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レコードプレーヤー

407ぱな:2015/02/01(日) 01:39:18 HOST:ae063150.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
こん**は

ご回答くださいました皆様有難うございました。

ご丁寧な説明で納得できました。

まず私自身の固定概念が違っておりました。

当方PL−50Lを当時新品購入して50L付属のシェルにシュアV-15IIIを取り付けて使用しております。
控えのカートリッジはオルトフォンMC−20をオーディオテクニカ製のシェルに取り付けて、カートリッジ交換する場合は50Lの説明書にのっとり高さ調整をしています。
アナログプレーヤーは自分にとってこれが最初の機種ですので、マニュアルにある調整内容は(このシリーズ特有のオイルダンプ機構以外)は他メーカーでも共通であると、勝手に思い込んでいました。

実際にV-15IIIとMC−20では高さ調整が必要ですので、カートリッジが交換できるタイプのプレーヤーは高さ調整ができるものと思い込んでいました。

さて、本題に戻りますが、入手した時点で針なしのカートリッジが付いていたため既に針圧調整がされている物だと思っていましたが実際のところウェイトがアーム軸側にいっぱいにねじ込んであったためパイプ上部の白線が隠れていました。

今現在V-15IIIがここにありませんのでまだ取り付けていませんが、高さ調整ができない前提で後ほど針圧をかけてやってみようかと思います。
5300はウェイト一回転で4gですから少し重めの針圧設定もでき設定範囲が広いような気がします。
50Lは一回転で1gですから。

そもそも5300そのものがまともに動作するかまだチェックしきれていません、アンプもレコードもここに無いので。


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