したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

紀人・新しき神に関するスレッド

125言理の妖精語りて曰く、:2007/02/23(金) 22:13:50
ヒ「ねぇねぇセーちゃんの詩っていいね。乙女のキュンキュンした火薬(ハート)が大爆発、みたいな!   いまどきいてぇ中学生創作でもそれはねぇよw」
セ「うん、そんなこといってもなにもでないんだから☆   今なんか言ったかコラ?」
ヒ「なにもいってないよー。そうだ、こんなの書いてみたから聞いてー
目を閉じれば二日斜鼠ががさごそと配導管を融解させる光景が浮かび上がる。
死屍累々と積み上がったパンスティリアルドの残骸はさながら夕日を背後に立つ山の稜線である。
それは、宝石の輝きにも似て。
青色の黄昏は、やがて沈み行く月と共に、中天に昇る海へと襷を渡る。
訪れたのは、暁夜である。
月が沈み、海が浮かび、辺りは一酸化炭素に包まれる。脆弱な珪素生物達が目を覚まし、竜はその節足を擦らせて求愛を始める。
逆に哺乳類たちはその心肺機能に異常をきたし、次々と倒れていく。群がる顎たち。
顎は情報生命体だが、その捕食器官のみこの世界に顕在化することができる。死に絶えた人肉と虎の肉を無数の顎が貪り尽くす。
竜が鳴いている。夜になるとキイキイという甲高い鳴き声がして煩い。
猫が捕食されている。誰に? 神様に。神様は電磁パルスと念動力、女の子の真心で構成される軟体動物だ。
その不定形の身体をくねらせて、巨大かつ強大な生命力を誇る最強の生物「猫」を捕食する」
セ「うわーヒーちゃん最悪ーアンチモラルの権化ー『夜が64回訪れる間は不死でありその刺胞であらゆる生物を殺害することが約束されるクラゲ』書いただけあるねー」
ヒ「アンタの詩よりは3倍マシだがな」
セ「聞こえてるぞゴラァ!!!」
ヒ「じゃあ、そろそろお開きにしようねー♪」
セ「ちょい待てゴルァ!!! tyおユー名///マテr83逃げんな¨fg846y9!覚えてろew.#$」
ヒ「それでがゆらぐぎまくりんぐなゆらぎの神話と言語大戦と皆様に永遠の幸あれ   こんなことして世界の修正力に消されないか【検閲検閲検閲】n」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板