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真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾六
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前スレ
真・つじのぞみふぁんくらぶ 専用非難スレ 其の壱拾伍
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/114/1614495472/
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ようやく夏競馬の傾向になってきたということか
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新潟記念勝ったことある2頭が2着3着かぁ
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あっ3着8番だったか
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>>943
これ当たってるじゃんw
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ユーキャンスマイルは左回りだとまだまだ買えるってことか
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マジやん
すげええええええ
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42点は真似できねい
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第8回 紫苑S有力馬事前情報 事前情報ランク【マル特C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=369884
非公開っぽいけど最終決断あったらお願いぽんね
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ありぽん部長
お任させあれっちゃん
松山が1番人気だからおいしいレースになりそう
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非公開っぽいっちゃな
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また横山親子のワンツーかよ
シランケド3着か
1着なら馬単的中だったんだが
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やっぱ非公開だったか
横典はG2だとよく勝つなぁ
第37回 セントウルS有力馬事前情報 事前情報ランク【M】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=369971
第68回 京成杯AH有力馬事前情報 事前情報ランク【D】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=369946
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第37回 セントウルS当日最終決断【見解】
更に進化を遂げて短距離の新生へ!
◎4枠6番
ビッグシーザー
本命馬の話
昨年のスプリンターズSは7歳馬ジャンダルムが制し、春の高松宮記念も7歳馬ファストフォースが勝っ
て波乱を演出。上位世代が強くてなかなか新陳代謝が進まなかったスプリント路線だが、夏以降の1200
m重賞は4鞍いずれも4歳馬が優勝と、ここにきて新しい勢力が育っている。
そんな中、セントウルSでは3〜5歳の世代を代表する馬が集結し、スプリンターズSを占う上でも注目
の一戦となった。ここでどの馬が本番の主役候補に躍り出るだろうか。
絶好馬場の開幕週ということで、このレースに求められるのは高速決着への適性だが、1分7秒台前半に
対応できるかどうかがポイントとなる。『伸びしろ』という点に大きく注目する必要がありそうだ。
伸びしろの点で強力にプッシュできるのが、3歳馬⑥ビッグシーザー。
ビッグシーザーには2つの強調点がある。まずはサマースプリントシリーズに参加せずにGⅡのここから
始動するローテーションを採用したこと。
これはセントウルSで2年連続連対したハクサンムーンの実績が大きな影響を与えている。「賞金加算の
ために夏にレースを使うと秋にお釣りはなくなる。もうそれは常識だからね。だから早い段階でOP特別
を使って賞金を確保してきた」と厩舎は言う。
この話からも、目先の賞金ではなく一貫してGⅠを意識したプランを持っていたのが分かり、3歳馬とし
ては異例の高い意識を持ってローテを組んだことが注目に値する。
2つ目は、中間の調整過程を変更し、更に進化を遂げたこと。
ビッグシーザーはデビュー後はずっと坂路中心の調整だったが、この中間はCWコースを併用。CWコー
スで6ハロン77秒1の猛時計をマークするなど、十分に負荷をかけられてきた。厩舎サイドは「コース
を使うことで体の柔軟性が向上し、スピードの乗りも良くなる」と狙いを説明。この効果によりストライ
ドが広がり、これまで以上の切れ味を使えるようになっている点は見逃せない。
1分7秒台前半の時計に対応できる馬が55キロで出走できるのも有利であり、この馬がスプリント路線
の新星に躍り出ると見て、本命推奨したい。
相手は強力4歳馬の3頭が挙げられる。
まず、⑧アグリは「1200m3戦目で距離への慣れも見込めるところ。得意の阪神コースなら上位争いは
確実だと思う」と陣営が期待する。来年2月引退の指揮官とすれば、本当の勝負は「次走のスプリンター
ズS」なのは間違いないため、ここでの結果を問わず次走も注目したい。
⑤ジャングロは1年2ヶ月ぶりのアイビスSDを叩いての2戦目。1週前には坂路で49秒6の自己ベス
トをマークしており、長期休養明けを使われた上積みは大きい。「精神的にも大人になったし、どこから
でも競馬ができるので。乗り慣れたユタカさんに戻るのも好材料ですね」と厩舎サイド。これはもう前進
あるのみ。
⑦エイシンスポッターは芝スプリント戦では10戦してうち8度が上がりメンバー最速。「重賞を勝たせ
てあげたいし、手が届くところまでは来ている」と吉村師が虎視眈々狙っている。これは流れ次第という
条件は付くが、うまく馬群を捌ければ一発がある。
穴なら①ロンドンプラン。前走の16キロ増は中間に釘を踏むアクシデントがあってのもので、その影響
でやや太目が残っていたのも事実。「上積みは大きい」というように、見た目にも馬体が引き締まってき
た印象で前走以上の走りを発揮できそうなムード。
馬連
6-8
5-6
6-7
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6-10
1-6
6-14
6-15
3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→6
2頭目→8.5.7
3頭目→8.5.7.10.1.14.15
3連単
フォーメーション:計42点
1着→6
2着→8.5.7.10.1
3着→8.5.7.10.1.14.15
1着→8.5
2着→6
3着→8.5.7.10.1.14.15
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第68回 京成杯AH当日最終決断【見解】
決め手はモチベーションの高さ
◎8枠10番
ウイングレイテスト
本命馬の話
秋の開幕週にして「サマー」マイルシリーズの最終戦。マイルCSを窺い、賞金加算を目論む②や⑤の一
方で、シリーズのポイント加算を目論む④、⑨、⑩といった様相。どちらを採るべきか、といったところ
だが、情報の結論はシリーズ最終戦で逆転を狙う⑩ウイングレイテストを指名したい。
米子S、中京記念と2戦連続で4着。それ以前もあとひと押しに欠けている現状だが、クラブの主戦であ
る松岡は「前走も直線を向いて勝ったと思った。ラストの反応が物足りなかった」ということで馬具の着
用を進言。当初はチークピーシズを試したが、効果がいま一つ、ということでブリンカーにしたそうだ。
「もともと追い切りは動く馬なので、攻め馬の気配は変わりませんが、一頭になると寂しがったり、後ろ
から馬が来ると耳を絞ったりするのにブリンカーを着けたら、そんな仕草が無かったですね」と効果を実
感している。厩舎も着実に馬具を効かせるため、着けたのは1週前追い切りのみにして、最終追いは着け
ずに調整を終えている。
過去には爪や深管の状態が悪くなかなかまともな状態で使えなかったのが、時間を掛けてやってきたこと
で徐々に地力も強化。爪の問題からパンパン馬場が理想で、開幕週の芝も歓迎。何より後のプラン等どう
こうよりも、重賞を勝つために高みを目指してきた集大成。ここは惜敗続きにピリオドを打つ。
⑨ラインベックもサマーシリーズ制覇にチャンスのある立場。昨年、去勢したことが転機になったよう
で、主にリステッドが主体ながらも競馬に行っての安定感が増してきた。
「ここ2戦は落ち着いてレースを運べているし、集中力も持続できている。高速馬場にも対応できるし、
外目からスッと先行できれば上位争いは可能だよ」と情報筋もプッシュ。飛ばしそうな他馬がいる分、展
開面がカギになりそう。
②ソウルラッシュはキャリア初のGⅢに出走。「休み明けで本調子にはひと息」と目標は先に見据えつつ
も、8月上旬から乗り込みを重ねている。59キロのトップハンデなど克服すべき課題はあるが、ここへ
使ってきたのも賞金加算を目論んでいるからこそ、である。
④メイショウシンタケもシリーズ制覇が懸かる立場。厩舎は「掴みどころがない」とは言うが、シリーズ
の3戦いずれも見どころはあった。「さすがに上積みはないけれど、前が止まる展開になればチャンスは
あるよ」とのこと。この馬の場合、シリーズ第1戦を制しており、今回の出走馬の中ではポイント最上
位。現時点とのトップとは1点差で、自身もポイントを加算した上で今回のライバルたちに先着すれば優
勝も見えてくる。
馬連
9-10
2-10
4-10
5-10
-----
3-10
8-10
10-11
3連複
フォーメーション:計18点
1頭目→10
2頭目→9.2.4.5
3頭目→9.2.4.5.3.8.11
3連単
フォーメーション:計42点
1着→10
2着→9.2.4.5
3着→9.2.4.5.3.8.11
1着→9.2.4
2着→10
3着→9.2.4.5.3.8.11
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ありぽん部長
ウイングレイテストの初ブリンカーは買いたくなるっちゃな
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エイシンポッターから馬単10人気まで流し
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デム買いたくないけど
デムと西村から馬単10番人気まで流し
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角田大河に重賞2勝目を
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富田確変モードかよ!
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しかし幸は人気になると当たり前のように飛ぶ
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典はここにきて和生の代わりに重賞複勝率上げてきた
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ここでテイエムかよ
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逃げて33.7でまとめられたら後ろはどうしようもない
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やっぱ息子が乗ってる馬は真面目に乗るのか
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デム3着かー
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全盛期のデムならあそこから差し切ってるんだがなあ
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松山も1番人気じゃないと来る
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>>964
今週も当たったかw
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ワールドも確変モードか!
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俺は今日阪神競馬場にいるのに馬単2着止まりでオケラモード
阪神最終は1倍台の馬飛んだらオケラ確定
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よす!
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馬連と馬単の差がそれほどないだと……
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第41回 ローズS有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370202
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ありぽん部長
ルメールの馬が一番人気になってるけど
流石に1勝クラスを勝ったばかりの馬を1番人気にするのはなあ
確かにレース内容は重賞級だけどさあ
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第41回 ローズS当日最終決断【見解】
推奨理由が多数、勝ちっぷりに注目か
◎3枠5番
ブレイディヴェーグ
本命馬の話
土曜日の阪神コースは芝1600mと芝2000mで、それぞれ1分32秒2と1分57秒2というレコードに迫
るような速いタイムが記録された。速いタイムで走る才能(=高速適性)を備えた馬でないと勝つには厳
しい状況で、自ずと上位候補は限られてくる。
高速適性という点で、真っ先に挙がるのが⑤ブレイディヴェーグ。
東京芝2000mは実力が反映されるコースだが、3歳春に1分57秒台をマークするのは非常に稀なこと。
実際、このタイムはイクイノックスの天皇賞秋での5着に相当し、ブレイディヴェーグのポテンシャルが
重賞レベルであることは疑う余地がない。
ブレイディヴェーグは早くから栗東入り。美浦の坂路が改修中というのも大きな理由だが、やはり直前輸
送を減らしたいという思惑もあるようだ。このあたりは昨年のサリエラの教訓が生かされている。昨年、
サリエラはローズSで2着に入りながら「短期間で2度の輸送は負担が大きい」という理由から秋華賞を
回避。ノーザンFは過去の経験から学び、今回のブレイディヴェーグについても最適な戦略を練ってきた。
また、ルメールは「ブレイディヴェーグはとても元気いっぱいで、体力的にも精神的にも充実していま
す。その瞬発力は驚くべきものがあります。彼女は絶対に重賞クラスの馬です。このレースで好成績を収
めれば秋華賞でもチャンスがあるかもしれません」と話していたように期待もかなり大きいのが分かる。
騎乗したのは2走前の1度だけだが、同馬の競走スタイルについて、同じロードカナロア産駒のアーモン
ドアイに近いイメージを抱いているようだ。
現在、ブレイディヴェーグの収得賞金は900万円。当然、ここは優先権が必要だが、関係者によると「次
のエリザベス女王杯も視野に入れているので、2〜3着じゃなく1着で賞金加算しか頭にない」とのこ
と。サンデーRとしても、僚馬リバティアイランドとの秋華賞対決よりも、もっと先のGⅠ展開まで計算
されている。
栗東滞在の臨戦準備、ルメールの感触、そして高速馬場適性。これらすべてが、ここでの好走を支持する
理由であり、ブレイディヴェーグが推奨する価値のある馬であることは間違いない。
対抗馬はオークス組の2頭。
②ソーダズリングはデキの良さが際立つ。先週は坂路でピクシーナイトをアオる走りで好タイムを楽々
マーク。そして今週は武豊を背に研ぎ澄まされた走りを披露した。
「体幹とトモ腰がしっかりしたことでブレがなくなり、大きいストライドに迫力が出てきたことは成長か
な。ハーツクライ産駒らしい成長曲線を描き、ここを目標に盤石の態勢だよ」と厩舎は仕上がりに満足
げ。状態にお釣りのなかったオークス時とは雰囲気が一変している。
⑦ラヴェルも体格的にも春よりも背が伸び、体重も増加しているとの報告が届いている。坂井瑠星も「芯
が入った」と褒めていて、更なる進化を遂げているようだ。メンバー中、唯一の重賞ウィナーということ
で賞金面はクリアしているが、「オークスと同じぐらいの雰囲気」という言葉からも、能力通りなら上位
争いになる可能性は高い。
新興勢力からは⑪ココナッツブラウンに注意。北海道シリーズで未勝利→1勝クラスを突破。現地では
「秋が楽しみ」となかなか評判の高かった馬だ。今回、横山武史が「乗りに行きたい」というくらい評価
をしているようで色気を持っている。
以下は⑮ブライトジュエリー、⑫マスクトディーヴァ、⑭コンクシェル、⑩マラキナイアまでが押さえ。
馬連
2-5
5-7
5-11
-----
5-15
5-12
5-14
5-10
3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→5
2頭目→2.7.11
3頭目→2.7.11.15.12.14.10
3連単
フォーメーション:計42点
1着→5
2着→2.7.11.15.12
3着→2.7.11.15.12.14.10
1着→2.7
2着→5
3着→2.7.11.15.12.14.10
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ありぽん部長
やはり◎ブレイディか
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俺もブレイディから馬単9頭流し
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岩田息子に負けただと
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いやー追い出し遅いよルメール
外に出せよ
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一皮剥けたな岩田息子
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今日は当たらん日だった
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不完全燃焼なので
阪神ラスト武さんから馬単流し
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全然だ
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第77回 セントライト記念有力馬事前情報 事前情報ランク【C】
ttps://www.wkeibaw.net/premium/step4.html?cid=370233
明日休みになったから最終決断あったらこっちでうpするよ
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ありぽん部長
お願いするっちゃん
ソールオリエンスとキングズトレイン迷うなあ
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第77回 セントライト記念当日最終決断【見解】
勝負付けはまだ済んでいない!勝負気配ならコッチ
◎3枠4番
レーベンスティール
本命馬の話
皐月賞を制しダービー2着のソールオリエンスが出陣。通常、これだけの実績を考えたら、この馬に逆ら
う理由はほとんどない。しかし、このレースが菊花賞トライアルという特性を考えると人気で飛びつくの
は躊躇される。
来週の神戸新聞杯も含む、トライアル2戦には“確認すべきテーマ”がある。それが『春の勢力を全面的に
信頼していいのか?』ということ。
春の2冠を振り返ってみると、皐月賞は極端な道悪馬場で前後半4秒もの超ハイペース。後方待機馬に展
開がド嵌りして、最後方からソールオリエンスが突き抜けた。皐月賞史上でみてもかなり特殊な一戦だった。
そして、ダービーではスタートの落馬や有力馬の競走中止といったトラブルがあり、全馬が力を出し切る
ことができないレースとなった。超高速馬場にもかかわらず、タイムは2分25秒2と平凡。これは超ス
ローの展開によるものだが、オークスが2分23秒1だったことを考えると、レースレベルにもかなり疑
いがある。
大西直宏も当時の回顧で「春の2冠が同じ馬でワンツーしたとなると、形式上はこの2頭が上位と言わざ
るを得ないけど、これが『世代の能力上位順』とはあまり思いたくない」と振り返っている。
実際、ダービーはハーツコンチェルトやベラジオオペラも上位2頭にハナ差まで迫っており、この程度の
差ならば秋になればアッサリ勢力図が変わる可能性も高い。依然としてこの世代の勢力図は上位がほとん
ど差がなく横一線というイメージを持っておくべきなのかもしれない。
前置きが長くなったが、今回は「勝ちに行く姿勢が明確」な④レーベンスティールの逆転を期待して本命
推奨したい。
ラジオNIKKEI賞では1倍台の人気に支持されるも、鞍上のミスもあって3着止まり。田中博師も「思っ
ていた以上に厳しい位置取りになりましたね…。さすがにあそこからでは勝てません」と話しており、言
い方を変えれば「乗り方ひとつで勝っていた」との意味が含まれる。
今回は戸崎がクビでモレイラを起用してきたが、この馬はマーカンド&レーン騎乗時に圧勝しており、外
国人騎手との手が合うのは証明済み。ソールオリエンスとは新馬戦以来の再戦となるが、当時もクビ差の
同タイム入線し、力差はほとんどない。
絶対に賞金加算したいレーベンに対して、ここを叩き台とするソールだけに、今回の一戦に対するモチ
ベーションの高さではレーベンスティールのほうが上回る。「この馬の能力をフルに発揮すれば自ずと結
果は付いてくると思います。スカッと勝って前走の鬱憤を晴らしたいですね」と陣営も堂々とV宣言している。
相手はもちろん⑭ソールオリエンスだが、同厩舎の①キングズレインも無視できない。
「どうしても菊花賞に行きたい。抜群に操縦性のいいところが長所で、この馬の良さは長距離でこそ生き
る。クラシックは一生に一回なので、なんとしても立たせてあげたい舞台なんだ。ホープフルSの出来が
あれば、セントライトは太刀打ち出来ると思う」とキッパリ。
手塚厩舎のテーマとしては、キングズレインで権利を獲って菊花賞に2頭出しすること。その意味で言え
ば、ソールオリエンス以上にこの馬に期待していると言える。
春の二冠でも期待が大きかった⑥シャザーンも圏内。関西馬ながら神戸新聞杯ではなくセントライト記
念から始動。同じ芝2200mのすみれSを勝ったことから、距離はより短い方がイイと判断しているよう
だ。菊花賞よりも前哨戦狙いの感もあって、その意味ではここは勝負と言えそうだ。
馬連
4-14
1-4
4-6
-----
4-5
4-12
4-13
2-4
3連複
フォーメーション:計15点
1頭目→4
2頭目→14.1.6
3頭目→14.1.6.5.12.13.2
3連単
フォーメーション:計42点
1着→4
2着→14.1.6.5.12
3着→14.1.6.5.12.13.2
1着→14.1
2着→4
3着→14.1.6.5.12.13.2
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ありぽん部長
モレイラが期待に応えられるかどうかっちゃな
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モレイラやった
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岩田息子重賞騎乗機会4連続馬券かよ
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堅いなぁ
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