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一行記述スレッド
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一行程度の記述を重ねるスレッドです。
考えなしに思い付たことを書きまくればいいと思います。
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霧の流れは激流となりさざ波となりかの世界をめぐる。
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…そうして「手を持つ猫」と絶滅種ホモ・サピエンスに仕えた人工知能との戦いが始まった。
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ハジジュンとハマジュンは或る時代において竜王国の闇社会を支配した犯罪組織の二大巨頭である。
ふたりはともに泡良の血を引いていたとも言われるが実際のところは不明のままである。
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二人が統べた犯罪組織群には名前がついていない。そこで便宜的にハジジュンの犯罪組織群を「北と東の群」、
ハマジュンの犯罪組織群を「南と西の群」と呼ぶ。また、この二つはモロレクの系列に属していない。
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あの老婆を追うな、追うな。真の魔女はけして石を投げつけられることが無いのだ。
あの老婆が石を投げられなかったのは彼女が本物の魔女だったから。だから、追うな。
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魔女を追う者は「魔女の弟子」あるいは「見習い魔女」、そう判断しなくてはならん。
奴らに仲間を増やさせるわけにはいかんのだ。おまえがどうしても行くと譲らぬのならば・・・
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世界神帝カルリア様を崇め奉れ
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東方オアシス共同体は緑の喪失によって苦しみ、緑の再生によって潰れた。
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【×△☆】
とっても大きな【竜】。包容力と収集力がある。
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戦乙女ザイ=アーウォスは眼鏡をかけており、髪を頭頂部あたりでシニヨンにまとめている。
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戦乙女ザイ=ラミスは黒髪ポニィィテェェル!
そして頼れる姉貴、アツい姉貴、純情直情姉貴であるのだ。
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ザイ三姉妹は猫耳の戦乙女である。
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ザイ=アーウォスは何種類も眼鏡を持っており、時と場合によって使い分けている。たとえば戦闘時に
かける眼鏡はゴーグル状になっており、激しい運動をしてもズレたり外れたりしないようになっている。
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637は取り消し。
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奴隷の定義。
大陸北方における奴隷と、大陸中部、西方などでは奴隷に関する定義や意識が異なる。共通するのは金銭で購入できる財産の一部であるということだが、
ヘレゼクシュ地方では前神代末期から奴隷は能力如何で出世し、官僚や将官になることができたという。
その代表例が、新史暦1078年に建国された奴隷国ラガンであろう。
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グレンテルヒになり得る者はどの時代にもいる。
"アローカのゾエルン〟しかり"ボミール・ハーラール・ディゲーム〟しかり。
だからこそグレンテルヒはどの時代にも存在する。
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【○○○】
メビウスゼロを示す記号。
三つ並んだ団子ではない。
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メビウスの輪をモチーフにしたメビウスゼロに対立する存在として、
クラインの壷をモチーフにしたクラインフィニティがある。
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クラインフィニティはメビウスゼロの敵ではあるが、同じくメビウスゼロの敵である者を
助けるかといえば、そうでもない。「敵の敵は味方」というわけにはいかないようだ。
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異獣は黒い霧をまとい、妖怪は白い霧をまとっている。
力が強いものほどその霧は濃い、とされる。
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羽毛羽現毛(うげうげんげ)
妖怪。強すぎて霧で真っ白なのでどんな姿をしているのか判らない。
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ダルスカームはあわてると「偽善者ぶりやがって!」などと不思議な言葉をつかいだす。
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ザイ三姉妹はそれぞれ、萌え六芒星の逆三角の一角に対応している。すなわち、
ザイ=ラミスは「ポニー」、ザイ=ジャエトは「触手」、ザイ=アーウォスは「眼鏡」。
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ちなみに、萌え六芒星を構成するもう一つの三角に対応するのはリト三姉妹である。
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触手たるザイ=ジャエトはマロンゾロンドの化身であるという説もある。
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あるマロンゾロンドが勢いあまって「ヒャッハァ」と口走ってしまったのが
きっかけでこの説が生まれたという説がある。
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強大な力を持つ者を萌えさせて繁栄する種族を萌栄種族という。猫などが有名。
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【アロイ=メルクール】
戦乙女ジャスマリシュのひとり。古き神アレから祝福され、アロイ(「アレの子」の意)の称号を与えられた。
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アロイではアレを主神としていた。
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アロイ=メルクールはアロイという国の成り立ちに大きく関わっている。
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相応の力を得た人類は、己の領土を拡大すべく地獄へと侵略を開始した。
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地獄は欲望のまま蹂躙しつくされ、
魔王、邪神らは、自分達以上に残虐な侵略者の蛮行に打ち震えた。
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紀元邪神群
紀元神群と同じく紀の表象化であり、
此の世界を破壊する方向にのみ行動する存在達。
故に邪神。
地獄に封印中。
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紀元邪神群は紀元神群の「対存在」である。
紀元神がひとり死ねば地獄でその神に対応する紀元邪神がひとり死ぬ。
紀人が招かれれば地獄にその紀人と瓜二つの異形が招かれる。
だが、その逆は無い。
紀元邪神が死んだところで紀元神が死ぬことは無い。
偽りの紀人が死んだところで真の紀人が死ぬことも無い。
ノガスキヤ遺文第0840
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そしてドーザ・ウェモンはその秘密の場所に【湖中穴】と名付けた。
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しかしその愛しい穴は類人猿の姿をした【姉妹】に埋められてしまった。
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その名もブレアーバルサック。【人】性と【獣】性のはざまに立つ者であった。
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納豆が真っ赤であるのに対し、豆腐は真っ青である。
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納豆と豆腐は対存在であり、猫と竜のような関係にある。
ネバネバとツルツルの差である。
また、根羽と鶴を象徴している。
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豆腐の青、それは蒼穹の爽やかな青であり、大海の深き青である。
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納豆と豆腐は、元々名前が逆であった。
全ては納豆神の陰謀である。
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納豆と豆腐はもともと同一の存在だったのだ。
両者が袂を分かつ以前の名を大豆という。
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「大豆」「大いなる豆」…それは紫の輝きを放っていた。
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納豆の赤と豆腐の青は大豆の紫の輝きが二つに引き裂かれたことによるものである。
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シャウプ・フェーンはこの世界の各地の歴史を紀伝体として記した十三巻からなる書集「歴史」
の著者であるが、彼と「ペン聖」はときに関連付けられ、同一人物とされることすらある。
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【メセルス・クラウド】
麗躍九姫のこと。とくにメセルス変身後の彼女らを指して言う。
用例「おのれ____!一度ならず二度までも!」
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緑の輝きを放つものを「味噌」といい、これも大豆から分かれたと言われている。
また、大いなる豆からは生命のエキスと言われる黒い「インク」なるものが取れたという。
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テンボトアンはたまたま飛んでいた味噌を捕まえ、メセルスハロフを作ったそうだ。
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生命のエキス、インクは実際は黒ではなく「濃い紫」である。
これは「義理の黒」と呼ばれ、
「本当のものではないが価値がある」という意味の慣用句にもなっている。
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メクセトの模倣者は「ホルシアの舌」を垂らす。
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花火でどれだけのものが追い払えるって言うんだい、という嘲りに対し、
彼女は実演でもって身体に教え込んだ。
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ミッタケの心にはメビウスゼロの光り輝くかのようなヴィジョン(幻像)が焼きついている。
彼の魂に照射されたメビウスゼロの光の真贋についてペリアとちょっとした論争になった。
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岐阜本光健がまだ【猫の国】にいた頃、彼はある友人と世界観と設定と物語とを持ち寄っていた。
光健が持ち寄った世界にはクラインフィニティが君臨し、友人が持ち寄った世界にはメビウスゼロが君臨していた。
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岐阜本光健はやがてその友人に対抗意識をもつようになってしまった。残念なことにミッタケ少年は
べつに競わなくてもいい時に競争にはしってしまうという性格をしていた。友人のメビウスゼロ世界
に勝るものを生み出そうと、彼は神話や物語やシナリオ入門の本を図書室で借りて読み耽った。
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それがためになったかどうかはわからないが、友人もミッタケの暑苦しい対抗意識に気づいたのか両者の間は
段段と疎遠になっていったのは確かである。そしてその友人が他の土地に引っ越すことで交流は完全に終わった。
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ティリビナ神群に属する「植物」はゼオート神群が創造した植物とは全く別系統の存在である。
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豆を使った料理は大陸でも広く普及している。
中世以降になって、餡子という砂糖と納豆を煮詰めたものを利用した菓子が登場した。
ちなみに餡子に使われる納豆には七十もの種類がある。
甘みと強い粘性が人気のヒミツである。
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【カールヤ】
納豆のこと。
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納豆神群=カールヤ神群
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紀納豆の色は赤いとされているが、其の赤は
血の様な赤から、#5F4040の様な濁った暗い赤まで色々ある。
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納豆の赤を、カールヤレッドと呼ぶ
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カールヤレッドはカールヤロッタあるいはカールヤロットともいい「情熱の赤」の異名を持つ。
あまり長い間見続けるといろんな意味で大変なことになるという言い伝えもあるほどだ。
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回転する武士道こと魚住は7匹のンプを脳内に潜ませている。
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ときに彼の耳の穴から発せられる「ンプピィ――――――!!」という怪音はンプの鳴き声であるとのこと。
転じて「ンプピィ――――――!!」はひらめきや力・才能の目覚めを表す擬音にもなっている。
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西方の符術を操る猫耳少女を連れた赤褐色の巨漢戦士…彼こそ"双刃のドガン〟ことドガン・カリアだ。
彼が着ている紫の衣服は、ピッタリと肉体に張り付いて、覆う筋肉のかたちを浮き上がらせている。
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十二賢者といってもいろいろ。十二賢者山脈の由来にもなったキャカールの十二賢者だけじゃない。
初期アルセス教神学の基礎を築いたジェムライの十二賢者とか、
あと、墓標船からの知識を自分達が考えたことにしちゃったアローカの十二賢者なんてのもいる。
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ヌーナが平衡器を作ったことにより、世界が安定して人間や文明が発展する土壌が出来上がった。
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ヤマノ曰く、
「人の手の入ったヤマは掘りたくないか。
では、自分でニッチなり新しいヤマなりを開拓するべきだな。
ただしそれは同業者に内緒で見つけねば意味がないぞ、同業者に相談して発見を横取りされた愚か者は多い。
ヤマ師を名乗るなら、腹を決めて独力で探索の旅に出るのだ。運が良ければ誠実な協力者も現れよう。
そこまでの危険は冒したくないがヤマ師を名乗りたい、という考えでも安心するが良い。
今のヤマで黙々と仕事をする内に、同僚には認められ、いずれ金脈も掘り当てよう。
だが、冒険はしたくないがすぐに名声が欲しいと言うのならば、お主はヤマ師には向いておらんのだ」
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ダヤドラルは味噌とも呼ばれる。緑色でねっとりしている。
食べられる。
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世界で最初の『醤油』は納豆神の血であった。
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納豆はカールヤ、豆腐はトントロポロロンズと言うように、
醤油は『キャカル』と呼ばれる。
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アンドフレアヌス吸血鬼組合のドゥカラヤさん曰く。
「さんさんと照り輝く太陽より、容赦なく降り続く雨の方が辛い。
潔癖症の私にとって、寝床の湿気がこれ以上あがるのは耐え難い。
それにあれだ。私の大切なヌテアナッサ(ぬかどこ)にカビが生じてしまう。
あれで漬けた土野菜を肴に美女の血をちびることの、何たる至福か!」
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猫騎士には、彼らのサポートをする使い魔がそれぞれいる。
実体があるものからないものまで様々だが、多くは猫騎士と良好な信頼関係を気づいており、
【竜】との戦いでも頼りにされているのだという。
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ディーティー伯爵は【天地人】の境地であったとみられる。
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猫騎士をサポートする使い魔とは、アヴロノの一種ではないのかという説がある
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『青ざめた有翼の騎士』とも呼ばれるヒャガン=アンは神々どうしの戦乱の時代が
再びやってきたとき、それに乗じてフェーリムの研究・開発・そして『製造』のための設備を破壊した。
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ヒャガン=アンは仲間達が飛び立った施設を、これを破壊しようとする蛮族どもの
手から守ろうと奮闘したが、多勢に無勢、「フェーリムのゆりかご」は破壊されてしまった。
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サリコルは『冷たい紫翼の騎士』の異名を持つ。
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ヒャガン=アンは四枚の羽を持つ『虫態』で、サリコルは二枚の羽を持つ『鳥態』である。
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そこの紫のラメパンツに赤緑のネルシャツの人、助けてください!
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いけないわ。ポジティブにならなきゃ。後ろばっかり向いている子はマロゾロンドに攫われちゃうよ。
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糞ッ、あのとき山菜汁に入れた山菜が毒だったに違いない!そうでなければこんな小神にてこずる事など……
だがあの植物図鑑には食用可能と書いてあったはず…本め…本など信用しなければ…自分の知だけを信じていれば…
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>>706
×山菜汁→○山菜ご飯
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大臣「……(あんたの悪食はそれだけじゃないでしょうが!)」
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>>706
それからメクセトは、書物を信用しなくなったという。
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メクセトは、彼の博識を誉めて「まさに歩く百科事典ですね」と言った人をぶっ飛ばしたことがある。
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ベルグ・ア・フィリスは地図と年代記をつくった。
年代記に付された年表はそれはそれは長い巻物であった。
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ベルグ・ア・フィリスの年代記は数年から数十年ごとに、己をベルグ・ア・フィリスの生まれ変わり
とする者によって付け加えられてきた。また、一度加えられた年代記は後で修正されることがなかった。
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初代ベルグ・ア・フィリスは言理の妖精エル・ア・フィリスのひとりであったと言われる。
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【宙空の碑銘】には25体の【言語魔術師】の名があげられている。
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エル・ア・フィリスは、気まぐれに、猫騎士たちと手を組み、共に戦う事がある。
その時だけ、自らが「使い魔」と呼ばれることをよしとする。
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のちに一人の人物(キャラクター)としてのエイス・ロネに
「トルクルトアのミーガン地方出身」というプロフィールが与えられた。
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ミーガン地方は実在の地名だが、「彼」の(プロフィール上の)属する種族や民族は架空のものである。
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猫騎士の使い魔は、周囲の風を読むことで様々な情報を得、伝える。
戦闘以外でも毒味などいろいろと役に立つが、能力は使い魔の気分に大きく左右される
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ユディーアはかつてリト=ユディーアとしてリト三姉妹の末妹であった。しかし彼女は
のちに「リト」の名を捨て、二人の姉、そして他のジャスマリシュ達と袂を分かつことになる。
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ユディーアは、『聖女』の道からはずれて行くレストロオセを更正させるために、彼女に仕える騎士として
潜入させられたのだが、逆にレストロオセ色に染められてしまうとは、誰一人として予想だにしていなかった。
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リト三姉妹はそれぞれ、萌え六芒星のもう一つの三角の一角に対応している。すなわち、
リト=アーニスタは「金髪」、リト=ブラッセは「メイドロボ」、リト=ユディーアは「ツインテール」。
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【カーイン】
レストロオセの四十四騎士が一。『黄昏の紳士』の異名を持つナイスガイ、そしてカリスマ。
地獄の貴種ハースルーグを領民とする美の擁護者。アレプフィノ作『耽美なる夕焼け』にも登場するらしい。
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「路の王」氏がただの一人の存在のみであるというのは誤解である。
しかしながら、たんに複数の存在であるというのも、同様に誤解である。
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ユディーアはフラウテリスの騎士の中でただ一人の男装の麗人、つまり女なのである。
彼女は愛と忠義のためにツインテールを切り落とし、ジャスマリシュの姉妹達と縁を切ったのだ。
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