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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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オーディオと猫は相性が悪いようですが、猫好きなオーディオファンが多い事も事実でしょうか。
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3段になっておりやんすが蜂の巣のように重なってはいやせん。
全帯域用に金属製ディフューザーを使うと共振してロクな音になりませんが、
こりゃぁプラスティック製なので悪さは少ないようです。Wコーンの正面は
けっこうピーキーな音がしやんすが、だいぶ聴き良くなりやんした。
実はこれ、昔のビクター製3点モジュラーステレオからの離脱物でやんす。
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猫と日々付き合うにゃ忍耐でっせ。オーディオも忍耐でしょ。
猫にサランネット破かれようが、コーン紙に穴を開けられようが、カートリッジ
折られようが、アンプにシッコ掛けられようが忍耐だす(だははは)泣き笑い。
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JBLのペラペラのホーンレンズなんかは、ギターやバイオリン辺りでプラスチックの音が乗ってきますが結構イケます・・・RW−2さんのは剛性も良さそうですから大丈夫でしょう。
三十数年前のラジカセとか連想してましたが、当たらずとも遠からず?
本家の蜂の巣でしたら、金属鳴きを抑えるために中がフェルトだらけですから、あんまし気持ちのいいもんじゃありません。
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2〜3日連続して鳴らし続けていたら大変イイ感じになってきやんしたよ。
ガシャガシャとこうるさいユニットと思っておりましたが、さすがに3cm厚の
バフルに縋り付いたためか、板と一体で揺らぎますので裸単体よりかなり聴き
やすく余韻も綺麗に出やんす。大音響は無理ですがスモールコンボや小編成の
クラシック/弦楽等に長がありやんすね。しばらくは聴き続けてみやんす。
Qoの高い8インチユニットは手元に数種ありますので今後の愉しみだす。
PE−20を2発もしくはPE−20とPIM−20の2連も可能です。
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テレフンケンの古レンヂをラジオ並みの簡単な箱に入れて、ラジオ球?の45シングルで駆動してみようと始めた今回のプロジェクト?・・・どんな音楽が似合うかナといろいろ聴いてみましたが、案外聴けたのがカンターテドミノ(音の広がりが楽しい)。
一番似合ったのは、昔の白人向け低俗流行歌。(アン・リチャーズ「アン,マン!」とかジョニ・ジェームス「ジョニ・スゥイングス・スイート」辺り)
スピーカーが繊細過ぎないところが、流行歌でも当たり障り無く、テキトーに聴かせてくれているのでしょう。
ほわ〜んとした懐かしい音で、聴き疲れなさそうですが、元JBL党の私には似合わないみたい。
聴き終わった後の達成感が無いといいましょうか、「それで?」という残尿感みたいな感じが・・・これにて本プロジェクトを終了し、45シングルをまた16Ω仕様(アキショム用)に戻して、ナス管でも試食してみようかと思います。
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早速ナス管セット(カニンガム245+280)が届きました!
RCA/カニンガム45+ナショナルユニオン80よりも濃厚で、テレフンケンの古レンヂもちょっとイイ感じになりました。
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シーメンスフルレンジ2発の平面バフル。思いがけない場面でも活躍だす。
まず映画。セリフがまったく自然でSPの存在が消えます。それに縦に2発の
ため音像が移動しやせん。マルチの3ウェイなどになると音像が上下移動して
画面と違和感が出ます。
野球中継。後面が解放されているためエセ臨場感で音場が広々〜。サラウンド
効果?抜群。レコードやCDのライブ盤も広さが出やんすし、小編成の弦楽も
雰囲気グンバツだす。
この平面。今や完全に自分の場所を確保。居座っております(だははは)
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スピーカー自体に吸音材を使わないところも良いみたいですね。
吸音材を使うと美味しいとこまで吸い取られるように思います。
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RW-2さん
古錬地システム成功おめでとうございます。
2way 3way マルチアンプと経験されてたどり着いた枯淡(?)の境地!
この場合板の材質が良いのでしょうね。DIYショップでベニヤ板買って真似しても上手くいかないかと。
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>>枯淡(?)の境地
まさに。男50にしてなんとやら(だははは)
球シングルにてシミジミと。とは言っても能率が高いのでそうとうな音量も出やんす。
寡黙過ぎず多弁過ぎない。緘黙過ぎず饒舌過ぎない。また、原音再生などというものの
正反対に位置する機械ですが、分相応をわきまえた鳴り方でありやんして、こんな機械
であっても音楽のエッセンスは十分伝達してくれるもんだすね。
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合板、ランバーコア、集成材等は接着剤が入りますが、一枚板は潔し。
松の古木は反り割れにも強いらしいです。厚さを30mmに取りましたし
油分が多いので重量もありますが、上手い具合に鳴いて(振動して)おりやんす。
今回の組み立てにはネジ・釘を一本も使っておりやせん。板に対する敬意だす。
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↑銭?は贅沢に使いました・・・言いたくないけど???本意だす。
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ハチマルとも今週でお別れです。
物理的に無理な部分はありましたが、予想以上に良い音を聴かせてくれたので、何かをやり残したというような悔いはありません。
今後はテレフンケンのシングルコーンをしゃぶり尽くしますよ〜。ポテンシャル案外高そう!
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ハチマルなんかは音を聴くメカニック。もともと検聴用ですし。
テレフンケンやシーメンスのシングルコーンは実用品であって放送用。
オーディオマニアが細部漏らさず音を聴くなら前者。音楽を愉しむなら後者
なんて言えるのかも知れやせんね。
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ハチマルは・・・シングルボイスコイル3ウェイの音なんすョ。シングルコーンと同じ「フルレンジ」に分類したくないんですが・・・まぁ、それにしてもいろんな音楽表現?があって面白いものですね〜。
当方は、いよいよATCの3ウェイが入りまして、またスピーカーシステム一式だけに挑戦?しょうかナと考えておりますんで、テレフンケンの古レンヂはお蔵入りです。
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ジークフリート さん
こんにちは。ATCですか、羨ましい。TELARCが採用していた正式モニターですよね。
オーディオ・ショウで何回か聴かせてもらいましたが嫌味のない正確な音ですね。
誤解を恐れずに言えばノーチラスより好きです。
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前期高齢者さん。ありがとうございます。
今回導入したのはATCと言いましてもパッシブタイプのフロアー型でして、きっとテラークのモニターほど正確なものではないと思います。
個人的には、今までずっとホーンタイプのスピーカーでしたから、かなり方向転換したワケで、まずは耳慣らしが必要みたいです。
これでやっと落ち着いて音楽が楽しめる状態になってきたかナ?とホッとしているところですが、懐古録の皆さんとは違う方向(おそらく好みではない)に来てしまいましたから、今後は掲示板への登場も控えめにせねば・・・と考えております。
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ATCちゅうのはずいぶん高価なSPなんだすね。税抜き〜600万円まで。
拙者が涙しながらヴァイオリン聴いてるヤマハのNS−690Ⅲ同様の30
cm3ウェイ(30cm/7.5cm/3cm)同様のタイプで170万円っすか。
奥行きが50cmとはまたバックロードホーン並みでやんすね。
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TA−1120Fに690Ⅲを繋いで聴くとSPが小型なので雄大なスケールは
出ませんが、信号をすべて明白明確あからさまに出すんですよ。タイトでソリッド
で線が細く寒色系。よく音楽性なんて仰りますがこの2機種にゃ備わっておりや
せん。箱も徹底補強されておりやんすし。膨らむ帯域もなければウキウキするよな
音も出しやせん。面白みの無い測定機械のような音。マッキントッシュでALTEC
鳴らした音と正反対の音だす。ところがこの寒々しい音にハマるともうイケやせん。
病気にならないようにと楽器的な平面バフルをこしらえたわけでありやんす(だはは)
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690は、確か昔に聴いたハズなんですが、あの頃は私が手に入れられるような存在ではなかったからか、どんな音だったのか思い出せません。
RW−2さんの表現から察するに、ソフトドームを使いながらも、ちゃんとヤマハのクールな面?を備えているんだな〜と感じますね〜。
一方、当方のATCはと言いますと、非常に濃厚で温かい音なんです。
往年のJBLでジャズのトリオものを聴いた時の・・・ピアノのコクとまろやかさ・・・今時のスピーカーにしてはあの感じが出るんですョ。
ですから、往年のJBLで、「はかなさ」とか「しなやかさ」「陰影」が表現できるようになった。てな感じなんです。
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拙者の690ⅢのNWはケミコンやMPコンなんざ皆取っ払って高速フィルムに換装
しやんしたので音がクールで細身になったんでしょけどね。正確な音ではあります。
ホーンと言えばPAシステムのような音を想像する輩もおられやんすが、絶妙に
調整すれば、浸透力がありながら柔らかくフッと消えうる表現も出ますでしょ。
良く出来たソフトドーム(振動系が軽く強力な磁気回路)も案外雰囲気が似てるん
ですよ。
「はかなさ」とか「しなやかさ」「陰影」は以前ハーベスでそこそこイイ感じがしました。
この辺はBCⅢあたりは無理で、HL〜ロジャースの410、510以降でしょね。
どちらにせよ今ではその辺イギリスのSPでなければ醸し出せんでしょう。期待大だす。
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マーチンローガンがスタックスのイヤースピーカーから発想して作られたように、ヤマハ690とATCもひょっとしたらルーツは同じかも!(クンタ・キンテは果たして…?)
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日曜は一日中ATC(SCM100SLPT)を鳴らしていましたが、こんな低能率(88db/W)なものを扱うのは久しぶりでして、ボリューム上げりゃエネルギー感は出るものの、鳴りっぷりの違いと言いましょうか、図体の割には朗々と鳴らないと言いましょうか・・・使い勝手も聴いた感じもかなり感触が異なります。
とりあえずお蔵入りにしているテレフンケンの古レンヂよりも約10db落ちですから、まぁ当然ではありますけどね〜。
ホーンタイプのように音が迫って来ないのも、未だ違和感を感じますが、逆に迫って来ない清々しさが心地良くもあり、ここら辺りは好みと慣れの問題でしょうか。
いずれにしても、天塩にかけたTADやアキショム以上のレベルの音にはまだまだ程遠いワケでありまして、当面は・・・TADに合わせて調整した「部屋の響き」をATC向けに再度調整する必要が有りそうです。
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能率の低いダイレクトラジエター型は、どう転んでもどうやってもホーン型の
ようにグッと溜めてバッと吐き出すよな音風情にゃなりやせんからね。
音が180度に展開しやんすからコンプレッションが掛からない。だから逆に
音波が正確だともいえるわけで。まぁ能率が低いと音ヌケが悪く感じるのは事実
だすね。
今また平面バフルいろいろやっております。94dBのユニットをパラで使うと
97dB。さらに背面の音も加わりますから100dBに近くなりやんす。
SX−3あたりで程よく聴いてて、こっちに切り替えますと爆音でひっくり返り
やんすよ。音のデカもさることながら浸透力がまるで違う。それでいてあっちも
Hi−Fiスピーカー、こっちもHi−Fiスピーカー(だははは)
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>音波が正確とも言えるわけで・・・
スピーカーのフロントバッフルというのは、ホーンタイプほどじゃありませんが、それが広いほど音を前に飛ばす性格が有りますから、ソフトドームユニットのスピーカーでも広いバッフルがあれば前方に幾らかはエネルギーが集中するのでしょうけど、近年のスピーカーはなるべくフロントバッフルを狭くして前に飛ばさない傾向ですよね。
音が前方によく飛ぶスピーカーと後方によく回り込むスピーカー・・・どちらが正確か?・・・いずれにしても、所詮は作り物の音なんですが、どっちもどっちてな感じですね〜。
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本来スピーカーユニットはウーハーがバスケットボール、ツイーターがテニス
ボールのような呼吸振動体/波動球が理想なんでしょうけど、もし出来たと
してもバッフル無しだとそうとうのパワーが必要でしょね。
太鼓系は良さそうでやんすがラッパ系が上手く再現出来るかわかりませんが。
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ラッパ系でも実際ナマを聴くと、例えばパラゴンでトランペットを聴いた時の音の塊が飛んでくるような感じはないですから、過度な迫力?を求めなければなんとか使えるんじゃないでしょうか。
ま、しかし、音が後方へよく回り込むようになるとホーンタイプよりも部屋の影響は受け易くなるワケで、「正確」かどうかも部屋の響きが正しいか?という難しい話しに・・・
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生演奏らしく?聴ければ良いのですから、私は何でも有りの世界と思ってます。
飛び出す絵本の様なスピーカーは嫌いです・・・
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生演奏らしく?が進化すると、ドラムがもっと前に、トランペットも前に
ベースが弾まないなどと飛び出す絵本になりますね。
ボーカルがピシット決まる心地よさはありますがこれはこれでさらに難しい
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ベースやドラムスなんかは二歩くらい下がって欲しいんですよね。
何でも前に出て来るというのも平面的に聞こえますから、奥行きが出せるというのも生々しさのうちでしょうか。(全部下がられても困りますが)
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モニタースピーカーやエンジニァーの〔音作り〕など製作者側で規格統一されない限り、音が飛び出したり、平面的に聞こえたりしても仕方ないんじゃないの?
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昔は外盤はなぜ音がイイのかっちゅう話題になった際に、まずは楽器が違う。
それから製作スタッフ(ミクサー、エンジニアー等)が違う。てな論評でした。
ところが海外著名オーケストラとスタッフ連れてきて録音したら、やっぱり
いつもながらの日本盤の聴きなれた録音にしかならなかったとか。実際に音を
決めていた大きな要素は箱(ホール)だったようでやんす。
NHKホールじゃ誰が録ってもバイロイト祝祭劇場やウィーン楽友協会大ホールの
音にゃならんでしょうし、どのオケが演奏してもやはりNHKホールの音になって
しまうんでしょね。もっとも天井が見えないくらいライトがぶら下がったホール
に期待してもどもならんでしょうけど。
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わたしの感想は違います、ほとんどの昔や今のLPにしてもCDにしても音源のマスターは
それぞれのレコード会社からの供給です、マスタリングやカットやプレスの仕方のセンス?
での違いが多いと感じてます。LPもCDもオリジナルメーカーの輸入盤しか買う気がしなく成っています。
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>NHKホールじゃ誰が録ってもバイロイト祝祭劇場やウィーン楽友協会大ホールの
音にゃならんでしょうし
RW-2 さん、これには同感です・・・
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我々はフツウなら製作側には手の出しようがありませんから、CDでもLPでも、せっかく手に入れても大半がゴミになるワケですが、再生側で更にねじ曲げることなく、なるべくまともな方向へ進みたいですね。
個人的に音楽を楽しむだけなら好みの問題・・・自分が楽しけりゃ十分じゃないか?というのは勿論なんですが・・・まぁ、違和感少なく聴こうとすると再生段階での正確さというのも一つの基準と考えるのも良いのではないかなと思います。(ただ、原音再生なんて有り得ないので、何が正確か?と言われても基準が無いんですがね〜。)
かく言うワタクシめも、個人的には「ナマより生々しく」がテーマですから、端から「正確」とはチトずれたところが狙いではありますけど・・・
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>「ナマより生々しく」
ジークフリート さん、良いですねー・・・ソフトって沢山買って持ってても気に入って聴くのはどうですかねー?
数パーセントかな・・・
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テレビや映画やグラビアで見る風景、その他←(ここ大事)のほうがナマより綺麗って感じる場合も有りますね。
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写真なんかもモノホンよりキレイだったりしますよね。
パラゴンはピカソ!オートグラフはゴッホ?うちのは…緑川洋一(恥ずかしながら他の人知らない)くらいなら嬉しいのにナ〜。
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TVのCMで見る女性も本物より綺麗すぎて奇麗ですね。
良くオーディオで悦に浸っている人は、目の前で演奏(歌って)いるようだ
と言います。この時が生々しい再生なのだと思います。
ジークフリートさんのおっしゃる
【CDでもLPでも、せっかく手に入れても大半がゴミになる・・・・】
これは大変良くわかります。同感です。
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>LPもCDもオリジナルメーカーの輸入盤しか買う気がしなく成っています。
どのような点が一番の魅力なのでしょうか?
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大元の記録媒体から実際の盤になるまでに音が変わる要素は色々あるみたいですから、オリジナル盤が必ずしも音が良いとは限らないとは言え、オリジナルメーカーの盤でないものなんかは、どこの馬の骨だかわからんヤツらに再度音質いじくられてるかと思うとあんまし気持ち良いもんじゃありませんね。
しかし・・・オリジナルメーカーの盤でも、時代が違えば別ものに!?
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>どのような点が一番の魅力なのでしょうか?
特にLPだとオリジナル盤の音質の良さは顕著だと思います、国内盤とオリジナル盤の
市場での価格差も、その為だと思います。原因に成ると想像の域ですけど、マスターテープは
国外には出しませんから、ダビングテープが日本に送られ、それを国内向けにリマスターし、カッティングとプレスを
する段階での音質の違いがでるのかも?CDでも感じます・・・
なのでCDなんかは輸入盤の方が安い場合が多いし、国内盤はできるだけ買わない様にしてます。
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庶民の子守唄「歌謡曲(演歌、J・POP含む)」はオリジナル盤LPで少々コレクション有りです。
音質は同EP盤に軍杯!、物言い有りも、刺し違えなし。
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LPのオリジナル版とは1stプレスのことでしょうか?
過去にメタル原盤を輸入しての国内プレスもありました。その評価は
如何なものでしょうか。
CDは総合的経済的観点ですか... リマスターを日本で行いそのソースを
使っての海外CDプレスもJAZZの場合には多くありますが、その評価は
如何でしょうか。
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CDもプレスの回数が増えてくると音は悪くなるみたいですね。もしかして日本の廉価版CDは欧州の古いスタンパのお下がりを使っているのか、と思うことがあります。
海外プレスのほうが人気があるのはそういう背景もあるでしょうね。
トオリスガリさんの話にも関係しますがクラでも日本でリミックスしたものはいいのがありますから、やはりスタンパの劣化が問題なのかもしれません。
折角いい演奏なのに音が悪いとガッカリしますね。
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>LPのオリジナル版とは1stプレスのことでしょうか?
オリジナルの1stプレスが良いとは思います、今となっては、大変高価ですから
なかなか買うことも聴くことも難しい物が多いですけど。
>過去にメタル原盤を輸入しての国内プレスもありました。その評価は
私は気に入っています、フィリップスのLPで結構所有してます、やはりオリジナルテープから
メタル原盤を作った方が当時音質が良いと言うことが解っていた証拠だとも思います。
>海外CDプレスもJAZZの場合には多くありますが、その評価は
これは知り合いの録音をしている人に聴いた話ですが、国内のCDプレス等の制作機器
は旧式に成ってるらしく音質的に良くないらしいです、それに韓国台湾、中国のプレスメーカーは
大金持ちの趣味でやってるメーカーとかが最新式の機材を導入して、高音質のCDが安く出来るらしく
知り合いも台湾に制作依頼してると言っていました。最近に成って高音質CDとか言って売り出してる
国内盤CDなんかはメーカーが良い機材を入れたのではとも想像してます?
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仏パテ盤は音が良いそうですが、ダビングテープ以降の加工が良いのでしょうかね。
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くだんの平面バフルは開口φ185mmフランジざぐりφ205mmに空けて
おりやんすのでたいがいの古い8インチ(20cm)ユニットは装着できます。
今回は試しにビクターの20cmを装着してみやんした。コーン紙の質感から
見てKDU(クルトミューラー)でしょうか。シーメンスに比べると能率は低く
メリハリには欠けますが、ビクターらしい分別をわきまえた落ち着いた音がします。
遠方からシンシンと鳴るような様はシーメンスとはまた違った趣がありやんす。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1271986082696.jpg
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ジークフリート さん、最近復刻CDの音源でも仏パテ盤のマスターを使ったものが多いです。
これから考えると戦後のゴタゴタの時代にマスターテープが仏パテに行ったのかも知れません?
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RW-2 さんクルトミュラーのコーン、使ってますぜ・・・
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タンノイってHPD以降が自社製コーンじゃないんですよね。HPD295使ってた頃には意識しませんでしたが、あれがクルトミューラーの音だったのか〜。(今も自社製じゃないんでしょうかね?最上電機製辺りなら喜ばしいが、まさか中国製とか?#4312D辺りになるとユニットも箱もメキシコ製ですからコーン紙も、とんがりコーンとかイメージしちゃったり?
ま、米国代表青目アンプも中国で作る時代ですから、なんでもアリの世界ですね。)
てなことで、ミンスターのコーンがクルトミューラーだったとは初めて知りましたョ。
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あのちょいと紫がかった色のコーン紙。昔のタンノイやビクターのSXシリーズ。
あとシーメンスやテレフンケンにも紫がかったコーン紙のユニットがありやんすが
あれらもおそらくクルトミューラーが卸してた可能性がありますね。
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RW−2さんの20cmユニットもそのコーンなんですね〜。(金色の紋章入れれば、タンノイの・・・なんちゃって?)
オーディオ用に単売されたものなんですかね?(当方のテレフンケンなんかは型番もメーカーが想定した使途もわかりませんから、寂しい限りです。)
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昔、近くのオーディオ店でまとめて4本ゲットしたものなので詳細不明だす。
暫く愉しんだ後は北斗音響のWコーン、本命のPE−20、PIM−20等も
控えておりやすんで今後もお楽しみが続きやんす。
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右・出番を待つ北斗音響の8インチWコーン。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1272162759937.jpg
左のシーメンスと同質のパンパンしたコーンでありますが、エッジは波型では
なく凹ロール。シーメンス以上にクリアでキレのある音がしやんす。
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北斗音響って知りませんでした。しかし・・・コーンもフレームも?なんだかシーメンスとよ〜く似てますね。
それにしても、本命はやはりPE−20でしたか。安心しました。(個人的には、何でもいいてタイプの方はどーも信用できない。)
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Ⅲ-LZさん今日は。
はるか昔に、LE-8Tをサンスイの箱に入れて使っていました、
最近オーディオを再開して、まずはフルレンジと思い、パークオーディオの
ウッドコーンからはじめました、同軸は別にしてシングルコーンは低音は出なくて
当たり前なのですが、高域がどうしても無理がありますね、いろいろと。
仕方なくツイターを付けるのですが繋がりとかバランスとかイマイチ
予算もありますが、80年〜90年の2ウエイを狙って集めました、しかし
JBL、LE8T=アルニコの音が忘れられません。
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ジークフリート さん、ミンスターのコーンがクルトミューラーですよ、なぜか時々
コーンの裏に補強を入れたユニットを出しますタンノイは、それで何時もこれが不評?
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ビックリさん。ミンスターのユニットが例のリブ付きとは・・・またまた初耳です。
当方のATCは、英国の自社製ユニットですが、コーン紙まではどうなのか判りませんので、チト寂しいです。
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コーンを補強するのは分割振動の制御とパワーを入れたさいにコーンがヨタ
らないようにするためでしょね。fo下げるためだったり。タンノイだけぢゃ
なくて各社裏でコソコソやってますよ(だはは)
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ジークフリート さん私のミンスターは補強は付いてません、最近知ったのですがロイヤルの
二代目?からか付いてるみたいです、これ知らない人多いですよ。
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ロイヤル二代目もコソコソですか?。
RCAのタンコブ付きは名機でも、リブ付きHPDの15〜12インチは不人気ですから・・・
コーンの強度を取るか軽さを取るか・・・どちらも辛い選択のようです。(当方のATCは能率が犠牲・・・ボリューム位置11時で適量に。コレも辛い。)
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なんか補強つけてシッカリするよりも補強無しで歪みが有る方が人の好みの音が
するのかなー?補強が有る方が低域でないみたいに感じますし・・・
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↑同感です。
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裏リブ付いたのはティアックが采配しだしたHPD385からでしょ。レクタン
ヨークとかはリブ付き。不評だったのでまた戻した。しかし3839や3808は
ペケで385の方が評価高い。どうなっとるのか(だははは)
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所詮、オーディオとは ディフォルメや歪みを楽しむものと悟ったり。
忠実再生では、いっとき目からウロコが落ちたように感激するが、すこしたつと面白くもなんともなし。
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オーディオこそ安価でそこそこバランス良く自分好みの音で鳴れば良しとしております。
お金を出せば限りない商品がたくさんある現在です。
人生一度きりですので専門的に凝っても誰も良しとしてくれません。
最近LPレコードやアナログの機器がチャンスとばかりに市場に溢れ出しました。
処分しようとしたご家族の方はさぞガッカリしているでしょう。
生前当人の言っていた事とのひらきに!
オーディオは投資ではありません。それに名器と呼ばれるものは独特な癖があるようです。
その癖に共感しているだけの事と私は思います?
偉そうな事を言い放って御免なさい。
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リブ付きとリブなしのSPを同じ装置で聞き比べての評価かしら?
それに評価は、好み優先?それとも忠実度優先?。。。 重箱の隅つついてしまったかな。
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格納庫からBTS規格PE−20引っ張り出してまいりやした。未使用8本。
PE−8のインチ表示からcm表示となってのPE−20。前期型はウレタン
エッジにガスケットもウレタン貼りでありました。拙者が収納してたのはクロス
エッジ、黒ガスケット。精悍な顔つきの最終型でやんす。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1272369882415.jpg
青緑色の深く絞ったハイパーボリックコーンに端正に並んだコルゲーション。
シースルーのダストキャップのためボイスコイルボビンとポールピースがあから
さまに見えます。美しい形態のフレームとマグネットカバー。おそらく国産品の
中では一番美しいシングルコーンだす。
'70年台半ば過ぎまでカタログに残っておりやんしたが、フォステクス、コーラル
等の新進気鋭の20cmユニットに押され、最後は自社の新型シングルコーンPE
−201の発売に伴い生産中止と相成りやんした。
裸で鳴らして見ましたがアッと驚く高効率。見かけとは懸離れたパワフルな音です。
中高域は絞りが深いためかコンプレッションドライバーのような浸透力。
平面バフルはパラ駆動ですので連休中いろいろ実験しまっせ。愉しみだす。
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高忠実度再生を謳ったスピーカーが無味無臭に聞こえるのは、実は無味無臭を感じさせる「個性」なのかもしれませんョ〜。
コーン紙にリブが付いたくらいじゃ、返って振動系が重くなる(反応が鈍る)くらいなもんで、高忠実度なんてそんなに簡単なもんじゃないでしょうね。
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レコーディングモニターに狭帯域かつ音も個性的なアルテックの同軸やらJBLの
4320が多様されたのは、音がつかみやすいからなんだそうで。
TADのバーチカルツインがモニターとしてその後席巻しましたが、広帯域で逆に
音がつかめず時間ばかり喰ったというお話。まぁ、慣れなんでしょけど。
もっと面白い話はレコーディングにタンノイのスーパーレッドモニターを使用して
いるクラシックの録音屋さん。家でのリスニングにゃBOSEの901。これの方が
自然なんだそうです。ホールは直接音よっか反射音が勝ってますからね。
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RW−2様
PEー20とかPEー16とか形が良いですねー。
マグネットカバーとかコルゲーションとか、
穴のあいた小さな丸キャップとか佇まいが良い。
良い物をお持ちで羨ましいです。
自分は素人なんでSPは作れませんが、ユニットを手元で眺めてみたい。
すばらしいですね!当時の日本の工業製品も。
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D−150さん。当方もテレフンケンのユニットを裸で部屋に置いて眺めておりまして、あんな使い方したい、こんなことも…なんて想像するだけでもスピーカーフェチにはタマラナイ楽しみ方ですよ〜。
RW−2さん。実は我が家にもボーズが有りまして、(201Vですから901とは音の広がり方も違いますけど)間接音が大事とはいえ、ヤハリ音源の質の違いは出るんですよね〜。
普通なら真っ先に耳に到達するのはスピーカーからの直接音ですし、間接音だって音源によって音質は当然異なるワケで・・・カネと技術が有ればアキショム80でボーズ901作ってみたい!なんちゃって。
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「アキショム80でボーズ901」 イイっすねェ。300万円掛かるなぁ(だはは)
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D−150様
>>当時の日本の工業製品
SAECやFRのトーンアームなんか眺めてるだけで感動しやんすよね。
家内工業のような小会社の熱い情熱と執念が鋼材の精密機械に昇華。
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ん? 熱い情熱?・・・日本語として変かも。頭痛が痛いみたいな(だはは)
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「トイレが出たい」とかよりはマシでしょう。
しかし・・・日本のオーディオ業界では、あの頃のような趣味性の高いものはもう登場しないかもしれませんね。
個人的には、まだ期待が持てるのはカートリッジくらいです。
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昨日、久しぶりにアキショム80を聴きました。
やはり弦楽器がイイですね〜。現代のスピーカーでもナカナカあんなに細かいところまで出せないんじゃないかナ〜とか思いながら、手放してしまった自分の不甲斐なさを痛感!
ま、今後は、どこの馬の骨ともわからないテレフンケンの、楽しい使い方でも考えるか!?。(前回の後面開放箱は、放置している間に猫の遊び場にされていました・・・)
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拙者もくだんの平面バフルいろいろやっておりやんす。非常に愉しい。
片側2発ですので組み合わせは膨大だす。同一ユニット、別ユニット、
シリーズ結線16Ω、パラ結線4Ω。別ユニットの場合の能率の違いによる
再生音の微妙な違い。構成は固まりつつありますが結論はまだ出ません。
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やっぱあれだよな
オーディオってのは口径できまるから
アルテックの12インチ2発
これっきゃねえべ
てかニーZの外道って基礎の基礎もできてなくて笑えるぜいえいえいえいえいえ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
クンヨンマル→クンマルマル→550に流していきます
月曜日に処理して
水曜日にキルバレットうつから
うむ
良し!
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自分は蒐集には今まで全く無頓着でしたが、ここでフルレンジの形の良さを知り、
今の古ステレオの更新が済めば最大8インチ主体に集めたくなりました。
SPは作れませんがユニット眺めて悦にいる自分が想像できます。
こりゃいいわ!
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くだんの平面バフル。いろいろ試した結果ホクトーンとPE−20のシリーズと
決定いたしやんした。ユニットが小さく見えますが共に口径20cmだす。
535.teacup.com/knisi/bbs?M=IMGDT&CID=4572&ID=3&OF=20
PE−20の2発では中域がマッシブになり過ぎましたのでダブルコーンのホク
トーンを配して若干高域にアクセントを持っていきました。最初の試作シーメンスと
同タイプとなりました。想像以上に低域が出ますので高域を強調した方が吉だす。
一枚板の響きと相まってブリリアントに歌います。クラシックも繊細微妙で宜しい。
メイン機として常用できるまでに仕上がりやんした。小中音量ではこの平面バフル。
大音量はS−3000同軸使用のダブルバスレフ型。プリはマランツ#7、パワーは
イントラ801A無帰還シングル。パワーは無歪4Wですが、TRアンプのように
急激にクリップしませんので、入力を上げていけば10W近くまで出力しやんす。
6V6をドライバーに使っての次段イントラで強力にパワー管を励振してる賜物だす。
高々この程度の出力のアンプで15帖の部屋を飽和させることができます。スピーカー
とはやはり効率でしょうか。高能率ユニットを直3シングルで鳴らす。音のピントが
かっちり決まります。純コンプリと言えどTRアンプではどんな高級機を持ってきても
真似できない、再現できない世界がありやんす。
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当方の45シングルアンプは、球を45+80からナス管245+280に替えましたら、テレフンケンの古レンヂもかなり良い感触になりましたが・・・いずれにしても、透明度は高いんですが、透明人間みたく実体感が薄い・・・てなワケで、現在は古レンヂユニットだけ転がってる状態。
次は、昔のラヂオみたいにコンパクトにまとめてみよっかナ〜。音質よりノスタルジー路線かな。
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フルレンジ一発>拙者、オーラトーン5C(初期型)で満足しております。
オールラウンドなスグレモノ。コンパクトなガタイ&お値段もGOOD!なり
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拙者も5Cの初期型使っておりやんしたよ。卓上ニアリスニングでは最高で
やんした。NS−10Mの小セワシナイ音よりずっと宜しかった。
しかしスポンジネットが猫攻撃で崩壊、続いてコーン紙も引き出され昇天。
その猫もとうの昔、天に召されております。
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5Cを両脇に抱えたクインシーがなぜ麦藁帽子を被っていたのか?(既に薄くても、もっと他にイイものが有ったのでは・・・)
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天敵?のカンタマ王国の論客「〇枝氏」の古レンジ(愛機)もその昔、アキシオム80なり
どうする!?
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あっしにゃぁ関わりのねえ事でござんす。ヒュ〜(アキショムも限界が見えたので卒業しました)
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武士は喰わねど高楊枝、30年昔、阪急岡本駅スグソコ「音楽喫茶」の思い出?なり
受験しました。ソコにはタダ、木枯らしが吹き荒れておりました。
姑息な?はしだのりひこ&シューベルツ?
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NHKとフォスター電機、PU高分子膜を用いた超軽量スピーカーを開発
(Phile-web)
www.phileweb.com/news/d-av/201005/21/26030.htm
◆高分子膜を用いた超軽量スピーカーを開発
〜従来の1/20の重量で、広帯域の音を再生可能に〜
(NHK技術情報)
www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju269.html
皆さんこんばんは。
このほど、新手の圧電型フルレンジユニットが開発されたようです。
試作されたもののうち、直径16センチの円形スピーカーは質量およそ60グラム。
同等のダイナミック型ユニットのおよそ20分の1だそうです。
駆動部は、ゴムと同等の弾性を持つポリウレタン高分子膜の両面に
導電性高分子を塗布して伸縮自在な電極を形成したもの。
試作品は、この電極を薄い皿状の形とした上で、
二対を皿の底同士でくっつけたような形のもので、
断面は↓のような形になっています。
>―<
皿の底にあたる部分が振動板になっており、
二対の伸縮電極にそれぞれ正相・逆相の信号を入力して、
つまりプッシュプル駆動するもののようです。
また専用の信号処理回路により、
周波数レンジを80〜15,000Hzとすることも可能なようです。
NHKではこれを使って、現在開発中のスーパーハイビジョン用の、
インストールしやすい家庭用サラウンドシステムが作れると考えているようで、
ダイナミックレンジの拡大などさらなる音質向上を目指す、とのこと。
NHK技研公開(5月27〜30日予定)で現物が見られるようです。
高分子系素材を用いた圧電型ユニットといえば、
新潟のエルメック電子工業がスピーカーシステムとして製品化している、
波形の高分子ピエゾスピーカーユニット
( www.elmech-denshi.co.jp/ms.html )がありますが、
今回開発に参加したのは生産力なら世界一?のフォスター電機。
そえだけに、いったん製品化されればどどっ、と普及するかも?
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太陽風で航行するイカロスのニュースを見た時、これの帆に使う薄膜でE・コンデンサーSPを作ったら…とか思ってしまいました。
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↑
jspec.jaxa.jp/ikaros_cam/j/03.html
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従来のコンデンサースピーカーが衰退したのは、駆動の難のしさ等も原因の一つですが、一番の問題点は、膜に塗布した磁性体が次第に剥離して音量が得られなくなること。
マーチンローガンは、磁性体を膜に打ち込みましたが、それでも・・・
その点、フォスターは大丈夫でしょうか。日本の技術力の高さを示して欲しいもんですね。
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従来より薄い膜なら磁性体を膜でサンドイッチするとか出来ないもんでしょうか。
接着剤を使うと重く厚くなりますけど、熱で接着出来るとか書いてますね。
しかしコストは高くなるかも知れません。
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>熱で接着
↑フォスターの件ではありません
>>130くろねきさん
自分もアコーデオンカーテンを見て思いついて(今更・誰でも?)はいましたが、やはり新素材の開発あってこそですよね。
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☆SATINさん☆
こんばんは。
エルメックの製品に使われているものは、
「クレラップ」のクレハ( www.kureha.co.jp/ )が開発した
KFピエゾフィルムというもので、これは導電性物質を塗布するものではなく、
外部から電場をかけるなどの加工で
素材そのものを圧電素子にしているもののようですね。
最初に出たMS-01はオールピエゾユニット型(3ウェイ4ユニット)で、
AA誌にレポートが載ったりしましたが、
これは能率が70dB/mとかなり低いようですね。
今回のものが塗布式なのは、コストや能率の関係もあったのでしょうか。
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くだんの同軸。スラントデュフューザー装着。どっかで見たよな風態だす(だはは)
535.teacup.com/knisi/bbs?M=IMGDT&CID=4597&ID=2
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1275113105338.jpg
ウーファーの中央部前面ダンパーは薄いので貫通ホーンが透けて見えやんす。
ホーン開口端の黒い環はホーン鳴き防止用のゴムリングで純正装備品だす。
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黒いスラントプレートで、なんだかJBLっぽくなってきましたね〜。(コーラル辺りのツイーター用ホーンレンズでしょうか)
スラントプレートの材質は金属ですか?上手く鳴かせればハーツフィールド的味わいも得られるかもしれませんね。
個人的にはJBLのプラスチックのスラントプレートの鳴きも結構好きでして、機会があれば、日本のアッセンブルメーカーがアルミで作ったJBL風まがい物と聴き比べしてみたいな〜と思っております。
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日本(オンキョーかコーラルかYLあたり)がアルミで作ったJBL風まがい物だす(だはは)
しかし、プラファスナーあたりのJBLと比べれば造りはバツグンでっせ。
ワンタッチで取り付けられるようにしやんしたので、検聴用には外し、ながら聴きの場合にゃ
取り付けて愉しもうと思っております。弦楽や艶歌の場合は装着だす(でへへへ)
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