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キュトス71姉妹2
1
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/05/05(土) 23:10:54
このスレッドは主としてキュトスの姉妹に関する記述を行う場です。
199
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:53:47
二番煎じか。
ちょっと「その発想はなかったb」しただけに悲しい。
200
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:54:58
一番目が「菊」で三番目が「り」かな。
二番目がわからん。「靡」かな?
201
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:55:50
言理の妖精=インクルーザ=淫狂う座=アルセス=エーラマーン
つまり、言理の妖精=紀神=姉妹
ということは、記述者=全員かわいい女の子
姉妹たちはいずれ神になり、世界を改ざんする記述者になりうる存在だったんだよ!!
まさに革命的発想!!!
202
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:56:14
で、ビギbigi氏にリクするのかい。
しなくても書んじゃないかってな気もするけど。
203
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:57:01
残念。
>>201
が男であるのと同じ確率で俺も男です。
204
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:58:01
>>201
!
今すぐ女の子になるんだ!はさみとかカミソリとかあるだろう!さあさあスパッと!
205
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 00:59:48
ちょw
せめてホルモン注射にしとけwww
206
:
インクルーザ
:2007/07/11(水) 01:00:00
記述者を記述された界面において女性化する(姉妹化する)能力を持つ。
彼女の口を通して語られた言葉は、「中の人」の存在を変質させ女性にしてしまう。
おかげでみんなたいがいにツンデレである。
記述者全員萌えキャラ。
207
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 01:01:13
>女性化する能力
注射器と外科用メスでですか
208
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 01:02:10
「中の人」とか、メタネタは好みじゃないんだ。
あばよ。楽しかったぜ、ゆらぎの神話。
209
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 01:06:28
このネタ一つで記述者が居なくなってしまう厳しい現実。
インクルーザは一つの大きな罪を犯した。
彼女の行為はこれから生まれるかもしれなかった多くの世界を滅ぼす行為であり、
その行為は九姉評議会によって「許されざる大罪」と見なされた。
彼女は魂狩り「グリムポーカー」の餌食となり、その存在を消滅させた。
それに伴い、万能の百科事典に記されていた「累卵の記述項」も不完全なまま消えてしまうのだった。
グリムポーカーは既に記述された「累卵の記述項」の削除も開始している。
210
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 06:46:26
中の人に代表される、演じることを放棄したようなネタは
嫌いな人は本当に嫌いだからね・・そういう自分も。
でも、ゆらぎにはいろんな人がいるわけで、一概にそれらを否定したところで良いとは限らないし・・
うは ただの独り言になった
211
:
アルセス(紀神(えらい))
◆SwLH4youjo
:2007/07/11(水) 08:56:06
_ __ _
. ,</´ 、`ヽ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i.〈.ノノ )))〉 .|
ヾ!|゚ ー゚ノ、! < それじゃあインクルーザたんは俺がもらっていきますね
|iT(とス |
. . ー'i-vi - . .\_____
' し'ノ ヽ
i _ 代 理 _ !
ヽ´._ ___ _ . ソ
212
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 15:51:56
なんで累卵の記述項消えてるの?と思ったらなに、外野の茶々で嫌気でも差したのか
213
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/11(水) 15:57:20
インターヴァルの本当の能力は価値観の共有であった。
独特の感性によって認識したものを他社に伝え相手の認識を歪める。
キュトスの姉妹は全員美少女・アルセス野郎!という思想は彼女の認識強制能力によるもの。
とか考えてたけど出遅れた。
214
:
インクルーザ
:2007/07/15(日) 22:20:16
>>211
アルセスに拾われたのでフラベウファみたいに姉妹の番外で復活しました。
これからの活躍にご期待ください。
新生インクルーザ、妖精インクルーザを今後ともよろしくお願いします。
あとクランドサンクス。
>>213
アルセスの横槍でそんな能力を新しく得たらしいです。
インターヴァルはアルセスの願望(キュトスの姉妹全員ロリロリ美少女ハァハァ)を姉妹に投影して
姉妹全員を美少女にする事が出来ます。アルセスがウザイからあんまりしないけど。
ちなみに、
私がスレの流れを修正しつつ自演で消えたのはアルセスが唆したからです。
私が脈絡無く復活したのはアルセスのせいです。
私が忙しくて最近神話に関われなかったのはアルセスのせいです。
私の復活に関しての不満は全てアルセスに行きますので、苦情・不満の連絡は
イギアレルゼオータイル・アルセス宛でお願いします。
215
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/15(日) 22:30:41
インクルーザ=アルセスってなってたはずだが、また分離したのか?
216
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/15(日) 22:41:05
これ、アルセスがインクルーザのフリをしてるのでは
217
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/15(日) 23:04:35
>>216
慧眼。
218
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/16(月) 11:49:09
>>216
はそんな自作自演をして自分から疑いの目を晴らしたいアルセスなのではいやそれを指摘している自分がアルセスなのか
>>216
は自分が投稿したからやっぱりアルセス、アルセス!イア、イア!
219
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/16(月) 12:59:42
とりあえず
>>218
がアルセス好きなのはわかった。
220
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/16(月) 14:46:30
つまり全人類は潜在的にアルセスの要素を含んでいるのではないだろうか
221
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/16(月) 14:52:30
アルセスの要素ってなにさ
222
:
classical_hound
:2007/07/16(月) 17:32:25
>>214
おかえりなさいませ妹様。
この犬めは主の命に従ったまでですので、過分なお言葉に恐悦至極。
塔をお出になられても、お部屋は以前のままにしておきますね。
223
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/21(土) 03:34:14
「ごめんなさい、ごめんなさいいい」
ハルシャニアは両手を挙げ、無抵抗であることを示し、
デメリオトバトに、でこぴんをやめてくれるよう懇願した。
だがデメリオトバトは、「ぴん……ぴん……」と呟きながら、
一秒一回ペースででこぴんを続けた。
また、ハルシャニアは暴れ狂い、デメリオトバトに噛み付いたり、
斬りかかったり、口のなかに爆弾を突っ込んだり、目玉をえぐったりしたが、
デメリオトバトはぼろぼろの体でゾンビのようにでこぴんを続けてきたので、
かえって異様に怖くなった。
ハルシャニアはついにデメリオトバトを拘束することに成功し、絶対に
逃げられないようがんじがらめに時間鎖で過去のなかに繋ぎとめもしたが、
しかしデメリオトバトの右腕だけがどうしてか現在時間のなかに三本も
出現し、三倍のペースででこぴんを続けられた。その人差し指をもいでやると、
二本になって生えてきた。
ハルシャニアは冷静をよそおい、でこぴんを「どこふく風」みたいな表情で
やりすごすことにした。だがそうすると、いきなり鼻を叩かれたり、腐竜の糞を
おでこに塗り付けられそうになったりして、結局精神は動揺し、また逃げ出
す破目になった。寝る間も与えられず、ハルシャニアは一時の激情に駆られて
デメリオトバトを攻撃してしまったことを心の底から後悔した。
そしてついにハルシャニアは悟りを開いた。デメリオトバトのどんな攻撃も、
いまなら受け流せる、と思った。さあ、好きなだけでこぴんをするがいい! と彼女は強く思った。
するとデメリオトバトは、たまたま近くを飛んでいた蝶に心を奪われ、
「ちょ〜ちょ〜」と言いながら、野山を駆けていった。
それをみたハルシャニアはあまりに脱力し、悟りもすっかり解けてしまった。
そしてハルシャニアは頭を振って立ち上がり、デメリオトバトと反対側の
方向に歩を踏み出した。
その一歩目で落とし穴を踏んでしまった。100メートルはある深い穴だった。
ああ……
224
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/23(月) 02:50:42
シャーネスはルスクォミーズに喰われた。(性的な意味で
225
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/26(木) 10:28:50
キュトスの姉妹同士の間では、一部の姉妹に限って敬称が与えられていることが知られている。
一般に知られている異名のうち、「姫」の名が入っているものは異名自体が敬称である。
また、ウィッチオーダーの騎士たちは人間の爵位を真似た号を名乗るときがある。
ダーシェンカ:輝夜珠姫(かぐやのたまのひめ)
カタルマリーナ:歌姫(うたひめ)
エトラメトラトン:呪姫(のろいひめ、まじないのひめ)
ルスクォミーズ:白百合宮(しらゆりのみや)
イングロール:星局(ほしのつぼね)
バイエルン:バイエルン公
エクリエッテ:緑の君
ギゼリア:ダルトカイット公
プリエール:眠り姫
宵:斬一座宵姫(きりいちざよいひめ)
226
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/26(木) 19:58:19
バイエルン爵位あったのか。
227
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/26(木) 20:49:42
>>226
なにしろ一地方を治める大公爵である。
228
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/26(木) 23:49:29
灰色庭園のカルル・アルル・ア(マリアフィーリース)やウィリア自治領のウィリア・アムプレスは?
229
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/27(金) 02:23:11
ムランカ「あたしも号ならもってるけど」
宵「お姉さま、『夜の蝶』としての号はちょっと……」
230
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/27(金) 10:22:11
夜の蝶、なにそれおいしいの?
231
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/27(金) 12:49:58
ムランカ「だってさ。ほら、宵ちゃん、説明しておやり」
宵(赤面しながら)「わ、私がですか!?」
232
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/27(金) 13:21:33
夜っていうとなんだか妖しいというか、ミステリアスな響きですね
233
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/27(金) 17:41:48
夜の蝶、っていうと、西域圏の猫たちにとっては蛾の意味を持つよね。
234
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 01:35:00
まぁ、どっちもケバいからな
235
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 01:35:44
つまりムランカはケバケバしいおb
236
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 01:52:42
ムランカは化粧が映えるタイプだから多少ケバくてもOKだよ
237
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 16:35:04
ムランカ「で、宵ちゃん、妖精どもに効く殺虫剤ってこれだっけ?」
宵「お姉さま、ダメです、怒ってそんなもの使っちゃ……アーツ」
238
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 19:45:33
>>237
インターヴァルの化粧ならどんな容姿でも超絶な魅力を発揮できます。
ケバいならケバいなりにケバい魅力を発揮させるのがインターヴァル。
しかしインターヴァルはムランカと同時に存在できないので、やっぱりメイクしてはもらえないムランカ。
239
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 19:46:49
ふと思いついた妄想
・あくびする姉妹。
紀だるい。眠いらしい。
・うにょる姉妹。
うにょってる。うにょるが口癖。うにょ?
・擬人化させる姉妹
姉妹たちの能力を擬人化させる能力を持つ姉妹。
240
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 19:49:43
>>238
ヘイMr、今星見の塔は永劫線っつぅ時系列無視ばっちこーい☆な空間になってるの知ってるか?
241
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 22:51:28
矛盾は星見の塔だけの特権じゃないよ。ゆらぎの神話自体が矛盾しているし。
242
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/28(土) 22:52:35
>>241
キミはもう一度色々と読み直したまえよ。
243
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/29(日) 15:05:35
「ナル」なる姉妹についての情報を募集します。
多分62とか56番。
参考
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1155712310/61
244
:
bigi
:2007/07/29(日) 15:35:19
ムランカ「というわけで身体16歳ぐらいのに変えてみたんだけねぇ。どうかな宵ちゃん?」
宵「またどこかの娘を騙して肉体奪ったんですか……って言うか、それ化粧と違う」
245
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/29(日) 16:23:07
>>243
49番のこと。
エル・ナル。
246
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/29(日) 17:00:41
>>243
>>239
247
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/29(日) 22:21:35
ナル=null=存在しない49版
248
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/30(月) 01:08:26
【誤魔化し師】のアベンローク
過去ログあさってたら拾った。
姉妹らしい。
249
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/30(月) 01:10:26
>>248
聞いたこともない名前だっ
でかした!
250
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/30(月) 14:11:57
良く見つけたな…。過去ログ漁って発掘した
>>248
はニースフリル。
251
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/30(月) 14:28:34
アベンロークはニースフリルが星見の塔直下の遺跡から発掘した姉妹。
252
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/30(月) 21:05:29
アベンロークの能力・・・。
それは、抱えた膝の頭がぱっと見おっぱいに見えるというものであった。
253
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/30(月) 22:13:35
さすがにそれは・・・まて誤魔化し、つまり擬態!
254
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/07/31(火) 22:36:22
ダーシェンカより賜ったディオルの剣にはある秘密が隠されている。
実はその秘密は既に明かされているのだ。
255
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/01(水) 00:36:02
双頭剣メテスカテス。
刀身に宝石を散りばめた、魔法の剣である。
三段階に変形する。
実はクランド。
256
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/01(水) 11:55:23
クランド働き杉だろ・・・。労働条件の改善を求めてストライキでも起こせよ
257
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/03(金) 23:12:46
>>256
どこで働いてるのさ?
258
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/03(金) 23:23:48
トンネル工事の現場では
259
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/03(金) 23:25:18
クランド君以上にヘリ姉さんが働いてるので休めません。
っていうかたまには休め長姉。まぢで。
260
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/04(土) 12:42:23
不死だから過労死で死ぬことはないだろ
261
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/06(月) 22:38:03
姉妹の多くは人間の、特に「芸術家」だの「文筆家」だの自称する連中を不可解と感じ、忌避感ないし積極的な嫌悪感情を持つ。
死ぬ気もないくせに死にたい死にたいと耳障りに喚き、いざ死なせてやろうとすると人殺しだの命の平等だの。
いったいなんなのだ。
死にたくても死ねぬ、こちらの身にもなってみろ。
262
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/07(火) 11:28:58
>>261
それ、芸術家じゃなくても当て嵌まる
263
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/07(火) 11:32:19
バール・マルクス「殉教者を見よ!」
264
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/13(月) 22:45:29
アナグレア「墓を掘り返せと?」
265
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/08/27(月) 20:16:30
歌姫カタルマリーナ。
絶世の魔術使い。ありとあらゆる旧古の魔術を知り尽くし、全ての姉妹の中で
最も多くの魔術を使いこなす。
その多彩な魔術の詠唱式は歌声のように美しく響くため、歌姫の異称が与えられた。
266
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/02(日) 22:37:30
エトラはいつでも帽子をかぶっている。
眠るときでさえナイトキャップ装備だ。
最近のお気に入りは「かぶると振り返れなくなる帽子」。
なんでもヘリステラがヨミヒラサカとかいう所へ行って戻ってきた時のお土産だそうな。
267
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/09/03(月) 23:41:24
ミュリエンローザ姉さまが言うには、何でもカタルマリーナ姉さまの歌はそもそも
現代で言う文化的な「歌」として意識されてつくられたものではないってことらしい。
ヤオイ族たちが今でも会話に歌を用い、エトラメルティスたちが儀式や呪術に歌を用いるように、
言語、すなわち意思の疎通媒体として存在したのが歌や踊りだ。
それは意思の発露であり、呪術・魔術においては願いや精神の媒介でもある。
と同時に、言語というモノの兆しでもあった。発声と韻律は文法や語の形成よりも先にあったという。
意思を伝えようとするジェスチャーや発声・リズムがまず先立ち、それから体系化された語や文法が生み出されていった。
すなわち、カタルマリーナ姉さまのそれはきわめて原始的かつ根源的な魔術呪術そのもの。
歌が魔術だとか、歌を魔術としているとか、魔術のような歌とか、そういうことじゃない。
歌イコール力。歌イコール姉さまの精神。歌イコール魔術。
古き魔術の使い手。これは意思や念によりまじないを振るうエトラメトラトン姉さまや、
遍く力を手繰り寄せるダーシェンカ姉さまとは違った種類の力の使い方なのよ。
と、言うわけで、私たち限定要員はそのカタルマリーナ姉さまにようやくご対面するわけなんだけど。
いやちょっとまった、ずいぶん聞いていたのとイメージ違うけどちょま、
268
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/15(月) 22:06:42
のどを潰し、ラジオパーソナリティを専業とした現在でも、
彼女は時々、よく晴れた日の屋上で一人、そよぐ風の中ハミングしている。
結局のところ、唄うのが好きなのだ。
269
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/15(月) 22:10:27
エヂューケの持ち込んだ記録を解読していたシャーネスが、何か勘付いたようです。
文献の内容は特に目新しいものではなく、ただ姉妹のそれぞれが「ナンバリング」されたころの世界情勢を羅列したものでした。
270
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/15(月) 22:12:48
アールサシャはこのごろ、立ったままでさえ眠ってしまうことがあり、しかもその間に身体は勝手に何かを行っているようなのです。
彼女はそのことにひどく怯えています。
271
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/25(木) 00:04:43
こっちも掘り起こすか。
実はキュトスの姉妹には、
正真正銘の「キュトス神」に関わる者と、
「邪魔の者」とされて文明社会を放逐されたものと、
一時身を寄せているがいずれ出て行くつもりの者、
の三者がいます。
272
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/27(土) 22:38:42
彼女らの物語でも書かないか。
273
:
インクルーザ
:2007/10/27(土) 22:42:27
もう書いてる。
もうちょっと待っていて下さい。
274
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/27(土) 22:43:38
>>273
いや君のやつはいいよ。
それ以外にもいないかな、と。
275
:
<<妖精は口を噤んだ>>
:<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>
276
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/28(日) 23:47:33
キュトスの姉妹のメイドロボ!!
ミヒトネッセとかいたよねたしか!!
277
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/28(日) 23:53:06
プリエール。
この全能の眠り姫が、アルセスを殺害する。
278
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/29(月) 00:02:15
セレブレッタが何か叫んでいます。
「今回のアルセス様はっ!!
とってもかっこよかったのにスルーなんてあんまりだとおもいますっ!!」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1166659669/
279
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/10/29(月) 00:03:03
それは同名の他人だよセリィ。
お前ならわかるだろう?
280
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/02(金) 22:01:55
亜大陸に行ったのは2人。ひび割れた10と破裂せる8。
帰還は3人、もとい、2人と1柱。螺旋を得た8と不死の理さえ平伏した7と新たな10。
そして客人が3人。堅き50と美しき49、そして大いなる女王の子17。
281
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/03(土) 07:14:21
やってきた3名が客人と呼ばれたのも当然、既に大陸の50と49は現れていた。そして17は死んでいた。
客人である50と49には7が、17には10が付き添った。渡来者達は大陸の言葉を得ていなかった。そして7と10は亜大陸の言葉を得ていた。
しかし17はすぐに大陸の言葉を得て話すようになった。そして皆を質問ぜめにした。とくに、大地が砂でないことが一番の不思議であったらしい。
282
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/09(金) 23:55:47
空席であった7番に人間の霊媒者が座ったのはまだ姉妹が30に満たないころであった。
霊媒者はやがて選択を迎える。
「人間の魔女として死ぬ」か、「魔女という災厄として生きる」か。
女は後者を選んだ。
283
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/11/19(月) 00:58:53
夕の刻、「ゆりかご」の巨大な壁面が長い長い影を作る。
黒々とした楕円はラストライン湖を越え、深緑の森とそれにうずもれたかつてのエルト城、いまはエルト城跡に届くか届かないか。
そんな光景を見下ろしながら、ヴィーエルンは背後で自分と同じく瓦礫に座っている異母妹に声を掛けた。
「F、落ち着いたか?」
返事の声は無く、荒い呼吸が聞こえる。
しかし、それ以外の音、つまり衣擦れの音や筋の収縮音や骨格の軋む響きから、妹が肯定の動作をしたことは判別できた。
そうか、と呟き、外して脇に抱えていた竜面の兜をかぶる。
シュ、と空気の抜ける音がして、高い襟首と全頭兜の間に隙間が無いことを示すサインが脳裏に点灯した。
続いて灯る各種駆動部・武器・火気のインジケータを確認しつつ、人間とは異なる構造の下肢を動かして立ち上がり、全身で振り返る。
「立てるか?」
聞くまでも無く、妹は立ち上がるところであった。
が、ふらついた。
ぐぅん、とヴィーエルンの上肢がのびて妹の左の二の腕をつかみ、支える。
「放してください。平気です」
触られるのがいやだ、というように左腕を振ってFは逃れた。
が、またふらついた。
「・・・くぅっ」
Fは呻くが、今度はヴィーエルンは助けなかった。
かわりに、バランスを崩す原因の、妹が重たげにしていた革鞄をひょいと取り上げた。
「あ・・・!返してくださいっ」
「この瓦礫の山を降りるまでだ」
「でも・・・!」
「信用しろ」
「・・・はい」
不承不承うなづいた妹に兜の中で苦笑を返しながら、竜騎士の姉は銃砲師の妹をともない、かつてダルカイットと呼ばれた塔、今はただ瓦礫の山となった場所を離れはじめた。
284
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/11(火) 04:07:23
ヲルヴォーレとコキューネーはどちらも理知的な姉妹であったが、仲は非常に悪かった。
ヲルヴォーレはコキューネーの「脳を洗浄する」という行為を最高の独善と称し、嘲笑した。
彼女にとって、形成された人格を外から力を加えることで改変するという行為は
ただ惨たらしく殺すよりことよりも残酷な意味合いを持っていたのである。
これに対してコキューネーは、自分の行っていることはあくまでも「洗浄」であり
元ある性質を変えることなく、汚れを落としているだけだと反論した。
しかしヲルヴォーレは、例え汚れがあったとしても、脳の「性質」はそれを含めてのものであり
「洗浄」は外からの改変に過ぎないと言い返した。
脳の改変が許されるのは、その脳の持ち主だけであると。
結局この議論は堂々巡りとなり、アリアンローザが間に入って適当に仲裁した。
ビレリアはコキューネーに賛同した。彼女にとって、悪人が消えることは必然であり、そこに疑念を挟む余地は無かった。
カルリアもまたコキューネーに賛同した。彼女は平和を乱す者を嫌っていた。
ペリグラント・アベルやレーラァはヲルヴォーレに賛同した。
彼女らにとっても、九姉達の同意の下に行われる脳髄洗いは恐怖の対象だったから、という理由もあるだろうが。
ナタリエルは両者の言葉に耳を傾け、どちらも興味深い意見だと頷き、カルル・アルル・アはどうでもいいの一言で切って捨てた。
ニースフリルはいいからたまには研究室から出て風呂に入れ頭で虱を飼うのはやめろ、とヲルヴォーレに言った。
285
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/14(金) 00:05:39
カンセイウンドウタイ。
ディスペルタとアザナエル、そしてミスカーニスカーが口にした単語。
筆頭魔女の本質についての話題だった。
286
:
ある日の彼女の物語(1)
:2007/12/14(金) 01:30:53
世界の最果てにある星見の塔のテラスで彼女は夢を見る。
ずっと昔の夢を見る。
そう、それは彼女がまだ人間の少女だった頃の夢だ。
夢の中で尚、彼女は夢の世界にいた。
楽しい夢ではなかった。
けれど辛い夢ではなかった。
漆黒の闇の中、明るいとも違う光を放ちながらそれは彼女の前にいた。
恐れおののきながらも、それに対する興味を隠し切れずにその場に立ち竦む彼女にそれは語りかけてくる。
最初、彼女はそれが何を言わんとしているのか分からなかった。
だが、次第にそれの言うことが分かってきた。
「私はお前になりたい。だからお前は私にならないか?」
それはそう言っているのだ。
彼女になるということ……
それは、無限ともいえる力を手に入れること
永遠ともいえる命を手に入れること
他人に人生を弄ばれないこと、誇りを手に入れること
彼女になること……
今は異なる存在であるそれと彼我の区別がなくなること
それの構造体の一部として永遠に組み込まれること
生きるために他者の肉体を永遠に取り込み続けること
けれど……
彼女は自分の生涯を、二人の姉のことを思い出す。
一番目の姉は盗賊たちに攫われて殺された。
盗賊達の襲撃の翌朝、集落から離れた場所で辱められた挙句に切り刻まれて発見された。
面白半分に生きたまま切り刻まれたのだ、と集落の誰かが言ったのを覚えている。
姉の身体は、集落の外れにひっそりと埋葬された。
誰もが死んだ魚の目をしていた。
二番目の姉は領主の家来の小役人に貰われて行った。
婦人でも妾でもなく、愛人として残りの一生を慰みものとして過ごすのだ。
けれど姉は喜んでいた、集落の誰もが祝福していた。
「これで貧しい生活から脱出できる」と涙すらしていた。
「食料の食い扶持が一人減る」と、本人の前でこそ口にしていなかったが父親もそう言って喜んでいた。
そして姉の姿をそれより後に見ることは無かった。
必ず送ると約束した便りも一度も来なかった。
最後の娘である彼女自身は、まだ幼かったが、彼女には予想が付いていた……
自分も上の姉か二番目の姉と同じ運命を辿るのだと。
けれど、彼女は嫌だった。
他人に恣にされる人生を歩むのが嫌だった。
自分の人生は自分の意思で進みたい、他人の干渉は受けたくないと考えていた。
「天駆ける青い馬」と言う名前をもらった人生なのだ、その名の通り自分の力で羽ばたいて、自分の思うままに未来を切り開いて生きたいと思っていた。
だから……
「なるわ」
彼女は答えた。
「私はあなたになる!。だからあなたは私になって!」
言うや否や、それは彼女に近づいてきた。
それは圧倒的に大きく、また驚くほどに小さい。
圧倒的に力強く、圧倒的に脆い。
言葉では言い表せない存在感を持ちながら、まるで虚無のように儚い。
そしてそれの表層に彼女は触れた。
自分がまるで灰で出来ていたかのように脆く崩れ去る感覚と共に、この世のいずれをもが砕けないものに自分が変わっていく感覚。
自分の知っていた世界が小さくなり、同時にまた大きくなっていく感覚。
自分の知りうる限りの情報が解けるようになくなっていく感覚と、自分では受け取れ切れないぐらいの多数の情報が流れ込んでくる感覚。
それは矛盾であり、背反であるはずだった。
だが彼女は確かに感じたのだ。確信したのだ。
自分が自分以外の何者かに変わったということを。
287
:
ある日の彼女の物語(2)
:2007/12/14(金) 01:31:27
夢の中、時間はとんで数日後。
それはとても寒い日だった。
その日、集落に黒いローブを纏った女が一人訪れた。
全身を覆うその黒衣はどこまでも黒かった、まるで全てを吸い込む闇を纏っているかのように。
誰もがその女の正体を知っていた。
誰もがその女を恐れた。
何をしに来たんだ、と人々は口にし、その女を遠巻きにした。
そして集落の最中まで来ると、それまで黙していた女は突然口を開いた。
「この中に我々の妹がいる。私は彼女を迎えに来た。さぁ、名乗り出るが良い」
女達は互いを疑うように顔を合わせ、そして女から遠ざかった。
誰もが自分こそが女の言う「妹」だとは思いたくは無かった、ただ一人を除いては……
女達が尻込みして退いた後、たった一人の幼い少女が一人、一歩も退かずにその場に立っていた。
小さな体の小さな目を力いっぱい見開き、彼女は黒衣の女を凝視していた。
「ほぉ」
黒衣の女は口元を歪めて笑いながら言う。
「名は?お嬢ちゃん」
「私の名は……」
少女が名乗ろうとした自分の名前を叫んだ男がいた。
彼女の父親だった。
だが、彼女は父親の方を振り返らずに「今、呼ばれた名前が私の名前よ」と答えた。
「君は……我々の妹なのかい?」
「貴方なら見れば分かるでしょう?長姉ヘリステラ」
その名を呼ばれて彼女はさらに口元を歪めて微笑む。
「間違いない。君こそが我々の29番目の妹だよ」
「半端な数ね」
「欠員が出たのでね」
そう言って女は手を差し出す。
少女はその手を握ろうとしたが、一瞬吹いた一陣の冷たい風に思わず身体を竦めた。
「そうか、まだ魔法は習得していないのか」
女はそう言うと、黒衣の下に自分が羽織っていた外套を脱いで少女に着せた。
幾何学模様の地味な布地で作られたそれは決して高級なものではなかったが、彼女には今までに着たことがあるどの服よりも暖かく感じられた。
「さぁ、行こうか妹よ」
少女は頷き、黒衣の女、人々より忌み嫌われる魔女の集団「キュトスの姉妹」の長であるヘリステラの手を握った。
その彼女の背中から、力なく父親だった男が声をかけたが彼女は振り向きも、立ち止まりもしない。
この日が来たらどうするかはだいぶ前に決めていたのだ。
だから彼女は予定通りに物事を進めているだけにしか過ぎない。
けれども……
「ムランカ!」
「……お姉さま、ムランカお姉さま」
聞き覚えのある声に瞼を開くと、そこには見覚えのある黒髪の少女の顔があった。
「……宵?」
彼女は一瞬困惑してみたが、寝起きのハッキリしない頭が醒めてみれば、自分は星見の塔のテラスで午睡をしていたのだ、とすぐに思い出すことができた。
……そうか、そのまま夢を見ていたんだ。
そんな彼女に、黒髪の少女、宵は言う。
「お姉さま、日も暮れました。そのような場所で寝ていらっしゃいますとお風邪を召しますよ」
宵の言葉に「そんな馬鹿なことがあるかい」と、フンと鼻で嗤ってみせてから彼女は言った。
「あたし達は無敵・不死身の『キュトスの姉妹』様だよ」
「……それは世間の評判で、実際には無敵でも不死身でもないと教えてくれたのはお姉さまですが」
「つまらないことは覚えているんだね、あんた」
そう言うと彼女は横になっていた長椅子から身体を起こし、大きく伸びをした。
「さて、ちょっと出かけてくるか」
「また飲みに行かれるのですか?」美しい眉を顰めるようにして、宵が咎めるようにいう。「アンリエッタがいなくなってからお姉さまの生活はまた乱れ気味です」
「今日はちょっと違うよ。まぁ、酒は飲むけどね」
そう言うとムランカは宵をその場に残して星見の塔の中に姿を消す。
「最後にあたしの名前を呼んだの、あれは誰だったんだろう?」
そう首を傾げながら。
288
:
言理の妖精語りて曰く、
:2007/12/21(金) 07:44:44
ヘリステラは一ターンに77回行動するそうです。ノーコストで。
製作陣内でも「チートくさい」と囂々。
289
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/14(月) 23:57:08
エトラメトラトンは絵を描く。
290
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/20(日) 22:08:53
【ロータス】
太陽を覆う掛け布。
黒と紫の斑布に銀砂が散らしてある。
イヌの声が響く宵の口に精月という娘によって日を覆い、夜をもたらす。
トリの声が響く夜明けに幽月という娘によって外され、朝をもたらす。
同じ名前の衣料具を所持する魔女が3名いる。
元々の持主であった1名が、他の2名のために刻んで外套として分け与えたのだという。
分け与えられた内、1名はこの布を帯として仕立て直し、もう1名はそのまま外套として押し戴いたという。
その布にくるまれたものは眠りも飢えも疲れも怯えも去り、ただ安らかな心地になるという。
291
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 07:13:39
記憶野を使用して術式を行使する魔法形態が増加してきている。
姉妹の中にも使うものは多い。
そして生来的な器官の不足により、使えないものもいる。
292
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 12:45:57
いいよそんなすみわけなんか適当で
293
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/26(土) 14:28:46
【フラッシュ】
魔法。
指で指し示す、視線を合わせる、名前を呼び上げる、などで任意に対象を定め、消失させる。
とれる対象の種類や実際の干渉方法については千差万別。
結果として対象が無くなってしまえばなんでもよいらしく、「レコード再生機」と言葉で指定した魔法技術者は、再生針だけが消失した「レコード再生機に少し足りないもの」への変化魔法として作用させていた。
姉妹で使用される場合は個別で名前がついている。
有名なのはNo.1の「削除」(対象:名前)、No.7の「蒸発」(対象:物理的実体)、No,9の「破頁」(対象:アカシックレコードの記録)、No.12の「刳舌」(対象:精神の平衡)、etcetc...。
294
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/30(水) 21:52:19
いいよそんな設定なんて適当で
295
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/30(水) 22:47:11
キュトスの姉妹ナンバー53・【ディルトーワ】ラプンツィエラ・ド=ベルラクルラール。
口癖は、「いいよそんな〜なんて適当で」
そのくせやることは徹底している。
296
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/30(水) 23:01:38
ラプンツィエラとラクルラールは似ている、とある者が言った。
どちらも「あー、やれやれ」だの「どうでもいいよ」だのと面倒そうな態度を崩さず、実際重度の面倒くさがりで、
そのくせ何か事を始めると、まるで別人のような徹底性を発揮する所がそっくりだと言う。
そう言った後で、その者は気がついた。
あれ? ラプンツィエラのセカンドネームに「ラクルラール」って付いてね?
297
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/30(水) 23:18:49
>>296
ベルラクルラール=ラクルラールの被造物
298
:
言理の妖精語りて曰く、
:2008/01/30(水) 23:21:26
という意訳もできる。
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