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一行記述スレッド

1 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/21(火) 03:17:09
一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。

2 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/21(火) 09:30:15
槍は細長い。蛇も細長い。よって蛇は神聖な動物です。

3 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/21(火) 09:44:12
沈む沈む、何もかもが沈みゆく幻想に沈む。

4 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/21(火) 16:06:39
アルセスの得物であるが、これがどうしても『槍の剣』ないし『剣の槍』としか訳せない。意味不明。

5 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 01:07:05
地獄の門を塞ぐため、カーズガンは奈落を下る。
その最深部で彼が出会ったのは、邪神となったハルバンデフだった。

6 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 09:13:12
投げられた槍は蛇へと変じ、それは間もなく竜形をとった。

7 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 10:19:49
ゲヘナとシェオルはヘブライ語。エルはヘブライ語で神(≒ヤハウェ)。エレノア・ガランドは明らかにアングロ語圏名。ユリアン・ゲウスのユリアン。リリスは言うまでもない。

8 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 10:34:21
のみならず、ここで一般に用いられる言語体系は既知のいずれにも当てはまらない。
そういった未知の体系が、二つ三つと混在している可能性すらあるのだ。

9 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 13:43:31
たとえばシャルマキヒュは明らかなヌト語だし、パンゲオアンが古代ジャッフハリム語であることも疑いようがない。

10 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 22:57:40
ごろごろごろごろ転がり続ける石と言葉とそれからお前。

11 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/23(木) 23:35:39
おお神よ、まあるいドルネスタンルフよ。お前はどうして転がるのか。

12 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/24(金) 05:02:23
本神話が日本語で記述されるものであるという束縛からは逃れることができない。トールキンは英語で『指輪物語』を執筆するにあたり古アングロ語で意味が通じるように人物名を作成した。『シルマリルの物語』に登場するエルフらの名前はすべて、普通に日常会話が可能なレベルにまで完成された人造言語であるシンダリン語およびクウェンヤ語によって構成されている。しかし日本語にはカタカナ語という、英語にはない独特の強みがある。これを利用しない手はない。つまり、各断章中に配置される固有名詞が既存の言語に存在するものであるかそれとも完全な造語であるかを恣意的に選択することが可能である、ということだ。現代日本語という特殊な言語の欠点を最大限に逆用するのである。

13 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/25(土) 03:36:57
たとえば、シャルマキヒュがヌト語であると言明したとき、ヌト語という人造言語が現に存在しているのであれば、その言明はヌト語の語彙のなかにシャルマキヒュが存在していることを示すというかたちで意味のある言明となる。しかしヌト語が実在していない今のような状況にあっては、このような言明はただ単にシャルマキヒュという名詞からヌト語という名詞へのシナプスが繋がっただけで、トールキンにおけるエルフの名のような(例えば、エアレンディルが「わだつみを愛する者」の意であり、それが彼自身の運命に直結しているといったような)有機的な意味合いを獲得することは決してない。しかしそれでいいのかもしれない。そもそも、架空言語を構築すること自体が、ゆらぎを求めるという本プロジェクトの目的に反している疑いがあるからだ。ここにおいて、本神話の各断章内においてリリスだとかゲヘナだとかいったような実在の(という言い方がまずければ、既存の)神話に存在する単語を利用することの建設的な意味が生じてくる。他の既存の神話から本神話に召喚された固有名詞は、実際の伝承現象にあるような神話間の波及的効果を暗示し、神話自体の奥行きを深めるからだ。しかしそれは慎重に行われなければならない。そういう意味で、mixi神話記述トピックの72番の書き込みは明らかに不用意であり、失敗である。わざわざシェオルをまで召喚してくることはなかった。ゲヘナはゲヘナのままでそっとしておくべきだったのだ。ゲヘナというカタカナ語はいまや本神話のなかで実在のヘブライ神話とはまったく関係のない意味を獲得してしまった。このことは、実在の神話の固有名詞の召喚においてもっとも避けなければならない悪しき例である。

14 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/25(土) 07:16:42
この文はミアスカである。

15 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/25(土) 07:18:04
この文は日本語ではない。

16 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/25(土) 08:02:47
そう言ってシェオルは泣いた。ただひたすら、泣いて泣いて過ごした。

17 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/25(土) 14:45:46
予言する。>>100の言理の妖精は「曰く曰く」と謂う。

18 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/25(土) 18:07:32
たとえば、最果ての二人ではカレシという造語によって幻想的な雰囲気がうまくかもし出されている。

19 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/26(日) 06:07:35
マグドールの部屋 4880番目のお客さんは アルセス さんでした!おめでとうございま〜す^^

20 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/26(日) 17:26:33
sagie sig ehha!

21 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/27(月) 04:55:38
絶対言語では、嘘をつく事しか出来ない。

22 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/27(月) 05:37:24
僕にとっての“紀元槍”はこの万年筆さ。
そう考えるとどうだい、槍とペンは似てるように見えないかな?

                        ―――或る青年作家

23 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/27(月) 07:05:51
僕にとっての“紀元槍”はこの男k(

24 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/27(月) 07:36:51
アレが「いる」ではなく、アレが「ある」と記述されている点について。

25 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/27(月) 10:08:22
情報を制限する、或いは制限された区画にのみ情報を流す理由とは何か。

26 【死神シェロン】 :2006/02/27(月) 14:22:22
狙われたら命はないと言われる、恐ろしい暗殺者。別に神ではない。

27 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 06:03:58
【ハルバンデフィン】
草の民の王ハルバンデフに憧れ、その格好を真似る若者達のこと。

28 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 09:38:02
「猫の中には成長すると虎に変じるものもいるという」と、旅人が言った。
愚にもつかない大法螺だ。そんなものを誰も見たことがないではないか?……と笑ったら、
彼は「いや、見た者は一人残らず虎に喰われてしまうのだ」と、神妙な顔で答えた。
我が町の聡明なる民は、この狂人を棒で叩いて追い払ったのだ。

−−−とあるゴーストタウンから見つかった日誌より

29 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 09:41:15
>>22
万年筆に神性が宿るというのは同感だ。私の筆がひとりでに言霊を紡ぎ出すまで、あと9200年。

30 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 13:04:13
紀述とは、紀について語ること。
紀述者とは、紀について語り、文字に記す者たち。
そして我々のこと。

31 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 14:23:23
戦士ルウフェウスの仇名は槍である。彼の特技は吶喊である。
ときの声を挙げて彼は突撃する。彼の突撃は鉄のような防御陣に穴を穿つ。
彼のうしろには一本の道ができる。その道を仲間たちが駆け抜ける。
その様は肉体に深々と刺さった槍のようだ。
敵勢は出血を余儀なくされて退却した。

32 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 17:00:59
先生! レタスとキャベツは別物です!

33 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 17:22:50
「なんだって? それじゃあここの組み合わせは誤りか!」
「そこから下は全部やり直しです!」
「なんてこった!」

34 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 17:34:41
ちょっ、先生! それはブロッコリーではなくカリフラワーですよ!

35 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 17:38:45
トロイモとヤマイモはどっちがどっちだ!?

36 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 18:12:59
それはどちらもジャガイモです!

37 ハイダル地方で聞いた話 :2006/02/28(火) 21:36:27
神キュトスは死にません。身体がないからです。
ですが、流砂の果てから訪れた英雄によって倒されました。
英雄の持つ武器パンゲオンによって引き裂かれたのです。
パンゲオンが一振りされるごとにキュトスは分割され、最後には72の小さな欠片となって風に吹かれて消えました。
それ以来、世界中で「キュトスの印」を持った子どもが生まれるようになりました。
「キュトスの印」を持つ子どもは病気や怪我に強いと言われ、人々の間でよく取引されました。けれども本当にそうだったかは今ではわかりません。

38 言理の妖精語りて曰く、 :2006/02/28(火) 22:23:03
というわけでニンジンとダイコンがここにあるわけだが、
これを先生は区別できるかどうか。

39 <<妖精は口を噤んだ>> :<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>

40 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 02:26:12
とかくこの世界は人間と神と賢者と少女が多すぎる。

41 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 04:15:04
「いくよ……キュトス」
「あっ、アルセスの槍入ってる、私の中に槍、入ってる、入ってるー!」

42 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 07:26:00
おい、君。こんなところにニンジンとゴボウを置いて、一体どういうつもりだね?

43 <<妖精は口を噤んだ>> :<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>

44 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 08:45:08
屍者が生者を襲うのは嫉妬ゆえではない。彼岸の存在を忌み嫌い抹消せんとする意志において、彼等と我等は鏡映しの存在にすぎないのだ。

45 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 11:00:49
「殺したものに生命を付与する」 これをどう判断するべきか。
生命を得るのは殺害者か? 犠牲者か?

46 ある地方の成人式について :2006/03/01(水) 13:34:27
その部族の男たちは皆、胸に傷跡があります。
これは成人の儀式でつけられるものです。
今ではナイフで跡をつけて墨を流す程度ですが、昔は槍を刺したそうです。
このような儀式を行うのは部族の始祖の出生に関係するそうです。
伝説によると、ある日空から槍が降ってきて妊婦の腹に刺さりました。
しかし刺さったとたんに槍は消え失せました。その直後妊婦は破水して胸に痣をもつ赤ん坊を産みました。
この子が始祖と言われています。

47 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 19:22:10
自分が一番目の姉妹であると自負するヘリステラは、他のキュトス姉妹たちにもナンバーを与えるために世界中を歩き回ったとか。

48 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 20:11:09
馬車の車輪にはヘリステラの意匠が刻まれている。
これは魔女であったヘリステラに罰を与えるためと言われているが、本当は違う。
ヘリステラは道の守護者として旅人や行商のあいだで信仰されていた。しかし、魔女であったためにこの信仰は弾圧された。
弾圧されたので信仰は姿を変えて生き延びようとした。それで車輪の意匠として刻まれることになったという。

49 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/01(水) 21:48:37
40番目の姉妹は自分がキュトスの姉妹であることを知りませんでした。

50 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/02(木) 03:44:40
最古の神は外からやってきた。

51 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/02(木) 04:19:55
「それは、紀揺らぎです」
「キュラギ」
「いえ、紀揺らぎ」

52 慣用句 :2006/03/02(木) 23:44:05
「シャルマキヒュの目を持つ」という慣用句があります。
戦闘狂とか血に酔っ払っているとか、そういう意味です。
シャルマキヒュは万能の眼を持っていましたが、これを戦闘にだけ使いました。それで邪悪な神と思われたのでした。

53 世界の始まり :2006/03/02(木) 23:48:19
闇の中を一筋の稲妻が投擲された槍のように走りました。
これが世界の始まりです。
世界とは稲妻の瞬きに過ぎません。
捕らえられたゲヘナが語ったこと。

54 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/02(木) 23:58:23
紀人になった者はどこにいったのか。
ゲヘナは地獄の主になったというが、どこに地獄があるのか。

55 門職人について :2006/03/03(金) 00:00:52
世界最初の門職人は医者といいます。
医者といっても現代のような医者ではありません。
呪術医に近い存在です。
大昔は門を作る能力を使って患部を除去する方法があったのです。

56 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/03(金) 02:04:29
ここは魔王に統治された開かれた地獄である。
しかしここの他に天国があるわけでもないのだから、開かれた天国と言ってもいいかもしれない。

57 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/03(金) 03:08:32
まだ人が誕生していなかった頃。力が弱く、名前も持たない一柱の神がいました。
彼(あるいは彼女)は明確な形を持たない槍が嫌いでした。曖昧で不確かなこの世界はもっと嫌いでした。
彼(あるいは彼女)はこの世界を終わらせ、一つにすることを考えました。
力が弱く、名前も持たない一柱の神である彼(あるいは彼女)は、自らの目的のために地獄を創ることにしました。

58 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/03(金) 08:16:14
キュキュラ、キュキュララ、キュラキュラキュラギ〜!

59 2人 :2006/03/03(金) 16:35:01
ゲヘナは2人いるという。1人のゲヘナは古神、1人のゲヘナは新神。
古神ゲヘナは弱い神であったが、優しい神でもあった。
創世初期の薄暗く冷たい風が吹く世界で怯えながら生きるものたちに暖かい楽園を用意した。
しかし古神ゲヘナは弱い神であったので犠牲無しに楽園を造れなかった。
古神ゲヘナはその身を2つに裂くと、片方を空にもう片方を地上にした。空から降った血の雨が地上に植物を生えさせた。
新神ゲヘナはただの人間だった。しかし「我が身は人形。父母の血を混ぜた土塊で創られた」と語る者だった。
荒ぶる心を持って新神ゲヘナは楽園に乗り込んだ。
今ではゲヘナは地獄と呼ばれている。

60 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/03(金) 17:43:11
【リリス】
 ゲヘナの民の一種。
 そのすべてが女性で総じて人間離れした美貌を持つが、関わったものは必ず不幸になるとされる。

61 言葉の意味 :2006/03/03(金) 19:23:42
『ハイデル・マルク』とはヌト語で「いとしきこきょう」という意味。

62 【リリス】 :2006/03/03(金) 20:00:16
下層民の中にゲヘナが多いとされる。それは体制への鬱屈が溜まったものがゲヘナの思想に染まるからだ。
リリスと呼ばれるものは都市部の売春婦に対する蔑称と言われる。

63 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/05(日) 20:30:57
そして槍のタングラムが始まった。まず最初にマロゾロンドが死んだ。

64 日記 :2006/03/06(月) 02:56:21
……今日、尊敬する知人が、「地獄が解放された当時というのは、世界はどれだけの混沌に襲われていたのだろうね」などとおかしなことを言い、僕を幻滅させた。
地獄が解放されて混沌が広がるなんて、普通、逆じゃないのか? 地獄が解放されれば、世界の秩序は強化されるはずだ。
世間の人々は大きな勘違いをしていることに気づいていない。
世界の秩序があるのは、それを支えている地獄があるからだ。

65 【刀】 :2006/03/06(月) 03:57:02
 ある国において、斬首刑で首を刈るのに使われていた道具。その国が滅んだのち、刀は武器として使われることになるが、時の権力者が「忌まわしき道具は滅びなければならない」とし、刀狩が行われ、一部の地域をのぞいた世界各地から、刀は姿を消していった。
 その後は、製法と剣術の技術のみが細々と伝えられている。

66 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 18:23:19
その権力者が集めた刀は、その国で信仰されていた宗教の聖者の巨大な像を作るのに
使われたという。国家の繁栄と平和を願って建立された聖像であったが、
聖者の巨像が収められた寺院では怪奇現象や僧侶の不幸が後を絶たなかったという。

67 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 18:41:31
言語戦争によって古き神々の勢力は大きく削られた。

68 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 18:47:32
【オルザウン禁忌集】の注釈書【ウェウーレベルン】にはそのいきさつが語られている。

69 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 18:51:43
弱体化した神々は、その対処の一つとして、新たな神々を迎え入れることにした。

70 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 18:56:38
レメス、ティーアードゥ、フリグメルタ、デーデェイアなどがそれである。

71 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 20:37:11
レメスは空中と地中を駆ける弓使いの神、だが水中に潜ることはできなかった。

72 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 20:45:15
ティーアードゥ、彼は悪魔と悪鬼と悪人を拷問する者。罪ある者を嘲笑し
高笑いとともに罰を執行する。

73 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 20:56:04
フリグメルタは偉大なる女王蟻。彼女の子は、彼女の奴隷である。

74 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 21:53:08
デーデェイアは神となるため美を捧げ、異形の姿と神威を受け入れた傾国の美女。
6つの男根と28つの睾丸と496つの女陰と8128つの子宮を有する有翼の大蛸である。

75 アルセス :2006/03/06(月) 22:58:22
怖いものなんて何もなかった。ただ…… 皆のことが、好きだった。

76 ドルネスタンルフ :2006/03/06(月) 23:06:00
手と足を丸めて胴を抱きしめよ。
あとは、ただただ転がるのだ。

77 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/06(月) 23:13:09
いま、7番目の姉妹シャーネスを食べている途中・・・食べるのはこれが初めて。
でも7は幸運の数字、いい出だしだわ。此の調子で全ての姉妹を食べて私は・・・

78 ドルネスタンルフ :2006/03/06(月) 23:16:19
「神も、人も、お前達は、怒ってばかりだ。争いが何になる。
お前達も、転がるといい。ごろごろすれば、嫌なことなんて、忘れるだろう」

79 エレヌールの祈り :2006/03/06(月) 23:31:21
デーデェイア・・・あなたは私を魅了する。「完全」の体現者よ。
我を「イルドの園」へと導きたまえ・・・

80 言理の妖精語りて曰く :2006/03/06(月) 23:36:30
冥王は、魔王に非ず。
魔王は、王に非ず。
王は、神に非ず。

81 言理の妖精語りて曰く :2006/03/07(火) 02:43:53
アルセスはその刃に四元素詩篇を刻印した。

82 猫騎士 :2006/03/07(火) 04:39:24
地上で最も気高く、気侭で、自由な騎士の称号。

83 猫騎士 :2006/03/07(火) 04:44:13
並みの相手は目を合わせるだけでイチコロだ。鳴声だけで失神させるぜ。

84 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/07(火) 04:49:03
みゅーん

85 猫騎士ミューン :2006/03/07(火) 05:04:29
伝説の猫騎士

86 言理の妖精語りて曰く :2006/03/07(火) 11:45:37
レメスが神になる前のこと、悪魔エフラスは彼に呪いをかけた。「水が飲めなくなる」という呪いを。

87 言理の妖精語りて曰く :2006/03/07(火) 12:02:54
アルセスバハル二世の名は「アルセスは勝利する」を意味する。

88 言理の妖精語りて曰く :2006/03/07(火) 12:13:53
睥睨する耀神を見下ろすことなど出来ない。なぜならこの神は「太陽よりも高き者」だからだ。

89 猫騎士 :2006/03/07(火) 14:24:10
猫の騎士の名前は猫騎士です。
自分に恥ずかしくない生き方を始めた時、もう人間の名前を名乗る必要がなくなったのです。

90 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/07(火) 15:15:24
「猫騎士」の対極に当たる言葉に「犬騎士」がある。

91 アーム・シャローム :2006/03/07(火) 15:54:11
猫騎士は誇り高いが気位が高すぎる。犬騎士は従順なあまり卑屈である。
やはり、その中間ぐらいがちょうどいいのだよ。

92 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/07(火) 17:46:50
レメスは暴君ビシャマルにひれ伏すことを拒否した。

93 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/07(火) 18:46:14
【猫】は【竜】に挑み
【犬】は【人】にへつらう。

94 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/07(火) 19:50:36
かつて、アルセスはその槍を投げた。
そして今、アルセスはその剣を手放した。

95 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/07(火) 20:57:13
魔王ネビロンの子エフラスは邪悪な悪魔。そして復讐された者。

96 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 00:31:39
大地はドルネスタンルフを模して球状に象られた。

97 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 13:49:21
ソウゾウしい神は金属神ペレンケテンヌルと同一視される。

98 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 14:54:20
「悪鬼」とはモロレクのことである。彼らの忌まわしき始祖は
ゲヘナとルスクォミーズとの間に生まれた。

99 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 21:01:57
あの偉大なる錬金術師の名・・・はハイダル地方ではクレンデルヒ、
ヘレゼクシュではグレンテルヒ、と発音される。

100 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 21:15:28
近世トルクルトアの軍人アーム・シャロームの手記によれば、
兵士の武術訓練のために招いたミアスカ人武道家は彼の名を「グレンデルヒ」と発音している。

101 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 21:27:39
曰く、預言はやっぱり当てにならない。

102 この広い世界に存在しない唯一のもの :2006/03/08(水) 21:39:10
運命はない。

103 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 21:44:18
あらゆる理性による概念化を超えて、意味と理性を攪拌するとある概念を想定する。
このような概念を【奇】と呼ぶ。
奇はある概念の内に収まりながら、なおその概念を異化するものでなくてはならない。
奇を人格化したものが奇人、神格化したものが奇神であり、奇の概念的イメージは奇妙そのものである。

104 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 22:19:02
奇をてらうだけでは奇人にはなれません。
残念でしたー♪

105 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 22:41:23
潮風が届く場所にはレメスの寺院を建ててはならないと決まっている。

106 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/08(水) 23:51:12
マーブラーミグが母に刃を向けることが出来たのは、彼が他の蟻の子と違い、古き神を父としていたからだ。

107 【神涙】 :2006/03/09(木) 05:22:12
 夜空に浮かぶ月はグレンテルヒによって作られたメカメカしい神である。何千年もの時を経て一柱の紀神が宿ったそれは、世界が終わる瞬間に、神の涙、すなわちパンゲオンを産み落とす。
 そして世界は再生される。

108 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 06:38:12
竜と戦争がしたいなら、猫の手を借りろ。

109 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 07:23:56
ハイダル地方では、レメスはキュトスの姉妹の2番目ダーシェンカの夫であるとされる。伝説によると
キュトスに恋をしていたレメスはキュトスの死後、欠片たるダーシェンカを妻とすることを欲した。

110 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 08:35:24
半神の戦士たる「蟻の子」達は白眉のイア=テムの軍勢とも戦った。

111 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 08:50:40
鈴国の分裂後、その中でもっとも勢いのあったのが大国深飛鳥だった。

112 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 09:17:30
レメスとの契約の証に、睥睨する耀神は虹を示した。

113 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 09:28:31
手始めに「眠らぬ獅子」嘉貴白(カキシラ)を退けた深飛鳥の躍進に周辺諸国は恐れおののいた。

114 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 10:12:22
アルセスバハル二世はヘレゼクシュに栄えたワリバーヤ王朝6代目の王である。

115 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 13:47:48
ワリバーヤ王国の建国者ディスカレイル王とその一族はアルセスを守護神として深く崇拝していたが、
キュトスをアルセスを誘惑した魔神だとみなしていた。

116 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 17:06:55
現在でもヘレゼクシュ一帯ではキュトスの姉妹をキュトスの魔女と呼び、子供を躾ける為の
脅し文句としても定着しているが、これはワリバーヤ王朝統治時代の名残である。

117 【ウラマーン文字】 :2006/03/09(木) 18:59:37
ジャッフハリム時代、西方諸国で使われていた文字。現在のウアルマータの元。

118 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 20:10:30
ネビロンは雷に打たれて死んだ。

119 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 20:52:12
彼は雷をつかもうとしたのだ。

120 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 21:23:54
アルセスとミアスカの一騎討ちは、エル・ア・フィリスによって調停された。

121 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 21:36:42
好奇心は猫をも殺すと言う。

122 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 21:58:34
ネビロンは死の瞬間まで自分が掴んでいるものが紀元槍であると信じて疑わなかったと言う。

123 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 22:15:32
・・・によって作られたあの宝石の偽物は手に入れた者に「これは本物であるに違いない」
と確信させる。このようにしてあの恋人たちを守っている。

124 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/09(木) 22:21:14
別の言い方をするならば、宝石を求める者達それぞれの夢を満たしてしまうのだ。

125 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 04:33:07
私は語りましょう。そしていつか語ることを終え、“時”の支配を実証します。

126 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 12:01:34
ミアスカ人が言うには、太陽はミアスカの右の乳房、月はミアスカの左の乳房であるらしい。
また、光はミアスカの母乳であり、その恩恵を得て生きる人類全てがミアスカの赤子と呼べるそうだ。

127 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 12:30:01
ミアスカ人の神話において「ミアスカ」は高位の神々の総称であると同時に
ある一柱の神の名でもあり、さらにはかれら自身が司る「道」と「法」をも意味する。

128 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 12:44:21
ユニークなことに「ミアスカ」に従う人間や下級の神も「ミアスカ」と呼ばれる。
「深飛鳥(ミアスカ)」が国名になったのもこの国がミアスカに従う者の国であることを表すためだ。

129 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 14:04:27
鈴国があった地域の広い範囲に、「神が自分の所有物たる人間や物に己の名前を与える」という神話が分布している。
ミアスカ神話における「ミアスカ」の用法には、この神話の影響が強くみられる。

130 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 14:17:21
嘉貴白(カキシラ)の主神ハンキはミアスカに己が名を押し付け、我が物にしようとしたが果たされなかった。

131 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 20:42:10
・・・によってつくられた紀の宝石の偽物は「欲晶」あるいは「満たされざる者の石」とも呼ばれる。

132 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 21:20:03
【刀】は東方由来の武器である。第5代ワリバーヤ王カカーブンはゲヘナの弾圧と処刑のために切れ味の
良さで知られていた刀に目をつけ、東の国から技術者を招きワリバーヤ王国の剣術に適した形に改良させた。

133 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 21:45:27
6代目アルセスバハル二世の時代になると諸外国や、活性化した悪鬼との戦いにも用いられるようになり、刀の製作技術
もさらに向上した。特に猫騎士ミューンの名剣「猫の髭」はワリバーヤの刀の中でも遥か後代に語り継がれる逸品である。

134 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/10(金) 23:16:07
西方の国々において【刀】が東の国から伝えられたということは常識であろう。
しかし私の調査の結果、東方の国々に西方から【刀】の原型が伝えられたらしいと分かった。

135 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/12(日) 04:18:57
その宝石を夢の中に隠すため、少女は時間の中に閉じこもった。

136 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/12(日) 07:59:30
アルセスバハル三世は即位すると兄の愚行と疫病によって失われた刀の製法を再現しようとしたが、
実現されることはなかった。形だけは似ていても、それは【刀】と呼べる代物ではなかった。

137 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 00:12:37
記法伝説? 言うと思ったよ。
あいつらは同音異義語にばかり注目したがるが、駄洒落と変わらないことを知るべきだね。

138 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 13:11:12
当時のアロイの王カルアーウィスはワリバーヤ王朝を崩壊させようとアルセス神官団を買収した。
さらにカルアーウィはアルセス神官団にアロイ領内での布教も許可してやると約束した。

139 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 13:17:28
>>1382行目にある「カルアーウィ」は誤りで「カルアーウィス」で正しい。

140 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 15:22:29
ワリバーヤ王朝は9代目アルセスバハル三世の代で消滅し、
ヘレゼクシュ地方はアロイの支配する地となった。

141 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 16:41:29
「先生! カルアーウィはカルアーウィスの複数形じゃありませんか?」
    「君は思ったことをすぐに口にするね」
「だって何かそれっぽくありません?」
    「いいからお前ちょっと黙れ」

142 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 17:19:39
「男の暴君を「ビシャマル」と呼ぶように、策に長けた王を「カルアーウィス」と呼ぶこともある
また彼は学問を重視する王としても有名でな。アルセス神官団に接触を図ったのも彼らが文化・学芸の担い手でもあったからだ。」

143 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 17:21:25
「ワリバーヤ王朝崩壊後アロイに受け入れられたアルセスの神官により
アロイの文化と学問の質はさらに向上したと言われている。」

144 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 17:46:27
「先生!暴君がビシャマル以外の王の名で呼ばれることも多いですよね。」
「うむ。暴君にもいろんなタイプがあるということだな。」

145 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/13(月) 20:58:47
<例文>
「ほうれほうれ。わしの暴君がうなっておるぞ」
「あーれー」
「ほうれほうれ。ほうれほうれ!」


たとえば上のような場合、『暴君』は『ハルシャノン』と呼びます。

146 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/14(火) 08:09:58
月刊「男の暴君」

147 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/14(火) 10:29:42
「先生!先生が手に持っているのは・・・『男の暴君』ではありませんか!?」
「じゃあかしいわいっ!こ、これは学術雑誌でたまたま表紙が似てただけなんじゃ・・・」

148 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/14(火) 23:05:31
デーデェィアは弔われなかった死者の守護神でもある。

149 【アプラースギャロモン】 :2006/03/14(火) 23:30:13
男性でありながらレストロオセの名で呼ばれる小ペルネーの暴君。彼がその名で呼ばれるのは、
彼がレストロオセと同じく美少年と美青年を愛していたからだとも、レストロオセと同じ魂を持つ分身だからとも言われる。

150 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/15(水) 12:15:49
パヘケへロア、シャムーリバール、アプラースギャロモン・・・
三代続けての暴君の登場により小ペルネーは癒し難い傷を負った。

151 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/15(水) 15:29:06
アプラースギャロモンは愛人の美少年に鈍器で殴られて死んだ。

152 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/15(水) 15:33:14
秘密裏に殺害を命じたのはアプラースギャロモンの弟レフラシェトスであった。

153 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/15(水) 18:17:13
アプラースギャロモン王を殺した美少年の名前はサーザティシである。

154 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/15(水) 19:33:29
デーデェィアは魔神族の美しき女戦士達を神通力で老化させ狂死させたことがある。

155 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/15(水) 19:36:31
「魔神」とは言語戦争に敗れた神々への呼称であり、ときに悪魔や魔物と混同されるほどに零落した存在である。
幾億の猫が住まうという異世界には「勝てば官軍」という言葉があるが、まさにその通りである。

156 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 03:02:36
デーデェィアは新しき神のなかでも最も旧き部類にあたる。
彼女は魔神との戦いで死んだある古い神の代わりに戦線に投入された。

157 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 03:08:45
デーデェィアは敵を倒すと、性器など『性』や『性別』を表す部位を奪い
それを自分の体に縫い付けたという。中でも彼女が最も執着したのは子宮であった。

158 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 03:14:08
彼女のこの行為には、彼女が生まれ育った文化において「尊厳は性器と生殖に宿る」とされていたことから、
それを奪うことで魔神などの「神々の敵」の尊厳を否定する意味合いが込められていると思われる。

159 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 14:53:15
デーデェィアの愛用する武器はある魔神の親子の背骨を、鎖でつなげて作ったフレイルである。

160 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 15:32:02
言語戦争は長きにわたって続いた。
この大地が形成される前から始まり、人類が生まれてもなお続いた。
・・・今も続いているのかもしれない。

161 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 16:49:58
フレイルの原型が農具であることから、デーデェィアは農耕ともつながりのある神格であると思われる。

162 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 18:10:22
デーデェィアのフレイルに用いられたのはシャムザルとドーレへンの背骨です。
シャムザルが父親であり、ドーレへンはシャムザルの子らのなかでも最も強い長男坊でした。

163 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 18:13:57
シャムザルの妻アレヴォドは残りの15人の子供達を率いてデーデェィアに復讐しようとしましたが
あえなく皆殺しにされました。

164 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 22:40:21
「古き神々」と「新しき神々」をひっくるめて「紀元神群」と呼ぶ。

165 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/16(木) 23:22:08
わざわざ「紀元神群」と呼ぶことには強大な力を持つ【南東からの脅威の眷属】などの精霊達や、
ティリビナ神群やマーディキ神群などの魔神族と明確に区別する意味合いもある。

166 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/17(金) 17:48:32
先生「トルメルキアはな・・・亜大陸地方の東海岸地帯にある大都市で、大砂漠東部のオアシス共同体の総元締めだ。
トロス三国の一トルクルトアと何となく語感が似とるが両者は別物だぞ。」

167 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/17(金) 18:57:32
フロン・トクロン・いい理論
学術書のお買い求めは当店フロントクロンで!

168 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/18(土) 01:59:52
大砂漠東部・・・遊牧中心の暮らし・精霊信仰(南東からの脅威の眷属)
大砂漠西部・・・農耕中心の暮らし・神々信仰(紀元神群)

169 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/18(土) 11:26:04
多くの伝承が語るところによれば、亜大陸の大砂漠にはかつて森が広がっていたという。

170 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/18(土) 15:56:18
ある伝承は語る「【南東からの脅威の眷属】が森を焼き払った。」
ある伝承は語る「邪悪な女神が死の直前に塩の雨を降らせた。」
ウェウーレベルンは伝える「古き神ピュクティェトが戦いを有利に運ぶために焼き払った。」

171 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/19(日) 04:06:39
「最弱の神」と呼ばれたアルセス。
その彼があの争いにおいて最も重要な役割を果たしたとは皮肉なものだ。

172 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/19(日) 14:01:31
たしかに美少年ではある。

173 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/19(日) 19:18:26
アリアローとダワティワとテンボトアンの三兄弟は美しいアルセスを手に入れようと企んでいる。
彼らは【南東からの脅威の眷属】の有力な精霊である。しかしこれまで成功した試しが無い。

174 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/19(日) 19:38:50
トルメルキア近郊のハーハーンには既にアルセスのための神殿まで用意している。
手入れや管理は三兄弟自身が行い、他の精霊や人間が手に触れることは許さない。

175 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/19(日) 19:57:51
神殿、とは言っても宗教施設ではなく、アルセスと一緒に住むための館であることは言うまでもない。

176 一行記述スレッド・第1次まとめ :2006/03/19(日) 22:37:16
絶対言語(>>21)死神シェロン(>>26)ハルバンデフィン(>>27)戦士ルウフェウス(>>31
リリス(>>60>>62)刀(>>65-66>>132-134)猫騎士・ミューン(>>82-85>>89-91)エフラス(>>95
睥睨する耀神(>>88>>112)ネビロン(>>95>>118-119>>122)アルセス命三兄弟(仮称)(>>173-175
デーデェィア(>70>74>148>154>156-159>161-163)ウラマーン文字・ウアルマータ(>>117
ワリバーヤ王朝・王国(>>114-116>>132-133>>136>>138>>140>>143)ティーアードゥ(>>70>>72)神涙(>>107
奇(>>103-104)猫(>>93>>108>>121)カルアーウィス(>>138-139>>141-142)アプラースギャロモン(>>149-153)

177 一行記述スレッド・第1次まとめ :2006/03/20(月) 01:07:44
デーデェィア(>>70>>74>>148>>154>>156-159>>161-163)シェオル(>>7>>13>>16)
マグドールの部屋(>>19)アレ(>>24)門職人(>>55)エフラス(>>86)トルメルキア(>>166>>174)
記法伝説(>>137)言語戦争(>>67-70>>160)紀元神群(>>164-165>>168)欲晶(>>123-124>>131)
(神としての)ミアスカ(>>126-130)紀の宝石の伝説?(>>135)魔神(>>154-156>>165
嘉貴白(カキシラ)(>>113>>130)「暴君」の用例(>>142>>144-145
エル・ア・フィリス(>>120)ウェウーレベルン(>>68>>170

178 言理の妖精語りて曰く :2006/03/20(月) 23:30:18
紀述・紀述者(>>30

179 言理の妖精語りて曰く :2006/03/21(火) 09:17:32
レフラシェトスは誓った「私は兄殺しを唯一の罪とする。以後、これ以外の罪を犯すまい。」
そして彼は王になった。

180 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/21(火) 13:10:44
そうしてレフラシェトスは即位後、八人いた兄を次々と暗殺した。

181 言理の妖精語りて曰く :2006/03/21(火) 14:25:42
レフラシェトスは兄王アプラースギャロモンに仕えていた美少年・美青年を故郷に帰し、さらに
追加で暗殺した残り八人の兄が溜め込んでいた富を使い、小ペルネーの再生のためにさまざまな事業を行った。

182 言理の妖精語りて曰く :2006/03/22(水) 10:14:45
死神シェロンは「死は甘味である」と嘘をついたが、誰も騙せなかった。

183 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/22(水) 16:38:20
>>26
死神シェロンは神!

184 言理の妖精語りて曰く :2006/03/22(水) 18:14:17
だがどの神群に属するかは不明だ。彼(女?)は誰の味方にもなるし誰の敵にもなる。

185 言理の妖精語りて曰く :2006/03/22(水) 21:42:15
神でないとしたら悪魔か?しかし死神シェロンは守護神としてある国を導き育て
上げた実績がある・・・・理由も無く自らの手で滅ぼしてしまったが。

186 言理の妖精語りて曰く :2006/03/23(木) 18:18:31
死神シェロンといえど、調停竜エル・ア・フィリスの「調停」には従わざるを得ない。

187 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/23(木) 21:54:17
オルガンローデは調停竜が唯一御しきれなかった存在である。

188 【オリンピック】 :2006/03/24(金) 00:30:30
アルセス「やったよキュトス! 取ったぞ金ッ!!」

189 ゲルンジ夫人の語るところによれば・・・ :2006/03/24(金) 01:49:49
幾億の猫が住まう世界には、その世界にあるほとんどの国から選手を集めて催される
運動大会がある。それには夏季と冬季の二種があり、それぞれ4年毎に開催されるという。

190 言理の妖精語りて曰く :2006/03/24(金) 13:12:17
キュトスは神の身でありながら人間による多くの運動大会に参加して優勝をかっさらっていくアルセスを非難した。

191 言理の妖精語りて曰く :2006/03/24(金) 16:29:54
ティーアードゥが死者を裁く役に就くことは許されなかった。

192 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/24(金) 18:59:07
死神シェロンはその他いろいろなものに従わなければならない。門限もある。

193 言理の妖精語りて曰く、 :2006/03/25(土) 02:10:49
犬は肉を好む。
猫は魚を好む。
馬は草を好む。
死神は甘味を特に好んだ。

194 言理の妖精語りて曰く :2006/03/25(土) 10:48:51
セラテリスはセルラ・テリスの師にして母である。セルラ・テリスは、
セラテリスが自ら切り離した「より大きな力を求める欲望」から生まれた。

195 言理の妖精語りて曰く :2006/03/25(土) 11:14:13
セラテリスが切り離した欲望は彼女の「弱さ」そのものでもあった。
だからこそセルラ・テリスは強さを欲することをやめられないのだろう。

196 言理の妖精語りて曰く :2006/03/28(火) 03:05:31
盲従するふりをすることは、真の盲従への第一歩である。

197 言理の妖精語りて曰く :2006/03/29(水) 00:49:10
幾億の猫が住まう世界の住人は不埒なことに紀元神群を信仰せず
古人が自分の頭でこしらえた神を崇拝している。

198 言理の妖精語りて曰く :2006/04/01(土) 01:48:51
わたしの頭がゆらいでいる。世界に矛盾無きゆえに。

199 言理の妖精語りて曰く :2006/04/01(土) 02:06:57
大泥棒バトゥー・ハン・アムラン…集団リンチにあってなぶり殺しにされるまでは
彼は確かに「華麗なる怪盗」であったし「夜闇の駿馬」であった。

200 言理の妖精語りて曰く :2006/04/01(土) 14:53:22
彼をリンチにかけたのは、かつて彼を義賊ともてはやした民衆自身であった。

201 言理の妖精語りて曰く :2006/04/01(土) 20:57:08
このリンチイベントを主催したのはフロントクロンの豪商アドラハイル・ネマリスである。

202 言理の妖精語りて曰く :2006/04/02(日) 00:47:22
草の民の将軍ハグザーンが持っていた「亡霊の外套」を盗み出したことでバトゥー・ハン・アムランは名をあげた。

203 言理の妖精語りて曰く :2006/04/02(日) 08:47:08
それを知ったハグザーンの弟リッタルゲトは怒り心頭に達した。
フロントクロンでのリンチ事件から12年前のことである。

204 言理の妖精語りて曰く :2006/04/02(日) 09:12:41
その後バトゥーがフロントクロンで稀代の怪盗として暴れまわっていることを知ったリッタルゲトは
部下を引き連れてフロントクロンに移り住み、雇われの衛兵団として彼を追い続けた。

205 言理の妖精語りて曰く :2006/04/02(日) 09:40:39
リッタルゲトはバトゥー・ハン・アムランにとって最大のライバルであり、10年間にわたる追跡の結果、
最終的にバトゥーを捕らえ、その身柄を雇い主である大商人アドラハイルに引き渡したのは彼であった。

206 言理の妖精語りて曰く :2006/04/02(日) 10:55:06
雇い主によるリンチイベントの後、リッタルゲトはボロボロになったバトゥー・ハン・アムランの遺体を引き取った。
リッタルゲトは衛兵団長をやめ、バトゥーを丁重に弔った。

207 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/02(日) 14:07:24
竜は秩序の象徴、そして猫は混沌の象徴である。

208 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/02(日) 21:40:46
表の顔は大陸史上空前の商業組織を作り、多々の社会インフラへの投資を行った豪商マグドールであるが、その裏の顔は闇社会のボスであり、当時の法律で禁止されていた酒の密造・密売、売春宿の経営で巨万の富を得、傘下の暴力組織によって対立する多々の商会を倒産、壊滅に追い込んだ。

209 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/03(月) 04:16:06
竜が戦乱を鎮めたという伝承がある。
猫が戦火を拡げたという伝承もある。

210 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/03(月) 11:11:48
調停竜はいても、調停猫なんてものはいない。

211 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/03(月) 13:01:27
猫はむしろ煽る側だ。
猫の同属であるシャルマキヒュの性格を考えるとよい。

212 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/03(月) 19:53:21
戦いと争いによって人類を成長させようとする彼女は、まさに猫どもの女神と呼ぶにふさわしい。

213 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/04(火) 01:29:40
竜は槍に祝福されているが、猫は槍を嫌っている。

214 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/04(火) 11:17:07
聖ポルポフォンが興したアルセス教では、アルセスは最弱の神では無いとされる。

215 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/04(火) 14:44:05
窓は絶壁に滴る亡者の沈黙に向って閉ざされている、

216 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/04(火) 15:23:27
窓を開いた愚か者は、亡者の沈黙に全ての音を喰われてしまうだろう。

217 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/06(木) 19:20:10
両性具有の人間を引き裂いて男女を創る神話は、義国があった地域に広く分布している。
これは義国の建国神話の影響とみられる。

218 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/08(土) 10:22:54
対して、鈴国圏の神話では初めから男女が別々に創造されるのがほとんどである。

219 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/10(月) 10:25:09
「怪盗クラララリアと貴族クラララリア。この二人のクラララリアは同一人物なのだろうか?
『クラララリア』という名はよくある人名ではあるのだが、まさか……」

220 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/10(月) 10:43:29
と、ここで記者の肩を叩いて編集長が言うには、「ふざけて有名人の名を名乗る
犯罪者は多い。これもその類のものだ。だ・か・ら、この件はこれで終わりだ。」

221 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/12(水) 11:13:57
ゴシップの神・エーラマーンは「友達の友達」の異名を持つ。

222 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/13(木) 01:01:06
大山河幻道。それは大山河を横断することで現れる幻の道だ。

223 【シェオル】 :2006/04/13(木) 02:09:08

 建築家、神学者。第一次地獄開放の際、紀神の助力を得るために各地に紀神の神殿を建立して回った。

224 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/13(木) 22:58:08
猫は振り子を揺らす。
竜は振り子を止める。

225 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/14(金) 07:54:42
槍は秩序の象徴。そして錘は混沌の象徴だ。
ところで錘ってなんて読むんですか。

226 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/14(金) 16:56:13
マジレスすると「すい」。振り子の先端の重りのこと。

227 ゴシップの神・エーラマーン語りて曰く、 :2006/04/14(金) 23:06:13
マグドール派魔術の開祖デフォン・ダゥ・デカールだが、出資者である大商人マグドールの隠し子であるという噂がある。

228 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/14(金) 23:47:01
よりによってマグドールの部屋でそれを口に出してしまった阿呆がいた。

229 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/14(金) 23:56:13
「デフォンが貴方の隠し子ではないか?」と聞かれてマグドールの返した言葉は、苦笑しながら「おい、おい、俺は幾つに見えるんだい?」だった。(実際にはこの頃、既にいい歳だったわけだが……)

230 ジャホラット・パピルス :2006/04/17(月) 11:45:20
高麗ニンジンの根は[  ]千万の猫が住まう[      ]に通じている。
[      ]には[      ]が存在せず[   ]が君臨する。

231 ジャホラット・パピルス :2006/04/17(月) 11:55:15
そこにある有形無形の[   ]は無力であり[      ]と比べるべくもない。しかし[      ]に
ある国から古代に[  ]にまで来た者こそ高麗ニンジンの[  ]を植えたものであるのだ。

232 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/18(火) 09:45:29
ジャホラット・パピルスでは、高麗ニンジンを多元宇宙に
もたらしたという偉人の名が注意深く塗りつぶされていた。

233 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/18(火) 12:43:47
東亜大陸では【高麗ニンジン】が誰かが植えた物だとは考えられることはなかった。

234 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/18(火) 14:09:56
【高麗ニンジン】はニンジンの王である。――――ジャホラット・パピルス第3断片裏面より抜粋

235 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/18(火) 20:42:51
【高麗ニンジン】――高麗とは一体何か?ニンジンとは?

236 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/18(火) 23:10:28
【高麗】とは【高麗ニンジン】の根源の根元にあるという国の名である。
【ニンジン】は太陽のような色をした霊草である。――――ジャホラット・パピルス第1断片より抜粋

237 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/18(火) 23:19:03
【ニンジン】は不味い食べ物を指す言葉として今でも東亜大陸で使われている。

238 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/19(水) 11:54:48
異端者ラカジンがブラーサーム王のために書き、献呈した書こそ、悪名高き偽典【ブラーサーマカーン】である。
この書はブラーサーム王に偽りの平和思想と誤った二元論とを刷り込んだのである。――とあるアルセス教徒の歴史家

239 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/20(木) 12:13:47
アルセス教はあくまでアルセス教であって「ポルポフォン教」と言ってはならない。

240 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/20(木) 21:08:58
人に害なす悪しき竜と戦う勇者は、しばしば賞賛の意をこめて【猫騎士】と呼ばれる。

241 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/20(木) 21:51:10
猫騎士ミューンは悪鬼だけでなく竜にも戦いを挑んだ。

242 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/21(金) 00:12:50
完成した幸せな世界を守るため、それを宝石の中に封じ込めると、女の子は時間の外で眠りについた。

243 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/21(金) 00:21:42
きゆらの姿を見たものは老若男女問わず、魔法少女の格好をせずには
いられない。そして振り子をフリフリしながら熱狂的に踊り狂うのである。

244 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/21(金) 14:41:25
「王様の舌は蝶の舌!」

245 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/22(土) 22:26:14
レフラシェトス王の手で小ペルネーは復興された。
しかし次の代の王ハルシャノンが全てを台無しにした。

246 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/25(火) 14:43:01
ある竜が言理の妖精エル・ア・フィリスに触れた。その竜は調停竜となった。

247 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/27(木) 09:26:07
ティーアードゥは人から神となり、神から人に転落した。

248 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/27(木) 09:39:04
これは『転落』であって『堕落』ではない。

249 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/27(木) 12:19:39
しかし彼にとっては同じこと。彼が志望していた死後の世界の裁判官になれなかったのは、彼の隠れた凶暴性、
残虐性、また、自分の正義に溺れ易い傾向によるもの。彼がそれを痛感するのは『落ち』てからのことだった。

250 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 07:17:41
一ケタ台のキュトスの姉妹、つまりヘリステラからアーザノエルまでの九人は、格別に特異な能力を持ち、「悪魔の九姉(デビル・ナイン)」として畏れられている。

251 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 08:21:46
とはいえ、他の姉妹にとっては「守護の九姉(ガーディアン・ナイン)」である。
姉妹を魔術の実験や研究対象にしようと企む阿呆どもは後を絶たず、その度に「九姉」は異能を揮う。

252 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 15:10:25
さすがに時代が新しくなると「阿呆」はいなくなる。「九姉」の力と意思が知れ渡ったためでもあるが、
「姉妹」たちがその永い人生で蓄え育んだ知恵を活かして組織や共同体の内部に入り込むようになるためでもある。

253 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 19:48:00
クレンデルヒは自信作である「単身眼の群」が「悪魔の九姉」により
全滅させられたことを知ったとき、思わずニヤニヤと笑ってしまった。

254 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 20:12:52
「単眼神の群」―――軍に買い取られた試作機五号「タケダケしい神」オルクパレルの発展型。
のちに軍に移籍したクレンデルヒが育て上げた兵器たち…クレンデルヒはまた笑う。
「よろしい…よろしい…じつに…よろしい!」

255 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 20:52:10
錬金術師クレンデルヒ「ちょうどモデルチェンジの頃合ではないか。
さて、魔女を狩れる機械をどうやって創ろうか?」

256 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/28(金) 21:45:04
そして一ヵ月後、クレンデルヒはビークレットに挑戦状を叩きつけた。
それはそれは凄絶な火力戦になったという。

257 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 01:43:26
そして、時の流れと共に「九姉」は役割を終え、それまでの戦いに明け暮れた日々とは対照的な静かで穏やかな生活へと入っていった。
「九姉」の手はあまりにも多くの人間たちの血で汚れており、人と共に暮らすことは人々が許さず、そして彼女たち自身も己に許さなかった。
やがて、人々の前から姿を消した「九姉」は、「血まみれの九姉(ブラッディ・ナイン)」として人々の間で語り継がれてゆくだけの存在となった。

258 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 02:14:19
槍神、不死神、唖之神、零之神、流闘神、戦鬼神、魔路神群、金錐神、鉄願神、乾錐神、天理神、厄闇神、紅九神

259 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 11:38:08
キュトスの魔女は不老であり病や飢餓によって死ぬこともないが、外傷などによって肉体の損傷があまりに激しい場合、その肉体を放棄して新たに生まれ出ることがある。

260 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 12:42:18
キュトスの姉妹は大地から生まれる。

261 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 15:31:48
これを「代変わり」という。姉妹が迫害にさらされていた時代、
代変わりは珍しいことではなかった。

262 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 18:25:05
つまり何度殺そうとキュトスの姉妹は蘇り、滅ぼすことなど不可能である。
大地のすべてを鉄板で覆いでもしなければ彼女らの再生を防ぐことはできない。

263 言理の妖精語りて曰く、 :2006/04/29(土) 22:30:35
戦乙女ジャスマリシュは女神シャルマキヒュの娘達。
戦場ではいつも猫を模した兜をかぶっていたそうだ。

264 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/03(水) 13:32:40
ティーアードゥは将軍の地位に満足するべきだったのかもしれない。

265 ゴシップの神・エーラマーン語りて曰く、 :2006/05/04(木) 00:02:49
この大地は初めは平らだった。だがある日、セラテリスが「永遠にランニングしていたい」と言って、大地を丸めてしまったのだ。そういうわけでこの大地は丸いのである。

266 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/04(木) 02:15:17
かつてヘレゼクシュ地方に栄えたワリバーヤ朝の名は、彼らの祖先があがめた
令星(太陽系の惑星の一つ)の神ワリブに由来する。

267 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/04(木) 02:17:54
ワリブ・ァヤー(「ワリブが与えた(国)」の意)これがなまってワリバーヤとなったという説が有力である。

268 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/04(木) 13:18:42
【大森林】にはあらゆる種類とサイズの草木がギッチギチにひしめきあっており、人間や動物では
侵入することはできない。この地に住む、草木をすり抜け通り抜ける力を持つ妖精どものみが活動できる。

269 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/04(木) 13:24:24
ここの妖精以外で【大森林】に入れるのは小動物か昆虫くらいなものだろう。

270 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/04(木) 22:47:06
伝承に従うならば【大森林】の妖精どもは、かつて紀元神群との戦いに敗れ零落した神々である。
【大森林】を統べる妖精王ハジュラフィンは紀元神群の魔手から一族を守るために秘術でこの森を作り上げたという。

271 【ピュクティエト】 :2006/05/05(金) 01:07:31
虚栄の焼却者。聖軍神。輝きたるピュクティエト。
古き神。光と炎を身にまとい、聖戦と浄化を司る。

272 或る勝者なる神語りて曰く、 :2006/05/05(金) 15:50:14
あなたは負けた。ゆえにもう神ではない。あなたはここで二つの道を選ぶことができる。
悪魔の蔑称を受け入れて「邪神」として生きるか、ここで私に殺されて「偶像」として語り継がれるか。

273 或る勝者なる神語りて曰く、 :2006/05/05(金) 16:12:38
存在する敗神は魔神か邪神、存在しない敗神は物言わぬ偶像だ。

274 或る勝者なる神語りて曰く、 :2006/05/05(金) 16:19:32
その神が殺されて、偶像しか残されなければ、どのようにでもいじくる事が出来る。
そして勝者の語る歴史はそれを真実として残す。

275 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/06(土) 01:14:11
ピュクティエトは第八球層・火力天(かりきてん)に坐す強力な神。その炎から逃れられるものは誰も居ない。

276 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/06(土) 16:30:43
そしてその遍き眼光から逃れられる者もまた、存在しない。

277 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/07(日) 10:48:03
最初のモロレク(犯罪組織)は実際のモロレク(悪鬼)が生存していた時代にあったという。場所は
リクシャマー帝国。そして様々な系列のモロレク(犯罪組織)が生まれ、世界に広がっていくのである…。

278 【真理グラス】 :2006/05/07(日) 17:35:21
世界の真の姿を映す。

279 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/07(日) 20:39:46
精月の最も高く上る日に、妖精はその力を最大に発揮するといわれる。

280 ジャホラット・パピルス第2断片語りて曰く、 :2006/05/07(日) 22:56:05
健康の果てにあるのは世界の如き不死である。
不死に果てにあるのは神々の如き不滅である。

281 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 10:45:03
マロゾロンドは「気配」で語る。「存在感」がマロゾロンドの言葉である。

282 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 17:52:42
フェーリム(天使)は神に付き従う妖精の一種。光と炎と雷と暴風で武装した戦士達である。

283 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 20:53:41
フェーリム(天使)の魂は火葬の煙から、その魂がまとう身体は遺灰から創造される。

284 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 21:06:25
いや、単に「フェーリム(天使)の魂は火葬の煙で、からだは遺灰でできている。」と言うべきか?

285 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 21:43:46
フェーリム(天使)は「創造された」のか?「生まれた」のか?「発生した」のか?
ただ一つ明らかなことはフェーリムが煙と灰でできていることだけ。

286 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 22:02:25
精月は天空に置かれた悪魔どもの流刑地であるという。かつて射士神レメスは苦戦の末、
大悪魔エフラスをここに追い詰め、悪魔の背から羽を切り取って地上に帰れなくしたと伝えられる。

287 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 23:24:08
精月に帰るのは多くの妖精たちの悲願であり、現代における宇宙開発技術の急激な発展は妖精たちの助力によるところが多いという。

288 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/08(月) 23:49:50
渇星の異名を「火星」という。潤星の異名を「水星」という。

289 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/09(火) 00:31:38
また、壌星の異名を「土星」といい、これら【太陽系】の惑星には星の色や印象から喚起された様々な神話・伝説が伝わっている。

290 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/09(火) 09:48:03
砂漠に覆われた亜大陸の住人が実際は太陽に近い灼熱の惑星である潤星を水豊かな楽園だと考えていたことは皮肉である。

291 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/09(火) 10:20:56
潤星(水星)を水に関係付ける思想は世界中に広く分布しているが、亜大陸バージョンの特異な点はそこに楽園の
大宮殿【ウィータスティカ】が在るとした点だ。紀元神群の支配したあとの亜大陸西側ではこの伝説は廃れているが、
神々の統治が及ばず、【南東からの脅威の眷属】の支配する東海岸地帯では地域によってはその存在が信じられていた。

292 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/10(水) 11:36:44
「【妖精】の定義とは?」

293 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/10(水) 12:37:03
定義を拒むもの。妖しき精。寓話と現実の狭間を行き来する半実在。
W.B.によれば、神話と童話は対立するものであるが、神話の表象が神々だとすれば、童話の表象は妖精。

「妖精をつかまえようとするものは、妖精につかまえられるだろう」
(N. Glorfine, 4017)

294 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/10(水) 14:38:37
フェーリム(天使)は神々と妖精の中間に位置する存在。ただし「神としては生きておらず、妖精としては死んでいる」とされる。

295 射士神レメス語りて曰く :2006/05/10(水) 15:35:50
ティーアードゥは新しき神だというのにマロゾロンドを敬っていなかった。
思えば、あれこそが彼の転落の予兆であった。

296 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/10(水) 21:17:01
妖精の諸王には、例えば胡蝶帝エフラス、蛇蝎王ハジュラフィン、繭衣のルウテトなどがいます。

297 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/10(水) 21:48:01
妖精皇帝エフラスは妖精達の間では「我らの先導者」「諸王の偉大なる長」と讃えられたが、
紀元神群とその信徒達からは「魔王の息子」「大悪魔」と呼ばれ恐れられた。

298 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/10(水) 22:51:50
エフラスの父とされる【魔王ネビロン】の存在は、エフラスへの蔑称である「魔王の息子」から
連想されたものであるという説がある。

299 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/11(木) 18:35:48
紀元神群の勢力に本大陸との交通の要所であるトゥルサが抑えられた後、
【眷属】が統治する亜大陸東海岸地方では【南東海諸島】との交易が活発になった。

300 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/11(木) 22:47:44
ハジュラフィンのまとう鎧は大蛇の革と大蠍の甲でできた見事なものである。

301 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/11(木) 23:39:45
妖精には翼が二つ(一対)のものと四つ(二対)のものとの2タイプがある。
前者は飛ぶ時のスピードに、後者は飛ぶ時の小回りに長ける。
羽の数と飛び方の違いから、前者を「鳥態」後者を「虫態」と言う。

302 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/12(金) 01:39:19
どちらかといえば「虫態」が多数派である。

303 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/12(金) 01:46:01
繭衣のルウテトは【銀の森】を散策することを好んだ。

304 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/12(金) 01:57:40
【ネビロン】とはエフラスの父につけられたモフティであるという。

305 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/13(土) 12:34:32
【孔雀色のブリシュール】率いる妖精族の部隊は球神ドルネスタンルフに轢き殺された。

306 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/13(土) 12:53:50
ぷちぷちぷちぷちぶちぶちぶちぷちぷちぶちぶちぶちぶちぶちぶちびぶちぶち
空に逃げる者にはピョンと飛び上がり体当たりして叩き潰す丸き神。

307 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/13(土) 14:33:14
Ephrath is emperor of ××××××

308 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/13(土) 14:59:15
むかしむかし、アヴロノ(妖精)どもがアヴロニア島からやってきた。
エフラスに率いられ、西の果てからやってきた。

309 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/13(土) 21:51:54
ハルバンデフは水筒一つで砂漠の真ん中に置き去りにされるという『神の裁き』という刑を受けたことがあるわけだが、その理由は当時の族長(つまり自分の兄)の嫁に手を付けたから、という説がある

310 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/14(日) 00:02:32
まさか生き延びるとは誰も予想していなかった。砂漠の外でハルバンデフが
目撃されたという報を聞くと、兄は思わず我が耳を疑った。

311 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/14(日) 03:16:15
ちなみに、その族長の嫁というのは、元々ハルバンデフの許婚であったが、その美貌から族長に横取りされた、つまり寝取られたのはハルバンデフの方であるという説もある。

312 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/14(日) 03:18:49
さらに言うと、カーズガンの妻は、ハルバンデフの人質時代の許婚(ハルバンデフの部族も、カーズガンの部族もハルバンデフが元の部族に帰る日が来るとは思ってもいなかったらしい)であったらしい。そう考えると、つくづく青年時代のハルバンデフは女運がない。

313 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/14(日) 03:26:23
ちなみに、同時代のマグドールも若い頃は女運がなかったらしく、ギボン商会の会長になる前に何度か女達に求婚し本人達は承諾したものの、その家族から「ギボン商会に将来性は無い」という理由で猛反発を受け結婚を断念している。

314 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/14(日) 12:48:36
ハルバンデフの兄ハーボトゥイルは弟が自分を殺し、さらに
愛する妻を奪ってしまうのではないかと日夜恐怖していた。

315 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/15(月) 12:15:47
蝗の皇(いなごのすべらぎ)ロシンバズイは妖精の諸王の一人。
彼の率いる軍勢は、妖精の中でも最も食欲旺盛なことで知られる。

316 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/15(月) 22:51:15
蝗の皇ロシンバズイは暴食家である部下たちに食べさせるものをまかなうため、神跡が一【花園】を
手に入れることを望んでいる。そのため彼は【花園】の育て手たるセルラ・テリスと対立している。

317 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/15(月) 23:09:51
イパフィト・アムズハンは弟イヴンが研究し解き明かした通りに『風の王』ハルバンデフの
生き方、行動原理を模倣した。そうして彼は人生の勝利者となった。

318 一行記述スレッド・第2次まとめ :2006/05/16(火) 10:00:32
一行記述スレッド・第1次まとめ (>>176-178)

レフラシェトス(>>179-181>>245)死神シェロン(>>182-186>>192-193)
調停竜エル・ア・フィリス(>>186-187>>210>>246)オリンピック(>>188-190)
セラテリス(>>194-195)幾億の猫が住まう世界(>>189>>197)
バトゥー・ハン・アムラン(>>199-206)シャルマキヒュ(>>211-212>>263)
人類創造説話(>>217-218)二人のクラララリア(>>219-220)
アルセス教(>>214>>238-239)エーラマーン(>>221>>227)シェオル(>>223)

319 一行記述スレッド・第2次まとめ :2006/05/16(火) 10:18:00
エーラマーン(>>265)
デフォン・ダゥ・デカール(>>227-229)ティーアードゥ(>>191>>247-249>>264>>295)
ジャホラット・パピルス(>>230-232>>234>>236>>280)クレンデルヒ(>>253-256)
悪魔の九姉(守護の九姉)(>>250-257)キュトスの姉妹の不死性(>>259-262)
神々の称号の例(>>258)戦乙女ジャスマリシュ(>>263)ワリバーヤの名の由来(>>266-267)
【大森林】(>>268-270)ピュクティェト(>>271>>275-276)真理グラス(>>278)
モロレク(犯罪組織)(>>277)マロゾロンドの意思伝達手段(>>281)ウィータスティカ(>>291)

320 一行記述スレッド・第2次まとめ :2006/05/16(火) 10:34:36
フェーリム(天使)(>>282-285>>294)精月(>>279>>286-287)【太陽系】の惑星(>>288-291)
【妖精】の定義(>>292-293)妖精皇帝エフラス(>>296-298>>307-308)蛇蝎王ハジュラフィン(>>270>>296>>300)
繭衣のルウテト(>>296>>303)蝗の皇ロシンバズイ(>>315-316)孔雀色のブリシュール(>>305)
ドルネスタンルフの妖精退治(>>305-306)イパフィト・アムズハン(>>317)
【南東海諸島】との交易(>>209)アヴロノ(妖精)(>>301-302>>308)ハルバンデフ(>>309-314)

321 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/16(火) 13:37:32
アルセス教の中心教典はポルポフォン自身の筆になる【啓示の告白】である。この書はポルポフォン
が自分の人生を振り返りながら、アルセス神から啓示された教えを読み手に対して語りかける体裁をしている。

322 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/16(火) 23:07:28
「神の裁き」を生き延びたハルバンデフであるが、彼が部族に戻った時、既に難産が理由で族長の嫁は他界していた。もし、「神の裁き」の理由が彼女ならば、実にハルバンデフは女運がない。

323 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/16(火) 23:16:05
戦争による族長の死後(ハルバンデフによる暗殺説が有力である)、その息子(諸説あるがその名前は不明である)をハルバンデフは養子として迎え、嫡子とした。しかし、東方のオアシス国家群との戦争中、彼はハルバンデフに反乱を起こしたが失敗し、逃亡の最中自害した。

324 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/16(火) 23:19:39
ちなみに、歴史学者達によく間違われるが、アルプデギンはハルバンデフの三男(彼も名前が不明である)の子供で、養子である嫡子は男子を残しておらず、また次男は夭逝している。

325 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/17(水) 00:13:58
狼とスズメと人間の頭を持つ東方の女神は、ふわふわと浮きながらハルバンデフを睨みすえた。

326 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/17(水) 14:39:57
この世界の地球史は大きく三つにわけることができる。すなわち、【散らばった大地の時代】
【平たい大地の時代】そして現在にまで至る【丸い大地の時代】である。

327 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/18(木) 00:33:22
【イガリグプアリ】
狼とスズメと人間の頭を持つ三頭の女神。エンテアンなど、東方のオアシス国家群で崇拝された。
橙色のマントで全身を包み、常に宙に浮いている。じつは三人の女神が合体したものであるという。
オアシス国家群の守護神として風の王ハルバンデフと対決した。

328 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/18(木) 12:07:22
悪魔ってやつは自分が悪魔だとはけして認めないものなのさ。

329 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/18(木) 13:28:05
魔神とは大地が球化した後に再発した神々の戦いに負けた連中のこと。
悪魔とは【平たい大地の時代】に既に負け犬になってた連中のこと。

330 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/18(木) 17:06:27
「しかし、それでは身も蓋もない。」

331 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/18(木) 20:21:56
正論と火力でゴリ押し、それがピュクティェトのスタイルである。

332 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/18(木) 23:05:44
戦鬼神デーデェィアは敗れて死んだ。
欠番を埋めるかのように新たな紀神として召し上げられた人間は、
その証拠に前任の神と同じくデーデェィアを名乗った。

333 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/19(金) 00:05:21
後任のデーデェィアの姿は前任の『古き神デーデェィア』よりも人間離れした姿をしていた。
異形の姿と鬼気迫る戦いぶりから前任者のキャラをすっかり食ってしまった印象すらある。

334 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/19(金) 00:07:52
「あれ? 古い方のデーデェィアってどんなんだっけ?」
「さあ? 印象薄いよな、古い方」
みんなひどいよね。

335 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/19(金) 00:15:10
後任者たる天上の大蛸デーデェィア、彼女が差し出す命運は殺戮ただ一つのみ。
彼女は神々にとって死ぬべき者の前にのみ現れる。彼女が現れたということは、
神々がその敵に対して和平の意志も駆逐(追い払う)で済ませる腹積もりも一切無いということだ。

336 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/21(日) 00:48:40
「【姉妹】は姉妹を殺せないはずですよ。」
「でも彼女は殺して食べました。よりによって【九姉】の一人をです。」

337 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/21(日) 02:03:00
貴族の間名はヴュであるが、マグドールは財務大臣を経て領土を持つ貴族になった後もドゥという間名で通した。

338 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/21(日) 02:06:16
なぜヴュという間名を使わないのかを尋ねられてマグドールが答えたのは、「だって、貴族しかいけない場所に堂々と商人風情なのに入っていけるんだぜ。その時の周りの悔しそうな顔を見るほど痛快なことってないぜ」だった。

339 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/21(日) 15:44:05
「「「ァツーィ!」」」アリアローとダワティワとテンボトアンは一斉に奇声をあげた。
アルセスに熱い視線を注ぎながら・・・

340 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/22(月) 18:19:24
【ディスカレイリーグ】
ワリバーヤ王国の首都。「ディスカレイルの都」の意。現在のラープタッズ。

341 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/22(月) 21:00:30
戦鬼の魂うけついで ゆくぞぼくらの デーデェィア

342 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/23(火) 00:55:22
ヨンダライト人間観丸出しのハルバンデフィンどもには順正化処理が必要であります。

343 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/24(水) 00:34:45
この世は【神】と【竜】と【猫】の三すくみ

344 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 16:04:20
竜を海、猫を陸とし、神を天とする。

345 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 16:06:01
また竜は蛇の化身、蛇は槍の化身となる。

346 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 16:09:37
猫は虎に変じ、見た者を喰らう。

347 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 16:12:08
竜は幾度も猫を飲み込もうとするも、猫はその度に身を揺らし毛を逆立てる。

348 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 16:28:24
神は争いの度に、日を高くし竜を焼き、日を隠し猫を凍えさせる。
猫は神を掻こうと天に手を伸ばし、竜は固い吐息を以て天と己等との間に白い壁を作る。

349 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 16:50:52
竜の名を産佐須良、猫の名を荒脛布、神の名を星之御子と云う。
東国相武船喜多に伝え話す。

明智呈三著・秘境古伝・第二章『師資捜奇伝の一節』より引用。

350 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 17:45:18
竹彦はアルセスと訳された。
またシャルマキヒュは猿薪姫の音写である。

351 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 23:01:59
【猿田彦】
この神への信仰は、一説には【幾億の猫が住まう世界】よりもたらされた。

352 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 23:10:03
ただ「猿田彦」はこの神が持つ数百の称号の一つであり、偶然名前が一致しただけであるとする説もある。

353 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 23:17:20
この神の称号の中には「人間には発音不可能」とされているものがあり、
大いに興味をそそられるところである。

354 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/25(木) 23:57:11
【薄女】
雨澄とも書く。
東方の女神で、舞姫。

355 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 00:34:15
【ソー・ラヵー】
西方で信仰される『幾億の猫が住まう世界』の神。
『太陽に食われた者』、『ラツヤ・イセール』『先駆』、『猿田彦』、『先降光王』等数百の名を持つ。

356 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 03:00:50
ソー・ラヵーが持つ名の中には「人間には本来の発音を再現できない」とされるものも多い。
それらはソー・ラヵーが諸々の異界を渡り歩いた時に
異界に住む、人間とは異なる発声器官を持つ民の言葉からとったものだ、と説明される。

357 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 14:36:42
ソー・ラヵーは『西と東の交わるところ』から異なる世界に旅立ち、
諸世界と諸宇宙で崇拝される神の名を収集した。

358 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 14:43:45
「名」というものは文字やら言葉やら記号だけで表現されるわけではない。
匂いや電磁波や熱など目に見えないもので記される名もあるのだ。

359 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 17:56:01
【孤神】
神群間の戦争に敗れ仲間を失ったり神群から追放されてしまったりして
単独行動せざるを得なくなった神や、自ら一人で生きていくことを選んだ神のこと。

360 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 21:49:37
【東方の国】【和】
遥か極東に在る国。
多種多様な神々や妖精(妖怪)が住み、その多様性から【孤神】や外来の神等が移り住む事もある。

刀という長細い剣を作る民が住む。

361 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 21:54:07
【マロウド】
東方に流れ着いた神、または信仰の総称。

362 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 21:56:17
【安良手ノ信彦】
あらたのしずひこ
八頭の虎猫を一振りで断ち切る『月維剣・つきつなとう』を佩く武神。
真魔ノ禍神が取り憑いた季稜姫に左目をえぐられ、また季稜姫の脇腹を月維剣で切り裂いてしまう。

363 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 21:57:01
【季稜姫】
ときかどひめ
清く賢い信彦の妻にして、舞姫の一柱。
巫の力を利用した真魔ノ禍に取り憑かれる。

364 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/26(金) 22:20:08
【アワラ】
泡良、と表記される。円環状に並ぶ島々からなる島国。
【東方の国】【東の果ての国】【和】【輪国】とも呼ばれる。

365 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/27(土) 12:02:37
真神(マガミ)は、以前いた真神を斃して地位と権能を得たものだとか・・・
そして以前の真神(マガミ)もそれより前の真神を斃し、そこで斃された真神もまた・・・

366 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/27(土) 12:05:29
この連鎖は世界が始まる前、つまりこの世界より以前に存在した世界から続いているという。
ある世界が滅び、かわりに次の世界が発生する極大の転換をも超えて真神の系譜は繋がっている。

367 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/27(土) 15:17:03
「真神(マガミ)が名を持たないのは真神となった者が、かつて自分が真神でなかったことを隠すためだ。」

368 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/27(土) 17:08:58
【真神】
妖怪に信仰されることから、【魔神】(マカミ)【真魔禍神】(ママノマガカミ)とも呼ばれる。

369 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/27(土) 17:18:47
【紅玉記】(コウギョクキ)
泡良の民が伝えた神話書。
泡良の妖が伝えた【師資捜奇伝】(シシソウキツタエ)と対になる。

370 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/27(土) 20:27:10
【ガロ-】
(他の語と結びついて)「千、千倍」の意味。【例】ガロオルク(面積の単位)

371 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/28(日) 09:03:51
「名前の似るものは互いに存在が似る」そういうわけで世の親たちは子に「ミューン」や
「ルウフェウス」といった英雄・偉人の名をつけたがるわけである。そこにあるのは、英雄・偉人と
「似る」だけではなく「同じ」であってほしい、という子どもにとっては重荷でしかない希望だ。

372 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/28(日) 10:34:22
「すべての【猫】は【万猫殿(ばんびょうでん)】より来る。」

373 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/28(日) 12:48:33
【面兵】
泡良の民の小貴族達は子供が生まれると、家の跡継ぎにするための男子数名と他家へ嫁がせるための女子を除き、その子供を有力貴族や王族に貢物として差し出した。彼らは成長して後、様々な形で王族や有力貴族に仕えたが、そのうち、護衛の兵士として仕えたのが【面兵】で、彼らは呪術の紋章が描かれた無表情な面を被っていた。

374 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/28(日) 12:52:28
面兵の面の裏側には、呪術の文言がびっしりと書かれており、また面自体にも麻薬の類が染み込ませてある。これらにより面兵は自分の自由意識・痛覚・不要な思考を失い、主人を守るために自らの命や危険を顧みず、また命じられるままに動く戦闘兵器となるのである。

375 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/28(日) 12:56:41
決して泡良の国の政情が不安定なわけではないが、基本的に面兵はその劣悪な保管状況のせいもあり長生きは出来ない。だが、稀に老人になるまで生き延び、主人の慈悲で面を外された(面を外されると人としての全てを取り戻す)者もいた。ただし、それは若くして死ぬより悲劇な事であったが……(民謡『翁の歌』参照)

376 【創世と建国の書】 :2006/05/29(月) 15:13:17
創造神パンゲオンによる世界の創造から初代義国王による義国の建国までを描く歴史書。
暗黒期について記された部分もあるが、この書が制作された時代にはすでに暗黒期の記録は失われていたと
みられており、二大祖国時代になってからの伝説や編者の着想によるところが大きいとされる。

377 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/30(火) 10:32:19
【異獣】とは地底の果ての【地獄】に棲息する異形の獣である。
地上の神話伝説では悪人の霊魂と血肉を喰らう怪物とされ、大いに恐れられている。

378 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/30(火) 10:56:51
第一次地獄解放事件において異獣が大量に地上に溢れ出したが、勇神カーズガンらの活躍で地獄に追い返されるか
滅ぼされるかした。しかし東方に逃げのびたものはそのまま地上世界に適応し、東方の人々から【妖怪】と呼ばれた。

379 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/30(火) 11:01:32
異獣は【平らな大地の時代】の頃は盤上であった大地の裏側にへばりつくようにして暮らしていた。
大地の球化のさい、「悪魔」とその国土とともに【地球】の内側に丸め込まれてしまった。

380 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 01:47:34
この世界では神像や神を模した像の類は作られることがあまりない。神々の戦争のとき、真っ先に破壊されるのは
神像だから。そして砕ける神像は見る者に象られた神の死や滅びをイメージさせてしまう。それはたいへん不吉である。

381 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 02:00:19
私の苦しみは読んでもらえない。私の苦しみは同情は引いても真に人の心を動かすことができない。
エレヌールエレヌールエレヌール!もう嫌だ彼女の名前から逃がしてくれ俺の腐った脳肉なぞ異獣に

382 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 02:29:09
「くれてやってもいい、か?どこまでいってもお前は月並みなままだな。」
妖精の嘲笑を聞いて私の神経は限界を迎え、三日ぶりの眠りにつくことになった。

383 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 09:09:18
ルスクォミーズはキュトスの姉妹の10番目。結界の六十二妹の長姉と言えるが、かつて彼女が行った行為の
せいで姉妹の中には彼女のことを「姉」や「妹」と呼んでくれる者は誰もいない。

384 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 09:43:32
ルスクォミーズは強大な力を持つ九姉に対して猛烈な嫉妬心を抱いていた。
彼女は九姉の肉を喰らうことでその力を己の身に取り込もうと考えた、あるいは、そう信じた。

385 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 10:30:45
ルスクォミーズは紀人ゲヘナとの間に生まれた子らを妖術でモロレク(悪鬼)に変え、
(あるいは最初からモロレクとして産んだ)、数を増やして軍団を作った。

386 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 10:41:33
子らを悪鬼に変える妖術を司るのは地獄や魔界の住人のほかには存在し得ないだろう。
ルスクォミーズは九姉に対抗し、その肉を得るために魂を悪魔に売り飛ばしたのである。

387 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 12:06:36
ルスクォミーズはモロレクの軍勢を殖やし育て上げる過程で熟考を重ね、
全ての姉妹を喰って「キュトス」になるべきだという結論に達した。

388 噂神エーラマーン語りて曰く、 :2006/06/07(水) 12:19:20
大魔女トルソミーニカって鼻毛だけ金色なんだよ。

389 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/08(木) 01:58:30
「スク水ウォーズ?」
「いやルスクォミーズ」

390 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/08(木) 10:14:51
【ウェレバッナイエ】
【万猫殿】を居とする【猫】が一。言理の妖精の名を冠する紀竜
【調停竜エル・ア・フィリス】とは特に対立関係にある。

391 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/08(木) 10:38:05
【調停竜エル・ア・フィリス】は実は【紀竜】ではなく【亜竜】の変異体とする説がある。
その可能性自体は調停竜自身も感づいていたことだが、それを認めようとは思わない。

392 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/11(日) 02:20:27
ハルバンデフの肖像画に現存するものはないが、マグドールの肖像画は多々残っている。
ただし、その全てが本人とは似ても似つかない、所謂贋物である。

393 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/11(日) 02:24:06
多くの肖像画ではマグドールは大変に恰幅の良い人物として描かれているが、記録によれば本当は真逆で、財務大臣の任命式の際に宮廷に現れた、痩せて頬こけた背の高い老人である本物のマグドールを見て殆どの宮廷人達は驚愕したという。

394 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/11(日) 02:28:20
なぜ彼が本当の姿とは真逆の姿を肖像画に描かせたかについては幾多の説があるが、一番有力なのは、彼は生前その強引な(というかあこぎな)商売の方法のため多くの人間から恨みを買い、常に暗殺者に狙われていたため、自分に害をなそうとする人物に標的を間違わせる必要があったから、というものである。

395 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/11(日) 02:35:17
この時代有名だったある芸術家は、このことを知らずに、マグドール邸に招かれて肖像画の作成を依頼された際に、彼にそっくりな肖像画を書いてしまい、それを見て怒ったマグドールはこの絵を破り捨て、彼を館から叩きだしたという。

396 その時マグドール・ドゥ・ギボン怒りて曰く、 :2006/06/11(日) 09:03:31
不文律に疎い奴は駄人間なんだよッ!

397 さらにその画家も去り際に叫んで曰く、 :2006/06/11(日) 11:03:49
お前の顔も破れてしまえ!

398 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/13(火) 01:36:51
マグドールの怒りはそれだけでは済まなかったらしく、この芸術家のサロンに流れる、ありとあらゆる金の流れを露骨な手を使って止めてしまった。その為、彼とその弟子達はその日の食事にすら困るぐらいに困窮するようになってしまった。

399 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/13(火) 01:39:15
これに怒った、この芸術家とその弟子達はありとあらゆる作品においてマグドールを悪人として扱い、徹底的にこき下ろした。これらの作品が後の世に、マグドールが悪人として扱われている一要因になっていることは想像に難くない。(ただし、彼の場合はそれだけが原因だとも思えないが……)

400 あくまで推論だが :2006/06/13(火) 01:44:05
マグドールを悪人として扱っている作品の多くに「ロッサスの狗」という実在した義賊団(実際は帝国や大商人の船団を主に狙った海賊集団)が出てくるが、「ロッサスの狗」が実際に活躍したのはマグドールとこの芸術家の事件の後のことであり、またマグドールの死後かなり経ってから、「ロッサスの狗」のスポンサーがマグドール商会であったことが判明している。そう考えると……つまり……

401 結論 :2006/06/13(火) 01:45:33
これらのことから言えることは、金持ちと権威者の喧嘩ほどたちの悪いものはないということである。

402 ちなみに :2006/06/13(火) 01:49:41
マグドール商会とこのサロンが和解したのは、マグドールもこの芸術家も死んでから後のことであり、調停者はデフォン・ダゥ・デカールだった。

403 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/13(火) 02:22:36
あらゆる概念には「誕生月日」が存在する。
ただし「誕生年」は存在しない。

404 調停式 :2006/06/15(木) 01:39:17
マグドール商会とこのサロンの調停式自体はあまり話題にならなかった(多くの人々が、おまえらまだ喧嘩してたのかよ、と呆れた程度)が、あまりの出不精ぶりに死亡説すら流れていたデフォンが工房の外に出るということは当時かなりの話題になり、実際調停式にはかなりの見物人が出た。

405 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 14:45:58
魔路神群の主神フォドニルは【刈り取りの軍勢】を率いて、戦いのために天地を駆ける。

406 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 16:23:40
彼らが乗る天馬は翼が無いのに空を飛べるのだった。

407 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 16:25:26
なぜなら天馬のからだは雲と風でできているからである。

408 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/23(金) 09:32:45
「では問おう、剣一本で世界は滅ぼせるか?」

409 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/23(金) 12:20:58
「一つの剣に億万の剣がついてくるならば。」

410 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/23(金) 20:52:59
【刀】は北方の遊牧民族の使っていた調理用器具を起源とする説もある。

411 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/23(金) 20:58:00
【竜】は【猫】を殺す時丸呑みにするが、【猫】は【竜】を殺す時踏み潰す。

412 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/23(金) 21:01:01
【刈り取りの軍勢】の主要な武装は草刈鎌であるが、牛に騎乗した兵の突進がむしろ主戦力である。

413 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 05:05:39
アリアローは青、ダワティワは黄、テンボトワンは黒

414 言理の妖精語問うて曰く、 :2006/06/24(土) 10:29:23
そ、それはどの部位の色でございますか?

415 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 12:59:32
ドルネスタンルフが転がった跡にはぺんぺん草も生えませんでしたとさ。

416 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 13:03:52
妖怪の一種に【猫又】というのがいるが、【猫】とは別の種族である。

417 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 19:15:30
鳥は空を飛ぶ。
ゆえに天馬は鳥である。

418 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 19:37:37
天馬を馬と分類するか鳥と分類するかという議論は長年にわたりかわされつづけているが、天馬の鳴き声が嘶きというよりも鳥の鳴き声に近いことは確かである。

419 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 19:49:22
太陽は鳥のなかで最も大きい。

420 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 19:59:14
異端の彫刻家【坂本】が造った彫像に、鳥の彫像がある。
かの彫像の最大の特徴は、実際に空を飛ぶことである。

421 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 20:00:20
同様に、月は鳥の中で最も小さい。
しかし、竜の中では最も美しい。

422 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 20:08:06
鳥には嘴がある。
天馬には蹄がある。
このことから、天馬は鳥であるといえる。
「ウェルゲナーの三定見理論による証明法」より

423 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/24(土) 20:25:40
鳥はその翼で空を飛ぶ。
天馬は翼がなくとも空を飛ぶ。
よって両者は異なるはずである。
「ウェルゲナーの三定見理論による証明法」への反論文より

424 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/24(土) 20:31:10
ウェルゲナーは【ペンギン】が翼が無くとも水中を飛び、【ダチョウ】が翼を使わずに大地を疾駆することを持ち出して翼と飛行能力の関連性を否定したが、彼の存命中に【ペンギン】【ダチョウ】なる生物が発見された事は無い。
ウェルゲナーは他にも多くの生物の名前を挙げたが、それらが発見された事は数えるほどしかない。

425 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/24(土) 20:47:20
【八万の眼球】
空を飛び、砂漠を浮き、海を渡り、森を潜る。
眼下に広がるのは、八万の耳である。

426 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/24(土) 21:00:44
【螺旋階段】
昇る時は楽。
降りる時は更に楽。
止まると捻れて死ぬ。

427 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/24(土) 21:51:30
白眉のイア=テムが持つ【低気圧】は一振りするだけで雨を降らせる。
白眼のマル=テムが座る【高気圧】は掲げるだけで晴れ間が広がる。
この伝承から、亜大陸では気象用語にこのふたつの言葉が使われる。

428 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/24(土) 21:58:31
【眷属】の古株、【八万の眼球】は、生まれたときに口を忘れ、歩き始めた時に鼻を落とし、最初の友を得たときに四肢を無くし、妻を得たとき胴体を無くした。とある紀紳と戦った時頭を割られ、シャルマキヒュに耳を刎ね飛ばされる。
逃げ帰った二人の眼球は、お互いを慰めあい、伴侶とした。多くの子をなした後は、各地を放浪しつづけている。【敗北】、【放浪】の【八万の眼球】。

429 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/25(日) 22:29:33
【磯部】
異端の彫刻家【坂本】の兄。強欲で我侭なゴロツキであったが、ある日を境に人格者となる。
一説によるとこの「改心した兄」は【坂本】が彫り上げた木像であるとも言われる。

430 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/25(日) 22:43:48
【紀納豆】の粘り気は神々すらも捉えて離さない。
アルセスはある時、紀納豆に囚われて足止めをくらい、アリアローにダイブされる直前、間一髪で納豆を食べて逃げ切った。

431 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/25(日) 23:05:48
紀納豆についておおげさな噂がささやかれているが、
紀納豆とは紀の概念に到達し、あらゆる世界の納豆性を表象(replesent)し、
かつまたすべての納豆の重層される中に浮かび上がる普遍像である。
つまり、すごく普通の納豆なのである。

432 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/25(日) 23:13:21
「掻き回せ。さすれば粘つかん」
猫の哲学者リーデ・ヘルサル 【万食の書】より引用

433 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/25(日) 23:18:17
納豆はその生臭さと鮮やか過ぎるほどの赤さから
敬遠されることが多いのは残念である。

434 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/25(日) 23:28:13
しかし新史暦148年、【醤油】の誕生でその状況は一変する。
今まで一部の好事家以外は食することも無く、専ら罠や捕縛用の道具としてしか用いられなかった納豆が、一般の庶民にも普及し始めたのだ。

435 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/25(日) 23:43:59
・・・それはバキスタの戦いが勃発する前のことだった。
バキスタの戦いの原因の一つが【納豆】を産出する【納豆林】をめぐるもので
あったことは有名である。

436 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:55:18
食物神は力を奪われた。ゆえにこの世界ではしばしば食料が不足するのである。

437 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:57:15
食物神とは、大地の神に等しい。そして植物の神とも等しい。

438 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:59:39
あの強欲で性根の腐った×××××××さえいなければ
世界は今でも豊穣に満たされ、食べ物が不足して苦しむ者もなかっただろう。

439 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 23:09:35
ハルバンデフが【納豆林】を保有する【彩国】に攻め入り、【彩国】と同盟国であった西方の諸国との総力戦となったのは新史暦150年のことである。丸一年を費やし、151年にバキスタ平原で終結したこの戦いを【バキスタの戦い】と呼ぶ。

440 鰭耳人 :2006/06/27(火) 21:22:57
亜人が一。名前の通り人間の耳に当たる所に耳のかわりに魚のヒレが在る。
他にアゴ下か首か肩の辺りにエラが在るのと、体色がよりバリエーションに富むのが、人間との違い。

人間と同じく神に依って創られ、水棲(性)を持つが、別に皆な泳ぐのが上手いという訳ではなく、下手な奴も居る。
泳ぎに特化した体型って訳じゃないし。

441 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 21:46:18
【亜人】とは「人間に似ている知的生物」の総称である。
場合によっては妖精や妖怪の一種もこれに含めることがある。
このことからわかる通り、亜人の定義は曖昧で、ときに恣意的なものである。

442 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 21:50:46
【亜人】という概念は「人間」の勢力が優位であるときにのみ成り立つ。

443 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 22:27:00
亜人は大抵、独自のコミュニティを形成している。
又、ガロアンディンで比較的多く見る事ができるが、ガロアンディンでは亜人とは呼ばれない。

444 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 22:37:26
【亜人】という語は人間に対しても使う。「人でなし」
「劣った民族の人間」という意味で。

445 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 22:44:15
【人】
ガロアンディアン等、亜人の人口が多い地では
人間と亜人をまとめてこう呼ぶ。

446 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 23:07:51
【ノローアー】
「ノロの子」の意。旧義国圏であるガロアンディアンでは義国建国神話に
登場する最初の人間「ノロ」にちなみ、その子孫である人間をこのように呼ぶ。
実は、この呼び方はガロアンディアンで使われる以前からあったのだが、
義国圏でもあまり一般ではなかった。人間という種族の称号の一つに過ぎなかったのである。
だがガロアンディアンでは亜人の人口増加に伴い、【人】が人間と亜人の総称となるとともに、
人間の新しい呼称が模索された。諸学者による議論の末「ノローアー」が種族の名に相応しいと言う
結論が出、間もなくガロアンディアン議会でも承認され、正式な種族名として認められた。

447 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 00:33:22
【暗黒共和国】
暗黒期において世界を支配していたらしい。

448 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 01:31:10
暗黒共和国はナットゥー・ラ・ネヴァーツキーである議員たちにより統治された。
新しく議員になる者もナットゥー・ラ・ネヴァーツキーの一部として吸収され、
新しい議員もまた、ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーの駒というよりは彼自身である。

449 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 01:36:16
【暗黒共和国】とは単に国の名前というだけではなく、国家のひとつの在り方でもある。
ひょっとしたらこの先、新たな暗黒共和国が現れることもあるかもしれない。

450 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 01:44:18
暗黒共和国の議員はしばしば【納豆の粒】と呼ばれた。

451 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 09:56:27
ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーは「存在しない悪魔」「架空の暴君」「可視にして不可視の邪神」
「真紅で透明な反逆者」などの称号を持つ。

452 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 10:02:31
暗黒共和国では【原始ハイミラ教団】が活動した。

453 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 10:07:40
ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーは支配する地の文字を食い荒らす。
暗黒期の歴史的記録が残っていないのはこのためである。

454 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 10:11:50
【地の文字】とはその土地に住む人の記憶や残留思念の総称である。

455 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 12:11:05
【地の文字】を支配することでナットゥー・ラ・ネヴァーツキーは自分の存在を隠すことができた。

456 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 12:23:56
暗黒共和国はナットゥー・ラ・ネヴァーツキーによって支配されていたというのに
ある土地を除いては、ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーの名前すら知られていなかったのである。

457 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 12:28:50
暗黒共和国にあってナットゥー・ラ・ネヴァーツキーを「知る」ことが許された
唯一の土地、それが【ハイミラ】である。

458 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 13:03:07
【原始ハイミラ教団】もここでのみ活動した。教団の者でさえハイミラから一歩でも出ようものなら
ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーに関する記憶は全て無くなってしまう。
そして外にいる限りナットゥー・ラ・ネヴァーツキーを再び知ることも無い。

459 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 13:18:37
ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーの教団のうち、暗黒期に活動したものを【原始ハイミラ教団】、
二大祖国時代以降に活動した教団を【ハイミラ教団】といって区別する。その後【ハイミラ教団】は消滅したが、
トロス三国時代になって、デュスタル・ムーン・サーンがトルクルトアで【新生ハイミラ教団】を興している。

460 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 14:16:47
新史暦213年、大都テゼイルはついに陥落した。

461 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 21:00:53
亜竜ペレクヌティアは時間を遅滞させる。

462 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 21:39:59
そして遅滞した時間の中を自分だけ変わらぬ速さで行動する。傍から見ると
高速で移動し、目にも止まらぬ速さで攻撃を繰り出しているように見えるだろう。

463 yum :2006/06/30(金) 03:06:27
遂に「彼ら」は気が付いた
だがすべてが遅かったのだ
彼らが「世界」に気付いたときにはもう「世界」は終わっていたのだ

464 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 06:33:03
ここに一本のとても長い布がある。
名前をフンドシというらしい。

465 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 10:10:03
赤いフンドシは縁起物だそうな。

466 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 15:20:57
とある島に存在する戦士たちの持つフンドシをマワシという。

467 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 15:23:58
マワシはマワシて装着する。

468 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 16:09:54
納豆喫茶や納豆レストラン、立ち食い納豆もあるよ。

469 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 16:30:53
マワシをつけた戦士の突進力は如何なる格闘家のパワーをも上回る。

470 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 22:05:22
マワシを持たぬ者の力なぞたかが知れている。

471 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/01(土) 14:55:53
【武士道】に【侍】る者は【武士道】である。

472 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/01(土) 14:59:32
それはあたかも道を歩む者が道とひとつになるようなもの。

473 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/02(日) 21:51:25
"大いなる言語の種族〟キャカラノートが地上で再現しようとした「トルキニスクの環」は失われ、
その内容はほとんど残っていない。【猫の国】における「叙事詩の環」のように。

474 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/03(月) 07:17:18
「猿真似と人真似ってどう違うの?」

475 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/03(月) 20:33:34
「狂言回しになるよりは、他人のまわしをしめる方が良いな」

476 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/03(月) 21:42:31
勿論新参者には虐めが付き物である。

477 <<妖精は口を噤んだ>> :<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>

478 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/06(木) 18:22:52
彼らは其処が隠れ里だと聞き、喜んで集った。
だが実際には隔離里であった。

479 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/06(木) 18:28:07
隔離里は角砂糖。

480 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/08(土) 14:37:49
桜は咲く羅、花開く薄物、という意味よ。
薄物は脆いが故に美しい。
そしてあの桜ははあまりに美しすぎて―――感じた者全てが、羅に焦がれ羅を目指してしまう。
あれは何もしないわ、ただそこに、あるがままにあるだけ。
それなのに人々は、自分から死を望むようになってしまう……外からの強要ではなく、内からの情動。

481 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/08(土) 18:34:13
故にそれは新なる魔術。
文字に拠らず、言葉に拠らず、血に拠らず、意味にすら拠らない。
意思でを以って魔を為すのではなく、存在によって魔を敷くもの。
内面衝動を湧き上がらせる、押し付けるのではなく引き出す魔術。
否、それは最早、術ですらない。
故に【魔】。古き時代、全ての未定義現象が魔法や魔術と呼ばれていた頃とは違う。
そうして、旧きものを魔法・魔術と呼び分け、新たなるものを【魔】と呼んだ。

482 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/08(土) 21:11:44
悪魔とは悪しき魔。最果てにて、地中にて、変質してしまった古のもの。

483 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/08(土) 21:41:16
悪魔の対は勿論【善魔】である。

484 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/10(月) 09:35:58
紀元神群に従う兵士であるフェーリム(天使)の組織は、いくつかの分隊からなる小隊である。
フェーリム達を統率する天使長フレナフェレは小隊長ということになる。

485 噂神エーラマーン語りて曰く、 :2006/07/11(火) 18:49:16
【デーデェイア六槍】最後の一振りは使い手の【感情】を代償とするらしい。

486 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 10:42:34
【マンサン・アルズルフ】
ヒュールサスを滅ぼした「死人の森の軍勢」撃退のために招かれた【ユンダリャー戦士団】
の部隊の副隊長。隊長のサナン・キンドゥとは元恋人の間柄。

487 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 12:32:14
ちなみに双方とも男である。

488 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 12:47:16
【男】
某神話体系において【女】の対になる存在。わが国では既に【女】と共に滅びた。

489 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 12:55:42
これにより一つの壁が消失した。ゆえに我が国は「平ら」であり「和やか」である。

490 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 13:10:32
つるぺたー

491 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 15:32:01
・・・と言えばワレビ・ストスムスがまさにそうだ。無駄な凹凸が無くたいへん「壁がない」。

492 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 16:37:08
【シャオ・シュオ】
ワレビ・ストスムスに支配されているという「平らで和やかな国」を題材とした小説を書いた人物。

493 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 16:40:02
【ゴン・チェン・チョン】
シャオ・シュオの親友。「平らで和やかな国」を求め、姿を消した。

494 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 16:43:08
【リャオ爺】
ゴン・チェン・チョンの祖父。「平らで和やかな国」に「取材」に行こうとする
シャオ・シュオを止めようとしていたが、最終的には協力者となる。

495 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 16:46:39
【チュアン・トーン】【ウェイファ】
リャオ爺が「平らで和やかな国」に向かうシャオ・シュオに護衛としてつけた兄妹戦士。

496 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 16:56:54
【ユアンビエンとシンユン】
一行が「平らで和やかな国」で出会った双子。

497 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 17:34:02
チュアンが兄で、ウェイファが妹。
仲の良い兄弟である。

498 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 17:45:34
それは予想外にムカデだった。

499 シャオ・シュオ語りて曰く、 :2006/07/12(水) 18:00:09
あんなところに毒を隠していようとは・・・これがプロの技なのか。

500 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/12(水) 18:02:51
足が百本。つまりムカデとは、本当は五十人が中に潜んでいるのである。

501 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 00:57:06
魔王ネビロンはアヴロノ(妖精)族の出身である。つまり他の妖精達と同じく、
体の形は大人でも身長は子供並みということである。

502 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 00:58:12
>>501訂正
×身長は子供並みということである。→○身長は人間の子供並みということである。

503 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 01:25:12
どうだろう、精神加工によって変質してしまった彼が、其の後も同じ姿で在り続けられたのか…

そもエフラスの後釜を謳った奴らには「詐欺?」てな位にでかくて可愛くない奴も多かったし。

504 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 12:01:05
蛇蝎王ハジュラフィンはマッチョかつ大柄だったが、それはアヴロノという種族の個体差の枠内に入るものだった。
蝗の皇ロシンバズイはおっきくてまるっこいおでぶであったが、それはアヴロノという種族の個体差の枠内に入るものだった。

505 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 12:06:47
・・・しかしヤツらは根底から違っていた。

506 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 13:02:46
その三分は、ただの三分ではなく四分である必要があった

507 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 15:53:50
チョメパンゲオンを倒したのも、「無銘/無貌の軍神」である。

508 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 16:14:14
彼女の見る夢が、果たして彼女の夢の中に完結するのか。彼女は紀宝を手に入れたのに。

彼女の見る夢が、本当に彼女の夢なのか。彼女は紀宝を手にしてないのに。

509 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 20:08:45
バイビブロスは知識を貸せる。

510 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/13(木) 20:11:22
バイビブロスは知恵を課せる。

511 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/14(金) 15:19:32
【肥え太る世界の書】
高麗体系、キュラギ体系と並ぶ三大神話体系が一、【肥満体系】を収めた書物の一つ。

512 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/14(金) 15:23:20
【三根秘録】
キュラギ体系、肥満体系と並ぶ三大神話体系が一、【高麗体系】を収めた書物の一つ。

513 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/14(金) 15:37:12
【キュキュとララの往復書簡】
肥満体系、高麗体系と並ぶ三大神話体系が一、【キュラギ体系】を収めた書物の一つ。

514 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/14(金) 22:00:08
神話は魔術になる。
其れは言語に拠る仮想の実装であり。
異/仮想/上位世界の全部/一部/概要を述べたものであり。
其の再現/顕現/侵出であるからだ。

515 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 11:25:37
要するに13ヶ月が神暦で16ヶ月の方が陰暦な訳だ。
月の運行で季節が判るから16ヶ月の方が便利なんだけど、
本大陸じゃ13ヶ月の方が流行ってるらしい。

516 yum :2006/07/16(日) 13:10:19
【被神】
祀り上げられ晒された神
自らの意思に反し【力】を持つことを強いられ、
その多くが正気を保つことはない

517 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 14:22:33
被神は例外なく新しき神であるが、他の神群や妖精の中にもそのような例は多い。

518 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 22:41:02
【赤茨の騎士団】
異界神族トゥアハ・デ・ダナーンに仕える強大無比な騎士団。
伝説の【赤茨原(あかいばらはら)】にその拠点があるという。

519 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 22:43:06
>>518訂正
>伝説の【赤茨原(あかいばらはら)】にその拠点があるという。

伝説の【赤茨原(あかいばらはら)】にも拠点があるという。

520 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 22:45:19
故に、ひっくるめて被神と呼ぶ場合も在る。

521 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/16(日) 22:45:26
【植物淵】
赤茨原、咲羅層、紀狂といった【樹】性を持つ地の総称。
その全てが伝説上の存在だが、そこにはあらゆる自然の恩恵が満ちているという。

522 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/07/16(日) 22:50:11
トゥアハ・デ・ダナーンの故郷である世界には
赤枝の騎士団(The Red Branch Champions)というものもあったらしい。

523 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/07/16(日) 22:53:06
全血管を逆流・破裂・停止させたりする散弾のような魔の槍とか五連自動追尾の光の槍とか眼球に命中する弾丸とか丘を消滅させる剣とか眼球が引っ込んで飛び出る狂戦士とかがいる人外魔境だったとか。

524 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/18(火) 01:02:17
ルジメア(ルーシメア)が己自身の姿であることに気付いたときの
キャカラノートの様子といったら、哀れでしょうがなかった。

525 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/19(水) 00:23:44
大魔王ハズラッカーグが居を構えていたのが現在のトゥルサである。

526 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/19(水) 01:01:30
大魔王ハズラッカーグの根城であるカルダフ宮はかつてそこにあった
太陽の都ラアテフをつぶし敷地と資材を流用して作らせたものだ。

527 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/19(水) 01:10:57
大魔王ハズラッカーグが討たれた後、カルダフ宮は解体され
そこに新しくトゥルサが建てられた。

528 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/20(木) 22:36:24
【予防局】
多種族他民族国家ガロアンディアンが誇る【国民不和予防局】の略称。

529 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/20(木) 22:38:51
>>528
訂正
略称→通称

530 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 01:19:37
アルセスはレーヴェヤーナの目を盗んでエル・ア・フィリスに干渉することが出来る。

531 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 01:20:30
アルセスの言葉を信用してはならない。
あの男が言葉を発するのは、他人を陥れる為だと思え。

532 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 01:21:45
なんといってもアルセスは創造神であり、われわれの主神なのだから。

533 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 13:56:01
【単眼騎士】
単眼神の群(サイクロプス・クラウド)の発展型の一つ。霊体部品として人の霊魂が組み込まれているのが特徴。
第三次継承戦争の際に槍の群の全てを回避してのけたイルバ・ガゥ・マドルゥムなどが有名。

534 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 18:43:08
【憲兵騎士団】の所業は後の世にも非難の対象となっているが、同様のことはまだ領内の治安維持組織にしか過ぎなかった時分の【単眼神の群(サイクロプス・クラウド)】も行っており、彼らだけが非難されるのは不当と言えよう。(まぁ、どっちも非難されるべきなんだが……)

535 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 11:43:08
ガロヨ―ムはガリヨンテの子供である。

536 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 12:03:05
ガロヨ―ムはかつてオヨームという妖精族が食べる果実を司る食物神であった。

537 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 13:07:03
果実神は果実の数だけ存在する。
林檎の神、バッカンドラがその例である。

538 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 21:56:30
【地球】上に星の数ほど点在する【扉】の中には遠い宇宙にある異星に通じているものもある。

539 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:03:01
ガリヨンテの息子はガロヨームである。
ガロヨームの息子はガロヨンチョである。

540 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:04:21
ガロヨンチョの息子はペロヨンチョである。

541 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:04:48
ガロヨンチョはアヴロノの共同体に入ったりもしなかったし、
ましてやフェーリムになることもなかった。彼は無難な人生を望んでいた。

542 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:06:14
ペロヨンチョの息子はペロヨンテである。

543 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:07:09
ぺロヨンチョ…彼が司っていた食材は【ビシルの大火】によって絶滅してしまった。
その後の彼は無気力なままだ。「どう生きてどう死ねというのか」とぼやく毎日。

544 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:09:04
ペロヨンテは現実的で冷徹な判断をする男である。無気力な父とつまらない祖父と
馬鹿なことをやらかした曽祖父は、彼にとって軽蔑の対象でしかない。

545 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:10:28
4代にわたる不和…やはり事の発端はガロヨームであったのだろうか。

546 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:11:05
ペロヨンテの息子はペロヨンである。

547 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:21:05
ぺロヨンチョはよりによってレストロオセの配下になってしまった。
どうせ理由は刺激が欲しいとか、そんなところだろう。
彼に大げさな堕落のストーリーを期待してはならない。

548 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:29:36
ペロヨンは長じてベロヨンとなった。

549 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:46:24
ペロヨンはベロシタングという巨人族の娘ナフサーンと結婚し、ベロシタングの一員と認められたときにベロヨンと
名を改めることになった。相手は巨人族なので子供はできなかったが、多くのみなし子の里親となった。

550 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 22:49:00
ペロヨンとナフサーンと結婚した当時は【チャガパルゼ戦争】の真っ只中で、
戦争で家族を失ったベロシタングの子供が多くいたのである。

551 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 23:12:27
【ビシルの大火】
ファフボロッフが死の間際に解放した大いなる炎。
火炎は四方に飛び散り、辺り一面を焼け野原に変えた。

552 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 23:16:37
巨人族カシュタクルの民は比較的小柄な巨人。
背の低い者は人間並みの体格である。

553 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 23:21:16
巨人族ベロシタングの大きさは巨人としては中くらいである。

554 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 23:26:00
どちらも人間や大多数の亜人族からすればデカ過ぎる連中である。貧弱な装備で巨人に挑もうものなら、
「体がでかい」という只これだけの事がどれほど恐ろしい武器となるのかを身をもって知ることになるだろう。

555 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 23:30:28
巨人族は巨大な体躯に反して機敏である。
鈍重そうな外見に騙されてはいけない。彼等の自重を支えるだけの強靭な脚力は
人間など足下にも及ばないほどなのだから。

556 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 12:56:08
ベロヨン(ぺロヨン)が著わしたとされる書に『わが父祖たち』がある。

557 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 13:25:08
これはガロヨーム、ガロヨンチョ、ペロヨンチョ、ぺロヨンテについて記したものである。

558 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 14:08:33
ガロヨンチョはガロヨームとアヴロノの女との間に生まれた子ではない。

559 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/25(火) 10:49:09
カリア正教は「正しい教え」と名乗るだけあり、道徳と規律が重んじられる。
彼らの魔術において「道徳」と「規律」は根幹をなすものである。

560 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/25(火) 10:51:42
カリア正教の魔術は、術者が正道にもとる者である場合、発動すらしない。

561 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 19:16:00
【空撃ちのアルカンダルット】
フルネームは、アルカンダルット・ファルビーウー・デルケン
キュトスの71兄衆の一人。兄と呼ばれたい【姉妹】は18番目のミブレル。

562 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 19:22:12
【杭のジャスターファイダー】
血液中の『人の因子』を失い、吸血鬼と化してしまっても【姉妹】への愛を忘れなかった男。
キュトスの71兄衆の一人。兄と呼ばれたい【姉妹】は55番目のナタリエル。

563 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:14:50
メラジルはドカラ・バン・ルマギン・ファザ・シャミギラの娘である。

564 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:25:49
【這い回るヴァイザール】
ゴキ。
キュトスの71兄衆の一人。兄と呼ばれた姉妹は十一番目のクレアノーズ。
背骨のあるゴキであり、クレアノーズをストーキングしている。
その俊敏な動きと漆黒の肉体は見るものを欺き、翻弄する。
ゴキの中では巨大な方で、8リーデほどの全長を誇る。

565 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:28:24
ゼール・コゼーヌは長女ヘリステラに兄と呼ばれたがっている。
しかし彼女は元から姉でしかないので、一番難易度が高いことに気付いていない。

566 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:31:59
納豆とゴキが手を組んだ時、紀元神群は(ある意味)最悪の窮地に陥った。

567 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:32:40
這い回るヴァイザールはクレアノーズに兄と呼ばれる事に成功したが、
キュトスの71兄集の中でも一目置かれてるかといったらゴキプーリだけにそうでもない。
種族差別である。

勿論兄と呼ばれたのはクレアノーズの猟奇趣味に因るもので、
クレアノーズはきっちりキツイ破滅をプレゼントしたが、
ヴァイザールはクレアノーズの其処等辺も含めて萌えているマゾなので、
大いに悦んだとか。

568 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:44:31
『始祖なる兄貴』が死んだとき、その魂は71に砕けて世界に散らばったという。
キュトスの71兄衆とはそうして散らばった兄貴魂の生まれ変わりなのである。

569 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:47:25
始祖なる兄貴とはつまり、グレイトフル・ブラザー(仮)のことである。
宵に71分割された為にキュトスの71兄衆が誕生したのだ。

570 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/26(水) 23:59:52
まあグレイトフル・ブラザーの話って宵が自分の同人で描いた創作なんだけどね。

571 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/27(木) 00:19:11
宵の描くグレイトフル・ブラザーのようになろうとした哀れな男こそが
のちのグレイトフル・ブラザー(仮)である。しかししょせんは(仮)だった。

572 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/27(木) 00:26:48
「(仮)」は彼のことを「グレイトフル・ブラザー」と認めない宵やその他の姉妹
がつけたものではない。彼が最初から自分でつけていたものである。

573 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/27(木) 00:46:11
グレイトフル・ブラザー(仮)ことシャン・ナッキガーム
彼は死ぬまでに何かを得ることができたのだろうか。

574 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/27(木) 12:23:05
カンダル・ミント氏によればシャン・ナッキガームは紀人にもなっているのに
シャンの故郷では彼のことを話題にする事が忌避されているという。これはナプラサフラスや
カーズガンがその故郷の住人から尊崇され英雄視されているのとは対照的である。

575 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/27(木) 15:26:33
【紀械神】の動力中枢となっているのが【存在素機関】である。
リーデ・ヘルサルはこれを【モナド・エンジン】とも呼んだ。

576 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/27(木) 17:17:51
エル・ア・フィリス。
綴られぬモノ。象られぬモノ。

577 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/29(土) 19:07:24
紀元忍法、変わり身の術!

578 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/29(土) 19:50:20
紀元忍法はタマラの得意技である。

579 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/29(土) 20:52:21
図書館―――即ち書架の群。
書架―――即ち書物の群。
書物―――即ち文字の群。
文字などという劣化言語をラヴァエヤナがこの上なく好んだのは、他でもない、外部=言の葉の精への配慮である。

580 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/30(日) 15:27:19
【ファデス・リオンローラン】
紀戒神デーデェイアMkⅡの搭乗者。紀戎神デーデェイアMkⅢの搭乗者カウムス・リオンローランの父である。

581 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/30(日) 15:33:22
デーデェイアMkⅠは【南十字連合】の天体神、タイプ:マーディキシリーズによって撃墜された。

582 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/31(月) 16:36:11
【オラリス・リオンローラン】
新しき神フリグメルタと交わり、『蟻の子』どもの父となった英雄の一人。
名剣ルバーサーを振るった西からの勇士。

583 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/31(月) 16:39:05
↑ファデス・リオンローランとカウムス・リオンローランの先祖?

584 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/31(月) 16:44:28
【揺】
陽/謡/幼/様。紀より生ずるもの。
あらゆる矛盾を許容する。混沌。創造。

585 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/31(月) 16:45:55
【引】
陰/韻/淫/因。紀より生ずるもの。
あらゆるものを超越する。秩序。破壊。

586 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/31(月) 16:46:48
【紀引き】
紀揺らぎの対事象。

587 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/01(火) 12:39:44
【地下墓地の産婆】
グレンテルヒの「娘」たる思想紀械。

588 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/01(火) 18:29:24
対16次元遡及反導兵装【ゲルシェネスナ】
存在の因果を破壊する。

589 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/02(水) 00:42:05
トルクルトアの首都ミルフマーリュには幾多の名門大学がある。
エレヌール記念大学もその一つだ。

590 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/02(水) 01:25:07
【浮紀】
最果ての二人の一方が、別の誰かと最果てになること。

591 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/02(水) 23:57:59
エル・ア・フィリスはチーター、いやチートそのものだ!

592 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/10(木) 14:57:38
洗濯板・オブ・ジャッジメントには自我があり、コキューネーの成長を恐れているらしい。

593 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/10(木) 15:58:57
洗濯板・オブ・ジャッジメントは失われた都ハルムシオンから持ち出されたのち、
いろんな連中の手を渡っていったが、手にしたものは皆、コキューネのような理想を持っていた。

594 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/10(木) 16:04:18
洗濯板・オブ・ジャッジメントにはもともと名前はつけられていない。
そのためか、伝えられるうちに呼び名は簡単に変わっていった。

595 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 00:15:40
【茸の種】
ワユイーン達が開発した超強力爆弾。『茸の種』の存在は結局、ワユイーンという
種族の死期を早めてしまったといえる。

596 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 00:36:57
『茸の種』を作り出すための技術の基礎は墓標船から得られたものだが。
ワユイーンは必要だと判断した情報を取り出した後、その墓標船を破壊してしまった。

597 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 01:02:48
『茸の種』は竜や猫をも殺せる破壊力を持つが、環境への悪影響も大きすぎる。

598 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 01:50:59
『茸の種』製造工場で起きた事故と各地での奴隷達の反乱
これらが重なりワユイーン達は窮地に立たされる。

599 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 03:04:21
【ピーラー】
永遠に回転し続ける中空の鋼球に詰め込まれていた精霊。
鋼球より解放されたとき、10の街で人体石化現象が起こった。
キュトスの姉妹が70、【カスミスト】に好意を抱いていた。

600 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 10:57:16
【ノルムス】
ノルムトともいう。精霊の一種で「他者を変化させる」ことに長けた一族。
人体を石化させるピーラーもそのひとりである。

601 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 22:37:42
『蹂躙の双姫』は魔王ベルグ=ベアリスのライバルであった。
ベアリスは双姫のうち、妹であるタリニアを殺すことに成功した。

602 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 22:46:15
殺し逃した姉コルニアは、のちに時を失い人形に魂を封じられたベルグ=ベアリス
に近づいて持ち去り、焼却した。妹を殺された恨みはそれほどのものだったのである。

603 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/12(土) 23:59:21
黒き神マロゾロンド。

かの神こそが、現世で恐怖と理不尽の代名詞たるメクセトのもう一つの姿である。

604 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/13(日) 16:17:34
【イビビ】
脳みそに進入して情報を収集する技術。
プライバシー保護の観点から露出共和国以外では禁じられている。

605 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/13(日) 16:33:46
他人の脳みそに侵入するための呪文のもっとも効率的な発音配列は「イビビ」である。
この呪文が「イビビ」という名称の由来ともなった。
露出共和国のイビビ訓練施設では、今日も次のような叫び声が飛び交っている。

「イビビ!」
「イビビビ!」
「イビビビビビビ!」

606 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/13(日) 17:54:38
【タシュネクラトネ】
双子の鳥で翼が蒼い方がタシュネ、紅い方がクラトネと呼ばれている。
レオルド・アンティークの1つ双子の天秤のモデルでもある。

607 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/13(日) 17:56:35
【レオルド・アンティーク】
レオルド・ハルヴェネロの作品。全12作品。

608 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/13(日) 21:15:15
アルセスは魔竜レーレンタークを四日四晩の死闘の末倒し、その土地に豊穣と繁栄を約束した。
アルセスは去っていった。

アルセス・ストーリーより

609 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/14(月) 02:01:07
アルセスは魔竜レーレンタークが伝説の菓子【ワラビモチ】に目がないことを知っていたので、
丸四日かけて全世界を回って材料を収集し、自らの手でこねあげて中にあんを詰め、
丁寧にラッピングして手製のメッセージカードまで添えてレーレンタークの前に差し出した。
レーレンタークはこの贈り物にたいそう喜び、自らの根拠地に引き上げていった。
アルセスはシャルマキヒュに押し付けられたこの仕事が正直物凄くめんどくさかったため、
腹いせにその土地の周辺に【ワラビモチ】の原材料となる神秘の植物を大量に植え付け、
よく根付くように神の力で土壌改良までした。
その土地のものたちは最初たいそう喜び、アルセスに感謝した。
しかしその土地はしばらくの間は【ワラビモチ】のおかげで繁栄したのだが、
やがて【ワラビモチ】の富を狙う周辺諸国に次々と侵入・略奪され、国は荒れ果てたので、
その土地のものたちは【ワラビモチ】を忌み嫌うようになり、アルセスの狙い通り次々と生まれ育った土地を離れた。

これが後のゲヘナの民である。

アルセス・ストーリーより

610 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/15(火) 23:06:53
『七番目の執行者』
魔女狩り。キュトスの姉妹の敵対者。

611 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/17(木) 23:29:00
『七番目の執行者』とはすなわち、偽ヘリステラの偽名である。

612 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/18(金) 13:45:06
七番目というのは、キュトスの姉妹の脅威になりうる敵対者の順番である。
ちなみに一番目はルスクォミーズ。
二番目がアルセス。

613 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/18(金) 14:18:11
キュトスの姉妹の順番であるが、あれは周知の通りヘリステラが勝手に並べたものである。
姉妹の並べ方は他に幾通りも存在し、それぞれでメンバー自体も微妙に異なる。

614 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/18(金) 14:30:24
メンバーが異なる理由は、代替わりが起こる事以外にも、
キュトスの姉妹としての因子が薄い、或いは不確定だったりして他人と入れ替わったりする事があるからである。
このような姉妹を、『不定期性姉妹』という。

615 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/18(金) 14:55:48
不定期性姉妹の概念を入れるかについては諸説在る

616 密室事件 :2006/08/19(土) 19:12:24
密室状態の宝物室から太陽の石が盗まれた。おかけげでその辺りは朝が来ても真っ暗闇。
それで一匹の猫が「心地良い昼寝のために太陽が必要だ」と言い出して事件に挑んだ。

617 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/21(月) 22:53:29
星封槍ワリューウィアには令星の神の魂が封じられているとも、
材料に令星の金属が使われているとも言われる。

618 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/31(木) 21:00:31
【国定(クニサダ)】
いわゆる国家公務員のこと。名前の後にこれをつける場合もある。(例:田村国定)

619 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/01(金) 20:09:25
槍。
ソウ。きずつく、の意。
槍。
内包するもの、の意。
鑓。
ケン。つるぎ。遣わす、きずつける、の意。

620 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/02(土) 10:45:19
王朝が変われば国が変わる。
紀元神群が変われば世界が変わる。

621 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/04(月) 20:57:21
露出共和国人民は残念ながら服を着ている。

622 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/05(火) 02:13:21
蒼穹洋・・・そこに私が行けたとして、そこにある71の大地のいずれかが
私を受け止めてくれるとは限らない。計算してみたところ、9割を超える確率で
私がそのまま陸のない海=空を落ちて『奈落』に消えると出た。勿論あなたでやっても同じ結果が出る。

623 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/05(火) 22:09:59
その世界には「海と空の間に継ぎ目がない」のだという。
あっちには恐らく「水平線」という言葉は存在してないだろう。

624 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/05(火) 22:17:50
蒼穹洋の空=海をわたる船に乗る船乗り達は、天体の無いあの世界で
どうやって自分達の進むべき航路を見出したのだろうか。

625 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/06(水) 14:28:16
霧の流れは激流となりさざ波となりかの世界をめぐる。

626 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/06(水) 16:49:20

…そうして「手を持つ猫」と絶滅種ホモ・サピエンスに仕えた人工知能との戦いが始まった。

627 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/08(金) 00:11:50
ハジジュンとハマジュンは或る時代において竜王国の闇社会を支配した犯罪組織の二大巨頭である。
ふたりはともに泡良の血を引いていたとも言われるが実際のところは不明のままである。

628 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/08(金) 00:29:07
二人が統べた犯罪組織群には名前がついていない。そこで便宜的にハジジュンの犯罪組織群を「北と東の群」、
ハマジュンの犯罪組織群を「南と西の群」と呼ぶ。また、この二つはモロレクの系列に属していない。

629 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/10(日) 00:55:02
あの老婆を追うな、追うな。真の魔女はけして石を投げつけられることが無いのだ。
あの老婆が石を投げられなかったのは彼女が本物の魔女だったから。だから、追うな。

630 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/10(日) 01:37:59
魔女を追う者は「魔女の弟子」あるいは「見習い魔女」、そう判断しなくてはならん。
奴らに仲間を増やさせるわけにはいかんのだ。おまえがどうしても行くと譲らぬのならば・・・

631 リーデ・ヘルサル :2006/09/10(日) 02:06:44
世界神帝カルリア様を崇め奉れ

632 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/11(月) 14:09:40
東方オアシス共同体は緑の喪失によって苦しみ、緑の再生によって潰れた。

633 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/11(月) 16:36:58
【×△☆】
とっても大きな【竜】。包容力と収集力がある。

634 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/11(月) 17:49:14
戦乙女ザイ=アーウォスは眼鏡をかけており、髪を頭頂部あたりでシニヨンにまとめている。

635 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/11(月) 18:42:21
戦乙女ザイ=ラミスは黒髪ポニィィテェェル!
そして頼れる姉貴、アツい姉貴、純情直情姉貴であるのだ。

636 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/11(月) 20:37:11
ザイ三姉妹は猫耳の戦乙女である。

637 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/11(月) 21:45:11
ザイ=アーウォスは何種類も眼鏡を持っており、時と場合によって使い分けている。たとえば戦闘時に
かける眼鏡はゴーグル状になっており、激しい運動をしてもズレたり外れたりしないようになっている。

638 637 :2006/09/11(月) 22:16:43
637は取り消し。

639 リーデ :2006/09/12(火) 18:40:18
奴隷の定義。
大陸北方における奴隷と、大陸中部、西方などでは奴隷に関する定義や意識が異なる。共通するのは金銭で購入できる財産の一部であるということだが、
ヘレゼクシュ地方では前神代末期から奴隷は能力如何で出世し、官僚や将官になることができたという。
その代表例が、新史暦1078年に建国された奴隷国ラガンであろう。

640 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/14(木) 12:31:00
グレンテルヒになり得る者はどの時代にもいる。
"アローカのゾエルン〟しかり"ボミール・ハーラール・ディゲーム〟しかり。
だからこそグレンテルヒはどの時代にも存在する。

641 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/18(月) 01:43:47
【○○○】
メビウスゼロを示す記号。
三つ並んだ団子ではない。

642 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/18(月) 02:25:34
メビウスの輪をモチーフにしたメビウスゼロに対立する存在として、
クラインの壷をモチーフにしたクラインフィニティがある。

643 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/18(月) 03:06:06
クラインフィニティはメビウスゼロの敵ではあるが、同じくメビウスゼロの敵である者を
助けるかといえば、そうでもない。「敵の敵は味方」というわけにはいかないようだ。

644 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/20(水) 20:31:57
異獣は黒い霧をまとい、妖怪は白い霧をまとっている。
力が強いものほどその霧は濃い、とされる。

645 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/21(木) 02:47:34
羽毛羽現毛(うげうげんげ)
妖怪。強すぎて霧で真っ白なのでどんな姿をしているのか判らない。

646 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/21(木) 23:16:06
ダルスカームはあわてると「偽善者ぶりやがって!」などと不思議な言葉をつかいだす。

647 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/23(土) 20:51:06
ザイ三姉妹はそれぞれ、萌え六芒星の逆三角の一角に対応している。すなわち、
ザイ=ラミスは「ポニー」、ザイ=ジャエトは「触手」、ザイ=アーウォスは「眼鏡」。

648 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/24(日) 17:04:32
ちなみに、萌え六芒星を構成するもう一つの三角に対応するのはリト三姉妹である。

649 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/24(日) 17:22:20
触手たるザイ=ジャエトはマロンゾロンドの化身であるという説もある。

650 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/24(日) 18:21:29
あるマロンゾロンドが勢いあまって「ヒャッハァ」と口走ってしまったのが
きっかけでこの説が生まれたという説がある。

651 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/24(日) 19:03:35
強大な力を持つ者を萌えさせて繁栄する種族を萌栄種族という。猫などが有名。

652 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/27(水) 22:20:24
【アロイ=メルクール】
戦乙女ジャスマリシュのひとり。古き神アレから祝福され、アロイ(「アレの子」の意)の称号を与えられた。

653 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/27(水) 22:28:02
アロイではアレを主神としていた。

654 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/27(水) 22:54:07
アロイ=メルクールはアロイという国の成り立ちに大きく関わっている。

655 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/28(木) 13:10:12
相応の力を得た人類は、己の領土を拡大すべく地獄へと侵略を開始した。

656 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/28(木) 13:14:11
地獄は欲望のまま蹂躙しつくされ、
魔王、邪神らは、自分達以上に残虐な侵略者の蛮行に打ち震えた。

657 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/28(木) 19:57:48
紀元邪神群
紀元神群と同じく紀の表象化であり、
此の世界を破壊する方向にのみ行動する存在達。
故に邪神。

地獄に封印中。

658 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/28(木) 21:36:07
紀元邪神群は紀元神群の「対存在」である。
紀元神がひとり死ねば地獄でその神に対応する紀元邪神がひとり死ぬ。
紀人が招かれれば地獄にその紀人と瓜二つの異形が招かれる。
だが、その逆は無い。
紀元邪神が死んだところで紀元神が死ぬことは無い。
偽りの紀人が死んだところで真の紀人が死ぬことも無い。

ノガスキヤ遺文第0840

659 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/28(木) 23:46:20
そしてドーザ・ウェモンはその秘密の場所に【湖中穴】と名付けた。

660 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/29(金) 01:37:33
しかしその愛しい穴は類人猿の姿をした【姉妹】に埋められてしまった。

661 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/29(金) 01:40:43
その名もブレアーバルサック。【人】性と【獣】性のはざまに立つ者であった。

662 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/30(土) 22:34:26
納豆が真っ赤であるのに対し、豆腐は真っ青である。

663 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/30(土) 22:49:48
納豆と豆腐は対存在であり、猫と竜のような関係にある。
ネバネバとツルツルの差である。

また、根羽と鶴を象徴している。

664 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/09/30(土) 22:52:31
豆腐の青、それは蒼穹の爽やかな青であり、大海の深き青である。

665 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/01(日) 13:32:24
納豆と豆腐は、元々名前が逆であった。
全ては納豆神の陰謀である。

666 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/01(日) 13:34:51
納豆と豆腐はもともと同一の存在だったのだ。
両者が袂を分かつ以前の名を大豆という。

667 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/01(日) 13:45:41
「大豆」「大いなる豆」…それは紫の輝きを放っていた。

668 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/01(日) 13:51:34
納豆の赤と豆腐の青は大豆の紫の輝きが二つに引き裂かれたことによるものである。

669 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/01(日) 14:19:41
シャウプ・フェーンはこの世界の各地の歴史を紀伝体として記した十三巻からなる書集「歴史」
の著者であるが、彼と「ペン聖」はときに関連付けられ、同一人物とされることすらある。

670 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/01(日) 18:10:02
【メセルス・クラウド】
麗躍九姫のこと。とくにメセルス変身後の彼女らを指して言う。

用例「おのれ____!一度ならず二度までも!」

671 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/02(月) 18:35:44
緑の輝きを放つものを「味噌」といい、これも大豆から分かれたと言われている。
また、大いなる豆からは生命のエキスと言われる黒い「インク」なるものが取れたという。

672 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/02(月) 18:47:50
テンボトアンはたまたま飛んでいた味噌を捕まえ、メセルスハロフを作ったそうだ。

673 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/03(火) 01:34:08
生命のエキス、インクは実際は黒ではなく「濃い紫」である。
これは「義理の黒」と呼ばれ、
「本当のものではないが価値がある」という意味の慣用句にもなっている。

674 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/03(火) 23:21:57
メクセトの模倣者は「ホルシアの舌」を垂らす。

675 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/04(水) 03:41:08
花火でどれだけのものが追い払えるって言うんだい、という嘲りに対し、
彼女は実演でもって身体に教え込んだ。

676 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/04(水) 23:06:12
ミッタケの心にはメビウスゼロの光り輝くかのようなヴィジョン(幻像)が焼きついている。
彼の魂に照射されたメビウスゼロの光の真贋についてペリアとちょっとした論争になった。

677 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/04(水) 23:26:36
岐阜本光健がまだ【猫の国】にいた頃、彼はある友人と世界観と設定と物語とを持ち寄っていた。
光健が持ち寄った世界にはクラインフィニティが君臨し、友人が持ち寄った世界にはメビウスゼロが君臨していた。

678 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/05(木) 09:51:21
岐阜本光健はやがてその友人に対抗意識をもつようになってしまった。残念なことにミッタケ少年は
べつに競わなくてもいい時に競争にはしってしまうという性格をしていた。友人のメビウスゼロ世界
に勝るものを生み出そうと、彼は神話や物語やシナリオ入門の本を図書室で借りて読み耽った。

679 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/05(木) 10:28:05
それがためになったかどうかはわからないが、友人もミッタケの暑苦しい対抗意識に気づいたのか両者の間は
段段と疎遠になっていったのは確かである。そしてその友人が他の土地に引っ越すことで交流は完全に終わった。

680 ジャホラット・パピルス第22断片語りて曰く、 :2006/10/08(日) 22:22:31
ティリビナ神群に属する「植物」はゼオート神群が創造した植物とは全く別系統の存在である。

681 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/08(日) 23:57:28
豆を使った料理は大陸でも広く普及している。
中世以降になって、餡子という砂糖と納豆を煮詰めたものを利用した菓子が登場した。
ちなみに餡子に使われる納豆には七十もの種類がある。
甘みと強い粘性が人気のヒミツである。

682 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/09(月) 18:11:17
【カールヤ】
納豆のこと。

683 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/09(月) 18:32:56
納豆神群=カールヤ神群

684 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/09(月) 23:24:11
紀納豆の色は赤いとされているが、其の赤は
血の様な赤から、#5F4040の様な濁った暗い赤まで色々ある。

685 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/09(月) 23:35:56
納豆の赤を、カールヤレッドと呼ぶ

686 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/10(火) 00:25:24
カールヤレッドはカールヤロッタあるいはカールヤロットともいい「情熱の赤」の異名を持つ。
あまり長い間見続けるといろんな意味で大変なことになるという言い伝えもあるほどだ。

687 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/10(火) 14:02:21
回転する武士道こと魚住は7匹のンプを脳内に潜ませている。

688 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/10(火) 16:36:31
ときに彼の耳の穴から発せられる「ンプピィ――――――!!」という怪音はンプの鳴き声であるとのこと。
転じて「ンプピィ――――――!!」はひらめきや力・才能の目覚めを表す擬音にもなっている。

689 オウゾウル少年語りて曰く、 :2006/10/13(金) 00:27:42
西方の符術を操る猫耳少女を連れた赤褐色の巨漢戦士…彼こそ"双刃のドガン〟ことドガン・カリアだ。
彼が着ている紫の衣服は、ピッタリと肉体に張り付いて、覆う筋肉のかたちを浮き上がらせている。

690 オウゾウル少年語りて曰く、 :2006/10/14(土) 22:50:17
十二賢者といってもいろいろ。十二賢者山脈の由来にもなったキャカールの十二賢者だけじゃない。
初期アルセス教神学の基礎を築いたジェムライの十二賢者とか、
あと、墓標船からの知識を自分達が考えたことにしちゃったアローカの十二賢者なんてのもいる。

691 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/14(土) 23:23:02
ヌーナが平衡器を作ったことにより、世界が安定して人間や文明が発展する土壌が出来上がった。

692 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/15(日) 17:25:03
ヤマノ曰く、

「人の手の入ったヤマは掘りたくないか。
では、自分でニッチなり新しいヤマなりを開拓するべきだな。
ただしそれは同業者に内緒で見つけねば意味がないぞ、同業者に相談して発見を横取りされた愚か者は多い。
ヤマ師を名乗るなら、腹を決めて独力で探索の旅に出るのだ。運が良ければ誠実な協力者も現れよう。
そこまでの危険は冒したくないがヤマ師を名乗りたい、という考えでも安心するが良い。
今のヤマで黙々と仕事をする内に、同僚には認められ、いずれ金脈も掘り当てよう。
だが、冒険はしたくないがすぐに名声が欲しいと言うのならば、お主はヤマ師には向いておらんのだ」

693 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/15(日) 18:45:41
ダヤドラルは味噌とも呼ばれる。緑色でねっとりしている。
食べられる。

694 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/15(日) 19:51:33
世界で最初の『醤油』は納豆神の血であった。

695 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/10/16(月) 00:50:00
納豆はカールヤ、豆腐はトントロポロロンズと言うように、
醤油は『キャカル』と呼ばれる。

696 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/16(月) 04:59:48
アンドフレアヌス吸血鬼組合のドゥカラヤさん曰く。
「さんさんと照り輝く太陽より、容赦なく降り続く雨の方が辛い。
 潔癖症の私にとって、寝床の湿気がこれ以上あがるのは耐え難い。
 それにあれだ。私の大切なヌテアナッサ(ぬかどこ)にカビが生じてしまう。
 あれで漬けた土野菜を肴に美女の血をちびることの、何たる至福か!」

697 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/16(月) 19:31:34
猫騎士には、彼らのサポートをする使い魔がそれぞれいる。
実体があるものからないものまで様々だが、多くは猫騎士と良好な信頼関係を気づいており、
【竜】との戦いでも頼りにされているのだという。

698 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/17(火) 09:28:12
ディーティー伯爵は【天地人】の境地であったとみられる。

699 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/17(火) 17:52:48
猫騎士をサポートする使い魔とは、アヴロノの一種ではないのかという説がある

700 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/17(火) 18:10:30
『青ざめた有翼の騎士』とも呼ばれるヒャガン=アンは神々どうしの戦乱の時代が
再びやってきたとき、それに乗じてフェーリムの研究・開発・そして『製造』のための設備を破壊した。

701 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/17(火) 22:01:00
ヒャガン=アンは仲間達が飛び立った施設を、これを破壊しようとする蛮族どもの
手から守ろうと奮闘したが、多勢に無勢、「フェーリムのゆりかご」は破壊されてしまった。

702 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/18(水) 10:23:12
サリコルは『冷たい紫翼の騎士』の異名を持つ。

703 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/18(水) 14:46:19
ヒャガン=アンは四枚の羽を持つ『虫態』で、サリコルは二枚の羽を持つ『鳥態』である。

704 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/19(木) 03:05:32
そこの紫のラメパンツに赤緑のネルシャツの人、助けてください!

705 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/19(木) 03:06:35
いけないわ。ポジティブにならなきゃ。後ろばっかり向いている子はマロゾロンドに攫われちゃうよ。

706 魔人メクセト、討たれる間際に呻いて曰く、 :2006/10/21(土) 14:22:33
糞ッ、あのとき山菜汁に入れた山菜が毒だったに違いない!そうでなければこんな小神にてこずる事など……
だがあの植物図鑑には食用可能と書いてあったはず…本め…本など信用しなければ…自分の知だけを信じていれば…

707 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/21(土) 14:36:28
>>706
×山菜汁→○山菜ご飯

708 それを見た大臣内心呟く :2006/10/22(日) 23:18:25
大臣「……(あんたの悪食はそれだけじゃないでしょうが!)」

709 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/22(日) 23:21:24
>>706
それからメクセトは、書物を信用しなくなったという。

710 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/23(月) 09:32:05
メクセトは、彼の博識を誉めて「まさに歩く百科事典ですね」と言った人をぶっ飛ばしたことがある。

711 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/24(火) 22:08:46
ベルグ・ア・フィリスは地図と年代記をつくった。
年代記に付された年表はそれはそれは長い巻物であった。

712 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/24(火) 22:16:13
ベルグ・ア・フィリスの年代記は数年から数十年ごとに、己をベルグ・ア・フィリスの生まれ変わり
とする者によって付け加えられてきた。また、一度加えられた年代記は後で修正されることがなかった。

713 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/24(火) 22:21:05
初代ベルグ・ア・フィリスは言理の妖精エル・ア・フィリスのひとりであったと言われる。

714 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/24(火) 23:43:35
【宙空の碑銘】には25体の【言語魔術師】の名があげられている。

715 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/25(水) 07:30:17
エル・ア・フィリスは、気まぐれに、猫騎士たちと手を組み、共に戦う事がある。
その時だけ、自らが「使い魔」と呼ばれることをよしとする。

716 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/25(水) 22:59:09
のちに一人の人物(キャラクター)としてのエイス・ロネに
「トルクルトアのミーガン地方出身」というプロフィールが与えられた。

717 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/25(水) 23:07:32
ミーガン地方は実在の地名だが、「彼」の(プロフィール上の)属する種族や民族は架空のものである。

718 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/26(木) 15:47:37
猫騎士の使い魔は、周囲の風を読むことで様々な情報を得、伝える。
戦闘以外でも毒味などいろいろと役に立つが、能力は使い魔の気分に大きく左右される

719 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/26(木) 17:08:21
ユディーアはかつてリト=ユディーアとしてリト三姉妹の末妹であった。しかし彼女は
のちに「リト」の名を捨て、二人の姉、そして他のジャスマリシュ達と袂を分かつことになる。

720 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/26(木) 17:17:01
ユディーアは、『聖女』の道からはずれて行くレストロオセを更正させるために、彼女に仕える騎士として
潜入させられたのだが、逆にレストロオセ色に染められてしまうとは、誰一人として予想だにしていなかった。

721 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/26(木) 17:39:55
リト三姉妹はそれぞれ、萌え六芒星のもう一つの三角の一角に対応している。すなわち、
リト=アーニスタは「金髪」、リト=ブラッセは「メイドロボ」、リト=ユディーアは「ツインテール」。

722 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/27(金) 00:37:54
【カーイン】
レストロオセの四十四騎士が一。『黄昏の紳士』の異名を持つナイスガイ、そしてカリスマ。
地獄の貴種ハースルーグを領民とする美の擁護者。アレプフィノ作『耽美なる夕焼け』にも登場するらしい。

723 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/27(金) 22:27:48
「路の王」氏がただの一人の存在のみであるというのは誤解である。
しかしながら、たんに複数の存在であるというのも、同様に誤解である。

724 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/10/28(土) 09:57:04
ユディーアはフラウテリスの騎士の中でただ一人の男装の麗人、つまり女なのである。
彼女は愛と忠義のためにツインテールを切り落とし、ジャスマリシュの姉妹達と縁を切ったのだ。

725 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/29(日) 00:04:19
例えば好きな人がいて、その人に自分を認めさせようと頑張って、
自信の持てる物ができて、けれどそれを認めてもらえなかった時、
自分とその人はセンスが違うのだということに気付く。
それは絶望ではないだろうか?

726 レーラァせんせぇ :2006/10/29(日) 00:30:43
その手の絶望が世界に溢れているから困る。

たとえ認められなかったとしても、それまでに手に入れたものと君の努力の道筋は君だけの大切なものだ! とか虚しい事を言っても結局無駄は無駄。ていうか無駄の無い人生を送れる人間を天才と呼ぶ。
あれだ、私が思うにこれも全て【実績】とそれに対する自信で片がつく。
次の機会に努力する際の参考と根拠にはなるだろう。自分は何かのために頑張った事があるから、今度も頑張れる、という。
正味、それ以外は全て無駄。というか人生が無駄。生きているのが無駄。そもそもこんな記述が無駄。世界が無駄。常に世界に絶望してると更なる絶望に叩き落された時快感になるので試しては?

727 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/29(日) 10:08:30
南東には【公園】と呼ばれる種族、または団体が存在する。
彼らは緑に溢れていると言われるが、その意味は定かではない。

728 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/30(月) 07:29:18
【公園】は固定系を持っていると思われてきたが、普通に動くらしい。
常識を覆す力を生まれながらに持つ。

729 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/30(月) 09:40:29
【公園】の末裔が公園だけだと思ってたら大間違いだ。

730 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/30(月) 11:27:24
フルネームは、伊集院八重常白公園。
音読みでこうえんというあだ名をつけられていた。

731 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/30(月) 12:48:07
近くにある砂場が子供によって掘り返されると、彼の心もかきむしられるように痛んだ。

732 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/30(月) 15:00:45
私には見えた。砂場で遊んでいた子供はアルセスとハレとマータ=シェデクとハルハハールだった。
そしてこれは未来のことであり過去のことであったが、けして現在のことではなかった。

733 オウゾウル語りて曰く、 :2006/10/31(火) 10:41:24
・・・その最後の一人がアルフレイムだった。彼は氷のような眼光で私を睨み付けながら私の技量と経験を検分していった。
対する私は目の前の彼の静かなる気迫に押され、小さくなっていた。彼の身なりはまだ少年であったが、氷山のような巨大さに感じられた。

734 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/31(火) 12:34:03
アルフレイムはラーカルが一!

735 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/31(火) 12:39:59
そしてそのスタンスは「厳格」の一言に尽きる。自分にも他者にも厳しい男で、妥協などありえない。

736 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 10:33:47
『ノロの肉塊』の発見、これが『単眼神の群』のはじまりとなる。

737 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 12:28:08
単眼兜の騎士の単眼は兜に施された装飾であるのに対し、
単眼神の単眼は体に備わるれっきとした器官である。

738 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 12:40:34
ゼダ公爵家お抱えのシューディル・アーニストらによりノロの肉塊から肉が切り取られ、培養された。

739 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 13:37:46
>>736>>738
「ノロ」とは「完全なる豆腐」のことを指す。

完全なるトントロポロンより抽出した豆腐、それこそがノロの肉塊だ。

*参考
【トントロポロン】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1161685966/

740 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 14:24:26
サークルは現在、徒党と謂う意味で広く使われている

741 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 16:27:33
ノロは完全なだけあって、ただの豆腐とは違う。全ての色を内包する『万色の豆腐』である。

742 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 16:32:20
ノロとはまた、義国の建国神話に登場する最初の人間のことでもある。

743 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/02(木) 16:51:53
ラーカルのサークルでは、何か遣る時に円陣を組んで
「うおぃっ!」とか言って気を入れたりしてたので、
サークルには円環といった意味も含まれる様になったらしい。

744 オウゾウル :2006/11/02(木) 19:49:25
コール(呼び声、掛け声)もサークルごとに独自のものがあるようだ。
私が知っているものとしては「ァツーィ!」、「パオーン」や
「キュキュラ、キュキュララ、キュラキュラキュラギ〜!」がある。

745 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 14:24:06
東の果て、泡良よりもさらに東の海にその国はある。その国は「太陽の国」「日の国」と呼ばれる。その国には
軍隊という名前ではない軍隊があり、その国にある魔法の憲法は、そう書かれさえすれば台風の進路をも捻じ曲げる力があるという。

746 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 14:30:51
『太陽の国』の憲法、魔法のもっとも重要な条文が、魔法少条キユラである。

747 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/04(土) 12:28:20
言語魔術師デルゴは知恵の発明者にして知識の創造者である。

748 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/05(日) 11:51:15
塩田王アンノトプは塩を独占し、価格を管理した。
そのため家計が苦しくなった主婦王バンリベリバリエに滅ぼされた。

749 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/05(日) 16:31:44
主婦王バンリベリバリエの不興を買った者は
この世界で生き残れぬものと知れ!

750 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/05(日) 17:39:48
塩田王アンノトプ「所詮、貴様もワシと同じよ…お前とて安く買い叩いて自分が得をすることしか
考えておらんだろう…それとも、ちっぽけなお仲間どもの賛辞がほしいからか…??」

751 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/05(日) 20:58:46
主婦王バンリベリバリエ「それともあなたのお小遣い減らしましょうか?」
塩田王アンノトプは急用を思い出した。

752 オウゾウル :2006/11/06(月) 09:18:55
もしかして二人は夫婦?

753 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/06(月) 10:25:06
『太陽の国』は『日の素』とも呼ばれる。太陽はこの地で生まれ、天に昇り下界を照らすものとなったという。
神話に依れば、太陽を司る太陽神が住まう不可視の宮殿は『太陽の国』の真上にあるのだとか。

754 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/06(月) 21:30:54
昔々、世界の初めのころ、地上には一人の女と二人の男がいました。
後ろに尻尾が生えた男と前に尻尾が生えた男です。

755 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/11/06(月) 22:09:51
>>754
彼らはね、邪悪な悪魔に唆されてトントロポロロンズの実を食べてしまったのだよ・・・。

756 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/06(月) 22:11:34
>>755
正四面体のトントロポロロンズは禁忌のトントロポロロンズ……。
あれほど食べてはならぬといったのに……。

757 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/07(火) 02:12:23
「占いなんて人生相談みたいなもんだしねえ。
亀の甲を焼いたひび割れをアテにするか、年の功で蓄えた脳味噌の皺をアテにするかの違いってなもんで」

758 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/07(火) 22:17:56
クルマルル・魔男

759 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 00:41:57
正直レスアンカーって無理やり他の記述に結びつけるのを邪魔するっぽくて好きじゃないんだよな

760 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 01:52:18
つまりレスアンカー無視をすれば良い訳だ。

761 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 01:57:25
見てしまったものを本当に無視できるものなどいない。
『気に入らなければ気にしなければいいだろう』などという輩は、人の意識を出し入れ簡単なバスケットケースとでも勘違いしているんじゃないだろうか。

762 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 03:07:45
死神シェロンの心は出し入れ簡単なバスケットケースだ。
彼は忘れたいと思ったことはすぐさま忘れることが出来、
思い出す必要があればいつでも思い出すことが出来る。

763 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 09:38:25
結び付けたくぃ記述をコピーして、レスアンカーだけ自分が結び付けたいものに買えるとか。
「……についてだが、これは実は本当は〜について書かれたものであり、……」
ってはじめるとか。いろいろやりようはあると思うよ。

764 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 10:42:28
「>>????」という名の新キャラが何かを語っているのかもしれません。

765 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/11/11(土) 11:19:13
『啓事盤』に残されたエル・ア・フィリス達の言葉の中には、
>>1』や『>>765』などといった、謎の記号と数字の後に続くものがある。
これは『>>』という書物からの引用である。ちなみに数字は>>の章節番号を表している。

766 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 16:02:41
洞窟に潜む三頭の獅子が秘密と財宝を守る。

767 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 16:46:40
獅子王の財宝を手にしたものは、無限の富と名声を得るという。
三頭の獅子を打ち破って財宝へと到達した者は、未だ嘗て存在しない。

768 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 18:06:13
ホモ・サピエンスに仕えた『考える箱』の最後の一つが斃れたとき、『手をもつ猫』の新しい歴史が始まった。

―――『猫の地球の最後の歴史』より

769 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 18:52:36
邪猫ディスノーマは邪猫ではなく邪描である。

770 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 18:53:14
邪描ディスノーマは邪描ではなく悪描である

771 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/11(土) 18:53:59
悪描ディスノーマは悪描ではなく悪戯描である。

772 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/12(日) 11:26:33
猫の国の『前足の猫』も『手の猫』も最後には滅び去った。
万猫殿の猫がこの先滅びることは無いとどうして言い切れようか。

773 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/12(日) 11:32:50
マイミーヨールンはこう言い、種族の未来に悲観的である。

774 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/12(日) 19:18:48
ワガママとキママが結ばれた。
ナスガママが生まれた。

775 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/12(日) 20:49:32
その現象に気付いた直後、私は正しい理解が出来なかった。
―――私が縮んでいるのか? 門が大きくなっているのか?

776 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/12(日) 22:36:56
【ベッド・オフ・ヘッズ】

処刑器具。
ベッドの形をした断頭台。

777 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/13(月) 22:25:05
ザウトは最強の言語魔術師でしたが、力を『重さ』と認識する空間の深みに閉じ込められたため、
そこから出てこれなくなりました。このひとは力が強いので自分が重くってしょうがないのです。

778 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/14(火) 01:57:04
永劫線は、過去から未来におけるあらゆる状態が同時に存在している線空間。
何も始まっていない原初であり、全てが終わりきった終末。
即ち、本の表紙の右枠であり裏表紙の左枠――背表紙のこと。

779 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/15(水) 22:32:37
ティンカガナはワユイーン最後の王国である。この王国はジャッフハリムによって滅ぼされた。
これ以後、ワユイーンたちは国をもつことがないまま、滅びていった。

780 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/15(水) 22:35:23
ゴルトルーヴェン率いる魔術師の一団はワユイーンたちから『大気と一体になる』力を一時的に
奪い取った。高い所に浮遊していたものは墜落死し、そうでなくても大怪我を負った。

781 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/15(水) 22:40:44
これまでディンカガナのワユイーンは奴隷種族にコックローチの刻印をつけてきたが、
今度は逆に奴隷種族の拳や爪でもって刻印を打ち込まれることとなった。

782 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/15(水) 22:50:52
ゴルトルーヴェンは獣骨卜占術でワユイーンの王族が隠れている場所を探り当てた。同行していた
吶喊の勇士ルウフェウスの槍が彼らの隠れ家の岩盤を貫き砕き、王族達を再び外の光に晒した。

783 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 01:06:40
未アスカ
既アスカ

784 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 02:30:59
そう、第二次地獄解放事件は、レスカミーレの仕業だったんだよ!

785 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 02:53:51
なに、ミアスカーレのしわざとな。

786 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 13:20:20
魔女ッ娘カスミ・レーレ

787 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 14:42:03
『黒き髪の年代記』は鵜呑みにしなくてもいい歴史書、裏切られるべき歴史書、後発の歴史の踏み台となるべき歴史書だ。
この書と矛盾することはまったく問題ではない。むしろ、矛盾するための軸にもなるだろう。ゆらぎを構成する一本の糸だと思えばいい。

788 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 17:48:27
『黒き髪の年代記』には大地の球化の少し前あたりからの歴史が記述されている。

789 アルセス :2006/11/16(木) 17:54:54
黒き髪? ああ、あれね。
実は【グロッキー神】のもじりなんだけどね。

790 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 17:57:34
『黒き髪の年代記』には、ウィータスティカの三兄弟にグロッキーモードに入ったアルセスが

791 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 18:05:22
さらわれ、洞窟に引きずり込まれて

792 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 18:12:39
ああ、哀れ三柱の槍によって

793 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 18:50:20
大事に育てたトントロポロロンズがとびちった

794 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 20:22:51
譬えによってぼかさなければ、文を直視するのも苦しくなるであろう惨状だった。

795 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 20:48:07
このときアルセスから『憎悪』が解き放たれた。『憎悪』は瞬く間に洞窟全体に広がり、三兄弟を打ちのめした。
大地を丸めるために力の殆どを使い尽くしたとはいえ、彼は光輝に充ちたゼオート神群の一柱であった。

796 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 21:14:49
その洞窟の名を『クォル=ダメルの洞窟』という。

797 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 21:19:01
三兄弟は這うようにして洞窟から脱出したが、体はただれ、破れ、崩れ始めていた。
そこに現れたメクセトによって新しく生気を吹き込まれなければそのまま死んでいただろう。

798 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 22:24:39
…という記述がある。

799 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/16(木) 23:24:14
『雲上神話』や『四つの月の年代記』にも同じ事件に関する記述があるが、微妙に内容が異なる。

800 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/17(金) 23:28:44
【ムーフォトール】
ペルネー統一聖王朝の歴代王の守護霊。女装した王に憑依することでその王を無双の戦士・将軍に変える。

801 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 11:31:35
ペルネー統一聖王朝が弱体化したのはムーフォトールに見捨てられたから。
ムーフォトールが見捨てたのは統一聖王朝末期の暗君どもに嫌気がさしたから。

802 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 15:42:05
そのモンは変容する。魔王の設計図に従い容を変える。
設計図の書き換えと門の変化に時間差はなく、設計図こそモン門であるのかもしれない。

803 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:06:14
【トトリ】
デコラ半島で語り継がれる英雄。
ギシフ人で、新大陸から進入してきた人々と最後まで勇敢に戦った。
燃えるような赤い目と髪で目立つ。
男色家であったらしいが、教科書には載っていない。

804 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:11:57
載せようとすると右曲がりな方々が何かと五月蝿いのである。

805 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:31:28
“ほとんど不死身”のテオサケル卿は、ここの記述を編纂して歴史書を作ろうとしている。

806 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:32:28
"ほとんど不死身"と言うからには、テオサケルにも弱点がある。
当然、彼はその弱点をひた隠しにしていた。

807 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:33:18
そう、「ひだ」に隠しこんでいた・・・

808 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:40:28


809 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:44:11
その【襞】はこんな形をしていました。 ☻

810 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:44:45
顔のようなホクロ、それが彼の弱点だ。

811 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:44:54
テオサケルの襞ヤバイ

812 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:45:39
ホクロに見えるのも無理はないが、さわってみればわかるというもの。

813 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 19:46:01
テオサケルがその弱点を隠し続けたのは、それが命に関わるからではない。
単に、恥ずかしかったのだ……。

814 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 20:53:24
白き髪の年代記・・そんなものが昔ありました

815 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 20:59:02
それはノレーン文字を世にもたらした魔女ノレーンの髪の毛に記された歴史書であります。

816 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 21:00:10
ノレーンに腕押し……プッププププ

817 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 21:03:47
魔女ノレーンとケルト神話のノルンの女神との関連については未だ調査中である。
しかし魔女ノレーンが運命と時間に関係する魔女だということはほぼ確実である。

818 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 21:07:13
ノレーン文字とルーン文字って似てね?

819 エーラマーン語りて曰く、 :2006/11/18(土) 21:47:34
オルガンローデはメブダチウムという物質でできています。

820 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 22:05:14
見方にもよるが、紀元槍にもメブダチウムが多く含まれている。

821 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 22:24:49
メブダチは「マブダチ」に通ずる…そう、君が思っている通りさ。

ああ、あとね。ノレーンは「北のジャッフハリム」と呼ばれている。

822 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 03:21:00
レイプ
レイパー
レイピスト

823 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 04:26:03
【ダ・モン】

気持ち悪い。

824 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 05:29:47
ラーカルの兄弟のメンバーであるリーデルサルとエッドは、実は同一人物である。

825 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 08:54:40
二つの名義で発表する作風があまりにも違うので、誰もわからなかった。

826 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 09:24:17
リーデルサルはもうロリと見分けがつきませんが、
男なのに男勝りと呼ばれてしまうのが悩みでもあるの。

827 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 09:32:11
日記にぶちまけていなかったら、今ごろ大変なところでぶちまけていたでしょう。

828 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 09:38:51
エッドは水の滴るような美少年。その姿からは、性が分化し創めるときの「男性美の兆し」がみてとれる。
しかもそれはショタティック・チャームを寸分も鈍らせてはいない。

829 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 18:46:35
また、16世紀の西方諸国では高麗ニンジンには人の意思を読み取る力、俗に言うヌテンがあると信じられていた。

830 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/19(日) 21:29:10
高麗ニンジンが目に触れるところでは悪いことはできないのだ。

831 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/20(月) 22:08:13
ラーカルの兄弟はどうみてもソー・ラヵーと関係があるように思える。

832 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/21(火) 16:36:17
「赤い糸の女王」は人魚だというのに上半身がまるで人間のような形をしている。
彼女と同じく桃色の髪と翠の瞳をもつパルド人のあいだでは女神として崇拝されているらしい。

833 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/21(火) 20:26:55
【武士】
道を失った、あるいは道を外れてしまった【武士道】を指す。
特に悪質な者は討伐の対象となる。

834 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/21(火) 23:36:10
「白き髪の年代記」は昔は存在していた。しかし今はもうない。蒼空の魔女教団の連中は、
奴等の教祖がでっちあげた「リルモーラによる白の書」がそれだというが、信用は出来ない。

835 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/23(木) 19:47:56
但し、全てがでっち上げであるとは言い切れない。ソー・ラヵー
(蒼空の魔女教団創始者)はジャグ系ヤナセ人と伝えられるからだ。

836 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/24(金) 03:53:58
ヤナセ人はまたの名を『歴史の風化への最後の砦』。滅びたものを
記憶することで歴史の表舞台から去った事物への手向けとする人々。

837 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/24(金) 09:01:36
アーザリアという男がいる。
この男に「お前は何者か」と尋ねれば、こう返ってくるだろう。

「私はシステムだよ。
 でなければ、君とは違う定義の生命だ」

838 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 00:10:20
本当に眠った上での寝言には現実を変える力がある。

839 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 00:55:23
丸という言葉にはmとrの音が含まれるため、すべてを祝福するものとして
ある種族には崇拝されている。

840 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 16:55:54
女の子って何で出来てるの?

841 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 17:02:53
男と女と嬲と嫐が力を合わせて作るのさ

842 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 18:03:15
【スパムホエール】
サークル【みんなの神話】に所属し、スパムを繰り出す者達の別名。名前の由来としては
猫語でマッコウクジラを意味するsperm whaleをもじったものだとする説がある。

843 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 18:12:15
【潮吹き】
スパムホエールによるコメントスパム、およびこれを貼る行為をこう呼ぶ。

844 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 20:40:38
アーザリアは天地人である。

845 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 22:00:30
アーザリアとはアーザリアの本名ではない。戸籍上の名前は別にあるし、本人が自分のものと思っている名前もある。

846 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 09:45:46
アーザリアはマータ=シェデクの使者兼玩具である。

847 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 10:29:02
キラワレタイ症候群

848 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 16:58:09
バベルを組み上げろ。
大事なのは高さではない。精緻さでもない。
見たものにどれだけの印象を与えられるかだ。

849 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 17:00:57
然り。
しかし、それは紀元槍そのものではないのか?

850 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 17:19:33
バベルを組めるのは【生命】だけだと、そう思われてきた。
ある時、バベルを組み上げるバベルが発生した。

851 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 17:26:26
何のことはない、バベルからすれば【生命】と自身の差は微少であり、
それは同類たる新たなバベルの誕生を阻むものではなかったのだ。

852 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 17:36:14
シャープペンの槍の行方はどこに?

853 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 17:39:13
オレが持ってる

854 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 18:31:24
シャープペンは紙に書くもの。
シャープペン槍は血肉に書くもの。

855 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 18:37:49
シャープペンは紙に書くもの。
シャープペン槍は神に書くもの。

856 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 18:41:21
シャープペンは書き記すもの。
シャープペン槍は掻き記すもの。

857 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 21:23:33
パルド人の言葉で「神」を意味する言葉はボロブ人の言葉では「悪魔」を意味する。
ボロブ人の言葉で「神」を意味する言葉はパルド人の言葉では「悪魔」を意味する。

858 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 21:26:50
助けてください。
私がAはBだと記述すると、必ずその後にAはCだと記述する人が出るんです。
いつも監視されているみたいで、私は不気味で仕方ないんです。
私の妄想なんかじゃありません。確かにいるんです。
もう疲れてしまって、本当にいて、私は駄目になってしまうのではと思います。
お願いします。
どうすればいいのですしょうか。

859 FAQのトレーンズ :2006/11/26(日) 21:42:33
A.気にしないことですな。

あなたがA=Bと記述した後にA=Cと記述されたら、そりゃ確かに戸惑うでしょう。
しかし、A=Cという記述は思いつきで書かれたものでしかない。
それは条件反射であり、強度の低い記述なわけです。

860 FAQのトレーンズ :2006/11/26(日) 21:45:03
こういう場合、無理して相手にしてはなりません。
何事もなかったように、自分の考えていた記述を続けるのです。

A=Bという記述を積み重ねて強度を上げていけば、
やがてA=Cなんて記述はみんな忘れちまうでしょう。
あなた自身が忘れない限りはね。
記述ってもの、こいつには根気がいちばん大切なんですぜ。

861 FAQのトレーンズ :2006/11/26(日) 21:56:42
ううむ、ちょいと見てきたよ。
お前さんの書き込みというのは、おそらくこいつのことだろう?

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1151074553/211-

ううむ、こいつは仕方ない。
なにせお前さん、お前さんの記述はたったの数文字だ。
【ディシル】と書いて竜と書いただけ。
合わせて10文字に満たないな。
説明部分なんて1文字だ。

こいつはね、つまり強度が低いということなんだ。
だから、それ以上の強度の記述によって易々と覆される。
こういう記述は、むしろ「記述を覆したい」ひねくれ者達の格好の的なのさ。

862 FAQのトレーンズ :2006/11/26(日) 21:57:49
たとえばお前さんが【ディシル】についてもう少し確固としたイメージがあったとしよう。
ならば、とりあえずそれを書いちまうんだ。

「ディシルは竜であり、そして云々かんぬんが〜」とね。

まあ説明部分は二行もあればいいだろう。
それくらいなら、たいした労力でもないだろう?
たったそれだけのことで、A=Cなんて言ってくる輩はグンと減るんだ。

863 FAQのトレーンズ :2006/11/26(日) 22:00:38
なに?
それでも執拗に記述を覆そうとする奴が現れたら……って?

そういう骨のある奴はなかなかいないが、いたらいたで大盛り上がりだ。
それぞまさに、【言理大戦】の勃発って奴だよ。

A=Bなる記述の方が強度が高いか、
A=Cなる記述の方が強度が高いか。
こうなると、より印象に残る記述をするべく真剣勝負って話になるな。

864 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 22:01:41
張本人です。>>217の「他者。」から俺です。ごめんね。絶対にもうしないよ。

865 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 22:07:33
・・・悪乗りはしないものだね。

866 FAQのトレーンズ :2006/11/26(日) 22:09:06
なに? 【言理大戦】に負けそう?
ああ、いやいや、諦めちゃあいけませんぜ。

たしかに、A=Cなる記述の方が優勢になってきやがりましたな。
しかしですぜ、別にお前さんのA=Bなる記述がなくなっちまうわけじゃあないんです。
【言理大戦】は検閲合戦じゃあないですからな。
残ります、A=Bという記述は、それはそれとして人の記憶とWEBの海に残りますとも。

だから、A=Cというイメージが蔓延した頃になっても、
いつだってA=Bという記述を引っ張りだしてくることができるですぜ。
その頃になると、A=Cなる常識を打ち破るA=Bが逆に受けるかもしれません。
まあ虎視眈々と、チャンスを伺ってご覧なさい。

867 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 22:37:52
ディシル、それは強大である全ての獣の名を持つ者。

868 >>858=アルセス :2006/11/26(日) 22:56:47
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1149400731/119
> 【ディシルキュトス】
> その名は「キュトスの竜」を意味する。16番目の姉妹である
> 【竜騎士バイエルン】の【竜】としての姿である。バイエルンの、
> 剣での戦いにこだわる性格から、この姿を見た者は極めて少ない。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1151074553/212-221
>>864
m9(^Д^)プギャー!!

869 アリアロー :2006/11/26(日) 23:08:06
    |┃三     , -.―――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     _________
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   /
    |┃     |    ='"     |    <   話は全部聞かせて貰ったぞ!
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     \  >>868はウィータスティカ送りだ!
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     \
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ

870 猫騎士ミューン :2006/11/26(日) 23:09:35
竜の死体の前で片目の潰れた猫騎士が言った。
「最強とか強大とかうぜえんだよ。どうせ争うだけだろ?問題は何が出来るか、だ。問題はなにをするか、だ。
世界を創った奴でも終わらせに来る奴でも何もしてこないなら、なんでもないんだよ。
だから猫は竜に勝てるんだ。大した事じゃねえよ、殺すことなんて。相手の行動を封じながら動けばいいだけなんだから。
なあ強かったら自由なんだろ?自由なのに何故いつまでも争い合うのだろう。
強さがたりないのかな。なあウニャーンよ、教えてくれ。頼むよ」

871 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 23:12:26
今俺の中でアリアローのイメージが凄いことに。

872 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 23:14:54
【tュビtュ】

ティーユ・ビ・ティーユと読む。
アリアローのペンネーム。

873 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 23:18:50
【塩】

しょっぱみを濃くする。【砂糖】の対。

874 冒険者ナプラサフラス、クエリを語りて曰く :2006/11/26(日) 23:48:37
素晴らしいおっぱいだった…

875 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/26(日) 23:49:44
実は単に振られただけじゃねーの?
って思った。

876 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/27(月) 01:11:29
クエリ美乳。

877 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/28(火) 00:03:54
ヌアランダーラはディルノラフに『堕天使』の称号を押し付けた。

878 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/28(火) 23:06:46
天皇陛下のことを天know hey!下などと呼ぶ連中は信用できない

879 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/28(火) 23:45:15
「目上の方に対して、軽い感じの呼び名やあだ名で呼ぶべきではない」と大臣は言った。

880 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/29(水) 04:37:40
トルエルテルミン

881 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/29(水) 08:30:43
呼ッ

882 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/29(水) 09:41:37
吸ッ

883 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/29(水) 19:57:10
裏のおじいちゃんをひっくり返すと表のおじいちゃんになります。

884 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/29(水) 23:29:21
横になっているときは裏表のないおじいちゃんです。

885 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 00:58:42
ダンクレオステウス・テレリ!

886 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 00:59:27
・ちんちくりん
・音楽家
・躁鬱

887 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 01:31:43
「灰」をかぶると姫になる。
「灰」をまくと春になる。

888 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 13:23:54
合体魔法、村上春姫!

889 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 22:45:03
村上春姫!またの名をテレリちゃん!

890 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/01(金) 20:21:04
赤い糸の女王様はパデル=ヘレクトールを沈めてやったさ。

891 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 15:33:33
パデル=ヘレクトールとは人から悪魔に堕ちた者であり、
欲深い鰭耳人の網元ルガンティ・ウースに禁断の漁法を伝授した。

892 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 15:38:36
その禁断の漁法は海の幸を根こそぎ掬い取ることを可能にするが、
同時に海底にある珊瑚礁などを破壊し、生態系を歪めて荒廃させてしまう。

893 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 15:46:40
企業家アンバーは合併するたびに規模を縮小させてしまう愚か者だ。

894 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 15:48:25
赤い糸の女王は人魚を率いて禁断の漁法を行う船を襲った。それに対し、
ルガンティ・ウースは金にものをいわせユンダリャー戦士団を招いた。

895 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 16:01:35
『復讐のアンバー』猫騎士文学のひとつ。宗教者によって焚書された書物。
唯一神の実在を小説の前提にしていたせいで多神教の神々の権威を否定もしくは貶めているかのように思われた。

896 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 16:18:45
その世界観はゲトラッハタ文書にあるアウカ湖人の記述を下地にしたものだと考えられている。

897 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 16:33:53
真の唯一神ロロスの信徒である主人公アンバーが、神々を名乗る悪魔たちと
唯一神を偽称する特に凶悪な三匹の大悪魔ハイテン、キナフゥン、ドロードーン
に戦いを挑む、というのが『復讐のアンバー』のごく大まかな内容である。

898 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 21:54:31
名が刻まれた微風が、大地を揺らす。

899 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 22:26:28
創造してみるがよい。
なかなかシュールな光景であることよなあ。

900 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 22:34:37
これはミアスカの挑戦の言葉である。

901 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/03(日) 23:28:07
こうしてクィジットは微風に名を込めて大地を撫でた。

902 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/04(月) 10:29:49
するとミアスカは好色そうな笑みを浮かべ、クィジットに『揉みの木』の苗木を与えた。
「『揉みの木』を育て、『揉みの書』を著し、わしのところに持って来い。」

903 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/04(月) 23:58:56
ディッキンソニアたんハァハァ

904 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 00:04:20
ディッキンソニア

【タンハァハァ】の号を持つ、揉みの木の3騎士が一。
他に【ウッ】の号を持つ騎士と、【フゥ】の号を持つ騎士がいる。

905 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 00:06:35
【ハァハァ】
過去。過程。

【ウッ】
現在。今この瞬間。

【フゥ】
未来。事後。

906 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 00:15:43
【タン】
尊敬と崇拝、忠誠と奉仕を意味する接頭辞。
相手は燃える。

907 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 00:25:01
ソニアたん激モエス

908 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 01:00:55
悪魔カコログがささやく。

「現行ログなんて見てないで過去ログを読むニャー。
ハッチャけ過ぎちゃった後でマクラ抱えてゴロゴロニャーしたり、
静止した時間の中でヒャッハァ!連打するような未来とはおさらばニャ。
面白おかしかったやり取りを無限ループして楽しく過ごスにゃ。」

909 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 20:47:46
【激】
1.大いなる地母神への敬意を表す備節辞。
2.複数の対象を示す前置詞。
ここでは2の意味。

【モエス】
過去現在未来の意。

タン激モエス、とは、過去、現在、未来の3つの対象に対する忠誠と崇拝を意味する。
即ち、揉みの木の3騎士を纏めて呼ぶときに使う。

910 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 22:17:56
クリムエルトたんの愛くるしさには息を呑まずにはおれない。

911 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/05(火) 23:58:04
クィジット「揉みの木は私にとってお前たちと同じようにとても大切な存在だ。
だから私がいなくなっても、三人仲良く手を携えて護っていってほしい。」

912 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:01:41
クリムエルトはクィジットの弟子であり妻である。

913 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:04:26
そして、常に【現在】に在り、夫より託された揉みの木を守り続ける騎士である。

914 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:12:31
そう。
クリムエルトは、【タンウッ】の称号を持つ3騎士の一人なのである。

915 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:23:05
一人だけでは揉みにしか過ぎないが、三人合わせると、
もみもみもみとなる。

もみもみもみ。もみもみもみ。あ、もみもみもみもみ、もみもみもみ♪
あ、もみ、あ、もみ、 あ、もみもみもみもみ、
もみもみもみもみ、もみもみも♪

916 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:25:49
赤衣の老翁はクィジットに叫んだ。「意味は全て不明であれ!」

917 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:35:14
そんなことは意味が不明な者にしか言えない事だ。クィジットは拒否する。
『揉みの書』の作法と手法に従い、ミアスカの足場と影を揉み解して溶かそうとする。

918 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 00:52:44
「意味が不明」、という意味は既に不明でないのだから、その意味もわかる筈なのだともう一人が言った。

919 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/06(水) 01:05:38
熟考袋小路のキルグである。

920 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/07(木) 01:37:22
キルグは呪われし「業者」を焼却する。
キルグに焼かれた跡では言理の妖精は口を噤む。

921 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/07(木) 01:42:43
キルグの炎はけして音を立てることが無い。そしてそれは静寂を守るために放たれる。

922 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/07(木) 14:50:51
誇張された伝説の中でハルバンデフの槍は雷の精霊を宿していたと言われるようになった。

923 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/07(木) 17:35:54
「メアリー・スー」はセラティがもつ異名の一つである。

924 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/07(木) 17:57:19
128人の魔法使い自身がミアスカである。

925 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/07(木) 19:53:59
【ハリアロ・マゴロッソイ】
アリアレーの詩人、小説家、経営者。
セラティス詩の技法を取り入れた『きゆらぎきゆら』はあまりにも有名。

926 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 11:37:04
【ニーチェ】
猫の国の哲学者。彼が書いた「この人を見よ」の各章のタイトルを見て思わず
引いてしまったら、まだ暗黒エネルギーから引き返すチャンスがあるということである。

927 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 15:19:30
円盤の数は24。24つのうち6つは第三大地で奪還され、1つは1999体のアウターの追撃を撒くために消費された。
1つは第四大地を目の前にして砕け散った。残った16つの円盤は第四大地に持ち込まれた。

928 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 15:37:07
第三大地の1999体のアウターがなぜ追ってきたかというと、フィシ・リ・フィシは2000体の一人であったからである。
フィシ・リ・フィシが抜けて1999体となったアウターたちは、裏切り者を捕獲するために追ってきたのだ。

929 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 19:00:54
16の円盤は歴史の力を内包する。ただし、再顕されるのは第三大地の歴史である。
ある大地の歴史にとって、他の大地もしくは空漠の歴史は異物以外の何物でもない。

930 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 19:31:57
こうして黄金期は暗黒期となり、聖女は奸婦となった。

931 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 22:54:10
*******=まあいやらしい

932 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 23:01:15
断言は出来ないが、まあいやらしい。

933 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 23:24:59
プロの技で描き出されるからこそ受け入れられるのだとわかった。技術と経験は偉大だ。

934 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 23:29:51
上向きの矢印「↑」と下向きの矢印「↓」を突きあわせた「*」を7つ水平に並べる。
この呪的な文様は何を表すのか。

詳細を尋ねられた人物は断言を避けながらもその呪いの正体を示唆した。
曰く、『マアイヤ』らしい。

935 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 23:34:51
『まあいやらしい』には全然出くわせない俺だけど、『まあいいや』とは四六時中いっしょなのでした。

936 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 01:45:45
ゆらぎ話さでおくべきか!

937 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 01:54:25
私が子供の頃一人で遊んでいたのは、友達ができなかったからではありません。
一人で遊ぶことが十分に楽しくて、寂しさなんか感じなかったからです。
確かに、友達を作る才能は、もしかしたら欠けているかもしれません。
けれど、自分一人でも十分に楽しめる、それもまた才能ではないでしょうか?
そして私はその才能に満足しています。
貴方たちが、その生き方を何と貶そうとも。

938 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 02:07:43
ぐごごご……!
感じる……暗黒のエネルギーを感じるぞ……!!

939 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 05:22:15
猫科の動物の肉体を生やす能力だと?

940 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 12:06:31
俺は火燵で丸くなる。

941 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 22:22:58
丸くなったのではなく、丸められてもう出てこれない。彼は『火燵』の異名をもつ魔物に挑んだが、
逆にやわらかい暖かさに囚われ、出てこれなくなった。そしてゆっくり消化されて無くなった。

942 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 22:31:46
ぼんやりさせるような温かさはチャクッチャ・ヒークのもの。
チャクッチャ・ヒークは寒い場所に現れては旅人に暖を提供し、そのあと食べた。

943 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/09(土) 23:39:33
「月の様になりたい。表側とか暗黒面とか言われても意識せず、穏かにそこにいるような人に」

「痘痕だらけってことか」

944 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/10(日) 01:42:38
【姫野美琴】

神話の女で○○ヒメノミコトという名が出るたび複雑な気分になる。

945 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/10(日) 05:39:07
根性論の持てる限界有効性とその構造的難点

946 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/10(日) 18:40:10
トルエルテルミン「そんなものは無い!誰でも根性と努力さえあればどんな道でも切り開ける!」

947 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/10(日) 18:43:02
トルエルテルミン「根性論に構造的難点があるとすれば、『理解されにくさ』がそれだろう。
それに根性で乗り切るとか努力を貫くということが冷笑されるご時世でもある。」

948 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 00:41:35
神話や歴史は勝手に生成されていくものではない。それを間違うとこの城では恥をかくことになる。

949 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 01:34:22
セラティを守護神とする人はきっと社会で苦労する。

950 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 01:41:12
セラティとは、形而上世界オルタにおいてセラティスから分離された彼女の片割れである。

951 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 02:58:52
紀元槍は、「世界の果てを模した壁」の向こう側にある

952 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 07:02:57
紀元槍を模した壁は世界の果てにある。

953 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 23:16:00
「紀元槍を模した壁」を模したものが紀元槍だと考える人もいる。

954 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 23:42:20
「紀元槍を模した壁」の向こうには畑がある。

955 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/11(月) 23:55:41
パンゲオンがたわわに実ってますわ。

956 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/12(火) 00:24:12
「ヴォルカの書」によれば、第一大地における生命は文字通り「分け合う命」。命が欠けたり
少なくなった者に命を分け与えて、そこからまた活力を得させることで全体の永遠性を実現する。

957 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/12(火) 00:50:17
ただし、これはひとりの個体が大量の生命を持つ第一大地の住人であってこそ正常に機能する。彼らに
比べれば一個体あたりに僅かな生命しか持ち合わせない生き物が生命を分け与えられるとろくな結果にならない。

958 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/12(火) 13:07:40
特に『死人の森の軍勢』事件は最悪の事例として挙げられる。

959 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/12(火) 15:06:58
レストロオセは現世の人間であったが、
紀人となった後は形而上世界オルタに存在の場を移した

960 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/14(木) 03:44:21
テレンティクワッキーナ

961 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/14(木) 09:32:30
は形而上世界オルタに最も近い島だと言われている。

962 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 09:25:34
歴代の皇帝たちだけが、竜の血統のひよこに乗ることが許された。

963 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 10:31:40
ひよこはひょこひょこ走る。

964 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 11:35:11
ひよこインペリアル

965 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 18:29:34
ひよこインペリアル=ひよここうてい=ひよこうてい=緋よ皇帝
=緋世皇帝

【緋世皇帝】

966 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 21:18:29
「ボクのひよこを『にわとり落ち』になんてさせない!」

「そうしたいのなら、レースに勝ち続けろ。勝つことだけが
お前のひよこが食卓に供されないための唯一の方法なのだ。」

967 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 22:35:32
【ゾールート】
言語魔術師ゾートの息子を自称する魔人。その身体的特徴はジヌイービの精雌に似る。宇宙の底に
閉じ込められた『父』を開放するため、世界そのものを『破壊される定めの巨塔』大バベルに建造し直そうとする。

968 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/15(金) 23:23:34
紀元槍はバベルの現象界への顕現である。
紀元槍の中枢には、母なる大バベルが在している。

969 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/16(土) 00:17:54
バベルは演算することで肥大化する。らしい。

970 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/16(土) 01:57:02
【EFB】

エレクトロニック・ナントカカントカ・バベル

971 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/16(土) 02:26:26
大バベルが破壊されるとき、世界がそれまで閉じ込めていたものが開放される。

972 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/16(土) 12:06:43
バベルなら【言語】が分断される。これは猫の国の神話に由来する。
大バベルならそれだけではすまない。これはゾールートの構想に由来する。

973 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/16(土) 12:28:40
多様な混沌も度が過ぎれば単純な濁りに変わってしまう。

974 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/16(土) 17:27:44
「混沌、といっても結局は独立独歩の入り混じり、だから。
濁っているほうが嬉しい、という連中もいるよ。
自身と皆との差異が気になってしかたのない奴、とかね」

975 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 00:22:12
つむい言葉が躾のように心をつねる。

976 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 00:33:16
つむいなぁ、本当に。

977 黒衣の怪人イウワァバイ :2006/12/17(日) 00:55:22
姦通罪は貫通罪。ゆえに男のみが裁かれなければなりません。

978 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 01:50:48
黒衣の怪人は無力なので、そんな主義主張もただのポーズに終わるわけだが。

979 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 02:21:08
【根黒野 美紺】

ねくろの みこん。
アラブ出身。

980 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 10:01:58
砂漠の果てに都市がある。
この都市の住民は二足歩行するトカゲだ。人間のように服を着ている。
このトカゲ人は人間のように神殿を参拝する。
トカゲ人の神殿に祭られているのは猫だ。

981 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 10:02:29
この都市にはトカゲ人しかいないが、時折、猫騎士が訪れる。
というより正確には、都市のある砂漠を渡った者は猫騎士に変化してしまう。
もっとも不完全な猫騎士だが。なぜなら鬚がないからだ。
猫の鬚とは猫剣のことだ。
猫騎士は神殿を訪れると、トカゲ人の司祭から試練を課せられ、これを見事突破すると、猫剣を与えられる。
こうして猫騎士は一人前になる。

982 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/17(日) 19:08:47
ウニャーンもワニャニャハーもこうして一人前の猫騎士となり、帰ってきた。

983 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/20(水) 22:22:31
猫騎士はどこにでも現れる。猫騎士に距離は意味を持たない。
なぜなら猫騎士は世界のあらゆる場所に存在しているからだ。さながら窒素がこの地上のどこにでもあるかのように。
猫騎士にとってどこかにいるということは、人間の感覚で言えば、ある一点を注視するようなものだ。

984 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/22(金) 00:24:50
【果てなき法】

985 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/22(金) 00:27:04
ほんとに果法者だよ、あんたは。

986 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/23(土) 12:50:31
ハザーリャ星人は自らを『イグン』と称した。イグンとは彼らの言葉で人間・人類を意味する。
母星は『レガネ』。この言葉は大地・(彼らにとっての)地球を意味する。

987 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/23(土) 13:03:44
名前に意味はねーけど呼び名には意味があるんだよ。

988 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/23(土) 13:31:15
と、ディルノラフは言った。彼はこの理念を自ら収集した魔術から見出した。

989 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/24(日) 21:33:26
猫の国と同じくゆらぎの諸世界でも12月24日(相当する日付)は特別な日だそうですが、私はどんな日なのか知りません。
どなたか知っている方教えて下さると助かります。

990 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/24(日) 23:54:57
ああ、12/24ね。
あれはねー、十二賢者にイヴってやつがいるんだけど、そいつが予言者で。
毎年12/24に世界が滅ぶーって予言するんだけど一向に当たらなくて、それでも毎年今年こそは滅ぶぞ滅ぶぞーって言いつづけてる姿が健気だったのでその日はイヴの記念日にしよーってことになったのよ。

ちなみにイヴはちっちゃいおんなのこね。みんなが大好きおんなのこ。

991 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/26(火) 23:50:20
黒いニガヨモギは奸婦レストロオセを象徴し、
黄金色の稲穂は聖女レストロオセを象徴する。

992 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/26(火) 23:52:14
世界なんて贋物だ。

993 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 00:12:58
他のリュグナンス(知的生命)をトーテムとする部族はある。
例えば人間をトーテムとするアヴロノや
蜥蜴人をトーテムとする鰭耳人、といったように。

994 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 00:28:49
ニガヨモギは邪なものを象徴する。

995 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 11:15:44
黒衣のマロンゾロンド。深淵のマロンゾロンドとも言う。

996 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 19:18:28
イヴ・マリエルは基本的に善良な娘だ。
どんな相手に対しても最低限の礼節を持って接するべきだと考え、実行する。
ただ、それを周囲にまで強要するのは……正直危なっかしい。

しかしまぁ、まだ5才だし。うん。何事も経験だ。

997 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 23:45:52
ダーカンシェルは美しく中性的な青年の姿をとり、高貴な身分にある者の装いをする。

998 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/28(木) 00:15:33
ダーカンシェルの王国には、彼によって言葉を与えられた動物たちが住んでいる。

999 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/28(木) 18:23:08
しかし彼に背くことがあれば言葉とそれに付随する知能を奪われてしまう。

1000 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/28(木) 18:54:05
バカ記――亜大陸2522の都市に残る愚か者に関する伝承を纏めた書物。

1001 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/28(木) 21:51:21
羽科(バカ)記に記された都市の多くは、その愚か者の為に滅んでいる。
では誰が伝承を伝えたのか、そしてそれを纏めたのか。
研究者の多くはそれをアヴロノの仕業だと考えている。

1002 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/28(木) 21:55:32
羽科を学べ。しかし倣ってはならぬ。馬鹿にならないためである。

1003 スレッドを支配する神 :2006/12/28(木) 23:00:10
このスレッドは1000を超えました。
まだ書けるけど書けない振りして新スレッドに書いてください。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1167314338/

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