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ちびまる子ちゃん ニューフェイト・レジデントイービル

33タロウ:2020/01/23(木) 22:20:27


もう一度訂正します!

シオン「僕はあらゆる武術と剣術を学習してきた!行くぞ!!(何でもぶった切りたい剣を両手で構えて突進する)」
五エ門「たああああああああああ!!!(シオンと互角以上の剣術でぶつかり合う)」
カキィン!!!!!!!!×1000000000000000
シオン「流石だね。石川五エ門。斬鉄剣の切れ味は全てを切り裂く事が出来るみたいだね。」
五エ門「拙者の斬鉄剣はレーザーでしか斬れない防弾チョッキすら容易く切り裂く事が出来る!お主のデカイだけの剣では拙者の斬鉄剣を破る事は出来ん!」
シオン「なら・・・たああああああああ!!!(両手で何でもぶった切りたい剣を勢いよく振り上げて斬鉄剣を弾き飛ばす)」
カキィイイイン!!!
ドス!!(斬鉄剣が地面に突き刺さる)
五エ門「しまった・・・!」
シオン「この何でもぶった切りたい剣は斬鉄剣以上の切れ味と切断力を誇る最強の剣!お前の首を刎ね飛ばして飾り物にしてあげるよ・・・!!(突進する)」
ギュン!!!
次元「五エ門!!!」
ソフィ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
シオン「ソフィ・・・!!?どうし・・・!?(振り返る)」
ソフィ「シオン・・・・!(不二子とまる子に人質にされる)」
シオン「ソフィ・・・待ってて!すぐ助けに・・・!(両手で何でもぶった切りたい剣を構える)」
不二子「動かないで!動くとこの女の首筋に弾丸を撃ち込むわよ!(愛用銃の銃口にソフィの首筋を突きつける)」
まる子「それともあたしの持ってる切れ味抜群のナイフで頸動脈を切っちゃおうか?」
ソフィ「嫌・・・!!」
シオン「止めろ・・・・!ソフィを離せ!!」
不二子「あらいけない子ね・・・・、命令できる立場だと思ってるの?」
まる子「斬鉄剣より物騒なその剣を地面に下すんだ・・・・!」
シオン「・・・・!」
五エ門「・・・・・。(密かに斬鉄剣を取り戻して奇襲のタイミングを待つ)」
不二子「何してるの!?ソフィがどうなってもいいの!?」
シオン「・・・・・、(何でもぶった切りたい剣を地面に置く)」
不二子「そのまま地面に伏せなさい・・・!」
シオン「・・・・、(地面に伏せる)」
五エ門「・・・・!!(素早く斬鉄剣を構えてシオンの首筋に向ける)」
シオン「・・・・・!!!」
五エ門「動くと頸動脈を斬るぞ、」
シオン「ぐっ・・・・!不意打ちとは卑怯な・・・・!」
不二子「貴方がソフィを保護している以上・・・生かしておくわけにはいかないの、」
まる子「悪く思うなよ・・・。(シオンから奪ったM500をシオンの頭部に向ける)」
シオン「・・・・!!(素早く強化改造したダブルスタンガンを五エ門とまる子に当てる)」
バチバチバチ!!!
五エ門・まる子「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ダブルスタンガンで感電して痺れながら怯み出す)」
ドサ・・・!!
シオン「たああああ!!(猛スピードで不二子に体当たりする)」
ガン!!
不二子「ああああ。(シオンの体当たりで倒れ込む)」
ドサ・・・!!
ルパン「不二子!!」
シオン「大丈夫ソフィ?怪我は無い?」
ソフィ「私は大丈夫よ。助けてくれてありがとう。(シオンを抱き締める)」


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