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ビクタートーン友の会^^(PART7)
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ビクターのレコードプレーヤーでレコードを聴いて以来
今宵もビクターのスピーカーに心奪われております。
音楽の心を大切にするビクタートーン
めざせPART8!
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>>214 くろねきさん、今日は。
エルカセはとても興味があったのですが現物は一度アキバで観ただけで結局
発売されることはなかったような記憶があります。何がいけなかったのでしょうね?
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皆さんこんにちは。
☆前期さん☆
「これ、カセットテープじゃねェじゃねえか!」(誤購入)が
多発したというような話があった気がしますが、
ビクターの判断は結果として賢明でしたね。
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>>216 くろねきさん、今日は。
そうでしたか。なるほど。それにお値段もハンパじゃなかったような記憶があります。
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☆前期さん☆
こんばんは。
ぶっちゃけコンパクトカセットと実はそうそう変わらない(ごくマニアックな
利点しかない)という点も問題だった、なんて言われてるようですね。
日系メーカー連合規格の典型的失敗例とも言われまつね。
規格が乱立したビデオカセットと同じく、コンパクトカセットの
類似規格もたくさんあったそうですが、エルカセットは
音楽用とはいえ、相当に遅れて来たという感じもありますね。
フィリップスに規格の無償公開を認めさせ、コンパクトカセット
規格普及に貢献したソ○ーの勘違いだったのかも?(略)
どうせやるならコンパクトカセットはパスして、
初めからエルカセットにしとくべきでしたね。
オーディオソースとしてのコンパクトカセットの
成功ありきの規格でつから、言っても始まりませんが。
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エルカセですか?
ウォークマンがやや浸透した頃、エルカセデンスケを肩から掛けて電車内で聴いてた猛者を見たことがあります。
SONYのは2〜3年差が有りますがオープンデンスケTC-5550-2と被ってましたね。
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>>218-219
くろねきさん、SAT-INさん、今晩は。
確かに中途半端だったかもしれません。
オープンデンスケと言えば数年前の球フェアで2トラ・ステレオに改造した
ものをデモしていた人がいました。あれは痺れたなぁ・・・・
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70年代後半といえば、V社にをとっては社運をかけたVHSリリースとOEM他社供給で
手一杯だった時期、あの時期に並行してよくあれだけのものを開発する社内リソースが
あったもんだなというのが拙者の個人的感想だした。
あれを開発していた時期に並行して開発していたカセットデッキはKD-95SA,KD-7S5A,
そしてKD-85SAといった、同社としては、メタルテープ対応前夜の時期ではなかったのかな?
と想像するわけですが、どうも、なんだか、そうした機種とのデザインの類似性が、なさそう
なのもあれっと思うところだした。同社は他社に先駆けてメタル対応一番ノリを果たしたメーカー
でしたが、そのKD-Aシリーズの開発時期とも多少とも重なっていたとみると、
従来のカセットを一回り
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カセットの枠を一回り超えたものというキャッチの売り込みには、メタルと
エルカセの両方押すよりメタルに絞って販促しようか?という社内判断が
あったとしてもおかしくないかも・・・
なんてみとりました。いつものとおり素人の邪推だす。失礼しました。
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>>221
> 70年代後半といえば、V社にをとっては社運をかけたVHSリリースとOEM他社供給で
> 手一杯だった時期、あの時期に並行してよくあれだけのものを開発する社内リソースが
> あったもんだなというのが拙者の個人的感想だした。
↑ヘッドを除いたメカニズムだけ外部から供給されてた可能性もありまつよね。
それならあとは、カセットデッキ用回路の手直しくらいで出来ちゃうのでは、と。
それに、VHSの特許料収入は莫大だったでしょうから、
まとまった額の資金を前借りすることも可能だったのかもしれません。
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その、他社OEMの可能性を感じていたんですが、何ら根拠のない個人的妄想にすぎません
でしたでしたので、婉曲・遠回しな書き方としておりました。
ビクターは、オープンリール機で、TD-5000SA,TD-4000SAを当時リリースしていて、
自前でなかなかいい出来のオープンリール機を作る地力はあったものの、あの頃の
ライバル機が錚々たるメンツだった中で、ブランドイメージ的にも目立たない
存在で、おそらくあまり販売台数が伸びなかったのでは?とも想像され、うちが出しても
ソニー・テクニクス・ティアックの後塵を拝することにならないかという現実的見通しもあった?のか、
または、メインバンクからあれもこれも出すのは自重しろと抑えがかかったのか? 妄想するとキリが
ないですね。
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777、みてみたら、当時のV社デッキのキーがいくつかわかりました。
あのVUメーター、95SAや75SAと同様なミラー付仕様なこと、5点ピーク インジケーター、
操作キーの形状が95SAのものと酷似していること、スーパーアンルス
搭載なこと、そんなものをわさわざ外注しないだろうな? なんてとこでした。
ま、どっちみち当時も今も買えない、ながめておわりの高嶺の花というわけで、度々
失礼しますた。
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皆さんこんばんは。
>>225
何となくカセットデッキのどれかと似てるよな、とは思いましたが…
考えてみれば、メカニズム部も含めて、KD-95SA/75SAと
同時に開発していたと考えたほうが自然ですね。
> 操作キーの形状が95SAのものと酷似していること
ここ↑重要でつね。
寸法もテープスピードも、コンパクトカセットとそう大きくは変わりませんから、
カセットデッキ用メカニズムの手直しでメカニズム
(トランスポート)は仕立てられたのかも。
そうであれば、事実上の姉妹機ですね。
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コンポサイズの操作の簡単なオープンリールも出てましたがあれは売れたんでしょかね。
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パイオニアRT-701、RT-707だすね。
高級カセットデッキなみの価格、SONYのエルカセットにも十分対抗できるスペックと価格で面白い存在だなとみていたもんでしたが、今からそのデビュー時期をみると、アンチ エルカセット キラーとして登場したのかな??なんて思える節もありますね。T-34に対抗するティーガーかヤークトパンターか、、何て言うと大袈裟過ぎかな。失礼しました。
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KD-95SAのオペレーションボタン、はじめて外観を見たときには、それまでには
見慣れなかった形状で、やっとビクターのコンポタイプデッキもロジックコントロールに
なったかと見たものでしたが、当時新品を日本橋特価バーゲンで入試、フロントパネルを
外してみたら、なんとあの並んだボタン群、フロントパネル側にぷらさがって一緒に取れて
くる、基盤上に並んだプッシュSWの先端をカバーしているだけで、、あらまぁ、そうだったのね、
でした。95SAが背の高いデカデッキなスタイルになったのは、テープハウジング・テープ走
行メカの下にコントロール基盤を配してその基盤からプッシュSW直だしな配置をしたためだ
なとみていました。まあそれでも好きなデッキでした。
LD-777ではそんな配置はしなかったので、オペレーションボタンの配置位置が違いますが、
それでもソニーのようなコンパクトにできず、やむなくアンプ部を分離したのかな?
なんて思ってみとりました。
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SAヘッドのエルカセットデッキ
LD-777の完動品が現存している事に感動(T_T)
動作している姿を観劇出来て更に感激\(◎o◎)/!
逆輸入の可能性を信じたい?・・・
SX-700
ウーファーが、カーボンの影響か軽く締りの有る低音で
SX-900の弟分?の片鱗を感じさせますが
ソフトドーム&クルトミューラーのしっとりした音調なので
SX-500の一歳上の兄貴といったところでしょうか。
SX-500は聴いたことありませんので
SX-311、211、300と比較しました。
311が、一番音が太くてゆったりと寛げます
211、300、700と情報量や解像度が上がりHiFi調になっていきます。
次なるターゲットは、SX-500系となりましょうか6機種ありますが・・・
更なる芸術性を求めると、SX-V1やV7が必須?
ビクタースピーカーへの興味は尽きませんね〜^^;
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たしかに興味は尽きないのだすが、コレクターとしては拙者はとうの昔に挫折、
さらに今後は今までよりも配置機種を床荷重への配慮から不本意ながら削減したい方向で、
最終的にはL9と7llcの二つにまで絞り込みたい趨勢だす。たそがれ時なさびしさが漂います。
ADPも削減したし、次はメインアンプの削減かな・・・だすね。
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興味は尽きませんが、お金は尽きます・・・
真面目なコレクターの方々とは違い
私のように遊び半分なのは迷惑千万ですね^^;
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いえいえ、でしべる様、趣味なんだから、楽しく遊べてナンボなのがまさに正解なんで、何も問題なし、いいではないですかぁ。拙者の場合、そもそも、L9導入がどーも、間違いのはじまりなようで、これは30kg級アンプ5台分の荷重増加で、差し引くには、FX9とZERO-1000の退場が必要になっちゃう事態、しかし、気がつくと、片付けようにも、30kg以上のものを体力的にもてあますよーになってたというジレンマが待っていた、というとこですよ。将来に備えて、徐々に身軽になっておかなくちゃ、なんて発想がでてきたというのもおます。巷でいう、断捨離てーやつですかね。駄文失礼しました。
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>30kg以上のものを
大変ですよね。拙者も常時8〜10組並べておりますが、今では30kg超は1組だけと
軽量化を図っております。最近は体力を踏まえてさらに小型化してきました。
その点カートリッジは宜し。20個あったところで引出しひとつで事足りますから。
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いまさら、二束三文で何ら動作に問題のないZERO-1000やFX9は手放しませんわ。
といっても一階に降ろす気力もない。FX9はエアキャップで厳重に包装して、
押し入れか隣室への移動が関の山ですね。SX-10SPならなんとか一階へ降ろせます。
困り果てたのが29型ブラウン管テレビで、50kgちかくありそうで手も足も出ん有様・・。。
断捨離の登竜門は、なんといっても本だす。数年来開いてない本は、全く不要。
なんで、この際本棚を空にすることで、かなりの減量が見込めます。こんな経緯で、
サバイバル生き残りは L9,7llc,ZERO-1000に決定、プリはC-2301,C-05,SSTの三つ
パワーはSST,Λ99,他・・実戦配備は涼しくなる秋以降の予定だす。
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でしべる様、某所の7llc,獲得しちゃってくださいまし。
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最近の、私の作戦は
他力本願ならぬ、也行き本願?
決断力が乏しいが故に
神様のゆうとおり〜^^;
神のご意思では
既に拙宅の全ての音響装置は
何処へと旅立っている筈なんだとか^^;;
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>50kg
100Kg以上ある石板を設置しようとしてた際に、相方が手をすべらせたので拙者が
受け止めた。が、重すぎてこらえられず右手中指が下敷きに・・・。
中指の先を切断したと思いましたよ。切断はしてませんでしたが見るも無残な状態。
指の皮が割れ、ひしゃげた肉が飛び出しておりました。それ見たを相方は失神寸前。
拙者は割れた皮をさらに広げ、肉を押し込んで絆創膏でぐるぐる巻きに。血の惨劇。
普通なら即刻外科行きなんでしょが、放っておいた。爪が落ちても放っておいた。
2週間ばかり右手が使えずたいへんでした。しっかし人間の治癒能力は凄いもんです。
電動ノコで太腿を切るは、指潰すは、1000Vで感電するは、焼けた半田ゴテ握るは、
オーディオ好きには災難がつきものです。何度も不死鳥のように蘇っております。
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運搬中の冷蔵庫が倒れかかってきて腕だけじゃ足らず首で受け止めたらグキッと鳴ったような…
大事には至りませんでしたが、それ以来ニッパー君よろしく首が少し傾いたままの気がします。
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>オーディオ好きには災難がつきもの ・・・かどうかはわかりませんが、
不死鳥のように蘇るのはこの種の趣味の世界では「アルアル」ですね。
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手持ちのブツの中で、これは、と思ったものについて、レストアを業者外注したものが二〜三ありますが、結果的にてばなせなくなりました。なんとなれば、その種の費用が売却時の価格に転嫁できない為だす。
かような訳で、ごく少数の長く手元において、使い倒すものは、レストア候補、そこから落選したものは、古い内部パーツがヨタったまま、となり、自ずと嫁ぎ先探しへと移行するわけだす。オーディオ終活の始まりだす。自身のそれと、マッチングして進行させるのがムズカシイところだす。
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>不死鳥のように蘇るのはこの種の趣味の世界では「アルアル」です
ですね〜。しばらく潜伏してたのに何かのきっかけで再燃。めっちゃ熱くなって。
で、そのうちまた飽きて何事もなかったかのように数年お構いなしのお構いなく。
オーディオ熱だけじゃなく、楽器でも、車やバイクでも、キャンプやら温泉やら、
繁華街めぐりやら、異性遊びやら。歳とともにバイタリティは落ちてますけどさ。
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>費用が売却時の価格に転嫁できない
捨て値で買ったシロモノに修理や改造に大枚はたく。そんな物が増えて置き場が
なくなって。売っても二束三文なので友人に進呈。お返しで酒がくる。錬金術か。
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いえいえ、それは、人様に喜ばれることをなさって、感謝故の返礼なんで
人徳でありましょう。先日も被災地へ再度飛んで行かれて支援活動なされた由、
拙者みたいなロト6が、当たればいいなーなんて考えている輩とは、対極ななさりよう、エニグマを廉価に拝領させていただいたご恩は決して忘れてはおりません。感謝させていただいております。はぃ。
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そのエニグマを活かす運用を模索して、軽量なSX-3lll、JS-55、またはSX-521の投入を視野に入れてみまっす。
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エニグマ、パラドックス、パラダイム、カオス、そういう言葉が
多いですね。今は。
カオスは、混沌としたという意味だと思いますが、それ以外は
知りません。
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コレクション的な物欲という意味でなく
ビクターのお気に入りスピーカー(聴きたい候補含む)
フルレンジのウッドコーン
2WayのSX-3系、SX-300、SX-211、SX-311、SX-500系、SX-V1、S-3000、GB-1系
3WayのSX-7系、JS-55、SX-521、SX-700、SX-V7
4WayのZero-1000
帯域分割では
2Wayのスピーカーは、スタンダードな愛着を感じます。
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でしべる様のご意見と、拙者も概ね同様だす。SX-311はうちにもありますが、印象は拙者も同様で、好感を持ってみとります。
過去のステサン誌のJS-55へのコメントをみたんですが、キャラはどうも、FB-5から継承した流れなのかな?と思われる節がありますね。デビュー当時に存在したアンプの中で、JA-S91との組み合わせの話がでてますね。幸いうちにはS91が棲息してるんで、いずれ縁組させてみようかと思います。すると似合うプレイヤーはQL-7、JL-B37Rなんかが思い浮かびます。
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昔、この板で話のネタになった、Dr Pepper,永らくお目にかかってなかったんだすが、なにげにドンキへ寄ったらたまたま見つけて、なかなか嬉しかった。数本買ってかえりました。ウマイッ。
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秋葉原にDr Pepper専用の自動販売機が有ります。
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子供時代(40年以上前か)にミスター・ピブなるシロモノがあって、味はドクター・
ペッパーと同じでした。バッタモンだったのか、販売網違いで中身は同じだったのか。
拙者は大好きでした。甘く薬臭くイソジン溶かしたような。さっさと無くなりましたが。
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ちなみに炭酸飲料は熾烈激戦でしたね。コカコーラ、ペプシコーラを筆頭にファンタ、ミリンダ。
柑橘系の7ナップス、マウンテンデュー、スプライト。これに国産のサイダー類、キレンレモン。
中学の頃コーラは中毒的に飲んでましたし、今でもスプライトは大好きであります。今じゃファ
ンタにはスイカ味まで。飲んだら瞬間メロン味っぽく後味でなんとなくスイカ。なんとも言えない。
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ミスターピブは日本でなければいまだに存在しているようですね。
しかもドクター・ペッパーの亜流も結構あるらしい…
ttps://www.youtube.com/watch?v=Bjm0SBLKLCg
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>亜流も結構ある
凄いですね〜。ブラインドティスティング。ドクターパッパーにミスターピブ。
ドクターサンダーにドクターパーキー。いずれがショウブかカキツバタ。
判定士のゾンビーモーテルのTシャツがまたイケてます。
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ビクターファンなら一生に一度は飲んでみたい炭酸飲料
ドッグター・ニッパー
^^;;;;;
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訂正
ドッグダー・ニッパー
m(__)m
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なるほど、7upはセブンナッブと発音するんですね。あと、ウィルキンソンもたまに飲みます。チェリオ セーフガードなんてのもありますね。軍用?!かと思うような迷彩な外観だす。しかしながら、肥満体な拙者、麦茶と豆乳で、じっと我慢の子であった。♪ボンボンカレー ボンカレェ〜 大五郎 ちゃん (旧すぎ)
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↑ライフガードの間違いだした。
失礼しました。
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懐古録さんのページ更新はA-X5、A-X5Dでしたね。この価格帯、JA-S41で好評を博したあと、しばし人気を落としていた挽回を目論んでのデビューだったのを覚えております。が、拙者の手元にきたことはなく、A-X1000とAX-Z921には縁があり、921は気に入って、今も手元にあります。
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うちで、同一機種について、何度も入手しては放出、そのくせまた再入手、再放出を繰り返したブツは、M-L10、EQ-7070、S-3000だすね。POA-3000も2回来て2回でていきますた。
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ダブり記録どすえ〜
UA-7045が7本→現在4本
M-7070(モノアンプ)が7台
MC-L1000が6個→5個
パイオニアJP-501が6枚
(JP-701が2枚+で合計8枚、更にP3用1枚)
QL-A95が6台→3台
TT-801が5台→3台
TS-1が5台
ヤマハHP-1が5台
来るモノは拒まず、去るモノは追わず?^^;
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↑なかなかバランスのとれた減量をなされておられますね。という印象を持ちました。
しかし、レアなTS-1が5台、というのがすごいです。
7045が4本というところだけ拙者も同じだす。あ、801が3台というのも同じだす。
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「真夏のオリオン」の中で、乗組員に三○矢サイダーを配って飲むシーンがありましたが、
暑い中、実にうまそうに見えたもんだした。
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三○矢サイダーは、ラムネみたいな味でした。甘口でした。
私はキリンレモンの方が好きでした。こちらは辛口です。
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うちのダブり機種は、そのほか、JM-S7、DD-99がおります。DD-99は2台ともワイヤードリモコン装備だす。あと、SEA-M9が3台 専用マイクMU-M9も2本あります。
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夏の熱い期間は、老体への重労働に適さないので、オーディオに関する活動は全て休止だすが、涼しくなったら、P-L10とC-05で3位決定戦をやってみたいと考えているところだす。あくまで、絶対的性能判定ではなく、うちの周辺機器との相性を考慮した主観的選別だす。それから、C-2301には、まさにSEA-M9等を接続する用途のプロセッサ出入力端子があるんだすが、相性の問題もあって、どうしたものか、テストしたいところだした。駄文失礼しました。
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老体とは、何歳から言うのでしょうかね。私は53歳なので、
ぼちぼちですかね。
昔は、人生50年なんていわれていましたが、50歳位で老衰する
のではないのですね。
父が言うには、、昔、=第二次世界大戦前位?は、幼児、小学生が
風をこじらせて、肺炎になって死亡、それと、結核その他、
未熟児の赤ん坊の死亡などが平均年齢を押し下げていたそうです。
それで平均寿命が50歳近辺になったそうです。
皆様ご存知でしたか。
失礼致しました。
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↑
よく言われる平均寿命というのは、その時代の社会情勢のままであるならば、
その年に生まれた人が何歳まで生きられるかという予想を示したものであり、
その当時の平均寿命というわけではないことに注意が必要ですね。
日本の平均寿命が「50歳ライン」を越えたのは1947年で、男性50.05歳、女性53.96歳。
日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(2015年)(最新)
ttp://blog.livedoor.jp/raizo_fuwa/article/1940398
ちなみに1945年の日本の平均寿命が
男性23.5歳、女性32.0歳だったという話もありますが、
これは終戦直後の混乱期に戦没者等を入れて調査されたもので、
統計データとして信頼性の点で疑問があり資料性が無いということで、
現在では公値として扱われていないそうです。
www.jgnn.net/ls/2015/03/1945235320.html
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昔は盲腸でも命を落とす病でした。戦後長らく死因第一位の疾患は、脳血管疾患
でした。卒中というのもそのひとつですね。映画「ハチ公物語」をみてますと、飼い主の
ほかにも脳卒中で登場人物が突然亡くなっていくのが驚きだったもんでした。
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↑続き 老化は個人差が大きくて、同じ年齢なら同じ老化具合というものでもないです。
ドラゴンズの山本昌みたいに50まで一軍でピッチャーが務まる人、イチローみたいな人も
いるわけですからね。
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戦時中は平均寿命が短いのは仕方ないでしょね。県別比較なんかで平均寿命が短い
県は塩分の取りすぎ(田舎は漬物)なんかもあるんでしょうが、自殺者の多さも原因の
ひとつでしょう。産業が少なく、天候に左右される農業者の多い県は平均寿命が
短いのでしょう。企業を誘致して職場を増やし、農業は多種目栽培や、ハウス
投資等で収穫の安定を図ったりしてますね。
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さて、話をオーディオにもどしまして、でしべる様にお聞きしましたSX-700、なかなかよさそうで、いいなあとみております。SX-311は、おっしゃるとおり、太目のいいバランスだなと感じるもので、B-2102で鳴らしてましたが、かなりそのクオリティーに追随してくる印象で、低域方向のスケール感はしょうがないとしても、かなりのいい音で鳴るなあと感心したもんだした。
ところで、でしべる様にお伺いしたいのですが、サンスイB-2301Lと、B-2302のクオリティーやキャラクタの違いについてご存知でしたら、ご教示いただけたら幸甚に存じます。いかがでせうか?駄文失礼しました。
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B-2301Lは、ゆったりまったり系
B-2302Vは、正統派のHiFi系
クオリティーではB-2302Vの方が明らかに上ですが・・・
ネットの情報によると
プリのC-2301VとC-2302Vにもパワーアンプと同じ印象が有るようです。
30cmペーパーコーンに馴染んだお耳には
SX-700の低音は、んん〜ど〜でしょ〜。^^;
炭素繊維コーンの個性(癖?)を許容できれば十分魅力的な音です。
ユニットフェチの私としましては
SX-700を処分する予定は有りませんので
アンプを色々試してみようと思ってます^^
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ありがとうございました。やはり、そういう進化をしたんですね。あるサンスイ系業者に、C-2301のレストアで縁があって、このプリとベストマッチな相棒はなんでしょね?と聞いてみたら、すかさず、それはB-2301だといってました。2301Lは?と問うたところ、回路はおなじだよ。ブロックコンは銘柄かえてたりするけど。と、あっさりしたもんでした。C-2301のキャラクタも含めて、まったり系のまとまりは好きな一方、クオリティーでは2102に負ける、というのがもどかしくて、なんとかしたいところな気持ちがモヤモヤしとりましたもんだした。先日、発送はしません、とりにこれる方限定の横浜発の出物があり愛車で東名クルージングすりゃ、なんとかなるかぁ、なんて誘惑もありましたが、そんなら、手元にある2301Lに現代の電解コン使うなして、徹底的なレストアした方がいいかもなぁ、サンスイらしさが希薄になって、正統派ハイファイ調なら、アンプジラ2000とキャラが被ったらつまらんし、で、下手なギャンブルはやめときましたもんだした。
駄文失礼しました。
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↑は、直接取りにこれる方限定、という取引相手の絞られた条件だったんで、その分、実勢中古相場よりかなりお安く妥結するのかな?という見方で眺めとりましたけど、見てるうちに、どんどん値はあがって、なぁーんだ、思ったほど美味しくないなぁ、という、伸ばした鼻の下を縮める顛末なもんだした。
んなわけで、矛先をかえて、今手元にあるものを活かす方向に転進というわけで、M90aに許嫁のC90aをあてがってみたらどうかな?なんてもやもやしとります。
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某所に、A95とTS-1のセットがでてますね。TS-1は欲しいけどA95はいらんし、という悩ましさだす。価格は大台超えるでしょね。A95に関しては、S字アームパイプと補助ウエイトがないんぢゃなぁ、という観測だす。駄文失礼しました。
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C-2105の推移をみてましたが、定価の4割近いところまでいってました。たいした人気なものだした。
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ステレオ時代の新刊、読みました。GT-2000と、長岡鉄男さんの特集がメインイベントだした。
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最近のアナログプレイヤー関係のブツの価格高騰を、みるにつけ、もっと安かった頃に遊んどけば良かったと、後悔しとります。A75に、S字アームとサブウエイト付きと銘打たれたものが、かなりの高値ででるのが、あれまあという気持ちだす。以前は定価の1割5分〜3割までが目安出したが、今では4割超えないと獲得困難な模様、今後もその傾向が続くんでしょね。
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某所の某社の某機、一部に不具合を抱えているけど、そこ以外はOKとの内容で、いまのところ定価の1割に満たない価格、うーん、なんだこれ、面白そうぢゃん?、てなわけでちょっち、しらべたら、そこは電池が使われた構成で、その液漏れだったとしたらなかなか厄介、てな背景の可能性がありそう?そんなわけで、またまた拙い冒険はやめました。やれやれ。
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ドクターペッパー、以来、飲むクセがついちまいまして、ダイエット阻害要因となっとりますが、その姉妹品の、ドクターペッパー チェリーと、米国産A&Wなるものを飲んでみますた。基本はドクぺの味がして、でも、ちょっと違う、何とも言えないテイストだした。駄文失礼しました。
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食欲低下、物欲低下、ヤフオク定価^^;
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でしべる様
しばらくおられませんでしたので、どうなさってみえたのかな?と思っておりました。夏バテでしたか?夏もそろそろビークでこれから下り坂?拙者がここでクダラナイ駄文を重ねておりますのは、概ね年内〜年初頃までは不本意ながら諸事情あってオデオ活動完全停止な故の憂さ晴らしだした。2階からは避暑疎開、1階に展開していたブツは完全撤収 なもんで。 ←ハタ迷惑なヤツだす。んで、今日もドクぺ調達してリオ五輪観戦、よけいなものをおぼえてしまった、、ようそろう。
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拙者も凍るだけ冷やしたビールをジョッキに注いでTVでリオ五輪観戦。
サラウンド放送凄いね〜。とくに陸上レース。会場にいるような興奮。
現地の機材が凄いのか、放送するNHKの技術なのか。大歓声の大臨場感。
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オリンピック、日本、終盤に
きて、卓球、レスリング、競歩、シンクロでまたまたメダル、ラッシュ、、すごいですね。
メダル、銅は金と同じと書く、と、愛ちゃんが言ったとか。異義を唱える気にならない全力奮闘ぶりだした。ローレルメダリスト、おめでとう!
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ひとつ、シンクロ茄子モーターの、JL-B33Hか、JL-F35Mを手元におきましょか。
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皆さんおはようございます。
> シンクロ茄子モーター
お盆でつね〜。
やっぱり竹ひごで四つ足が作ってあるのかしら(略)
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バドミントンも記憶の片隅にとどめていただけましたら幸甚です^^元バドミントン部
ビクターDDの始祖JL-T77とJL-C77、UA-7045を組み合わせたレコードプレーヤーが来訪予定^^;
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リレーの銀もすごかった。窒素封入銀接点アンダーハンドパスリレー、なんぢゃそら?
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座布団金メダル授与です〜^^v
リレー銀に感動!今夜は祝杯
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バドの男女混合ダブルスの女子、
かの国で人気急上昇、拙者も同感だした。
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オリンピック、終わっちゃいましたね。楽しくみさせていただきました。四年後、今大会に匹敵する舞台を用意できるのか、そして、今回のようにのんびり観戦できる環境に自分がいるものやら?
4年は短いようで長いんで、気張って、今より体重減量したコンディションで見たいものです。あ、どっかから親交ならいいけど、侵攻をうけてないことも大事ですね。
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でしべる様
ビクターのレコードプレーヤーについて、ご教示いただきたいことが、あるんですが、それは、
①A75とA95のトーンアームは同じものか?
②TT-801とA95のターンテーブルシートの材質と、吸着のし易さはどう違うのか?
なにがしか、ご存知でありますれば宜しくお願いだす。失礼しました。
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1番の回答です
見た目は同じに見えます。
トーンアームコードが違います。
2番の回答です
劣化具合が似ているので同じ素材のようです。
吸着の差異は感知不能です^^;
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292番の方へ
今度の夏のオリンピックは、東京ですね。
男子100メートルのウサイン・ボルトは、9.81秒でしたね。
自己最高記録は、9.58秒ですので、今後彼はこの記録を破れるか。
現在、30歳なので、ちょっと難しいか---です。
ちなみに、9.58秒というと、瞬間最大時速は、44.1キロメートル
だそうです。
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でしべる様 ありがとうございました。
やはり、あのターンテーブルシートの材質は双方同じなんですね。実は、そのシートを1枚手元に入手したんですが、これが誠に摩訶不思議な代物で、見た目の外観は、裏表細部に至るまでオリジナルと全く同じ、だが、材質が違って硬い、まるで、オリジナルから形状の型どりして複製した模造品か?それにしては、あまりに精巧にできすぎている、どうも、単一素材ではない複合構造のようで、黒い豚皮シートがセットでついている、TT-101付属の豚皮シートとは、色が違う以外は、どうも同じでビクターから出た?もののよう。この吸着シートの方も、ひょっとして、ビクターね試作品なのか?!まーさか? はて、こいつは本物か贋作か?というような経緯だした。新しいブツとの遭遇は、未知との遭遇という面白さだすね。鑑定団にだしたら、面白そうな代物だした。
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A95のターンテーブルシート、可能性として、前期仕様と後期仕様があったのかもしれないなとおもうことにしました。経年劣化しやすい弱点など考慮して材質の違うバージョンがあったのかも?というところですかね。堅くてほとんとしならない、なんか、せんべいみたいで、叩くとそれなりに鳴く、そんな印象なもんでした。
駄文失礼しました。
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トーンアームについては、アームベース部分、オートリフト機構を含めて瓜二つのそっくりさん、かたや9万円台、かたや17万円、果たして同じアームなんだろか?と思ってたものだしたが、出力ケーブルで差別化してたとは思いもよらず、流石でしべる様、細部にわたりよくご存知、感心いたしました。ご教示忝ないっす。
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でしべる様、
某所にL9発見だす。いかがでせうか。
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気力低下、金力低下、ヤフオク低価?
加齢の影響でしょうか、重量級の機器には拒否反応が出始めました^^;
諸般の事情とやらで処分が加速しそうな雲行きです・・・
TT-81に搭載され、TT-71、QL-7R、JL-B37R、ヤマハのYP-D10、D9、D7
ダイヤトーンのDP-EC1等にも採用されたビクターのモーター
高スペックではないですがコスパの良いモーターだったのでしょう。
ヤマハGT-2000のモーターがビクター製なのも有名な?話ですね^^
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ステレオ時代のGT-2000特集で載ってましたね。ブツはA75かA77F級のもんではなかったかと。しかしビクターは、内製品と社外向けでは設計部隊が違って、他の部隊のことは知らないと、このスレの過去スレで明かされておりましたね。たしか、ビクターのK&K測定方についてお伺いしたときでした。
スピーカーユニットも、社外向け部隊が存在したようでしたね。
話はかわりますが、NS-1200cがほしいが、置き場がなくて断念しとります。、
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NS-1200cは幅が38cmしかないので一般の3ウェイ機とくらべても1〜2cm大きいだけ
ですので設置は楽でしょね。44〜45cmですとデカ〜っ!て感じになりますけど。
NSシリーズはほぼすべてミッドとハイにはプロテクターやディフューザーが装着され
てるんですが、なぜかNS-1200cは無し。ソフトドームといえどあった方が安全安心。
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なんで、NS-1200cなのかというと、ビクターが、初期SXを一旦おしまいにした時期の本格的ソフトドーム機で、NS-1cの流れにありそうなこと。そして、当時とまるでちがうことなんだすが、昔は販売店でよく試聴したうえで入手したもんですが、今のヤフオク環境ぢゃ、試聴無しのギャンブル買いにならざるをえない、そのかわり、未知との遭遇という、こいつなこんな音だったのかぁ、というサプライズが楽しみのひとつにある?そんなわけで、耳年増な怪しい情報をたよりに、どうやらこいつなら、自分の嗜好からしてまあハズレぢゃなかろう、んで、若しハズレたとしても、どうハズレたのかがサプライズな楽しみ、初期SXとの比較も楽しみ、という、いっちょギャンブルスタートやってみよか?てな、かなりゲスな購買思考によるもんだすね。なんて、書いているうちに、はじめは冗談だったのが、だんだん本気になってくるから怖いおバカだす。
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サイズの割には重い、あのサイズの30cmウーハーで、能率88dBと、 その辺の興味の湧くブツでもあります。
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私も、SXとの比較が目的で入手しました。
FMファン57号がご参考になると思います。
分析的ではなく、有機的な音です。
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今のうちになるべく換金しといて、金の現物資産に替えておくのが、近い将来の金融破綻・ハイパーインフレへのささやかな対抗策でしょかね。外貨預金も税金かかって国内からのハンドリングは面倒であつかいにくいし、金の延べ棒なんて全く無理なんで、メイプル金貨をシコシコ増やすあたりがよさそうかもだす。なんて言ってみる。。
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別冊FMファン57号でしたm(__)m
オーディオ換金術?がライフワーク?となりそうです^^;
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え、流石、SXとの比較もなされてたんですね。分析的でなく、有機的な音、いいぢゃないですかそれ。ネクストターゲットにロックオンだす。ちと重いのが気が重いけど。その前に、L9
いいかかなんとかせい、白黒はっきりさせたいところだした。
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え、流石、SXとの比較もなされてたんですね。分析的でなく、有機的な音、いいぢゃないですかそれ。ネクストターゲットにロックオンだす。ちと重いのが気が重いけど。その前に、L9
いいかげんに、なんとかせい、処遇を白黒はっきりさせたいところだした。
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ところで、今も日本ビクターは、あるのですか?
ヨドバシカメラに行っても、単品コンポは見かけませんが。
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ビクターとケンウッドが合併して
JVC KENWOODになってます。
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>今も日本ビクターは、あるのですか?
おっとっと。8年も前のお話です。ニュースが海を渡ってないのかも。
未だにヘッドホン類とDVD-R/BD-RにはVictorロゴが残っておりまっせ。
太陽誘電が撤退したのでDVD-R/BD-Rも風前の灯。売り切りで終了かな。
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そうでしたか。2008年に合併ですね。
松下電器がパナソニックになったのも2008年でした。
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合併というより、実際はK社に呑み込まれて胃袋に消えたか?のやうな印象がありますね。ミニコンポも、Victorの頃には注目してましたけど、最近のはどっちの開発陣が手掛けたものかわかんないこともあって、関心がなくなりました。ま、人材流出が幾ばくかあったらしいのは、ウェブ上のニュース記事で見聞きしとりました。他社に対抗可能だったカムコーダー部門にまで人的リソースのスリム化のメスを入れて、それがカメラ系ライバルに移籍して苦しめられる、なんてな話しもあるようで、あれまぁと呆れたもんでした。
JVCじゃ国内では、知名度低く、ブランドイメージがいい悪い以前なものなのに、わざわざ知名度のあるVictorの名を捨ててまで乗り換えるのは、個人的には??!でした。ビデオはビクター、折角巷に浸透したコピーでしたのに。ねぇ。
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