぇぇ！！！」
波平「カツオは学校で堂々と百点を取れた！なのにお前はカツオをバカにするとはどういう神経してんだ！！！あ！！！？(ワカメを何度も殴りまくる)」
ドガァァァン！！！×10000000000000000
ワカメ「アンガァァァァ！！！」
サザエ「父さんやりすぎよ・・・！！」
波平「うるさいっ!!!!ワカメェッ・・・・・ワカメェッ!!!!」
ｶﾞｷﾞｯﾊﾞｺﾞｯﾎﾞﾌﾞｯｸﾞﾎﾞｯ！！！×1000
波平は親の敵みたいにゴルフクラブで激しくワカメを打ち据える！
フネ「お父さんっ!!!!もうヤメテ下さい！！！ワカメが死んでしまいますよ！！！！」
波平「貴様の顔面と心は醜く歪んでおる！来いワカメッッ!!!!」
ワカメ「あば・・・あば・・・ぽ・・・ぽ・・・ぽ・・・！」
キートン「物置小屋・・・・・、」
ドサッ！
波平「一晩じっくり反省しとれっっ!!!!」
ピシャッ！
ワカメ「ううう・・・！」
ワカメは波平によって、物置小屋に閉じ込められた。
4：タロウ：2023/07/25(火) 20:09:32: リクエストシーンです、

キートン「何も知らないカツオはいつもの様に晩御飯を食べ終えて就寝した、」
フネ「お父さん、本当にカツオに知らせなくていいのかしら、」
波平「ワカメはワカメだ、カツオは先生に褒められて好成績を上げている、最近のワカメは甘やかしすぎはいかんぞ母さん、」
フネ「しかし・・・ワカメはまだ・・・・・、」
波平「警察には知らせるな、カツオ達に申し訳ないからな、」
フネ「そうですね・・・、」
ワカメ「・・・・・、（ハルナからタスマニアデビルを就寝した波平とフネに襲わせて逃走する）」
数分後・・・！
ワカメ・ハルナ「・・・・アハハハハハハハ！！！（担任教師と石原を殺害した後で家諸共焼き払った後で現金全てを強奪してかなり遠く浜辺がある別荘に隠れる）」
ハルナ「波平とフネの死に様が目に浮かんだぜ！！！！」
ワカメ「ざまあみろったらざまあみろ！！！あはははははは１！！！！！」
バァァァァン！！！
両津「警察だ！！動くな！！！」
目暮十三「お前等を強盗殺人の罪で逮捕する！！！！分かったか！！！」
5：野獣先輩：2023/07/25(火) 22:34:13: リクエストシーン、ありがとうございます。

キートン「何も知らないカツオはいつもの様に晩御飯を食べ終えて就寝した、」
フネ「お父さん、本当にカツオに知らせなくていいのかしら、」
波平「ワカメはワカメだ、カツオは先生に褒められて好成績を上げている、最近のワカメは甘やかしすぎはいかんぞ母さん、」
フネ「しかし・・・ワカメはまだ・・・・・、」
波平「警察には知らせるな、カツオ達に申し訳ないからな、」
フネ「そうですね・・・、」
二人が就寝して数時間後・・・・・！
ワカメ「今に見ていろ・・・・・、（ハルナからもらったタスマニアデビルを就寝した波平とフネがいる部屋に放ち逃走する）」
キートン「ワカメはハルナからもらったタスマニアデビルを放って物置小屋から脱走し、磯野家から逃走した・・・・」
フネ「（視線を察し、眼を覚ますと目の前にタスマニアデビルがいることに気づく）・・・・あぁ！おっ、お父さん！」
波平「どっ、どうした！母さんや！ハッ！？」
タスマニアデビル「(空腹で凶暴になっており、よだれを垂らしながら波平とフネを見つめる)グルルルル・・・・・！！！！」
波平「なっ、なんでタスマニアデビルが・・・・・！！？」
タスマニアデビル「(大口を開けながら波平とフネに襲い掛かる)ガルルルゥァァァァァァァ！！！」
波平・フネ「（タスマニアデビルに襲われて断末魔を上げる）アンギャァァァァァァァァァァァ！！！」
キートン「波平とフネはワカメが放ったタスマニアデビルに襲われた・・・・・二人の悲鳴を家に響いた・・・・」
カツオ「どうしたの父さん母さん！？ああっ！！？」
マスオ「これは・・・・！」
カツオ達は見たのはタスマニアデビルによって惨殺された波平とフネの死骸だった。
サザエ「父さん・・・・母さん・・・・（あまりの光景にショックで涙を流す）」
カツオ「一体誰がこんなことを・・・・！」
キートン「惨殺された二人の死骸を見て、カツオは犯人への怒りを覚える・・・・!」
そしてワカメはハルナと共謀し、復讐として担任教師と石原を殺害し、家諸共焼き払い、現金を全て強奪した後、かなり遠くの別荘へと隠れた。
ワカメ・ハルナ「・・・・アハハハハハハハ！！！（担任教師と石原を殺害した後で家諸共焼き払った後で現金全てを強奪してかなり遠く浜辺がある別荘に隠れ、ドローンで惨殺された波平とフネの様子を見て爆笑する）」
ハルナ「波平とフネの死に様が目に浮かんだぜ！！！！」
ワカメ「ざまあみろったらざまあみろ！！！あはははははは１！！！！！」
バァァァァン！！！
ホモコップ「警察だ！（インパルス堤下）」
両津「警察だ！！動くな！！！」
目暮十三「お前等を強盗殺人の罪で逮捕する！！！！分かったか！！！」
ハルナ「ファッ！？なんで居場所が・・・・！？」
カツオ「ツバキ君のおかげで犯人が分かったんだよ・・・・ワカメ！ハルナ！」
6：野獣先輩：2023/07/27(木) 21:53:06: キートン「何も知らないカツオはいつもの様に晩御飯を食べ終えて就寝した、」
フネ「お父さん、本当にカツオに知らせなくていいのかしら、」
波平「ワカメはワカメだ、カツオは先生に褒められて好成績を上げている、最近のワカメは甘やかしすぎはいかんぞ母さん、」
フネ「しかし・・・ワカメはまだ・・・・・、」
波平「警察には知らせるな、カツオ達に申し訳ないからな、」
フネ「そうですね・・・、」
二人が就寝して数時間後・・・・・！
ワカメ「今に見ていろ・・・・・、（ハルナからもらったタスマニアデビルを就寝した波平とフネがいる部屋に放ち逃走する）」
キートン「ワカメはハルナからもらったタスマニアデビルを放って物置小屋から脱走し、磯野家から逃走した・・・・」
フネ「（視線を察し、眼を覚ますと目の前にタスマニアデビルがいることに気づく）・・・・あぁ！おっ、お父さん！」
波平「どっ、どうした！母さんや！ハッ！？」
タスマニアデビル「(空腹で凶暴になっており、よだれを垂らしながら波平とフネを見つめる)グルルルル・・・・・！！！！」
波平「なっ、なんでタスマニアデビルが・・・・・！！？」
タスマニアデビル「(大口を開けながら波平とフネに襲い掛かる)ガルルルゥァァァァァァァ！！！」
波平・フネ「（タスマニアデビルに襲われて断末魔を上げる）アンギャァァァァァァァァァァァ！！！」
キートン「波平とフネはワカメが放ったタスマニアデビルに襲われた・・・・・二人の悲鳴を家に響いた・・・・」
カツオ「どうしたの父さん母さん！？ああっ！！？」
マスオ「これは・・・・！」
カツオ達は見たのはタスマニアデビルによって惨殺された波平とフネの死骸だった。
サザエ「父さん・・・・母さん・・・・（あまりの光景にショックで涙を流す）」
カツオ「一体誰がこんなことを・・・・！」
キートン「惨殺された二人の死骸を見て、カツオは犯人への怒りを覚える・・・・!」
そしてワカメはハルナと共謀し、復讐として担任教師と石原を殺害し、家諸共焼き払い、現金を全て強奪した後、かなり遠くの別荘へと隠れた。
ワカメ・ハルナ「・・・・アハハハハハハハ！！！（担任教師と石原を殺害した後で家諸共焼き払った後で現金全てを強奪してかなり遠く浜辺がある別荘に隠れ、ドローンで惨殺された波平とフネの様子を見て爆笑する）」
ハルナ「波平とフネの死に様が目に浮かんだぜ！！！！」
ワカメ「ざまあみろったらざまあみろ！！！あはははははは！！！！！」
とワカメとハルナが大爆笑している瞬間・・・・・・！
バァァァァン！！！
ワカメ・ハルナ「！！！！！？？？？？」
ホモコップ「警察だ！（インパルス堤下）」
両津「警察だ！！動くな！！！」
目暮十三「お前等を強盗殺人の罪で逮捕する！！！！分かったか！！！」
ハルナ「ファッ！？なんで居場所が・・・・！？」
カツオ「ツバキ君のおかげで犯人が分かったんだよ・・・・ワカメ！ハルナ！」
ワカメ「かっ、カツオにツバキ・・・・・！」
ツバキ「残念でしたねお二人さん」
高木刑事「さぁ、署まで連行するぞ！(ワカメとハルナを手錠に架けて逮捕する)」
キートン「カツオとツバキの協力によってワカメとハルナは逮捕された」
カツオ「ありがとうございます目暮さん」
目暮十三「こちらこそ捜査の協力には感謝してるよカツオ君、ツバキ君」
7：タロウ：2023/07/27(木) 22:51:44: リクエストシーンです、

そして警察署・・・・・・！
両津「カツオ君から聞いた情報によれば、お前等は恐喝と窃盗の常習犯だそうだな？」
ホモコップ「しかも。二人は以前から甘やかされてるから気苦労も知らずに育った糞まみれ野郎だと聞いたが、」
目暮十三「おい！！聞いてんのか貴様等！！！」
ハルナ「うるっせえんだよ豚野郎！！！」
ワカメ「料理して人間カツにして食い殺すぞゴラ！！！」
その頃・・・！
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号「・・・・・！（ワカメとハルナの負の感情に反応して起動して格納庫から飛び上がる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーー！！！
8：野獣先輩：2023/07/31(月) 23:38:18: リクエストシーン、ありがとうございます。

そして警察署・・・・・・！
両津「カツオ君から聞いた情報によれば、お前等は恐喝と窃盗の常習犯だそうだな？」
ワカメ「ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ！」
ホモコップ「しかも。二人は以前から甘やかされてるから気苦労も知らずに育った糞まみれ野郎だと聞いたが・・・・・・・」
ハルナ「ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ、チンポ気持ち良すぎだろ～ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ～気持ち良すぎだろ～」
目暮十三「おい！！聞いてんのか貴様等！！！」
ハルナ「うるっせえんだよ豚野郎！！！」
ワカメ「料理して人間カツにして食い殺すぞゴラ！！！
ホモコップ「これは完全に歪んでますねぇ・・・・・」
その頃・・・！
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号「・・・・・！（ワカメとハルナの負の感情に反応して起動してポーキーランドの格納庫から飛び上がる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーー！！！
ポーキー「(ワカメとハルナの負の感情に反応して起動して格納庫から出撃したシンゲッターマシンを見て驚く)おおっ！僕が開発したシンゲッターマシンが勝手に起動して出撃したぞ！もしかしたら誰かの負の感情に反応したに違いない！(転送装置のボタンを押してシンダニエル号のコックピットに転送する)」
キュォン！！！
ワカメとハルナの負の感情がシンゲッターマシンに反応し格納庫から発進・・・・・！
シンゲッターマシンは超音速でたったの一時間後に東京上空に到着した。
ワカメとハルナがいる警察署へと・・・・・！
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号（超音速の速さでワカメとハルナが拘束されている警察署へ向かってる）
サブちゃん「（超音速で飛行するシンゲッターマシンを目撃する）・・・・！？なっ、なんだあの戦闘機は・・・・！？」
そして・・・・・・！
目暮十三「良いかワカメ！ハルナ！お前達がやったことはカツオ君やツバキ君を初め、サザエさんやマスオ君にタラちゃん、そしてお前のクラスのみんなに迷惑をかけたんだぞ！」
ワカメ「うるせえんだよ！！テメエの腐った顔見てると腹が立つんだよ！」
目暮十三「きっ、貴様ぁぁぁ・・・・・・・・！？」
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号（急降下しながら警察署に突っ込む）
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
ガッシャァァァァァァァァン！！！！！！
目暮十三「！！！！？？？？」
両津「なっ、なんだぁ！？」
9：野獣先輩：2023/08/03(木) 19:38:37: そして警察署・・・・・・！
両津「カツオ君から聞いた情報によれば、お前等は恐喝と窃盗の常習犯だそうだな？」
ワカメ「ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ！」
ホモコップ「しかも。二人は以前から甘やかされてるから気苦労も知らずに育った糞まみれ野郎だと聞いたが・・・・・・・」
ハルナ「ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ、チンポ気持ち良すぎだろ～ティーダのチンポ気持ち良すぎだろ～気持ち良すぎだろ～」
目暮十三「おい！！聞いてんのか貴様等！！！」
ハルナ「うるっせえんだよ豚野郎！！！」
ワカメ「料理して人間カツにして食い殺すぞゴラ！！！
ホモコップ「これは完全に歪んでますねぇクォレハ・・・・・」
その頃・・・！
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号「・・・・・！（ワカメとハルナの負の感情に反応して起動してポーキーランドの格納庫から飛び上がる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーー！！！
ポーキー「(ワカメとハルナの負の感情に反応して起動して格納庫から出撃したシンゲッターマシンを見て驚く)おおっ！僕が開発したシンゲッターマシンが勝手に起動して出撃したぞ！もしかしたら誰かの負の感情に反応したに違いない！(転送装置のボタンを押してシンダニエル号のコックピットに転送する)」
キュォン！！！
ワカメとハルナの負の感情がシンゲッターマシンに反応し格納庫から発進・・・・・！
シンゲッターマシンは超音速でたったの一時間後に東京上空に到着した。
ワカメとハルナがいる警察署へと・・・・・！
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号（超音速の速さでワカメとハルナが拘束されている警察署へ向かってる）
サブちゃん「（超音速で飛行するシンゲッターマシンを目撃する）・・・・！？なっ、なんだあの戦闘機は・・・・！？」
そして・・・・・・！
目暮十三「良いかワカメ！ハルナ！お前達がやったことはカツオ君やツバキ君を初め、サザエさんやマスオ君にタラちゃん、そしてお前のクラスのみんなに迷惑をかけたんだぞ！」
ワカメ「うるせえんだよ！！テメエの腐った顔見てると腹が立つんだよ！」
目暮十三「きっ、貴様ぁぁぁ・・・・・・・・！？」
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号（急降下しながら警察署に突っ込む）
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
ガッシャァァァァァァァァン！！！！！！
目暮十三「！！！！？？？？」
両津「なっ、なんだぁ！？」
東京上空に飛来したシンゲッターキティマシンはワカメとハルナが収監されている警察署へ突っ込んだ！
ワカメ「あっぶねぇなまったく・・・・・！」
ハルナ「どこみて飛んでるんだワレェ！」
ポーキー「(シンダニエル号からワカメとハルナに呼び掛ける)ワカメ、ハルナ、今すぐシンキティ号とシンミミィ号に乗るのだ！さあ急いで・・・！」
ワカメ「まさか助けてくれるのか？」
ハルナ「コイツはチャンスだ！」
ワカメとハルナは急いでシンキティ号とシンミミィ号へ搭乗した・・・・。
ホモコップ「ワカメとハルナが謎の未確認飛行物体に搭乗するみたいです！」
目暮十三「コラァ！脱走するつもりか！」
10：スーパーファミコン：2023/08/03(木) 20:14:37: リクエストシーンです、

シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号（上昇すると同時に大空へ舞い上がる）
ポーキー「脳内に合体マニュアルが流れる！それに従うんだ！」
ワカメ「よっしゃああ！！！やってやるぜ！！！チェェェェェンジ！！キティ！！！」
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号「・・・・！！（変形しながら合体すると同時にシン・ゲッターキティに変形して着地する）」
ジャキィン！！！
ズズウウウウウウン！！
ワカメ「さっきはよくもコケにしてくれやがったな！！皆殺しにしてやるから覚悟しろ！！！シン・ゲッタービーム！！」
シン・ゲッターキティ「ギャオオォオォン！！（額のゲッターランプからシン・ゲッタービームを放ち警察署を壊滅させる）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！×10000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！×10000
目暮十三「ギャアァァァァァァァァァァ！！！（大爆発で焼け死ぬ）」
両津「仕方ねえ！自衛隊に出動要請だ！（密かに逃走して知り合いの自衛隊に電話する）」
11：野獣先輩：2023/08/05(土) 22:36:17: ,
リクエストシーン、ありがとうございます。

ワカメ「（シンキティ号に搭乗する）すっげぇ・・・・精密で良くできてるな・・・・」
ポーキー「どうやら君たちはシンゲッターに選ばれたようだね」
ハルナ「なんだこの服を着た豚は！？」
ポーキー「やぁ二人ともオレの名はポーキー・ミンチ、シンゲッターマシンの開発者さ」
ワカメ「シンゲッター・・・・？」
ポーキー「説明は後にする、まずは奴らを始末するのだ」
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号（上昇すると同時に大空へ舞い上がる）
ポーキー「（ワカメとハルナに合体マニュアルを流す）脳内に合体マニュアルが流れる！それに従うんだ！」
ワカメ「よっしゃああ！！！やってやるぜ！！！チェェェェェンジ！！キティ！！！」
シンキティ号・シンミミィ号・シンダニエル号「・・・・！！（変形しながら合体すると同時にシン・ゲッターキティに変形して着地する）」
ジャキィン！！！
ズズウウウウウウン！！
ワカメが乗るシンキティ号、ハルナが乗るシンミミィ号、そしてポーキーが乗るシンダニエル号の三機が合体し、シンゲッターキティが誕生した！
両津「あっ、あの三機のマシンはゲッターロボだったのかよ！？」
ハルナ「（シンミミィ号のコックピットからシンキティの合体に驚愕する）すっげぇ・・・合体しちまったよ・・・・・！」
ワカメ「これがシンゲッターキティか・・・・・・やい！国家権力の犬ども！さっきはよくもコケにしてくれやがったな！！皆殺しにしてやるから覚悟しろ！！！シン・ゲッタービーム！！」
シン・ゲッターキティ「ギャオオォオォン！！（額のゲッターランプからシン・ゲッタービームを放ち警察署を壊滅させる）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！×10000
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！×10000
目暮十三「ギャアァァァァァァァァァァ！！！（大爆発で焼け死ぬ）」
ワカメ「ぎゃははははは！！ざまぁみやがれ豚警部！」
ホモコップ「目暮警部！」
両津「仕方ねえ！自衛隊に出動要請だ！（密かに逃走して知り合いの自衛隊に電話する）」
シン・ゲッターキティ「(唸り声を上げながらビルを次々と破壊し始める)ギャォオオオオン！！！！」
ズガッガガァァァァァァァァァァン！！！！！！×８１０
ワカメが操縦するシン・ゲッターキティは警察署を破壊した後、ビルを次々と破壊し始めた！
シン・ゲッターキティの脅威に住民は思わずパニックとなり逃げ惑う！
住民×114514「（シン・ゲッターキティの猛攻に逃げ惑う）わぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ！！！！！！！！！」
ワカメ「ギャハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！シンゲッターキティは最高だぜぇぇ！！」
12：タロウ：2023/08/10(木) 10:46:37: リクエストシーンですｍ

Fー2023×10000「・・・・・！（両津の知り合いでもあった花輪航空自衛隊と花輪陸上自衛隊の専用機として飛来する）」
MG1000×10000「・・・・・・！（人工知能を組み込まれた花輪陸上自衛隊の最新型の高速戦車として出動する）」
ヒデじい「お坊ちゃま！あれはポーキーという小僧が盗み出した地球の防衛兵器ですぞ！！！」
花輪「まさか両津さんの言う通り、奴等の手に渡ってしまったという事だね・・・！」
ヒデじい「これ以上被害を増やしてはなりませぬ！全部隊！攻撃開始！！！」
13：野獣先輩：2023/08/16(水) 20:45:26: リクエストシーン、ありがとうございます。

Fー2023×10000「・・・・・！（両津の知り合いでもあった花輪航空自衛隊と花輪陸上自衛隊の専用機として飛来する）」
MG1000×10000「・・・・・・！（人工知能を組み込まれた花輪陸上自衛隊の最新型の高速戦車として出動する）」
ヒデじい「お坊ちゃま！あれはポーキーという小僧が盗み出した地球の防衛兵器ですぞ！！！」
花輪「まさか両津さんの言う通り、奴等の手に渡ってしまったという事だね・・・！」
ヒデじい「これ以上被害を増やしてはなりませぬ！全部隊！攻撃開始！！！」
Fー2023×10000「・・・・・！（花輪陸上自衛隊と連携をとり、空中からシンゲッターキティにミサイル攻撃する）」
MG1000×10000「・・・・・・！（地上からシンゲッターキティに砲撃する）」
ズドドドドドドド！！！！！！！！×１００００
シンゲッターキティ「（花輪航空自衛隊と花輪陸上自衛隊からの攻撃を受けてもびくともせず、なおも進撃する）ギャァァァォォォォォン！！！！」
ワカメ「うるさい便所バエどもめ・・・・！」
ポーキー「トマホークランサーを使うんだ」
ワカメ「よし、シンゲッタァァァァァトマホークランサァァァァァ！！！！」
シンゲッターキティ（ゲッタートマホークランサーを取り出し、装備する）
ジャギイン！！
ワカメ「皆殺しにしてやるぜ・・・・・！」
シンゲッターキティ「（ゲッタートマホークランサーを思う存分、振り回し花輪航空自衛隊のF-2023と花輪陸上自衛隊のMG１０００を攻撃する）ギャァァァォォォォォン！！！！」
ズバァァァァァァァン！！！！！！
Fー2023×810「・・・・・！（シンゲッターキティにより、次々と撃墜される）」
MG1000×810「・・・・・・！（シンゲッターキティにより次々と撃墜される）」
ズガッガガァァァァァァァァァァン！！！！！！
シンゲッターキティはトマホークランサーで花輪航空自衛隊と花輪陸上自衛隊を次々と撃墜した！
ヒデじい「馬鹿な！？我軍の主力兵器が簡単にやられるなんて・・・・・・！」
花輪「ヒデじい！諦めてはダメだ！なんとしても奴の動きを止めるんだ！」
そして磯野家・・・・！
花沢「磯野君～大変よ！」
カツオ「花沢さんにみんな！どうしたんだ！？」
中島「東京都に巨大ロボットが現れて街で大暴れしてるんだよ！」
カツオ「巨大ロボットだって！？」
14：タロウ：2023/08/17(木) 20:36:42: タロウ「長い年月を経て、レオパルドンが正義の巨大ロボットとして登場します、」

リクエストシーンです、

ニュースキャスター（CV野獣先輩）「臨時ニュースです、連続強盗殺人の犯人である磯野ワカメ容疑者とハルナ容疑者が花輪軍が軍事開発した巨大ロボットを使って街を破壊しており、花輪航空隊と陸上部隊と交戦中です！」
カツオ「ワカメの奴・・・花輪君の所有物を盗むなんて・・・！」
花沢「許せないわ・・・ハルナってアホ顔のブスは！」
両津「皆！無事か！？」
カツオ「両津さん！」
サザエ「両さん！無事だったのね！」
両津「知り合いのアメリカ軍が君等をレオパルドンのパイロットに抜擢する事になった！」
カツオ「レオパルドン？」
中島「確か・・・スパイダーマンに出てくる・・・、」
両津「説明は後でする、さあ急いで車に乗ってくれ！」
高速装甲車（カツオ達を乗せた後で本田の運転で爆走して走り去る）
タマ「ミャン。（密かに高速装甲車に乗り込んで外を眺める）」
15：タロウ：2023/08/22(火) 20:46:18: リクエストシーンです、

両津「エージェントバーク！彼等を連れてきたぜ！」
カツオ「貴方は・・・GIジョー！」
エージェントバーク「君等をレオパルドンのパイロットに任命する事になった。」
パッ！×10
マーベラー「・・・・、（長い年月を経て完全復活して武装強化も完了される）」
カツオ「マーベラー・・・即ちレオパルドン！」
両津「ワシもサポートする。さあ急いで乗り込もう！」
カツオ達「・・・・！（操縦席に座り込んでマーベラーを起動させる）」
マーベラー「ギャオオォオォン！！（起動すると同時に咆哮する）」
カツオ「発進！（操縦桿を握ってマーベラーを操縦する）」
マーベラー「・・・・・！！（超大型格納庫から急発進して海底トンネルを突き抜けて上空へと飛び上がる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーー！！
16：野獣先輩：2023/08/24(木) 23:20:39: リクエストシーン、ありがとうございます！

ニュースキャスター（CV野獣先輩）「臨時ニュースです、連続強盗殺人の犯人である磯野ワカメ容疑者とハルナ容疑者が花輪軍が軍事開発した巨大ロボットを使って街を破壊しており、花輪航空隊と陸上部隊と交戦中です！」
カツオ「ワカメの奴・・・花輪君の所有物を盗むなんて・・・！」
花沢「許せないわ・・・ハルナってアホ顔のブスは！」
両津「皆！無事か！？」
カツオ「両津さん！」
サザエ「両さん！無事だったのね！」
両津「知り合いのアメリカ軍が君等をレオパルドンのパイロットに抜擢する事になった！」
カツオ「レオパルドン？」
中島「確か・・・スパイダーマンに出てくる・・・、」
両津「説明は後でする、さあ急いで車に乗ってくれ！」
高速装甲車（カツオ達を乗せた後で本田の運転で爆走して走り去る）
タマ「ミャン。（密かに高速装甲車に乗り込んで外を眺める）
カツオ達を乗せた高速装甲車は急いで秘密基地へと向かった。
高速装甲車（湾岸地下通路を通って、東京湾の海底基地へ到着する）
中島「すっげぇ・・・」
カツオ「東京湾にこんな海底基地があったなんて・・・・！」
両津「エージェントバーク！彼等を連れてきたぜ！」
カツオ「貴方は・・・GIジョー！」
エージェントバーク「君等をレオパルドンのパイロットに任命する事になった。」
パッ！×10
マーベラー「・・・・、（長い年月を経て完全復活して武装強化も完了される）」
カツオ「マーベラー・・・即ちレオパルドン！」
エージェントバーク「話は全部、ツバキ君から聞いてる」
カオリ「えぇ、ツバキ君が！？」
エージェントバーク「彼はこの事態を予測し、君達の学校に転校してきたんだ」
両津「ワシもサポートする。さあ急いで乗り込もう！」
カツオ達「・・・・！（操縦席に座り込んでマーベラーを起動させる）」
サザエ「気をつけてねカツオ」
タラオ「頑張れデスゥ」
カオリ「磯野君・・・・！」
サザエ達に見守られながら、カツオ達はマーベラーへと乗り込む。
コックピットに乗り込んだカツオ達はマーベラーを起動させた。
マーベラー「ギャオオォオォン！！（起動すると同時に咆哮する）」
カツオ「発進！（操縦桿を握ってマーベラーを操縦する）」
マーベラー「・・・・・！！（超大型格納庫から急発進して海底トンネルを突き抜けて上空へと飛び上がる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーー！！
カツオ達が乗せたマーベラーは海底トンネルを突き抜けて上空へと飛び上がった。
シンゲッターキティ「（下北沢周辺を破壊しまくる）ギャァァァォォォォォン！！！！」
ひで「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ライダー助けて！」
DB「ヤベェよヤベェよヤベェよ・・・・・！」
そして野獣邸・・・・！
田所浩二「（迫真空手部の練習を終えて服を脱ぐ）ぬわぁぁぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん」
MUR「すっげぇキツかったｿﾞ・・・・」
田所浩二「やめたくなりますよもう~」
野獣邸は相変わらず平凡であった。
17：野獣先輩：2023/09/07(木) 14:21:32: ニュースキャスター（CV野獣先輩）「臨時ニュースです、連続強盗殺人の犯人である磯野ワカメ容疑者とハルナ容疑者が花輪軍が軍事開発した巨大ロボットを使って街を破壊しており、花輪航空隊と陸上部隊と交戦中です！」
カツオ「ワカメの奴・・・花輪君の所有物を盗むなんて・・・！」
花沢「許せないわ・・・ハルナってアホ顔のブスは！」
両津「皆！無事か！？」
カツオ「両津さん！」
サザエ「両さん！無事だったのね！」
両津「知り合いのアメリカ軍が君等をレオパルドンのパイロットに抜擢する事になった！」
カツオ「レオパルドン？」
中島「確か・・・スパイダーマンに出てくる・・・、」
両津「説明は後でする、さあ急いで車に乗ってくれ！」
高速装甲車（カツオ達を乗せた後で本田の運転で爆走して走り去る）
タマ「ミャン。（密かに高速装甲車に乗り込んで外を眺める）
カツオ達を乗せた高速装甲車は急いで秘密基地へと向かった。
高速装甲車（湾岸地下通路を通って、東京湾の海底基地へ到着する）
中島「すっげぇ・・・」
カツオ「東京湾にこんな海底基地があったなんて・・・・！」
両津「エージェントバーク！彼等を連れてきたぜ！」
カツオ「貴方は・・・GIジョー！」
エージェントバーク「君等をレオパルドンのパイロットに任命する事になった。」
パッ！×10
マーベラー「・・・・、（長い年月を経て完全復活して武装強化も完了される）」
カツオ「マーベラー・・・即ちレオパルドン！」
エージェントバーク「話は全部、ツバキ君から聞いてる」
カオリ「えぇ、ツバキ君が！？」
エージェントバーク「彼はこの事態を予測し、君達の学校に転校してきたんだ」
両津「ワシもサポートする。さあ急いで乗り込もう！」
カツオ達「・・・・！（操縦席に座り込んでマーベラーを起動させる）」
サザエ「気をつけてねカツオ」
タラオ「頑張れデスゥ」
カオリ「磯野君・・・・！」
サザエ達に見守られながら、カツオ達はマーベラーへと乗り込む。
コックピットに乗り込んだカツオ達はマーベラーを起動させた。
マーベラー「ギャオオォオォン！！（起動すると同時に咆哮する）」
カツオ「発進！（操縦桿を握ってマーベラーを操縦する）」
マーベラー「・・・・・！！（超大型格納庫から急発進して海底トンネルを突き抜けて上空へと飛び上がる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーー！！
カツオ達が乗せたマーベラーは海底トンネルを突き抜けて上空へと飛び上がった。
シンゲッターキティ「（下北沢周辺を破壊しまくる）ギャァァァォォォォォン！！！！」
ひで「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ライダー助けて！」
DB「ヤベェよヤベェよヤベェよ・・・・・！」
Fー2023×10000「・・・・・！（花輪陸上自衛隊と連携をとり、空中からシンゲッターキティにミサイル攻撃する）」
MG1000×10000「・・・・・・！（地上からシンゲッターキティに砲撃する）」
ズドドドドドドド！！！！！！！！×１００００
シンゲッターキティ「（花輪航空自衛隊と花輪陸上自衛隊からの攻撃を受けてもびくともせず、なおも進撃する）ギャァァァォォォォォン！！！！」
葛城蓮「なんて化け物だ・・・・・！」
田所・遠野・MUR・KMR「（シンゲッターキティの猛威から逃げる）・・・・・・！」
葛城蓮「お前ら・・・・！？まだ避難してなかったのか！？」
田所「おじさん！無事だったんですね！」
葛城蓮「そんなことより早く装甲車へ乗れ！今さっき米軍の秘密兵器がこっちに来るらしいんだ！」
18：タロウ：2023/09/11(月) 10:33:48: リクエストシーンです、

マーベラー「・・・・・！（東京卿上空に到着してシンゲッターキティの姿を補足する）」
中島「シンゲッターキティがまだ暴れてるぞ！」
カツオ「よし！マーベラーミサイル！発射！」
マーベラー「ギャオオォオォン！！（マーベラーミサイルを発射する）」
ドギュウウウウウウウン！！×3
カツオ「コズミックパワーレーザー！」
マーベラー「ギャオオォオォン！！（両目からコズミックパワーレーザーを放つ）」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ドガァァァァァァァァァァン！！×50
シンゲッターキティ「ギャオオォオォン！（空中から飛来したマーベラーのマーベラーミサイルとコズミックパワーレーザーを連続で浴びてダメージを受ける）」
ワカメ「何だよありゃ！？」
ハルナ「もしやマーベラーか！？」
19：野獣先輩：2023/09/19(火) 19:31:23: リクエストシーンありがとうございます。

マーベラー「・・・・・！（東京卿上空に到着してシンゲッターキティの姿を補足する）」
中島「シンゲッターキティがまだ暴れてるぞ！」
カツオ「よし！マーベラーミサイル！発射！」
マーベラー「ギャオオォオォン！！（マーベラーミサイルを発射する）」
ドギュウウウウウウウン！！×3
カツオ「コズミックパワーレーザー！」
マーベラー「ギャオオォオォン！！（両目からコズミックパワーレーザーを放つ）」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ドガァァァァァァァァァァン！！×50
シンゲッターキティ「ギャオオォオォン！（空中から飛来したマーベラーのマーベラーミサイルとコズミックパワーレーザーを連続で浴びてダメージを受ける）」
ワカメ「何だよありゃ！？」
ハルナ「もしやマーベラーか！？」
東京卿上空に到着したマーベラーはシンゲッターキティに向けてマーベラーミサイルを発射し、コズミックパワーレーザーを放った！
ヒデじい「ぼっちゃま、マーベラーですぞ！」
花輪「グッとタイミングだﾍﾞｲﾍﾞｰ！」
G.iジョー「カツオ君、レオパルドンに変形するんだ」
カツオ「変形！コズミックパワーチェンジ！レオパルドン！」
マーベラー「・・・・！（可動しながらレオパルドンに変形して両目を光らせて起動する）」
ジャキィン！！×6
ビカァァァァァァァン！！
カツオの掛け声でマーベラーはコズミックパワーでレオパルドンへと変形した！
レオパルドン（変形が完了すると市街地に着地する）
中島「スッゲェ・・・・レオパルドンに変形した・・・・」
カツオ「(操縦桿を握りレオパルドンを操縦する)ワカメ！これ以上暴れるのはやめろ！」
ハルナ「ワカメちゃん、この声・・・・・！」
ワカメ「カツオ・・・・・！まさかあのレオパルドンに乗っているのは・・・・・！？殺してやる・・・・・ぶち殺してやる！」
レオパルドンにカツオが乗っていることを察したワカメは殺意を高め、レオパルドンに襲いかかった！
シンゲッターキティ「（ゲッタートマホークを装備しながらレオパルドンに襲いかかる）ギャァァァァォォォン！！！」
レオパルドン「（シンゲッターキティの動きを読みながら攻撃を回避する）・・・・・・！」
20：タロウ：2023/09/28(木) 10:14:46: 両津「カツオ！ソードビッカーブレードを使うんだ！」
カツオ「よし！ソードビッカーブレード！！」
レオパルドン「・・・・！（両手でソードビッカーブレードを召喚する）」
ビカァァァァァァァン！！！
レオパルドン「・・・！！（右手でソードビッカーブレードを構えて応戦する）」
カキィン！！！×1000000000
シンゲッターキティ「・・・・！！（ソードビッカーブレードに押されてゲッタートマホークに亀裂が生じる）」
パキィン！
ハルナ「あああ・・・マズイ・・・！！！」
ワカメ「バッキャロ・・・・バッキャロオォオォオ！！！！！！！！！！！！！！」
21：タロウ：2023/09/30(土) 10:00:36: 続いてのリクエストシーンです、

カツオ「ソードビッカーブレード！コズミックパワーカッター！！」
レオパルドン「・・・・！（右手でソードビッカーブレードを振り上げて、シンゲッターキティを刺し貫いて持ち上げる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーー！！
ザシュウウウウウ！！！！！！
ハルナ「ァガァァァァァァァァァァァァ！！！！！（コックピットごとコズミックパワーカッターで刺し貫かれて致命傷を負って吐血する）
ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ！！！！！！！
ワカメ「ああああああ・・・・・・・・・・・・ハルナ！！！！！！！」
22：野獣先輩：2023/10/01(日) 20:56:14: リクエストシーン、ありがとうございます。

ワカメ「シン・ゲッタービーム！！」
シン・ゲッターキティ「ギャオオォオォン！！（額のゲッターランプからシン・ゲッタービームを放ち警察署を壊滅させる）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！×10000
レオパルドン(シン・ゲッタービームを受けて後退する)
カツオ達「わぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ワカメ「死ねぇぇぇぇぇ！！」
シン・ゲッターキティ（ゲッタートマホークでレオパルドンを切り裂こうとする）
両津「カツオ！ソードビッカーブレードを使うんだ！」
カツオ「よし！ソードビッカーブレード！！」
レオパルドン「・・・・！（両手でソードビッカーブレードを召喚する）」
ビカァァァァァァァン！！！
レオパルドン「・・・！！（右手でソードビッカーブレードを構えて応戦する）」
カキィン！！！×1000000000
シンゲッターキティ「・・・・！！（ソードビッカーブレードに押されてゲッタートマホークに亀裂が生じる）」
パキィン！
ハルナ「あああ・・・マズイ・・・！！！」
ワカメ「バッキャロ・・・・バッキャロオォオォオ！！！！！！！！！！！！！！」
カツオ「ソードビッカーブレード！コズミックパワーカッター！！」
レオパルドン「・・・・！（右手でソードビッカーブレードを振り上げて、シンゲッターキティを刺し貫いて持ち上げる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーー！！
ザシュウウウウウ！！！！！！
ハルナ「ァガァァァァァァァァァァァァ！！！！！（コックピットごとコズミックパワーカッターで刺し貫かれて致命傷を負って吐血する）
ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ！！！！！！！
ワカメ「ああああああ・・・・・・・・・・・・ハルナ！！！！！！！」
ポーキー「くっ・・・・退却するしかない！ワカメ、退却するぞ！(強制撤退システムのスイッチを押す)」
ワカメ「ちっ、チクショウ！チクショウ！」
ハルナが致命傷を受けてこれ以上の戦闘は不利と判断したポーキーは強制撤退システムを作動させ、レオパルドンの前から撤退した。
シン・ゲッターキティ（レオパルドンの前から撤退して去る）
カツオ「シン・ゲッターが逃げて行く・・・・！」
中島「きっとコズミックパワーが怖くて逃げたんだよ」
両津勘吉「果たしてそうだろうか・・・・！？」
23：野獣先輩：2023/10/01(日) 20:56:47: リクエストシーン、ありがとうございます。

ワカメ「シン・ゲッタービーム！！」
シン・ゲッターキティ「ギャオオォオォン！！（額のゲッターランプからシン・ゲッタービームを放ち警察署を壊滅させる）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！×10000
レオパルドン(シン・ゲッタービームを受けて後退する)
カツオ達「わぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ワカメ「死ねぇぇぇぇぇ！！」
シン・ゲッターキティ（ゲッタートマホークでレオパルドンを切り裂こうとする）
両津「カツオ！ソードビッカーブレードを使うんだ！」
カツオ「よし！ソードビッカーブレード！！」
レオパルドン「・・・・！（両手でソードビッカーブレードを召喚する）」
ビカァァァァァァァン！！！
レオパルドン「・・・！！（右手でソードビッカーブレードを構えて応戦する）」
カキィン！！！×1000000000
シンゲッターキティ「・・・・！！（ソードビッカーブレードに押されてゲッタートマホークに亀裂が生じる）」
パキィン！
ハルナ「あああ・・・マズイ・・・！！！」
ワカメ「バッキャロ・・・・バッキャロオォオォオ！！！！！！！！！！！！！！」
カツオ「ソードビッカーブレード！コズミックパワーカッター！！」
レオパルドン「・・・・！（右手でソードビッカーブレードを振り上げて、シンゲッターキティを刺し貫いて持ち上げる）」
ギュオオォォオォオォオォーーーーーーーーーーー！！
ザシュウウウウウ！！！！！！
ハルナ「ァガァァァァァァァァァァァァ！！！！！（コックピットごとコズミックパワーカッターで刺し貫かれて致命傷を負って吐血する）
ビシャアァァァアァァァァァァァァァァ！！！！！！！
ワカメ「ああああああ・・・・・・・・・・・・ハルナ！！！！！！！」
ポーキー「くっ・・・・退却するしかない！ワカメ、退却するぞ！(強制撤退システムのスイッチを押す)」
ワカメ「ちっ、チクショウ！チクショウ！」
ハルナが致命傷を受けてこれ以上の戦闘は不利と判断したポーキーは強制撤退システムを作動させ、レオパルドンの前から撤退した。
シン・ゲッターキティ（レオパルドンの前から撤退して去る）
カツオ「シン・ゲッターが逃げて行く・・・・！」
中島「きっとコズミックパワーが怖くて逃げたんだよ」
両津勘吉「果たしてそうだろうか・・・・！？」
24：野獣先輩：2023/10/09(月) 19:20:24: そしてポーキーアイランド・・・・・。
致命傷を受けたハルナは改造手術室に収容され、改造手術を受けていた。
ワカメ「本当に改造手術すればハルナは大丈夫なんだろうな？」
ポーキー「あぁ、改造手術すれば彼女は助かるはず・・・・！」
そこへ・・・・。
メカ栗松「ポーキー様、デスザラス様ガ、オ呼ビデヤンス」
ポーキー「デスザラスが・・・・？」
ポーキーはワカメを連れて司令室へ向かった。
デスザラス「(新生テラーコンの新たなリーダーとして君臨する)やぁ、ポーキー。元気そうで何よりだな」
ワカメ「アイツがデスザラス・・・・」
ポーキー「デスザラス！聞いたよ新生テラーコンのリーダーになったんだね」
デスザラス「ユニクロン様がスカージ師匠の後を継ぐようにと頼まれてな・・・・」
25：タロウ：2023/10/10(火) 09:02:58: リクエストシーンです、

ポーキー「ほお、さてはデスゾァーグ将軍とやらに利用され、挙句に倒された腹いせだね？」
デスザラス「その件もあるが、トランスワープキーを何としてでも手に入れろとの命令を受けたのだ、」
ポーキー「ほお・・・、」
メカハルナ「ギャオオォオォン！！（人間としての理性と会話機能は失い、ロボット同然の姿になる）」
ワカメ「ハルナ・・・・？」
ポーキー「治療費が半端なかったんでね、サイボーグ化及び95％機械化させたのだ、」
ハルナ「ピギャァァァァガビィイイイィィィ！！！！」
ワカメ「ハルナ・・・嘘だろ・・・・嘘だっていってくれえええええええええ！！！！！！！！！！！！！」
デスザラス「そのタツヤという小僧がトランスワープを奪ったという事が分かったのだ、」
ポーキー「タツヤ・・・？確かTEAMEYESの・・・・アイツか！？」
26：野獣先輩：2023/10/28(土) 20:46:50: リクエストシーン、ありがとうございます。

そしてポーキーアイランド・・・・・。
致命傷を受けたハルナは改造手術室に収容され、改造手術を受けていた。
ワカメ「本当に改造手術すればハルナは大丈夫なんだろうな？」
ポーキー「あぁ、改造手術すれば彼女は助かるはず・・・・！」
そこへ・・・・。
メカ栗松「(改造手術によって左半身が機械となっており、デスザラスがお呼びであることを伝える)ポーキー様、デスザラス様ガ、オ呼ビデヤンス」
ポーキー「デスザラスが・・・・？」
ポーキーはワカメを連れて司令室へ向かった。
デスザラス「(新生テラーコンの新たなリーダーとして君臨する)やぁ、ポーキー。元気そうで何よりだな」
ワカメ「アイツがデスザラス・・・・」
ポーキー「デスザラス！聞いたよ新生テラーコンのリーダーになったんだね」
デスザラス「ユニクロン様がスカージ師匠の後を継ぐようにと頼まれてな・・・・」
ポーキー「ほお、さてはデスゾァーグ将軍とやらに利用され、挙句に倒された腹いせだね？」
デスザラス「その件もあるが、トランスワープキーを何としてでも手に入れろとの命令を受けたのだ、」
ポーキー「ほお・・・、」
数分後・・・・・。
改造手術用AI「ハルナの改造手術完了しました」
メカハルナ「ギャオオォオォン！！（人間としての理性と会話機能は失い、ロボット同然の姿になる）」
ワカメ「ハルナ・・・・？」
ポーキー「治療費が半端なかったんでね、サイボーグ化及び95％機械化させたのだ、」
ハルナ「ピギャァァァァガビィイイイィィィ！！！！」
ワカメ「ハルナ・・・嘘だろ・・・・嘘だっていってくれえええええええええ！！！！！！！！！！！！！」
デスザラス「そのタツヤという小僧がトランスワープを奪ったという事が分かったのだ、」
ポーキー「タツヤ・・・？確かTEAMEYESの・・・・アイツか！？」
デスザラス「トランスワープキーの一部はタツヤが持っているはずだ。なんとしても奴からトランスワープキーを奪うのだ」
ポーキー「トランスワープキーなら任せてよデスザラス、メカ栗松、ハルナに代わってシンミミィ号に乗れ」
メカ栗松「了解デヤンス」
27：野獣先輩：2023/10/31(火) 19:35:02: ワカメ「ちょっと待てよ！ハルナはどうするんだ！？」
ポーキー「なぁに簡単だ。メカハルナには奴を誘き寄せる為に利用するだけだ」
デスザラス「その通り、このプラーナベーターシステムで巨大化させてな」
ワカメ「そんな・・・・・」
改造されたハルナに代わって、メカ栗松がシンミミィ号のパイロットに選ばれた。
そしてメカハルナはタツヤを誘き寄せる為に利用されることに・・・・・。
その頃、カツオ達はG.I.ジョーの計らいでツバキと吉野綾花が出演してるお姉ちゃんといっしょに出演した、」
吉野綾花「はあーい！吉野綾花お姉さんよ！」
ツバキ「スーパーボーイ！ツバキです！今日のゲストを紹介します。ガチャピン。ムック。ゴロリ。」
ガチャピン「おはよう！ガチャピン！」
ムック「どうも！ムックですぞ！」
ゴロリ「ワクワクさんの相方！ゴロリでーす！」
中島「ガチャピンにムックにゴロリだ・・・・・」
カツオ「この番組に出てもらえるなんてちょっと贅沢かな・・・・」
ワクワクさん「今回はなんと虹ヶ咲学園のスクールアイドルの皆さんがゲストに来てくれたよ」
上原歩夢「どうも～上原歩夢です」
優木せつ菜「優木せつ菜です。よろしくお願いします」
桜坂しずく「桜坂しずくです。よろしくお願いします」
各々の自己紹介をする虹ヶ咲スクールアイドル同好会一行。
花沢「虹ヶ咲スクールアイドルまで出るなんて驚いたわ」
28：野獣先輩：2023/10/31(火) 21:48:04: ワカメ「ちょっと待てよ！ハルナはどうするんだ！？」
ポーキー「なぁに簡単だ。メカハルナには奴を誘き寄せる為に利用するだけだ」
デスザラス「その通り、このプラーナベーターシステムで巨大化させてな」
ワカメ「そんな・・・・・」
改造されたハルナに代わって、メカ栗松がシンミミィ号のパイロットに選ばれた。
そしてメカハルナはタツヤを誘き寄せる為に利用されることに・・・・・。
その頃、カツオ達はG.I.ジョーの計らいでツバキと吉野綾花が出演してるお姉ちゃんといっしょに出演した、」
吉野綾花「はあーい！吉野綾花お姉さんよ！」
ツバキ「スーパーボーイ！ツバキです！今日のゲストを紹介します。ガチャピン。ムック。ゴロリ。」
ガチャピン「おはよう！ガチャピン！」
ムック「どうも！ムックですぞ！」
ゴロリ「ワクワクさんの相方！ゴロリでーす！」
中島「ガチャピンにムックにゴロリだ・・・・・」
カツオ「この番組に出てもらえるなんてちょっと贅沢かな・・・・」
ワクワクさん「今回はなんと虹ヶ咲学園のスクールアイドル同好会の皆さんがゲストに来てくれたよ」
上原歩夢「どうも～上原歩夢です」
優木せつ菜「優木せつ菜です。よろしくお願いします」
桜坂しずく「桜坂しずくです。よろしくお願いします」
中須かすみ「みんなのアイドルかすみんだよー！」
各々の自己紹介をする虹ヶ咲スクールアイドル同好会一行。
花沢「虹ヶ咲スクールアイドルまで出るなんて驚いたわ」
カツオ「そりゃあお台場だからね」
中須かすみ「今日は私達と何をするんですか？」
ワクワク「今日はみんなで等身大タローマンを作りたいと思ってね」
タツヤ「タローマン？」
ツバキ「確か70年代に現れた事がある謎の巨人ですよね」
ワクワク「その通り！この空き缶やペットボトルにビン、そして要らなくなったプラスチック容器を使ってね」
上原歩夢「流行りのSDGですね面白そう！」
早速、ツバキ達は空き缶やペットボトルにビン、要らなくなったプラスチック容器を使って等身大タローマンを作ることになった。
そして・・・・・！
ポーキー「行け！メカハルナ！キングシャルバンデス！キングアシュランよ！タツヤを誘い出すように街を破壊せよ！」
メカハルナ・キングシャルバンデス・キングアシュラン「（ポーキーによって市街地に送り込まれる）ギャァァァォォォォン」
29：タロウ：2023/11/08(水) 19:46:43: リクエストシーンです。

メカハルナ・キングシャルバンデス・キングアシュラン「ギャオオォオォン！！！（69メートルに巨大化してポーキーのコントローラーで操られて暴れ回る）」
ドガァァァン！！
ゴロリ「ワクワクさん！大変だよ！外で3体の超獣が暴れてる！」
ワクワクさん「落ち着きたまえゴロリ君。万一の場合に備えて僕と世界中の防衛軍が共同開発したタローマンロボとナミヘイアトム6号機と7号機を完成させたのだ。」
ゴロリ「凄いよワクワクさん！」
ワクワクさん「しかし、タローマンロボの動力源がまだ未完成だ、そこでカツオ君達と一緒に動力源である等身大タローマンを作るのだ。」
ゴロリ「皆！頑張って等身大タローマンを作ろう！」
カツオ達「うん！」
30：タロウ：2023/11/30(木) 20:24:45: 続いてのリクエストシーンです、

ナミヘイアトム6号機「・・・・・・！！（メカハルナの怪力で頭部を引き抜かれて大破する）」
ガシャアァァァァン！！！
キングアシュラン「グギャオオォン！！！！！！（口からアシュランブレスターを放つ）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ナミヘイアトム7号機「・・・・・！（アシュランブレスターを浴びて、焼き尽くされて大破する）」
ボォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ゴロリ「マズイよ！ナミヘイアトム6号機と7号機が破壊されたよ！」
ワクワクさん「心配ないぞゴロリ！既に等身大タローマンの完成は成功されたのだ！」
ガチャピン「そしてタローマンロボも完成したよ！」
等身大タローマン「邪悪な巨大生物を3体感じる・・・！
31：ｈｈ：2023/12/26(火) 10:05:14: リクエストシーンです、

そして・・・・・！
タローマン「・・・・・！（６５メートルの大きさで降下して着地する）」
ズズン！
タローマン「ジュワアア！」
キングアシュラン「ギャオオォオォン！！」
ポーキー「ん？何なんだあの巨人は？」
ワクワクさん「行けタローマン！」
32：豚カツ：2024/01/17(水) 21:45:33: リクエストシーンですｍ

メカハルナ・キングシャルバンデス・キングアシュラン「ギャオオォオン！！」
タローマン「デェアア！！（両手からファイヤーフリーズアッパーを繰り出す）」
ギュオオォオオォオォオーーーーーーーーーーーーーー！！
メカハルナ「アンガァァァァァァァァァァアンガァァァァァァァァァァモォォォォオォオォオォン！！！！！（ファイヤーフリーズアッパーを受けて、真っ二つに叩き斬られて爆散する）」
ドガァァァァァァァァァァン！！！
タローマン「・・・・！！！（太陽光切断を繰り出す）」
ズバァァァン！！！！！
キングアシュラン「・・・・！！！（太陽光切断を受けて、首を切断されて火花を散らしながら倒れて爆死する）」
ズズウウウウウウン！！
ドガァァァァァァァァァァン！！ドガァァァァァァァァァァン！！ドガァァァァァァァァァァン！！