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ビクタートーン友の会^^(PART7)
ビクターのレコードプレーヤーでレコードを聴いて以来
今宵もビクターのスピーカーに心奪われております。
音楽の心を大切にするビクタートーン
めざせPART8!
地デジ対応のために、日本中の皆が対応テレビに買い換えさせられましたけど、液晶テレビを早くから買った人もいれば、アナログ放送終了ギリギリまでブラウン管テレビを引っ張った向きもあり、当時どっちが得か?なんておもったりもしましたが、初期のものは、画質や動きへの追従がまだ良くなくて、LEDバックライトや倍速映像エンジン登場以前に、価格が何十万とベラボウに高かったことを思うと、あとから熟度の進んだモデルを安価に調達する方が結局、省コスト的にはよかったんだな、なんておもいますね。
>地デジ対応のために
ADはいまだ地デジ対応テレビを持っておりません。テレビ難視聴地域に住みながら
(共聴システムはあるですが加入は任意)地デジテレビは持っていません。
そもそもテレビをみることがほとんどありません。Wi-Fiでネットニュースは見れますし
テレビをみることすら疲れますんで。
いつの世にも網の目からこぼれる○○難民はいます。 (^ ^);
うちは4部屋に鎮座。43インチと40インチと32インチはブラビア。他に亀山モデル
32インチのアクオス。特に新しい43インチは宜し。ダビングはできませんがHD内臓
なので予約録画可。特に音響が良いです。野球中継が素晴らしい。テレビ単体なのに
サラウンド効果抜群。球場の真っただ中にいるように音場が左右上下取り囲みます。
アナウンスが前方天井近くから聞えてきます。どんな仕組みでそう聴こえるのか
摩訶不思議。CMに入ると音場が急激にこじんまり。この落差がひどい。
レコーダーもソニーですが、録画→ダビングすでに2000枚近くDVD化。いまだに
ソニータイマー働かず。使い倒しまくってますが壊れない。ラッキーこの上無し。
あ、アナウンスとはウグイス嬢の選手紹介とかファール注意ね。声マブ。きっと美女w
>>600 皿運動の効果では?
「訴人 大麻 働かず」
訴えられては困るから最近仕込んでないのでは? (笑)
皆さんこんばんは。
>>600
> いまだに
> ソニータイマー働かず
↑ソニー製じゃないOEMモノか、重要部品がソニー製じゃないからかも?
さて、4Kブラビアの広告を見ていたら、スピーカーが何やらすごーくAPM風。
www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9500E/feature_2.html
磁性流体を使ったダンパーレス構造で、振動板はアルミハニカムではなく炭素繊維。
上下端のユニットはパッシブラジエーターのようです。
スタンド内にも同じ構造のサブウーファーが入ってるとか。
でもこれの原型って、やっぱり…。
じいびいてん
ほぼ未使用を
取り逃がし
ご縁はいつの
事になるやら
うちの車載用CS-FT172 162 CS-T101Lはいつ復活するのか?それより、いつ、ルミナスラックをくみたてるのかなぁ。
S-777 なかなか高値で推移しているようだすね。あれは一般向け、音楽鑑賞用にはS-3000より良さげですもんね。
Sで欲しいのは、ホンダS-660^^;
ホンダといえば、ビートをおもいだします。黄色のがカッコよかったなと思っとりましたものでした。
↑ そ、2シーターの軽ね。スピードメーターがバイクみたいなヤツでね。
試乗車にのりましたが、あれはあれで楽しかった。
50CCスクーターにもBEATってのがありました。
走る実験室なんて言われたりもしましたが、当時のホンダは遊び心満載の車つくってましたね。
遊び心のホンダというと、かつてのバモスホンダ、バギーみたいな面白いクルマでしたね。
ホンダ・ビートについて
徳大寺有恒の本に書いてありましたが、ビートが欲しかったときには、
既に他に5台車を所有していて、置き場所がなかったそうです。
欲しかったけど買えなかったそうです。
ダイハツ・コペンという車もありますよね。似ていますよね。
ホンダ : ビート
ダイハツ : コペン
スズキ : カプチーノ
スバル : R1 この4社は競い合っていたみたいですね。
ミツビシ ・・・ ? ですが。
SONY : ブラビア
パナソニック : ビエラ
SHARP : アクオス
TOSHIBA : レグザ
VICTOR ・・・ ? ですが。
ビクターのテレビのブランドは何ていいましたっけ?
と尋ねてみる・・・(スレ戻しの回答お願いします)〜♪
>>612 僭越ながら。。。
ホンダ ビート
スズキ カプチーノ
マツダ AZ-1
この3車種がバブル期旧規格軽オープンスポーツで競い合っていました。
コベンやR-1は新規格軽で後発になります。
オープンスポーツとは別に、アルトワークス VS ミニカダンガンと言うホットハッチ軽対決もありますた。
自己レスです。
AZ-1はオープンではなかったです。
軽スポーツクーペと括った方がよかったです。
AZ-1は、ガルウィングを開けて走ればオープンカー^^;
ビートとコペン。似てますかね。軽四輪乗用車という意味で。たしかに。
デザインはビートはミッドシップなのでウエッジシェイプ風。コペンは
普通のFFでフロントヘビーの昔のスポーツカー風でした。
新しいコペンは今風にシェープアップされましたね〜。S-660と新コペンは
双方人気ですけど、求められるものが違うので意外に競合しないのかも。
スバルは、レックスで、スーパーチャージャー付きのスポーツモデルもありましたね。ミニカ ダンガンと同じ頃だったような記憶だす。レックスのテレビCMのテーマ曲は、松田聖子でした。しかしまぁ、レックス、レオーネ、レガシィ、レヴォーグ なんでみんなレで始まるネームなんだろう?次の新車名は、レオポンか?なんちって。。
軽自動車でいいので、オープンカーで走ってみたいですね。
北海道は、フルオープンの車は少ないです。
雪のフル地域ですからね。
それでも、苫小牧市から室蘭市、登別市、内陸の伊達市は、
北海道でも一番雪が少ないです。
伊達は北海道の湘南なんて呼ばれていますが。
湘南といっても知名ではないのですよね。相模湾なんですよね。
札幌市は年間の降雪量は5メートルから6メートルです。
多いです。
歴史が浅く(北海道なので当然か)、1970年頃人口が100万人に
達し、今は180万人位です。
スバルに、アイサイトを活かしたツーリングアシストがでましたね。といっても、レボーグとS4だけなんで、17年型インプやXVを早々と買った人は なんぢゃそれ〜?!でしょうね。多分、次のマイナーでつけてくるかもですね。
スバルは、BMWやポルシェの領域へ?^^;
内外装のデザインと質感はまだまだのような気もしますが。
ビクター、新しい製品、発表してましたね。
水平対抗エンジンは、個性的ですね。
BMWは好きでないですが、ポルシェは好きですね。
しかし、今の911は大きすぎますね。
比較的小柄の方が格好言いと思いますが。
そういえば、ローバーミニは、今は3ナンバーですね。
小さいからミニなのに。
でも、一目みて、それとわかるさすがのデザインだすね。
そうですね。
私は、古いVWビートルが好きです。今でもたまに見かけます。
カラカラと、うるさいエンジンです。
GB-1Dを予約しました、1個ですが^^;
GB-1Hよりもパンチの効いたシャープな音なのか?
楽しみです〜^^
Dはツィーターがホーン型なんでしたっけか、かれこれ半世紀前のデビューな逸品ですね。
さて、うちは、暑さに早々と白旗、それでもいつまでもかたづかないんで 、ぎっくり腰の恐怖を感じながらも近々無理する予定だす。なんとか無事でありますやうに。以前持てたものが、今は持ち上げられない、という、身の衰えと向き合うのはなかなかツラいもんだす。
じっくりと、ストレッチ等の準備体操をして
筋肉や関節を馴染ませるが肝心と存じまする。
腰だけを前屈させた姿勢で持たないで
膝を曲げて腰を落として持ち上げましょう。
と言いながら、ついやっちまうんですよね^^;
自分としては、かなり思いきった放出計画をたてはじめました。LUXの純A級アンプを一掃(どれか1つだけ残して)連続消費電力500Wなんていう電気喰いのロースター?は、この際、縁をきりたいと。電気代気にしながら気もそぞろにリラックスして音楽に浸れない貧乏根性故だすね。C-05,M-05がまな板の鯉になりやんす。新たな1階の部屋は変則7畳の狭い洋室で、しかもそこにベッド迄入れる窮屈さ。収納スペース無し。スピーカーはL9を短辺側に配置し間に中央ラックを配置すると、はいそれまでよぉ〜で、辛うじて長辺側に7llcを配置で満杯、S-3000がまたしても放出候補だす。ついでにB-2301Lもいらね。何やってんだか、ったくねぇ〜。。。
🎵バッカーぢゃなかろか、この男!
by トニー谷。
最近の中古相場、一頃のナカクニからの爆買いが退潮して、また、ヘビーなオーマニがこの10年で高齢化したことから、右肩下がりなそうな。いまのうちに換金しなくちゃ、しかし、宅配業界の変化で、重いブツは輸送手段が一段と厳しくなった模様。あてにしていたヤマト便がもうつかえないだす。もっと早くてを手打つべきだしたね。
本体ターンテーブルから外して保管していたQL-A95の後期型ターンテーブルシート、なんと、日中無人だった部屋の高温で、グニャリとカルメ焼きの如く変形硬直、オーマイガー、なんてこった!と大ショック。
しかし、まてよとよく考えてみると、室温が70度や80度までいくわけはないんで、もっと低温で変形したなと思い至り、それならと、台所でお湯をあてつづけてみたら、案の定軟化、まっ平らにして冷水をあてるとまた硬直。そしたらターンテーブルに戻して置きました。やれやれ、肝を冷やしましたが、一段落だした。一体どんな材質でできているのか、ビックリシートでした。
カルメ焼きってのは今でも有るんですかね?
この場合は軽めに焼いたターンテーブルシートでしょうか。
失礼しました。
カルメ焼きってのは今でも有るんですかね?
この場合は軽めに焼いたターンテーブルシートでしょうか。
失礼しました。
カルメ焼きという言葉が頭に染み付いたのは、かの徳大寺氏の著書の中で、かつて日産が、インフィニティQ45の後釜に、シーマの名を復活させたモデルが登場したのを評して、セドリックのカルメ焼きがQ45の後継とは、と、嘆いていた文章からでございました。お粗末さまでした。
初代セルジオ、インフィニティQ45、今でもいいクルマだったと思います。
↑どちらが欲しいかと二択をぜまられたら、大いに悩みます。
いまのコテコテにデザインをいじくりまくったクルマより、ありし日のバブル期のクルマに魅力を感じるけど、いざ乗るとすれば部品供給がみならない、30年も歳をとったということだすね。
こりゃ晩ご飯スレにワープするべき話題なんですが、カルメ焼きってのは難しいんです。
大昔やってみたけどガキの浅知恵では無理でした。
今頃なら通販で売ってそうなんですが、そうは無いようで。
夜店でやってりゃ買うんですけどね。
GB-1D到着
ホーンツィーターだから派手と思ってたんですが、樹脂振動板で繊細なんですね^^;
GB-1Hの方が元気があります。
上を向いたホーンにゴミが溜まると危惧していたのですが、金属ネットで保護されてました。
Hの吸音材はエステルウールですが、Dは粗毛フェルトで量も多いです。
GB-1は当初、アルミダイキャストのウーファーユニットやホーンツィーターを採用し
本気で音場型HiFiを目指していたと思われます。
しかし、業務用途で人気を得た影響で?能率をアップ
クルトミューラーコーンウーファーで鳴りっぷりを豊かに
コーンツィーターでボーカルを明瞭に
天井に吊り下げても負担にならない様に重量も軽くした?
なごり雪様へ
私なら、初代セルシオの方がいいですね。1989年発売、
世界戦略車、で、タイプA、B,Cがありました。
Cが一番高いグレードです。
確か、Aが、480万円でした。これは、大変なお買い得なモデル
だったそうです。
この年は、復活した日産スカイラインGT-R、ホンダNSXが発売
された年でした。
あの当時、セルシオとインフィニティQ45 巷の軍配はセルシオ優勢でしたね。
初代セルシオは使用パーツや作り込みの手間暇など、国産車としては異例の
トヨタ渾身の贅沢な作りだったと聞きました。パーツ取付精度など、工場の
能力の差だなんて言われたりもしましたね。
ところが、高速で東京から古屋とか大阪までなんていう長距離を運転する
プロのドライバーさんたちから、なぜだかQ45の方が疲れない、という声が
多かったもんだ、という都市伝説がありました。知人が手放すときに
下取価格があまりにも安くて怒っておりましたっけ。燃費リッター何キロ
だったのかは定かではありません。燃費を気にする時代ではなかったですね。
当時ビクターは、JVCブランドでデザインをジウジアーロ氏に御願いして、
カーオーディオナインナップを揃えておりました。アンプとスピーカー、
今でも家の中にゴロゴロしとります。
セルシオの燃費ですか。多分リットル5キロ位ですかね。
そういえば、インフィニティと言うスピーカーブランドがありますね。
ジウジアーロは、いすゞ117クーペ、古い型のブルーバードの2ドア、
ピアッツア、などもありましたね。
カセットテープにもありました。ザッツ=太陽誘電です。
今年、復活したVictorブランド、復活元年としてドーンと目玉をぶちあげたいところ、果たして我等オーディオフリークの度胆を抜く、トップバッターは打席に入って臨戦態勢なんでしょか。今のビクターの守備範囲から、あっとおお向こうを唸らせるプロダクトはなんだろう?とおもいますね。水素オーディオか、燃料電池オーディオか、EQ-7070 M-7070の新バージョンか、静かに見守っております。ケンウッドもときどきやる手だすが、やってみる価値はありそうだす。国内レコード生産もこれから増えそうなんで、UA-7045やTT-801の復刻版などは、なかなか話題になるかと思われるところだす。
ターゲットは若者ではなく、初老世代に絞ることがポイントでしょう。そのためのビクター復活なんでしょうから。
今週の更新は、ローディ HMA-9500ですね。かの長岡先生が長年使った強力推薦機種でした。拙者も一時期使いました。改めてお値段みますと、JM-S7と同じ23万、2割近く値引きがあれば、18万台で狙えたんだな、なんて思いました。おかげさまで楽しく拝見させていただけました。ありがとうございました。
↑ローディ スレがあるのにきづかず、スレチ失礼しました。
S-777は当初ロールエッジでしたが(我が家のは、このタイプ)S3000のような波形エッジタイプを発見、S3000はホーンをデッドニングしていますが、今回発見した個体はデッドニングがないのでS777用のユニットと思われます。
前も書いたかも---
医科の項目に一つでも該当していたらマニア
1.オープンリールデッキを持っている。
2.カセットデッキのノイズリダクションユニットを持っている。
dbxとかアドレスとか。
(今頃、持っている人がいるのかな〜ですが。)
3.キャビネットが無く、モーター、ターンテーブルを、糸ドライブで
廻している、レコードプレイヤーを持っていて、2〜3本の
トーンアームがある。(奇人、変人?)
4.スピーカーをマルチアンプ駆動で使っている。
5.完成品(市販品)のスピーカーシステムではなく、
ユニット売りで、ホーンと、コンプレッションドライバーを、使っている。
6.セパレートアンプを使っている。(1970年代後半のシステム
コンポの様な物は除外する。)
7.ネタが切れましたが、まだ他にもあると思います。
セパレートアンプだけかろうじてヒット、ほかは皆空振りですた。
持っているが使用していない → コレクター
持っているし&使用している やじるsマニア
んんー、てことは、拙者は、早い話が、コレクターだったということだした。コネクターよりましかも。不二家ネクター好きだす。
不二家はペコちゃんですね。ああいう格好の小学生は見かけなくなりましたが、
たまにいますね。制服採用の私学なんかで。
持ってもいないし、情報だけは山ほど仕入れている → オタク でしょうか。
オタクの語源は、アイドル・ファンで誰のファンか尋ねるときに「おたくは?」
と聞いたから・・・だとか。または「ひきこもり=家(お宅)」からだとか・・・?
オタクでコレクターでマニアだったらアマゾンなんかの上得意なんでしょうか?
それでなくとも繁盛していますが。
ペコちゃんに似ている女優=沢口靖子
似ている人、大杉蓮とダンカン、橋幸夫と中井貴一、
アパッチけんと、五木ひろし、
ピアース・ブロスナン(先代ジェームスボンド)と草刈正雄、
その他。
やっとのことで、1階新造システム、長らく塩漬けだったルミナスでラックを組み上げ、結線はまだですが、選んだ機器配置まで漕ぎつけました。だけどまだ、スピーカーの二階からの移動は委託するので最後のフィニッシュということにしとります。ルミナスラックで想定外だったのは、横幅120センチのウッドシェルフを5枚つかったんですが、オーディオ用途ではないため、全体に剛性不足、1枚の耐荷重80kgということなんで30kg級の機器を左右2台並べて載せたら、ややたわむことでした。もう後戻り出来ないのでこれでよしだす。幅120センチ、高さ160センチ、総推定重量300kgという馬鹿げたもんだす。地震対策がままならないっす。ビクター製品は、Z999EX,TT-801,101,XV-D9000,SEA-M9×2台が入りました。ああ疲れた。。
駄文失礼しました。
>653 たわんだ板の直下の配置機器の筐体天板との間にブチルゴムでも挟んで、
ラックと機器の一体化を試みては?
または角柱でも挟み込みますか。 Y(^ ^)Y
耐荷重250Kgタイプなんかもあるようですが、一般用では80Kgなんですね。
あと、ルミナスでは静電気が起こることもあるかもしれませんので、ラックを
アースしておくなんてのもアリかな?
ビクターネタではありませんが、不二家ネクターより正統派かな? (笑)
総金物ラックな場合、アースを取る考慮もありかなと思います。今回のものは、ウッドシェルフをつかったんで、金物はシェルフ周囲部の骨格だけなのと、金属柱4本とシェルフ取付部にはプラスチック治具を介して絶縁状態なんで、面倒だなってんであきらめとります。
なんと部屋のコンセントはアース端子付きの3穴だす。エアコンのアースをとるために作ったもんだすが、メリットがあるかどうか?むしろエアコンのアースと抵抗なく繋がるのがノイズを拾って面白くないかな?なんてみとります。
ネクタートーンを目指してガンバりまっす。
このアース、部屋のすぐ外に簡単なアース棒を埋めただけのちゃちいもんで、穴掘って炭入れて、アース棒増設したろかな、なんてことも考えますが、雷落ちやすくなったらやだな、なんてもやもやしとります。最近の雷、落雷はスゴいときがありますもんね。
たまたまな話ですが、ビクターのCDプレーヤーXL-Z999EXや、XV-D9000なんかはインレットタイプの電源ケーブルですね。本体側に3つ目のアース端子が有るなら、パソコン用のインレットケーブルにかえれば3穴コンセントに繋げますね。パソコン用のタップ使って。いつか暇が出来たら試してみましょうかね。
さて、ラック収納可能なADPのスペースは最上段2台だけなんで2種に絞ってプリ2台と繋ぎ、パワーアンプ3〜4台切替、SPは当面SX-7llcだけで我慢。狭い収納スペースのない部屋なので、これで精一杯、拡張性無しな痒いものになりますた。結線が蜘蛛の巣になるのがかったるいけど、ボチボチやればその内出来上がるでしょう。
磁性体のメタルラックの場合は微小信号高利得のイコライザーアンプ類や高周波を発生する
DVDP(Blu-ray)等は収納しないほうが精神的に宜し。アンテナ作用や帯磁の可能性があります。
アースを取る場合はオーディオ機械とは別にしたほうが安全です。同一アースとしますと電位
差が生じた場合に電位が振られてしまいます。脚が非磁性体メタルで棚板が木材なら安心です。
アース、アメリカのコンセントはアースを加えた 3穴規格ですが、そんなことをアレコレいう前に、まず2穴の極性チェックが順序でしたね。かなり以前に手っ取り早く極性チェックする方法の見つけ方をここで教えてもらったことがありました。
半年振り位ですかね。オーディオと疎遠な環境にいたのは。やっと四苦八苦の上、各機器間の接続を終え、スピーカーのみ未配置というところまで追い込みまして、ビクターのモニターベッドホンで動作確認しとりました。このベッドホンというアクセサリー、市場規模がいつのまにかでかくなり、国産、舶来、ピンからキリまで豊富な時代になりました。拙者はベイヤーかゼンハイザーがすきですが、たのメーカー
も含めて、少し高価でもいいんでリファレンスになるものが欲しいです。価格コムで勉強してきます。ビクターはやめて、シュアー、AKG,テクニカも候補にいれましょう。
おくでサーチして、見つけました、ビクターフルハイジェネッサプレミアム42型、 美品なら欲しいかも。
システムを組み上げて、ふと思うことは、手のひらに乗るデジアンとソニーの一万円のBDプレーヤーの組み合わせの方がいいんぢゃね?いや多分そうぢゃろう。 でも、気づかないふりしてこのままいこう。だした。
某奥に発見した42型905タイプなジェネッサプレミアムEXE、1万円、んんー、欲しいかも、しかし運賃も1万円かぁ〜と眺めているうちに取り逃がしました。
送料が高いので拙者も諦めました^^;
プロジェクターDLA-550,950も欲しいし・・・
意外と、球数がすくないのか、まだまだ立派に現役で使えるからか、905型の42インチは、奥に出てこないようですね。いつだったか、VTRの出張修理にご足労いただいたビクターサービスの方が、うちの805型を見て、実は905型より805型の方がいいんだ?!と、意味深なことを言ってたのがなんだか耳に引っ掛かっていて、見比べたくなる気持ちが湧くんでした。DLA素子の機種には敵わないでしょうが。駄文失礼しました。
スレチですが、テクニクスのエルカセットを希少でこんな程度のいいものは二度とでないだろうと意を決して獲得に動く心境、なんだか分からなくもないですね。
KD-2の人気も侮れません?
ど根性で頑張ってますね^^;
デンスケの人気はどうなんでしょうね?
タマ数が多いのが玉にキズ?^^;
KD-2は、機能的なデザインがなかなかカッコいいですよね。モニタースピーカーがないのもいい。録音時にゃ要らないですから。
KD-2 : おべんとう箱サイズ(昔のごっついヤツ)?みたいでいいなあ。 ← それって褒めてる?
当時の職人だったオヤジの弁当箱がそれぐらいの大きさあったような・・・?
(子供の目線ではそんくらいの大きさにみえた)
良くも悪くも70年代ナントカの時代だったんですね。
ビクター万歳! ですね。
なんと、KD-2を知りませんでした。
デンスケからオーディオに復帰してさんざんやったのにエアポケットのように抜けてました。
ヘッドに寿命の来たKD-3?の中古で失敗して以来、SONY以外に関心が向かなかったのもありますね。
KD-2と聞いてKD-4あたりの同類かと思ってました。
デンスケ熱が冷めた後で良かったです。
KD-2,うちに1台あります。用途は、寝床の枕元において、寝ながらテープを聞こうというものでしたが、結局、そんなことはしませんままだした。
クリプトンKX-0.5(Point Five)
振動板はクルトミューラーに代わり、CPP(カーボンポリプロ振動板)を採用だそうで
ちょっぴり残念?^^;
クリプトン、そんな振動板にも多彩に手を拡げてきたんですね。KX-3とSX-7llc、対決させたらでんなもんなんでしょね。
KD-2の録音アンプって、やっぱり同社の当時の5〜6万円級据置デッキのものとどっこいなんでしょかね?
さてさて、1階システム、ソース・アンプ機器整備は一応終わりました。放出機器もほぼ決めましたが、重量50kgクラスで、結局、2階まであげるにはあげたものの、もて余して、全く使わなかったラックスのパワーアンプ2台だす。ついでにL-560も手放すかどうかが思案のしどころだす。560より550の方が好みだったのにといううらみがあります。2階から下ろす準備が整ったら、やっとL9も合わせて便利屋さん呼んで下ろします。いくらなんでも年内には完了したいです。1階と2階、それぞれエース投手は2301V vs Ambrosia2000, とP-L10, vs Λ88llだす。C-05は、L9との相性みてから去就を決めます。いやぁ、C-05,M-05:は残して07,560,AU-X11,B-2301Lを放出かなとも思います。B-2301Lは、残すならOHに10万円かかる、売るなら10万円の実入りで差し引き20万円の差、売った方がいいなというところだした。
クリプトンKX-0.5とビクターSX-V05型番似てる
SX-V05は、ゆったりとした音でお気に入りです^^
名機 VICTOR SX-3Ⅲ 2本セット 元箱・取説付 状態良 美品
人気ありますね〜^^
SX-3系とSX-500系は、マストアイテムかも〜^^;
拙者もマジで500系ゲットしよう・・・
拙者がまず思ったのは、在りし日のZero point 5 だした。
おぉ〜さすがでございまする〜
Zero point 5 まさにドンピシャですね^^
これも秘かに狙っていた時期もありましたが〜^^;
Zero point 5なんかみためがよさげで、拙者も欲しい気がしとります。500系や311とのキャラクターの違いが楽しみなものですね。
Zero point 5
クルトミューラーノンプレスコーンとアルミベースセラミックスドームの禁断の組み合わせ?
ウレタンエッジが恨めしい(T_T)
今のうちのシステム、例によって、SPはSX-7cl l 1機種のみ稼働です。パワーアンプは4種切り替えだすが、拙者の駄耳では、このSPを使うかぎり、同じプリなら切り替えても大差なしな満足出来る音、目隠ししてブラインドテストしたら、今、どのアンプが鳴ってるか?当てる自信なしなんでした。プリを替えても、ゴロっと変わるわけでもなくて、、味噌は、以前はそんなミクロな違いに微視的にこだわって楽しんでたのに、今では、どうでもよくなっちまったこと。やってきましたオーディオ倦怠期、どうなることやら。
あ、あれ、やはり、ウレタンエッジでしたか。それぢゃあ獲得対象からはずさざるをえませんね。残念でした。
>やってきましたオーディオ倦怠期
その分音楽を堪能できますよ〜(^^♪
たしかに、音楽を聴くスタイルが、かわっておりますね。どう変わったかといいますと、ソースは圧倒的にHAP-Z1ESで、かといって、ハイレゾ音源はごく僅か、手持ちのCDを全てこいつにいれて、アルバム・選曲はスマホのWi-hi接続でから自由自在、次から次へと好きな曲を漁ってサーフィンだす。ただ、音質的には、CDを再生する限りは優るとも劣らない999EXが閑古鳥になっちまっとりますね。
早い話が、イージーリスニングに流れとるわけだすね 。根が無精者ですから。
オーディオ倦怠期を脱する道は、アナログとカートリッジの楽しみではないかと思います。C-2301Vとウルトラ500でデイブ グルーシンのジェントルサウンド、圧巻の素敵さで聞いとります。ウルトラ500は交換針が調達出来ないので、大事に片付けて、タイプVMRに替えます。
オーディオ倦怠期を脱する道は、アナログとカートリッジの楽しみではないかと思います。C-2301Vとウル○ラ500でデイブ グルーシンのジェントルサウンド、圧巻の素敵さで聞いとります。ウルトラ500は交換針が調達出来ないので、大事に片付けて、タイプVMRに替えます。
タイプVMRに替えましたが、このシュアーを聞いてみて思うことは、躍動感、力感、生気で、デジタル音源(といってもハイレゾではないものをくらべてますが、)よりいいんぢゃね?てところな感想なんでした。
拙者、元々レコード贔屓でございまして
CDには冷淡とまでは言いませんが淡泊です^^;
CDは、正確で安心?ですが
レコードの方が官能的な喜びを感じます。
ハイレゾに期待はしてますけども・・・
昔、といっても、このスレがはじまってからで、JP-S7, JM-S7,EQ-7070, M-7070, Zero-FX9, Zero-1000なんかを相継いでゲットしたころが、このスレにも熱気があって、一番楽しかったやうな気がしとります。今は、もう、あれが欲しい、これが欲しいというブツが、とんと、思い当たらないところにきちまっただすね。出てくる音も、これでいいやと胡座かく始末。長らく、パワーアンプのコレクター路線できてましたが、これがどうも的外れだったようでして、あのエネルギーをプリのコレクションに充てていたら、もっと豊かなオーディオライフを送れたんぢゃないか?なんて、思いました。Λ88llを後れ馳せながら手に入れたとき、もっと早くこやつにであっていたら、なんておもいましたね。
それと、永らく固定していたマイカー、これの代替から、クルマ熱が再燃しちまった、しかも、選び方がマーケットに疎くて安易だった?よくよく考えれば、SVXを長年のったあとの代替なら、WRX S4しかないだろうに、そこを選び損ねちまって、趣味的な関心が以来クルマにシフト、クルマ シーンをワッチするようになり、タイヤやホイールなんかに出血するようになったこともありますね。しかしまあ、S4、300万円台前半で、パワー300馬力、トルク40キロなんてものがあるなんて、しっかり考えなかったのは痛かった。
なにやらとりとめのない話になっちまいました。駄文失礼しました。
さてさて、クルマの話はスレチだし、今後は控えます。カーオーディオの話はするかもですが。
さて、デシベル様はアナログ贔屓とのことですが、普段、どんなカートリッジを気に入っていて、使用頻度が高いんでしょうか?よろしければ、またご披露くたさいナ。失礼しました。
ジャンクレコードのチェック用に常用しているのがAテクニカの150Eです。
なぜなら2個あるからです^^;
もちろん音質も良好です〜^^
MC型は33PTGを常用してます。
やはり、カートリッジに積極的なブランドは安心して使えます〜^^
お気に入りは
MC-L1000、MC-L10、X-1mk2
AT-ART2000、XL-MC7
EPC-100Cmk3、EPC-P205Cmk4
DL-303、MC-2000
70種の殆どがカートリッジキーパーの肥しかもです^^;;
MCカートリッジでも、針交換とか、出力が高く、昇圧トランスが必要
ない機種もあるのですよね。
数は少ないでしょうけれど。
繊細な音は、MM型は、MC型には敵わないと言う事ですが。
私は、ポップスが好きですので、MM型で充分です。
昇圧無しで使えるMCで、まず思い浮かぶのは、ビクターMC-101Eですね。まだ聞いたことはないんですが、多分今後とも入手困難かなとあきらめとります。
でしべる様ご教示ありがとうだす。そのカートリッジナインナップ、そうそうたる顔ぶれでスゴいの一言ですが、以外にというかなんというか、かなーりうちと被らないのが興味深いものでございました。
うちでも、テクニカAT150EGは常用カートリッジで出番は多く、チップ脱落までは、33PTGllを、ハイファイ調で聴きたいときつかっとりました。が、なんちゅうてもうちの主力は、シュアーV15のlll,lV,Vの三姉妹に、エンパイア4000Dlllの米国勢で、さらにエンパイアの300,400が加わり、オルトフォンMC20superも数少ないMCの中ではよく使います。ま、ビクターX-1llとX-1llE,テクニカ15Ea/Gも使いますが、貧相なうちのラインナップにゃデノン、ヤマハ、ソニー、テクニクスがないのでした。205cllLは遥か昔につかいましたが。そんなわけで、かなり違うもんだな〜と、そんなところでありますた。ボーイング、グラマン、シコルスキー、てな具合で、ノースアメリカンだした。ピカリングとスタントンはおりませんが。ゲレーロはドラゴンズだした(謎)
駄文失礼しました。
ビクターのカートリッジ使用遍歴
JL-B37R付属のZ-1Sから始まり
より高音質を目指してU-1Eへ
更に次元の違う音を体感すべくMC-1へ
しかし、MC-1(ダイレクトカップル)の弱点である断線で保証交換
更に突き進みMC-L10
そして、究極の高みMC-L1000
またしても、持病の断線に襲われ意気消沈
再度、中古のMC-L1000入手
CD-4に使えるMD-2E(4MD-2X)で有頂天
念願のX-1mk2で感激し
兄弟X-1mk2Eで安堵し
U-2、U-2Eでふんぞり返り
T4PのZ-5Pなんぞに手も出して
どうにかこうにかZ-1Eとご対面
遅ればせながらMD-1016を認知
4MD-1Xといった重鎮ともご縁を賜りました。
残るはZ-1ただ一つ?^^
拙者、うちにあった、JL-B33Hとその付属カートリッジからスタートで、最初に自分のものとして手に入れたのがQL-7Rで、合わせて買い求めたカートリッジが、Z-1Eでした。ところが、それから何十年たつうちに、どこかにいっちまったままになり、以来コレクションから欠けたままなんでした。中古市場じゃ安価に推移してるようで、そのうちまたくるさと思っとりましたか、これが最近はかなり値がつくようになって、あーもう縁がなさそだな〜と、あきらめとるよーなことだすね。
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