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フルレンジSPに戻った方(悟りを開いて)
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オーディオ仲間は本当に幅広で奥が深いと感じております。このレスに
書き込む方は皆仲間です。
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>電気ブ○ン
あれはもう酒というよりヘアトニックに近い。
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いにしえの愛しい『ゲンコツ親分』にパンチングネットが付きました。猫対策です。
ttp://535.teacup.com/knisi/bbs/4964
体重10Kgの巨大ネコにて2回もサランネット破損。虎の子のユニットも危機一髪でした。
よってメタルネット装着。NS-690Ⅲの時同様にSX-3のメタルネット&ラバーグリル借用。
過去にテクニクスのリニアフェーズ30cm2ウェイと30cm3ウェイのウーハーを剥ぎ取られました。
なぜか松下製が狙われます。なぜなんでしょか(略)
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>なぜか松下製が・・・・
そりゃあコーン紙に隠し味としてマタタビを混入してありますからね。嘘です!
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や、やっぱし・・・(略)
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モミ・マツの主パルプ + コウゾ・ミツマタの添加繊維 + マタタビ (松下秘伝)か?
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ふうむ。
そして冷蔵庫と水屋には、人間のマタタビが(略)
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マタンゴだったりして…
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ブラックホールに吸い込まれた七瀬が江戸時代の各地で活躍。「七瀬股旅」
保健所に送られた可哀想な猫たちの余生のためにひと肌脱ぐ。「七瀬マタタビ」
ん?、コレどっかにも書いたな・・・(略)
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それにしても10キロとは凄い! 飼い主と一緒におつまみ食べながら一杯やっているのか?
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いつも人間坐り。来客は皆驚愕・・・そして退く。
歩くとドンドンドスドスッ。いつもはまったり。いきなり凶暴。猫界の4343!
ttp://matari.info/cgi/img/img-box/img20120720161011.jpg
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↑
拝見しました。ここ、これは偉そう!恐れ入りました。(気安く近寄るでにゃいぞ)
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まさか飼い主にクリソツなんてことはないですよね?(だ○は)
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モゴモゴ・・・ボソボソ・・・(略)
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↑(○はは)
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最近、初心を忘れて?ヴァイカウントをフツウの2ウェイとして使っていることに気づいた。
初心とは、古レンヂ+補助ツイーターとの考え。
その違いは、狙う音が異なるワケですが、古レンヂなりの中高域の渋さを大切にしたいということ。(元JBL党としては・・・とっくの昔にJBLなんか諦めたハズなのに、まだ使うか?と自問自答。実は欲しいスピーカーが無いだけとか。)
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ゲンコツ親分
メタルネットが付いてからは常用機として完全復活!デジタルアンプとの相性もグンバツです。
能率のよいSPというものは時勢にも合致してホントに宜しい。なお普通のゲンコツと親分とは
表のように能率、特性等、相当の違いがあります。低域の再現力も素晴らしく音場も雄大です。
独逸のフルレンジはどうも音が生硬くてさもするとノイジーですが、流石昔の松下さん。
素晴らしく流暢です。 ttp://matari.info/cgi/img/img-box/img20120725114302.jpg
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〉966 メタルネットが付いて活き活き
まさか、パンチングメタルがツイーターの役目を果たして、ハーツフィールド並みの金粉舞い散る風情とか。
ゴールドウイングならぬブラックほにゃらら・・
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>>ハーツフィールド並みの金粉舞い散る風情
やややや、そこバラしちゃダメですよ〜。企業秘密なんですから (略)
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>>966
開いたら意気なり鬼太郎のオヤジが飛び出して!しました。
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悪いオーディオ妖怪も寄り付けない?!(省)
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猫も手が出せない!?
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自作暦30年で開眼。コンデンサ一発切りでツィータを加えたフルレンジが最高
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シングルボイスコイルでも、メカニカル2ウェイとかになると、やはりサブコーンなりセンタードームの音とメインコーンの質感は異なるワケで、4インチ口径くらいならシングルコーンでもイケるかな?とは思いますけど、そこまでちっちゃいと、今度は補正回路が欲しくなりそう。
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メカニカルコーンと言えばパイのPIMシリーズがあったが縁がなかった。
今なら理屈抜きで欲しいユニットだす。
とにかく発想が面白すぎる。
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これですか〜。活躍中です。ストイックな音のPE-20に比して陽気に歌います。デザインも宜し。
ttp://matari.info/cgi/img/img-box/img20120727162706.jpg
パイオニアさん、PE-16とPE-101だけじゃなくPE-20とPE-201とPIM-20くらいは再販して欲しい。
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パイというブランドがあったのか?と検索してしまった。
今なら、中国製のスピーカーでかつてのパイ?の音が聴けるとか。(それにしてもアバロンのまがい物は・・)
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昔、英国にPYEというレコード会社があって、オーディオも手掛けてましたね。
ttp://www.sunfield.ne.jp/~kawasima/tb/museum/audio/albumsj/pye.jpg
ユニットなどは自社製造ではなくてタンノイやグッドマンを使って箱入れしてたようです。
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>>977 PYE stereogram
1ポンドが\1008(固定レート)だった時代のセットメーカーですね。
1ドルが\360の時代ですから英国がどれほど国力があったかわかろうというものです。
気が向いたらPYEの古い広告を旧掲示板にアップしておきます。
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米国かぶれのハズが、近頃気に入るスピーカーは大概英国製。
アキショム80 〜 ローサー 〜 ATC。 (今、ATCだけで何の文句もないが、不完全な古レンヂが楽しいのは・・? 本日はクーラーの風とD130の音圧で耳詰まり。)
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>>979
少し好みが落ち着いてきた、ということじゃないですか。
(陰の声:ということは、昔から英国製ばかりのお前はオジンか?!)
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初めまして。
LE8Tについて教えていただけますか。
手元に、同じ業者に依頼してエッジを張り替えた、2セットのLE8Tがあります。
まったく同じ仕様のエッジを、同時期に交換しました。
1つのセットは、マグネットのマークが金色のもの(70年代前半の8オーム)
もう1つのセットは、マークが白地にオレンジ色のJBLロゴのもの(最後期の8オーム)
一般的には、最後期まで仕様が変わらない、と言われていますが、
この2つがかなり出音が違っていまして、再後期のものは音が若干暗めで元気がありません。
これは、この個体に何か問題があるのか、あるいは同じ8オームのアルニコ・マグネットの仕様にも、
製造時期によって変遷があるのか、そのあたりが知りたく投稿しました。
ご存じの方いらっしゃいますか?
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>>979-980
英国は昔からオーディオ大国でしたね。
ウィリアムソンやクオードのアンプ、デッカやガラードなど憧れたものです。
最近は何が流行りなんでしょう。やはりATCですか?
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浩一様
後期のモノはアンプがTR時代になってますから、ダンパーを強化しながら効率が落ちない
ようにボイスコイルのギャップを若干狭めた可能性があります。耐入力を上げてデカい
音を出した時に真価が発揮出来るようになったような気がしていますが。
センターキャップを張り替えると音が暗くなります。オリジナルはボイスコイルボビンに
センターキャップが直結されております。それでメカニカルツイーターとして働くわけです。
張り替えるとコーン紙の方にまで依存して弾性接着剤で接着されますからウーハーの一部と
して働くようになります。この辺はクリティカルなところでしょね。
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LE8Tは、70年代に発売された#2215と共存するために大人しくなったなんてぇのはよく聞く話しですが、最後期のLE8T-H辺りになると、ホーレー社のコーン紙じゃないんじゃないですかね?
JBLもアルテックも、ホーレー社無き後は、日本製コーンですよね。
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拙者の同軸もホーレー社のコーン紙ですが、国産にもけっこう使われていて、ビクター以外にも
オットー、オプトニカやマクソニック、ジムテック、エルタスなどもおそらくホーレーでしょね。
しかし"78〜"80年が最後か。以降の動向は不明ですからLE8T-Hになるとホーレーではないのかも
しれませんね〜。
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最初に買った44についていたLE8Tは16Ω、家を増築するときに業者の不手際
(ついでに言うと建築関係は電気屋から見ると無神経な人が多い)で駄目に
されて買い換えた新型は8Ωでしたが旧型のほうが圧倒的に音が良かった。
新型は耐入力を大きくしたのかもしれませんがJBLらしからぬ鈍い音で落胆
しました。
スピーカも人間同様ドジョウみたいにニブイのが増えました。
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皆さま、ありがとうございます。
なるほど、コーン紙の違いですか。
磁気関係を疑っていたので考えが及びませんでした。
たしかに、コーン紙もキャップも風合いが違います。
16オームのほうが音がいい、という噂はききますね。
質問ばかりになって恐縮ですが、
元気が無く新しい方は、
入手時にランサロイではない傷んだ黒灰色のウレタンエッジでしたが、
LE8Tは、ランサロイではないものもあるのですかね?
もし、-Hに代わるまでランサロイだとしたら、
私はリコーンされたものを購入たのかもしれません
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JBLは72年前後にランサロイをウレタンエッヂに切り替えましたよ。
JBLの純正ウレタンエッヂでしたら日本での寿命が5〜10年くらいでしたから、複数回貼り替えられた可能性もありますね。
それにしても、輸入元に貼り替えに出すと、振動系まるごと交換で・・#2231なんかは新品ユニットの振動系と貼り替え用のアッセンブリーは別物だったりしましたけど、果たしてLE8Tは・・・
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昔#4401コンソールモニターのエッジが朽ちたのでJBLにリコーンをペアで頼んだら
7万円掛かったうえコルゲーションの無いコーンが張られてきて激怒しました。
D130をのコーンをお祭りで破かれたのでリコーンを頼んだらE130のコーンが張ら
れてきました。文句タレたら聴いて違いがありますか?だと。まァ判らなかった(略)
もっともオリジナルのコーン紙が今時あるわけもなし。趣味が高じた副業でPA屋やって
ましたがヘルニア手術したので廃業。TADのTD4001ともども売ってしまいました〜。
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ありがとうございます。本家のリペアも大雑把なのですね。
今回、LE8Tに関してだいぶ知識を深めることができました。
はたして新旧2つのLE8T、どちらがオリジナルに近いのはは分かりませんが、
私としては元気が良く中域の厚い旧いスピーカーをリファレンスに位置付けて、
新しいく元気の無い方はリペア業者と相談して対処したく思います。
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LE8T-Hのウレタンエッジは、大体10年程度持ちますね。明るい部屋の場合は早く朽ちます。
同じ部屋でも光が当たる方のSPの方が朽ちるのが早い。
ハーマンでエッジ交換するとコーン紙共に張り替えです。
たしかエッジとコーン紙のみの交換と聴いた記憶はあります。
張り替え費用は、毎回高く為ってまして3年程前で9万弱だった。
20年程前の時は、4万弱だったように記憶してます。
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JBLで正規リコーンすると代替機種で交換されてしまいます。
特に130系は指でコーンをはじくと音が違うのでそれだけでオリジナルか
リコーンか解る位です。LE8Tは物によってコーン紙の厚さや、ざらざらの
表面が違い、音の違いはかなりあります。
音の出ないユニットの多くにボイスコイル引き出し部の断線も多いので
リコーン前にその辺をチェックしてください。
エッジのみの貼り替えは比較的簡単に出来ますが多少のノウハウがあります。
ポイントは劣化エッジの除去と芯出しです。
ハーマンではエッジ交換ではなくエッジとコーンとボイスコイルとダンパーの
組み立て品を実装して芯出し後接着して、最後にセンターキャップを貼りつけ
ます。ですから市販されているアンダーマーケット物のエッジ交換とは異なる
ので費用を比較しても方法と部材が違うので高い安いの比較にはなりません。」
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>>986
>スピーカも人間みたいにドジョウみたいに鈍いのが増えました。
わかります。
蓄膿症も患っているみたいだす。
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通販やオークションで販売しているエッジを買って
張り替えたけど、ひどい音になってしまった。
固いエッジはダメ、水ゴムと伸びる肌着で自作して
ふわふわに柔らかくしたら、大成功でした。
これに気をよくして4セットのスピーカーも交換しました。
エッジですごく音が変わります。
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エッジでお困りの方はエッジレスの80をどうぞ。…って、そういう問題でもないか。(汗)
エッジ以外の問題の方がタマランという説もあり…。
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>994
アンダーマーケット物のウレタンエッジは酷い物ではないですよ。
劣化して腰の無くなった朽ちる寸前の音と比較して交換後の音が酷いと
いわれてもその方が酷い話です。
f0(エフゼロ)測定してもメーカー公称値に近いです。
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>>995 に一票!(笑)
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交換用エッジってなんであんなに高いんだろね?
100均で出してくれると助かるのだが。
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>>100均で出してくれると助かるのだが
継続的に売れるのなら出すんでしょうけどね。某国で作れば100円で可能。
どうみても原価は数10円でしょ。似たよな原料の両面テープだって100円。
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エッジには揉み和紙を使えば100年持ちます。
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