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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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こに映っていたのはニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべた上条で。
「こ、このぉ!」
「おおーっと美琴たん! 激おこぷんぷん丸なのは上条さんの方ですことよ!」
「うっ!」
元はといえば、美琴が漏電して上条家の家電達を死に追いやってしまったことが原因なのだ。しかも何度も。
美琴が漏電癖を直せばいいだけなのだが、そもそも彼女が漏電してしまうのは上条と過ごす時間が甘く、優しく、幸せすぎていっぱいいっぱいになってしまうからで。
そんな対上条恋愛耐性の低い今の美琴に漏電癖を直させるのはかなり難しい話である。
今まで直せなかったからこそ今日の事態になってしまっているのだから。
「わかったわよ! やれば良いんでしょやれば!」
今回の美琴は加害者。被害者の遺族である上条へ逆らうことは許されない。
美琴は大声で叫ぶと同時に覚悟を決めると上条の肩を両手で掴み、そのまま一思いに石鹸まみれになった控えめな胸ごと体を上条の背中へと押し付けた。
「うほぁあ!」
その衝撃に上条は声を上げたが、美琴はその音を必死に意識の外へと追いやりながらゆっくりと自身の体を上条の背中で滑らせる。
上条と美琴の間に挟まれる形となった美琴の胸は、その柔らかさと弾力を惜しげもなく発揮しながら上条の背中を洗ってゆく。
美琴の上下の動きにあわせて彼女の胸は自在に形を変え、しかし決して上条の背中に隙間を作ることはない。
「―――、―――――――――――、―」
上条が何かを言っているのだが、美琴はあえてそれを耳に入れず、認識を拒否する。
たっぷりと塗りたくられた石鹸が見事に潤滑液の役割を果たし、それ以上に滑らかな動きを加速させる。
泡立ちすぎるのか、時折ひどく粘性の高いヌチャリ、という音がバスルーム内に響く。しかし、美琴はそれからも意識を逸らす。
そして胸の先端が時々上条の背中に引っかかっていることに、美琴は必死で気付かないフリをする。
「…っ、ふ……んん、っ…」
無心になることを意識して体を動かしているうちに頭に血が上り、だんだんと思考が正常に働かなくなってくる。
何故か自然と息があがり、美琴の荒い息遣いが徐々に大きくなってゆく。そんなとき、
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