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一行記述スレッド
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一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。
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何のことはない、バベルからすれば【生命】と自身の差は微少であり、
それは同類たる新たなバベルの誕生を阻むものではなかったのだ。
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シャープペンの槍の行方はどこに?
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オレが持ってる
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シャープペンは紙に書くもの。
シャープペン槍は血肉に書くもの。
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シャープペンは紙に書くもの。
シャープペン槍は神に書くもの。
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シャープペンは書き記すもの。
シャープペン槍は掻き記すもの。
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パルド人の言葉で「神」を意味する言葉はボロブ人の言葉では「悪魔」を意味する。
ボロブ人の言葉で「神」を意味する言葉はパルド人の言葉では「悪魔」を意味する。
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助けてください。
私がAはBだと記述すると、必ずその後にAはCだと記述する人が出るんです。
いつも監視されているみたいで、私は不気味で仕方ないんです。
私の妄想なんかじゃありません。確かにいるんです。
もう疲れてしまって、本当にいて、私は駄目になってしまうのではと思います。
お願いします。
どうすればいいのですしょうか。
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A.気にしないことですな。
あなたがA=Bと記述した後にA=Cと記述されたら、そりゃ確かに戸惑うでしょう。
しかし、A=Cという記述は思いつきで書かれたものでしかない。
それは条件反射であり、強度の低い記述なわけです。
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こういう場合、無理して相手にしてはなりません。
何事もなかったように、自分の考えていた記述を続けるのです。
A=Bという記述を積み重ねて強度を上げていけば、
やがてA=Cなんて記述はみんな忘れちまうでしょう。
あなた自身が忘れない限りはね。
記述ってもの、こいつには根気がいちばん大切なんですぜ。
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ううむ、ちょいと見てきたよ。
お前さんの書き込みというのは、おそらくこいつのことだろう?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1151074553/211-
ううむ、こいつは仕方ない。
なにせお前さん、お前さんの記述はたったの数文字だ。
【ディシル】と書いて竜と書いただけ。
合わせて10文字に満たないな。
説明部分なんて1文字だ。
こいつはね、つまり強度が低いということなんだ。
だから、それ以上の強度の記述によって易々と覆される。
こういう記述は、むしろ「記述を覆したい」ひねくれ者達の格好の的なのさ。
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たとえばお前さんが【ディシル】についてもう少し確固としたイメージがあったとしよう。
ならば、とりあえずそれを書いちまうんだ。
「ディシルは竜であり、そして云々かんぬんが〜」とね。
まあ説明部分は二行もあればいいだろう。
それくらいなら、たいした労力でもないだろう?
たったそれだけのことで、A=Cなんて言ってくる輩はグンと減るんだ。
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なに?
それでも執拗に記述を覆そうとする奴が現れたら……って?
そういう骨のある奴はなかなかいないが、いたらいたで大盛り上がりだ。
それぞまさに、【言理大戦】の勃発って奴だよ。
A=Bなる記述の方が強度が高いか、
A=Cなる記述の方が強度が高いか。
こうなると、より印象に残る記述をするべく真剣勝負って話になるな。
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張本人です。>>217の「他者。」から俺です。ごめんね。絶対にもうしないよ。
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・・・悪乗りはしないものだね。
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なに? 【言理大戦】に負けそう?
ああ、いやいや、諦めちゃあいけませんぜ。
たしかに、A=Cなる記述の方が優勢になってきやがりましたな。
しかしですぜ、別にお前さんのA=Bなる記述がなくなっちまうわけじゃあないんです。
【言理大戦】は検閲合戦じゃあないですからな。
残ります、A=Bという記述は、それはそれとして人の記憶とWEBの海に残りますとも。
だから、A=Cというイメージが蔓延した頃になっても、
いつだってA=Bという記述を引っ張りだしてくることができるですぜ。
その頃になると、A=Cなる常識を打ち破るA=Bが逆に受けるかもしれません。
まあ虎視眈々と、チャンスを伺ってご覧なさい。
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ディシル、それは強大である全ての獣の名を持つ者。
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1149400731/119
> 【ディシルキュトス】
> その名は「キュトスの竜」を意味する。16番目の姉妹である
> 【竜騎士バイエルン】の【竜】としての姿である。バイエルンの、
> 剣での戦いにこだわる性格から、この姿を見た者は極めて少ない。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1151074553/212-221
>>864
m9(^Д^)プギャー!!
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|┃三 , -.―――--.、
|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
|┃ .i;}' "ミ;;;;:}
|┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:|
|┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;|
|┃ | ー' | ` - ト'{
|┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________
|┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' /
|┃ | ='" | < 話は全部聞かせて貰ったぞ!
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ >>868はウィータスティカ送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \
|┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
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竜の死体の前で片目の潰れた猫騎士が言った。
「最強とか強大とかうぜえんだよ。どうせ争うだけだろ?問題は何が出来るか、だ。問題はなにをするか、だ。
世界を創った奴でも終わらせに来る奴でも何もしてこないなら、なんでもないんだよ。
だから猫は竜に勝てるんだ。大した事じゃねえよ、殺すことなんて。相手の行動を封じながら動けばいいだけなんだから。
なあ強かったら自由なんだろ?自由なのに何故いつまでも争い合うのだろう。
強さがたりないのかな。なあウニャーンよ、教えてくれ。頼むよ」
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今俺の中でアリアローのイメージが凄いことに。
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【tュビtュ】
ティーユ・ビ・ティーユと読む。
アリアローのペンネーム。
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【塩】
しょっぱみを濃くする。【砂糖】の対。
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素晴らしいおっぱいだった…
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実は単に振られただけじゃねーの?
って思った。
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クエリ美乳。
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ヌアランダーラはディルノラフに『堕天使』の称号を押し付けた。
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天皇陛下のことを天know hey!下などと呼ぶ連中は信用できない
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「目上の方に対して、軽い感じの呼び名やあだ名で呼ぶべきではない」と大臣は言った。
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トルエルテルミン
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呼ッ
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吸ッ
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裏のおじいちゃんをひっくり返すと表のおじいちゃんになります。
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横になっているときは裏表のないおじいちゃんです。
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ダンクレオステウス・テレリ!
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・ちんちくりん
・音楽家
・躁鬱
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「灰」をかぶると姫になる。
「灰」をまくと春になる。
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合体魔法、村上春姫!
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村上春姫!またの名をテレリちゃん!
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赤い糸の女王様はパデル=ヘレクトールを沈めてやったさ。
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パデル=ヘレクトールとは人から悪魔に堕ちた者であり、
欲深い鰭耳人の網元ルガンティ・ウースに禁断の漁法を伝授した。
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その禁断の漁法は海の幸を根こそぎ掬い取ることを可能にするが、
同時に海底にある珊瑚礁などを破壊し、生態系を歪めて荒廃させてしまう。
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企業家アンバーは合併するたびに規模を縮小させてしまう愚か者だ。
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赤い糸の女王は人魚を率いて禁断の漁法を行う船を襲った。それに対し、
ルガンティ・ウースは金にものをいわせユンダリャー戦士団を招いた。
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『復讐のアンバー』猫騎士文学のひとつ。宗教者によって焚書された書物。
唯一神の実在を小説の前提にしていたせいで多神教の神々の権威を否定もしくは貶めているかのように思われた。
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その世界観はゲトラッハタ文書にあるアウカ湖人の記述を下地にしたものだと考えられている。
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真の唯一神ロロスの信徒である主人公アンバーが、神々を名乗る悪魔たちと
唯一神を偽称する特に凶悪な三匹の大悪魔ハイテン、キナフゥン、ドロードーン
に戦いを挑む、というのが『復讐のアンバー』のごく大まかな内容である。
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名が刻まれた微風が、大地を揺らす。
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創造してみるがよい。
なかなかシュールな光景であることよなあ。
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これはミアスカの挑戦の言葉である。
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こうしてクィジットは微風に名を込めて大地を撫でた。
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するとミアスカは好色そうな笑みを浮かべ、クィジットに『揉みの木』の苗木を与えた。
「『揉みの木』を育て、『揉みの書』を著し、わしのところに持って来い。」
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ディッキンソニアたんハァハァ
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ディッキンソニア
【タンハァハァ】の号を持つ、揉みの木の3騎士が一。
他に【ウッ】の号を持つ騎士と、【フゥ】の号を持つ騎士がいる。
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【ハァハァ】
過去。過程。
【ウッ】
現在。今この瞬間。
【フゥ】
未来。事後。
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【タン】
尊敬と崇拝、忠誠と奉仕を意味する接頭辞。
相手は燃える。
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ソニアたん激モエス
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悪魔カコログがささやく。
「現行ログなんて見てないで過去ログを読むニャー。
ハッチャけ過ぎちゃった後でマクラ抱えてゴロゴロニャーしたり、
静止した時間の中でヒャッハァ!連打するような未来とはおさらばニャ。
面白おかしかったやり取りを無限ループして楽しく過ごスにゃ。」
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【激】
1.大いなる地母神への敬意を表す備節辞。
2.複数の対象を示す前置詞。
ここでは2の意味。
【モエス】
過去現在未来の意。
タン激モエス、とは、過去、現在、未来の3つの対象に対する忠誠と崇拝を意味する。
即ち、揉みの木の3騎士を纏めて呼ぶときに使う。
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クリムエルトたんの愛くるしさには息を呑まずにはおれない。
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クィジット「揉みの木は私にとってお前たちと同じようにとても大切な存在だ。
だから私がいなくなっても、三人仲良く手を携えて護っていってほしい。」
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クリムエルトはクィジットの弟子であり妻である。
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そして、常に【現在】に在り、夫より託された揉みの木を守り続ける騎士である。
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そう。
クリムエルトは、【タンウッ】の称号を持つ3騎士の一人なのである。
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一人だけでは揉みにしか過ぎないが、三人合わせると、
もみもみもみとなる。
もみもみもみ。もみもみもみ。あ、もみもみもみもみ、もみもみもみ♪
あ、もみ、あ、もみ、 あ、もみもみもみもみ、
もみもみもみもみ、もみもみも♪
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赤衣の老翁はクィジットに叫んだ。「意味は全て不明であれ!」
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そんなことは意味が不明な者にしか言えない事だ。クィジットは拒否する。
『揉みの書』の作法と手法に従い、ミアスカの足場と影を揉み解して溶かそうとする。
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「意味が不明」、という意味は既に不明でないのだから、その意味もわかる筈なのだともう一人が言った。
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熟考袋小路のキルグである。
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キルグは呪われし「業者」を焼却する。
キルグに焼かれた跡では言理の妖精は口を噤む。
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キルグの炎はけして音を立てることが無い。そしてそれは静寂を守るために放たれる。
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誇張された伝説の中でハルバンデフの槍は雷の精霊を宿していたと言われるようになった。
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「メアリー・スー」はセラティがもつ異名の一つである。
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128人の魔法使い自身がミアスカである。
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【ハリアロ・マゴロッソイ】
アリアレーの詩人、小説家、経営者。
セラティス詩の技法を取り入れた『きゆらぎきゆら』はあまりにも有名。
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【ニーチェ】
猫の国の哲学者。彼が書いた「この人を見よ」の各章のタイトルを見て思わず
引いてしまったら、まだ暗黒エネルギーから引き返すチャンスがあるということである。
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円盤の数は24。24つのうち6つは第三大地で奪還され、1つは1999体のアウターの追撃を撒くために消費された。
1つは第四大地を目の前にして砕け散った。残った16つの円盤は第四大地に持ち込まれた。
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第三大地の1999体のアウターがなぜ追ってきたかというと、フィシ・リ・フィシは2000体の一人であったからである。
フィシ・リ・フィシが抜けて1999体となったアウターたちは、裏切り者を捕獲するために追ってきたのだ。
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16の円盤は歴史の力を内包する。ただし、再顕されるのは第三大地の歴史である。
ある大地の歴史にとって、他の大地もしくは空漠の歴史は異物以外の何物でもない。
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こうして黄金期は暗黒期となり、聖女は奸婦となった。
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*******=まあいやらしい
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断言は出来ないが、まあいやらしい。
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プロの技で描き出されるからこそ受け入れられるのだとわかった。技術と経験は偉大だ。
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上向きの矢印「↑」と下向きの矢印「↓」を突きあわせた「*」を7つ水平に並べる。
この呪的な文様は何を表すのか。
詳細を尋ねられた人物は断言を避けながらもその呪いの正体を示唆した。
曰く、『マアイヤ』らしい。
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『まあいやらしい』には全然出くわせない俺だけど、『まあいいや』とは四六時中いっしょなのでした。
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ゆらぎ話さでおくべきか!
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私が子供の頃一人で遊んでいたのは、友達ができなかったからではありません。
一人で遊ぶことが十分に楽しくて、寂しさなんか感じなかったからです。
確かに、友達を作る才能は、もしかしたら欠けているかもしれません。
けれど、自分一人でも十分に楽しめる、それもまた才能ではないでしょうか?
そして私はその才能に満足しています。
貴方たちが、その生き方を何と貶そうとも。
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ぐごごご……!
感じる……暗黒のエネルギーを感じるぞ……!!
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猫科の動物の肉体を生やす能力だと?
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俺は火燵で丸くなる。
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丸くなったのではなく、丸められてもう出てこれない。彼は『火燵』の異名をもつ魔物に挑んだが、
逆にやわらかい暖かさに囚われ、出てこれなくなった。そしてゆっくり消化されて無くなった。
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ぼんやりさせるような温かさはチャクッチャ・ヒークのもの。
チャクッチャ・ヒークは寒い場所に現れては旅人に暖を提供し、そのあと食べた。
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「月の様になりたい。表側とか暗黒面とか言われても意識せず、穏かにそこにいるような人に」
「痘痕だらけってことか」
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【姫野美琴】
神話の女で○○ヒメノミコトという名が出るたび複雑な気分になる。
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根性論の持てる限界有効性とその構造的難点
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トルエルテルミン「そんなものは無い!誰でも根性と努力さえあればどんな道でも切り開ける!」
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トルエルテルミン「根性論に構造的難点があるとすれば、『理解されにくさ』がそれだろう。
それに根性で乗り切るとか努力を貫くということが冷笑されるご時世でもある。」
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神話や歴史は勝手に生成されていくものではない。それを間違うとこの城では恥をかくことになる。
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セラティを守護神とする人はきっと社会で苦労する。
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セラティとは、形而上世界オルタにおいてセラティスから分離された彼女の片割れである。
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