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疑問を解消したいスレッド

199レオ ◆DlyW/s8ibQ:2012/12/09(日) 00:48:26
久し振りに書込みます。
男子部時代戦いが佳境に入ると、部長宅で連日の毎日闘争。
それが数年続き、振り返って数えたら、200回以上参加してました。

そのことを部長に言ったら「会合に参加することが目的でないよ」
との返答でした。
その当時はその言葉に正直ガックリきました。

考えてみれば、参加する方も大変だったけれど、毎回会場を提供し拠点闘争を主催していた部長の方が、泣きたいくらいだったかもしれなかったのでは、と思いました。

信心数十年ともなると、参加した会合を合計したら凄い回数になるでしょう。
1カ月15回×12カ月×30年=5,400回
という試算もできます。
とにかく男子部時代は1カ月15回では、とてもですが納まらないほど多かったでしょう。

善知識の集いに参加することが、信心の持続には不可欠です。
ですがさすがに5,000回、10,000回ともなると嫌になることも、時にはあっても自然でしょう。
その上で視点を変えると、それだけいつも会場を提供してくれてるメンバーや、会館の運営者・役員等、何よりもそれらの中心者である先生に感謝の念がつくづく湧いてきますね。

会合に出られる、という一見当たり前のことが、どれだけ陰の人々と思いに支えられているか。
そこに思いを凝らすと、「なぜこんなに会合が多いの?」との倦怠感も吹き飛んでしまいます。

会合革命、会合を価値的に、終了時間厳守、については再三にわたって注意が載りますね。
それだけ戦いが苛烈になってくると、忘れがちになるからでしょうね。




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