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高忠実度再生とグッドリプロダクション
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メインシステムのスピーカーを元の位置に戻して音が馴染むのを待つ間、それ以前に気にしていたことがすっかり飛んでしまっておりましたが、本日「リュートのための古風な舞曲とアリア」全曲版を聴いて、やっと感覚が戻る・・・弦が乾き過ぎだナと。
で、若干の対策を。リュートのための〜は、イタリアものですんで、濡れ過ぎちゃダメでしょうから、あくまでも若干程度に。
ところで、某店主に薦めておいたアラン・パーキンス設計のアナログプレーヤーが近日中に某店へ入荷予定。
かねてから検討していたアイドラー式ターンテーブルも既に入荷。(実は、店主が付属のターンテーブルマットが欲しくて仕入れたもの)
今後アナログ系を如何に展開するか、選択のしどころかもしれません。
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