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ちびまる子ちゃん ニューフェイト・レジデントイービル

1タロウ:2019/12/22(日) 00:11:02

これは・・・ルパン三世という男が銭形警部という男の機械軍による死の真相を知る数年前の出来事・・・!
パシュン!×4
友蔵・こたけ「・・・・・、(額を2発ずつ撃ち抜かれ絶命する)」
まる子「・・・・・・。(深夜にて目を覚ます)・・・・。(トイレに向かう)」
ジャーーーー!
まる子「・・・・・、(眠気に襲われながら部屋に向かおうと廊下を歩く)」
パシュン!×4
まる子「ん・・・?何の音・・・・?(銃声があったすみれとひろしが眠る部屋に向かう)」
タッタ・・!
まる子「・・・・・!!?」
銭形警部LEVEL10「・・・・・・、(すみれとひろしの頭部を2発ずつ撃ち抜いて射殺する)」
まる子「ヒィイイイ!!!(腰を抜かしながら後退する)」
銭形警部LEVEL10「見つけたぞ・・・さくらもも子・・・・!(サイレンサー付きの拳銃を左手で構える)」
まる子「うわああああ!!!!(部屋に逃げ込む)」
バタン!!
まる子「お姉ちゃん!起きて・・・!お姉ちゃん!大変なんだ!!」
さき子「何・・・?どうし・・・?」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
さき子「・・・・・・・!!!!???」
銭形警部LEVEL10「さくらもも子・・・我ら機械軍の正義により抹殺する(マシンガンを左手で構え乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
さき子「危ない・・・!!(まる子を庇って銃弾を浴びて絶命する)」
ドサ・・・!
まる子「ヒィイイ・・・!!来るな・・・来るなぁぁ・・・・!!!」
銭形警部LEVEL10「消えろ・・・・、(左手でマシンガンを構えてまる子に狙いを定める)」
T-800「・・・・・!(窓ガラスを突き破って侵入して素早く駆けつけて両手でショットガンを構えて発砲する)」
バリィイイン!!!
ズドオオオオォォォン!!ガチャ!×5
銭形警部LEVEL10「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(胴体を数発撃ち抜かれて倒れ込む)」
ドサ・・・!
T-800「怪我は無いか?」
まる子「あ・・・あ・・・ありがとう。おじさんは誰?」
T-800「俺はT-800型、君を守る為に未来から送られたサイボーグソルジャーだ、」
まる子「T-800型・・・?サイボーグソルジャー・・・?」
Tー800「リージョンが送り込んだ機械軍及び銭形軍と戦う抵抗軍のリーダーである君を歴史から抹殺する為に、銭形軍を今の時代に送り込んだ、」
まる子「それじゃ・・・さっきのおじさんもあたしを殺す為に今の時代に送られてきたの?」
T-800「そうだ、俺は最悪な未来で戦う抵抗軍のリーダーである君の未来を守る為に今の時代へ送り込まれた、」
まる子「話がややこしいね・・・。」
銭形警部LEVEL10「・・・・・!(ゆっくりと起き上がる)」
まる子「・・・・!!?(ゆっくりと起き上がる銭形警部LEVEL10に驚く)」
T-800「行くぞ!(まる子を抱えて車に乗り込んで運転する)」
バタン!ガチャ!ギュイイイ!
ブォォォォオオオーーーーーー!!
T-800「しっかり掴まってろ。」
まる子「うん・・・。」
銭形警部LEVEL10「逃がしてなるものか・・・。(驚異的な脚力でダッシュして車を追跡する)」
まる子「追ってきたよ!」
銭形警部LEVEL10「・・・・・・!!(高くジャンプして車を破壊しようと飛び掛かる)」
T-800「・・・・!(ハンドル操作して急カーブして曲がり角に回避させる)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
銭形警部LEVEL10「・・・・・!(電柱に激突して倒れた電柱の下敷きになり電線に感電して沈黙する)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!
バチバチ・・・・・・!!
まる子「凄い・・・!」
車(高速道路の入り口を突き抜ける)
まる子「これからどこへ行くの?」
T-800「警察に五月蠅く聞かれたくはない、このまま町を出る、」
まる子「その前にガソリンスタンドに向かってくれない?ガソリンが無くなりそうだよ。」
T-800「理解した。」

2タロウ:2019/12/22(日) 00:12:20

車(ガソリンスタンドに停車する)
キキィ!
店員「いらっしゃい。」
まる子「ガソリン満タンでお願いします、」
店員「分かりました。」
まる子は公衆電話で穂波家に電話した、
まる子「もしもし、たまちゃん?」
たまえ「まるちゃん。こんな深夜にどうしたの?」
まる子「たまちゃん・・・ごめんね。私・・・家にいられなくなったの・・・。」
たまえ「え・・・?何・・・?」
まる子「ゴメンね。私の家族が殺されて・・・この町を出なきゃならなくなったの・・・会えなくなる前に言っておくね・・・たまちゃんの事・・・忘れないからね・・・・。」
たまえ「まるちゃん・・・・・・。」
野良犬「ワンワン!!×∞」
たまえの父「おいおい・・・何で野良犬が吠えてるんだ・・・?」
たまえの母「五月蠅くて寝られ・・・、」
ガシャン!!!
たまえの父「何だ・・・?誰かいるのか・・・・?」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!
たまえの父「ぐあああああああああああああ!!!!!!!!!(銭形警部LEVEL20に射殺されて絶命する)」
たまえの母「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!貴方!!!!!!!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!(たまえの母が射殺される)
まる子「たまちゃん・・・!?大丈夫なの?!」
たまえ「うん。大丈夫よ。」
T-800「(まる子に代わってまる子の声になって電話を出る)たまちゃん・・・ずっと友達だよ。」
たまえ「私もだよ。これからも・・・・ずっと・・・・。」
ガチャ、(T-800が電話を切る)
T-800「三人は殺された、」
まる子「・・・・・・!(穂波家の死に愕然する)」
たまえ「・・・・・・。(電話を切られて銭形警部LEVEL15の姿に戻る)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
銭形警部LEVEL15「・・・・・、(穂波家を出る)」
T-800はガソリンが満タンになった車でまる子と共に高速道路を走り続ける・・・、
まる子「何で・・・何でたまちゃんが・・・・!」
T-800「銭形軍は骨格金属型、液体金属型、ナノメタル型の3種類に分かれている、君を精神的に追い詰める為にリージョンが仕組んだ策謀だ、」
まる子「リージョンって何なの?」
T-800「2042年の近未来、人類の常識を遥かに覆す知能と自我を持った究極のAI、それがリージョンだ、リージョンをルパン逮捕に利用しようとした事で銭形警部が自らを危険に脅かす存在だと認識した事によって銭形警部は機械軍に抹殺され、人類は絶滅の危機を迎えようとしていた、」
まる子「それとあたしの何の関係があるのさ!?」
T-800「人類軍と抵抗軍の指導者であるさくらもも子の指揮の下、反撃に転じてリーダーの君と人類は勝利の目前にまで迫っていた、」
まる子「それでリージョンはあたしを・・・。」
T-800「そうだ、さくらもも子に最大の脅威を感じたリージョンは君を歴史から消し去る為にかつて自分を利用しようとした銭形警部という人物を元に生み出した銭形軍を過去に送り込んで君の抹殺を図ろうとした、」
まる子「そこへおじさんがあたしを守る為に未来から来たんでしょ?」
T-800「そう、俺はリージョンの脅威と君の未来を守り抜く為に時間転送機を使って今の時代に向かう事に成功した、」
まる子「これで話がまとまったね・・・、(涙を流す)でも酷過ぎるよ・・・!あたしの家族とたまちゃんは何も悪い事してないのに・・・!!どうして・・・!!」
T-800「俺は機械だから涙を流す事は出来ない、だがその悲しみを理解する事で少しずつ人間社会を学習しながら良心をより多く学んでいく、」
まる子「あたしは今まで普通の生活を送っていたのに、あの銭形という男が大事な家族と親友を奪った・・・!」
T-800「奪われた未来を取り戻す為にはまる子。抵抗軍のリーダーになる為に君自身が戦士となって戦い続けなければならない・・・分かるな?」
まる子「あたし・・・戦うよ。人類の未来を守るリーダーになる為に・・・おじさんと一緒に戦うよ。」
T-800とまる子は空港の飛行機で海外に向かい、T-800と共に機械軍と戦う旅に出た・・・・!
まる子と守護者T-800、ルパン三世と機械軍による死闘の物語が始まるのだった・・・!!

3タロウ:2019/12/22(日) 00:14:08

そしてそれから数年後の現在・・・!
2020年・・・!1月10日・・・!
近未来にて・・・!機械軍と銭形軍による池沼アンデッド軍団の絶滅が終わりに近づく中・・・リージョンの脅威が現れ始めていた・・・!
ルパン達「・・・・・!(荒野の道路を走り続けるポルシェに乗って殺されてしまった銭形警部の死の真相を探る旅を続ける)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
次元「マジで銭形のとっつあんの仇を討つ気か?」
不二子「本当にやる気なの?もう忘れた方がいいんじゃない?」
ルパン「そうはいかねえさ、銭形のとっつあんには何度か危機を救われた事があったんだぜ、俺と銭形のとっつあんの友情関係を平気でぶっ壊す野郎がいる以上はソイツを見つけなきゃならねえ・・・、俺とシルバーワルサーの名に懸けてもな・・・!」
次元「ルパン・・・・、」
五エ門「リージョンを裏で操る人物・・・もしかしたら、」
佐藤暘×50・串田純也×50・佐藤喜永子×50・斎藤晴美×50「ガルゥゥゥゥ!!!ガルゥゥゥゥ!!!!!(レーザーバイクに乗って襲い掛かる)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
次元「池沼アンデッド軍団か・・・!」
ルパン「五月蠅い奴等にはコイツで終わりにするぜ。(弾道爆弾を投げる)」
ギュン!
カラン!
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
佐藤暘×50・串田純也×50・佐藤喜永子×50・斎藤晴美×50「ガルゥゥゥゥ・・・・!!!(弾道爆弾の大爆発で焼き尽くされて半死半生の状態になる)」
不二子「ざまあみろって感じね。」
ルパン「あれで最後だといいが・・・。」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
レーザートレーラー(多彩なレーザー兵器とミサイル兵器を搭載したターミネータータンクで猛スピードで爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
佐藤暘×30・串田純也×50・川端健市×20・永澤晴美×50「ガルゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!(レーザートレーラーに踏み潰されて骨と肉が飛び散る)」
グシャァァァ!!!!!!!×150
ルパン「ありゃ何なんだ・・・!?」
次元「リージョンの尖兵の様だぜ・・・!」
ルパン「不二子。運転を頼むぜ。俺と次元がアイツの動きを止めてくる、」
不二子「任せて。(ポルシェを運転する)」
次元「このカールグスタフで横転させてやるぜ!(砲弾を装填したカールグスタフを両手で構える)」
ジャキィン!
ルパン「シルバーワルサーのスペシャル弾をお見舞いしてやるぜ。(スペシャル弾のマガジンをシルバーワルサーに装填する)」
ジャキィン!
ルパン「・・・・・!(両手でシルバーワルサーを構えてピンポイントショットを繰り出す)」
ドギューン!×30
ドガァァァァン!!!×30
次元「・・・・・!(カールグスタフを構えて砲火する)」
ドォォォォン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
次元「やったか?」
レーザートレーラー(スペシャル弾の大爆発と砲弾を直撃を無傷で耐えて走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルパン「クソ!スペシャル弾が効かねえ!」
次元「カールグスタフでもビクともしねえぞ!」
五エ門「いよいよ拙者の出番の様だな。」
レーザートレーラー(ホーミングレーザー砲を展開してホーミングレーザーを発射し続ける)
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!×∞
ポルシェ(アグレッシブな運転でホーミングレーザーの追撃を必死に回避し続ける)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!×2000000
五エ門「てあああ!!!×1000(片手で斬鉄剣を振り回してホーミングレーザーを反射させる)」
ドガァァァァァァァァン!!!×100
レーザートレーラー(反射されたホーミングレーザーを直撃してホーミングレーザー砲とミサイル砲が大破する)
ルパン「流石だ五エ門。」
次元「あれならレーザー兵器とミサイル兵器は使えねえぜ。」

4タロウ:2019/12/22(日) 00:17:24

レーザートレーラー(前部からレーザーギロチンを展開して速度を上げてポルシェに迫る)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ウィイイン!!
ジャキィン!!
次元「オイオイ!何かやべえのを出したぞ!?」
ルパン「あんなのにやられたらひとたまりもねえぜ!」
まる子・グレン「・・・・!(武装型オートバイに乗りながら爆走させる)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「あんた達!お困りの様だね!」
ルパン「あんた等は・・・!?」
グレン「俺達があの化け物トレーラーを破壊する!」
まる子「いくよグレンおじさん!」
グレン「ああ。」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーー!!!
グレン・まる子「・・・・!!(片手でグレネードブラスターを構えてレーザートレーラーの前輪を狙撃する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×2
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
レーザートレーラー(まる子とグレンの狙撃で前輪が大破して火花を散らしながら横転して爆散する)
ギィイイイ!!!!!!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
ルパン「カッコイイ。」
そして・・・彼らは古びた店で立ち会った・・・!
ルパン「さっきは助かったぜ。俺は天下の大泥棒・・・。」
まる子「知ってるよ。あんた達はルパン三世、次元、石川五エ門、峰不二子だろ?」
ルパン「何で俺達の事知ってるんだよ?」
不二子「貴方達こそ何者なの?」
まる子「(黒いサングラスを外す)あたしはさくらもも子。リージョン率いる機械軍及び銭形軍と戦う最強の戦士だよ。まる子って呼んでね。」
ルパン「お前・・・あのまる子なのか・・・!?」
次元「昔の面影が全然ねえな・・・。」
不二子「髪を伸ばして大人びてるわね・・・。」
まる子「そしてこの人がT-800。あたしを守ってくれる守護者。通称グレンおじさんだよ。」
グレン「グレンと呼んでくれ。」
ルパン「カールのとっつあんに瓜二つだぜ・・・!」
次元「顔は似ているが・・・・どうもな・・・。」
まる子「フフフフフフ。グレンおじさんは色んな重火器や武器の使い方をあたしに教えてくれたんだ。機械軍と銭形軍と戦う戦士になる為にね。」
ルパン「お前も家族をリージョンに奪われたのか?」
まる子「ああ・・・銭形は自分で人類を破滅に追い込んだバカな男だ!リージョンに頼らなければ・・・あたしの家族と親友を失う事さえ無かったのに・・・・!!」
ルパン「恨む気持ちは分かるけどよ。お前達に一つだけハッキリさせたい事があるんだ。」
まる子「何の話だ?」

5タロウ:2019/12/22(日) 00:33:05

ルパン「グレンのとっつあん、俺のスマホに送られてくるメールに時空転移の予兆が起こる場所を教えてくれたのは・・・アンタだな?」
グレン「そうだ、ルパンを逮捕する為に追い続ける銭形警部の死を無駄にさせない為に、俺の感知機能で時空転移の予兆が起き始める場所をお前に教え、ターミネーターを破壊させる事で生きる目的を与えていた。」
ルパン「そのおかげで俺達は幾度の時空転移の予兆を発見してはターミネーターを365回も破壊してきた、俺を追い続けてほしかった銭形のとっつあんの死を無駄にさせない為にな、」
不二子「でも驚いたわ。旧式のターミネーターである貴方にそんな機能があるなんて。」
まる子「私がグレンおじさんの機能をアップグレードさせておいたんだ。」
グレン「まる子のおかげで能力は今まで以上にアップされている。」
まる子「そういえば日本のニュースでこんな事やってたね、」
ピッ!
ニュースキャスター(CVガイアさん)「お昼のニュースをお伝えします、日本各地で起きた謎の障害者施設爆破事件、これにより知的障害者は全員死亡、これは開発した段階である究極のAIリージョンでルパン逮捕に利用した銭形警部が犯罪者をポアする為の段階だったのではと日本の政府から話が浮上しております、」
市民1「何で恐ろしい話だ!」
市民2「でも知的障害者が死んで世界は少しずつ変わってる気がしています、」
市民3「麻原彰晃様が生きていたらどんなに喜んでいたことか。」
市民4「銭形警部はルパンを追う事に没頭しすぎて頭が狂ったんじゃねえ?」
ニュースキャスター「人々の声からは怒りの声があまり少なく、銭形警部の突然の死も何者かが仕組んだ陰謀ではないかとの声も上がっております、」
ブツン!
次元「何がポアだ!バカバカしい!」
ルパン「そんなでっちあげを信じる程・・・俺達はバカじゃねえぜ!」
グレン「このニュースを最後に池沼アンデッドが日本各地で繁殖を始めて人類に牙を剥き始めた、」
まる子「数年前、キテレツが開発したZ-ウイルスが積み込まれたガス爆弾が日本に散布されて、よって全ての知的障害者が通常のアンデッドより凶暴なアンデッドに変貌していった・・・!」
グレン「海外で暮らしていた俺とまる子は日本のテレビで放送していたこのニュースを知った、日本が池沼アンデッドの巣窟となったと知り、それと同時に銭形軍の出現を知った、」
まる子「私達は密かに知り合いと共に隠れ家であるアメリカ空軍基地から核ミサイルを日本に発射させて池沼アンデッド軍団に終止符を打って池沼アンデッドの絶滅を図った、だがそれはあたし達の戦いの始まりに過ぎなかった、」
ルパン「政府はアンタらの行動を日本を世界各国よりも劣る国にする為の陰謀だと・・・・だが機械軍の出現でそれは嘘だと分かった、」
まる子「機械軍と銭形軍が世界各地で動いていると知ったあたしとグレンおじさんは世界各地を旅してはターミネーター狩りを続けていた・・・、」
グレン「T1000、T-X、T-3000、T-5000、時空転移の予兆を知った俺とまる子は出現したターミネーターを破壊し続ける事でまる子に生き続ける使命を与えた、」
まる子「あたしは池沼アンデッドの絶滅がリージョンによるものだと知って世界各地を旅してんだ。」
グレン「ルパン、銭形警部が何故死んだのかを教えてやってもいい、」
まる子「待ってグレンおじさん!ルパンはそう簡単に信じてもらえる様な相手じゃない!それにあれは・・・!」
ルパン「グレンのとっつあん、俺は銭形のとっつあんが何故殺されたのか知りたい、真相を教えてくれねえか?」
グレン「ルパン、お前が一番よく知っているこの男だ・・・、(写真を見せる)」
ルパン「コイツは・・・・・!!!??」
まる子「知ってんの?」
不二子「知ってるも何も・・・・!」
ルパン「アルバート・ウェスカー・・・・!何でアイツが・・・・!」
まる子「過去にルパンに射殺されて死んだって聞いたけど、」
ルパン「アイツが銭形のとっつあんを死に追いやったとすれば・・・・!」
まる子「待ちなルパン!一人でアイツの所に行くのは止めときな!殺されに行く様なものだ!」
グレン「それにアイツが生きているかどうかも分からない・・・ここは一緒に協力しよう、」
ルパン「分かったよ。ここは力を合わせようぜ。」
まる子「あたしとグレンおじさんが次の時空転移の予兆が始まる場所を案内するよ。」

6タロウ:2019/12/22(日) 15:54:26

午後6時30分・・・アフガニスタンの市街地・・・!
ルパン達「・・・・!(近くに停車させた車から降りて偵察する)」
不二子「ホントにターミネーターが現れるの?」
グレン「俺の探知機能に嘘の文字は無い。」
バチバチバチ・・・・・・!
五エ門「始まったぞ・・・!」
まる子「あたしが注意を引き付ける、ルパン達は遠距離で援護してくれ、グレンおじさんは万が一の為に対物ライフルで狙撃を頼む。」
グレンおじさん「任せろ。」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
T-X「・・・・・・、(20歳の金髪の女性として全裸で送り込まれて立ち上がる)」
まる子「・・・・・、(T-Xの前に現れる)また会ったね。エッチなお姉さん。」
T-X「誰?」
まる子「・・・・!(素早くゼロ距離で対物リボルバーを突き付けて発砲する)」
バァァァァァァァァァン!!!
T-X「・・・・!(動力源をゼロ距離で撃ち抜かれ機能停止する)」
バチバチ・・・!
ドサ・・・!
次元「すげえ・・・!」
ルパン「一発で沈めやがった・・・!」
不二子「流石ね・・・・。」
まる子「・・・・。(T-Xを片手で担ぐ)アップグレードの素材が手に入った。撤退するよ。」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!
串田純也×50・池沼アンデッド×100「・・・・・・!!(爆発した建物から現れる)」
次元「池沼アンデッドか・・・!」
ルパン「絶滅してたんじゃなかったのか!」
グレン「まる子!俺達が援護する!急いで車に戻るんだ!」
まる子「了解!」
ルパン「俺が作った爆裂弾をお見舞いするぜ!(爆裂弾のマガジンをシルバーワルサーに装填する)」
ジャキィン!
次元「化け物を駆逐出来る様に改造したコイツを使うか。(対戦車ライフルを構えて狙撃する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×100
ドッガァァァァァァァァン!!!×100
串田純也×50・池沼アンデッド×50「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(ルパン達の援護射撃で爆散する)」
グチャグチャグチャグチャ・・・・!!!
ドクター「ガルゥゥゥゥ・・・!!!(クローンアンデッドとして徘徊する)」
ルパン「・・・・!(両手でシルバーワルサーを構えてドクターの額を狙撃する)」
ドキューン!!
バァァァァァァァァァァン!!!
ドクター「・・・・・・、(爆裂弾を額に撃ち込まれて頭部が爆裂して絶命する)」
ドサ・・・!
ルパン「悪趣味な化け物を作りやがるぜ・・・!」
まる子「・・・・、(T-Xを袋に入れて車の荷台に乗せる)」
ルパン達「・・・・!(まる子と共に車に乗り込む)」
バタン!
ポスタル「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(10メートルの飛翔型生物兵器として飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!
不二子「何かが来るわ!」
グレン「生物兵器だ!」
次元「俺がやる!(カールグスタフに砲弾を装填して窓を開けて構える)」
ジャキィン!
ポスタル「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!」
次元「・・・・・!(ピンポイントショットを繰り出してカールグスタフを構えながら砲火する)」
ドォォォォン!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
ポスタル「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!(砲弾を浴びて致命傷を負いながら飛び上がろうとする)」
ルパン「・・・・・・!(右手でシルバーワルサーを構えて天性の早撃ちを繰り出す)」
ドキュン!×20
ポスタル「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・!!!(頭部と傷口を撃ち抜かれ絶命する)」
ドサ・・・!
グレン「あれで最後だといいが・・・、」
次元「まだ分からねえさ、」
ルパン「今は急いで次のターミネーターが現れる場所を探そうぜ。」
グレン「ああ。」

7ガイア:2019/12/22(日) 22:35:22

リクエストシーンです。
そして・・・・!
姫柊雪菜「(エージェントチルドレンの一員として、暁古城とアフガンの市街地を調査する)・・・・・!」
暁古城「雪菜、建物内に生存者は見つかったか?」
姫柊雪菜「駄目です。この辺にも生存者が確認されません。」
暁古城「そうか・・・・!」
煌坂紗矢華「暁古城!雪菜!」
暁古城「煌坂・・・・!どうした一体!?」
山田level×50「(山田型のターミネーターとして二人の前に現れる)アハハハハハハハハハハハ!!!」
暁古城「なんだアイツは!?」
煌坂紗矢華「あの化け物はいきなり私の前に現れたの!」
姫柊雪菜「おそらくあの怪物はサイボーグの生体兵器の可能性があります。」

8タロウ:2019/12/23(月) 23:32:21

リクエストシーンありがとうございます(^◇^)


姫柊雪菜「(エージェントチルドレンの一員として、暁古城とアフガンの市街地を調査する)・・・・・!」
暁古城「雪菜、建物内に生存者は見つかったか?」
姫柊雪菜「駄目です。この辺にも生存者が確認されません。」
暁古城「そうか・・・・!」
煌坂紗矢華「暁古城!雪菜!」
暁古城「煌坂・・・・!どうした一体!?」
山田LEVEL30×50「(山田型のターミネーターとして二人の前に現れる)アハハハハハハハハハハハ!!!」
暁古城「なんだアイツは!?」
煌坂紗矢華「あの化け物がいきなり私の前に現れたの!」
姫柊雪菜「おそらくあの怪物はサイボーグの生体兵器の可能性があります。」
煌坂紗矢華「・・・・・!(プラズマリボルバーを構えて連射する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×100
山田LEVEL30×30「グガガガガガガァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(両腕を鋭利な鍵爪に変形させて飛び掛かる)」
まる子「・・・・!(対物ライフルを構えて山田LEVEL30の動力源を狙撃する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!!
山田LEVEL30「・・・・・!!!(動力源を狙撃されて機能停止する)」
まる子「怪我は無いかい?」
煌坂紗矢華「ええ・・・。」
グレン「間に合った様だな。」
姫柊雪菜「貴方達は・・・?」
まる子「あたしはまる子。この人があたしを守護するグレンおじさん。」
グレン「あのターミネーターはハイブリッド型の用だ、」
まる子「ハイブリッド型はアップグレードには不向きだから派手に破壊するのが特だね、(対物グレネイド砲を構えて砲火する)」
ジャキィン!
ドォォォォン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
山田LEVEL30×29「ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(動力源ごと粉々に破壊されて機能停止する)」
暁古城「すげえ・・・・!!?」
まる子「私とおじさんが改造して作った秘密武器さ。」

9タロウ:2019/12/23(月) 23:36:57

ルパン「おーい!(次元達と共に駆けつける)」
暁古城「貴方は・・・ルパンさん!」
次元「アンタは確か・・・、」
暁古城「エージェントチルドレンを指揮する暁古城だ。よろしく。」
次元「次元だ。よろしくな。」
姫柊雪菜「さっきは助かりました。私は姫柊雪菜です。」
まる子「私はまる子。グレンおじさんと一緒にターミネーター狩りをやってるんだ。」
ルパン「俺達もターミネーター狩りをやってんだぜ。」
姫柊雪菜達を助けたまる子はルパン一味と彼女達と一緒に荒野にある隠れ家に匿った、
不二子「ここに住んでるの?」
まる子「そうさ。敵に見つからないように密かにここで寝泊まりしてるのさ。」
グレン「まる子はここで集めたターミネーターを解体して俺をアップグレードさせる為のパーツの素材に変えているのだ。」
ルパン「そいつはすげえや。」
次元「だがアップグレードにするには生体組織を破壊する必要があるんじゃねえか?」
まる子「時代は進歩してんの、そんな事しなくても集めた素材を強化パーツに変えてグレンおじさんをアップグレードさせてるのよ。これを使ってね。(ターミネーターアップグレードマシンを見せる)」
ルパン「何だこの機械?」
まる子「旧式のターミネーターをアップグレードさせる為の機械だよ。分解した最新型のターミネーターのパーツや素材をアップグレードマシンに入れてグレンおじさんの内部にある金属骨格に組み込ませる事で性能をよりアップグレードさせる事が出来るんだ。」
グレン「まる子のおかげで俺は365回もアップグレードする事に成功した。(左手を火炎放射器に変形させる)」
ウィイイン!!
不二子「へえ・・・技術が進歩してるのね。」
煌坂紗矢華「ねえ?アップグレードした性能を見せてくれない?」
まる子「それじゃこいつを使うか。(山田LEVEL30の頭部を不二子と煌坂紗矢華の頭部に乗せる)」
不二子「これで何するの?」
まる子「それじゃおじさん。アップグレードした性能を見せてあげなよ。」
グレン「了解した。(右腕に内蔵されたプラズマ砲を構えて正確な狙いと最小限の威力で山田LEVEL30の頭部を破壊する)」
ドギュン!×2
バァァァァァン!×2
不二子・煌坂紗矢華「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!(破壊された山田LEVEL30の頭部の破裂音に悲鳴を上げる)」
次元「ワオ・・!?」
ルパン「あんな事が出来るのか・・・!?」
グレン「プラズマ砲の威力はある程度調整する事が出来るが連射性はまだアップグレードされていない。」
不二子「ちょっと!!あたし達を殺す気!!?」
煌坂紗矢華「狙いが外れてたら怪我するだけじゃ済まないのよ!!」
ルパン「まあまあ。」
まる子「これでおじさんのアップグレードは完了したね。」
グレン「今回のアップグレード。深く感謝する。」
まる子とグレンの料理でルパン達はひとまず安心した。
不二子「ターミネーターなのに料理が得意なのね。」
グレン「まる子が料理方法を全て教えてくれたのだ。」
まる子「伊達にターミネーター狩りをやってないからね。」
次元「しかしこの肉料理はうめえな。」
ルパン「ホントだな。」
五エ門「久々に食べた和食料理・・・美味すぎる。」」
煌坂紗矢華「一つ聞くけど、ルパン達は何でターミネーター狩りをやってるの?」
ルパン「今の時代に送られた機械軍の一人に銭形警部のとっつあんが殺されたからだ、」
暁古城「まさか・・・!?銭形警部の死は・・・!?」
まる子「ルパン・・・話さなきゃならない時が来てしまったみたいね・・・。」
グレン「銭形警部という人間が何故リージョンに抹殺されたのか・・・その経緯を教える。」
まる子「ルパン、一度しか言わないから・・・落ち着いてよく聞いてね。」
ルパン「ああ・・・。」

10タロウ:2019/12/28(土) 23:09:24


まる子「銭形警部はルパン逮捕の目的で改良されたリージョンを何者かがプログラムを書き換えて銭形警部を抹殺せねばならない存在として認識させた・・・!」
ルパン「認識させた・・・・?」
グレン「そう・・よって銭形警部は未来から送り込まれた新型ターミネーターによって抹殺された、」
まる子「それも対戦車ライフルで胸部を一発でね。」
グレン「あの生存率の高い銭形警部でも対戦車ライフルの威力なら即死は有り得る、」
不二子「新型ターミネーターって・・・まさかT-Z!?」
グレン「そう、俺でさえ知らない最新型のターミネーター、狙った獲物は一度も逃した事がない凄腕の殺し屋だ、」
ルパン「ウェスカーが雇ったのなら・・・あり得るな・・・!」
まる子「ルパン・・アンタがあるお宝を盗んだ事に気づいた銭形警部は逮捕の取り掛かった・・・その直後にアイツが対戦車ライフルで遠距離で銃殺した、」
グレン「ルパン、乗り込むには俺達の力が必要になる、」
暁古城「そうだ、ウェスカーを野放しにすればまた生存者の犠牲が出るかも知れない、俺達も協力する、」
ルパン「皆・・・すまねえな。」
暁古城の手助けで液体金属製造工場があると思われるイラクに向かった・・・!
ルパン「・・・・!(隠し扉を開けて次元達を先に向かわせる)」
串田純也「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
パァァァァァン!
串田純也「ウガァァァァァァァァァァァ!!!(ルパンに額を撃ち抜かれ絶命する)」
ドサ・・・!
ルパン「警備兵は池沼アンデッドがやってるみてえだな、(両手でシルバーワルサーを構えて警戒する)」
吉村領×20・加藤拓真×30「ガルゥゥゥゥ!!!!(機敏な動きで襲い掛かる)」
グレン「・・・・・!(右腕をプラズマレーザーブレードに変形させる)」
ウィイイイン!!
グレン「・・・・・!!(俊敏かつ驚異的な身体能力でプラズマレーザーブレードを駆使して吉村領の群れと加藤拓真の群れを瞬殺する)」
ズバァァァァァァン!!!!×1000
吉村領×20・加藤拓真×30「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(首と胴体を切断されて血飛沫上げて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
ドサドサドサドサドサ・・・!!!
グレン「駆除は完了した。」
ルパン「この奥に何かがあるみたいだぜ、」

11タロウ:2019/12/30(月) 23:59:28


ルパン達「・・・・・・!(巨大な扉を開けて奥にある何かに驚く)」
次元「何だありゃ・・・!?」
ルパン「恐らくあれは液体金属を生み出している巨大プールだぜ、」
まる子「液体金属・・・?まさか・・・!?」
銭形警部LEVEL40「そのまさかだよ。さくらもも子。」
まる子「貴様は・・・・!!」
次元「銭形警部のターミネーターか!?」
ルパン「その様だな・・・!(右手でシルバーワルサーを構える)ここで何してんだ?」
銭形警部LEVEL40「決まってんだろうがバカ野郎!ここでお前らを殺す兵器を作ってるのに決まってんだ・・・!!」
まる子「死ねぇぇぇぇ!!!!!!(スティンガーランチャーを構えて砲火する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァアン!!!
次元「まる子!何も殺る事・・・・!」
まる子「アイツは・・・あたしの家族を殺した敵なんだ・・・!!」
ルパン「まる子・・・アイツまだ倒れてねぇ・・・!」
まる子「え・・・?」
銭形警部LEVEL40「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(感情の高ぶりでリミッター解除して機械的なタイラントと化したLEVEL42に変貌する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!
バリィイイ!!!!!!!!
銭形警部LEVEL42「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(筋骨隆々で真っ赤な目を光らせて咆哮する)」
次元「とっつあんロボットが怪物に変貌しやがった・・・!」

12タロウ:2019/12/31(火) 00:04:45

まる子「グレンおじさん、あたし達が援護射撃する、接近戦は頼んだよ。」
グレン「引き受けた。(加速力を上げて強靭な拳で銭形警部LEVEL42を殴打する)」
ドガ!!!×4000
銭形警部LEVEL42「・・・・・・!!(液体金属の装甲で防護しながら両腕を液体金属で構成した長剣に変形させて切断技を繰り出す)」
グレン「・・・・!!(右腕を瞬時にプラズマレーザーブレードに変形させて何度も銭形警部LEVEL42と斬撃でぶつかり合う)」
カキィン!!!ギュン!!!カキン!!!ギュン!!!×100000
まる子「・・・・!!(未完成の状態の時間転送装置を暴走させる)」
グレン「・・・・!!(銭形警部LEVEL42を自らと一緒に暴走を始めた時間転送装置に巻き込む)まる子・・・そのまま時間転送装置を暴走させろ。」
まる子「分かったよ・・・もし。戻ってきてくれた。またアップグレードさせてあげるからね。」
グレン「約束だ。(未完成の時間転送装置の暴走で引き起こされた高磁場に巻き込まれる)」
銭形警部LEVEL42「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!!!貴様!!!!死ぬ気かぁぁァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(高磁場となった時間転送装置の大爆発で完全に消滅する)」
グレン「・・・・・。(皮膚が剥がれて大破しながら頭部と上半身だけになって液体金属のプールに沈む)」
グププププ・・・・・・・・・・・!!
まる子「ゴメンね・・・・グレンおじさん・・あたしを最後まで守ってくれたのに・・・・、(涙を流す)」
ルパン「まる子・・・・・、」
不二子「まるちゃん、辛い気持ちは分かるけど、女戦士として強く生きなきゃならない。グレンおじさんの犠牲を無駄にしちゃダメ・・・。」

13タロウ:2019/12/31(火) 00:07:47

風間「まさか未完成の時間転送装置を破壊するとは・・・どこまでも愚かな生物だ!」
ルパン「風間・・・・!!(右手でシルバーワルサーを構えて風間に向ける)」
次元「オメエもウェスカーの手先か・・・!」
風間「僕はウェスカー様の夢の為に動いている・・・そう!銭形警部という男の死を実現させ!警察を僕らの管理下に置く為にね!」
ルパン「お前が銭形のとっつあんを・・・!!」
風間「そうだな。あの男もリージョンを役立てる目的に役立ったが、使えなかったからな・・・・だから死んで・・・。」
ルパン「・・・・!!(激昂して右手でシルバーワルサーを構えて天性の早撃ちを繰り出す)」
ドキュン!!×10
風間「・・・・・!!(胴体を数発撃ち抜かれて倒れる)」
ドサ・・・!
ルパン「貴様だけは・・・絶対生かしちゃおかねえ・・・・・!!」
まる子「同感だな・・・!」
煌坂紗矢華「ルパン。爆弾の設置は完了した。後は・・・・。」
風間「・・・・。(起き上がると同時に左手でウージーサブマシンガンを構える)」
グレン「・・・・。(液体金属を全て取り込んで、破損したと破損箇所と生体組織を代替する形で性能と動力源を大幅にアップグレードさせながら再び30代の姿で復活して起き上がる)誰も死なせない・・・・、(右手で尖った鉄の棒を勢いよく投げる)」
ギュン!!!
ザシュ!!!
風間「ガァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・!!!(鉄の棒が眉間に突き刺さり致命傷を負う)」
グレン「地獄への招待状だ。(グレネードランチャーを片手で構えて砲火する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!
バァァァァァァァァァァァァン!!!(風間がグレネード弾で爆死する)
グレン「まる子。戻ってきたぞ。」
まる子「おじさん!(グレンに飛びついて抱き着く)良かった・・・でもどうやって・・・?」
グレン「液体金属のプールに入ってそこで液体金属を全て取り込む事で再起動したのだ。よって性能はアップグレードされた。」
ルパン「グレンのとっつあん。無事で何よりだぜ。」
グレン「ここを爆破する。急いで脱出するぞ。」
次元達「・・・・!(停車してる大型トラックが牽引している改造キャンピングトレーラーに乗り込む)」
大型トラック(グレン、まる子、ルパンが運転して改造キャンピングトレーラーを牽引しながら走り出して液体金属製造工場を脱出しながら長い高速道路を爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×500(設置された全ての爆弾が起動して液体金属製造工場が爆破される)
串田純也×50・佐藤暘×50・斎藤晴美×50・佐藤喜永子×50・川端健市×50「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(大爆発の炎に包まれて爆死する)」
本間丸志×50・吉村領×50・鵜飼悠生×50・加藤拓真×50・小倉きぬよ×44444444444444「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大爆発の炎で爆死する)」
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

14タロウ:2019/12/31(火) 00:22:46

訂正します!

風間「まさか未完成の時間転送装置を破壊するとは・・・どこまでも愚かな生物だ!」
ルパン「風間・・・・!!(右手でシルバーワルサーを構えて風間に向ける)」
次元「オメエもウェスカーの手先か・・・!」
風間「僕はウェスカー様の夢の為に動いている・・・そう!銭形警部という男の死を実現させ!警察を僕らの管理下に置く為にね!」
ルパン「お前が銭形のとっつあんを・・・!!」
風間「そうだな。あの男もリージョンを役立てる目的に役立ったが、使えなかったからな・・・・だから死んで・・・。」
ルパン「・・・・!!(激昂して右手でシルバーワルサーを構えて天性の早撃ちを繰り出す)」
ドキュン!!×10
風間「・・・・・!!(胴体を数発撃ち抜かれて倒れる)」
ドサ・・・!
ルパン「貴様だけは・・・絶対生かしちゃおかねえ・・・・・!!」
まる子「同感だな・・・!」
煌坂紗矢華「ルパン。爆弾の設置は完了した。後は・・・・。」
風間「・・・・。(起き上がると同時に左手でウージーサブマシンガンを構える)」
グレン「・・・・。(液体金属を全て取り込んで、破損箇所と生体組織を代替する形で性能と動力源を大幅にアップグレードさせながら再起動して再び30代の姿で復活して起き上がる)誰も死なせない・・・・、(右手で尖った鉄の棒を勢いよく投げる)」
ギュン!!!
ザシュ!!!
風間「ガァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・!!!(鉄の棒が眉間に突き刺さり致命傷を負う)」
グレン「地獄への招待状だ。(グレネードランチャーを片手で構えて砲火する)」
ドシュウウゥゥゥゥン!!
バァァァァァァァァァァァァン!!!(風間がグレネード弾で爆死する)
グレン「まる子。戻ってきたぞ。」
まる子「グレンおじさん!(グレンに飛びついて抱き着く)良かった・・・でもどうやって・・・?」
グレン「液体金属のプールに入ってそこで液体金属を全て取り込む事で再起動したのだ。よって性能はアップグレードされた。」
ルパン「グレンのとっつあん。無事で何よりだぜ。」
グレン「ここを爆破する。急いで脱出するぞ。」
次元達「・・・・!(停車してる大型トラックが牽引している改造キャンピングトレーラーに乗り込む)」
大型トラック(グレン、まる子、ルパンが運転して改造キャンピングトレーラーを牽引しながら走り出して液体金属製造工場を脱出しながら長い高速道路を爆走する)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ドガァァァァァァァァン!!!×500(設置された全ての爆弾が起動して液体金属製造工場が爆破される)
串田純也×50・佐藤暘×50・斎藤晴美×50・佐藤喜永子×50・川端健市×50「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!(大爆発の炎に包まれて爆死する)」
本間丸志×50・吉村領×50・鵜飼悠生×50・加藤拓真×50・小倉きぬよ×44444444444444「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大爆発の炎で爆死する)」
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

15タロウ:2020/01/04(土) 22:39:57


キートン「隠れ家に戻ったまる子達は。液体金属を取り込んで復活したグレンに様々なターミネーターの武器や能力を体内に再び組み込んでアップグレードさせる事に成功した、」
まる子「グレンおじさん。早速アップグレードの成果を見せようよ。」
彼等は射撃場で生け捕りにした池沼アンデッドを標的替わりにした。
グレン「ここからがアップグレードの成果の見せ所だ。(右腕をスーパープラズマ砲に変形させて威力を最小限に抑えて狙いを定め高速連射する)」
ウィイイイン!キュオオオ・・・・!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!×10000
鵜飼悠生×30「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパープラズマ光弾を額に浴びて、風穴を開けられて絶命する)」
ドサドサドサ・・・!!
成瀬一成×10・吉村領×20・加藤拓真×20「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパープラズマ光弾を頭部に浴びて、風穴を開けられて絶命する)」」
ドサドサドサ・・・・!!
小倉きぬよ×10・山田裕子×10・恩田朝世×10「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(両目と額に貴方を開けられて絶命する)」
ドサドサドサ・・・!!
ルパン「すっげえ・・!?」
次元「見事な連射だぜ、」
まる子「次元の早撃ちより早かったね。」
グレン「TーXのプラズマ砲の制御と連射性をアップグレードする事に成功した。計算上は次元より早撃ちする事は可能だ。」
次元「やってみるか?(背中に装備してるコンバットマグナムを取り出そうとする)」
グレン「・・・・。(左手の指鉄砲からプラズマ光弾を音速発射する)」
ドシュン!!!
次元「うおっ・・・!?(足元にプラズマ光弾が命中して怯む)」
不二子「嘘・・・!?」
五エ門「グレンの早撃ちが上だったな。」
次元「おいおい!?そりゃねえぜ・・・!」
グレン「悪いな。今回の早撃ち対決は俺の勝ちだ。」
姫柊雪菜「皆さん!新型ターミネーターがオランダに現れました!」
次元「ホントか!?」
ルパン「何だこいつは・・・?」
まる子「このターミネーター・・・ダブルヘッド型のターミネーターだね、急いで向かうよ!」
オランダでは・・・!
本間丸志×20「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!(前田みどりLEVEL60に嬲り殺しにされる)」
グシャ!!!×100000
前田みどりLEVEL60「グガァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(前田と吉川みどりの頭部を持つダブルヘッド型ターミネーターとして大柄な体系で暴れ回る)」
フェイン「化け物だあああ!!」
人々「きゃあああ!!!(前田みどりLEVEL60に逃げ惑う)」
サラ「・・・・・!(市街地で暴れる前田みどりLEVEL60を発見する)アイツが新型ターミネーターか・・・。」
ルパン「破壊する手間が省けそうだぜ・・・!」
まる子「油断するな。どんな武器が内臓されてるか分からない・・・、」
グレン「ここは遠距離で攻撃した方が良さそうだな、」

16タロウ:2020/01/06(月) 22:42:30


グレン「・・・・・・!!(対物プラズマライフルを両手で構えて前田みどりLEVEL60に狙いを定める)」
まる子「・・・・・!(両手で二丁の対物リボルバーを構えて連射する)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!!×6
前田みどりLEVEL60「ギャオォォォォォォォォン!!!!!(美少女を襲う直前に片目を狙撃されて怯み出す)」
グレン「まる子、奴の弱点は目だ、目を狙え!」
まる子「よおし!(接近しながら二丁の対物リボルバーを構えながらピンポイントショットを繰り出す)」
ズドオオオオォォォォォォォォン!!×10
前田みどりLEVEL60「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(両目を対物マグナム弾で破壊されて動力源を撃ち抜かれて倒れて機能停止する)」
ドサ・・・!
まる子「アンタ。怪我は無いか?」
ミシェル「ありがとう。助かったわ。」
長崎敏彦LEVEL60「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!(巨大な金属体組織で覆われ巨人型ターミネーターとして突き進む)」
まる子「あれもターミネーターなのか!?」
長崎敏彦LEVEL60「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(口からプラズマレーザービームを放つ)」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
まる子「・・・・!!(超斬鉄シールドを構えてプラズマレーザービームを反射させる)」
ビカァァァァァァァァァァン!!!
ドガァァァァァァァァァァァァン!!!
長崎敏彦LEVEL60「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(反射されたプラズマレーザービームが両目に直撃しながら破壊されて失明する)」
グレン「最後はコイツで決める。(弾道ミサイル砲を操作して発射させる)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!!
ギュオオオオーーーーーーー!!!
長崎敏彦LEVEL60「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(弾道ミサイルが胸部に入り込んで大爆発を起こして爆散する)」d
ドガァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!
パラパラ・・・!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
グレン「あの巨躯なら素材に使えそうだな。」
まる子「新型武器の素材に使えそうだね。」

17タロウ:2020/01/06(月) 22:44:26

だが・・・・!
キッズハンター×50「・・・・・!!(車と同等の速度で接近する)」
ドドドドドドドドドドドドドド!!!
まる子「(長崎敏彦LEVEL60の残骸を全て回収し終えて迫りくる50体のキッズハンターに気づく)何だアイツらは?」
グレン「新型ハンターの様だな、」
まる子「ハンターの近縁種なら破壊するのが一番だね。(ロケットランチャーを構えて砲火する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
キッズハンター×50「・・・・・・!!(驚異的な肩車をしながらロケット弾を素手で受け止める)」
ガシィ!
まる子「嘘!?」
グレン「逃げろ!(閃光手榴弾を右手で投げる)」
ギュン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
グレン・まる子「・・・・!!(ミシェルを避難させて改造キャンピングトレーラーに逃げ込んで乗り込む)」
ルパン「飛ばすぜ!!(大型トレーラーを操作して急発進して走らせる)」
大型トレーラー(急発進して改造キャンピングトレーラーを牽引しながら走りだして50体のキッズハンターを吹き飛ばす)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ドガァァァァ!!!
キッズハンター×50「・・・・・!(肩車した状態で猛スピードで走り出す大型トレーラーに跳ね飛ばされて倒れ込む)」
ルパン「ざまあみろ!」
次元「クソガキハンターなんざ俺達の敵じゃねえぜ。」
だが・・・!
キッズハンター×50「・・・・・!(停車した50台の一輪車型のバイクに乗り込んでルパン達の追跡を開始する)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
不二子「ルンルン♪(トイレ付きのバスルームでまる子と共にシャワーを楽しむ)」
まる子「へえ。結構胸が大きいんだね。」
不二子「貴方に負けないくらいよ。」
キッズハンター×50「・・!(猛スピードでバイクを走らせて不二子とまる子を発見する)入浴中の不二子とまる子を発見、即座に・・・・。」
不二子「嫌ぁぁぁ!!!!!!!!!!(窓を開けて両手でマシンガンを乱射する)貴方達!!!女のシャワーを覗くなんて最低よ!!!」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
キッズハンター×20「・・・・・・・・・!!(胴体を撃ちまくられてバイクの燃料タンクに引火して爆散する)」
ドガァァァァン!!!
キッズハンター×30「・・・・・!(自動で走り続けるバイクからバスルームに飛び乗って侵入する)」
不二子「ちょっと!!裸のあたし達を見るなんて変態よ!!お子ちゃまの癖に!!」
まる子「不二子。少しは落ち着けって。相手はハンターだし。(キッズハンター30体と互角の戦闘を繰り広げる)」
ドガドガ!!×20
不二子「大人のシャワーを覗く悪い子達はお仕置きよ!(ターミネーター用デッドロープで30体のキッズハンターを巻き付けて絞め付ける)」
ググググググググググググググ!!
バチバチバチ!!
キッズハンター×30「・・・・、(首を激しく絞め付けられて機能停止する)」
不二子「ふう・・・。大人のシャワーを覗くとこうなるわよ。」
まる子「これで新型ハンターを解析する事が出来るな。」
不二子「戻ったら徹底的に分解して調べてみましょう。」

18タロウ:2020/01/07(火) 23:49:23


そして隠れ家に戻ったまる子達は30体のキッズハンターを分解して解析を急いだ、
不二子「皆!大変な事が分かったの!早く来て!」
ルパン「どうしたんだ急に?」
まる子「分解して映像を解析したら凄い事が分かったんだ、」
グレン「映像を分析してみた結果、リージョンはクロノス社が開発していた事が分かったのだ、」
暁古城「何だって!?」
ルパン「どういう事だ・・・!?」
グレン「かつてリージョンと呼ばれる究極のAIを開発したのがクロノス社だ、それを銭形警部がルパン逮捕に利用しようとするのをウェスカーが察知してクロノス社の支配者となってリージョンを自らの管理下に置く事にした、」
不二子「それじゃ今までのターミネーターと新型ハンターって・・・!?」
グレン「全てはウェスカーともう一人の首謀者の仕業だと推定する、」
ルパン「クロノス社を対立する有明リョージは死んでいる筈・・・もしや?」
姫柊雪菜「ルパンさん!ウェスカーと思われる人物から通信が入りました!」
ルパン「すぐ映像を出せ!」
ウィイイン!
ウェスカー「やあルパン三世、元気かね?」
ルパン「貴様・・・!死んでなかったのか!」
ウェスカー「俺が簡単に死なれては困るのでな。それにアイザックスとキテレツも上手くやれると思ってたが、俺の思い違いの様だったな、」
ルパン「さっきのキッズハンターも貴様が送り込んだのか?」
ウェスカー「そうだ。お前達の戦闘データを取得する為だ、それとこれまでお前に殺されかけた時の恨みを晴らしておこうと思ってね、」
ルパン「有明リョージを利用した女ボスの事か?それとも?」
ウェスカー「勘違いするな、俺は銭形警部を殺し、リージョンの池沼殲滅計画、人類機械軍化計画の為だ。」
ルパン「そうか・・・銭形のとっつあんにターミネーターを差し向けて抹殺させたのは貴様の仕業か・・・・!」
ウェスカー「奴を始末しておけばお前が来ると分かっていたからな。アイツの死に様は最高の見物だったからな。」
ルパン「貴様・・・!!」
まる子「落ち着けルパン!」
グレン「相手はモニター越しだ、」
ルパン「だからってよ・・・!」

19タロウ:2020/01/13(月) 22:01:38


まる子「雪菜、次のターミネーターが現れる場所を特定してくれ、グレンおじさん、武器の武装を急いで、」
グレン「了解。」
再び武装化したトレーラーに乗り込んだまる子達はモスクワに向かった・・・・、
まる子達「・・・・・、(日本池沼軍勢の巣窟と化した市街地の屋上で待ち伏せする)」
バチバチバチ!!!
佐藤暘β×100「・・・・・・・、(サングラスをかけたハンターの姿で転送される)」
次元「100体のハンターが出てきたぞ!」
ルパン「ウェスカーが差し向けたんだ・・・・!」
不二子「あの池沼はどこに向かう気なの?」
雪菜「あっ!見て!」
シェイン「ママ!どこ!助けて!(必死に逃げ惑う)」
佐藤暘β×100「・・・・・、(遠くにいるシェインを発見して抹殺に向かう為に走り出す)」
ルパン「マズイぞ!」
グレン・まる子「・・・・!(対物ライフルを構えて着地する)」
佐藤暘β×100「・・・・・!!(強行突破する為に脚力を加速させる)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!
グレン「・・・・!(両手で対物ライフルをマシンガンモードに変形させて乱射する)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×100000
佐藤暘β×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(胴体と頭部を撃ち抜かれて機械が露出して大破する)」
まる子「じゃあな!(対物ランチャーを構えて砲火する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァアン!!!
佐藤暘β×100「・・・・・!(対物ロケット弾を被弾してバラバラに破壊されて大破する)」
グレン「怪我は無いか?」
シェイン「あたしは大丈夫だよ。」
ジャネル「シェイン。無事だったのね。(シェインを抱き上げる)」

20タロウ:2020/01/13(月) 22:15:04

ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーー!!
レーザートレーラー(レベッカとサイボーグクロちゃんが運転して急停止する)
キキィ!
クロちゃん「レベッカ!生存者を発見したぞ!」
レベッカ「貴方達、怪我はありませんね、」
シェイン「気持ち悪い顔した化け物の群れが襲い掛かってきたの!」
レベッカ「私達が来たからもう大丈夫よ。」
クロちゃん「コンテナの中に逃げな。そこなら安全だ。」
シェイン・ジャネル「・・・。(キャンピングシステムを組み込んだ改造コンテナに乗り込む)」
まる子「アンタ達は誰だ?」
クロ「俺はレベッカの相棒、サイボーグクロちゃん、よろしくな。」
グレン「ここにいる生存者は二人で最後か?」
レベッカ「そうね、ここはもう池沼アンデッドの巣窟だから生存者の数は絶望的ね、」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
串田純也×100・悪池沼×10000「ガルゥゥゥゥ!!!!ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!」
クロ「来たな池沼共!片っ端からぶっ殺してやるぜ!!!(右手にガトリング砲を装備して乱射する)」
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!×10000
串田純也×100・悪池沼×10000「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!(ガトリング砲を浴びて、頭部と胴体が粉々に砕け散って絶命する)」
バァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
グチャグチャグチャグチャ・・・!!
クロ「何か来るぞ!レベッカ!上だ!」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
池沼悪漢「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!!!!(Z-ウイルス連続投与で20メートルの巨獣と化して咆哮する)」
レベッカ「運転は預けたわ!(レーザートレーラーを運転する)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
クロ「さあ来い!池沼野郎!この池沼ぶっ殺す剣でぶった切ってやる!!」
池沼悪漢「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」
クロ「死ねぇぇぇぇェェェェェェェェ!!!!!!!!!(両手で池沼ぶっ殺す剣で頭部を輪切りにする)」
ズバズバズバズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
池沼悪漢「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!!!(頭部を輪切りにされて血飛沫を上げて絶命する)」
ドチャドチャ・・・!!
ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
クロ「・・・・!(レーザートレーラーの真上に着地する)相手が悪かったな。来世は頭のいい可愛いイケメンになるんだな。」
まる子「何だったんだあいつ等は・・・?」
グレン「さあな。」

21タロウ:2020/01/13(月) 23:48:14



ズズゥゥゥゥゥゥン!!!
スーパータイラントC「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!」
まる子「アイツは!?」
グレン「スーパータイラントCだ!」
池沼アンデッド×99999「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!(人間の肉を求めて野蛮な動きで走り続ける)」」
グレン「飛ぶぞ!(まる子を抱えて建物の屋上にジャンプする)」
ガシィ!
ギュオオオオーーーーーーー!!!
スタッ!!
スーパータイラントC「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(両腕の巨大な爪を振り回して池沼アンデッドを切り裂いて惨殺する)」
ギュオン!!ズバァァン!!!×1000
池沼アンデッド×300「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!(スーパータイラントCに胴体と声帯を切り裂かれて血飛沫上げて絶命する)」
ドサドサドサ・・・!!
スーパータイラントC「グオオオオオォォオオオオオオオオ!!!(両腕の巨大な爪を構えてギガスライスブレイカーを繰り出す)」
ズバァァァァァァァァァァアン!!!×1000000
池沼アンデッド×600000「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!(スーパータイラントCに頭部と首と胴体を切断されて瞬殺される)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ドチャドチャドチャドチャ・・・・!!
ゾンビキャット×300「・・・・・・・・・!(片目を失った個体を含めて池沼アンデッドの死骸を食べ尽くす)」
スーパータイラントC「グウゥゥゥゥ・・・!(ゾンビキャットの群れを相手にせず走り去ろうとする)」
ゾンビキャット×3「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパータイラントCを背後から襲い掛かる)」
ギュオオオオーーーーーーー!!!!
スーパータイラントC「・・・・!!(右腕を振り回して3体のゾンビキャットを殴り飛ばして壁に激突させる)」
ドガ!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
ゾンビキャット×3「・・・・・・・、(スーパータイラントCに返り討ちにあって壁に激突されて血泡を吹いて半死半生になる)」
グレン「あの最強最悪のタイラントの戦闘力は計測不能・・・、」
まる子「気づかれる前に逃げよう、」
グレン「そうだな。」

22タロウ:2020/01/19(日) 22:30:14


ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!
長崎貴子×100「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!!!!!(窓を突き破って奇襲攻撃を仕掛ける)」
まる子「クソッタレ!!(ガトリングガンを両手で構えながら乱射する)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!
長崎貴子×100「ギャアォォォォォォォォ!!!!!!!(まる子のキラーヘッドショットを浴びて頭部が破裂して絶命する)」
バァァァァァン!!!!!
ビチャビチャ・・・・!!!
スーパータイラントC「グウゥゥゥゥ・・・・・!!(銃声に反応して池沼アンデッドを秒殺してまる子とグレンの抹殺に向かう)」
グレン「いかん、気づかれた!」
まる子「逃げるよ!(狭い路地を利用してグレンと共に逃走する)」
スーパータイラントC「グウゥゥゥゥ!!!(驚異的な持久力とスピードでまる子とグレンを追い詰める)」
ギュン!!!!!!×1000
まる子「アイツ・・・・!速すぎる・・・!!」
グレン「・・・・!(ショットガンを構えてスーパータイラントCの脚部を狙撃する)」
ズドォォォォン!!ガチャ!×6
スーパータイラントC「・・・・!!(両腕を振り回して銃弾を受け止める)」
カキン!!×10
まる子「ショットガンじゃ効かない!コイツで・・・!(爆裂手榴弾を投げる)」
ギュン!!
まる子「隠れて!(グレンと共にマンホールの地下通路に逃げ込む)」
ドガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパータイラントC「グウゥゥゥゥ・・・・・!!(爆裂手榴弾の大爆発に怯んで後退する)」
佐藤暘β×100・串田純也γ×100・佐藤喜永子α×100・斎藤晴美β×100「・・・・・!!!(爆裂手榴弾の大爆発でバラバラに爆散して絶命する)」
グチャグチャ・・・・・・!!
池沼アンデッド×1000「・・・・・・・・・・、(爆裂手榴弾の大爆発の巻き添えとなりバラバラになって絶命する)」
まる子・グレン「・・・・・、(地下通路を通りながらルパン達との合流を急ぐ)」
グレン「化け物の気配を感じる、気をつけろ、」
まる子「ああ・・・。」
バシャ!!!
ハンターγ×10「・・・・・!(水面から這い上がる)」
まる子「ハンターγ!」
グレン「・・・・!(硝酸弾を装填したグレネードガンを構えて発砲する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!×5
ジュワァァァァ!!!!!!(硝酸弾がハンターγの群れを溶かす)
ハンターγ「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(硝酸弾でドロドロに溶かされて絶命する)」
佐藤暘β×10「ガルウウアアアァァウアアアアアアガルウウウアアアアア!!!」
まる子「・・・・・!!(ロングナイフを投げまくる)」
ギュン!!!×10
ドス!!!×10
佐藤暘β×10「ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・!!!(額に突き刺さったロングナイフの爆発で爆死する)」
バァァァァァン!!!×10
ザバァァァァァァァァァァン!!!
佐藤喜永子×300「ガァァァァァァァ・・・・・・・・・・!!!!!(汚染されている下水から這い上がる)」
まる子「コイツの出番だね。(放電弾を起動させて投げる)」
カチッ!チャポン!
バビビビビビイイイイィィィイイィィィイイィィィ!!!!!!!!!
佐藤喜永子×300「ギャアァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・!!!!!!(下水に放たれた放電弾の大放電で感電しながらドロドロに溶解されて絶命する)」
まる子「予想以上の威力だったね。」
ルパン「何だなんだ・・・!?(次元達と共にまる子とグレンに合流する)」
まる子「化け物は何とか片付い・・・。」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
ルパン達「・・・・・!!??」
チャリオットⅢ「クォォォォ・・・・・!(最新型ターミネーターとして片手で巨大アックスを振り下ろして壁を破壊して現れる)」
ルパン「何だアイツ・・・!?」
まる子「チャリオットⅢ・・・!リージョンが送り込んだ最新型のターミネーターの様だ・・・!」
次元「・・・・!(右手でコンバットマグナムを構えてピンポイントショットを繰り出す)」
ズドォォォォン!!×6
チャリオットⅢ「・・・・!(驚異的な反射神経で巨大アックスを振り回して銃弾を防御する)」
カキィイイイン!×6
次元「コンバットマグナムじゃ効かねえか・・・!」

23タロウ:2020/01/19(日) 22:31:22

まる子「コイツでどうだ!(トリプルガトリングガンを構えて乱射する)
ブォォォォオオオオオオ―ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ズドドドドドドォォォォオオオォォオオオオオオオオ!!!!!×30000000
チャリオットⅢ「・・・・・・!!(驚異的な防御力を誇るロボットを彷彿させる超合金防具でまる子の銃撃を防ぎ切る)」
まる子「ダメか・・・!」
チャリオットⅢ「・・・・・!!(片手で巨大アックスを振り下ろす)」
グレン「・・・・・!!(素早くチャリオットⅢの動きを封じて抑え込む)」
ガシィ!!
ググググググググ・・・・・!!
まる子「おじさん!」
グレン「・・・・!!(驚異的な腕力でチャリオットⅢを何度も壁に激突させる)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!×10
チャリオットⅢ「・・・・!!(反撃してグレンと激しくぶつかり合う)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!
チャリオットⅢ「・・・・!!(片手でグレンを掴みあげて車に目掛けて投げ飛ばす)」
ギュオン!!!ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!
チャリオットⅢ「・・・・!!(片手で巨大アックスを投げつける)」
ギュオン!!×10
まる子「・・・・・!!(素早くグレンを掴んで車から引き離す)」
ガシャァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!(巨大アックスが車を真っ二つに切断して地面に突き刺さる)
ドスウゥゥゥゥ!!!
まる子「危なかったねおじさん・・・・。」
グレン「間一髪だったな。」
まる子「テメエ・・・よくもおじさんを!!(ロケットランチャーを構えて砲火する)」
ドシュウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!!
ドガァァァァァァァァン!!!
チャリオットⅢ「・・・!!(ロケット弾を被弾して転倒する)」
ズズゥゥゥゥゥゥン・・・!!
ルパン「助けが来た!撤退するぞ!(大型トレーラーに乗り込んで改造キャンピングトレーラーに次元達を避難させる)」
まる子・グレン「・・・・・!(大型トレーラーに飛び乗る)」
バタン!
大型トレーラー(改造キャンピングトレーラーを牽引して高速道路を駆け抜ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チャリオットⅢ「・・・・・・、(まる子達が大型トレーラーに乗って逃亡したのを見計らって別の場所に移動する)」

24タロウ:2020/01/19(日) 23:35:15



大型トレーラー(夜間の高速道路を走り続ける)
グレン「・・・・・・、(大型トレーラーを運転する)」
まる子「あそこには生存者がいなかったね、罠だったんじゃない?」
ルパン「確かに生存者がいないのはおかしい・・・、」
まる子「これからどこに向かう?」
グレン「次のターミネーターが送られる場所はパキスタンの市街地だ、」
ルパン「間違いねえのか?」
グレン「恐らくだ・・・、」
パキスタンの市街地では・・・・!
バチバチバチ!!
リン「・・・・・。(日本人の20代前後の中性的な青年の姿であるT-9000として現れる)・・・・・・。(全裸の状態で見回す)」
チンピラ×2「ヒッヒッヒッ。」
チンピラリーダー「散歩には良い夜だな。」
リン「・・・・・散歩には良い夜だ。」
チンピラ2「服は洗濯中か?それで着るものは何もない?そうか?」
リン「着るものは何もない、そうだ。」
チンピラリーダー「コイツ頭のネジが何本か足りねえみてえだぜ。」
リン「着ている服をこっちに寄越せ。今すぐ・・・!」
チンピラリーダー「ふざけんじゃねえぞこの野郎!!(仲間と共に折り畳みナイフを構える)」
シャキィン!
リン「・・・・・。(瞬時に仲間のチンピラを殴り殺す)」
ドガドガ!!
チンピラ×2「ぐぶう!!!(殴り殺されて絶命する)」
リン「・・・・!(チンピラリーダーの胸部を殴りあげて殺害する)」
ドッガァァァァ!!!
ドサ・・・!!
リン「・・・・、(大型トレーラーの走行音を感知して瞬時に服とコートを強奪して逃走する)」
大型トレーラー(パキスタンの市街地に到着する)
ルパン「あれを見ろ!」
大型トレーラー(リンに殺害されたチンピラ達の死体の前で停車する)
キキィ!
ガチャ、
次元「何だこりゃ?」
ルパン「チンピラみてえだが、ひでえ死に方だな・・・・、」
まる子「恐らく新型ターミネーターの仕業だね、この死に方だと相当手強いターミネーターだという事を裏付けるね。」
そして・・・・、
リン「・・・・、(黒い服装と黒いコートを纏いながらある行動の為に別の国に向かう為の場所に国際空港に向かう)」
タッタッタッタ・・・!
キートン「一方・・・国際空港のジャンボジェット機の機内では・・・・!」
シオン「・・・・・。(日本人の12歳程度の美少年の最新型ターミネーターとして黒い服装と黒いサングラスを着用して新聞を読んで警戒しながらある島に向かう為に行動する)」
リン「・・・・、(ジャンボジェット機の操縦士に成り済まして島にある国際空港に向かう)」
キートン「現代に送られた2体の最新型ターミネーターによるポイズンソフィを巡る壮絶な死闘が始まるのだった・・・・!」

25タロウ:2020/01/20(月) 23:18:24


                                                                                                                                                 
そして・・・海では大型トレーラー専用のカーキャリアクルーザーを運転するルパン一同では・・・!
ルパン「新型ターミネーター2体はあの島に向かってるのか?」
まる子「調べた結果だとポイズンソフィという女を狙う為に向かってるらしい、エミリーも共謀してるとの噂だよ、」
次元「急がねえとマズイな、」
そして・・・!
リン・シオン「・・・・、(それぞれ別の場所で多彩な機能を持つサングラスを着用してポイズンソフィを探索する)」
ポイズンソフィ「・・・・!(ブラッディエンジェルス軍を率いるエミリーと銭形軍に狙われてるとも知らずに必死に隠れる)」
エミリー「・・・・・!(背後から拳銃を両手で構えてソフィを射殺しようとする)」
シオン「・・・・!(ソフィを発見したと同時にエミリーが射殺しようとすると判断して先にソフィを突き飛ばす)」
ギュン!!!ドン!!
ソフィ「・・・・!(シオンに突き飛ばされて倒れ込む)」
パンパン!
シオン「・・・・!(エミリーの凶弾を頬と右肩に被弾しながら両手で改良したM500を構えて発砲する)」
ズドォォォォン!!!
エミリー「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!(額にマグナム弾を撃ち込まれて吹っ飛んで倒れ込む)」
ドサァァァァァァァァァァ!!!
シオン「貴方がポイズンソフィだね?」
ソフィ「貴方は誰?どうして私を知ってるの?」
シオン「僕の名はシオン。貴方を守る為に未来から送られた最新型のサイボーグだよ。」
ソフィ「銃弾を浴びたみたいだけど、痛くないの?」
シオン「大丈夫。僕の身体は機械だけど、本来は人間なんだよ。」
ソフィ「殺す気は無いみたいだけど、誰の命令で来たの?」
シオン「貴方自身だよ。様々な機械軍を操る究極のAIリージョンと戦うアメリカ抵抗軍のリーダーである35年後の貴方が今の時代の貴方を守る事を命じられたんだ。」
ソフィ「へえ・・・・。(シオンの頬の掠り傷を触って血液を見て驚く)凄い・・・本当にこれ人間の血液なの?」
シオン「そう。僕は元々生身の人間だったけど。親の虐待と不運の事故で落命しかけた所をクロノス社の研究者であったレオナルド博士とドクター剛博士の改造で人間を素体にした最新型のサイボーグとして蘇らせてくれた。」
ソフィ「そうだったの・・・・・・。」
                                                                                                                                                そして・・・海では大型トレーラー専用のカーキャリアクルーザーを運転するルパン一同では・・・!ルパン「新型ターミネーター2体はあの島に向かってるのか?」

26タロウ:2020/01/20(月) 23:20:39

レディジョー「見つけたぞソフィ!(ブラッディエンジェルス兵を率いて現れる)」
ジャキィン!
シオン「お前達・・・何者だ?」
レディジョー「エミリー様の幹部だ。そういうお前こそ何者だ?」
シオン「僕の名はシオン・・・ソフィを守護するものだ!(右足から何でもぶった切りたい剣を取り出して両手で構える)」
ギュオン!
シャキィン!!
レディジョー「ほう・・随分とカッコイイ剣を出してるじゃないか。」
シオン「この何でもぶった切りたい剣でお前達を地獄に送る!!(超音速の動くで突進してレディジョーとブラッディエンジェルス兵を秒殺する)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レディジョー・ブラッディエンジェルス兵×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(シオンの何でもぶった切りたい剣で細切れにされて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ゴルァァァァァ!!!そこのクソ坊主!!!女の人にデレデレしちゃいかん!!!!!!!!!!」
シオン「・・・・・!!!(感情の高ぶりで何でもぶった切りたい剣を強く握りしめて銭形警部LEVEL80を全てぶった切る)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(首と動力源を切断されて機能停止する)」
バチバチバチ・・・!!
シオン「呆気ないな。(何でもぶった切りたい剣を右足に収納する)」
ソフィ「凄い・・・!」
シオン「さあ。安全な場所に逃げよう。(ソフィの手を引いて隠れ家に逃げ込む)」
そして・・・。
ソフィ「私の恋人はアメリカ空軍の誤爆で死んだの、」
シオン「そんな事があったんだね、」
ソフィ「次は貴方の番よ。どうして最新型のサイボーグソルジャーになったの?」
シオン「僕の母親はグラビアアイドルだった、父は自衛隊員だった、でもね、僕が物心がついた時に仕事が減ってしまったんだ、それから暴力と地獄の毎日だった、」
ソフィ「・・・・。」
シオン「僕の両親は暴力で支配する様になって、小さな事でさえ感情的になって僕に暴力を振るった、それで分かったんだ、親はどこの世界でも一緒だって・・・、」
ソフィ「シオンにそんな辛い事があったのね・・・。」
シオン「同情はしなくていいよ。僕が両親を殺した事に変わりはないんだ。」
ソフィ「シオン・・・。」
シオン「僕はありったけの金を持って日本から出る為に空港に逃げ込んで飛行機に乗って逃亡する事に成功した筈だった、飛行機は運悪くエンジントラブルに見舞われた、僕は海の底に沈んでいった、しかしリージョンのタイムマシンが偶然僕を発見して最新型のサイボーグであるターミネーターに大改造を施した。」
ソフィ「それで全身武器の塊の身体になった・・・、」
シオン「クロノス社の幹部であったレオナルド博士とドクター剛博士は35年の貴方と共に回収した僕に今の貴方を守る使命をプログラムして今の時代に送られた、」
ソフィ「これで話がまとまった・・・・・・。(涙を流す)うう・・・、」
シオン「どうしたの?」
ソフィ「このオリジナルメタルで理想の世界を作るのが私の目的だった、」
シオン「これは宇宙から作られた金属じゃないって気づいたんだね、でも安心して。(ソフィを目を合わせる)」
ソフィ「・・・?」
シオン「僕が最後まで貴方を最後まで守ってあげるからね。どんな危機に見舞われてもね。」
ソフィ「シオン・・・・。(涙を流し続けてシオンを抱き締める)」
シオン「大丈夫。僕が貴方の悲しみを受け止めてあげる。今は泣いて良いからね。」
ルパン「・・・・オイ!(シルバーワルサーの銃口を至近距離でシオンの後頭部に向ける)」
シオン「・・・・・!(背後にいるルパンを感知する)」
ルパン「汚い手でソフィに触るんじゃねえよ!」
シオン「ちゃんと手は洗ってるぞ。」
ルパン「そういう意味じゃねえだろ!」

27タロウ:2020/01/20(月) 23:28:07

訂正します!

レディジョー「見つけたぞソフィ!(ブラッディエンジェルス兵を率いて現れる)」
ジャキィン!
シオン「お前達・・・何者だ?」
レディジョー「エミリー様の幹部だ。そういうお前こそ何者だ?」
シオン「僕の名はシオン・・・ソフィを守護するものだ!(右足から何でもぶった切りたい剣を取り出して両手で構える)」
ギュオン!
シャキィン!!
レディジョー「ほう・・随分とカッコイイ剣を出してるじゃないか。」
シオン「この何でもぶった切りたい剣でお前達を地獄に送る!!(超音速の動きで突進してレディジョーとブラッディエンジェルス兵を秒殺する)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レディジョー・ブラッディエンジェルス兵×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(シオンの何でもぶった切りたい剣で細切れにされて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ゴルァァァァァ!!!そこのクソ坊主!!!女の人にデレデレしちゃいかん!!!!!!!!!!」
シオン「・・・・・!!!(感情の高ぶりで何でもぶった切りたい剣を強く握りしめて銭形警部LEVEL80を全てぶった切る)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(首と動力源を切断されて機能停止する)」
バチバチバチ・・・!!
シオン「呆気ないな。(何でもぶった切りたい剣を右足に収納する)」
ウィイイイン!
ソフィ「凄い・・・!」
シオン「さあ。安全な場所に逃げよう。(ソフィの手を引いて隠れ家に逃げ込む)」
そして・・・。
ソフィ「私の恋人はアメリカ空軍の誤爆で死んだの、」
シオン「そんな事があったんだね、」
ソフィ「次は貴方の番よ。どうして最新型のサイボーグソルジャーになったの?」
シオン「僕の母親はグラビアアイドルだった、父は自衛隊員だった、でもね、僕が物心がついた時に仕事が減ってしまったんだ、それから暴力と地獄の毎日だった、」
ソフィ「・・・・。」
シオン「僕の両親は暴力で支配する様になって、小さな事でさえ感情的になって僕に暴力を振るった、それで分かったんだ、親はどこの世界でも一緒だって・・・、」
ソフィ「シオンにそんな辛い事があったのね・・・。」
シオン「同情はしなくていいよ。僕が両親を殺した事に変わりはないんだ。」
ソフィ「シオン・・・。」
シオン「僕はありったけの金を持って日本から出る為に空港に逃げ込んで飛行機に乗って逃亡する事に成功した筈だった、飛行機は運悪くエンジントラブルに見舞われた、僕は海の底に沈んでいった、しかしリージョンのタイムマシンが偶然僕を発見して最新型のサイボーグであるターミネーターに大改造を施した。」
ソフィ「それで全身武器の塊の身体になった・・・、」
シオン「クロノス社の幹部であったレオナルド博士とドクター剛博士は35年の貴方と共に回収した僕に今の貴方を守る使命をプログラムして今の時代に送られた、」
ソフィ「これで話がまとまった・・・・・・。(涙を流す)うう・・・、」
シオン「どうしたの?」
ソフィ「このオリジナルメタルで理想の世界を作るのが私の目的だった、」
シオン「これは宇宙から作られた金属じゃないって気づいたんだね、でも安心して。(ソフィを目を合わせる)」
ソフィ「・・・?」
シオン「僕が最後まで貴方を守ってあげるからね。どんな危機に見舞われてもね。」
ソフィ「シオン・・・・。(涙を流し続けてシオンを抱き締める)」
シオン「大丈夫。僕が貴方の悲しみを受け止めてあげる。今は泣いて良いからね。」
ルパン「・・・・オイ!(シルバーワルサーの銃口を至近距離でシオンの後頭部に向ける)」
シオン「・・・・・!(背後にいるルパンを感知する)」
ルパン「汚い手でソフィに触るんじゃねえよ!」
シオン「ちゃんと手は洗ってるぞ。」
ルパン「そういう意味じゃねえだろ!」

28タロウ:2020/01/21(火) 09:41:58

訂正します!

レディジョー「見つけたぞソフィ!(ブラッディエンジェルス兵を率いて現れる)」
ジャキィン!
シオン「お前達・・・何者だ?」
レディジョー「エミリー様の幹部だ。そういうお前こそ何者だ?」
シオン「僕の名はシオン・・・ソフィを守護するものだ!(右足から何でもぶった切りたい剣を取り出して両手で構える)」
ギュオン!
シャキィン!!
レディジョー「ほう・・随分とカッコイイ剣を出してるじゃないか。」
シオン「この何でもぶった切りたい剣でお前達を地獄に送る!!(超音速の動きで突進してレディジョーとブラッディエンジェルス兵を秒殺する)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レディジョー・ブラッディエンジェルス兵×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(シオンの何でもぶった切りたい剣で細切れにされて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ゴルァァァァァ!!!そこのクソ坊主!!!女の人にデレデレしちゃいかん!!!!!!!!!!」
シオン「・・・・・!!!(感情の高ぶりで何でもぶった切りたい剣を強く握りしめて銭形警部LEVEL80を全てぶった切る)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(首と動力源を切断されて機能停止する)」
バチバチバチ・・・!!
シオン「呆気ないな。(何でもぶった切りたい剣を右足に収納する)」
ウィイイイン!
ソフィ「凄い・・・!」
シオン「さあ。安全な場所に逃げよう。(ソフィの手を引いて隠れ家に逃げ込む)」
そして・・・。
ソフィ「私の恋人はアメリカ空軍の誤爆で死んだの、」
シオン「そんな事があったんだね、」
ソフィ「次は貴方の番よ。どうして最新型のサイボーグソルジャーになったの?」
シオン「僕の母親はグラビアアイドルだった、父は自衛隊員だった、でもね、僕が物心がついた時に仕事が減ってしまったんだ、それから暴力と地獄の毎日だった、」
ソフィ「・・・・。」
シオン「僕の両親は暴力で支配する様になって、小さな事でさえ感情的になって僕に暴力を振るった、それで分かったんだ、親はどこの世界でも一緒だって・・・、」
ソフィ「シオンにそんな辛い事があったのね・・・。」
シオン「同情はしなくていいよ。僕が両親を殺した事に変わりはないんだ。」
ソフィ「シオン・・・。」
シオン「僕はありったけの金を持って日本から出る為に空港に逃げ込んで飛行機に乗って逃亡する事に成功した筈だった、飛行機は運悪くエンジントラブルに見舞われた、僕は海の底に沈んでいった、しかしリージョンが人間を回収してターミネーターに改造する為の素体を探させる為に送り込んだタイムマシンが僕を回収して最新型のサイボーグであるターミネーターとなって生まれ変わった。」
ソフィ「それで大改造を施されて全身武器の塊の身体になった・・・、」
シオン「クロノス社の幹部であったレオナルド博士とドクター剛博士は35年後のの貴方と共に僕を回収して今の貴方を守る使命をプログラムして今の時代に送られた、」
ソフィ「これで話がまとまった・・・・・・。(涙を流す)うう・・・、」
シオン「どうしたの?」
ソフィ「このオリジナルメタルで理想の世界を作るのが私の目的だった、」
シオン「これは宇宙から作られた金属じゃないって気づいたんだね、でも安心して。(ソフィを目を合わせる)」
ソフィ「・・・?」
シオン「僕が最後まで貴方を守ってあげるからね。例えこの身を犠牲にしてでも。」
ソフィ「シオン・・・・。(涙を流し続けてシオンを抱き締める)」
シオン「大丈夫。僕が貴方の悲しみを受け止めてあげる。今は泣き続けて良いからね。」
ルパン「・・・・オイ!(シルバーワルサーの銃口を至近距離でシオンの後頭部に向ける)」
シオン「・・・・・!(背後にいるルパンを感知する)」
ルパン「汚い手でソフィに触るんじゃねえよ!」
シオン「ちゃんと手は洗ってるぞ?」
ルパン「そういう意味じゃねえだろ!」

29タロウ:2020/01/21(火) 09:45:59

もう一度修正します!

レディジョー「見つけたぞソフィ!(ブラッディエンジェルス兵を率いて現れる)」
ジャキィン!
シオン「お前達・・・何者だ?」
レディジョー「エミリー様の幹部だ。そういうお前こそ何者だ?」
シオン「僕の名はシオン・・・ソフィを守護するものだ!(右足から何でもぶった切りたい剣を取り出して両手で構える)」
ギュオン!
シャキィン!!
レディジョー「ほう・・随分とカッコイイ剣を出してるじゃないか。」
シオン「この何でもぶった切りたい剣でお前達を地獄に葬り去る!!(超音速の動きで突進してレディジョーとブラッディエンジェルス兵を秒殺する)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レディジョー・ブラッディエンジェルス兵×100「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(シオンの何でもぶった切りたい剣で細切れにされて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ゴルァァァァァ!!!そこのクソ坊主!!!女の人にデレデレしちゃいかん!!!!!!!!!!」
シオン「・・・・・!!!(感情の高ぶりで何でもぶった切りたい剣を強く握りしめて銭形警部LEVEL80を全てぶった切る)」
ズバァァァァァァン!!!!!!!!!!!
銭形警部LEVEL80×300「ギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!(首と動力源を切断されて爆散しながら機能停止する)」
バチバチバチ・・・!!
ドガァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シオン「呆気ないな。(何でもぶった切りたい剣を右足に収納する)」
ウィイイイン!
ソフィ「凄い・・・!」
シオン「さあ。安全な場所に逃げよう。(ソフィの手を引いて隠れ家に逃げ込む)」
そして・・・。
ソフィ「私の恋人はアメリカ空軍の誤爆で死んだの、」
シオン「そんな事があったんだね、」
ソフィ「次は貴方の番よ。どうして最新型のサイボーグソルジャーになったの?」
シオン「僕の母親はグラビアアイドルだった、父は自衛隊員だった、でもね、僕が物心をついた時に仕事が減ってしまったんだ、それから暴力と地獄の毎日だった、」
ソフィ「・・・・。」
シオン「僕の両親は暴力で支配する様になって、小さな事でさえ感情的になって僕に暴力を振るった、それで分かったんだ、親はどこの世界でも一緒だって・・・、」
ソフィ「シオンにそんな辛い事があったのね・・・。」
シオン「同情はしなくていいよ。僕が両親を殺した事に変わりはないんだ。」
ソフィ「シオン・・・。」
シオン「僕はありったけの金を持って日本から出る為に空港に逃げ込んで飛行機に乗って逃亡する事に成功した筈だった、飛行機は運悪くエンジントラブルに見舞われた、僕は海の底に沈んでいった、しかしリージョンが人間を回収してターミネーターに改造する為の素体を探させる為に送り込んだタイムマシンが僕を回収して最新型のサイボーグであるターミネーターとなって生まれ変わった。」
ソフィ「それで大改造を施されて全身武器の塊の身体になった・・・、」
シオン「クロノス社の幹部であり、命の恩人でもあったレオナルド博士とドクター剛博士は35年後の貴方と共に僕を回収して今の貴方を守る使命をプログラムして今の時代に送られた、」
ソフィ「これで話がまとまった・・・・・・。(涙を流す)うう・・・、」
シオン「どうしたの?」
ソフィ「このオリジナルメタルで理想の世界を作るのが私の目的だった、」
シオン「これは宇宙から作られた金属じゃないって気づいたんだね、でも安心して。(ソフィを目を合わせる)」
ソフィ「・・・?」
シオン「僕が最後まで貴方を守ってあげるからね。例えこの身を犠牲にしてでも。」
ソフィ「シオン・・・・。(涙を流し続けてシオンを抱き締める)」
シオン「大丈夫。僕が貴方の悲しみを受け止めてあげる。今は泣き続けて良いからね。」
ルパン「・・・・オイ!(シルバーワルサーの銃口を至近距離でシオンの後頭部に向ける)」
シオン「・・・・・!(背後にいるルパンを感知する)」
ルパン「汚い手でソフィに触るんじゃねえよ!」
シオン「ちゃんと手は洗ってるぞ?」
ルパン「そういう意味じゃねえだろ!」

30タロウ:2020/01/22(水) 22:45:05


ルパン「何でブラッディエンジェルスを壊滅させたんだ?殺す程の価値は・・・。」
シオン「甘いな、敵に情けをかける事は侮辱した事と同じ、だから情け無用の戦い方で相手を完膚なきまでに葬り去るのみ、これが僕のやり方だよ。」
ルパン「いくらなんでもやりすぎだぜ、オメエみてえな融通利かない奴程危険な野郎はいねえぜ、」
シオン「ソフィは僕が最後まで守り抜く、そして組織から脱退する手助けもする、邪魔をしなければ見逃してやっても・・・・。」
ルパン「そういうわけにはいかねえんだよ・・・!(右手でシルバーワルサーを構えてシオンに銃口を向ける)」
シオン「本気で叩きのめされないと分からな・・・。(収納しているM500を構えようとする)」
ジャキィン!
次元「・・・・・・!(シオンの後頭部にコンバットマグナムの銃口を向ける)」
シオン「次元大介か・・・?」
次元「小僧・・・その女から離れろ・・・!」
五エ門「その女を保護させるわけにはいかんのでな、」
シオン「どうしても僕とソフィを生かしておくつもりはないのか?」
次元「だったらどうした?」
シオン「(ルパン達の戦闘データを解析して瞬時に右足から何でもぶった切りたい剣を射出して両手で構える)」
ギュン!!
シャキィン!!
シオン「ソフィは・・・・・僕が最後まで守り抜く!!(両手で何でもぶった切りたい剣を構える)」
次元・ルパン「・・・・・!!(愛用銃を構えて連射する)」
ドギュン!!×20
シオン「・・・・!(ソフィを警護しながら何でもぶった切りたい剣を高速で振り回しながら銃弾を弾き飛ばす)」
ギュン!!!×1000
カキン!!×10000
次元「銃弾が効かねえ・・・!」
五エ門「拙者が相手になる!この斬鉄剣の切れ味を教えてやる!」
シオン「良いだろう!この何でもぶった切りたい剣でお前の喉と頸動脈を切り裂いてやる!」
ルパン・次元「何でもぶった切り体験?」
シオン「違う!何でもぶった切りたい剣だ!」
五エ門「大きさでは有利だろうが必要なのは剣の腕の熟練度が必要なのだ!」

31タロウ:2020/01/22(水) 22:46:19

シオン「僕はあらゆる武術と剣術を学習してきた!行くぞ!!(何でもぶった切りたい剣を両手で構えて突進する)」
五エ門「たああああああああああ!!!(シオンと互角以上の剣術でぶつかり合う)」
カキィン!!!!!!!!×1000000000000000
シオン「流石だね。石川五エ門。斬鉄剣の切れ味は全てを切り裂く事が出来るみたいだね。」
五エ門「熟練度を上げてレーザーでしか斬れない防弾チョッキすら切り裂く事が出来る!お主のデカイだけの剣では拙者の斬鉄剣を破る事は出来ん!」
シオン「なら・・・たああああああああ!!!(両手で何でもぶった切りたい剣を勢いよく振り上げて斬鉄剣を弾き飛ばす)」
カキィイイイン!!!
ドス!!(斬鉄剣が地面に突き刺さる)
五エ門「しまった・・・!」
シオン「この何でもぶった切りたい剣は斬鉄剣以上を誇る最強の剣!お前の首を切断して飾り物にしてあげるよ・・・!!(突進する)」
ギュン!!!
次元「五エ門!!!」
ソフィ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
シオン「ソフィ・・・!!?どうし・・・!?(振り返る)」
ソフィ「シオン・・・・!(不二子とまる子に人質にされる)」
シオン「卑怯だぞ!今すぐソフィを開放するんだ!さもないとこの何でもぶった切りたい剣でお前達をミンチにするぞ!!」
まる子・不二子「何でもぶった切り体験?」
不二子「フフフフ!お子ちゃまの分際でカッコ悪い名前を付ける剣を持ってるのね!」
シオン「違う!何でもぶった切りたい剣だ!!ソフィに手を出したらこの最強の剣でお前達の首を刎ね飛ばす!!(猛スピードでダッシュして両手で何でもぶった切りたい剣を構えて振り下ろす)」
不二子・まる子「ヒィイイイイ!!!!!」
ルパン「不二子!!まる子!!避けろおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
グレン「・・・・!!(素早い動きでシオンの斬撃の動きを呼んで柄部分を蹴り上げる)」
ドガ!!
ギュン!!!×10
ドス!!!(シオンの背後に何でもぶった切りたい剣が地面に突き刺さる)
グレン「お前が最新型のターミネーターか?」
シオン「お前が旧式のターミネーター、T-800型だね?」
グレン「ポイズンソフィはブラッディエンジェルスの幹部だ、お前が保護すれば危険が高まる、」
シオン「今すぐソフィを開放しないとお前でも容赦はしないぞ!」
グレン「その感情的な言動、お前は元々人間だった様だな。」
シオン「今すぐソフィを開放すればお前達を見逃してやる、手荒な真似はしない、」
ルパン「俺達に剣を向けておいて何言ってやがる!」
グレン「良いだろう。俺と素手で勝負して勝てばソフィと君を開放する、その代わり俺が勝てばソフィとお前は俺達と同行してもらう、いいな?」
シオン「分かったよ・・・素手での戦いなら僕の方が上手だ・・・覚悟しておけよ!」
グレン「その言葉・・・後で後悔するなよ。(余裕の笑みを浮かべる)」

32タロウ:2020/01/22(水) 22:52:13

訂正します!!

シオン「僕はあらゆる武術と剣術を学習してきた!行くぞ!!(何でもぶった切りたい剣を両手で構えて突進する)」
五エ門「たああああああああああ!!!(シオンと互角以上の剣術でぶつかり合う)」
カキィン!!!!!!!!×1000000000000000
シオン「流石だね。石川五エ門。斬鉄剣の切れ味は全てを切り裂く事が出来るみたいだね。」
五エ門「熟練度を上げてレーザーでしか斬れない防弾チョッキすら切り裂く事が出来る!お主のデカイだけの剣では拙者の斬鉄剣を破る事は出来ん!」
シオン「なら・・・たああああああああ!!!(両手で何でもぶった切りたい剣を勢いよく振り上げて斬鉄剣を弾き飛ばす)」
カキィイイイン!!!
ドス!!(斬鉄剣が地面に突き刺さる)
五エ門「しまった・・・!」
シオン「この何でもぶった切りたい剣は斬鉄剣以上の切れ味と切断力を誇る最強の剣!お前の首を切断して飾り物にしてあげるよ・・・!!(突進する)」
ギュン!!!
次元「五エ門!!!」
ソフィ「キャアアァァァァァァァァァァァ!!!」
シオン「ソフィ・・・!!?どうし・・・!?(振り返る)」
ソフィ「シオン・・・・!(不二子とまる子に人質にされる)」
シオン「卑怯だぞ!今すぐソフィを開放するんだ!さもないとこの何でもぶった切りたい剣でお前達をミンチにするぞ!!」
まる子・不二子「何でもぶった切り体験?」
不二子「フフフフ!お子ちゃまの分際でカッコ悪い名前を付ける剣を持ってるのね!」
シオン「違う!何でもぶった切りたい剣だ!!ソフィに手を出したらこの最強の剣でお前達の首を刎ね飛ばす!!(猛スピードでダッシュして両手で何でもぶった切りたい剣を構えて振り下ろす)」
不二子・まる子「ヒィイイイイ!!!!!」
ルパン「不二子!!まる子!!避けろおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
グレン「・・・・!!(素早い動きでシオンの斬撃の動きを呼んで柄部分を蹴り上げる)」
ドガ!!
ギュン!!!×10
ドス!!!(シオンの背後に何でもぶった切りたい剣が地面に突き刺さる)
グレン「お前が最新型のターミネーターか?」
シオン「お前が旧式のターミネーター、T-800型だね?」
グレン「ポイズンソフィはブラッディエンジェルスの幹部だ、お前が保護すれば危険が高まる、」
シオン「今すぐソフィを開放しないとお前でも容赦はしないぞ!」
グレン「その感情的な言動、お前は元々人間だった様だな。」
シオン「今すぐソフィを開放すればお前達を見逃してやる、手荒な真似はしない、」
ルパン「俺達に剣を向けておいて何言ってやがる!」
グレン「良いだろう。俺と素手で勝負して勝てばソフィと君を開放する、その代わり俺が勝てばソフィとお前は俺達と同行してもらう、いいな?」
シオン「分かったよ・・・素手での戦いなら僕の方が上手だ・・・覚悟しておけよ!」
グレン「その言葉・・・後で後悔するなよ。(余裕の笑みを浮かべる)」


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